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アルトハイム総合スレ Part23

67名無しさん:2021/05/31(月) 00:40:30
 猛々しいほどのいななきを見せる肉棒に一心不乱にむしゃぶりつく私たちを見ながら、玉井先生は笑みを浮かべた。
「野村先生、君のこれまでの治療の成果は見事だな。ほら、君も含め患者達も皆がこんなに一つのモノに集中して、セクスを楽しむことが出来るようになっている。君の治療のおかげで、まさに性を謳歌しておる。よく見たまえ。自分のチンポを自分達で激しく扱きながら私のチンポにむしゃぶりつく男達を。実に可愛いものだろう」
野村先生は玉井先生の金玉から顔を上げて、玉井先生との出会いを話し始める。
 その2人の会話は、目で見るぬらぬらとした男根、鼻から入る雄臭い性臭、舌にまとわりつく男の味、左手で握っている西田のチンポ、右手には自分自身のチンポと、それぞれの熱い感触と五感すべてを駆使して繰り広げられる性の饗宴を最大に効果的にする。
 まるで耳で聞く淫談と言えるもので、私のチンポをさらに一回り太くさせることになったのだ。
「玉井先生、前にお伝えしていた研究室の見学希望の野村先生が見えられましたが、お通ししてもよろしいでしょうか」
 助手として研究を手伝っており、さらには私の性の処理係を担当している藤田君が知らせに来た。その藤田君のズボンの前が異様に膨らんでいる。それは見学者が藤田君のもろにタイプの男であるということだろう。その反応だけで、私には野村先生がどんな男か想像できてしまう。
 そう、私と藤田君の男に対するタイプは同じである。きっと雄の盛りを感じさせる体格、匂うような男臭い風貌、優しさも感じられる眼差しを持つ訪問者なのだ。そして、その男の股間はおそらく・・・。




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