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ピクミン小説

1ピクミン好き:2013/08/15(木) 10:14:43 ID:2R1fCKAg
オリマーと、ピクミンの新たな旅。ドルフィン号も、しゃべれるようになった。
新ピクミンも、登場。

2ピクミン好き:2013/08/15(木) 10:27:56 ID:2R1fCKAg
私の名前は、キャプテン・オリマー。今は、社長に2年の休みをえて、ピクミンの星に行く途中だ。これは、その物語。

オリマー「懐かしいな。ドルフィン号が、しゃべれる機能を追加したから、寂しくないな。」
ドルフィン号「ソウデスネ。ワタシハ、カタカナデスカラ、文字ヲヨムノガ、タイヘンデス。」
オリマー「....まぁ、私は、じっさいに聞いているから、大丈夫なんだがな。」
ドルフィン号「タイキケンへトツニュウシマス!」

シュゴオオオオオ!!!ここは、眠りの谷あたりだ。

オリマー「暑いな.....」
私は、ここを、火山の谷と、なずけた。ここは、谷。目の前に、火山が見えるからだ。

オリマー「ちょっとピクミンを探してくる。」

やっぱり、暑かった。
オリマー「!!赤ピクミン!?」

目の前には、赤ピクミンが、いた。何やら、困っていそうだ。なぜなら、オニオンが、埋まっているから。私が、ちかずけば、多分、起き上がるだろう。

笛を吹いた。

赤ピクミン「ピク〜!」

1匹の花の赤ピクミンがちかずくと、同時に、オニオンが、出てきた。

オリマー「覚えていてくれたか。ゆういつ生き残った1匹。」

よく見たら、この赤ピクミンは、遭難した時、最初に引っこ抜いたピクミンだった。
一番大切に育てたピクミンだった。

オリマー「こうすると、黄ピクミン、青ピクミンも、生き残ってるのか?」

とりあえず、ピクミンを増やそう。 続く

3ピクミン好き:2013/08/15(木) 10:36:32 ID:2R1fCKAg
続き。

オリマー「よし!ペレットで、20匹に、なった!」
ドルフィン号「モウ夜デス!!」
さあ、ドルフィン号に、乗るか。
なぜか、ピクミンが、3匹ついてきた。

〜ドルフィン号の中〜

オリマー「赤ピクミンが、ついてきてしまった。暇だな.......よし! ゲームキューブの、ピクミン2
でも、やるか!!」

30分後......

そう言えば、このゲーム、ホコタテ星の、人が、私の旅を再現して、作ったんだよな。
私は、そう言ってる内に、ピクミンが、チャッピーに、食べられてしまった。

オリマー「よし!やめよう!現実になったら、たまったもんじゃない!」
ベッドで、寝た。ピクミンも、一緒に。

続く。


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