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ほら、もっとあてて
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名無しのゴンベエ
:2022/08/21(日) 08:51:11 ID:ak8seTv20
男は筑紫のミニスカートを捲り上げ、純白のショーツに包まれた可愛らしい小尻を無理矢理晒した。
「えっ!? いやっ……やめてよぉっ……!」
不意の辱しめに筑紫の頬が真っ赤になる。しかし、彼の責めはまだ終らず、彼はあろうことか少女の下着をずり下ろす。下着を脱がされたことで筋のような幼い割れ目が晒され、カメラのフラッシュが何度も焚かれた。
「いやぁあああああ……!!」
性器を撮影されるという最悪の辱しめを受けて、筑紫は甲高い声で叫ぶ。だが、彼の責めはまだ始まってすらいなかった。
むしろ、ここからが本番であった。彼は透明な液体の入った瓶を懐から取り出し、瓶の蓋を外すと、その中身を筑紫の秘所へとゆっくり垂らす。
「うあ゙あ゙あ゙ あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ あ゙っーー!!」
肉を焦がすような音と同時に股間部を中心に焼けつくような激痛が広がり、身体を揺らして筑紫は悲鳴を上げる。それは美少女のものとは思えない酷く濁った悲鳴だった。
男が筑紫に垂らした液体の正体は濃硫酸だ。濃硫酸の威力を示すかのように、筑紫の性器は無惨に焼け爛れていた。
この火傷ではこれからここを生きて脱出したとしても深刻な後遺症が残ることだろう。
「むっ?」
男が筑紫の下半身に注目していると、ちょろちょろと情けない音を立てて、スカートを濡らしながら筑紫の引き締まった太ももに尿が伝っていた。
男は筑紫の無様過ぎる失禁シーンを見て嘲笑う。痛みに悶絶している筑紫には自身の粗相を笑われ撮影されていることを気にする余裕などなかった。
「あぁぁ……痛い……痛いよぉ……」
「可愛い少女が醜く顔を歪ませ無様に悶絶する最高の絵だ。更なる名シーンを撮影するため、今度はあの場所を責めてみるとするか」男は言葉を弾ませる。「女の命であるあの場所をな」
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