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パチンコ理論FAQ「質問な〜い?」

622ポルシェ万次郎:2003/10/12(日) 11:08
>確率論(大数の法則)に従うため、経営上「全く」問題なし。
ホールの総設置台数が10台とかならかなり恐いですけどね。
この場合は毎日がギャンブルなんで特殊景品を常に沢山プールしておく必要があります。

>「玉粗利経営」
「これからは玉粗利が大事やねんぞ!」ってセミナー帰りの店長とかによく言われました(笑
『客滞率』もダイコク電機の概念ですよね。

>何か黒いボックスをコネクターから外し、そのおばちゃんの台に付けて
クレームの内容までは分かりませんが、役物が故障したトラブルか何かの対処をしていたのだと推測されます。
『黒いボックス』とは恐らく出玉の玉数をカウントする計測器ですね。
出玉保障などによる予定外のデータ情報の送信を遮断して、ホールコンピュータに余計な誤差が生じるのを避けたのだと思います。

>風営法の改定で、投資額の3倍以上は出ないように規制
そうなんですか?
遊技通信やグリーンベルトなどの業界誌を読まなくなって久しいので、最近の業界事情には疎いです・・・。

>スロットプロっているんですか?
プロと呼べるのは必然で期待値を上げられる打ち手であり、一般客との立ち回りに差をつけることができればこれが可能です。
スロットではパチンコのように持ち玉遊技によって差をつけることが難しいのですが、新台入替や設定告知などのサービスを活用しつつ打ち手自身に高いスキルがあればスロットプロになることは可能です。
パチンコで有効な技術介入は止め打ちくらいしかありませんが、スロットは目押しの技術で素人と大きな差を出すことが出来るからです。
中高年の客層用に還元率を設定しているホールへ行けば「差を出す」ことが容易なのでなお稼げるでしょう。


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