POPo2私の娘は凶暴です

393：安藤優：2011/04/25(月) 20:42:13 ID:nXfpVgTc: 沼子「最近ネットワークに繋がりませんね……」
沼男「しゃあねぇさ、こればかりは俺たちにゃどうしようもねぇよ。」
沼子「……ＴＰを早く上げたいんですけど……私一人じゃエクストラミッションなんてとても……」
沼男「アホ。もうお前十分強くなってんじゃねぇか。大丈夫だって、勇気出して行って来い。」
沼子「うぅ……せめて天守閣の乱がパートナー一人連れて行けたらなぁ……」
沼男「どうにかしろ。つかお前はいっつも弱気過ぎんだっての。自信持てよ。」
ﾋｭﾏ男「何をしているんだ？」
沼男「おぅお前か。いやなに、こいつがＴＰ上げたいとか言ってんだけどよ……一人じゃ無理だって泣き言を……」
ﾋｭﾏ男「あぁそうか、今はネットワークが使えなかったんだな。そりゃあマガ殺行ってもＴＰもらえない彼女にとっちゃ大問題なわけだ。」
沼子「マガ殺なんて……私には絶対無理ですぅっ！」
沼男「はぁ、ったく……おい、もうこうなったらマクロス４でいいだろ。一緒についてってやるよ。」
沼子「そ、そうですね……あのミッションならあなたが手伝ってくれますから……」
ﾋｭﾏ男「……よく飽きないな。あそこだけ何回周ってるんだよ。シズルが最近『頼むからもう来ないでくれ』って言ってるんだが、知ってるか？」
沼男「しょうがねぇよ。シズルの奴には『文句あるならＰＳＮの責任者に言え』って言っとくからよ。」
ﾋｭﾏ男「いや、そういう問題じゃないんだが……だいいち原因は外部からのアタックだという話も聞くぞ。」
沼子「沼男さん……ありがとうございます……！じゃあ、またシズルさんをぶっ飛ばしてさしあげましょう！」
沼男「お……おぅ！ちゃっちゃか片づけちまおうぜ！」
ﾋｭﾏ男「おい、聞けよ。おいって！」
ﾋｭﾏ男を無視して意気揚々とリトルウィングを出発する二人。
ﾋｭﾏ男「行ってしまったか……まったくしょうがない奴らだ。
……しかし、沼子は時々口が悪くなるな……お嬢様育ちで普段はとてもおしとやかだというのに……。
もしかして近くにいる者の影響か？」
その後沼子と沼男は一緒にシズル30人をあっという間に片づけて来たとか。（何せレベルは30以上も上）

最近本当にこんな感じ。
ＰＳＮいつ復旧するかなぁ……早く直らないと俺が沼子にぶっとばされそうだ。

沼子「そんなことしませんよー？ウフフ……」

沼子の優しい笑みが妙に怖い……

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）