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aq
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q
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まず仮の一位を決める
仮の一位より大きいのがでたら、それがあたらしい仮の一位
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stramp
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ていうか
文字列がでてくるの？
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順位が確定したやつをそれ以降除外するっていう処理がないけど
それ以外にも問題があるんかな
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!(hoge[1][j]>0) ってこと？
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同じ点数の人が居た時の結果が違うかな
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switch で実数とか使うん？
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え？できんの？だっさｗ
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Cの出来なさに対するディスだよ
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power
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変更できないことを表す
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#define は厳密には置換を表す
BLKNUM って書いてある場所は、最初に 4 に書き変えちゃう
結果的には定数みたいに使うことが多いけどね
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だから、文字を別の文字に置換することもできる
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BLKNUMはオブジェクトではないから、4を直接書いたのと全く同じ
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#define BLKNUM strcmp
とかってやってもいいし
#define BLKNUM strcmp(a,b)
みたいな文字列を書いてもいい
コンパイルの最初に全部置き変えちゃう
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#defineはコンパイラに対する命令で、
ロジックを書いてるコードとは別の次元の様なものなんだよ
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ごめん、言おうと思ったんだけどもうJavaやってたねん・・・
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CとC++が一番良いと思う正直
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一般には表計算が雑魚扱いされるんだけどなぁ
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表計算は当たり外れが大きい
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C++はCに機能を追加した感じ。Cのコードも動くしC++混ぜても動く
互換性抜群
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おつ
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おやすみ
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アカシックレコードよ なるほどくん
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はずかしいの誤爆しちゃった ごめんね
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おっす
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文字列はややこしいな
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お、ポインタだ
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OK
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標準ライブラリ関数のどっかにあるやろ
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toupper()って小文字以外はいじらずにそのまま返してくれるんちゃうん
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c2=toupper(c1); っていう使い方ですよ
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*pstr自体がいじられるわけじゃないってこと
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むしろ1つでどうやるのーて
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str1とstr2いじるときにそれぞれに対応するポインタ作れってことじゃないの？
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ああ、配列の添字つかえばいいじゃんってことか、確かにそのとおりやな
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p1=&str1[25];
p2=&str2[0];
*p2=*p1;
++p2;
--p1;
みたいなことするんじゃないっすかねー
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この問題はある意味、ポインタ操作そのものよりもその先に落とし穴があるんだよなぁ
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君ある意味運いいねぇ…
そのプログラムクラッシュしてもおかしくないで
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str2のおしりに'\0'が入ってないのでやばいでーす
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str2が27必要って気づいたのえらいえらい
C言語の文字列はほんとそこんとこがな
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正直それでいいと思うんだけど、練習ってことでポインタ直接増減させたい感じなんだろね
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C言語って配列の宣言だけしても中身勝手にゼロにしてくれないから、
printfの直前でstr2[26]='\0'が必要かな
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うん、str1のような場合は大丈夫
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リッチーとカーニハンのやろうがよー
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ややこしいけど、つまりは int型の配列をint*なポインタで扱う場合、ちゃんと+1するだけで次の要素を扱ってくれるってことやな
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char以外でアドレスに１加えることはそうそうないと思う
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ところでintが2バイトってこのサイトいつ時代のやつなんや…
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ジャズ系とか？
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今日は変わったBGMやな
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違和感が・・・
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そのwhile条件で配列の末尾に来たらどうなると思う？
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*p1>0 ここヤバイ匂いがしまーす
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末尾の82のあとには初期化されてないであろうメモリの内容があるので何が出てくるかわかりませーん
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こすい手だけどおしりに-1を入れるとかそういうのもある
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p1==&data[9] とか
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9じゃねえや9だと末尾の処理すっとばされちまうな、10か
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こまけー仕様忘れたけど、[10]確保しなくても[10]に相当するアドレスは求められるから&data[10]で確かOK
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多分突破した先が偶数だったんじゃね？
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なんかあぶなっかしいなーその計算ｗｗｗ
多分内部的にはポインタの差をintに変換してるかんじになるのかな
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何の勝負かて
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つまみ山（珍しい）
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iの値いくつや
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iじゃねえpだ
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printfで表示してるもんがアレ
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pも変動するのにiとp比較するのっておかしくね？って話かな
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配列初期化してねーんだから*p += i;だと最初から入ってる変な値にi加わるわ
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whileループのすぐあとに *p=0でもつけときゃいいのかな
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5050が出てないからどっか条件ミスってんなｗ
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配列101個やで
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なんでってこっちが聞きたいけど問題がそうなってます
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問題文の左上よく見てー
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1つ前の配列にそこまでの和があるんだからそいつ利用したる、って話
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&str[0]のかわりにstrって書けますよって話かな
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寝ないでお願い
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このBGM慣れてくるといいな。なんかのゲームを思い出すわ
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FLV配信つながるのめっちゃ早い
しゅっご
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えっ遅延少な！
最近導入したけどしゅご
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レスしたらすぐそっちにいくわｗ
ハーワロタ
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全画面で見てるけどすごい綺麗に見れる
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おつおつ
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ハロー中山ティウス
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ポインタのポインタに２回＊つけたらcharが出てきませんか
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[]は＊の意味を含んでる
pdata[0] ⇔ *(pdata+0)
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おっす
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あれ、それ別サイト？
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ストラP？
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&は変数のアドレスを求める演算子だよ
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%s 使うときはアドレスを指定すればいい
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文字列は文字の配列です
*str_pってやっちゃうとstr_pが指すchar1文字になっちゃう
printfで%s指定した場合、アドレスを指定するとそのアドレスから文字列として処理する
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それで >>85 に戻る
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そこ+1したらIの次になるだけやｗ
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*ppdata[0]が'I'なので、 'I'+1で'J'になりまーす
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名前に田口加えよう
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100〜106番地: Taguchi
200~203番地: Kato
300~303番地: Kudo
1番地: 100番地のアドレス （つまりTaguchiへのポインタ）
2番地: 200番地のアドレス
3番地: 300番地のアドレス
って感じのモデルを考えると、
pdataは1番地を指すポインタとなる
なのでpdata+1は2番地を指すポインタとなる
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pdataっていう配列に格納されている値は、pdata[0]が”Taguchi"の先頭アドレスの値、pdata[1]が"Kato"の先頭アドレスの値…となっている
pdataそのものはpdata[0]のアドレスの値となる
だからpdata+1はpdata[1]のアドレスの値となる
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"Taguchi"っていう文字列自体はpdataの配列とは別のところに確保されてたりする
どっかのサイトで図解したやつありそうだけどなー
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pdata は田口の先頭のアドレスが入ってるメモリのアドレス
その隣(pdata+1)には加藤の先頭のアドレスが入ってる
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先頭のアドレスから次の文字のアドレスまでのビットの数がポインタ型によって決定されるのね
だからポインタ型の中で1足すだけでそのビット幅の分だけ次のところから文字を持ってきてくれる
だから先頭のアドレスだけあれば良い
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