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【地域スレ】アシュレイヴ専用【第5試合】

1名無しさん:2010/12/12(日) 00:02:23 ID:7UFa7vII
あなたは巨大な商業都市に居る。
綺麗に区画整理された街並は雑踏の熱気に溢れ、様々な店が立ち並ぶ。
その街路の先、都市の中心には歓声満ちる巨大な円形闘技場がある。
――ここは闘争の都、自治都市アシュレイヴ。
 
※このスレッドは自治都市アシュレイヴを舞台にした地域スレです。

735イスート@パン屋 ◆dyI866epyg:2012/12/04(火) 02:35:15 ID:hlAN9SoY
>>734
にやっとしながら
「おや、ドングリの方が大きかったかな?」

なんて毒を吐いてみたりして

736ハーディン@ドワ神官:2012/12/04(火) 02:35:31 ID:LtRdjrP2
>>734
「お、勝ちましたな……って、ぬぉっ!?
ヒゲは!ヒゲはやめてくだされ〜〜〜!!」

ヒゲを引っ張られ、あわあわと。
で、名前を尋ねられ、

「おぉ」

手をポンと打つ。

「そう言えば名乗ってませんでしたな。

ワタクシ、ハーディンと申します。
神官と狩人をやっておりますな」

本日3度目の自己紹介。

「そちらは?」

737ココラ@赤ずきん:2012/12/04(火) 02:43:11 ID:NZhPv6Uc
>>736

「ひげもじゃはひげもじゃで良いの!!!!」

どうせ名前で言うことなんかほとんどないし。
じゃあ、なんで名前を尋ねたのかって? それは。

「ええっと、はー……でぃん?」

名前を確かめるように、首をかしげて。

「じゃあ、はーでぃん!!! むしろひげもじゃ!!!!
 ちょっとその名前を借りて言い!!!? 良いよね!!!? ダメだなんて言わせないから!!!」

名前をどんな場所に使う気なんだって? それは言わない。
もちろん、ロクな場所ではないのは確かなんだけれど。

「私はココラ♪ いー名前でしょ♪」

腰に手を当てて、胸を張る。自分でもお気に入りなんだもの。


>>735

それよりもこっち。ほんっと、バカにして下さってからに。

「ど、どんぐりよりは大きいっつの!!!!」

睨み付けて。

「むしろ私より大きなどんぐりがあったら見てみたいもんだよね!!!?
 どう!!!? ないでしょ!!! このバカ!!!」

地団駄を踏みつつ。

「決めた!!! おまえはバカで決定!!!! バカ二号!!! 文句はないよね!!!?」

ちなみに、バカ一号はロイだったりするけれど、今はそんなことは関係ないか。
どうせすぐに忘れるだろうし。

738ハーディン@ドワ神官:2012/12/04(火) 02:50:50 ID:LtRdjrP2
>>737
結局ひげもじゃに落ち着きそうな件について。
軽く肩を落として、嘆息してみたり。

「む、どこで使うのかわかりませんが、
悪いことには使わないと約束するなら、構いませんぞ」

構わないらしい。

「ココラ殿、ですな。覚えましたぞ」

うなずき、

「ウサギは見つけたら確保しておきますので、安心してくだされ」

見つからなかったら?
勿論確保できませんな。



「ふむ、そろそろワタクシは行かなければ。
それではお二方、失礼しますぞ」

言い、去っていった

//んでは、この辺でー。

739イスート@パン屋 ◆dyI866epyg:2012/12/04(火) 02:56:15 ID:hlAN9SoY
>>738
いやぁ、あの子供相手に大人だなぁとか思いながら
「今度は買ってなー」
とか言ってみる

>>737
脳みそも小さいようだなとか言ってみようかとも思ったがはたからみたらどっちも子供っぽいなと思い

「お前にバカと呼ばれるやつ絶対二人以上いるだろうな」

と、十まで数えられないだろうという皮肉を言い自分も立ち去る
パンを売りにいかなければ
……売りに

//ありがとうございました

740ブロンディ@少年:2012/12/14(金) 18:55:27 ID:1fTC/.Oo
ヴェリアプルの郊外にあるというバーンズキャリアカンパニーの本拠地。
今日訪れたのは前髪が鬱陶しそうな少年。
かつてフレッドと会った時のドサクサに紛れて持っていったサバイバルナイフを腰に帯びていて。

「ええと、フレッドさんだっけ……うん、そうだ。どこにいるんだろ」

最初会ったときは、レニと一緒にいたけど今日はどうやら1人。

741ストレルカ@戦闘用わん子:2013/04/20(土) 23:42:17 ID:r3RwEhTU
【@闘技場の外側】
剣闘士の試合、なんてのは賭け事は切っても切り離せないのです。
今日の午後からの試合で投入されるのはミノタウロス様。
そんなの相手に、小剣と肉体だけで挑むってんだからぶっとんでる。
それでも一方的な賭け率にならないあたり、剣闘士側の腕も知れるというもの。


でもまぁ、ここで喚いてるのは、もっと手前の問題でした。

「おい、買えないってどうしてよ!!」
「そりゃあ、嬢ちゃんみたいなちっこいのに売ったら、
 俺らだって許可取り消しってもんよ!」

ちょっと前から見たらやや縮んでしまったそいつは
賭け札売り場で一悶着中。

あ、結局ダメだったっぽいかも

742サクラ@侍:2013/04/20(土) 23:53:06 ID:pHG/3csM
>>741
「ふ……はぁ」
すみ慣れた宿のあるレパブリアを遠く離れたアシュレイプの街。

はじめは闘技場に参加してみようかとやってきてものの、街についたころには長距離を移動した疲れからそんな気力もなくなってしまった。
そんなわけで、現在は意味もなく街をうろついているような状態であった。


「なんだ、どうかしたのか……?」
街を歩いていると、揉めているらしい人物を見つける。
首を突っ込む理由はないが、他に何かをするわけではないのだと、お節介をかけてみるのであった。

743ストレルカ@戦闘用わん子:2013/04/20(土) 23:56:45 ID:r3RwEhTU
>>742
「見ての通りよ?」

説明責任、完全に放棄。
うん、ヴェリアプルの冒険者同士で付き合いがあったかもしれん。
問題は、その頃よりもなんか縮んでるってことだ。
どう見ても未成年です。

「せっかくの高カードだってのに、未成年は入れないってさー」

ペッって感じ。
そんな話をしてる間に、闘技場の中から歓声が。
そして、札屋の露店に「営業終了」の看板が……

「おおう……orz」

744サクラ@侍:2013/04/21(日) 00:10:50 ID:56lT2AFM
>>743
「ああ……? そうか」
なにか理由があって、闘技場へ入ることを拒否されている。
そういうことだろうと、見た様子から判断する。

「そいつは……ご愁傷様だ」
慰めの言葉をかける。

「まあ……なんだ、闘技場側が定めたルールなんだから仕方がないのではないのか?」
闘技場での闘争劇は過激なものだ。
色々と未成熟な未成年への規制は、仕方がないものにも思える。

そんな風に、闘技場サイドの味方をするのは、不幸な目の前の人物に同情をしながらも、やはり他人事だからである。

745ストレルカ@戦闘用わん子:2013/04/21(日) 00:16:42 ID:kOqnZNlY
>>744
「いやいやいや、ここでそれで終わらせたら、トーク続かんし!!」

酷いツッコミである。
この犬耳娘、ネタのひどさにかけては某道場主から
できるやつ指定をうけておる。

「そこはほら、『仕方ないから串焼き奢ろう』とか
 『美味しい腸詰が売ってた』とか、そういう話題ふるとかさ。
 実はビックリ、未成年でもOKな闘技場を他に知ってるとか
 購入代行とか!!」

なんか遠い目になってきた。
そっかー、どうせ他人事ですよねぇ。
他人事ですよねーーーーー

746サクラ@侍:2013/04/21(日) 00:28:41 ID:56lT2AFM
>>745
「は、はぁ……」
困惑。表情にも言葉の調子にも、困惑した様子が滲み出ていることだろう。

「まて、待て……そういう言い方をするな」
チョッカイを出した時からある程度の覚悟はしていたが……予想よりも酷く悪人扱いされてしまっているように思える。

「いや、確かに……何か手伝えることがあれば、手伝だおうと考えてはいたぞ」
元々、そのつもりで声をかけたのだ。
ただ、自分には未成年を今すぐ大人にする手伝いなんてできないし、どちらかといえば未成年への闘技場取り締まりに賛成なのであるからして……。

「あ……購入代行? そんなこともできるのか」
選手として参加したことがあっても、賭け事をした経験は無い。
闘技場の仕組みなんてものは、全く知らないのだ。

747ストレルカ@戦闘用わん子:2013/04/21(日) 00:38:11 ID:kOqnZNlY
>>746
「ちなみに、悪役扱いではない! ノリが悪いヤツ扱いだ!!」

言うに事欠いてこの姿勢。
今日のワン子は戦闘モードじゃないせいか、ネタがひどい。

「ま、札屋はもう締め切りよ。
 それにそんなん出来るかできないかじゃなくて
 出来るってことにしちゃうか、コソッとバレないようにやるもんだじぇ」

アシュレイヴの闘技場は複数あるとかないとか。
なら札屋だってルールはバラバラっぽ。
そこは融通ってやつですな。

「ふむ、意外とアドリブ苦手?」

748サクラ@侍:2013/04/21(日) 00:47:38 ID:56lT2AFM
>>747
「私にノリだとか、そういった期待をされても……困る」
何気なく、心を読まれてしまった。恐ろしい相手である。
「そういうのは苦手なんだ。
上手く相手をできるように努力はするが……今日の相手が私であったことを恨んでくれよ」

「……心得た、次は上手くやるよ」
本当のところは、しっかりとは理解できてはいないのだが……。
「なんとも、難しいものだ」

「胸を張るほど得意ということは無い……必要ならば、覚えるさ」
素直に苦手だとも、得意だとも言わない。
回りくどい言葉で、答えを濁す。

749ストレルカ@戦闘用わん子:2013/04/21(日) 00:52:09 ID:kOqnZNlY
>>748
「おーけー。堅物おっぱい侍で頭に登録した。
 そういうキャラなら仕方ない。
 萌えポイントの喪失はキャラ崩壊の危機だ。
 ボクから耳と尻尾を抜くようなもんだ」

奥義。地の文ツッコミである。
そこに自制なんて文字はないのであった。

「いや、上手くやらんくていいわ。
 そっちのがかわいいし、男ウケよさそうだし」

理解してしまうと、この手のひら返し。
書いてる中の人が頭を抱えてる現状があります。
このクソ犬、まじ自重しろ、って

750サクラ@侍:2013/04/21(日) 01:01:13 ID:56lT2AFM
>>749
「……………っ」
冗談だと理解していても、堅物に受け入れられない呼び方である。
親しい人だろうと、武道師匠だろうと、命の恩人だろうと、ソレだけは絶対に許せない。

「そういうのは……ネタだろうと、そうでなかろうと、本気で嫌なのだが……」
目が鋭くなって、自然と眉間にシワが出来る。
こうして感情が怒りや不愉快さに変わっている間はまだ良いのだが、これが羞恥心に変わると非常に嫌なことになるわけだ。

751ストレルカ@戦闘用わん子:2013/04/21(日) 01:06:43 ID:kOqnZNlY
>>750
「ふむ。口に出したことはあやまるけどさ。
 相手に対してどう思うかってのは、誰かの制限じゃ変えられないぜ?」

しかも、既に過去に思ってしまった認識である。
それを今から変更ってのは、過去改変が必要です。

「たとえ息の根を止めたって、ボクがそう思ったって過去は変えられない。
 ちなみに、どういう認識がほしかったのさ」

ふふーん、と鼻をならしてはいるけれど
さっきまであった隙がなくなった感じ。
腰に吊った二本の小剣は、いつでも振り抜けそうな?

「それとも、キミはどういう展開を求めてたんだい?
 流れってのは、戦闘でも会話でも自分から組むもんだろ?」

752サクラ@侍:2013/04/21(日) 01:19:07 ID:56lT2AFM
>>751
「つまり……どういうことだ?」
侍自身も知っている通り、頭の回転は良くないし、なにより鈍いのだ。
伝えたいことはなんとなく感じ取れるが、何を伝えたいのか説明をしろと言われれば無理だろう。



「どういう認識をして欲しいって……」
言葉を一度、止める。それから、続ける言葉を、何度か首を振りながら考えて出した。
「そんなのは、わからん。考えても分からん」
誰かに良く見てもらいたいから、何をどうするかということは無い。
他人の評価などどうでも良い。――どうでも良いのだが……。
「コレは別の問題だろ。……なんとも、うまく表現できないが」

様子が豹変する相手に、目を細める。
油断がならない相手……なのだろうか?
「その台詞は、説教だろうか?」
「話の組み方が上手くなかったのは、本当に悪かった」

753ストレルカ@戦闘用わん子:2013/04/21(日) 01:26:00 ID:kOqnZNlY
>>752
「それがわからんのに、相手が思ったことにケチつけてもしょうがないのさ。
 キミがボクのことを『迷惑なちび』と思ったところで、ボクはキミが
 そう思ったことを否定することはできねーのさ」

どうやら、いじり倒して気が晴れたようです。
うむ、すっきりした。

「キミは自分が何者かを自分で定めないまま、剣をふってるのかい?
 だとしたら、キミは剣をふってるんじゃない。剣に振らされてるだけさ。
 言葉でも剣でも、やり取りってのは『駆け引き』なんだぜ」

今警戒したのだって、その駆け引きの内なんだよ、と。
相手に警戒させるのも油断させるのも、ね?
そして、するっと気を緩めた

「っと、今の話は、全部うるさい小娘の戯言。
 聞き流すのが正解ってね?
 さて、賭けれなかった分はこれで十分に楽しめた」

んじゃね、と180°転進。
背後からぶった切るのも、今なら余裕と思えるくらい余裕しゃくしゃくである。

どうやら、お別れかな?

754サクラ@侍:2013/04/21(日) 01:36:10 ID:56lT2AFM
>>253
ものの考え方を話しているように思える。一つのものの考え方。
大きな的を射ているように感じられるが……。

「それは……なるほど、面白い考え方だ」
否定はできない。確かに、他人の考え方を否定してしまうことは無理だろう。

「そうだ、その通りだ。
定まらないまま、剣を振っている」
はぁ、一つため息を漏らした。
「未熟な私には……あまりにも厳しい話だ」

「よく分からないが……話を聞けて良かったよ」
不思議な出会い。どうしてこんな話をしたのかも不思議だ。
――自分が未熟だから、こんな話にしてしまったのだろうか。

「ああ、じゃあ……気をつけてな」

755ストレルカ@戦闘用わん子:2013/04/21(日) 01:39:08 ID:kOqnZNlY
>>754
さり際に、二本の指がピッってなったのがかろうじて見えたかもしれませんね

//
おつかれー

756アッシュ@見習い錬金術師:2013/06/02(日) 22:24:14 ID:pVvWbmDo

−−水着その他海用品店

あー、あー、本日は晴天なり
本日は晴天なり、ここはヴェリアプルからは離れた都市アシュレイヴ
その一角にある大きな、所謂海、川遊び専用の用品を取り扱うお店だ。

ヴェリアプルには、こう言ったお店は無く、まああっても規模違いなのだが……。
魔術師ギルドと海賊合同企画の海水浴ツアーを控えた、ヴェリアプル在住冒険者一行は、こんなとこまで足を延ばし、買い物に来ているようだ。

「品揃え凄いな〜!やっぱこれだけの都市だけはあるね!」

石造りの無駄な位お洒落な店内
見渡しながら、ギルド出入りの見習い錬金術師、アッシュは感嘆の言葉を……さて他に誰が居るだろうか?

757ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw:2013/06/02(日) 22:34:54 ID:AYBwrM7w
>>756
「ああ 世界でもトップクラスの商業都市 品揃えはすばらしいものがあるな」

一緒にやってきた男が言う
一足早い海水浴に応募したのはいいけれど 肝心の水着をタンスか引っ張り出したところ 虫食いで使えなくなっていたという非常事態

せっかくだからアシュレイブまで買いに行こうということになったわけだ

「せっかくだからいとしきテリーゼの分も買っていこうかねぇ・・・スリーサイズは知ってるし(ボソッ)」
何故知ってる? ナンデデショウネー

758ストレルカ@戦闘用わん子:2013/06/02(日) 22:35:05 ID:12qe8so2
>>756
「アッシュってさぁ、たまにぶっ飛んだことするよね」

最近ロリから元に戻りました。
まぁ紆余曲折あったんですけど、それ全部割愛。

「素直に仕立屋で作りゃいいのに、なんでわざわざ」

といいつつ、いろいろ選んでる図。
尻尾の関係で選べるのは中々狭まる……
というか、今選んでるの、ちょっとローライズすぎやしませんかね。
さらに背中ほぼ丸出しなんすけど

759自キャラ入れ替わり立ち替わり:2013/06/02(日) 22:48:57 ID:pVvWbmDo
>>757

「ロイさ〜ん♪」

後ろから声を掛けたのは、他でも無い、よく知る人物テリーぜだ。
結局、来る事にはしたようで

……失敬、アッシュで名前欄固定するのもアレだから、と名前欄変えた。このシチュは入れ替わり立ち替わりのが、やりやすいのだ。

「スリーサイズですが……ロイさん、他の人に喋ったら……わかってますよね?」

口調も声もそのままだが、残念ながら目が笑ってない。

>>758

「ぶっ飛んだって、ほら!俺は店の仕入れもあるしさ!」

元に戻ったストレルカだが、アッシュとしては少々心境は複雑……前のが可愛かった、だがこちらはお姉さんである!と言う葛藤。

「うわ……す、ストレルカさん、ち、ちょっと肌出過ぎ……」

選んだ水着だが、結構きわどい様な……アッシュが一応、言う。
ちなみにアッシュは普通のトランクスタイプを選んでいる。

760ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw:2013/06/02(日) 22:59:23 ID:AYBwrM7w
>>758
そういえば わん子は未だちみっ娘サイズなのでしょうか?

「YO また過激なのを選んだなオイ」
ちみっ娘なら紺のワンピースタイプでも着てなさいとでも続くでしょうね

>>759
「お・・・・おいおい いくらなんでもそんなプライベートな情報垂れ流すとでも思うのかYO」
背中へと突き刺さるお寒い視線に冷や汗ダラダラになりながら回答

「あっしゅ〜 そんな普通な水着はどうかと思うぜ? これなんかどうだ?」
そういって手渡したのは・・・ブーメランタイプのきわどいヤツ★

「テリーゼは・・・やっぱりビキニとか? ただカバーアップも捨てがたいという・・・」
カバーアップ 所謂ホットパンツなアレ

761魔術師ギルドの残念な主従:2013/06/02(日) 23:03:31 ID:12qe8so2
>>759
わん子「まぁ、フィアもその辺は気合入れてたから認めてやろう」

術具は地元のもいいんだけど、レアモノはまた別カテゴリーらしい。
というか、そっちを餌に釣りだしたのはわん子の鉱石である。
ふひひひひ

わん子「そりゃもう、無理なく尻尾出そうとしたらこうなるね。
    ついでに腹も出したほうがよかったり?
    それとも下乳派?」

……なんだこの何かに引っ掛けてずらせと言わんばかりの布は。
というか、わん子、南半球形成できるほど大きい乳じゃねえし。

>>760
二行目二行めー。もうロリじゃなくなりましたよー。

わん「ふ。彼女の前でムラっと来たかい?
 それならそれで大当たりってヤツよ」

紺色名前入りワンピは猫にでもあげましょう。
きっと本人が気に入って大喜びしてアッシュに迫りますから。


そして試着室からひょこっとメガネが顔を出しました。

眼鏡「えーと、これでいこうと思うんですけど」

腰両サイドに小さいリボンの付いた水色のワンピでした。
おとなしか……… すごく、おとなしかぁ……

762自キャラ入れ替わり立ち替わり:2013/06/02(日) 23:19:45 ID:pVvWbmDo
>>760

「ですよね〜!でも、うっかりには気を付けて下さいね、本当……うっかりには……」

少なくとも、下手を打てば超弩級の雷撃は覚悟しなければならない。

「カバーアップ……う〜ん、やっぱビキニですよ〜!」

パンツタイプは男受けはするが女受けはイマイチである。
そして……。

「こんなの履けるのロイさんだけだよ……」

ムラサキのビキニパンツなど、どのキャラでもドン引きである、だが

「あら〜いいじゃない〜ぐふふ」

「こんなの履いた男なら、襲っちゃうかも〜、奇遇ね〜、皆も夏の買い物?ぐふふ♪」

さらりと、洒落にならない事を言いながら登場したのは……ここファンの白鳥沢レイ子こと、巌の如き体格、筋肉のオカマ、エメリーだ。


>>761

「そいえば、フィアお姉ちゃんも来てたね!」

なるほど、仕入れをネタに誘い出すとは、中々の策士である。
思わず……邪悪な笑みが漏れそうだ。

「な、なな、そ、そんなの……し、知らないし……し、下乳って……いや、その……」

完全に赤くなって困った様子だが
やがて……。

「あ、フィアお姉ちゃん!」

ちょこんと、姿を出したフィア。
その水着姿は

「う、うん!可愛いと思うよ!凄く可愛い!」

763ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw:2013/06/02(日) 23:29:54 ID:AYBwrM7w
>>761
「はっ!! 残念だけど中の人に獣人属性はない!!」
言い切りました どうやらテリーゼに軍配が上がった様子

「というかそういうことを言わない 晴れ時々曇りところによい落雷があったら困るでしょうに」

そしてメガネっ娘が顔を出した おとなしい水着を手に

「ハイボッシュート」
速攻でソレを没収し

「はいどうぞ」
速攻で真っ赤なビキニを手渡します

>>762
「ヒィィ!! 悪霊退散!!」
持っていた紫ブーメランパンツをエメリーぼ顔面にブン投げる

「oh...かわいいのに まぁテリーゼならビキニが一番似合うでしょうねぇ
 では是非とも試着の方をお願いします」

そういってテリーゼをカーテンで覆われた試着室にいざなおうと画策します
そいでもってわん子の言葉に真っ赤になるアッシュの肩に手を置き

「ナニ下乳で真っ赤になってるんだアッシュ」
声のボリュームを落として

「知らないわけじゃないんだろ? ・・・あぁ知ってるからこそ想像しちまったかw」

764ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw:2013/06/02(日) 23:38:44 ID:AYBwrM7w
>>763
//訂正するぜ

「ハイボッシュート」
速攻でソレを没収し

「はいどうぞ」
速攻で真っ赤なビキニを手渡します


「こっちの方がよくね?」
真っ赤なビキニを手渡す

765魔術師ギルドの残念な主従:2013/06/02(日) 23:41:25 ID:12qe8so2
>>762
犬「そこはほら、健全な男子に意見を参考にしたいじゃないか」

それもなるべく若いのを。
旬が過ぎたスケベオヤジの意見よりもよほど重要な証言です。

犬「参考にしたいから意見はよ」

むふふ。
その場でくるんと回ってみたりとかね。

>>763
犬「そりゃ残念だ。落雷は見たいけど って、えええええ!?」

わん子が絶叫。
フィアちゃん硬直。
これは落雷なんてもんじゃねぇ。
天地創造の槍が降ってきてもおかしくないレベルだ。

眼鏡「ほえ?」

まじまじと自分の胸部確認。
次に水着の肩紐確認。

……確かに中の人は着た状態かは書かなかった。
しかし、あっちゃんが水着姿としてしまった。
そこから、水着を奪うには脱がすしかないのだ(爆)

眼鏡「きゃあああああああああああああ」


全力で隠してその場で丸くなる図。
あちゃー、これどうすんだ

766自キャラ入れ替わり立ち替わり:2013/06/02(日) 23:47:36 ID:pVvWbmDo
>>763

「あら〜、冷たいじゃない〜ぐふふ♪」

「折角だし、これ試着して来ましょうかしらね〜ぐふふ♪」

ペタッと顔面にある水着を取り
試着室へと向かうエメリー。

「え!?あ、ちょ、ちょっと、ロイさん〜」

半ば強引ではあるが試着室へ……。
さて、何をするつもりか?
一方で、何か囁かれたアッシュは。

「ああ〜!そう言えば今日テリーぜ先生がいるな〜!俺、ちょっと色々なお話あるんだけどな〜!(棒」

聞こえる様な声で。

767魔術師ギルドの残念な主従:2013/06/02(日) 23:49:48 ID:12qe8so2
>>764
犬「そりゃ残念だ。落雷は見たいけどなぁ。
  というか、それは落雷対象にならないんだ?」

若い子に肌の露出を共用する道場主さん。
さすがスケベオヤジの代表格。
船酔いより水着を選んだ漢!」


眼鏡「いやー、そういうのは無理です、はい」

しかし対象に地味っ子は断固拒否の姿勢だ。
このタイプ、意志を決めたら硬いぞ……。
着せるには相応のセールストークを見せてもらわねばならぬのだ。

768ユーキ&リーゼロッテ@酒豪コンビ:2013/06/02(日) 23:50:45 ID:LYiLcVkc
【そんな水着店で突然にかしましい騒ぎが起こって出るタイミングを逃した連中がいます】

「ロイっち。ヘタれヘタれ言い続けてきたけど・・・まさか漢のリピドーを炸裂させる器があったとは・・・!」

 ロッテちゃんは物陰でサムズアーップして感涙の涙を流しています。
 止める?咎める?んなわきゃねーだろJK。

【むしろ、網膜に成熟しきらぬ肢体を焼きつけ・・・アカン!エロ魔人や!】

「な、な、な、にゃにをやっておるのだー!!」

 お顔を真っ赤にして薄紫の長髪をなびかせながら、
 全力で丸くなっている人に目星をつけていた仔豚柄のタオル(※ユーキのセンスって本当こども)を
 巻き巻きせんとします。

769自キャラ入れ替わり立ち替わり:2013/06/03(月) 00:00:07 ID:uqfoCJDM
>>765>>767

「え、いや、その……」

何故意見を求められるのか?
若いは、確かに若いが健全だろうか?

「あ、あーうん、そ、その俺的にはビキニでしたち……」

「若いっていいわね〜、でもあなたもっとバラランスを考えなきゃ〜、身体のサイズ、水着のデザイン、これらが噛み合った時に、始めてリビドーの美が生まれるのよ、ぐふふ♪」

アッシュの話に割って入ったのは、試着室から出たての……ラメ入りパープルのブーメランビキニを履いた……巌の如き体格と筋肉の、オカマであった。
ちなみに、アッシュは身の危険を感じたのか、「お姉ちゃーん!」と、赤ビキニを勧められるフィアの所まで、正確に言えばロイを盾に逃げようとしている。

770ユーキ&リーゼロッテ@酒豪コンビ:2013/06/03(月) 00:06:59 ID:wpFM.B2.
>>769

 まー世の中ってのは天罰ってのはあるみたいで、
 フィアちゃんの肢体を余すところ無くガン見して楽しんでいたロッテちゃんでしたが、
 ここで目端にトンデモネーものを捉えてしまったのが悲劇であります。

「にゃ〜にゃ〜・・・にゃ?!」

【そこに在ったのは、筋骨隆々、立派な体躯の・・・オカマ。しかもラメ入りハープルプーメランビギニという狂気の沙汰である】

「・・・ガフッ!!」

 吐血して気絶。リーゼロッテ・トラウム:死亡確認!

「ええと、あっと、胸のところに星型の極小面積トップスなんて映えるのではなかろうか?@@」
(モルにゃん、気が動転してわけわかんなくなっているにゃーーー!!)

 ユーキはユーキで先の混乱jから回復せぬままにワケのわからないアドバイスをし始める始末。

771ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw:2013/06/03(月) 00:09:06 ID:6Ni02j0Q
>>765
「HE?」
最初手に持っているかと思った ナノでスポーンと取った
取ったら・・・バッチシ着てた

「                                   」
超常現象に頭が真っ白になるおっさん一名

>>768
頭が混乱しています そんな状況でなにやらほざくちっちゃいのに掌を向けて
「烈破掌」

あろうことか熱衝撃波をぶちかましました ギャグ空間なのでけがはしないでしょうけれど

「ちちちちちちちち違うんだ!! 兎に角違うんだ!!」
そしてユーキには酷く狼狽した言い訳

>>766
そして脅しに入るアッシュには組み付きます
「いや〜アッシュ悪かったよ〜 だから許してチョンマゲ」
ヘッドロック的な意味で

772魔術師ギルドの残念な主従:2013/06/03(月) 00:14:55 ID:H.MTZU62
>>769-771
フィアちゃんの頭がいろいろありすぎて真っ白になったようです。

犬「帰って来い! かえってこーい!!?」

ペチペチペチペチ。
フィアちゃんがおしゃかになった!!
現実の認識を拒否した模様。
きっと復活するときには記憶喪失になっている。

犬「あー、とりあえずそこに汚いオネェは百回死んでそのまま灰になろうか」

こっそりユキちゃんの水着にきわどいの局地を入れる作業。
アッシュがついてりゃ相棒は大丈夫だろう、と

773自キャラ入れ替わり立ち替わり:2013/06/03(月) 00:19:45 ID:uqfoCJDM
>>770

「あら?どうしたのかしら〜ぐふふ♪」

フィアの、言うなればまだ青い果実を堪能したであろうロッテ。
だが、見ただけで吐血してぶっ倒れる、まさにバジリスクの如きオカマにひょいっと摘み上げられる

一方で。

「お姉ちゃん!大丈夫!?って……ユーキ先生!?」

フィアに駆け寄るアッシュ
目の前で、バッチリ見せて貰ったので、顔は赤いが。

「ユーキ先生、ちょっと落ち着いて!素数、素数を数えよう!」

ぶっちゃけアッシュも混乱気味


>>771

「ろ、ロイさん……」

最早テリーゼにチクる、とか
そんなレベルの状況では無い。
アッシュもバッチリ見ては居たが、流石に、と固まる。

だが……恐れる事態はこれだけに止まるだろうか?否、断じて否。

ロイの肩が叩かれる

水着を試着した、テリーぜが……。
俯いたまま……。

「ロイさん……」

「これは、一体?」

どうあがいても、絶望。

774ユーキ&リーゼロッテ@酒豪コンビ:2013/06/03(月) 00:22:30 ID:wpFM.B2.
>>771

「にゃふ!見事だ我が弟子よ!東方は赤く萌えている!!」

 すっげえいい笑顔でサムズアップしたままに熱衝撃に飲まれて真っ黒こげ。
 しかし、ギャグ空間よって即刻再生するのはお約束。

【むしろ夕日をバックにいい仕事デスネーと達筆の筆文字が描かれている光景が演出として―以下めんどくせーので省略!】
 【ちなみにロッテは烈破掌も月までぶっ飛ぶ衝撃を↑で受けて即刻気絶しますのであしからず】

「あばばばば、えっと、エッチなのはいけないのだぞ!
 嫌がってる女子に無理に触ると、訴訟 罰金 減給 免職 若しくは―――」

 こっちはこっちで大混乱中で何か変な講釈始めた。

>>772

「い、いかーん。思考停止しておるー!誰かー男の人よんでー!@@」

 このタイミングで男の人を呼んでどうするという話だが、
 ご覧のとおりユーキはユーキで一杯おっぱい。じゃない一杯一杯になっちゃています。

「タ、タオルで隠したな。よ、よし、試着室試着室」

 カッチンコチンになっているフィアちゃんを運んで試着室に移動させようとします。
 体力すくねーのに健気です。はい。

「気をしっかりもてー!いや、持たぬほうがいい?と、とにかく服だー」

【水着の云々はちょっと文脈よくわからなかったので割愛】

775ロイ@元兵士 ◆mURoET.VKw:2013/06/03(月) 00:25:14 ID:6Ni02j0Q
>>773
「     」
そうでした これがあったのです
絶望したように振り向けば そこにいるのは落雷の化身

「     」
絶句 只の一言も出ない 全てを諦め 受け入れるしかなかった

//ではそろそろ寝なければならないゆえ ノシで

776自キャラ入れ替わり立ち替わり:2013/06/03(月) 00:25:54 ID:uqfoCJDM
>>772

「お姉ちゃん!お姉ちゃん!しっかりー!」

バッチリ至近距離で見ちゃった為に、正直悶々とした状況であるが
気を失ったフィアに、そう声を掛けた。

やがて。

「ちょ!ちょっと、ストレルカさん!何やってるのさ!」

何かユーキの水着に細工して居る、それがなんなのかは、何と無くわかった為、一応忠告を

777ユーキ&リーゼロッテ@酒豪コンビ:2013/06/03(月) 00:28:25 ID:wpFM.B2.
>>773

「ワセリンを忘れるな〜皮膚の光沢がポージングを引き立てる決め手だぞ〜@@」

 オカマへの海水浴アドヴァイスをオーバーヒートした状態で口走り続けるユーキ。
 このままじゃあスゲエアレな光景が現出しちゃいますね。ハイ。

【絶賛混乱中の折にアッシュ君がこっちに来ますが――】

「アッシュ!紳士として乙女の肢体をガン見することはまかりならぬぞー!
 ・・・素数、素数。そうだ年長者として落ち着かねば、えっと、2、4、6、8、9――」

【子供の前で無様な姿は晒せないので落ち着こうと努力!】

778ストレルカ@戦闘用わん子:2013/06/03(月) 00:31:02 ID:H.MTZU62
>>774
「いやいや、大公開しちゃっていいわけねーよ!?」

試着室に回収されたフィアっ子確認。
ふ、本来ならその役目はこっちが背負うものなんだけど
今とっても忙しいんだ。
みんなが選んだ水着の入った買い物カゴの中身
ユーキが選んだのを、南半球こと下乳が形成できるヤツにすり替える作業が。

まぁ、この状態で妨害などできまい。
そしてロッテはこの手のイタズラに乗ってくれるタイプだ。

ぉ、ロイちゃん死んだ。

>>776
何も言わずににこやかにサムズアップ。
喜べあっしゅ。君の望みは叶うぞ。

「あ、ごめんごめん。今フィアの着替えやっちゃうわ。
 水着は最初のヤツで買っといて!」

背負って宿まで運ぶのは自分の仕事だそうです。
あとはやっとくから、まったねー

779自キャラ入れ替わり立ち替わり:2013/06/03(月) 00:32:57 ID:uqfoCJDM
>>775

「フィアちゃんに、悪戯しちゃったんですか?何で、何で……」

「……」

「オルド・ディーン!!!!」

強力な、とても強力な雷が
ロイに降り注いだ。

「最低!!うわあああああああああん」

周りは、ただそれを見ている事しか出来なかっただろう。

780自キャラ入れ替わり立ち替わり:2013/06/03(月) 00:48:18 ID:uqfoCJDM
>>777

「あらそう?ありがとう〜ぐふふ♪」

後ろ姿のまま親指を立てて
再度試着室に消えるオカマ
ワセリン塗ったら、ボディビルな気もするが、マッチョオカマには嫌な意味で似合うだろう。

そして。

「が、ガン見とかして無いよ!ちょっと見ちゃっただけだよ!ってかユーキ先生!ちょいちょい偶数が混ざってるよ!」

と、突っ込む、だがその状況で。

「ぐふふ♪」
「久々ね、ぐふふ♪」

ぞろぞろと、一様にブーメランパンツビキニを着用したオカマが、店内に集結して来るでは無いか!
この上、何が始まるのか!?

>>778

「え!?ストレルカさん!何なのそのサイン、あと笑顔は!?」

「わ、解ったよ、最初のアレね、う、うん!着替えよろしくね!」

本音は自分が着替え手伝いたいが……とは、口が裂けても言えない。

だが、やがて。
ぞろぞろと、一様にブーメランパンツビキニを着用したオカマが、店内に集結して来るでは無いか!
この上、何が始まるのか!?

781ユーキ&リーゼロッテ@酒豪コンビ:2013/06/03(月) 00:48:59 ID:wpFM.B2.
>>778

 回収回収〜。乙女の柔肌を余人に晒すのは望んでおりません!

【後は運を天に任せますわ】

「にゃふ、えらいこっちゃ」

 そしてストレルカの行動はオカマショックから少し回復したロッテちゃんもバチーリ見ています。
 南半球形成のトップスとな?ちなみにユーキが選んだのは黄色に黒のラインが入っている奴だ!(虎縞にあらず

「・・・にゃふ(´-ω-`) スピー」

 ここでロッテちゃん。何と寝たフリをしてスルー。

【まあ惜しむらくは試着前なので着用時にバレちゃうことくらいですかの】

782ストレルカ@戦闘用わん子:2013/06/03(月) 00:52:23 ID:H.MTZU62
>>780
ほぼ入れ違う形で着替え完了して、わん子撤退!

>>781
行き先は孤島である。
気がついた時にはこの水着しかないはずだ、たぶん。



わん子、撤退

//
ごめん、睡魔さんに勝てない

783ユーキ&リーゼロッテ@酒豪コンビ:2013/06/03(月) 00:53:16 ID:wpFM.B2.
>>780

「にゃ〜後でモルちゃんの叫びを堪能・・・にゃ?」

 ストレルカのいたずらにしっかり便乗したロッテちゃんであったが、
 またぞろ出現したオカマ集団に真っ青になって意識を手放した。グロ画像自重である。

「な、にゃにが起こっておるのだ?」

 引きつった笑みを作りながらもある意味でショック療法になったのか意識回復。
 アッシュ君の両肩を握りながらオカマ集団の方に向けようとして(コレって盾にしてね?という疑問は受け付けません)おり、
 今から何が始まるのか戦々恐々であります。

784自キャラ入れ替わり立ち替わり:2013/06/03(月) 01:07:26 ID:uqfoCJDM
>>782>>783

そうしている間にもゾロゾロと集まるオカマ集団。
ロッテに盾にされてるが、アッシュもあまりの事に、ガクガク震えるばかり。

「いや〜中の人がね『何としてもこの事態にオチを着けろ』って聞かないのよ〜、ぐふふ♪」

立ち位置に立つと、何処から用意したのかOKM48の横断幕、そして何処からともなく流れ出す音楽……。

そして音楽に合わせ一斉に踊り、歌い出すオカマ達。

本人達は美しいつもりだが、歌詞の内容とあいまって、まさに阿鼻叫喚の地獄絵である。

「あいうぉんちゅー(あいうぉんちゅー)」
「あいにーじゅー(あいにーじゅー)」
「頭のー中ー、だんだん溢れる愛しさ♂は〜」
「オネエローテーション♪」







「えっと?これが落ちって事?」

ぼそりとアッシュが……残念ながらこれが今回のカオス回のエンディングである。

//では、これにてここは落ちまする
絡みありがとうございました!


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