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女子プロレスの究極リョナ
1
:
名無しさん
:2024/03/29(金) 11:44:12 ID:1ZZM6xME
禁止事項:一般常識的に100%犯罪行為になる事項
(例:知人女性(一般人)の裸の写真を無断でネットに貼り付けた男性が逮捕された事があります。)
※他のルール無用
※卑猥な言葉の使用もあり
※書きたい放題で!
2
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 03:48:13 ID:1ZZM6xME
卑猥な言葉を用いたエロ長文を書きます。
実在の人物ですが、二次妄想なのでくれぐれも真に受けないで下さい。
渡辺未詩のからだの匂い
アップアップガールズのアイドル、美少女レスラーとして持て囃される渡辺未詩。
筋肉系アイドル。アスリート系女子渡辺未詩が強靭な肉体で世間を魅了する。
筋肉ファイトで大人気。
リングにあがると、渡辺未詩のファイティングポーズに観客席の男子たちはメロメロ。
渡辺未詩が服を脱ぐと、筋肉の浮き出た腕と逞しい脚。腹筋が浮き出たウエスト。
筋肉ムキムキの肉体に観客席が何度も何度もどよめく。
アスリート系女子渡辺未詩。可愛いルックスから想像も付かない筋骨隆々の肉体。団体で一番の怪力女子プロレスラー。でもまだ19才の女子の肉体。
続いて先輩レスラーのミズキがリングにあがる。
誰もが憧れるルックス、細身で抜群のスタイル。
ミズキが髪を掻き揚げると、周囲にフワッといい匂いが流れる。
渡辺未詩19才
「今までプロレスラーとしてリングにあがるまで、一度も負けたことがない。強靭な肉体を武器に、どれだけ屈強な男子が束になっても負けなかった。でも本物のプロレスラーになって…生まれて初めて泣かされた。先輩のミズキ先輩に容赦なしにお腹を攻撃され、泣かされ、吐かされ、気を失うまで。もう6回目。6回対戦して6回気を失うまで。一切手加減なしでお腹を攻撃されて、泣いても泣いても許してもらえず…。恐怖の記憶。ミズキ先輩が怖くて、怖くて。」
「強靭な肉体を武器に、屈強な男子が束になっても負けたことがない。驚愕するほど、胸板が分厚く筋肉の鎧をまとった渡辺未詩。とはいえ所詮女子の肉体。19才の女子のからだ。女子の急所のお腹…女性ホルモンの分泌が盛んな女子の急所…。先輩のミズキが一切手加減なしで渡辺未詩のお腹を攻撃。非情なまでに攻撃して、耐えられるはずがない。先輩のミズキがいつも渡辺未詩のお腹を攻撃しつづけ、気を失うまで。先輩ミズキの残酷なお腹責めの拷問に耐えられず、毎回気を失うまで…。前回の対戦では、非道なお腹責めの拷問に耐えられず、失禁させられ、一試合に2度気絶させられた渡辺未詩。」
「先輩のミズキが徹底的に渡辺未詩のお腹を攻撃して…まさに阿鼻叫喚の世界。惨たらしい光景。鍛え上げた肉体を武器に戦う渡辺未詩。とはいえ19才の女子。生身の肉体。先輩ミズキの冷酷非道なお腹責めの拷問に耐えられるはずがない」
…渡辺未詩のからだから漂う匂い…
「渡辺未詩の筋肉どのくらい固いって?想像以上に固いよ。筋肉に触れたいの。渡辺未詩の体がどうなってるか頭の中で想像してるんだぁ。女子のからだ知らないでしょ」
渡辺未詩がミズキに握手を求めるが、下がれのポーズをとるミズキ。
渡辺未詩と残酷なミズキの対決が火ぶたを切る。
ミズキが渡辺未詩にヘッドロックをかける。だが筋肉の浮き出た腕で解くと、ロープまで細身のミズキのからだを吹っ飛ばす。
さらに渡辺未詩がミズキに向かっていく。
筋肉ムキムキの肉体でミズキに体当たりを試みるが、ミズキが思いっきり両腕で渡辺未詩のからだをぶっ叩く。
しかしビクともしない渡辺未詩。再びミズキに体当たり。
細身のミズキのからだを吹っ飛ばす
そしてガッツポーズ。渡辺未詩の筋肉ムキムキの肉体に観客席が何度も何度もどよめく。
さらに自慢の胸筋でミズキを吹っ飛ばし、今度は抱え上げてトップロープまで投げる。
観客席から拍手喝采。
3
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 03:49:31 ID:1ZZM6xME
「団体一の怪力レスラー渡辺未詩。驚くほど胸板が厚く、筋肉の鎧をまとった超人レスラー。その強靭な肉体を武器に、どれだけ屈強な男子が束になってもビクともしなかった渡辺未詩…とはいえ19歳の女子。所詮女子の肉体。」
トップロープに投げたミズキに体当たり。場外まで吹っ飛ばす渡辺未詩。
「女が女子の急所のお腹を攻撃するのは残酷?女子には生理があるの。女性ホルモンが分泌して、子宮に働きかける。だから女子のお腹はとってもデリケート。」
「でも見たいんでしょ、渡辺未詩が胃を刺し貫かれるような激痛に、もがいて、もがいて、もがき苦しんで、のたうち回るさまが。脳裏に焼き付いて離れないの。男子たちは憧れの筋肉アイドル。渡辺未詩の鍛え抜かれた肉体を想像して、マスターベーションしてるの?渡辺未詩は男子たちのアイドルだもんね。でも私、知ってるんだから。いつも渡辺未詩が内臓を抉られるような鋭い痛みに七転八倒してるのを、厭らしい目で見てるのを。」
渡辺未詩がミズキの首根っこを掴んで、リングにあげると自慢の胸筋でミズキのからだを抑え込む。
「もの凄い筋肉の浮き出たからだ。いたぶり甲斐のある肉体してるよ、渡辺未詩。でもすっごい臭うなあ、こいつのからだ。」
「渡辺未詩が放つ強烈な硫黄の匂い。鼻にツンとくる酸っぱいアンモニア臭…。19歳の渡辺未詩。思春期はホルモンの働きが活発になり、匂いが強くなる。脇、胸元、首筋、鎖骨。とくにアポクリン汗線から出る汗が強烈な匂いを放っている。」
「渡辺未詩のからだの強烈な匂いがミズキの鼻翼に広がる。」
2.99で返すミズキ。すかさず背中にエルボーを連発。首根っこをもってリング中央まで持っていくとバックブリーカー。渡辺未詩が筋肉ムキムキの肉体で、細身のミズキを圧倒する。
「女子の急所のお腹…女子のお腹には痛覚神経が集まってるの。恥骨、助骨、子宮…だから女子のお腹はとっても大切なんだよ。でも見たいでしょ。アスリート系女子、渡辺未詩が焼け火鉢で内臓を刺し貫かれたような激痛に悶え苦しむさまが。苦しみもがいて、のたうち回る姿が。たっぷり見せてあげる。渡辺未詩の逞しい肉体が壊れていくのを。」
…人面怪獣ミズキ
次々と自慢の肉体でミズキに技をかける渡辺未詩。ミズキが起き上がろうとすると、自慢の腕力で押し戻す。
「おっしゃー!」
雄たけびをあげる渡辺未詩。ミズキのからだを放り投げると、再び筋肉の浮き出た胸筋で抑え込む。
「女子の急所のお腹を攻撃するのは危険だって。女子のお腹を踏みつけるフットスタンプは危険だよ。子宮の内幕を破ってしまう究極の技。でも見たいんでしょ、男子たちのアイドル、アスリート系女子渡辺未詩が焼け火鉢で内臓を貫かれるような激痛に、もがいて、もがいて、もがき苦しんで、のたうち回るさまが。19才の憧れの女子、渡辺未詩が悶え苦しむさまをみせてあげるよ。もう渡辺未詩が悶える姿に病みつき。脳裏から離れない?」
ミズキを抑え込んでいる渡辺未詩。胸板の厚い筋肉の浮き出た胸筋
「すごい臭うんですけど。渡辺未詩のからだからアンモニア臭が。こんな臭いからだ見たことないよ」
ミズキが2.99で返す。
4
:
名無しさん
:2024/04/01(月) 03:50:38 ID:1ZZM6xME
「渡辺未詩の匂いを嗅ぎたい?筋肉に触れたいの。女子の肉体がどうなってるのか知りたい?あとでじっくり楽しませてあげるよ。」
…渡辺未詩のからだから硫黄の匂いが漂っている…
渡辺未詩が自慢の腕力で起き上がらせる。
ミズキを起き上がらせ、技をかけようとしたとき、一瞬の隙をついて、渡辺未詩の足元をすくって転かすミズキ
転倒する渡辺未詩。
…19才のアスリート系女子、驚愕するほど胸板の分厚い筋肉の浮き出た渡辺未詩の肉体。男子たちの憧れ…渡辺未詩。汗でぐっしょり濡れたからだから、辺りの空気が澱むほど、むんむんとした匂いが漂っている…
…徹底的にからだを痛めつけてやるよ
…私を怒らせたらどうなるか、その肉体に教えてやるよ渡辺未詩。
残酷なミズキが渡辺未詩の背中にフットスタンプ。
「ぐああああ!!!」
悲鳴をあげる渡辺未詩。
「テメー!」
渡辺未詩の背中を蹴り倒すと、今度はヘッドロックで渡辺未詩の首をぐいぐいと締め上げる。
「ぐあああああ!!!!」
絶叫する渡辺未詩。
筋肉の浮き出た腕で、必死にトップロープまで這っていく渡辺未詩。
渡辺未詩がロープを掴むと、ミズキが足を持ってエプロンコーナーにずるずる引っ張っていく。
…なにするの?
「おら、ここだよ、ここ!」
ミズキが怒鳴りつけると、縮みあがる渡辺未詩。
「女子の急所のお腹を攻撃するのは残酷?でも見たいでんしょ。19歳の憧れの女子。美人アスリート系女子、渡辺未詩が悶え苦しむさまが。脳裏に焼き付けなよ。」
仰向けになっている渡辺未詩。ロープを掴むミズキ。
「こいつの肉体ぶっ壊してやるよ。」
残酷なミズキがフットスタンプを渡辺未詩のお腹に叩き込む。
5
:
名無しさん
:2024/04/19(金) 08:27:25 ID:2ea.dxxI
>>4
筋肉系が筋肉攻めに悶絶は最強ですね
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