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テレビドラマや映画の過激リョナ
1
:
名無しさん
:2024/04/23(火) 15:35:27 ID:???
禁止事項:一般常識的に100%犯罪行為になる事項
(例:知人女性(一般人)の裸の写真を無断でネットに貼り付けた男性が逮捕された事があります。)
※他のルール無用
※卑猥な言葉の使用もあり
※書きたい放題で!
2
:
名無しさん
:2024/04/24(水) 12:58:36 ID:???
(ガンクレージー)※脚色おおいにあり
米倉涼子のからだの匂い
津尊町という暴力に支配された無法地帯。
この無法地帯に颯爽と現れた米倉涼子。バイクのタイヤが壊れてしゃがみ込む
…一人の男が頭を抱える米倉涼子を目撃。まばゆいほど美しい米倉涼子に心を奪われる
バイクを修理すると、宿の一室に案内する男
…目が眩むほどの美貌、本能を刺激する甘美な匂い…
「一目惚れする男」
米倉涼子がジャケットを脱ぎ捨て、Tシャツ姿で部屋を出ると、脱ぎ捨てたジャケットの匂いを嗅ぐ男
…米倉涼子の汗が染みついたジャケットから、官能的なフェロモンの匂いが…
「観光で来たなら、ちょっと寄っていきませんか?」
勇気を振り絞って、米倉涼子を誘う男
米倉涼子が店に入ると、店内が一気に華やぐ。身長200mの化け物男が二人、米倉涼子に近づく
…米倉涼子のからだから、女子の独特のフェロモンの匂いが流れてくる…
…この女。近づいただけでいい匂いがしやがる
…たまらねぇ
身長200mの巨大な化け物二人が米倉涼子に近づく
理性を失った男が米倉涼子のからだに触る。
…こいつら、ぶっ飛ばしていいかな
「目が眩むほどの美しさ、匂い立つような色香、強靭な肉体を武器に戦ってきた米倉涼子。どんな恐ろしい男子相手が束になっても、ビクともしなかった米倉涼子。とはいえ27歳の女子のからだ。」
後ろに下がると更に巨大な男が背後から米倉涼子の胸を触る
「ねえ、私に触った罪、どのくらい重いか知ってる?」
米倉涼子が凄まじい勢いで、背後の男に回し蹴り
吹っ飛ぶ大男。正面の巨漢が米倉涼子に殴りかかるが、軽々交わすと、強烈な拳一撃でKO。圧倒的な怪力で、米倉涼子が怪物男たちをぶっ飛ばす
…あまりに強すぎる米倉涼子…
…私に勝とうなんて100年早いのよ
修理工場の中…男が虫を追いかけてドタバタしている
背後から米倉涼子が歩みよってくる
…辺りの空気がむせるほど、米倉涼子のフェロモンの匂いが漂ってくる…
…背後から近づいてくる米倉涼子のからだの匂いが、男の本能に働きかける
「おーい」
振り返る男。
「ねえ、私に付き合ってくれない?」
「…いや、その」
米倉涼子が男に近づくと、男の手を握りしめる
…本能をくすぐられる男…胸の高鳴りが止まらない
男が車を運転している
「今度は現金輸送車を襲うつもりらしいわね」
「…どうするつもり…?」
「そう思い通りにはさせないわ。」
「…」
「ねえ、それより貴方、私に惚れてるでしょ?」
顔が真っ赤になる男
「可愛いわね。上手くいったらキスしてあげる」
頬を赤らめる男
…生まれて初めて出会った…こんな綺麗なひと。横にいるだけで…胸がドキドキする…
「こいつ、分かり易い。ウフッ」
…現金輸送車を襲う東条の手下たち…
東条の手下が現金輸送車に乗っている男たちを射殺
「おい、殺すところまで筋書きになかったはずだ」
「なに甘いこといってやがる」
東条の手下が、仲間まで射殺。
…現地に到着した米倉涼子と男。東条の手下が現金輸送車を襲う光景を目の当たりにする
米倉涼子が車に戻ると、猛スピードで現場に急行
米倉涼子が手下たちをぶちのめすと、現金のはいったトラックを奪い取る
…車内、男が動転している
「…どうするつもりですか?」
「上手くいったけど、キスはお預け」
「あれ、東条の手下ですよ。東条に逆らったら、この街では生きていけません…勘弁してくださいよ…」
「怖いの?…私、この不法地帯を支配する東条に会いたくなってきた」
東条の館に乗り込む米倉涼子
3
:
名無しさん
:2024/04/24(水) 12:59:54 ID:???
米倉涼子が津尊町という無法地帯を仕切るボス東条と相対する。
東条の傍に華奢な愛人が立っている
どこか薄気味悪いドS女に、ゾクッとする米倉涼子
…近くにいるだけで分かる。女子特有のいい匂い
恐ろしいレズ愛人が米倉涼子の美貌とフェロモンの匂いに性的興奮を高める
「奪い取った200万ドルは返すわ」
…ふっ、可愛い女ね、でも東条さんに歯向かって只では済むと思わない方がいいわよ。
レズ愛人が射るような眼差しで、米倉涼子をみる
…なに、この不気味な女
…綺麗な顔。鍛えられた肉体。素敵だわ
米倉涼子の体中なめ回すような目でじっと見ているレズ愛人
…この女、怖い…何者なの
…米倉涼子のからだから、陶酔を催すような甘美な匂いが
流れている
米倉涼子と東条の取り引きが成立。
当日。米倉涼子が男と一緒に金の受け取り場所へと向かう
「2時間後に現地に来て。貴方の姿が見えなかったら、この話はなしよ」
「2時間後だな。わかった」
「なあ、あんた。なに考えてる?」
「東条は手下を使って、現金輸送車を襲ったわ。」
「…」
「警官隊を呼んである。東条が現れたら、その場で東条を捕まえさせる算段よ」
「それが目的…?」
「そう。この不法地帯を東条の好きにはさせないわ」
…だが、米倉涼子が呼んだはずの警官隊が来ない…
車が5台、現場に。車から降りてきたのは東条の手下たち
「おい、女。警官隊はこないぜ」
「警官隊も東条に怖気づいたようね。仕方ないわ」
東条の手下、数十名が米倉涼子と男を取り囲む
東条がヘリコプターで様子を見に来る
手下の一人が車の荷台に積んであるトラックを空ける
「東条さん。金はありません。」
無線で東条に伝える手下の男。苛立つ東条
ニヤリとする米倉涼子。
「舐めた真似してくれるな、女」
「ふっ、残念だったわね」
米倉涼子が息巻く。手下の男が襲い掛かるが…一瞬の隙をついて、蹴り、強烈な拳…背後の敵には回し蹴り
米倉涼子の圧倒的な強さ…どれだけ屈強な男が束になってかかっても太刀打ちできない
「その程度?口ほどにもないわね」
そう言うと、巨漢の男の両脇腹を掴んで背負い投げ。
「米倉涼子のからだが独特の甘い匂いを漂わせている。女子のフェロモンは体内で分泌されて、体外に放出される…。目が眩むほどの美貌、色気、鍛え上げた肉体を武器に戦う米倉涼子。もはや誰も太刀打ちできない。」
…茫然として見ている男
「…すげぇ」
「キスはお預け。今日はこれまでね、行くわよ相棒」
そこにレズ愛人が現れる。ゆっくり米倉涼子に近づくレズ愛人
「200mの巨漢を秒殺した米倉涼子。目が眩むほどの美しさ、匂い立つような色香、鍛え上げた肉体を武器にどれだけ屈強なギャング相手にもビクともしなかった米倉涼子。でもまだ27歳の女子。生身の女子のからだ。」
レズ愛人が米倉涼子にゆっくり近づく
…米倉涼子のからだの匂い、少し近づいただけで分かる‥いい匂い
はっとして横を見る米倉涼子
…この女
…いたぶり甲斐のあるからだ
不気味なレズ愛人がニヤリとする。心臓が凍りつく米倉涼子
…なんなの、この不気味な女
「女子の急所のお腹…女子には生理があるの…女性ホルモンが分泌して、子宮の内幕に働きかけて、月経がくる・…だから女子のお腹はとってもデリケート。どれだけ屈強な男子相手にもビクともしなかった米倉涼子。とはいえまだ27歳。生身の女子のからだ」
レズ愛人が米倉涼子のお腹を一切手加減なしで蹴り上げる
「ぐふっ!!!!がはっ…ううっ!」
胃液を吐き出す米倉涼子 お腹を抑えて蹲る
「ううっうっうっ…ゲホッゲホッ…ううっうっうっ…ゴホッホッ…うっうっうっ…」
「あらっ、大量にゲロ吐いちゃった」
…愉し気に見下ろすサディストのレズ愛人
「うっうっ…うっうっ…ゲホッゲホッ…うっうっ…うっうっ…うっうっ…」
鋭い痛みで息が出来ない お腹を抑えて苦悶する米倉涼子
…米倉涼子の腋から強烈なアンモニア臭が流れてくる…
…綺麗な顔して、脇と性器から酸っぱい匂いがするわね、可愛いわ
「ぐうううっ…」
悶え苦しむ米倉涼子。お腹を抑えたまま…もう動けない
無抵抗の米倉涼子を抱きかかえてアジトの地下倉庫に連れていく男たち
4
:
名無しさん
:2024/04/24(水) 13:03:18 ID:???
…地下倉庫の中…
東条の手下たちが代わる代わる、顔を引っぱたき、米倉涼子のお腹を蹴りあげる
「ああっ!!!ゲホッゲホッ…うっうっ…」
非情な男たちの拷問に耐えきれない米倉涼子
「止めてくれ!もう止めてくれ!」
男が叫ぶ…だが非情な拷問は激しさを増していく
…米倉涼子の濃厚な匂いが流れてくる。米倉涼子の甘美な匂いが男たちの本能に働きかける
凶暴なサディスト…レズ愛人が米倉涼子に近づく さっと男たちが道をあける
「ねえ。いい加減に吐いたほうが身のためよ」
「ふざけたこと言わないで」
向こう気の強い米倉涼子 レズ愛人に向かって息巻く
「うふっ、可愛い」
米倉涼子に近づくレズ愛人…髪を掴んで顔をあげさせる
「綺麗な顔。美しい肢体」
…米倉涼子の匂うような色気、汗ばんだ体からレズ愛人の本能を刺激する匂いが流れている
恐ろしいレズ愛人が一切手加減なしで米倉涼子のお腹を蹴り上げる
「ぐふっ!!!!ゲホッゲホッ…うっうっ…」
一気に液体を吐き出す米倉涼子
米倉涼子が両手でお腹を抑えながら、七転八倒する。
「ううっうっうっ…ゲホッゲホッ…ううっうっうっ…ゴホッホッ…うっうっうっ…」
鋭い痛みで息が出来ない米倉涼子 のたうち回って苦悶する
「あらっ、また凄い大量に吐いちゃったわね。吐しゃ物も全部吐いてるわ、この女。」
「うっうっ…うっうっ…ゲホッゲホッ…うっうっ…うっうっ…うっうっ…」
お腹を抑えて、のたうち回っていた米倉涼子 激しい動きが止まり、からだを丸める。
「もう止めてくれー!」
…大声で何度も叫ぶ男
ニヤリとすると米倉涼子のからだを抱き起すレズ愛人
「はあはあ…うっうっ…はあはあ…うっうっ」
米倉涼子の自慢の胸筋から、呼吸音が…
嘔吐と呼吸を繰り返す米倉涼子
…焼き火鉢で胃を刺し貫かれたような激痛
…生まれて初めて味わった鋭い痛み
米倉涼子のからだを抱き起すレズ愛人
男たちが米倉涼子の両手、両足を押さえつける
ふたたびレズ愛人が拳を米倉涼子のお腹に叩きこむ
「ぐはっ!はうっ!ぐうっ!」
また液体を吐き出す米倉涼子
「ゲホッゲホッ…うっうっ…ゲホッゲホッ」
「うっうっ…うっうっ…」
息が出来ない米倉涼子
さらにレズ愛人が2発、3発…
強烈な拳、蹴りを米倉涼子のお腹に叩きこむ
「がはっ!ぐほっ!ゲホッ!ぐうっ…ぐほっ…ううっ…」
一気に液体を吐き出す米倉涼子、悶絶
「あーあ、また吐いちゃったわね。タライ何倍分?」
「ううっうっうっ…ゲホッゲホッ…うっうっ…うっうっ…」
激痛に一瞬、息が止まるが…また呼吸をはじめる
「はあ…はあ…うっうっ…はあはあ…」
米倉涼子の自慢の筋胸から、微かに柔らかく低い呼吸音が聞こえる
嘔吐と呼吸を交互に繰り返す米倉涼子
「もっと顔が苦痛に歪むところ見せてよ」
「…ぐうっ…うううっ…絶対に…口は…割らないから」
強がる米倉涼子
恐ろしいレズ愛人が強烈な蹴りを、容赦なく米倉涼子のお腹に叩きこむ。
「がはっ!あああっ!!!!」
また液体を吐き出す米倉涼子
「うっうっ…はあはあ…うっうっ…はあはあ…」
…嘔吐と呼吸を繰り返す米倉涼子
「悪鬼羅刹…恐ろしい化け物。サディスティックなレズ愛人…まだにこの世のものとは思えない無惨な光景。目が眩むほどの美貌、色気…鍛え上げた肉体を誇る米倉涼子。とはいえまだ27歳の女子。生身の女子のからだ…過去に例を見ない、恐ろしいレズ愛人が容赦なく米倉涼子のお腹を攻撃して…耐えきれるはずがない。」
「ほんといい肉体。わたし好みのいたぶり甲斐のあるからだしてる。徹底的に虐めてあげる」
…レズ愛人の言葉に米倉涼子の心臓が凍りつく
「もう止められない。レズ愛人が非情なまでに米倉涼子のお腹を蹴り上げ、泣かせて、吐かせて…」
非情なレズ愛人がもう何発目…米倉涼子のお腹を容赦なく蹴り上げる
「ぐふっ!!あああっ!!!」
大量の液体を吐き出す米倉涼子…まさに地獄絵図
「ふっ、一気に吐いちゃった。消化器官の内臓物もぜんぶ吐いちゃったのね」
「ぐふっ…ゲホッゲホッ…うっうっ…ゲホッゲホッ…うっうっ…」
米倉涼子のジーパンが濡れ、小尿が流れだす
「あらっ、おしっこ漏らしちゃったの。」
涙が止まらなくなる米倉涼子 女性器からボトボトと小尿が漏れている
「目が眩むほどの美貌、色気、強靭な肉体を武器に戦ってきた米倉涼子…今までどれだけ屈強な男子相手にもビクともしなかった。でもまだ27歳の女子。生身の女子のからだ。非情なレズ愛人が、もう何発…一切手加減なしで米倉涼子のお腹を蹴り上げ、耐えられない。激痛が体の奥まで貫き、圧迫性尿失禁…。泣かされ、吐かされ、失禁させられ…巨漢の怪力男たちを秒殺。恐ろしく強く、目が眩むほど美しい米倉涼子…レズ愛人の冷酷非情なお腹責めの拷問に耐えることが出来ない。」
5
:
名無しさん
:2024/04/24(水) 13:04:29 ID:???
そこに東条がやってくる
「ふっ、せっかくの美人が台無しだな」
レズ愛人がさっと退く
笑いながらゴルフスイングする東条
米倉涼子の太ももを蹴り上げる
「あああっ!!」
悲鳴をあげる米倉涼子
…汗でぐっしょり濡れた米倉涼子のからだの匂い…
「さっさと喋っちまえよ。熱いシャワーに浴びれるぞ」
「…ぐううっ‥遠慮しとくわ。着替えもってくんの忘れちゃった」
にやりとする東条
東条が一切手加減なしで米倉涼子のお腹を蹴り上げる
「はうっ!ゲホッゲホッ…うっうっ…ゲホッゲホッ」
両手でお腹を抑えて、のたうち回る米倉涼子
一瞬、激痛に息が止まる
暫くお腹を抑えて、のたうち回っていたが…やがて動かなくなり…ついに米倉涼子、気絶
「恐ろしいサディスティックな拷問に耐えきれなかった米倉涼子…ついに気絶」
米倉涼子のからだの匂いが地下倉庫に充満している
6
:
名無しさん
:2024/04/29(月) 17:29:16 ID:???
【邦画・洋画】実写でリョナ【Vシネ・ドラマ】 Part.2
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1489819965/l50
7
:
名無しさん
:2024/05/23(木) 10:58:36 ID:???
(二次妄想おおいに有り)
篠原涼子のからだの匂い
篠原涼子37才。
目が眩むほどの美貌、大人の色気、鍛え抜かれた肉体を武器に凶悪犯と戦ってきた敏腕女刑事。
「筋肉の浮き出た腕と逞しい脚、引き締まったウエスト。歳月を重ねて鍛え上げた肉体を武器に、どれだけ凶暴な犯人と戦ってもビクともしなかった篠原涼子。とはいえ所詮は37才の女子。生身の女子のからだ。」
篠原涼子が管轄する地区で、ネイルガンによる連続殺人が起きる。
元夫の佐藤和夫からUSBと機密文書を預かるが、その元夫もネイルガンで殺害されてしまう。
元夫の無念を晴らすために、単独捜査を始める篠原涼子。
…犯人の狙いは篠原涼子が持つUSBと機密文書…
ホテルのシャワーを浴びている篠原涼子
人の気配を感じると、すぐさま服を着る。身長200mの巨漢の男が背後から篠原涼子に襲い掛かる。
…篠原涼子のからだから漂う匂い…
強靭な肉体を武器に戦ってきた篠原涼子。凄まじい勢いで回し蹴り。巨漢の男を吹っ飛ばす
さらに駆け寄り、両脇腹を掴むと背負い投げ。
…篠原涼子の圧倒的な怪力に誰も太刀打ち出来ない…
巨漢の男の正体を突き止める篠原涼子。
名前は結城脩。
結城の住む豪邸を探り当てると、単身で乗り込む。
…必ず犯罪の証拠を突き止めてみせる
8
:
名無しさん
:2024/05/23(木) 10:59:53 ID:???
階段を上がり、二階の個室に入っていく。そこにはネイルガンで射殺した被害者の写真が…。そして篠原涼子が惨殺される加工写真が大量に飾られてある。
心臓が凍り付く篠原涼子。
…部屋中に汗でぐっしょり濡れた篠原涼子のからだの匂いが流れている…
「ギィー」と扉を開く音。
慌てて扉を開くと、結城脩が入って来るのが見える。
震え出す篠原涼子。二階に上がる結城脩
篠原涼子が居る個室に入る。
ベットの下に隠れる篠原涼子。
無表情の結城。部屋の中を歩きまわる。
…篠原涼子の肉体の匂いがする…
…少し甘い匂い、加齢による汗臭…強烈に酸っぱい油の匂い…
ベットの下に潜り込んで様子を窺う篠原涼子
…篠原涼子のからだの匂い…
…汗だくの篠原涼子のからだから強烈なアンモニア臭が結城脩の鼻翼に広がる。
何事もなかったように、部屋を出ていく結城脩。
安堵して息を吐く篠原涼子。
ゆっくり階段を下りると、足早を立てないように早足で扉に近づく。
扉が施錠してある。
必死で扉をこじ開け、結城の家から脱出しようと試みる篠原涼子。
背後から結城脩が近づく。
気配に感じて振り返った瞬間、結城脩が篠原涼子をぶっ叩いて気絶させる。
9
:
名無しさん
:2024/05/23(木) 11:01:37 ID:???
地下室の連れていく結城脩。
気絶している篠原涼子の服を脱がせて、上半身裸に。
両手両足を手錠で縛る。
…篠原涼子のからだから漂う匂い…
…汗でぐっしょり濡れた篠原涼子の肉体が、辺りの空気がよどむほど強烈なアンモニア臭をむんむんとさせている…
やがて瞼を開ける篠原涼子。…目の前に結城脩が立っている
「なにこれ?」
結城脩がネイルガンを篠原涼子に向ける。
「私を撃つつもり?」
「USBと機密文書を渡してもらおうか?」
「渡すわけないでしょ!」
と威勢よく息巻く篠原涼子
結城脩がネイルガンを篠原涼子に向けて撃つ。
3発.4発.
縛られている半裸の篠原涼子。逃げ回るが壁際まで追い詰められる。
顔の近くにネイルガンを撃つ結城脩。
…殺される
突然震え出す篠原涼子。膝頭がガクガクしている。
ニヤリとする結城脩。
篠原涼子の逞しい太ももにネイルガンを撃つ。
「ギャアアアアアア!」
絶叫する篠原涼子、悶絶!
篠原涼子を背にゆっくり歩き出す結城脩。
…悲鳴を上げる篠原涼子のからだが、少し甘くて使い古した油のような酸っぱい匂いを漂わせる…
「面白くないな」
結城脩が呟く背後で半裸の篠原涼子が悲鳴を上げている。
10
:
名無しさん
:2024/05/23(木) 11:03:14 ID:???
そこに結城の母が入ってくる。
「脩ちゃん、もういいわ」
「母ちゃん」
「あとは私に任せて」
結城母が半裸の篠原涼子にゆっくり近づいていく。キッと睨みつける篠原涼子。
「随分気の強い女ね、名前は?」
「篠原涼子、でなに?」
「USBと機密文書はどこ?」
「言うわけないでしょ!」
…篠原涼子のからだから漂う匂い…
「アソコと脇から強烈な匂いがするわね」
鋭い眼光で結城母を睨みつける篠原涼子。
その瞬間、結城母が拳を一切手加減なしで篠原涼子のお腹に叩き込む。
「ぐふっ!ゲホゲホ…」
苦悶の表情を浮かべる篠原涼子。
「鍛え抜かれた肉体。いたぶり甲斐があるわ」
仰向けにすると、更に2発.3発。
結城母が拳を一切手加減なしで篠原涼子のお腹に叩き込む。
「ガハッ!ゴホッゴホッ…ゴホッゴホッ…ゲホゲホ…うっうっ…」
胃液を吐き出す篠原涼子、悶絶!
「うっうっ…ゴホッゴホッ…うっうっ…ゴホッゴホッ…」
激痛に一瞬息が止まるが…
また呼吸を始める
「うっうっ…はあはあ…はあはあ…」
篠原涼子の自慢の胸筋から呼吸音が
「よく鍛えられた肉体、たっぷり虐めてあげるわ。」
血の気が引いていく篠原涼子。
11
:
名無しさん
:2024/05/23(木) 11:04:28 ID:???
「篠原涼子37才…。女刑事として第一線で活躍。美貌、色気、長い歳月をかけて鍛え上げた肉体を武器にどれだけ凶暴な犯人相手にもビクともしなかった篠原涼子。とはいえ37才の女子のからだ。生身の肉体。女子の急所のお腹、女子の急所…」
結城母が思いっきり拳を振り上げると、一切手加減なしで篠原涼子のお腹に叩き込む。
3発.4発.5発…。
「ゲホッゲホッ…ゴホッゴホッ…ゴホッゴホッ…うっうっ…ゴホッゴホッ…うっうっ…」
一気に大量の液体を吐き出す篠原涼子、悶絶。
息が止まり、ひたすら吐いている
「あらっ、大量に吐いちゃったわね。消化器官の内容物もぜーんぶ吐いてるわ、こいつ」
篠原涼子のパンティーから尿が漏れ出す
「失禁しちゃったの」
涙が溢れて止まらなくなる篠原涼子。もう抵抗できない
…生まれて初めて味わう激痛
…まるで刃物で内臓を抉られるような鋭い痛み
「脳天を貫く激痛…篠原涼子37才。37年生きてきて生まれて初めて味わう苦しみ。どれだけ凶暴な男相手にもビクともしなかった篠原涼子。でも所詮は女子のからだ。女子の急所のお腹。女子の急所…。女子のお腹はデリケートに出来てるから。鍛え抜かれた肉体を武器に戦ってきた篠原涼子37才。でも女子の急所のお腹を執拗に攻撃されて…何度も何度も攻撃されて…。結城母の冷酷無残なお腹責めの拷問に耐えきれない篠原涼子。」
…生理が止まるなんて生ぬるい話じゃない
…肉体が壊される
「ねえ、お前。息子を随分と可愛がってくれたようね」
結城母が狂気を孕んだ目で、篠原涼子を射抜く。体が硬直し、口の奥がカタカタと鳴り始める。
「それにしても、いい肉体。」
12
:
名無しさん
:2024/05/23(木) 11:05:34 ID:???
…篠原涼子の肉体で遊んでいる結城母
結城母が思いっきり拳を振り上げると、一切手加減なしで篠原涼子のお腹に叩き込む。
「ガハッ!ぐほっ!ゲホッゲホッ…ゲホッゲホッ…」
再び液体を吐き出す篠原涼子、悶絶!
ビクンと体が跳ね上がり、七転八倒する篠原涼子。
やがて体を丸める。
…苦悶する篠原涼子のからだから、少し甘くて強烈な腋臭が流れている…
顔が青ざめ、生気を失っている
「あらっ…」
暫くして動かなくなる。篠原涼子、ついに気絶。
「まだまだお仕置きはこれから。」
「鍛え上げた篠原涼子の肉体。結城母の玩具にされて…気を失うまで。冷酷非道なお腹責めの拷問に耐えられなかった篠原涼子、気絶。」
…タバコを取り出す結城母。篠原涼子の脇の下に押し当てる
「ギャアアア!!!」
悲鳴を上げる篠原涼子、瞼を開ける
「まだまだ。遊んであげるわ、この肉体で」
篠原涼子のからだを弄ぶ残酷な結城母。
篠原涼子の腋臭の匂いが地下室に充満している。
13
:
名無しさん
:2024/06/14(金) 16:33:27 ID:???
南野陽子のからだの匂い
街頭を歩いている南野陽子17歳。
「鍛え上げた肉体を武器に、恐ろしく非情な凶悪犯と戦ってきた南野陽子。どれだけ狂暴な悪人が束になってかかってきても、一度も負けたことはない。特命刑事の任務をうけ、屈強な悪党相手にびくともしなかった南野陽子。とはいえまだ17歳の女子、生身の女子のからだ」
見ず知らずの青年が落とした鞄を届けるために、バスに乗り込む青年を追いかけて行く南野陽子
バスの中で「おまんが落とした鞄じゃ」と鞄を渡す
「俺のじゃねーよ」と拒む青年、強面の悪党共が青年を取り囲んでいる
状況を察した南野陽子。特命刑事として戦ってきた正義感が沸きあがってくる。
「おまん、うちと一緒に来んがかね?」
そう言って青年の手を引っ張り一緒にその場を去ろうとする南野陽子
逃げようとする青年。悪党共が逃がすまいと立ち塞がると、南野陽子が凶暴な悪党の腕を掴み、軽々と抱え上げると背負い投げ
いかに屈強な悪党も南野陽子の怪力の前には太刀打ちできない
…南野陽子のからだから漂う匂い…フェロモンの濃厚な匂いが青年の鼻翼に広がる
…女性ホルモンの分泌が盛んな17歳…南野陽子のからだ。女性ホルモンの分泌による女子の独特な匂いが青年の本能を刺激する…
南野陽子に向けて、銃を向ける二人の悪党
「貴様、何者だ?」
さっと身構えると、青年を庇いながら戦う南野陽子。強靭な肉体を武器に、凶暴な悪党を蹴り上げて投げ飛ばす
圧倒的な強さで敵を打ち負かす南野陽子。青年に手を出そうとする悪党。
南野陽子が青年を庇い、悪党に消火器を浴びせると
すかさず青年の前に立ち悪党から青年を庇う
…大丈夫だから、私が守る
…汗ばんだ南野陽子のからだの匂い。濃厚で甘い匂いが青年の本能を刺激する…
…南野陽子の淡い髪の匂いが青年の鼻につく…だが腋下からプーンと強烈な悪臭が漂ってくる…
南野陽子が強靭な肉体。圧倒的の強さで、拳銃を武器にする凶暴な悪党共を叩きのめしていくが…バスがクレーンカーにつっこみ、バスごと破壊。
南野陽子が青年を抱きかかえ、しゃがみ込む
何とか一命は取りとめるが…
そこに巨悪のボスが乗っている車が駆けつけてくる
巨悪のボスが乗っている車から、悪党たちが出てくる
…こいつら…
意識が朦朧とする南野陽子。必死で青年を抱きかかえたまま気絶
やがて、南野陽子は青年と共に地下倉庫に連れて行かれる
工場の地下室の中で非情で残酷な拷問が…青年の身代わりで南野陽子が拷問を受ける羽目に
「ああああっ!!!!」
南野陽子の悲鳴が地下室に響きわたる
巨悪のボス、世界征服を目論む服部の命令により、南野陽子の強靭な肉体が拷問にかけられる
…独特な女子の匂い…南野陽子のからだから独特な匂いが漂う…
青年が「その娘は関係ないんだ」と叫ぶも
南野陽子への拷問は続く
「この娘を苦しませたくなければ、あの写真をどこにやったか言いなさい」と尋問するが、口をつぐむ青年
南野陽子への拷問がさらに激しくなる。
悲鳴をあげる南野陽子、悶絶!
…生まれて初めて味わった激痛が全身に走る
…もう殺される…
再び青年に尋問。青年が知らないと答えると「もっとこの女を痛めつけろ」という仕草の悪党
拷問が一段と激しさを増していく
「あああ!!!」
絶叫する南野陽子
17歳の女子高生。強靭な肉体を武器に戦う南野陽子の股から尿が漏れ出す。
…南野陽子のからだが、女子の特有の匂いを漂わせている
「鍛え抜かれた肉体を武器に戦ってきた南野陽子。屈強な悪党を相手に一度もビクともしなかった。とはいえ17歳の女子。生身のからだ。巨悪のボス服部の命令により恐ろしい拷問を受け、耐えきれるはずがない。」
汗でぐっしょりと濡れた南野陽子の肉体
首筋から大量の汗が噴きだしている
巨悪のボス、服部が近づいてくる
…傍に近づいただけで分かる。17歳の女子高生…南野陽子のからだの独特な匂い…
「私に忠誠を誓わないか?」
「ふざけたらいかんぜよ」
服部が命令すると、再び恐ろしい拷問が再開される
「あああっ!!!」
絶叫する南野陽子。筋肉の浮き出た胸筋から呼吸音が…
少しずつ小さくなっていき…
南野陽子…ついに気絶
…鍛え抜かれた肉体を武器に戦ってきた南野陽子…気を失うまで痛めつけられ…
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