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ダンゲロス・アブノーマル 行動処理スレ

1たびびと@GK:2011/03/20(日) 00:58:45
行動内容を貼ったり、処理を進行したりします。
・ダイスはここで振ってます
tp://0006.x0.to/xx/chat.cgi?room=267

※GK以外の書き込みはご遠慮ください。何かあれば本スレまで

2たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:00:06
<ここから1ターン目>
行動提出を貼っていきまーす

3たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:00:32
■キャラクター名
ねずたん

■移動先
A1

■能力の使用
しない

■シチュエーション
「うう・・・こんなときにぃ・・・」
ねずたんは、我慢の限界だった。人目を気にしながら、パンツの中に手をいれ、軽くこすってみる。しかし、今にもはち切れそうなそれは、見た目に反して、一向に変化が表れない。
(今日はまだ一度いけてないよぅ・・・うう・・・)
ねずたんにとって、精液は魔力の源。しかし、それ以上にねずたんは、おちんちんが大好きだった。
普段のねずたんなら、おちんちんが、寂しくなってしまった時点で、すぐさま、そのやわらかい体を活かして、一人でおちんちんをちゅっぱちゃっぱすしているところだった。だが、今のねずたんは、大事なお仕事中なのだ。
「と、とりあえず人気のないところで・・・」
あたりを見渡しながら彼女(?)は、駆けて行く。
「おちんちんおちんちんおちんちん…」
そう呟くねずたんの目に理性の輝きはない。かちかちになった自分の股間のふくらみを感じるねずたん。
爆発すんぜんのリビドー。パンツの中じゃなく、口で……! ねずたんは、早くそれを口にくわえ、その先端からほとばしる熱い情熱を飲み下したくて仕方がなかった。

「おちんちんおちんおちんおちんちんおちんちんおちんちん・・・・・・う・・ゅ ふ ちゅぷ・っ・・ちゅぱ・・ひゅ・んん・・・」

4たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:00:54
■キャラクター名
オッペケペ梅子

■移動先
D4

■調教ターゲット
竜巻の狼牙 久遠

■精神の回復


■能力の使用
あり

■仲間の能力使用
なし

■シチュエーション
竜巻の狼牙 久遠のロープさばきによってがんじがらめの梅子、だが突如二人を襲う強風!
梅子の服が脱げていくと同時にねこじゃらしの原理でロープから脱出、
そしてその一部始終を見ていた久遠はロープに縛られていた状態からのストリップに興奮しフル勃起!中二力で隠し通していたエロが剥きだしだー!!
ますます強烈になる風で空高く舞い上がる二人、
脱げていく梅子の下着、久遠はもう辛抱ならず襲いかかる!!
突き出した大きなお尻に挿入しバックからピストン運動をする久遠、だがここで異変に気付く。
身体が揺れる度梅子の髪や胸がずるずるとずれていくのだ。そしてついに胸と髪が飛んで行き、メイクがはがれていく。そして梅子は振り返る。
「みーたーわーね!?」「ぎゃー!」
久遠が射精と同時に見たのは上島竜平似のスキンヘッドのおっさんの顔だった。
風が止み二人は落下する。周りの人が近づくより先に梅子は足元に風を起こし変装セット一式を集め元の見た目に戻していく。
そして、久遠は今日会った事を忘れる為マトモなエロ本買ってオナニーしようと思い帰宅するのだった。

5たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:01:08
■キャラクター名
陳 畜美

■移動先
C5

■調教ターゲット
宦官 太郎

■能力の使用
使用。宦官 太郎

■シチュエーション
大勢の人々の行きかう駅の前。多少の変態魔人では動じない変態ヶ丘の住人とは言え、流石に風紀委員の調教には興味津津。
彼らの視線に晒されながらの調教は否応なくマニアックな欲望を掻き立てる。

6たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:01:37
■キャラクター名
藤見筆三

■移動先
D3

■調教ターゲット
セイレーンの歌声

■シチュエーション
どこからか聞こえてくる歌声に惹かれてフラフラと歩いていくと、駅にたどり着いた。
そして、そこにはなんと、女性型のスライムのような姿が!
いや、筆三は知っている。あれは希望崎の先輩、セイレーンの歌声さんだ!
おそらく先ほど聞こえた歌も彼女のものだろう。だが、筆三にとってはどうでもいいことだった。
彼の頭にあったのはただ一つ
セイレーンの歌声さんで溺死したい!という考えだけであった。

だって水だよ!?しかも意識があって、魔人を魅了して支配する!しかも希望崎に通っているってことは上級生だ!先輩だ!

「イヤッフウウウウウウウウウ!」

そんなわけで、彼女を見つけた瞬間筆三は彼女に向かって走り出していた。
そして、その勢いを保ったままプールに飛び込むような形でダイブ!
そして…
そのまま当たり前のように避けられて、すさまじい勢いで顔面を強打した。

7たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:01:55
■キャラクター名
轟 竜子

■移動先
B2

■調教ターゲット
雁葉千波

■精神の回復
なし

■能力の使用
なし

■仲間の能力使用
なし

■シチュエーション
 雁葉千波は、日は暮れ既に薄暗くなった学校に一人陣取って変態の来襲に備えていた。
「一体どんな輩が来るのでしょうか……私が成敗してやるです!」
 そう、7歳児とはいえ彼女は風紀委員。幼いその胸には確かに正義の心が宿っているのだ。
(です、がぁ……夜の学校って、なんか、そのぉ)
 とはいえ彼女は7歳児。夜の学校に、一人。
(お化けとか、出ないです……よね?)
 そう、雁葉が思った、その時――――

バチン。

 突如、教室の明かりが消えた!
 ひぅっ!?年相応の、恐怖に引きつった声が少女の口から漏れる。
 そして、遠くからどこからともなく聞こえる―――獣の、雄叫び。
 その圧倒的で暴力的な咆哮の前に、余裕など即刻消し飛び。
(に、逃げるです……)
 雁葉千波が恐怖の余り、教室から出る―――しかし、それが不味かった。
 暗く長い廊下の先から、地鳴りのような音が、聞こえる―――
 ど、どっ、どっ、ド、ドドドド!
 近づいてくる音の正体すら分からず、雁葉千波は立ち竦む。
 辛うじて彼女が視認できたのは、獰猛な四足獣の黒い影。
―――雁葉千波がその存在が音の主だと理解したときには、既に薙ぎ倒され、組み伏されていた。
(おとうさんおかあさんおねえちゃん、先立つちなみをおゆるしください―――!!)
 雁葉千波は、死を覚悟した――――

 が。

「あんた、一緒にモン○ンしない?」
 かけられた言葉は、予想外のものだった。
「断ったら喰うぞ、グルルルル……」
 雁葉千波は、一も二も無く首を縦に振るしかなかった。

轟 竜子は、雁葉 千波 と PSPで遊びながら、ティガレックスの素晴らしさを説いた。

8たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:02:14
■キャラクター名
SASUKE魔人

■移動先
D4

■調教ターゲット
狩夜 神羅

■能力の使用
使用する!

■シチュエーション
突如として街中に現れたSASUKEステージ。
そこに敢然と生身で挑む、ひとりの魔人がいた。
その名を、SASUKE魔人!!!

================================
ナレーション
「SASUKE オールスターズ。
 それはSASUKEに挑み続けた、奇跡の英雄たち。

 しかし、その勇者たちに牙をむく、ファーストステージの魔物。
 『そそりたつ壁』エリア。
 挑戦者の夢、栄光、積み重ねてきた血肉をすする地獄の門番――
 潜むのは天使か、それとも 悪 魔 か ――」

================================
腕組みをしながら見つめる、オールスターズの長野(最強の漁師)。
「おるで。 悪魔が」

目を閉じ、友の無事を祈る、オールスターズの山田(最強のアルバイト)。
「気を抜くな。気を抜かないでくれ・・・ 頼む・・・」

そして、挑戦者に届けと声を張り上げる、ゲストのケイン小杉。
「SASUKE魔人ーー!
 悪魔を倒せーーーー!!! その悪魔をーーー!」

================================
解説
「一見、ただの反り返った壁のため、十分に助走をつければクリアできるように見えますが、
 そんな甘いものではありませんね。
 重力に逆らって加速する脚力、そして壁のエッジを確実にグリップする握力。
 この二つを相当なバランスで兼ね備えた選手でないと、攻略するのは難しいでしょう。
 また、このエリアに到達するまでに、手足にはかなりの乳酸が蓄積されているはず。
 まさに魔物の壁です」

================================
実況
「高さ5m、反りかえった壁面のオーバーハング!
 ここまでの試練で疲れ切ったファイターたちの生き血をすするヴァンパイア!

 これをSASUKE魔人が、いま、オールスターズの願いを一心に受けて、
 いま・・・助 走 ・ を ・ つ ・ け ・ て――
 
 いったぁーーーーーーーーーー!!!!
 掴んだ、『そそり立つ壁』のエッジをつかんで、体を・・・ひきあげ・・・

 あば、アバババババーーーーッ! サスケーッ!サスケ!サスケーーーー!

 ま さ に モンスター! 狼男とはこのことか!

 月夜の晩にSASUKE野郎の雄叫びが、完全制覇へ向けて響きわたるーーーーッ!
 ヴァンパイアハンター SASUKE魔人ンンーーーッハァッァアアーーー!

 SASUKE魔人の脚力が、『そそり立つ壁』のヴァンパイアを打ち倒しました!
 SASUKE魔人、SASUKE魔人は神の使いか、それとも真の悪魔かーーっ!?
 真の悪魔、恐ろしい!恐ろしいいいいぃぃーーーーッヤァーーー!」

================================
なおも腕組みをしながら見つめる、オールスターズの長野(最強の漁師)。
「倒したで。 悪魔を」

勝利してもなお、祈るように友の無事を祈る、オールスターズの山田(最強のアルバイト)。
「まだ気を抜くな。まだ気を抜かないでくれ・・・ 頼む・・・」

そして、勝利者に届けと声を張り上げる、ゲストのケイン小杉。
「SASUKE魔人ーー!
 悪魔だーーーー!!! お前が本物の悪魔だーーー!」

================================
インタビュー
「軽々と乗り越えていましたね」

SASUKE魔人
「自宅に仮想ステージを作って、訓練しました。
 このエリアへの対策が必要だと 思っていましたからね。

 ただ、一時期はスランプに陥ってしまって・・・訓練のしすぎで。
 足の筋が切れて、まともな日常生活を送れなかった時期もあります。
 仕事はそのとき辞めました。

 でも、ひとりじゃなかったですからね。
 いま、こうして『壁』のヴァンパイアを攻略できてうれしいです。
 これを見ているみんなにも言ってあげたい。

 『お前なら、できる。 ともにSASUKEに挑もう』。 お願いします。」

9たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:02:59
■キャラクター名
端道賢午

■移動先
C3

■調教ターゲット
九夜思惟尾君

■能力の使用
調教対象に使用

■シチュエーション
萎復活の為に寺院に潜入する九夜思惟。
だが、それは端道賢午の巧妙な罠だった。

「九夜思惟の骨格は 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな変態なんかに…!」
「よかったじゃないですか 尾君のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ 骨格をスケスケにしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「九夜思惟の生鎖骨ゲ〜ット」
(いけない…!左橈骨が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生九夜思惟様の生仙骨を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、尾骨に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」

コピペ改変で申し訳ない。

10たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:03:16
■キャラクター名
二ツ宮成美

■移動先
D2

■調教ターゲット
新手川 ユイ

■能力の使用
新手川ユイに使用

■シチュエーション
D2へ移動後交番からありったけの手錠を勝手に拝借。その後、ユイに後ろから近づき、反応する前に抱き着く。即座にユイの両手に体の後ろで手錠をかけて、スカートの中に手を入れ能力発動。生えたちんこを強引に勃起させ、射精直前までちんこをしごき続ける。
手を止めたあとは二ツ宮は勃起しているちんこをとりだし69の体位で自らのちんこをくわえさせる。双方が射精し終えたら手錠をかけられたままのユイの目の前で自慰を始める(特に意味はない)。

11たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:03:55
■キャラクター名
子虎 励子

■移動先
A2

■調教ターゲット
姦崎 姦

■シチュエーション
「好きです!付き合ってください!」
と近い将来起こる寝取られのインパクトを減じないように、
寝取られの寝の字もおくびにも出さず、ど直球で告白する。
「今回のことはあなたが知らせてくれる前に皆テレパシーで知ってました。
 必死で走り回ってるあなたを見てちょっと馬鹿にしてる感じの人もいました。
 それでもめげずに頑張ってる姿を見て素敵だなって思いました。お願いします!」
的なことを言いつつ"その時"に気付かせてあげられるであろう真の愛の大きさを妄想すると、
心が温かいもので満たされ自然に笑みが零れてしまう。本気で好きになったのも事実である。

12たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:04:13
■キャラクター名
態変超

■移動先
C3

■調教ターゲット
片平 大砲

■シチュエーション
寂れた寺院へ行くと、そこには戦車があった。
何事かと思ったが、姦崎電波電波から経た情報を思い出す。確か、片平大砲という戦車に恋する乙女がいたはず。きっと、彼女だろう。同時に、彼女の能力を思い出し、軽く絶望する。だが、ここでへこたれてはいけない、と奮起する。
超はズボンとパンツを同時に脱ぎ、戦車に裸でまたがり砲身に股をこすりつけている大砲へ向かって、その姿に興奮し屹立したイチモツをこすりながら飛びかかる。
しかし、あろうことか、彼のイチモツはなんと大砲の砲身に入り込んだ!
否! これは狙い通りだ!
彼にはホモっ気もあり、片平大砲の戦車はポータブルなので、彼にとってそれはショタ。めったにおめにかかれないショッタ子戦車! これと兜合わせしない道理がない!
イチモツを砲身の中で上下左右に動かし、擦り、少しずつ自らの絶頂へと導いていく。
そして、戦車もまた、片平大砲の能力により高まり、片平大砲、態変超、片平大砲は同時に絶頂する!
発射されたそれはむろん態変超のあれへとぶちあたる!

だが、彼は耐えた! なぜなら彼はどM属性も持っているからだ! 3Pを終えた二人は、何も言わずとも、互いの目と目で通じ合った。

※片平大砲の能力発動成功の場合
彼は無残にも精液を撒き散らしながら、彼方へと飛んでいった。(襲撃失敗)

13たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:04:28
■キャラクター名
蘭崎青花

■移動先
C4

■調教ターゲット
脱ぎたてのパンツ

■能力の使用
自分に対して使用

■シチュエーション
「萎」の妖気により自身の男性部分が萎え萎えになっている青花。
しかし、彼女の「ハクオウ」は体力を消耗するたびに精液を蓄積する能力であるため、普通に過ごしていても無意識の射精欲求だけは少しずつ溜まっていく。

そんな青花の前に現れた脱ぎたてのパンツ。
そのしっとりとした肌触りと温もり……青花の情動は瞬時に弾け、気がつくと手の中の脱ぎたてのパンツに、溜まっていた精液を盛大に吐き出していたのだった。

14たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:04:47
■キャラクター名
色部明々日

■移動先
A2

■調教ターゲット
姦崎 姦

■精神の回復


■能力の使用
なし

■仲間の能力使用
なし

■シチュエーション
「うふふ、人がいっぱいだ。この人たちをみんなご主人様の性奴隷と自覚させることが出来れば‥‥、じゅるり」
ご主人様のハーレムを夢想し涎を垂らす明々日だったが、学校裏で伸びている触手を発見した。
姦崎 姦、その触手(ヒト)である。

「すごい、本当に触手っているのね‥‥。それにしてもあなたなぜそんなところで寝そべっているの?具合でも悪いのかな?」
「いや、ちょっとじじいにパシられてね。疲れていただけだよ。(うわぁ、かわいい子だな。しかも心配してくれるなんていい子だ。食指が動いちゃう。触手だけに)」
「そうだったの、それにしてもご主人様に倒れかかるなんて‥‥ とてもいい心がけだわ」

ズン、と姦崎 姦の体が地面にめり込んだ。ついでに明々日も地面にぐいぐい押し付けられている。
「なっ、体が重い!?」
「うふふ、触手さんって縛るのが得意なんでしょう?でもご主人様の緊縛術(テクニック)には敵うのかな?」
「待ってくれ、そもそも僕は和姦派なんだ。」

しかしさすがは姦崎家のホープ、姦崎 姦は自分でも気づかないうちに明々日を縛り上げた!
「え、あ、すごい、これが触手の縛りなのね。こんな二重緊縛(ダブルバインド)初めて‥‥」
「き、君は僕の奥手なレイプを受け止めてくれるんだね‥‥。それにこの高重力、心地よいものを感じてきたよ。触手の自分が縛られることなんて考えてもなかった」

仲良く地面に完全に埋もれかけるころには二人には強い縛り(と書いて絆と読む)が生まれていた。

15たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:05:03
■キャラクター名
白刃 霞

■移動先
A5

■調教ターゲット
富貴 真森

■精神の回復


■能力の使用
使用する

■仲間の能力使用
無し

■シチュエーション
※一切手を出していません。語りかけているだけです。

君達は良く調査している。そう。私の能力は『無限の射精』だよ。
だが君達は同時に大きな勘違いしている。
理想が更なる高みに至らぬ誰がイった?
全力が常に変化せぬと誰がイった?
私の本質は大量に射精するが為の『永遠』では無い。
常に限界を超え成長するが故の『無限』だよ。
私は未だ『探求者』であり『後継者』だと自負するがな。

ところで君は空を泳ぐ精子を知ってはいるか?
普通の精子が膣内を泳ぐのだから存在してもおかしくはあるまい。
君に足りないのは創造力だよ。処女だから自分は孕まないと思ってはいないか?

最後に現在の私の精子の生存可能限界は三十三億六千八百五十二万二千七百七十七秒だ。
その意味をしっかりと噛み締めるがいい。
ではな。楽しいおしゃべりだったよ。

16たびびと@GK:2011/03/20(日) 01:05:23
■キャラクター名
埴井ホーネット

■移動先
B2

■調教ターゲット
雁葉千波

■能力の使用
する

■シチュエーション

辺りを薄っすらとした夕闇が包み、下校を促す放送の余韻も消えた私立変態が丘学園。
正門から学園に侵入した魔人・埴井ホーネットは、膣内の蜂達を解き放ち、敷地内全域に散開させて一人目のターゲットを探させた。

間もなくそのうちの一匹が、校舎内で見回りをする風紀委員・雁葉千波を発見。8の字ダンスで埴井に知らせる。
(働き蜂は蜜源を発見すると、獲物の方向を仲間に伝える8の字ダンスを行うのだ!)

斥候蜂の舞踏を目にした埴井はその場でオナニーし、方々に散っていた蜂達を招集し、作戦会議を執り行う。
(蜂達はその非常に優れた嗅覚により、覚えこまされた埴井の出す蜜の匂いを察知し、その元へと集まることができるのだ!)

雁葉が1−A → 1−B → 1−C → 1−D → 2−A → ・・・ → 3−Dの順で規則正しく
見回りしていることを利用し、最後となる3−D教室で待ち伏せし、調教する作戦に決定。
ただちに作戦行動を開始する。

数十分後、3−D教室に足を踏み入れた雁葉だったが、教室の中ごろまで進んだところで、何者かに扉を閉められてしまう!
これは、すぐ下の階の階段そばで気配を殺していた埴井の仕業である。
また、これが合図となり、教室内のいたるところに潜んでいた蜂達が少女に襲いかかる!

小学生に対し蜂に立ち向かえなどと誰に言えようか。
恐怖に駆られた雁葉は扉に飛びつくが、いくら力を込めても開かない。埴井が廊下側からガッチリとガードしているためである。
その間に少女に肉薄していた蜂達は、あるものは服の中へ、あるものは素肌部分へと殺到し、調教を開始する。

旋毛を、耳腔を、口腔を、首筋を、脇を、指を、乳首を、臍を、淫裂を、尻を、太腿を、土踏まずを、その他あらゆる箇所を犯す蜂達。
少女は叫び声を上げながら、首を振り、腕を払い、足を蹴り上げ、蜂達の凌辱を拒むが、それにどれほどの効果があろうか。
廊下まで響く少女の拒絶の言葉を聞き、埴井は調教が開始されたことを確信。
彼女も教室へと入ってゆく。

少女の悲鳴がこだまする教室で、埴井は自身も蜜を滴らせながら、人と蜂のまぐわいうっとりと見つめる。
雁葉は恐怖渦巻く心の中で誇り高き姉のことを想い、助けを求めるが、もちろん現実は非情である。
少女を悪夢―あるいは、淫夢―から救い出す者は、遂に現れなかった。

やがて少女の悲鳴が甘い喘ぎに変わるころ、少女が自慢の姉から譲り受けた純白の衣は、少女自身の蜜でぐっしょりと濡れていた。
いつしか少女は、姉を想えば想う程、相乗的に快楽も増すことに気づく。
べとべとに汚れたドレスにも、穢れを知らぬであろう姉の姿が重なり、少女は愛しさすら感じていた。
少女の中に、最早『萎』を甦らせ世の変態性欲を駆逐しようという使命は存在しなかった。
ただただ、快楽を貪りたいという欲求のみがあった。

完全に『堕ちた』少女を見やり、埴井は、調教の成功を悟る。
しかし、彼女の戦いは未だ始まったばかりである。てらてら光る蜂達を連れ、教室を後にする埴井。
残された少女は、姉の名を呟きながら己を慰め続け、快楽の底へと沈んでいった。

哀れな少女の姉が最愛の妹に襲われるのは、また別の話。  <終>


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