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ダンゲロス・アブノーマル 行動処理スレ
46
:
たびびと@GK
:2011/03/26(土) 02:32:22
■キャラクター名
架神恭介
■移動先
E4
■調教ターゲット
貝開院 乳二
■シチュエーション
「な、なんだ! あいつらは……!」
彼方からやってくる異形の二人組に目を止めて、貝開院乳二は戸惑いの声を上げた。
凄まじい異臭を発し、どろどろとした茶色い流体に包まれた生物が、訳の分からない寄生を発しながら河原の方から近づいてくる。
「く、臭い……! いや、臭いが、こ、この臭いは……じょ、女子高生? 臭いが女子高生!? ど、どういうことなんだ? で、でも、あの二人組も、確かに女子高生だ! 茶色いどろどろとしたものは……、うんこ? で、でも、うんこも女子高生だ……!」
乳二は戸惑いを隠せない。無論、彼の見た二人の姿とは、魔人架神恭介、そして、彼の実妹である貝開院くぱに他ならぬ。
……と、その時。
彼の式神『揉言』がくぱの女子高生の乳房に反応し、彼女は女子高生の母乳をまき散らした。すると、
「はわわー! 女子高生が空高く舞い上がったよおおお!!!!」
当然、女子高生まみれの架神は母乳の女子高生を抱きとめようと飛び上がり、「へぶしっ!」とそのまま女子高生の地面に落ちて、体中に付着した女子高生をまき散らした。この少し前には空から降ってくる臭っい女子高生を受け止めようとして、あたり一面を転げ回ったばかりである。
そして、そんな彼の目の前に、たった今、女子高生の女子中学生であるくぱが脱いだばかりの女子高生まみれとなった女子高生の脱ぎたてぱんつが落ちていた。
「はわわわわ!!!! 女子高生の女子中学生の女子高生のパンツが女子高生まみれで脱ぎたての女子高生だあああ!!!! すっごく女子高生くっさいよおおおお!!!!!」
架神は満面の笑みを浮かべると、大口を開けて女子高生まみれの女子高生のぱんつを飲み込もうとしたが、喉元に差し掛かった辺りでオゲゲーッと吐き出しては、「うわああい!!! 僕の口からも女子高生がいっぱい出てきたよおおお」と言って、女子高生のゲロの上を転げ回った。
すると、その時ようやく、くぱも実兄の姿に気付いたようで、
「お兄ちゃん! 大変なんや、うち、もう女子高生になってしもうた!」
と、女子高生の母乳を撒き散らしながら言う。見れば、くぱばかりではない。彼女の式神「裸軍」もまた全裸の女子高生のオッサンではないか! いや、それどころか……、
「お兄ちゃん! お兄ちゃんも女子高生やないか!」
……ハッ! と自分の体を見回してみると、確かに妹の言う通り。自分の手も、足も、服も、体も、何もかもが女子高生で、それを見る自分の眼もまた女子高生であった。
その瞬間――。
乳二はパッと自らの女子高生の学生服をはだけた。そこに現れたのは平板な胸部。無論、乳はない。だが、貝開院家の陰陽師の中でも切れ者として知られる彼は、すぐにこの事態を把握し、適切な行動に打って出た。
「「揉言」! オレだ! オレを搾乳しろっ!!!」
直ちに乳二の乳房から女子高生の母乳が舞い飛んだ。彼は「きひゃあ!」と女子高生な喘ぎ声を漏らす。
そう――、彼の式神「揉言」は乳房のある相手にしか効かない。だが、今の彼は女子高生のイデアを持つ。そのため、ともかく彼の胸は女子高生に違いなく、どれほどまな板であろうと歴然たる女子高生の乳房に違いなかったのだ。貝開院乳二、彼ほどの切れ者がこの機を逃すまいと直ちに搾乳プレイを始めたのは驚くに値しない。
彼は初めての搾乳プレイにより、無論、激しく勃起していた。これまで他人に式神を使ったことは何度もあったが、まさかこれほど良いものだとは……。くそう、何だか損した気分だぜ……などと思っていたその時! 立派に勃ち上がった女子高生の一物を見て、直ちに反応したのは全裸の女子高生たち――、式神「裸軍」であった!
オッサンの幽霊の女子高生である「裸軍」は乳二の女子高生の一物を自らの女子高生のケツに挿し入れ、乳二は胸から絶え間なく女子高生を放ちつつ、目の前で女子高生まみれの女子中学生の女子高生である妹にまじまじと視姦されつつある女子高生の自分の姿態に興奮していた。
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