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只石順平と真野佐渡はカップル
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:
名無し冥利
:2017/02/28(火) 21:59:58
国やNGOの取り組み
マンホールから子ども達を保護するために、都市には孤児院が多数設置されました。2010年現在、政府系と民間NGOをあわせてモンゴルに孤児院は43施設あります。ウランバートルにある子ども住所確定センターは日常的にマンホールや路上を見回り、子ども達を保護する活動を行っています。保護された子どもは2週間〜1ヶ月センターで身元調査を行われ、身寄りのある子どもは親元へ、身寄りのない子どもは孤児院へ保護されます。モンゴル第二の都市ダルハン市では、マンホールに蓋をつけ南京錠をかける取り組みを行っています。
以上のように、国をあげて子ども達を保護する取り組みを行っており、1990年代には3000〜4000人いたといわれているマンホールチルドレンは、数百人にまで減りました。
新型マンホールチルドレン
孤児院で暮らすことが出来るにもかかわらず、マンホール暮らしを自ら選ぶ子どもがいます。
43孤児院があるといっても、その住環境は様々です。
集団生活に馴染めなかったり、孤児院の規律に従えなかったり、孤児院内でのいじめの被害にあう等して、孤児院よりも路上での暮らしを選ぶ子ども達がでてきています。
マンホールアダルト
近年、マンホールに家族連れや青年達が住む姿が目立つようになってきました。
ウランバートル市の青年孤児院・職業訓練所の調べ(2010年)では、マンホール等で暮らすホームレスの大人の数は2,000人を越えたといいます。
子どもの頃に孤児院に保護されたとしても、法律により、高校を卒業した後は、孤児院を出なくてはなりません。
進学をしたくても、学費・寮費・生活費をフルでサポートする奨学金は無いに等しく、
就職をしたくても、労働需要の絶対数が少ないモンゴルでは、高卒で働ける機会は非常に限られています。 レストランやスーパーで働くにも競争があり、コネクションが必要とされます。
孤児院運営の都合上、行き場がなくても卒業させる所が殆どですが、 その結果
マンホールでの生活に逆戻りしてしまって貧困から抜け出せなくなったり、女性の場合だと性犯罪に巻き込まれたりすることもあります。
また、運よく職につき、家庭ができたとしても、低賃金のため子どもを養えないという人も多くいます。
結果、子どもを孤児院に預けたり、あるいは子どもがマンホールでの生活を余儀なくされる場合もあります。
マンホールから出た子ども達が再び元の生活に戻り、更にマンホールの中で子どもを産み子育てが出来なくなる、
貧困のサイクル(下図参照)が起きています。
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