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54グーグルクロームのブラウザ表示文章がおかしい:2017/03/31(金) 13:07:52
完成体 須佐能乎(かんせいたい スサノオ)
【大筒木ハゴロモ[4]、大筒木インドラ[4]、うちはサスケ、うちはマダラ、はたけカカシ[9]】「永遠の万華鏡写輪眼」によってのみ到達できる須佐能乎(一部例外もある)。「見たら死ぬ」と言われているほど絶対的な力を持つ。
その姿は天狗に似た顔を持つ四腕の鎧武者と言った風貌であり、さらに前段階までと異なり下半身を持つ。マダラのものはこれ自体が二段階に分かれ、鎧武者の前段階として頭から布を被った修験者の姿をとる。また、サスケのものはこの形態に移行すると弓が消え、カカシのものは本人同様左目に傷がある。アニメ版ではハゴロモ・インドラの完成体が登場している。ゲーム版では原作者デザインのイタチ・シスイの完成体が登場しており、イタチのものは大筒木一族のそれに似た片目の仮面を装着し、十拳剣が変化した両刃の剣を装備。シスイのものは厳つい風貌の面をつけ、ドリル状の槍を装備している。
そのサイズは顕現した尾獣に迫るほど巨大であり(額の部分に術者がいる)、刀の一振りで大地と山を切り裂き、五影を圧倒している。また、鎧の形を翼に変化させ飛翔する能力を見せている。さらにサスケの完成体須佐能乎は、無限月読の月の光を無効化できる。またハゴロモの完成体須佐能乎は直立した十尾と並ぶほど巨大で、十尾の尾獣玉を受けきるほどの防御力を持つ。サスケはオビトとの戦いでこの形態に至り、カカシはカグヤとの戦いの中、オビトが逝き際に遺した両目の万華鏡によって一時的に発現した。さらにサスケは全尾獣のチャクラを外道魔像の代わりの入れ物として完成体須佐能乎の中に入れ一つに融合した。


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