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ダンゲロス流血少女MM:生徒会応援スレ
93
:
雨月星座
:2015/08/24(月) 22:08:57
お二人さんのど付き合い、まぁまぁまぁと海水かき分け押しのけまして。
役得役得役得と、おっぱいついでにガン見です。
『その果実をもぎ取ってみたかった』と言うセクハラ発言は、黙ってあげましょ全く同意。
私達美人さんは三美人。男の子なら黙っちゃいないっさ、だけどもここは女の海原、残念だ。
そんなわけで菅生燈です、こんばんわ。
顔を売って生活しているって自己紹介するといの一に「どうやって?」って聞かれますけれーど、それは答えぬ言わぬが花よ、企業秘密よそうしましょう。
いやはや全くホントのところ。すっぱになったはその場のノリよ。
流石にその後我に返るとて、恥じらうわけなくためらわず。
だからと言って堂々と。まっぱでホテルに取って返すわけもなく。口舌院さんが提案したるはそーのまま、一糸まとわず気兼ねなく。遊ぶことです、そうでした。
いーや、人目を気にするとかそな意味言えば今は切った張ったの非常事態。
で、ついこの間私たち。生徒会と番長グループ、殺し合ったハルマゲドンの続行中。
「いやー、今更ながら困りましたねー。お二方」
「ええ、セーラー服は替えがあるとしてコートを持っていかれたのは口惜しいですね」
「いっやー、あたしなんて替えなんて持ってきてないから参ったぜー。星座―、貸してくんない?」
はっはっはーと爽やかに笑う口舌院さんです。あんな自然界に存在しないような色のセーラー服着て楽しいんでしょうか? それより、舎弟の五十鈴――山本五十鈴さんでしたっけ?
彼女(しゃてい)の彼女(パシリ)なら彼女(オヤビン)に次元くらい越えて尽くして(ボコられて)くれるでしょう。
あ、そうだ。
「それも困ったんですけど。我々ってこの『メロウズ』から出られないんじゃなかったでしたっけ?」
「うん、そだよ?」
「いや、そだよって軽いですねー。頼もしいですけど」
そして、我々は戦いを強要されている。俗に言うハルマゲドンって奴です。
「だってさ。あんな三下連中が来れたんだぜ?」
「あ」
らくしょーらくしょーとうそぶく彼女を一刀両断するのは星座さんでした」
「それは無理ですね?」
「なんでだよー。つまりは、あいつらは元々部外者だから貸切で、閉め切られた空間(ココ)に来れるわきゃない。ハルマゲドン後に巻き込まれたってことかよ?」
ぷーっと、頬を膨らませる仕草はなるほど魅力的です。
この表情を拝むまでに何人が肉塊と化すのだろうかと、不謹慎なことを考えてしまうほどに。
「違いますよ?」
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