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第4.5回断罪杯スレ

1はげ:2010/05/16(日) 14:08:31
第4.5回食いしん坊断罪“やっぱスト4でしょ”杯。
参加者は以下の六人。
・堅実な暴力 ギラーミン
・髷結えない はげQ
・ヘタレ系男子 198
・強い系純度99% いささか
・めっちゃモテ之進 紅茶マン
・攻撃補助呪文 ラリホー
非参加者のために淡々と実況していくよ!

2:2010/05/16(日) 14:25:14
さて、今回はピカルカンニバルという断罪二大巨頭が欠席。多分全てが番狂わせになって番狂わせが番狂わせでなくなって逆に順当な感じになると思う。逆に。

参加者六人のため神庭方式をやめて総当たりにしようかと相談中。

3:2010/05/16(日) 15:10:09
速報。途中経過。
紅茶マン:3-1:198
はげQ:3-1:ギラーミン
いささか:3-1:紅茶マン
ラリホー:3-0:はげQ
ラリホー:3-1:いささか

4:2010/05/16(日) 15:35:39
速報。
198:3-0:いささか
ギラーミン:3-2:ラリホーはげQ:3-1:いささか
ラリホー:3-0:紅茶マン
ギラーミン:3-2:いささか

5:2010/05/16(日) 16:07:59
訂正、いささかは198に勝ちました。3-0で。

さて、予選リーグの結果。()内は落としたR数。
1、ラリホー(6R)
1、はげQ(6R)
3、ギラーミン(8R)
4、いささか
5、紅茶マン
6、198

上位三人が試合数をそれぞれ一本ずつしか落としてないので、この三人で決勝リーグを闘います。

6:2010/05/16(日) 16:35:17
決勝リーグ結果。

三位
ギラーミン

準優勝
ラリホー

優勝
はげQ

ごっつぁんです!

7:2010/05/16(日) 17:01:51
ただいまサブキャラトーナメント開催中!

一戦目
いささか(本田)vsギラーミン(ヴァイパー)

8:2010/05/16(日) 17:09:26
サブキャラトーナメント

いささか勝利。

二回戦
紅茶マン(フォルテ)vsはげQ(フォルテ)は紅茶マン勝利。

三回戦
ラリホー(ガイル)vsいささか(本田)
対戦中。

9:2010/05/16(日) 17:13:04
ラリホーガイル勝利。

決勝。
紅茶マンフォルテvsラリホーガイル

10らりほー:2010/05/17(月) 13:02:10
ないわー。
スーファミ型USBパッドは僕が持って帰るはずだったのに。

動画も後半メモリーが足りなくて結局携帯で撮ることになったので、決勝リーグなんかはめちゃくちゃ画質悪いと思います。
いやしかし悔しいな。

11ピカル:2010/05/25(火) 23:25:41
代理うp。とりあえずファーストマッチ

紅茶マン(リュウ) vs 198(豪鬼)
http://eyevio.jp/movie/361867

12ピカル:2010/05/26(水) 00:05:20
はげQ(本田) vs ギラーミン(バイソン)
http://eyevio.jp/movie/361907

13らりほー:2010/05/26(水) 23:25:59
ピカルさん、ありがとうございます。

一試合目、紅茶も198も緊張からかミスが目立つ試合ですね。
198の中足昇龍スカリに波動で返す紅茶。
これは多分リュウあるあるなのかなw
「ハゲー!!」「あ、スイマセンw」

二試合目、実況でも言っている通り、ギラーミンさんは駆け付け1戦目です。
それでも小パンでEX頭突きを止めまくったりしてなかなか調子は悪くない様子。
通常どうしても待ち合いになる組み合わせなのに双方攻めまくりですねw

14はげQ:2010/05/26(水) 23:37:50
対バイソンの対空はしっかり引き付けないと弱頭突きでは潰されることもしばしばで、俺はそれが安定せんのです。
他にはグラップの出来なさとか中段の見えなさとかがあってバイソン戦では触りに行ってる。

あとまぁ、ギラーミンに対して待ってるとジリ賓になるのよ。経験上。

15ピカル:2010/05/27(木) 23:14:20
はげQ(本田) vs ラリホー(春麗)
http://eyevio.jp/movie/362189

いささか(春麗) vs ラリホー(春麗)
http://eyevio.jp/movie/362208

いささか(春麗) vs 198(豪鬼)
http://eyevio.jp/movie/362216

16らりほー:2010/05/28(金) 22:24:52
ありがとうございます。
お疲れ様だす。

三試合目、狂ったように気功を撒く僕。
本田戦は久しぶりでしたが、大会直前に2,3試合ほどはげQさんとやってたおかげでこの試合は割りとやりやすかったです。
まさか決勝リーグであんなことになろうとはこの動画からは想像できないぜ・・・。

四試合目、まあ春使いとしての格の違いを見せつけた感じでしょうか(笑)
つっといて大会前の野良試合では負けてるんですが。
セビが若干足を引っ張ってる感が否めません。
同じ春でも牽制、覇山、セビの置き方がずいぶん違いますね。
お互いの色が出た試合といった感じで。

五試合目、これはひどい試合だ。
正直二人の間にそれほど力量の差があるとは思いませんが、198が覇山見えなさ過ぎなのと起き攻めが下手すぎるのとで試合が決まっちゃったという感じ。
覇山に関しては1回もガードできてないw
198は何一つ仕上がっておりませんでした。

17ピカル:2010/06/03(木) 21:55:26
ラリホー(春麗) vs ギラーミン(バイソン)
http://eyevio.jp/movie/363834

はげQ(本田) vs いささか(春麗)
http://eyevio.jp/movie/363852

ラリホー(春麗) vs 紅茶マン(リュウ)
http://eyevio.jp/movie/363864

18らり:2010/06/04(金) 00:28:18
ピカルさんお疲れ様です。

さて、第6試合は春麗対バイソン。
いささかの言う通り立ち大Pを先端当てで振っていれば、バイソンのほとんどの技の出がかりを潰してくれる上に対空もこれ一択でいいのでかなりやりやすい組み合わせ。
2ラウンド目まではそれと詐欺起き攻めだけでかなり押せていましたが、3ラウンド目からギラーミンさんが立大Kを振りだしてから状況は一変します。
春の立大Pが有効に機能するのは先端距離。その距離でバイソンが立大Kを振ると大Pをすかして一方的に勝てるんですね。
これへの対応策が分からず、4ラウンド目で早めに千裂が出なかったのが運の尽き、大K対策に焦ってセビを振るも、全く有効に機能せず、逆3タテという結果に。悔しいです。

第7試合目。
本田に対して歩き投げを狙いまくって返り討ちにされまくるいささか。
本田はコパのリーチが長いので比較的歩き投げが通りづらいキャラです。
春の対本田は対空と気功がダメージソースなんですが、いささかはむしろ飛びを落とされたり無理に攻めて対応されて負けた印象。
頭突きや立ち大Kの確反にホウセンを入れられてないのも痛い。
本田にガン攻めで勝てれば苦労はしないぜということで、はげQ本田の勝利。

第8試合目、春対リュウ。
紅茶は歩き昇龍セビ滅や真空竜巻などのグラ潰し択が少ないので、相手のガードを崩すのが特に難しいようですね。それだけに、終盤の飛び込み→真空竜巻がかなり有効に機能していたのが印象的です。
2R目の「ダッシュホウセン置いてました」というのは、バックジャンプ後という波動を置きたくなるタイミングで、わざと後ろに下がってホウセンの間合いから一度出たことで、波動を撃ちやすくしたことで釣れた弾抜けでした。
「ホウセン溜まると波動我慢」を徹底している紅茶の弾を誘うための作戦によるものですので、紅茶はいささかの言う程単純に甘い波動を撃ったわけではないのですよ。

実習中によるスト4欲求不満から、以前にも増して解説に熱入れてみました。
皆ももっと動画見ましょうよ!

19はげQ:2010/06/04(金) 03:09:17
結構コパ張り手ミスというか、出てへん場面があるな。
もうちょっと大銀杏多目でも良かったか。
これ、相手がらりたんなら完封されてるレベルの本田ですよ、いささかさん。

20ピカルディ:2010/06/09(水) 20:44:01
ギラーミン(バイソン) vs いささか(春麗)
http://eyevio.jp/movie/365758

※3R目以降ありません
※デジカメ分終了。次から携帯撮影分です。

21ブリュッセル:2010/06/09(水) 21:25:54
198 vs ラリホー
http://eyevio.jp/movie/365766

紅茶マン vs ギラーミン
http://eyevio.jp/movie/365767

はげQ vs 198
http://eyevio.jp/movie/365768

はげQ vs 紅茶マン
http://eyevio.jp/movie/365769

198 vs ギラーミン
http://eyevio.jp/movie/365770

22ブリュッセル文:2010/06/09(水) 21:28:36
【決勝三つ巴戦】
はげQ(本田) vs ラリホー(春麗)
http://eyevio.jp/movie/365772

ギラーミン(バイソン) vs ラリホー(春麗)
http://eyevio.jp/movie/365774

ギラーミン(バイソン) vs はげQ
http://eyevio.jp/movie/365763


栄冠は誰に輝く

23らりほー:2010/06/12(土) 14:35:14
ブリュッセルピカルさんお疲れ様です。
時間が空いたので誰も待ってない解説でも書きこんでみます。
すごいオナニーじゃないですか。

さて、第9試合。
まるでいささかが勝ったかのようですが、ここからギラーミンさんが逆転します。
僕とは違って起き攻めに3大Kを使ういささか。
ヘッドの発生が遅い上に真上に判定が出ないので振り向きが難しく、ガイルほどではないにしてもかなり対応が難しいようです。
タンパで抜けるというのもアリらしいですが、こちらもタイミングがシビアな様子。
やはり気功と大P主体の立ち回りになりますが、結構飛び込みもしてますね。
ギラーミンさんの対空があまり出てなかったのでJ大Pの択がかなり辛そうです。
ここからどのように逆転したのかはもはや忘却の彼方であります…。

第10試合。
春麗豪鬼は、立ち回り春微有利、しかしコンボ火力と起き攻めの差で豪鬼有利になってしまう組み合わせですが、198は起き攻めがショボいので春麗有利みたいな感じになっています。
何気に198は跳びのタイミングが良いことがわかるこの試合。
豪鬼の跳びが通ると恐ろしいほどのリターンがあるので、あやうく負けるとこでしたね。
覇山コパ立大Pというノーゲージコンを実装して臨んだのですが、まさか2ラウンド取られた状況であんな舐め連携が生まれるとは思いもよりませんでした。

第11試合。
ギラーミンハウスとはまさにこれのこと。
端から脱出出来ないままエライ勢いで体力が無くなっていきます。
立ち回りでよく振っているリバーブローみたいなやつは恐らく中足潰すんでしょうね。
キャラ対で差が出た試合でした。
途中からしか撮れてないとはいえ短い試合だなあ。

第12試合。
198ふるぼっこ。
春豪鬼同様、起き攻め差で五分〜豪鬼微有利という形なのですが、そもそも大足入れられない&起き攻め灼熱重ねというチキンっぷりのおかげでダメージソースがありません。
大頭突きへの確反を入れられてないのも辛いところか。
絶好の大足ポイントなのに、むしろノーリスクで振られちゃってる。
てか、たしか真獄確らなかったっけか。

続きはまた後ほど。

24:2010/06/12(土) 14:48:38
頭突きに真獄は確らなかったはず。立ガ限定で大足とスパコンが確反かな。豪鬼は頭突きに確反少ない方。
てか、最後の振り向き頭突きが巧すぎるだろ俺。ヤフー!
もっと大Kとか阿修羅ぶんぶんして良いと思う。

25らり:2010/06/12(土) 15:55:40
瞬獄の方でしたか。
しかし、そこで大足入れられるかどうかは、リターンがでかいだけに大きな要素でしょうね。

26らり:2010/06/12(土) 16:07:54
連続失礼。

豪鬼の大足ガード後にコパ張り手スパコンが入ってるのはどうやら確定くさいですね。
もちろんフレーム的には余裕なんですが、大足ガード後にコパが届くってのが本田のコパのリーチの恐ろしさだなあ。
多分密着からなら春の大足ガード後にも入るに違いない。

てか、何でこんなに頭突きが通るんだろうと思ってましたが、どうも弾撃たなすぎですよね。
距離によってはリスクあるんだろうけど、それにしても豪鬼の多彩な弾を封印するのは勿体無い。

27:2010/06/12(土) 16:29:12
大足ガード後のは俺も見直してからビビッド。意識してへんかったけど、入る間合いを把握出来たらかなり強いな。遠立大Kは無理だろうか。

28らり:2010/06/12(土) 17:32:41
続き。

第13試合。
紅茶対はげQ。
やはり本田相手に対空昇龍が出ないのは辛いところ。
垂直ジャンプにも立ち大Kを差してリスクを与えたかった。
離れて波動を撃ちたいリュウと近づきたい本田という感じでしたが、はげQさんの近付くテクのが上回った印象。
あと、画面端の攻防が非常に辛そうですね。
やはりある程度差し合いも頑張って、中央を維持できる立ち回りが求められる試合だったかと思います。

第14試合。
豪鬼がひたすら見づらいこの試合、ギラーミンさんは決勝進出がかかっていました。
ギラーミンさんのコンボが若干不調で、1ラウンド目落としてしまいますが、2ラウンド目以降は終始ギラーミンさんのペース。
ダッストを主軸とした攻めだったので、198側はもっとセビや垂直ジャンプでダッストにリスクを与えるべきでしたね。
てか、バイソン戦に限らず、198は置きセビ全く振りませんね。
豪鬼のセビはかなり強い部類、特に考えがあってのことでも無いならアホとしか言いようがありません。

次は決勝リーグ!

29らり:2010/06/12(土) 18:01:09
ついに決勝リーグ。
第1試合は思い出すのも忌々しいらり対はげQ。
解説も何も1ラウンド目が全てでしょうね。
まさかあの体力削りきれないとは。
しかし、本田側はスパコン溜まっておらずあの体力差なら、仮に削りきれたとしても千裂削りはナンセンスでしたね。
ゲージ残して差し合いで殺しきるべき局面でした。
あとは対空ミスからダメージを奪われたり起き攻めの読み合いで負けまくったりと、本田戦ではよくある事故死。
まさに1ラウンド目で勝負が決まった試合でした。

決勝第2試合。
らりほー対ギラーミン。
前半はダッスト対策の異常なセビ置きが何かに噛み合うシーンが多く、春側が押す展開。
2ラウンド目のラストは性懲りも無く削り千裂を出したら飛びに噛み合ったという間一髪の危ない攻防でした。
後半は逆に気功に飛びが噛み合うことが多く、また、詐欺飛びの失敗もあり、バイソンが体力有利を奪うシーンが目立ちます。
最後もそのケースで一気に春が窮地に陥りますが、ダッスト削り読みでジャンプしていたらまさかのスパコン削り。
かわせたのは良かったものの、殺しきれるとたかをくくって投げたら死ななくて冷や汗だくだく。
最後の起き攻めは、ヘッド読みの垂直ジャンプ。
ギラーミンさんはそれを読んで、垂直ジャンプにも当たるように弱ヘッドを出していましたが、春の高いジャンプが珍しく功を奏した形となりました。
今考えると、中足百裂重ねで削るのが安定行動でしたね。
面白い試合でした。

決勝リーグ最終戦。
ギラーミン対はげQ関。
予選同様、やはり殴りあいの展開。
前半2ラウンドはギラーミンさんがダッスト中心に攻めて圧倒。
このまま決まるかと思いきや、はげQ関が怒涛の土俵際の踏ん張りを見せます。
頭突きの噛み合いもさることながら、ダッスト読みの垂直ジャンプからダメージを大幅に奪い、最終ラウンドまで持っていき、ついには逆転勝利で優勝を決めました。
ギラーミンさんとしては、早くから点灯していたスパコンゲージを上手く使っていきたかったところ。
頭突き立ちガード時にはスパコンK派生が確定するので、それをどこかで決められていれば結果は変わっていたかも知れません。

ともあれ、決勝リーグで2勝を上げたはげQ本田が栄冠を勝ち取りました。
喉から手が出るほど欲しかった初優勝の座をついに手にしました。
今更ですがおめでとうございます。
次回は俺の番だ!
待て第五回!

30らりほー:2010/06/12(土) 18:03:41
>>はげQさん
キャラによってはガード後生スパコンが確る場合もあるでしょうしね。

誰の遠大Kの話ですか?

31:2010/06/12(土) 18:15:57
ありがとう!そしてまとめ乙!

豪鬼の大足ガード後に本田の遠立大Kが確反とか無理かなぁ、と。

32らりほー:2010/06/12(土) 19:13:56
豪鬼の大足はホウセン確るぐらいですから、少なくとも7フレ以上硬直差ありますし、可能だと思いますよ。
ビタだったりしたらガード後目押しみたいな形になるので難しいのは確かですが。
あと、先端ガードだといかに立ち大Kのリーチとはいえ届かないでしょうね。


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