○ロミアス側
%txtDialog,JP
「本当に始めてしまったのか?(ニヤリ」@substitution global ロミアス "-1"
%txtCalm,JP
%$strcomparison global:ロミアス equal "-1"
「始めてしまったのか?(ニヤリ」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "1"
「…おかしな冒険者も居るものだな」
「何事も試してみるものだ。何度でもやり直せばいい(ニヤリ」
「斜に構えるものがまともであった試しが無いぞ」
「我々は、争い事を好まない」
「生まれながらにして、人生は決まっているのか?」
「自分を重んじる程の余裕は無いさ。これはエレアの宿命だ」
カチャカチャと弓を手入れする音が聞こえる。
ロミアスはにやりと笑った。
%$strcomparison global:ロミアス equal "2"
「…本当に食べてしまったのか?(ニヤリ」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "3"
「…まさか食べてしまうのか?」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "4"
「おいおい、冗談だろう?」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "5"
「我等の意見を知って、君は少しでも変わるのか?」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "6"
「我々は非戦闘部族だ。ゆえに君らと戦争する気も愚かさも無い」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "7"
「最悪の場合、諦めることも必要ということだ」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "8"
「…そうだな。これも私の悪いクセだ、分かっている」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "9"
「時既に時間切れという名台詞を知らないのか?(ニヤリ」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "10"
「やはり文明が変わらなければ、世界も変わらないのか」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "妹"
「君とは縁がありそうだな…」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "おはよう"
「おはよう。清々しい朝だな(ニヤリ」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "おやすみ"
「ああ、おやすみ。安心して眠るといい。私は君を取って食おうとは思ってないからな」@substitution global ロミアス "1"
%$strcomparison global:ロミアス equal "ありがとう"
「どうした、急に。変なものにでも影響されたのか?(ニヤリ」@substitution global ロミアス "1"
%END
○対側
%txtCalm,JP
「これはッ……人肉か!?」@substitution global ロミアス "2"
「死ねっ!」@substitution global ロミアス "3"
%txtDialog,JP
「これはッ……人肉か!?」@substitution global ロミアス "2"
「死ねっ!」@substitution global ロミアス "3"
まず
「始めてしまったのか?(ニヤリ」@substitution global ロミアス "1"
これがなかなか機能してるのが確認できず…。
では"I'll be back."などの文章を表したい場合はどうでしょうか
もちろん、'I'll be back.'というような「文字」はありません、そこで文字列の登場です
文字列は、「文字」を並べてつなげたデータのことです
I (アイ)、' (クォーテーション)、l (エル)…という風に「文字」をつなげていけば"I'll be back."という文字列ができて
"I'll be back."が表現できるようになる、というわけです
なお、文字列は文章に限らず"Terminator"などの2文字以上の単語などを表現する場合にも使います