したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

なんか言いたい時に言ってみるスレ 21世紀総合

222魔(´ー ` )神:2017/07/05(水) 01:17:27
539 名前:名無しさん@涙目です。(catv?)@無断転載は禁止 [ニダ] :2017/07/05(水) 00:16:42.97 ID:caTiRCxx0
>>381
「今週は、2017年7月4日火曜日の午後、起こりました。日本一だと名高い週刊文春は、私を騙したんです!
あたしに嘘をついたんです!…この真実を皆さんに嘘をつくことなく、私はお伝えします。聞いてください。お願いします。
(一旦切れる)
私は2時59分、タクシーに乗り込んで文芸春秋に向かいました。編集部の新谷編集長、デスクの中村さん、そして担当だった
鈴木リュウタさん、この3人に会うためです。いくら電話しても、もう電話は出ませんでした。だからあたしは、タクシーで急いだんです。
(編集でタクシー乗車中、文芸春秋前になる)
えー、2017年7月4日3時8分です。文芸春秋さん、週刊文春さんに私は来ました。
(また独白シーンに戻る)
この事件は、私が書いた、命を賭けて書いた手紙から始まってます。
(ものすごい達筆な毛筆のお手紙が編集で入る)
手紙を書いたのは2017年5月24日でした。あたしは命がけで手紙を書いたんです。この1年5ヶ月、本当に苦しかったです。
もう毎日泣いてばかりいました。あたしはもう死のうと思ったんです。愛する息子と、夫の船越栄一郎です。
遺書をあたしは書いたんです。でもその時です!ノートを見たんです!すべてを書いてあるノートを、あたしは見たんです!
(船越栄一郎が書いた恐怖のノート、という写真が差し込まれる)
まず6月2日の金曜日に、私と中村さんは渋谷のエクセルホテル東急で会うことになりました。会った場所は、リーフとという
会議室です。ここからすべてが始まったんです。
(会議室リーフの写真が差し込まれる)

俺はここでギブアップした、あとはおまいらまかせた


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板