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新たな敵 2
1
:
ちゃっぴー★
:2009/10/03(土) 13:56:56 ID:???0
敵を考えよう
・ピクミン3に登場しそうな敵を考えるスレッドです
・新敵キャラ案は「みんなの予想」でも募集中です
・前スレ(下記参照)が1000に達してから書き込んでください
前スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37977/1187158604/
270
:
褐色ピクミン
:2012/08/16(木) 00:52:55 ID:e.GWPyoE0
皆さん熱中症などには十分にお気を付けくださいね。
僕はうちで送風機を全開にして涼んでいます。あとちょくちょく塩飴で塩分補給をしたりなど。
まあアメボウズには心底驚かされましたね。まさかピクミンでこんなものを••••••••••。
アメボウズはピクミンの敵キャラとしていいのか悪いのかぁ•••••、といったかなり微妙なところです。
こういった霊系が3になってまた現れるとしたら今度はかなりインパクトのある奴がでてきたりして?
まあ出すとしても許容範囲を超えていない奴でお願いしたいものです。
ネーミングセンスの方などは突っ込まないでくださいね。
↓
名・ビックマ
和名・クマデメマダラ
分類・イヌムシ科
価値・15ポコ
運搬に必要なピクミンの数・20〜30
増加数・30匹
オリマーメモ・大型化を極めたクマデメマダラ。
姿はクマデメマダラ自体ををそのまま大きくしたようなものなのだが、この種の生息地域は
短期間で急速に気候変動などを起こしたり環境の変化が激しいため
体温調節を行うのに適した凡状に発達した巨大な神経棘(ラジエータ)を
背中に備えるようになっておりその姿はどこか異様なものだ。
この神経棘には複数の血管が行き渡っており、日差しから得た熱を効率良く
体全体に巡らすポンプのような役割を果たしている。
また、先が鋭く他の肉食動物による背後からの攻撃を防ぐ役割ももつ。
271
:
新屋
:2012/08/19(日) 14:52:02 ID:6H.qsUzU0
2の敵は1のコンセプトだと駄目なのが多分にいますね。
要するにトゲのついたチャッピーですか。クマチャッピーなのはなんででしょうか。
敵のピクミンその3、グレピクミン
裏切り者のピクミンでオリマーやピクミンを攻撃したりピクミンを投げたりする。ふつうのピクミンと同じことをすれば死ぬ。
1匹あたり3匹が攻撃するよう押し付けても安全に倒せるし、パンチでも倒せるし、地震でふっとんで隙ができる。
2までに出ている敵に狙われないが当たるものは当たる(岩、つぶし、兵器など)。何も能力はない。
花が他のピクミンとはまるで違うが、ファイアフラワーを元にしている。
地上ピクミンの合計には数えられるし倒した敵を運んで(こちらの倒した敵でも)増殖もする。
オニヨンを攻撃し続けるとふつうの敵のように数日間出なくなる。オニヨンを追い出すと、外のピクミンは取り残される。
最初追い出すと、はねオニヨンが降りてくる。
名前は「ぐれる」から。色はそこから灰色だが、灰ピクミンはいるので頭から下だけグレーにした結果、妙な独特の色となった。
登場ステージは1つ。
272
:
岩ピクミン
:2012/08/28(火) 14:49:48 ID:d/BXOUCs0
適当に考えました。では↓
名、オオダイオウデメマダラ
和名、キョダイデメマダラ
分類、オオイヌムシ科
価値、30ポコ
運送に必要なピクミンの数、40匹
増加数、60匹
オリマーメモ、1のものより巨大なダイオウデメマダラ。
攻略方法、超巨大なダイオウデメマダラ。
倒し方は1のピクミンと同じ。
でも、1より大きい。
近くに爆弾岩があるのでそれを飲ませる。
戦う地形は、1と同じ。
だが、1より体が大きいのに弱い。
白ピクミンなら15匹で倒せる。
273
:
岩ピクミン
:2012/08/28(火) 15:38:06 ID:d/BXOUCs0
またまた考えました。
名、ゾウショクガイ
和名、ピクミンゾウショクホタテ
分類、ホタテガイ科
価値、1000ポコ
運送に必要なピクミンの数、3−7匹
増加数、150匹
オリマーメモ、ピクミン1の遭難地点に出てきた貝と形は同じ。
だが、大きく違うことはピクミンを前よりもっと増やせることと、
価値がすごい高いことだ。
ホコタテ星にもこんなのがあればいいのだが、、、
攻略方法、ピクミン1と倒し方は同じだが貝を閉める速さが早くなっている。
価値が高いためだけあり地上と地下に1匹だけランダムに生息している。
しかし、これは赤、黄、青ピクミンでしか取れない。
274
:
褐色ピクミン
:2012/08/31(金) 21:35:46 ID:djxkLMeA0
何故クマチャッピーかというと2になって全く眠っていなかってそれに驚かされたからです。
通常のものは夜行性ですから昼間は眠っていますがクマは2になって突然眠らなくなっていまして
それが何か自分の中で凄みがあったというかクマが突然何かに目覚めたかのようだったので
凄い印象強かったかつ驚きが強かったからです。
とにかく2になってのクマの変化が自分の中で驚きの要素だったので3になって
更に驚きの要素を追加してみたら面白いかと思いまして背中に棘というのを思いついたのです。
でも背中に棘というのはどのデメマダラでもよかったとも思ってもいます。
ビックマの背中にピクミンを投げると棘に刺さって死んでしまいます。
あとは姿が大きなクマチャッピーで動きがダイオウデメマダラ程ではないが鈍いというだけです。
名・ハヤシモリ
和名・ハヤシバエトカゲ
分類・ハサトカゲ科
価値・4ポコ
運搬に必要なピクミンの数・3〜6匹
増加数・8匹
オリマーメモ・背中が強固な骨質で覆われ、その部分は極めて角質化の進んだものとなっており
保水性の強さをもつなど植物を生育するのに適したつくりとなっている爬虫類。
この特殊な背中をもつハヤシバエトカゲの背中は無数のコケ植物類やシダ植物類で覆わており、
茂みなどに潜り込まれるとその姿を見失いがちだ。
この自らの体に生やした植物を利用し鬱蒼と生い茂る茂みに身を隠し
付近を小動物などが行くと茂みから勢い良く飛び出しその敏捷な動きで
瞬時に捕らえてしまう。
また擬態も得意であり、デメマダラなどの捕食者から身を守っている。
3では茂みという要素があるという設定でその中にオリマーやピクミンが入ることが可能だが、
茂みの中ではリーダーやピクミンの移動速度が格段に落ちてしまう。
だが、その反面茂みを通っての近道が可能というもの。
だが、近道といってもその中には外敵がうようよといたりする。
このハヤシモリがそのひとつであって茂みの中でなくとも奴が隠れている茂み側の位置寄りを
行くと突然茂みの中から素早く飛び出して来てピクミン1〜2匹程くわえ去って行きます。
茂みの中を幾ら見ても相手がそこにいたとしても相手の姿は茂みに隠れて一切見えません。
対処法はいつ相手が茂みから飛び出して来るのか分からないので茂みの近くを行くの時は
普段から大人数での隊列操作を準備しておき相手の突然の出現に備える。
そうすれば相手が茂みから突然飛び出して来ても出現と同時に総攻撃を加えることができる。
なお、ハヤシモリの体力はアカコチャッピーとかとほぼ同じです。
茂みの中でもピクミンは敵に攻撃を加えることはできますが攻撃の際の動きはやや遅めです。
275
:
ROCK
:2012/09/06(木) 16:35:08 ID:4zPBPQwo0
褐色ピクミン様、有難うございます。熱中症予防を目的に、私も塩分、水分を摂取しております。汗をかく前に塩分補給、汗をかいた後に水分補給を行うといいでしょう。
そして生物紹介致します。ピクミンをプレイして攻略本にはないステージで気味な虫に遭遇するという悪夢により考えられました。
ヤドリムシ
和名 シロガネヤドリムシ
ヤドリムシ科
金額 十五ポコ
重さ 十五匹
ピクミンの栄養 なし(二十匹だが洞窟内のみで見る)
昆虫と似た節足動物の一種。頭部はエビに似るが、触角は複眼の下にあり、四節で太く短い。また、上から見ると人面模様が確認できる。四本の包丁状の足と脊椎動物に似た顎があり、これによって獲物を捕獲する。複眼は八十個程度。自分より小さい生物は捕食しないが攻撃を受けるとジャンプしてピクミンにめがけて落下する。迷宮を徘徊しながら獲物を探すため、ピクミンには反応しない。昆虫に似た胴体を持ち、これが弱点である。
この生物は外来種である。この節足動物の幼虫は他の動物の体内に寄生して成長し、成虫は獲物の体内の器官系を食べるようだ。そのため外骨格や体形が特化しているのである。この生物が繁殖することにより、多くの固有種が絶滅する可能性も高いため、この種を絶滅させなければ生態系は崩れてしまうだろう。
殻を除いてフライに。マヨネーズやタルタルソースでいただこう。
276
:
褐色ピクミン
:2012/09/09(日) 17:48:09 ID:djxkLMeA0
人の体のおよそ68%は水分でできております。
このうちたった1.5%の水分を失うと充分な致死量であります。
そして2%となるとほぼ確実に生きてはかえれません。
なので余りあまくみずに、細心の注意をしなければなりませんね。
要するに寄生する虫ですね。一体どのような対処法なのでしょうか。
あと「昆虫と似た節足動物」とありますが昆虫は全て節足動物門に部類されますよ。
今回のはトラップ系でいきますよ。
名・アメダマリ
和名・タマリミズダマシ
分類・不明
価値・なし
運搬に必要なピクミンの数・なし
増加数・なし(各種色のペレット(5と書いてある物)をそれぞれ3個ずつ出す)
オリマーメモ・高温多湿の熱帯気候にのみ生息し、
体組織のほとんどが溶解力と粘着性の強い不思議な液状の物質で構成された謎の多い生き物。
この液状の体で水溜まりに紛し知らずに踏んだりした動物はその粘着性の強さで捕らえられ
捕らえた部分からゆっくりと体の中へと引き込まれながら溶かされてゆく。
こうした恐ろしい捕食方法をもつ生物でありこの生物が群生する場所を「トラップ地域」と呼び、
このトラップ地域には出来るだけ足を踏み入れないようにしたい。
この敵は熱帯雨林のように多様な植物が生い茂るステージにのみ登場します。
そのステージの中のまるで敵がいないかなり長い一本道にのみ奴は出現します。
その一本道には複数の水溜まりがありその水溜まりうちどれかがアメダマリです。
ぱっと見では奴がどれか分かりませんが奴が水溜まりに擬態しているものには
宝石のようなものが水溜まりに浮かんでいるように見えます。
この浮かんでいる宝石のような物は奴の弱点で、大きさは小さいものの相手は獲物が掛からない
限りじっと静止していますから狙いは付け易いです。
そしてこの宝石のような奴の弱点にピクミンを張り付けて攻撃させると
奴は敵に弱点を攻撃されたと気付き弱点を液状の体で包んで守ろうとします。
この時、ピクミンを何時までも攻撃させていると相手の液状の体に弱点ごと包まれて死んでしまいますので急いで呼び戻す。
普段の相手の擬態中の時にピクミンが捕まると笛で呼んでも助けられずそのまま死んでまいますが
この時ばかりは弱点を守ることに必死なので液状の体に飲み込まれても笛で呼び続ければ
ピクミンを助けることができます。
ピクミンを助けたあとすぐに相手の反撃がきます。
相手は弱点を守ったあと力一杯液状の体を上へ持ち上げ丸い球場の固体へと固まったあと
一気に四方八方に向かって液状の体を放ち広範囲(2の夢の穴でラスボスと闘う広間くらいの範囲)
に飛び散らせる。
この攻撃を受けたピクミンは皆即死なので相手への攻撃後は敵からかなり離れた位置に逃げること。
相手はこの攻撃後飛び散らせた体をすぐに元に戻して普段の擬態の状態にへと戻る。
この手順を繰り返して相手を倒す。尚、相手は体力量が半減すると反撃時の攻撃が
やや早い段階で繰り出されるので注意。
また説明が長くなってしまいました。毎度のことすみません。
ここまで読む前に脱落する人が多々いそうですが読んでくれた心の広い方にはたいへん感謝します。
疲れましたのでこの辺りでさようなら。
あとしつこいかもしれませんが熱中症には本当に気を付けてください。
277
:
ROCK
:2012/09/10(月) 04:17:17 ID:jAPE41B60
昆虫は節足動物ですが昆虫でない節足動物であると記載した方が良かったでしょうね。しかし矛盾していないと思います。さすがに節足動物に似た昆虫であるとは記載しませないからね。
小学生時代に考えた動物を紹介します。
ワラスボモドキ
和名 ミカンワラスボモドキ
ワラスボモドキ科
金額 五ポコ
重さ 八匹
ピクミンの栄養 十匹
ヘビのような両生類。砂の中で生活している。眼球は皮膚に覆われている。獲物が通りかかるのを待ち伏せ、ピクミンが近くを歩行すると地上に出る。ダンゴナマズ並みのスピードで追尾して来る。弱点は全身。
地中での生活に適応した両生類。水中と陸上で呼吸することもできる。この両生類は自分の半分ぐらいの獲物を捕食するため、ピクミンを丸飲みすることは造作もないだろう。
水気を切って唐揚げに。刺身にも向いている。
278
:
新屋
:2012/09/10(月) 09:32:04 ID:rv/Giqxk0
ポケモンにハヤシガメっていますよね…(笑)もう開き直って見えないふうにしてるんですか。
小さいのが救いですね。これは体型は丸いんでしょうか。
どうやって脊椎動物に似た顎ができてるんでしょうか。どうしても顎は横に動くしかない気がします。
複眼は80個程度って多すぎるので個眼の数ですか?体内の器官系を食べるのに獲物を探すってことは、
内蔵を食べるんですか?最大運搬数はふつうに30でしょうか。強そうですが今の説明だけ見ると簡単そうです。
ちょっと原生生物っぽいですね。それこそミズモチと同じく。動きはゆっくりなんでしょうか。ダマグモキャノンのようです。
私の考えたものは小学生時のものが多いです。それと中学生時です。追記ならしています。
やっぱり運べる敵全部が丸いのは不自然ですよね。ダンゴナマズの強化版でしょうか。
アシカ?ペンギン?
通称 シッカン、和名 ミドリシッカン、アルキアシカ科
7/16、誕生数10、値段5
アシカっぽい哺乳類で、水中では前足で泳ぎ、陸では後ろ足で歩く。泳ぎは速め、歩きの速さはペンギンに似てそれなり。
最初は陸にいる。顔はかわいいがけっこう凶暴。ピクミンも食うが、なぜか丸いものを見つけると夢中で遊ぶ。
だから近くで小さい敵を倒していれば障害にならない。落とすと普通に来る。押されたり攻撃されなければ落とさない。
一度に2匹食べられる。口が大きくなく、小チャッピーサイズの敵は食べない。
279
:
褐色ピクミン
:2012/09/10(月) 11:40:56 ID:djxkLMeA0
ハヤシガメですか•••••そういえば昨日の朝友人の努力値やら種族値やらの
ポケモン廃人話を聞かされて疲れました。
ポケモン廃人にとって個体値の厳選とかするのはどう面白いのか
イマイチ分からないものです。(別に友人のことを否定している訳ではない)
ペンギンなのかそれともアシカなのか•••••、 変わり種ですね。
土中で生活する両生類となると一体どういう感じなのでしょうね。体のプロポーションなど。
今回のは水棲の爬虫類でいきます。
名・スイジャコウ
和名・ダイリュウスイジャコウ
分類・ジャコウトカゲ科
価値・15ポコ
運搬に必要なピクミンの数・25〜35匹
増加数・40匹
オリマーメモ・馬のようにやや細長い頭部が特徴の巨大な水棲の爬虫類。
口に円錐形の鋭い歯をもち、この形は大きな獲物を捕らえた際
抵抗されても口に負荷がほとんど掛からない造りである。
胴には4対のヒレをもちそのヘビのような長大な体で水中を縦横無尽に泳ぎ回る。
尾は体長のおよそ半分を占め、これは水中でのバランスを上手くとったり
素早く泳ぐための補助の役割を果たしている。
また、鼻は構造上獲物の匂いを嗅ぎ分ける能力が高い。
脳の容積も極めて大きく思考を司るパーセンテージは低いが容量の絶対値は動物界屈指であり
知能もそれなりに高い。
280
:
褐色ピクミン
:2012/09/10(月) 18:27:20 ID:djxkLMeA0
上のスイジャコウの攻略法は後程書きます。
281
:
ROCK
:2012/09/11(火) 17:25:21 ID:4zPBPQwo0
複眼が八十個の眼からなると記載した方がよろしかったですね、すいません。
顎はイヤーカフと似た形で、第一関節と第二関節の間の骨格が発達したものです。包丁状の足はカマキリの前足やシャコの捕脚に類似します。これで獲物の皮膚を切開します。
ドクロウオ
和名 メビロドクロ
ドクロウオ科
金額 八ポコ
重さ 七匹
ピクミンの栄養 八匹だが洞窟内のみで見かける
魚。目はないが眼窩があり、半透明で骨格と脳が見える。見た目はハゼやカジカに似る。ピクミンを見るとシャコモドキのように突進する。突進方向にピクミンがいると捕食される。ピクミンを捕獲し損ねると動きが止まるので攻撃。弱点は全身。
洞窟内で進化した魚。日光の届かない場所に住んでいたため目がなくなり、骨格以外が半透明となった魚である。骨に空洞が少なく、浮き袋がないため水底付近を泳ぐそうだ。洞窟を泳ぐため、目がない代わりに波動を察知する器官が発達している。獲物を探すためにも役立っているだろう。
水気が少ないのでしゃぶしゃぶに。お刺身はショウガが合う。天プラだけでなく、から揚げもフライも十分おいしい。
一番は説明、二番はオリマーメモで、三番はルーイメモです。
282
:
新屋
:2012/09/12(水) 12:43:40 ID:rv/Giqxk0
ポケモン廃人はマゾとしか思えません。表面は楽しいと言っていても本心では楽しくないだろうと思います。
ほとんどモササウルスですが4対のヒレってすごいですね。足がもっと増えた結果が3のあのボスなんでしょうか。
地底湖の敵ですね。現実の洞窟はおもしろいものです。
通称 ミニチュアヨツアシ、和名 コヨツアシ、イヌムシ科
1/2、誕生数4、値段2
頭が橙、腹は黄色地に赤星のとても小さなチャッピーで、四本足。小さい体は隠れやすく、高速で動き獲物をとらえる。
水辺をよける。昼も活動する。体力はウジンコよりは高いだけで、かなり低い。ピクミンをあてると1回で倒せる。
ちょっとちがう世界(ステージ)では岩の割れ目に潜んでいるのがパターン。払いはしない。食べる早さは小チャッピーほど。
283
:
ROCK
:2012/09/12(水) 20:23:15 ID:4zPBPQwo0
まだまだ夏は終わりませないね。汗をかいたら水
を飲みましょう、執拗に宣言して良いと思います。
レモンキー
和名 サルデメマダラ
サルムシ科
この生き物は鉤爪を持っており、鉛直な壁でなけ
れば登れる。襲い掛かるときは体を鈍く動かしてと
びかかる。それ以外はチャッピーと等しいのでひる
まずに戦えば大丈夫。
共通の祖先がサルムシ科とイヌムシ科に分れたと
考えられ、レモンキーは忍び寄りや待ち伏せによっ
て獲物を捕らえる。そのため、茶色い皮膚に黄色い
斑点がカモフラージュに役立つと思われる。この生
物は昼間も夜も活動し、二十四時間前後の睡眠を行
うため、イヌムシ科の生物とは異なる点が多い。
お刺身やフライや丸焼きにし、味付けはショーユ
やソースで。味付けなしでもいける。
最初はネコムシ科にしようと思いましたが指や足
が長いのでサルムシ科にしました。
284
:
褐色ピクミン
:2012/09/23(日) 13:05:12 ID:djxkLMeA0
足の速いチャッピーですね。以前僕が書いたシュンソクノチャッピーより速そうです。
こちらのはデメマダラの幼体よりちょっと大きいくらいですがそちらのはもっと小さかったりするんでしょうか?
ある祖先が分岐してサルムシ科とイヌムシ科に分かれたんですか。ピクミンではそんな感じ
の設定がありそうです。体型は現生の猿に似ていたりして?それとも鳴き声が猿に似ていたり?
最近はだいぶ涼しくなってきました。高緯度地域にあたるオーストラリアでは
日本が夏の間ずっと冷え込む冬でしたね。たしかに。
もうほとんどモササウルスです。あと4対のヒレというのはちょっと妙です。
そういえば尾が長い海棲爬虫類でティロサウルスがいましたね。
体長の半分程まではありませをでしたが結構長かったきがします。
取り敢えずスイジャコウの対処法など書きます。
この敵はまどいの水源のようにエリアの半分近くが水に没しているステージにいます。
そのステージの中でスタート地点から最も離れた場所にある大きな池のようなところにいます。
そこの中心にあるすり鉢状に地面が大きく広がった非常に深い(水深30cm程)ところを泳ぎ回っています。
奴は非常時に深いところにいますのでそのぶん水中では浮力があります。
なので対決の場所のすり鉢状の地形の一番下にいるとピクミンを投げた際投げられたピクミンは普段より
高く飛びそしてゆっくりと降下してきます。
これでは相手への狙いがうまく定まらないのでできるだけすり鉢状の上の方へ行くこと。
そうすると投げた際浮力の影響はなくなります。
ですが地形がすり鉢状なので上の方にいると急斜ですので勝手にどんどん下へと落ちて行きます。
(百戦錬磨の穴の地下4階アカヘビガラスの出るところの流砂のように)
かなり後半の敵ですので狙いの定め易い上でも地形の影響があるという難しい設定でいきました。
敵の弱点は体全体で振り落とすときは全身を大きく左右に動かします。
敵の攻撃手段は長い顎による捕食と体力が半減した際にする狙いを定めたあとの素早い突進攻撃。
捕食攻撃はこちらとの距離が近かった際にし、顎の長さがありますのでそのリーチはかなりある。
これは一度の攻撃でピクミンを10匹まで捕食することができます。
突進攻撃は体をやや垂直にした時が前触れで攻撃時のスピードが速いので割と回避困難。
当たったピクミンは即死。この攻撃は突進先の地形によっては相手が地形にささることがあり
この時が攻撃のチャンス。(およそ5秒で体勢を立て直す。)
相手は捕食攻撃を空振りするとそのときの勢いで一瞬体勢を崩す。基本ここが攻撃のチャンス。
捕食攻撃を空振りしても相手は体勢を立て直すのが早いので攻撃は素早く行うことが重要。
最初、相手の遊泳速度は葉の紫ピクミンよりちょっと速いくらいだが
体力が半分になって以降、素早くなる。
相手は急なUターンもできるため攻撃後の隙以外を狙って攻撃するのは結構難しい。
毎度のこと長くなってしまいました。ここまできてくれた人には感謝します。
285
:
褐色ピクミン
:2012/09/24(月) 15:08:49 ID:djxkLMeA0
今更気付きましたがスイジャコウ対処法に「奴は非常時に深いところにいますので」とありますが
非常時というところは誤字です。「非常に」と書いたつもりでした。
286
:
新屋
:2012/09/24(月) 23:15:25 ID:rv/Giqxk0
私の水中の大型の敵は小回りがきかなくなっていますが、そっちは動きが柔らかそうです。
通称 リクノコ、和名 オオズツチノコ、マルヘビ科
8/20、誕生数15、値段8
ヘビだが丸っこい。頭も大きい。イモガエル類が主食で、追いかけるだけでなく、ジャンプしたところを下で待つ方法もある。
攻撃したらピクミンやオリマーも襲う。一度に5匹食べられる。イモムシのように、筋肉の運動で前進するので動きは遅い。
科は作成してからかなり後に設定。
1のイモガエルが凶悪だから考えたら、2で弱くなりました。
287
:
褐色ピクミン
:2012/10/03(水) 19:44:16 ID:djxkLMeA0
はい。動きには柔軟性がありますね。ほとんど海棲爬虫類まんまなので変です。
「ヘビだが丸っこい」というのを見て何となくプルスサウルスを思い出しました。
これはワニで体型が丸っこかったですからそれで。
イモガエルを捕食するということは結構大柄そう。捕食時は現生ヘビ同様丸飲みしたりして?
今回のは集団生活のチャッピーです。
名・ムレチャッピー
和名・ツガイデメマダラ
分類・イヌムシ科
価値・7ポコ
運搬に必要なピクミンの数・10〜20匹
増加数・12匹
オリマーメモ・寸詰まりとなった鼻先が特徴的なデメマダラ。
頭部は灰色をし、腹部は地の色が薄っぽい青、斑紋は群青色となっている。
本来、デメマダラは群れをつくったりコロニーを成り立たすことはなく単体での生活を営むが、
ツガイデメマダラは一生つがいの相手を変えず、中で一番大きな力のある雄を先頭とした
家族単位で群れを作って生活している。
群れの中で子は成体の雄や雌、亜成体(若い個体)に守られ
捕食者が近付くと鋭い剣幕で威嚇し追い払う。
また、会話によるコミュニケーション能力も備え本来社会性をもたない
デメマダラがいかに進化しているか物語っている。
狩りの際にも会話で鳴き声をとりあって策略的な行動を行い自分たちよりひとまわりふたまわりも
大きい動物も獲物とする強力なハンターである。
この敵は7〜14の数の群れでいてそれぞれ大中小の大きさの者と幼体がいます。
この中で幼体は群れにずっと留まっています。
そして小型の者(亜成体)はまずこちらが近付くと1〜3体で積極的に接近して攻撃を仕掛けてきます。
こちらが群れからある程度の距離離れると相手も群れの元に戻って行きます。
そして中型の者は幼体を守るべく群れからほとんど動きません。
ですが先制で攻撃を仕掛けた小型種が全滅すると群れから2体出て来て攻撃して来ます。
そして中型種がやられるとまた2体現れる • • • •というのが何度か続き最終的には群れのトップの大型種が現れます。
大型種は大きさがダイオウデメマダラに近く動きもほぼ一緒です。(体力量はやや異なる)
そして大型種まで倒すと幼体が残り慌てて混乱しだします。(幼体は殴り一発で撃破可能)
敵は鳴き声で連絡をとりあって連携で攻撃を仕掛けてきて非常に厄介です。
中でも小型種は動きが速く難しいです。
ですが鳴き声による連携は笛を鳴らして一時的に崩すことが可能です。
連携が崩すれた隙に片方に総攻撃をくわえて倒したりできます。
因みに小型種の大きさは葉チャッピーと同じで体力量も同等。
中型種の大きさはアカチャッピーなどと同じで体力量にも変わりはありません。
288
:
新屋
:2012/10/04(木) 20:12:17 ID:rv/Giqxk0
あ、あれも丸いですがそれどころじゃなくて、二等身ぐらいです。
ステージか洞窟のボスですね。大きさが違うってことは重さと誕生数は別にありますよね。
大型個体は背中も堅くて舌を出してジャンプするんでしょうか。チャッピー系統をまとめたような敵です。
ボツ敵に「初めはドドロ、変化していろんな敵になり、やがてふりだしに戻る」というのがいましたが…。
そして、和名を見て「!!」となりました。私にもこんなのがいるんです。でもつがいって2匹だった気がします。
通称 ベニチャッピー、和名 ツガイデメマダラ、イヌムシ科
10/20、誕生数30、値段15
頭が茶色、腹が赤っぽいピンクで黄色の星がある。体力と体格がクマチャッピー(ピクミン1)ほど。
アオチャッピー、チャッピー使いと暮らす。最初は眠っている。アオチャッピーもだがチャッピー使いにたたかれると
一定時間移動スピードが上がり、バクダン岩(両方)や火をよける。ただし少し体力が減るし、一応これで死ぬこともある。
元々通称はアカチャッピーだったが、これがピクミン2でチャッピーにあてられたため嫌々変更した。
通称 アオチャッピー、和名 ツガイデメマダラ、イヌムシ科
10/20、誕生数28、値段14
ベニチャッピー、チャッピー使いと暮らす。体格はふつうのチャッピーで体力はベニチャッピーより一回り低い。最初は眠っている。
ベニチャッピーとは同種だが、最初は同じ姿で2匹のうちの大きくなった方がベニチャッピー、もう一方がアオチャッピーとなる。
通称 チャッピー使い、和名 ムチアシサライムシ、サライムシ科
3/6、誕生数20、値段10
ツガイデメマダラと暮らす。足は4本で 前足でつかまったり歩き 後ろ足で獲物をとらえたりチャッピーを叩く。
最初は上2匹の上に乗っており、前から近づくと起こす。戦闘時は2匹の上をはねて、どちらかに乗っている。
単独になるとピクミンなどを後ろ足でつかまえ、遠くに行った後食べる。後ろ足が1対なので一度に2匹つかむ。払いをしない。
触角はあまり使われず、羽もない。チャッピー使いを先に倒すと統率がとれなくなるが それには高く飛ぶピクミンを必要とする。
289
:
褐色ピクミン
:2012/10/23(火) 17:55:28 ID:djxkLMeA0
同じ和名のものを考えていたとはこっちも驚きです。
2匹に騎乗するサライムシは調教師っぽいです。
スピードアップ時はなかなか投げたピクミンが当たらなそうで強そうです。
はい。ボスです。大きさがそれぞれ異なるので誕生数とかもそれぞれ異なりますね。
その記述が抜けたまま書き込んでしまいました。とりあえずここで書いておきます。
大型種 価値・15ポコ 増加数・20匹 中型種 価値・10ポコ 増加数・12匹
小型種 価値・4ポコ 増加数・5ポコ 幼体 価値・1ポコ 増加数・1匹
大型種はダイオウデメマダラのように背中は堅くはなく普通に
ピクミンを張り付けて攻撃することができます。
それ以外、体力量を除き攻撃手段もダイオウデメマダラと全く同じですね。
さて、今回のはノロノロノロォ〜〜〜〜〜(意味不明)なチャッピーです。
名・ナマケチャッピー
和名・タイダデメマダラ
分類・イヌムシ科
価値・7ポコ
運搬に必要なピクミンの数・10〜20匹
増加数・12匹
オリマーメモ・活動時間を減らすことでエネルギーの消費量を減らす進化をした種で
1日の大半を木陰などでじっとして過ごし狩りに動くことも少なくその動きも鈍いものだ。
しかし、その反面、聴覚や嗅覚はあらゆるイヌムシ科をも凌ぎ、
狩りの際には、ゆっくりと獲物に接近し少し距離が縮まれば
地面を強く蹴り瞬間的に接近し獲物を仕留めてしまう。
その鈍さからは想像できないこのスピードこそタイダデメマダラの最大の武器であり
強力な足の筋肉で地面を力一杯蹴ることでこのスピードを生み出す。
ナマケモノに近い生態で無駄を減らし、捕食方法も独自で
その面、特異的なデメマダラである。
このような生態のデメマダラが現れたのはエネルギーの大量消費を
しかねない熱帯気候に棲むからであろう。
290
:
新屋
:2012/10/29(月) 23:40:00 ID:rv/Giqxk0
誕生数20は少なさそうですが全身攻撃できるなら仕方ないですね。
わりとスローロリスのようです。
ちょっと自分が何を書いたのか全ては覚えていないんですが、スポスポって書きましたか?
初見に恐ろしい
通称 スライミー、和名 ミズモチモドキ、ミズモチモドキ科
10/30、誕生数30、値段15
ミズモチのような体表だがまた別の生物。核も見あたらない。棒状で普段はバネ状で、はねて移動するが
伸びてシャクトリムシのような運動をすることがあり、こちらが速い。水が平気なピクミンでもあたると死ぬ。
倒すにはバクダン岩を使う。当てると爆発せず体内に入る。これを10回やると爆発、輪になって石のように固まる。
運ぶとき、中もピクミンが行ける。・・・のだが2では輪状の物でも中にピクミンは入れなかった。
しかし、2個バクダン岩を入れてもう1個の爆発を当てれば倒せる。ただし伸びているときに投げて
離れたところに入ると倒せない。ダメージは与えられる。もっとも、バクダン岩を使うなら伸びている時は危険である。
ゲキニガスプレーを使うとそれだけで倒せるが、何も出ない。といっても早く倒すなら圧倒的にこっちが適している。
291
:
白ピクミン
:2012/11/16(金) 07:58:35 ID:7tQxbrKk0
こんなのどうですか?
アメノカミ
?科
オリマーメモ
アメボウズの最終進化形と思われる。さらに進化したローラーは、
ジェットに変形し、狙った獲物はほとんど踏み潰す。巨大化した体は
重量も増し、倒した敵の死がいを地中に埋め、それに生えたキノコを
食べる。ずいぶんめんどくさくなりそう。レーダーに反応がないわけは
まだ解明されていない謎の多い生物。
ルーイメモ
水っぽくて、食用には向いていない。
292
:
白ピクミン
:2012/11/16(金) 07:59:21 ID:7tQxbrKk0
こんなのどうですか?
アメノカミ
?科
オリマーメモ
アメボウズの最終進化形と思われる。さらに進化したローラーは、
ジェットに変形し、狙った獲物はほとんど踏み潰す。巨大化した体は
重量も増し、倒した敵の死がいを地中に埋め、それに生えたキノコを
食べる。ずいぶんめんどくさくなりそう。レーダーに反応がないわけは
まだ解明されていない謎の多い生物。
ルーイメモ
水っぽくて、食用には向いていない。
293
:
褐色ピクミン
:2012/11/28(水) 14:20:59 ID:djxkLMeA0
>>290
スポスポは
>>217
にありました。
自分が前に書いてたやつを見てこんなの書いていたなとか思ってました。
しばらく振り(?)ですが早速考えていた者を書こうかと。今回は飛び降りて来るチャッピーです
名・ミドリチャッピー
和名・ラッカサンデメマダラ
分類・イヌムシ科
運搬に必要なピクミンの数・7〜14匹
価値・4ポコ
増加数・5匹
オリマーメモ・全体的に深緑色をした体色が特徴的。
体側面に5対連なる羽毛のような毛を持ち2肢の中指に湾曲した鋭い鉤爪を備える。
昼間のみ活発化し、鉤爪を突き立てて木をよじ登り
ある程度の高さにある木の枝で頭上からの襲撃を狙う。
獲物の通過と共に3〜4匹の数で落下傘部隊のように飛び降りてき
大きな獲物だと爪を深く突き立てて執念深く攻撃を仕掛ける。
体毛はこうした降下時に着地地点の空気抵抗を大きくして着地の衝撃を和らげるはたらきをもつ。
大きさは葉チャッピー程。
ステージにある木の枝が頭上に長く飛び出し一本道のところで待ち伏せしている。
主人公などが下を通過すると突然、頭上から2〜4匹で降って来る。
相手の着地地点に主人公がいた場合噛み付かれてダメージを受け
ピクミンが着地地点にいると着地と同時に食べられてしまう。
着地地点に何もいない場合はなにもしない。
体力量は葉チャッピーと同等。降って来た後は小チャッピーのような仕草でいる。
294
:
タイミングX
:2013/01/07(月) 21:25:17 ID:pcDVNceY0
名・フネハンボ
和・ハコブネコノハムシ
科・コノハムシ
運・5〜10
価・2
増・5
オリマーメモ
水上から地上へと生活の場を移したハンボが生存競争に負け水場に追いやられ再び適応した種。
背中の葉は円形に変化し、これを浮力にして水に浮いている。
また、2対の脚もヒレのように変形しているので任意の方向に移動することが可能。
食性が肉食になり、背中に小動物が乗ると水中に潜り溺れさせてから捕食する。
ルーイメモ
背中の葉で具材を包んで蒸すと香ばしく仕上がる。
備考
PVで乗れる蓮の葉を見て思いつきました
丸い葉から4本の足が葉に隠れるように生えていて死ぬと葉だけが残ります
水中から青ピクミンを投げて体に張り付けて倒します
紫を乗せると一発で死にますがそのまま水中に沈んでしまうので危険
295
:
タイミングX
:2013/01/07(月) 22:30:57 ID:pcDVNceY0
名・ペレット草もどき
和・ハエトリアメアオイダマシ
科・ダマシグサ
運・死体なし
価・〃
増・〃
オリマーメモ
ペレット草に擬態した肉食植物で、粘着質の蜜で偽のペレットを作り
生物が触れると花弁を閉じて捕食する。
この星の生物の殆んどがペレットに依存していることをついた
非常に優れた擬態であると言えるだろう。
チャッピーなど大型の生物に狙われる危険もあるが
根で震動を感知し、花弁を閉じることでやり過ごす。
ルーイメモ
蜜はどうやっても粘りが取れず喉に詰まるので食べない方がいい。
備考
岩ピクミンは食べられませんが自力で脱出できないのでほっとくと日没で死にます
よく見ると偽ペレットは質感が大地のエキスのようでぷるぷるしている
数字まで再現しているが1ペレットしか作れないので序盤以降は相手にされなくなる確率大…
296
:
新屋
:2013/01/11(金) 23:59:44 ID:rv/Giqxk0
>>293
から
いい出来ですね。ペレット草モドキはモウセンゴケのような感じですね。ハエトリソウの捕虫部分は葉でしたね。
報酬がないのは悩ましいです。私はペレット20に擬態している敵を作成していて
>>228
にあります。
297
:
タイミングX
:2013/01/14(月) 15:50:53 ID:pcDVNceY0
>>296
最初は大地のエキスかスプレーエキスを落とす設定でした
青はゲキニガ 赤がゲキカラ 黄が大地 こんなかんじで
298
:
虫歯の悪友
:2013/01/19(土) 00:12:00 ID:djxkLMeA0
たしかに、ナイスアイデアです!
褐色ピクミンさんのミドリチャッピーは突然飛び降りて来てプレイヤーが
驚いて怯んでいる間にピクを次々に食らっていきそうです。なかなか手ごわいそれですね。
初対面だと突然すぎて対処が遅れそうで、その隙にいっぱいピクが食われて倒した頃には10体近くは軽く • • •
自分は突然襲い来るような敵が苦手です。どうも対処が遅れてしまうもので•••(笑)
そして、
タイミングXさんのペレット草に擬熊してピクを襲う何とも悪質な敵も手ごわそうです。
前述の通り突然の襲撃をかけてくる敵は苦手です。
こちらももし出たら多量のピクが犠牲になる見込みがとてもありますね(苦笑•••)
皆さん方、本当にアイデアよすぎます!なんともうらやましいものです。
ヒノコチャッピー(少し前にここに書き込んだ)は唯一の自分の中での良好作品だと
思ってますがお二人の作品にはもはや太刀打ちできる代物じゃないです。凄い!
299
:
新屋
:2013/01/21(月) 23:11:37 ID:rv/Giqxk0
これを書いていないらしいと思えば二度書いてしまったものを見つけて、少しがっくり
モチーフはわかる人には明らか
通称 オオキバムシ、和名 スナナガオオキバムシ、キバムシ科
ペレット10×4
虫といっても環形動物らしい。普段は砂中にひそみ、振動を感じ取って獲物をとらえる。文字通り大あごが強力。
微妙に上下にずれており、交差できる。頭と8つの節を攻撃し、全て体力をなくせば倒せる。頭以外の体力は低い。
最初姿は見えないが索敵範囲に入ると近くから出てきて食いに来る。一度に10匹食べられる。動きはゆっくりしているので
横によけてピクミンを投げればいいが、少し対応はできる。砂に入るときピクミンがくっついていると、払い判定を受ける。
倒すと尾から頭の前まで順に砕けて頭が落下して砕け、ペレットが出る。ボス。
300
:
大輝
:2013/01/26(土) 10:44:45 ID:amUbgldI0
名前アオヘビガラス進化の過程で飛べるように進化した空から原生生物を狙ってくる弱点は頭と羽7
匹で運べるピクミンを5匹も食う
301
:
プルプルニンジン
:2013/02/04(月) 15:02:44 ID:4GeK3NDI0
通称:キメラティックシシオジロウモウアナコンダコンドル
和名:ゴウセイヘビガラス
ヘビガラス科
オリマーメモ
様々な生物を混合したかの様な姿をしたヘビガラスの一種
おぞましい姿とおぞましい強さとおぞましい大きさだった
なのでどうせならと名前もおぞましくしてやった
ルーイメモ
一匹で七色の味を楽しめる、要は一粒で七度美味しい
鳥かどうかも定かではないがヤキトリに
302
:
プルプルニンジン
:2013/02/04(月) 16:09:01 ID:4GeK3NDI0
通称:ジャックチャッピー
和名:ヘイタイデメマダラ
イヌムシ科
オリマーメモ
まるで「キング(ダイオウ)とクイーンがいるならジャックもいるんじゃね?」
とでも言いたいのか兵士のようなチャッピー
小柄だが必ず10以上の軍隊で襲い来る、それぞれで自立して行動しており
一見指揮官などはいない様だ
ルーイメモ
有無を言わさず唐揚げに、身がしまっていて美味
303
:
プルプルニンジン
:2013/02/04(月) 16:40:13 ID:4GeK3NDI0
通称:クサレショイグモ
和名:クサレショイグモ
ショイグモ科
オリマーメモ
大量の細菌を持っており白ピクミンでなければ触れられない。
また、背負った物も腐らせやはり白ピクミンでしか触れない。
さらに大地のエキスや各種スプレーを無力化する
ルーイメモ
いくらなんでもこれはちょっと…
304
:
プルプルニンジン
:2013/02/04(月) 16:53:49 ID:4GeK3NDI0
通称:マイクロハネツキユキチャッピー
和名:トドノネオオワタムシ
ワタムシ科
オリマーメモ
ピクミンの葉に卵を産み付けるとんでもないやつだ、とても小さく弱いが
物凄い数で現れる、元々この星では「ユキムシ」呼ばれていた様だ
こんな化け物にそんなカワイイ名前を付ける意味が解らない
(チャッピー等と付けた私の言うことでは無いが…)
ルーイメモ
け…毛玉!?
305
:
褐色ピクミン
:2013/02/10(日) 01:19:58 ID:djxkLMeA0
しばらく来ていなかったですが早速考えて来たものを書こうかと ボスです
名・ダイザンチュウ
和名・コウテイキガマムシ
分類・アリ科?
運搬に必要なピクミンの数・20〜30匹
価値・15ポコ
増加数・30匹
オリマーメモ・アリ目、もしくはハチ目から派生された巨体昆虫。
複数の特徴を併せ持ち、詳しい分類系統の不明な動物である。
顎で獲物を力任せに噛み砕き強大な羽で巨体とは裏腹に充分な飛行性能を有する。
前脚に縁(ふち)がカミソリのように切れ味の強い鎌が備わり、音にも過敏で
眼は酷く退化しているが心拍で発生した僅かな弱振動と体温で獲物となる
動物を察知する高度に進化しか捕食動物である。
この生物は社会性は形成せず、また生息域における最高レベルの捕食者である。
荒廃した大地(考えたステージの)最端の複数の仕掛けを越えた先にある大広間に出現。
広間の中心付近に行くと上空から強風と虫らしい羽音をたてながら降りてきて戦闘開始となる。
前脚の鎌を左右に前身しながら2回連続で大きく振って広範囲を攻撃する。
鎌の範囲は意外に広く避けようと左右に移動したりしても微妙に攻撃しながらもついてくる。
弱点は普段、羽で隠れている背中だが相手は巨体の割に機動力もあって
動きをこちらにあわせてくるので背面に回り込むのも難しい。
広間の端っこに数ヶ所、爆弾岩が固められている(3個くらい)ところがあり
敵は音に過敏で爆弾岩の爆発音で対処可能である。
攻撃範囲も広く危険だがうまく相手を爆弾岩の配置場所に誘導し
攻撃範囲ギリギリまで近付いて来たら爆弾岩を刺激、あとは全力で爆発から離れる。
爆弾岩にそばで爆発されて6秒程よろめきながらその場で行動停止となる。
この時、羽は開かれている状態になるので閉じるまでピクミンを投げて攻撃。
怯みから復帰すると羽を大きく広げてゆっくり飛び出しこちらとほぼ同等のスピードで
抵抗飛行しながら追跡してくる。
飛行中、こちらとの距離が縮まるなりピクミンの隊列を狙って鎌を2回連続で刺してくる。
刺したら地面から抜いてまた飛びながら追跡してくる。
しばらくしたら飛行をやめて地上に戻る。
飛行中は付近で爆弾岩を爆発しても効かない仕様。
地上に降りたら爆弾岩を爆破させて錯乱させる戦法で対処する。
体力残量を4分の1にまで減らすと爆発音で怯んでいる時間が3、4秒程度になり、
怯み後の飛行しながらの反撃時、飛行スピードと鎌を振り下ろす速度が上がる。
因みに敵の鎌攻撃をピクミンがくらうと相手の鎌にピクミンが刺さっており
鎌についたピクミンを敵が食す。
306
:
新屋
:2013/02/10(日) 21:52:49 ID:rv/Giqxk0
漢字で書いたら大斬虫ですか。アリ目ってどういうことですか?現実ではシロアリはシロアリ目ですがアリはハチ目です…
カマバチってハチはいますね、鎌にギザギザないですけど。それか正体はカマキリモドキってオチとか(笑)。
307
:
褐色ピクミン
:2013/02/11(月) 00:14:33 ID:djxkLMeA0
アリなどに関して知識が浅すぎるのでいきおいで書いてしまったら、
wikiPediaを見てみればアリ目などなくハチ目というひとつのグループでした。
設定は蟻か蜂のどちらかの子孫種ということです。漢字書きそれであってます。
カマキリではないですね•••w 和名は皇帝鬼鎌虫で• • • 滅茶苦茶!?
シロアリは名にアリとありますが異なるグループでゴッキーと類縁関係があるそうです。
強力な捕食昆虫に進化したアリ科という感じです。 ちなみに全長25cmくらいの大きさです。
308
:
褐色ピクミン
:2013/04/14(日) 11:51:05 ID:djxkLMeA0
暇が出来てきて何か考える時間が多いです。巨大昆虫の目は誤算でした -__-;;
名・バタバタチャッピー
和名・バタアシデメマダラ
分類・イヌムシ科
運搬に必要なピクミンの数・10-20匹
価値・7ポコ
増加数・12匹
オリマーメモ・競合相手に押され生活圏を水中に移した。
頭部上方に伸びる眼は位置が頭頂部付近にまで下がり、
自分の存在を気付かれないまま岸辺近くから地上を観察できるようになった。
吻部が長く伸びワニのような顎をしてリーチを稼ぎ
水辺に来る動物を口内に向かってカーブした歯でしっかり捕らえ引きずり込む。
足は中足骨が長く伸びパドルのようになりこれでバタ足するように泳ぐ。
貧弱な二肢から一生の大半を水中で過ごしているとみられる。
この敵は普段は岸辺付近におり、こいつのいる水は透明度が低くて以外に場所が分かりにくい。
敵を確認するには水中からやや覗いている敵の目玉を探す。
リーダーで岸辺から接近するとワニっぽく水中から飛び出して来て
攻撃の動作は前触れとして眼が水中に沈むので読みやすいか。
背後からだと伝わる振動で気付かれてバタ足泳法で接近してきて食おうとしてくる。
撃退は岸辺の射程距離内から水中の敵にピクを投げつけて
攻撃されにくい背中を狙う。敵が動き出しさら背中を狙いにくくなる。
一定の攻撃を受けると水しぶきをあげて振り払いをする。
払いの予備動作は動きが止まるのでこちらも読みやすい。
振り払いの前触れと同時に呼び戻しまた同じ攻撃を繰り返すを上手くやれば楽に倒せる。
体力量はアカチャッピー等と同等でかわった倒し方をしている。
309
:
ピクミン生命体♂
:2013/04/27(土) 16:59:22 ID:gyGXHjYU0
初めてです!下手ですがよろしくおねがいします。
通称・ヒカリセオイムシ
和名・ツリダマシヒカリムシ
セオイムシ科
セオイムシ目
オリマーメモ・宝や死体などを背負う、セオイムシの一種。
似たような生物にショイグモがいるが、セオイムシは背負ったあとは微動だにせず
ショイグモやパンモドキなどが背負った道具を持ち去ろうとしたとき、即座に捕まえ捕食する、
相手の性質を利用し食べ物を手に入れる賢い生物だ。
ルーイメモ・硬いカラを取り、刺身にしてしゃぶしゃぶに。
310
:
ピクミン生命体♂
:2013/04/27(土) 20:29:52 ID:gyGXHjYU0
あ、書き忘れてた
↑の見た目はハオリムシとほぼ一緒
311
:
新屋
:2013/05/19(日) 11:44:05 ID:rv/Giqxk0
>>308
ワニのようになったチャッピーですね。そういえば濁水って公式で出てませんね。
足全体がヒレになっているのなら…
>>309
初めまして。
むしろいい見方ですよ。あとは必要事項の運搬数、増加数、値段を考えましょう。
目は、チャッピーとかの目がわからないんですよね… そもそもあるかもわかりません。
公式で敵が子を産んだので!
通称 マンマンヒドラ、和名 ロッポウチャヒドラ、ロッポウヒドラ科
7/15、誕生数18、値段9
陸生のヒドロ虫で和名通り触手は6本。根元からクラゲをどんどん生む。触手にはもちろん刺胞を持ち、ピクミンは食われる前から死んでいる。
倒すには、根元にくっつけて攻撃する。触手を常に動かしているが、体はほとんど動かない。払いはしない。
チビマンマン、和名ロッポウチャヒドラ、ロッポウヒドラ科
マンマンヒドラから生み出されるクラゲ。小さく寿命も短い。動きは少し速い。ピクミンなどを吸い込み(一度に1匹)、
体を縮めてしめ殺し食う。その間の時間が長くない。1回攻撃すれば倒せる。低く飛んでいるのでオリマーでもよい。
オリマーも吸い込む(レバガチャで脱出はできる)。倒しても何も出ない。
312
:
ハイパールイージ
:2013/06/09(日) 06:00:04 ID:.A3uslRY0
通称タマオオキン 和名 ソーラーオオキン 科目 ?科
だいたいは高台にいるかな? 発射部分が2つなため、弾が180度内に6発も発射されます。 10発のときもたまにあります。 体力が減ると光を集めるので注意。ソーラービームを広範囲に撃ってきます。 もちろん倒すと1.5分後に復活! ややこしいやつだ♭ ついでにルーイメモ 硬いから改造すれば武器になる? 食うのは無理。
313
:
ハイパールイージ
:2013/06/09(日) 07:07:51 ID:.A3uslRY0
トラチャッピー•コトラチャッピー 和名 トラデメマダラ イヌムシ科
攻撃は、♪食べま〜くり吠えて〜(トラチャッピーのみ)踏みつける〜常に〜起きてる〜が(ほとんど)動かない♪ 今ので全部分かった? 見失うまで追ってきて、見失ったら戻る。テンテンとクマの中間? 踏みつけ直前大ジャンプ! トラは倒しても3後復活。ラーメンではないですよ。吠えるとピクミン大混乱しますが笛で直ります。岩15匹で背後から攻撃すれば楽勝です。バレたら大変だけどね… それぞれ白5、3•小爆弾3、1でKOします。
314
:
ハイパールイージ
:2013/06/09(日) 19:06:21 ID:.A3uslRY0
アオケダラにブタドックリを化学合成!?してみますた。
名称 フレアダラ 和名 ヒフキアオケダラ 科目 ブタドックリ科
背中がヤキチャッピーのような状態です。25匹まとわりつかせると落下。振り払ったときに火の球が乱射されます。火を吹き荒れていても、花が散ることはないです。
315
:
ハイパールイージ
:2013/06/09(日) 19:12:07 ID:.A3uslRY0
大事なことワスレテタ…
タマオオキンは25ポコ 15匹で運べます。虎軍は、熊軍と同じです。
316
:
タイミングx
:2013/06/14(金) 10:40:08 ID:7bMabHeM0
お久しぶりです
名・シノビカメレオン
和・アオシノビヒエキ
科・カクレトカゲ
運・4〜8
増・6
オリマーメモ
獲物を待ち続けるより、積極的に獲物を探す方法をとったカメレオン。
枝を掴むことに特化していた手足は、素早く動けるよう逞しくなった。
獲物を見つけると高所から慎重に距離を縮め、射程圏内まで近づいたら
舌を発射して獲物を絡めとる。
ルーイメモ
舌を串に巻いて焼く。
備考
大体が葉っぱの上で待機していて、羽ピクミンが主な獲物・・・
気がついたらピクミンが消えているという恐ろしい事態を引き起こすための敵。
攻撃を受けると振り払いを兼ねて近くの葉っぱに飛び移る。
317
:
褐色ピクミン
:2013/06/24(月) 20:41:33 ID:djxkLMeA0
>>316
久し振りですねタイミングs
樹上から羽ピクミンをターゲットとした捕食者
なかなか厄介そうで出てきてもよさそうな面白い敵だと思いますよ。
自分が前に考えたチャッピーも樹上から襲ってきますがあれは降って来るから全然違いますね
今回はベジタリアンなチャッピーです
名•シャベルチャッピー
和名•ホリアゲデメマダラ
分類•イヌムシ科
運搬に必要なピクミンの数•10-20匹
価値•7ポコ
増加数•15匹
オリマーメモ:食性を植物食にへと適応させた唯一のイヌムシ科。
体が植物の消化に有利な大きな消化器官を発達させたため酒樽のように膨らんでいる。
下アゴが著しく長くなっておりその先端にはシャベルのような幅広となった牙をもち、
このシャベル状の牙で地下茎や地面に生える植物を掘り起こして食べる。
背面には発達した皮骨の装甲板を備え、
捕食者からの打撃に耐えうるようになっている。
植物食で冒険中に遭遇すると地面の草を下アゴの牙で掘り起こして食べて回っている。
下アゴが上顎より異様に長いためそのおかしな姿にはじめはやや警戒するかもだが、
近くに来ても地面の植物を食ってるだけで危害はない。
弱点は顔。背中は皮骨で守られているので一切ダメージを与えられない。
岩ピクをぶつけても突破できない固さ。この敵は食事中以外、餌を探して歩き回っている。
移動中には狙いにくいが食事中に投げると弱点に張り付けやすい。
攻撃されると食事を止めて下アゴで土をかけてきたり抵抗しながら逃げ回る。
リーダーが土をかけられると飛んできた土の勢いに流されてノーダメだが一定時間倒れる。
ピクミンも同様倒れる。こちらとの距離がある程度離れると逃げるのを止め食事を再開する。
振り払いは他のチャッピーと同様に全身を強く振って行う。
逃走中は当たり前だがこちらに背中を向けて逃げるため
このときに弱点の顔を狙うのは難しい。
しかも、体力がやや多く土をかけて抵抗してくるので意外に倒すのに時間がかかる。
増加数は他の中型チャッピーより3多い15匹分。植物を食べているので栄養価が高い!?
大きさはアカチャッピー等と同じ中型で普通の中型チャッピーよりも体力がやや大目。
318
:
大輝
:2013/06/29(土) 16:19:38 ID:amUbgldI0
名前ギタイチャッピー
イヌムシ科
擬態して餌を探す背中に草が生えてる
ピクミンを3匹食う運ぶのに必要な数12ピクミン
攻撃されると隠れる
319
:
塊
:2013/07/02(火) 18:44:34 ID:Dxf13lW60
確定した物の予想ですが・・・
【生物名】エレキラット
【和名】ムカシデンキネズミ
【分類】???
【能力】電流の放出
【運搬数】25〜50
【増加数】黄10 他5
【メモ】
太古のこの地に生息していたと思われる種族の生き残り。
通常、この星の生物は種子や卵を使って繁殖するのだが、なんとこの種族だけは子をすぐに活動できる状態で産み落とすようだ。
まったく、この星はいつまでも謎で溢れているな。
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