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あじてーしょん

1linacox:2008/05/18(日) 11:36:44
かっこいい心に残るアジテーション。
今思い付いたアジテーション。
なんでもかんでもアジテーション。
とにもかくにもアジテーション。
笑いあり感動あり情熱ありの
アジってアジってアジテーション。
すべての闘争にその身を投じる革命同志達に!
そんな気分……
アジオタ必見!

2ねじしき:2008/05/18(日) 12:26:01
アジは良いですよね。
塩焼きとか最高

3linacox:2008/05/18(日) 12:48:46
ナイスボケ 2点

4ルフト:2008/05/19(月) 22:47:58
「惟ふに、凡そ国利を護り、国権を保つには、国際公法などは実は糸瓜の皮、要は兵力よ。万国の上には立法の君主が無ければ、国と国との曲直の争は抑も誰の手で公明正大に遺憾無く決せらるるのだ。ここに唯一つ審判の機関がある、曰く戦!」

5linacox:2008/05/21(水) 10:18:32
あっそれルフトバッフェ帝国の建国宣言の時にもありましたね。
そだ。アジってーとアカっぽいけどどんなイデオロギーでも煽動する、高揚させる
熱い演説ってのもありますよねー

6アルビオン:2008/05/21(水) 22:46:44
 世界は、嘘をついておる。
人を殺してはならない。盗むな。欺くな。姦淫するな。
すべては嘘。まやかしにすぎぬ。
殺されたくない。盗まれたくない。だから正義や倫理という嘘で、弱いその身を守っておるのだ。
 経書の心理とは弱肉強食なり。食らうのだ。人も、富も、権力も。世界そのものを!我らアルビオンこそが、世界の嘘を壊し、真実を齎すのだ。
オール・ハイル・アルビオン!

7ルフト:2008/05/21(水) 23:16:44
我々は大詔を奉じ、家郷に帰る日を胸にひたすら終戦業務に努めてきた。しかしここに到った。もはや降魔の剣を振うほかない!
そこで皆に問う。
諸氏はいま、赤穂浪士となり、恥を忍んでも将来に仇を報ぜんとするか?
あるいは白虎隊となり、玉砕もって民族の防波堤となり、後世の歴史に問わんとするか!?
赤穂浪士たらんとする者は、一歩前に出よ!
白虎隊たらんとする者は手を挙げよ!

(言い終わる間もなく、歓声と共に全員の手が挙がった!)

ありがとう…。
連隊はこれより全軍をあげて敵を水際に撃滅せんとす!
各中隊は部下の集結を待つことなく、御勅諭を奉唱しつつ余に続行すべし!

8ルフト:2008/05/21(水) 23:18:45
余→予

9桔梗:2008/05/22(木) 00:47:52
 愚か者は平等は普遍であると言い、言論は自由であると言い、民主主義は
最も良い形式の政治制度であると言い、ある愚かな国の多くの国民は祈って
いれば平和になると妄想に耽り、その愚かな国では愛が世界を救うなどとい
う愚にもつかないテーマの下らない番組を放送している。だがそれらは全て
誤りだ。
 人は生まれた時点で其々の環境が異なる事から当然不平等であり、言論を自
由とすればマスメディアは独善で身勝手な下劣な言葉を平気で口走る。民主主
義において大衆はマスメディアに扇動され、民主主義における政治家は圧力団
体の言いなりである。当然の事だが願おうが祈ろうが世界は救われないし、例
えば愛が世界に平和を齎すのであれば世界は数千年前から平和になっている。
 諸君、人は不平等だ、だから良い環境に生まれた我々は、悪い環境に生まれ
た人よりも幸福を謳歌できるのである。
 言論は制限される。従ってマスメディアはウンザリさせられるような口汚い
言葉をはかないし、マスメディアが国民をミスリードするような事も無い。
 我々は団結するが民主主義を選ばない、従って邪な圧力団体は影を潜め、政
府はリーダーシップを遺憾なく発揮し、人々に幸福を招く。
 我々はかの愚かな国の多くの国民と違い平和を祈らない。我々は平和を獲得
できるのは結局は団結と暴力である事を知っているからだ。平和の獲得のため
に暴力を振るうことを厭わず、そして暴力を振るうための訓練を怠らない。
 我々は声高らかに世界に向って愛を叫ぼうなどと思わない。我々は世界に
我々の団結の決意を叫ぶ、その団結の力が、暴力が、金のことしか頭に無い
邪な資本家を粉砕し、友人との友情を、愛する人との愛を、人々の結束を破
壊せんとする分裂主義者(ポリシェヴィキ)を踏み潰す。
 諸君!ファシズムの元に団結しよう!全てを守るのは、平和の思想はファ
シズムである!

10桔梗:2008/05/22(木) 00:51:53
平和の思想はファシズムである!

現実的な思想はファシズムである!
の方が良いかも。

11linacox:2008/05/22(木) 20:29:07
渋しっ!

12エジプト氏[・ _ゝ・] ◆8ej37etMrA:2008/05/22(木) 22:24:05
所有は罪!

13會長:2008/05/23(金) 00:56:21
占守島の戦いか・・・

14ルフト:2008/05/23(金) 01:20:03
インデペンデンス・デイの大統領演説はTV吹替版が一番好きです。


おはよう。
1時間後には、諸君は文字通り世界中のパイロットと共に、人類史上空前の規模の空中戦を戦うこととなる。
「人類」と言ったが、この言葉は今日以降新しい意味を持つ。民族などの些細な違いには構っていられなくなる。我々は共通の目的のために結ばれる。
奇しくも、今日が7月4日であるのも何かの運命だ。君らは再び自由のために戦う。
圧政や弾圧から逃れるためではなく、生存をかけてだ。人類がこの地球に生きる権利を守るためにだ。
今日の戦いに勝利すれば、7月4日は単にアメリカの祝日ではなく、地球人類が確固たる決意を示した日として、世界の歴史に記憶される一日となるであろう!
我々は戦わずしては滅びはしない!
我々は勝利し、生存し続ける!
今日こそが、我ら人類の、独立記念日なのだ!

15トルコ:2008/05/23(金) 01:32:11
>>會長氏
ありゃ?こちらにもいらしていたので?

16ソヴェートくん ◆dfu3Ub/T9Y:2008/05/23(金) 18:37:15
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が好きだ
諸君 私は戦争が大好きだ

殲滅戦が好きだ 電撃戦が好きだ 打撃戦が好きだ 防衛戦が好きだ
包囲戦が好きだ 突破戦が好きだ 退却戦が好きだ 掃討戦が好きだ 撤退戦が好きだ
平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
この地上で行われる ありとあらゆる戦争行動が大好きだ
戦列をならべた 砲兵の一斉発射が 轟音と共に敵陣を 吹き飛ばすのが好きだ
空中高く放り上げられた敵兵が 効力射でばらばらになった時など 心がおどる
戦車兵の操る ティーゲルの88(アハトアハト)mmが 敵戦車を撃破するのが好きだ
悲鳴を上げて 燃えさかる戦車から 飛び出してきた敵兵を MGでなぎ倒した時など 胸がすくような気持ちだった
銃剣先をそろえた 歩兵の横隊が 敵の戦列を 蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の新兵が 既に息絶えた敵兵を 何度も何度も刺突している様など 感動すら覚える
敗北主義の 逃亡兵達を街灯上に 吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ虜兵達が 私の振り下ろした手の平とともに 金切り声を上げるシュマイザーに
ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
哀れな抵抗者(レジスタンス)達が 雑多な小火器で 健気にも立ち上がってきたのを 80cm列車砲(ドーラ)の4.8t榴爆弾が
都市区画ごと木端微塵に粉砕した時など 絶頂すら覚える
露助の機甲師団に 滅茶苦茶にされるのが好きだ
必死に守るはずだった村々が蹂躙され 女子供が犯され殺されていく様は とてもとても悲しいものだ
英米の物量に押し潰されて 殲滅されるのが好きだ
英米攻撃機(ヤーボ)に追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るのは 屈辱の極みだ

諸君 私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
諸君 私に付き従う大隊戦友諸君 君達は一体 何を望んでいる?
更なる戦争を望むか? 情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?

戦争(クリーク)!! 戦争(クリーク)!! 戦争(クリーク)!!

よろしい ならば戦争(クリーク)だ
我々は満身の力をこめて 今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だが この暗い闇の底で 半世紀もの間 堪え続けて来た我々に ただの戦争ではもはや足りない!!

大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!

我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ敗残兵に過ぎない
だが諸君は 一騎当千の古強者だと 私は信仰している
ならば我らは諸君と私で 総兵力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで 引きずり下ろし 眼を開けさせ 思い出させよう
連中に恐怖の味を 思い出させてやる
連中に我々の 軍靴の音を思い出させてやる
天と地とのはざまには 奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
一千人の吸血鬼の戦闘団(カンプグルツペ)で 世界を燃やし尽くしてやる

全フラッペン発動開始 旗艦デクス・ウキス・マキーネ始動
離床!! 全ワイヤー 全牽引線 解除
「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」
目標 英国本土 ロンドン首都上空!!
第二次ゼーレヴェー(あしか)作戦 状況を開始せよ
征くぞ 諸君

17linacox:2008/05/23(金) 20:54:32
戦争こそ至高の時である!
これ間違いない。
私も大好きです。
戦いを愛す


ちなみに会長氏はこの箱庭の礎を築いたうちの1人であり特別顧問です★

18ソヴェートくん ◆dfu3Ub/T9Y:2008/05/23(金) 21:05:06
日本人よ目を覚ませ、敗戦より54年我々の偽りの民主主義は完全に行き詰まった。
自由の名の下に人々は欲望をむさぼり、平等とは名ばかり。
真の目的に生きる物達を異端として、排斥する免罪符となりなり果てた。
結果、この国は、生きる目的を見いだせぬ、地上の地獄となり果てたのだ。
私は、そんな日本の日本人の心を救いたい。
なぜなら私は、神を無くしたこの国に使わされた、真の神イブキ神だからだ

19ソヴェートくん ◆dfu3Ub/T9Y:2008/05/23(金) 21:37:18
後藤さん。警察官として、自衛官として、俺達が守ろうとしているものってのは何なんだろうな
前の戦争から半世紀。俺もあんたも生まれてこの方、戦争なんてものは経験せずに生きてきた
平和
俺達が守るべき平和
だがこの国のこの街の平和とは一体何だ?
かつての総力戦とその敗北、米軍の占領政策、ついこの間まで続いていた核抑止による冷戦とその代理戦争。そして今も世界の大半で繰り返されている内戦、民族衝突、武力紛争。そういった無数の戦争によって合成され支えられてきた、血塗れの経済的繁栄。それが俺達の平和の中身だ。戦争への恐怖に基づくなりふり構わぬ平和。正当な代価を余所の国の戦争で支払い、その事から目を逸らし続ける不正義の平和
そんなきな臭い平和でも、それを守るのが俺達の仕事さ。不正義の平和だろうと、正義の戦争より余程ましだ
あんたが正義の戦争を嫌うのはよく分かるよ。かつてそれを口にした連中にろくな奴はいなかったし、その口車に乗って酷い目にあった人間のリストで歴史の図書館は一杯だからな
だがあんたは知ってる筈だ。正義の戦争と不正義の平和の差はそう明瞭なものじゃない。平和という言葉が嘘吐き達の正義になってから、俺達は俺達の平和を信じることができずにいるんだ
戦争が平和を生むように、平和もまた戦争を生む。単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる。そう思ったことはないか
その成果だけはしっかりと受け取っておきながらモニターの向こうに戦争を押し込め、ここが戦線の単なる後方に過ぎないことを忘れる。いや、忘れた振りをし続ける。そんな欺瞞を続けていれば、いずれは大きな罰が下されると
罰? 誰が下すんだ。神様か
この街では誰もが神様みたいなもんさ。いながらにしてその目で見、その手で触れることのできぬあらゆる現実を知る。何一つしない神様だ。神がやらなきゃ人がやる。いずれ分かるさ。俺達が奴に追い付けなければな

20ソヴェートくん ◆dfu3Ub/T9Y:2008/05/23(金) 21:39:27
 私達の仕事はこの日本という国を守る事にあります。
だがふと振り返って、そこに見出したのは醜く退廃した日本の姿でした。
確かに日本は漠然と豊かになりました。
しかし、生きるとは、ただ物質的な豊かさを手に入れることなのでしょうか。
荒んだ郷里には目もくれず、飽くなき欲望にひたすら身を任せ、資本に踊らされ、主体性無き迎合と無責任、保身だけが処世の術として生き残っている。
 私は醜く歪んで行く日本人を見るに耐えなかった。
そして自らの視力を絶った。
ところが、今ではむしろ目が見えていたときよりもなお一層、日本人の醜さを強く感じるようになってしまいました。
これもおそらくは現実から逃避しようとした私に課せられた、戒めなのでしょう。
 焼身を研ぎ直したもので身幅の割に重ねが薄くなっていますが、私にはもうその繊細な刀紋を見る事は出来ません。
ですが、その怜悧な気を感じる事は出来ます。これこそが真の日本人の姿ではないでしょうか。
透明な真理の中に生き、郷土を愛し、その美しい自然を慈しむ。
自らに厳しくある事を尊び、利己を潔しとしない。
そうした理念が息づいていた事を、何よりも無言のこの刀が語ってくれていると、私は思うのです。

21ソヴェートくん ◆dfu3Ub/T9Y:2008/05/23(金) 21:42:32
 民主とは、形ではなく理念の中に息づく思想です。同じように独裁もまた形ではなく理念の中にある
この国で真に経世済民思想に基づく改革が行われたのは武士階級によってのみ。
必要悪と言えども制限無き権力は必ずや腐敗の道へと繋がる。
人はそれと知らずに、何時の間にか権力に身を委ねてしまうもの。
権力の集中は三年。三年の間に理念と強固な意志に基づく体制を作り、後は国民の審判に委ねる。
天の時、地の理、人の和、このどれ一つ欠けても真の革命は成し得ません。その一度に全てを賭けなければならないのです。
かつて日本人は刀剣に神への思いを托し、そこに破邪の力を求めたことを。ガサラキと同じように。
 新しく植えた木はその場に根着いた。広川君、私は思う。おそらくそれは、その風土で育った木だったからなのだと。
大地や風土を拒む命はいつか破局を迎える。
門戸は開けたままでいい、ただ取り去るのです。
彼らを引き寄せる蜜を、毒を帯びた幻想を。

 皆がひたすら欲望に走った二十世紀末、結局人は何を得たのでしょうか。
見てください、今日の日本人を。
豊漠とした豊かさに安住し、危機を捉える感覚すら失ってしまった。
欲望に駆られた移民の盲流を生み出す豊かさの夢が、実は単なる幻想に過ぎないことを。
多くの人は気づいているのに、敢えて自らの問題として捉えようとしない。
欲望は動機を与え、そして恐怖がそれを動かす。それが人間の歴史だったのではないでしょうか。(大川大尉)
恐怖、妬み、疑心暗鬼、確かに人間はそうした負の感情に支配されてきました。
骨嵬は骨に嵬と書きます。骨嵬はそれだけでは魂を持たない器に過ぎない。そこに嵬が宿る事で初めてモノの神となりえる。

 出来る出来ないではありません、それはやらねばならぬ事。

 自らを生み、育んでくれたこの国土。
そこに自然と湧き起こってくる愛情に改めて目を向けたとき、否応無く心の中に生じてくる理想。
それに応える何かを求めて特自と言う組織を選んだ。
理想を抱き続ける事はそれ自体が過酷な試練。
何故なら常に現実が巨大な障壁となって理想を打ち砕くからです。
理想を妨げるのは決して理想ではありません。それは圧倒的な無関心から生まれる無理解です。
歴史を見ても法が人間の問題を解決した事はない。結局は人間なのです。

 信じています。誰が何と言おうとも私は否応無く日本人なのです。

 見てください、精粋のように透明な刀身。
しかしこれは、永い年月の間に数え切れないほどの戦火を潜り抜け、その度に鍛えられ上げられた末に至った究極の姿。
この帳面さは日本人が本来持っていた心。
それゆえこれは既に武器ではなく己が心。己が心を他人に向ける者があるでしょうか。
もし向けられるとしたら、それは己自身。

22ソヴェートくん ◆dfu3Ub/T9Y:2008/05/23(金) 21:46:52
 現代の地下通信ですか。
どんな事をしようと、人々の声を抑えることはできないでしょう。
あの巨大な群衆は大きな川の流れのようなもの。
無理に堰止めようとすれば、それこそどのような奔流となって暴れ始めるかわからない。
それよりも我々がなすべきは、その行く末に少しでも力を及ぼすことです。

 アメリカはこれまでも対テロという名目で、度々直接的攻撃手段に訴えてきました。
しかし今回は目標が情報と言う形にならない脅威である事が、最後までネックになってくるはず。
自らの行為を正当づける証拠を得られる見込みが、まず無いからです。
そうなるとアメリカの戦略として考えられるのは、第三国のテロに見せかけた攻撃だけ。
如何にして米軍の攻撃を阻止するか、最後はそこにかかっています。
その為にもTA中隊を失うわけにはいかない。

 誰しも一度は強い意思を持って、自らを問わければならない。

 三歩歩けば数十年の時が過ぎる。四本の柱の間では時もまた泡沫の幻。
貴方の足の運びからは、遥けき彼方に消え去ったかつての日本人の声が聞こえくる。

 それは、アメリカが今為そうとしている事に対する反撃の矢とするため。
斜陽の大国、アメリカをして今一度覇権国家にのしあげようとする最終的な手段に対抗するために。
これまでアメリカは自国の通商政策のスケープ・ゴートとして繰返し日本を利用してきました。
日本もまた唯々諾々とアメリカの政策に従ってきました。しかし、今度だけは座視できない。
食料と言う最終的な手段に訴えてきた今度だけは。

 経済の崩壊、元より望むところです。その為に私達は準備を進めてきたのです。
三年の間、国民を貧しさに耐えさせる為に。
今我々はたとえ、国民に貧しさを強いるとしても、三年の間は凌ぎきる自信があります。
しかし、同じ三年間の破滅的な経済不況をアメリカは耐える事ができるでしょうか。

 確かに、私の個人的な目的はもっと別のところにあります。
それは、この国を貧しくすること。この二百年間、人はただひたすら発展の幻想に踊らされてきました。
しかし、宴は終わったのです。今我々が為さねばならぬのは、人が歴史を刻み始めて初めて、目の前の坂を胸を張って堂々と下ること!

 貴方は勘違いなさっている。確かに私の行いは失敗するかもしれない。
しかしたとえ失敗したとて、私が為そうとしたという事実だけは残ります。
その事実こそが次の世代の可能性を生むのです。
たとえそこが現(うつつ)から隔てられた夢幻の世界であったとしても、演じられる物語を通して、観る者に我が思いを伝える事が出来ます。

 今や世界経済を支える投機資金の殆どは、電子の情報と化し、そしてそのことが経済の過剰な膨張をもたらした。
既にアメリカは私達の行動に気付いています。ニューヨーク証券取引所が開く前に、何らかの形で軍事介入をしてくるのは確実。
それも、おそらくはTAを使って。出来る事なら米軍との衝突は回避したかった。
しかし私の到らなさが、貴方達に過酷な戦いを課してしまった。すまないと思っています。

 確かに貴国はヘーモニズムを放棄した。だがそれは決して、挫折ではない。我々もあらゆる攻勢を中止しました。
疑念を捨て互いに理解し合う。この単純な行為が現実に政治の場で示される事は殆どありません。それを貴方は示した。

23ソヴェートくん ◆dfu3Ub/T9Y:2008/05/23(金) 22:10:53
それは違う、この計画は、この国の未来を確かな物にするための戦いだ
政治家どもは、諸外国と対等に口も利けず
若者は、倫理と節度を失い、ただ自分だけが幸せであろうとする
こんな国に未来があると思うか
この国には、俺達には、信じられる確かな物が必要なんだ

24トルコ:2008/05/23(金) 22:41:48
【アジテーション】
扇動. 大衆の不満をあおりたてて, 闘争に導くこと.
邦略してアジ. 動詞化して, アジる

上の鯵は心にしみるものばかりだZE☆
久々に革命同志たち集めて会議開こうかな^^

それじゃ一発・・・
----
諸君、恵まれた環境でぬくぬくと育ったわが国の指導者たちは
この国が飢える者無き国と思い込んでいるようだ。
だが現実はどうだ?寒さをしのぐ場所を探すために街
を歩く「彼ら」は何だ?
彼らこそ、この国の暗部なのだ。
そして光となるべき国が「彼ら」に何をしてくれた?
腹を満たしたか?
着る物を与えたか?
雨風をしのぐ場所を与えたか?
何もせぬでは無いか。
何もせぬならばもとより存在しないものと同義だ。
彼らは今日を生きることに必死だ。
そう、不満を抱く余裕すら無いのだ。
我々が「彼ら」と同じ立場にならないと誰が言える?
ならば闘う力を持つ今の我々が動くべきではないのか?

国民よ、偽りの福祉国家など壊せ。偽りの「平等」などいらない。
我らが欲するのは次の革命である。偽りの政府に去勢され
た日本国民よ、手段は問わない。今一度戦う心を取り戻せ!
そしてあるべき姿を取り戻すのだ。

25トルコ:2008/05/24(土) 15:22:04
>>16の元ネタ
http://jp.youtube.com/watch?v=QUX0SXbiW34

26linacox:2008/05/26(月) 17:08:30
R寄りがつづいたんで、L寄りでも。。。


世界革命戦争宣言


ブルジョワジー諸君!
我々は君たちを世界中で革命戦争の場に叩き込んで一掃するために、ここに公然と宣戦を布告するものである。

ブルジョワジー諸君!
君たちがたとえ、アメリカ軍、NATO軍、安保軍、ベトナム連合軍など等全世界の警察を総動員しようとも、君たちが骨抜きにし変質させたソ連、ワルシャワ軍までをも動員したとしても、我々は全世界のプロレタリア人民の力を世界党、世界赤軍、世界革命戦線の下に結集し、必ずや叩きのめしてしまう事を通告する。

君たちの歴史的罪状は、もう分かりすぎている。
君達の歴史は血塗られた歴史である。
第一次、第二次世界大戦、君たち同士の仲間をだまして動員し、互いに殺し合わせ、あげくのはてにはがっぽりと儲けているのだ。

君たちは植民地を略奪するために我々の仲間を殺した。
仲間をそそのかし、植民地を略奪したら分け前をやると言って、後進国の仲間を、君たちがそそのかした仲間を使って殺させたのだ。
それだけではない。
そうやって略奪した植民地を君達同士で奪い合う強盗戦争にも、同じように仲間をそそのかして殺し合わせた。

我が日本のブルジョワジー諸君!
君たちにもウソとは言わせない。
「富国強兵」のスローガンのもと、日清、日露、第一次、第二次の強盗戦争をやったではないか。

我々はもう、そそのかされ、だまされたりはしない。

否、そそのかされ、だまされるだけではない。
我々は過去の恨みを持って呪うと共に、またまた君たちのやろうとする事に対して、今度は我々の側には用意がある。

君達にベトナムの仲間を好き勝手に殺す権利があるのならば我々にも君達を好き勝手に殺す権利がある。

君たちにブラック・パンサーの同志を殺し、ゲットーを戦車で押しつぶす権利があるのなら、我々にも、ニクソン、佐藤、キッシンジャー、ド・ゴールを殺し、ペンタゴン、防衛庁、警視庁、君達の家々を爆弾で爆破する権利がある。

君たちに、沖縄の同志を銃剣で突き刺す権利があるのなら、我々にも君達を銃剣で突き刺す権利がある。

君達が朝鮮で再び戦争をやるために、自衛隊を増やし、フォーカス・レチナや三矢作戦をやり、朴独裁三選のためにそれに反対する任君を逮捕し、死刑にする権利があるのならば、我々にも赤軍を建軍し、革命戦線を作り、君たちを逮捕し、死刑にする権利がある。

アメリカのブルジョワジー諸君!
君たちは第二次世界大戦後、朝鮮で、コンゴで、ベトナムで、普段に仲間を殺し続けてきた。

日本のブルジョワジー諸君!
君達は、自衛隊、機動隊を増やし、今ベトナムに協力し、将来朝鮮に派兵しようとしている。

西ドイツのブルジョワジー諸君!
国防軍を強化しフランスをけん制し、チェコや東欧や中近東に目を光らせて何をしようというのだ。

ブルジョワジー諸君!
いつまでも君達の思い通りになると思ったら大間違いだ。

我々は過去、封建領主のもとでは家畜のように領土のおりの中に縛り付けられた農奴であった。
君たちには、この身分の枠を破り、我々を君たちの自由にするために、「自由、平等、博愛」のスローガンの下、領主達と戦った。

だが今や、我々を君たちの好き勝手にされることを公然と拒否する事を宣言する。

君達の時代は終わりなのだ。

我々は地球上から階級戦争を無くすための最後の戦争のために、即ち世界革命戦争の勝利のために、最後まで戦い抜く我々は、自衛隊、機動隊、アメリカ軍諸君に公然と銃を向ける。

君たちは殺されるのがイヤなら、その銃を後ろに向けたまえ!
君たちをそそのかし、操っているブルジョワジーに向けて。

我々、世界のプロレタリアートの解放の事業を邪魔するやつは、だれでも、容赦なく革命戦争の只中で抹殺するだろう。

万国のプロレタリアートよ 団結せよ!

世界革命戦争宣言をここに発する!

27ルフト:2008/05/27(火) 19:34:10
司会「ルフトバッフェ帝国初代皇帝、“愛すべからざる光の君”メフィスト・フェレス=ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ陛下よりお言葉を」

皇帝「世界は、平等ではない。
生まれつき国土の広い国。
資源がある国。
財政が貧しい国。
過酷な気候を持つ国。
国土も、国富も、国民も、国々は皆、違っておるのだ。
そう! 世界は戦う為にある!
だからこそ、人は争い、奪い合い、そこに進化が生まれる。
戦争は悪ではない! 停滞こそが悪なのだ!
外交を目的にした外戦はどうだ? 実体の無いディベートに堕しておる。
馴れ合いを目的にした箱戦は、荒らしばかりだ。
だが、我が無名箱はそうではない。
争い、競い、常に進化を続けておる!
無名箱だけが前へ、未来へと進んでいるのだ!
我らが戦友、インド・カナダの崩壊も、無名箱が馴れ合いでないという証!
戦うのだ!!
競い、奪い、獲得し、支配し、その果てに、未来がある!!
ジーク・ハイル・ルフトバッフェス・ライヒ!!」

聴衆「ジーク・ハイル・ルフトバッフェス・ライヒ!」
「ジーク・ハイル・ルフトバッフェス・ライヒ!」
「ジーク・ハイル・ルフトバッフェス・ライヒ!」


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