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システム関連スレ

540俺より強い名無しが呼んでいる:2014/02/08(土) 08:40:30 ID:PqOPxI8w0
>>539
殺意のJ大K投げ仕込みを失敗し、着地後棒立ちになってしまったレコーディングに対して
着地に投げを重ねたところ投げ抜けが発生しました。

殺意、いぶき、リュウの垂直ジャンプJ大K空振り後着地間際に投げ
と入力したものに投げを重ねるとどちらも投げ抜けが発生しました。

リュウの【前歩き→大足→J大K→最速で投げを入力してしゃがみガード】を
立ち投げが漏れないようにレコーディングしたところ、ダンの晃龍拳とケンの中昇竜をガード出来ました。
そのままのレコーディングで自キャラをサガット、キャミィに変えて
RAPの連射機能でリバサ立ち投げを擦ったところこれも投げ抜け出来ました。
どれもスタートで再生のリセットをしても同じ事が起きました。
やはり投げ抜け判定だけが数フレーム持続してるんですかね?

ジャンプ攻撃後の仕込みの猶予の件ですが詐欺飛びに比べて頭付近に当てるつもりの攻撃の場合は
着地するまでの時間が長い分、早めの入力が効かないので猶予が短いって事ですか?
詐欺飛びの感覚でタタンと入力すると何も出てない事が多いので
着地までの時間をヒットストップの前半から引いたものが仕込みの猶予になるんでしょうか?

大分本題からそれてしまうのですが、ジャンプ大Kが当たっていた場合を想定して
しゃがみコパンまででヒット確認から0Fに繋げる事を意識してしまうと
投げ仕込みが早すぎて投げが出なかったりレバーが下に入ってしまったりしてなかなか上手く出来ないのですが
めくり大Kなどがスカってしまった場合の相手のめくりガード微遅らせ投げを
安全に防ぐ方法が他にあれば知恵を貸してください。


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