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レッスルエンジェルス 22
79
:
名無しさん
:2021/12/30(木) 14:35:27 ID:???
そして祐希子の身体が完全に沈み、動かなくなったところで山本はその身体を離す。
「ぐぶっ……うぅ……」完全にダウンしている祐希子の身体を仰向けにすると、その腹を勢いよく踏みつける山本。
「げぼっ!」
胃の中のものを吐き出しながら祐希子が悶絶する。
「おら、まだ終わりじゃねーぞ!!」さらに山本が祐希子の身体を踏みつけてフォールに入る。
「っぐ……ダ……ダメ……だ……」
祐希子は辛うじて右手をロープに伸ばすも、山本はそれを許さず祐希子の右腕を足で踏みつける。
「っくぅあぁああぁあぁあっ!!!ギブアップしろや!!」
「っぐ……誰が……こんなもんで……」祐希子が懸命に腕を伸ばし、ロープを掴む。
「ちっ!しゃあねぇ!!」山本は再び祐希子の身体を抱えあげ、リング中央まで運ぶとその両足を大きく広げさせ、 その間に自らの足を滑り込ませる。
そして祐希子の左腕を再びクラッチして、祐希子の右脇から肩口にかけてその腕を完全にロックした。
「くっ……この……っ」
祐希子は懸命にもがくが、その状態から逃れることは出来ない。そんな祐希子を嘲笑うかのように山本は左足で祐希子の左大腿部を固定し、右足を後ろに引いて、思いっきり祐希子の腹部目掛けてその足の甲を叩き込んだ。
ズドォオオオオッ!!!「んぎゅううううぅううううぅうううっ!!!」
内臓を直接殴られるような衝撃が走り、祐希子の口から空気と共に悲鳴が漏れ出る。
そして祐希子の身体が一瞬硬直したところを見計らい、山本はさらに右足を振りかぶって、祐希子の腹部を思い切り蹴り上げた。
ズムゥウウッ!!!「っくぁああぁあぁああぁあぁっ!!」
先ほどとは比べ物にならないほどの威力の一撃に祐希子の口から絶叫がほとばしり、大きく開かれた口から唾液の飛沫が飛び散った。
そのまま祐希子の身体は真上に浮き上がり、山本は素早くその両足をクラッチしたまま抱え上げると、そのまま後方へと倒れこみ、祐希子の身体を逆さまの状態でリングに叩きつけた。ズンッ!!「ぶごぉおおおっ!?」
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