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気が向いたらリクエストされたキャラを惨殺するスレ

1名無しさん:2021/08/08(日) 00:26:27 ID:???
①キャラ名(作品名)
②シチュ
を描いていただくと気が向いたときに惨殺します

〜注意事項〜
・ss素人のため無駄に長文になりがち&駄文です。駄文すぎて耐えられない方はそっと閉じてください
・遅筆です。頻度も高くないかも
・取捨選択めっちゃします。全部のリクエストに応えるわけではありません
・知らないキャラの場合薄くしか調べないのでキャラ崩壊していてもご了承ください
・どんなシチュでも基本何らかの方法で顔面破壊しちゃいます
・脱糞表現しがちです
・某スレ簡易版のイメージで建てましたがキャラ付けややりとりは基本しません
・荒らしは無視しますが荒れすぎると逃げ出すかも

上記はあくまでスレ主が書く場合の注意事項です
他に書き手になってくれる方いましたら自由に描いていただけたらと

540名無しさん:2021/09/30(木) 00:17:01 ID:???
>>538
リクエスト者ではないけど、婚礼衣装汚すのに田舎の村人の猟銃というチョイスが本当に良い
終わり方も救いがなくて最高

541名無しさん:2021/09/30(木) 00:40:35 ID:???
>>538
リクエストをした者です
マスターの隣に吊るされたり、人を誑かす服装を批判した後に服を脱がされた死体を犯すという展開が皮肉で素晴らしかったです、ありがとうございました

542名無しさん:2021/09/30(木) 02:45:08 ID:???
>>537
リクエストしたものです!!アウトブレイクで窓の外に引き寄せられた女性キャラがどうなるかと想像してリクエストしました!!徹底的にゾンビに喰われるの素晴らしいです!

543名無しさん:2021/09/30(木) 06:38:09 ID:???
【キャラ】間桐桜
【シチュ】グールに巨乳や子宮を中心に食べられ死亡 跡形なく美味しくいただかれる

544名無しさん:2021/09/30(木) 09:18:35 ID:.skcfhEk
【キャラ】薙切えりな(食戟のソーマ)

【シチュ】挑発を仕掛けて来たモブ生徒と退学を掛けた食戟をし、圧勝されて食戟に負けて退学になり、退学になって街をフラフラ彷徨っていた所を食戟したモブ生徒に眠らされて連れ去られて手術台に磔にされた後、体を食材のように次々と解剖、解体されていき心臓と脳を取り出された後に死亡
解体された死体は猛獣の餌にされる

545名無しさん:2021/09/30(木) 09:20:23 ID:???
【キャラ】アニエス・オブリージュ(ブレイブリーデフォルト)
【シチュ】気色悪い太ったおっさんたちに集団で輪姦され泣き叫ぶ。

546名無しさん:2021/09/30(木) 16:10:43 ID:???
【キャラクター】マリア・ラーネッド(悪魔城ドラキュラ 月下の夜想曲)
【シチュエーション】吸血鬼に血を吸われながら凌辱 その後放置され、寄ってきたゾンビ達に貪り食われる
しかし、半分吸血鬼化してるためなかなか死ねずに長い間悶え苦しむ

547名無しさん:2021/09/30(木) 23:08:44 ID:???
【キャラ】JK 山田彩香
【シチュ】
姫の影武者として処刑される

548名無しさん:2021/10/01(金) 08:38:38 ID:???
【キャラ】フレイヤ(ファイアーエムブレムヒーローズ)
【シチュ】女王の力を封印され兄の幻覚を見せられ、犯されて衰弱死(正体は自分より遥かに格下の相手)
美しかった肉体は衰弱死した後も死姦され続けられる

549名無しさん:2021/10/01(金) 14:41:23 ID:???
【キャラ】デジェル(ファイアーエムブレム覚醒)
【シチュ】師匠の敵のソーサラーと一騎討ちするが、相手が使った『職業を強制的に変更する魔法』によってダークマージへと転職させられてしまう。
デジェルはダークマージの恥ずかしい衣装を着させられただけではなく、魔導師の職業になった事で持っていた槍を扱えなくなり、抵抗すら出来なくなって相手のソーサラーにじわじわと嬲り殺しにされる。

550名無しさん:2021/10/01(金) 17:32:32 ID:Bj2HnOio
【キャラ】カティア・グリニャール

【シチュ】テニア、メルアがパートナーと出撃している為、1人で量産機に乗り込み出撃するが武装を全て破壊され、脱出しようとするも脱出装置が壊れて作動せず、慌てている間に敵の機体のビームサーベルをコックピットに突き刺され、断末魔を上げながら蒸発して死亡

551名無しさん:2021/10/01(金) 21:26:50 ID:???
>>503
支援。
まどマギあまり知らなくて、シチュエーションだけで選んだので多少調べましたが設定とかずれてたらすみません。


見滝原中学3年、巴マミ。彼女は学生生活を送る傍ら、人知れず発生する“魔女“と戦う魔法少女をしていた。

「これで………終わりよ!!」

魔法少女として短く無い経験値のあるマミは魔法で大量のマスケット銃を出現させ、連続射撃で魔女を撃破した。

「ふぅ……今日はこんな所かしら。」

魔女を撃破したのを確認し、魔女のいる閉鎖空間、通称“結界“から戻ろうとしたマミ。だが不意に背後から悪寒がした事で彼女は再び警戒態勢に入った。

「誰かいるの!?」

マスケット銃を出現させ後ろを向いたマミ。するとそこには黒いフードを被ったナニカが立っていた。

「魔女………じゃない。もしかして、魔法少女……?」
「………………」

魔力の帯び方から魔法少女だと判断したマミ。一方の黒フードはしばらくじっとしていたが不意に動き出した。

「動かないで!!」
「…………!!」
「あなたは何者なの………?答えないと、撃つわよ………?」

またしばらくの沈黙。すると初めて黒フードが言葉を発した。

「………チョウダイ。」
「え……?」

聞こえて来たのは小学生くらいの女の子の声。そしてここで黒フードはフードを外したのだが、そこから現れたのは声に違わない、10歳位の女の子だった………目が血走っている事以外は。

「チョウダイ………チョウダイ!!」
「!!」

ひたすら「チョウダイ」という言葉を繰り返す女の子。すると女の子の血走った目が赤く光った。その瞬間、信じられない事が起きた。

「えっ…………?」

マミの姿が魔法少女の姿から見滝原中学の制服姿に戻っていた。

「変身が解除………いや、そうじゃ、ない………」

変身が解かれた瞬間、マミは理解してしまった。

「魔法少女の、力が………奪われた…………!!」

魔法少女としての力が全て奪われてしまい、ただの少女となってしまったマミ。そんな彼女に、女の子が血走った目がで見た瞬間マミは固まってしまった。

「ひっ………!!」
「チョウダイ!!」

怯んで動けなくなったマミに女の子は飛びかかり、押し倒した。そしてマミに馬乗りになった女の子は驚くべき力でマミの制服を破いた。

「いやっ!!」
「チョウダイ!!」

そして女の子は露になったマミの、中学生にしては大きな胸の乳首をつまんだ。

「やっ、やめ………やぁんっ!!」

女の子が乳首をつまんでいじくり倒し、揉みしだいた事でマミの乳首はあっという間に敏感になった。そして女の子が次に取った行動、それはマミの敏感になった乳首をしゃぶる事だった。

「チョウダイ!!」
「いやああっ!!」

敏感にされた乳首にしゃぶりつかれた事で感じてしまい絶頂したマミ。だがそんな事などお構い無しに女の子はマミのおっぱいをしゃぶり、舐め、噛みついた。その度に感じて絶頂してしまうマミに抵抗する力は無く、ただ女の子におっぱいを責め続けられる他無かった。マミが解放されたのは30分程してからだった。

「……………」
「はー……っ、はー………っ、あ、んっ」

30分間、休み無くおっぱいを責め続けられ数え切れぬ程絶頂したマミは弱々しく痙攣し、愛液を噴出するのみだった。そんな彼女を見下ろす女の子は手を彼女の方に翳すと、マミが使用していたマスケット銃が現れた。

「クレナカッタ………ナラ、イラナイ。」
「あんっ…………………………」

そのマスケット銃を持った女の子はマミの胸の谷間に銃口を押し付け、躊躇いも無く引き金を引いた。魔法少女の力を奪われただの少女となったマミはその一発で即死した。

「………………」

女の子はマミに興味を失ったようでマスケット銃を消すとフードを被り、どこかへ消えていった。

552名無しさん:2021/10/01(金) 21:27:56 ID:???
「やれやれ、まさか君がやられるなんてね。」

結界の主である魔女が消えた事で、そこに取り残されていたマミの死体は現実世界に放出された。そして結界の入口があった裏路地に横たわる彼女の死体に近づいて来たのは白い小動物のような生き物。マミと契約して彼女を魔法少女にした存在、キュウべぇである。

「だがあれはなんだい……ボクはあんなのと契約した覚えは無いぞ?しかも魔法少女の力を奪って行くなんて……ボクの仕事が台無しだよ。」

キュウべぇにマミの死を悼む言葉は無い。そういう存在だからである。

「これからのやり方を考えないとなぁ………」

最早魔法少女ですら無いマミには一瞥もせず、キュウべぇもどこかへ去って行った。その代わりにマミの死体の前に現れたのはならず者の集団だ。

「なんだ、女が倒れてるぞ?」
「すげぇおっぱいだな……高校生か?」
「いや、この制服は見滝原中学のだ。」
「こんなエロい身体で中学生かよ、最近のは発育がいいな!!」

ならず者達は下品な言葉を並べ立てながらマミの死体を物色した。

「もう死んでるな、谷間に一発。」
「誰かがヤった後かよ。」
「いや、おっぱいだけだぞ。下は手付かずどころか服すら脱がしてねぇ。」
「おっぱいだけ責めて帰ったのかよ。分からんねぇ。」

女の子が破いたのはマミの制服の胸部のみだったので下半身は手付かずだった。

「おっ、処女だ。」
「なら俺が最初いただくぜ!!」
「馬鹿言うな。公平にじゃんけんだ。」

その後、マミの死体はならず者達によって口、胸、膣など彼女の穴という穴に肉棒を突っ込み、犯し尽くされた。

「ふぅ………そろそろ帰るか。」
「これどうする?」
「持って帰ってもしょうがねぇだろ、適当に捨てて帰るぞ。」

精液によって真っ白になったマミの死体はならず者達によって近くの用水路に投げ捨てられた。その後近隣住民に発見、通報され警察の調査が入ったが直接の死因である銃弾が見つからない事、用水路で精液が流れてしまった事で証拠不十分となり、未解決事件として処理された。

553名無しさん:2021/10/02(土) 00:16:21 ID:???
【キャラ】ほのか(DOA)
【シチュ】ハイエースで拉致され強姦殺害。その後死体で発見される。

554名無しさん:2021/10/02(土) 05:57:44 ID:???
【キャラクター】結界師 時音
【シチュエーション】妖怪に食われる

555名無しさん:2021/10/02(土) 11:43:15 ID:???
【キャラクター】クレア・レッドフィールド(バイオハザード2)
【シチュエーション】1か2のどちらか
1、ラクーンシティに着いて最初に聞き込みに訪れた店で逃げて扉を開けた先(レオンが来たところ)にレオンじゃなく大量のゾンビがいて押し倒され追ってきたゾンビ含め身体を食い尽くされ、この街で何が起きてるのか知ることもできず訳のわからないまま死亡
わずかな肉片残飯はかなり遅れてやって来たレオンに発見される
2、マービンを助けようと寄ったら突如ゾンビ化したマービンに噛みつかれ押し倒され、マービン他寄ってきたゾンビ達に貪り食われ僅かな肉と骨の残飯になるまで食い尽くされる

556名無しさん:2021/10/02(土) 20:09:04 ID:???
【キャラクター】コードギアス反逆のルルーシュの千葉凪沙【シチュエーション】R2の4話でゼロが助けに来なかったら?という話。仲間が次々と射殺されていき、自分も撃たれて失禁、全身の穴という穴から液体を垂れ流しながら死ぬ。

557名無しさん:2021/10/02(土) 21:00:38 ID:xMaFXI9U
>>555
ゾンビ系やり過ぎてるから今回はスルーしますが、択があるのも面白いかも

558名無しさん:2021/10/02(土) 21:06:46 ID:h.EEweO2
【キャラ】
鉄拳の風間飛鳥

【シチュエーション】
カンガルー、犬、熊など動物の対戦でボコボコにされる

559名無しさん:2021/10/02(土) 21:10:37 ID:???
【キャラ】藤丸立香(女)(FGO)
【シチュ】目の前でサーヴァントが全滅し、一人になった所を殺される。その後サーヴァントもろとも敵に死姦される。

560名無しさん:2021/10/02(土) 23:11:48 ID:???
【キャラクター】風間飛鳥(鉄拳)
【シチュエーション】腹ペコ過ぎて飛鳥の巨乳をマシュマロや饅頭と勘違いしたクマに乳房を噛み千切られ、そのまま見境の無くなったクマに食べられる

561名無しさん:2021/10/03(日) 01:32:39 ID:gOmo6JsA
【キャラ】リアス・グレモリー(ハイスクールD×D)

【シチュ】仲間を連れず、堕天使や悪魔の討伐をしに行くも次々と自分の技を打ち破られ、一時撤退しようとするも聖なる槍で四肢を撃ち抜かれて逃げられなくなり、堕天使や悪魔達にボコボコにされ、最後は聖職者に堕天使や悪魔ごと祓われて死亡

562名無しさん:2021/10/03(日) 10:17:21 ID:???
【キャラ】インガ・ブリンク(劇場版仮面ライダーフォーゼ みんなで宇宙キターッ!!)
【シチュ】潜入捜査に失敗して股間を蹴り上げられ、腹パンを受けて悶えたところをチキンウィングに固められて両肩の関節を外され
     激痛に身をよじってゴロゴロ転がっていき、仰向けになった所で乳房をドロップキックで踏み潰され
     小便と潮を撒き散らして白目をむいて気絶、脱がされ犯され最後はマ●コにダイナマイトねじ込まれて命乞いするが無視されて爆死

563名無しさん:2021/10/03(日) 15:22:15 ID:tnwNLgOg
【キャラ】ティアモ(ファイアーエムブレム覚醒)
【シチュ】弓兵に射られて天馬から叩き落される。
激痛に動きが止まったところに剣で切り裂かれてサンダーの魔法を撃ち込まれる。
闇魔法でエナジー吸収されながら失禁しながら死亡。

564名無しさん:2021/10/03(日) 20:48:40 ID:???
>>553

「じゃあね、ほのかちゃん!!」
「うん、また明日!!」

格闘大会DOAに突如現れた新星として注目されたほのか。しかしその事はクラスメートには秘密にしており、高校では普通の女の子として生活していた。そんな彼女は学校が終わり、友達とも別れて後は冬模様になりつつあるいつもの帰り道を通って家に真っ直ぐ帰るだけだった。

「ちょっとそこのお嬢ちゃん!!」
「ふぇ?私……ですか?」
「そうそう、ちょっと助けてくれないか?」

路肩に停まったハイエースの横で地図を広げていた男性が帰宅途中のほのかを呼び止めた。その呼び掛けにほのかはすんなりと近づいて行った。

「どうかしましたか?」
「ちょっと道に迷ってしまってね……ちょっと教えてくれないかい?」
「いいですよ。どこへ行きたいんですか?」
「この地図のここなんだけど……」
「はいはい、ここでしたら…………」

と、地図を覗き込み道案内をしていたほのか。だが次の瞬間、ほのかの脇腹に電流が走った。

「あああ、っ………!?」

ほのかが地図に気を取られている間に背後から現れた男がほのかの脇腹にスタンガンを突き出し、最大出力で放電した。それをまともに食らったほのかは気を失い倒れそうになるが地図を持った男が寸での所で抱き止めた。

「よし、ドアを開けろ。」
「へいアニキ。今日はいい女が釣れましたね!!」
「いかにも胸と尻に全部の栄養が行ってそうな女だ。………さっさとずらかるぞ。」
「へい!!」

迷子の運転手とは真っ赤な嘘。この二人組の男は少女誘拐の常習犯だった。弟分がスライドドアを開けると兄貴分がほのかをハイエースの中に放り投げ、直ぐ様弟分がスライドドアを閉めた。そこから素早く運転席と助手席に乗り込み、ほのかを乗せたハイエースは急いで出発した。そこに残されていたのはほのかのカバンと片足分のローファーのみだった。

==========

ほのかを拐ったハイエースはそのまま街を出て木々の生い茂る山道に入り、山の山頂付近で路肩に停車した。街路灯すらなく車通りがほぼ無いこの場所で二人組はハイエースの中で早速ほのかを犯し始めた。

「いや、やぁっ、ああぅ、いやぁっ………!!」
「最高だぜアニキ、こんなにいいおっぱい初めてだぜ!!」
「穴の方も最高の締まりだ。これだけ完璧なのは久しぶりだな。こんな古典的な手でまんまと引っ掛かるオツムの弱さも合わせて、な。」
「違いねぇ!!」

後部座席を無くし平たくした車輌後部に寝かされたほのか、それをまずは兄貴分が彼女の膣を肉棒で突き続け、弟分は彼女のおっぱいを揉みしだきながらパイズリを繰り返した。性行為そのものが初めてのほのかが二人に激しくレイプされるのを耐えられるはずもなく、体力はあっと言う間に底をついた。

「よし、交代だ。」
「へい………ってありゃ、もうへばってら。」
「…あ………ああっ…………」
「おいおい、白けさすなよ……」
「…や……や、め…………」
「しゃきっとしやがれっ!!」
「あああああっ………!!」

スタンガンを突き付け放電した事でビクンと跳ね上がったほのか。すると今度は弟分が彼女の膣を突き、兄貴分は彼女の口に肉棒を突っ込んだ。

「んん……んっ…………」
「しっかりしゃぶれってんだよ!!」
「んんーー………っ!!」

上下の口を同時に突かれるほのか。既に力尽きてる彼女は一突きで気絶し、もう一突きで息を吹き返すのを繰り返していた。そして定期的にスタンガンで放電され散々に扱われたほのかは長くは持たなかった。

「…………………」
「起きろ!!………アニキ、スタンガン使っても起きねぇぜ。」
「………ちっ、もうくたばったか。」

ほのかが凌辱から解放されたのは、彼女が屍と成り果てた後だった。

「身体は100点満点だったが壊れるのが早すぎだろ。総合40点って所か。」
「柔らか過ぎるのも考え物だな、アニキ。次はもっと運動してそうな女捕まえないといけないな。」
「ああ………くそっ、不完全燃焼でイライラしてきた。オナホとしてはもう失格だがサンドバッグとしては使えるだろ。」

二人組の男は精子まみれのほのかの死体を車から出すと彼女の首に縄をかけ、近くの木に吊るした。そしてしばらくの間、二人組は満足の行くまでほのかをサンドバッグ代わりに殴り続けた。

「ふーっ、こういうおっぱいとケツのデカい女はオナホよりサンドバッグ向きだな。」
「殴り甲斐のある弾力だったな。それじゃあそろそろ行くか、アニキ?」
「そうするか。次はもっと耐久力のありそうな女探すぞ。」
「へいアニキ!!」

吊るしたままのほのかを放置し、二人組はハイエースに乗り込み山道を後にした。

565名無しさん:2021/10/03(日) 20:49:46 ID:???
次の晩、ほのかが凌辱の末殺害された同じ場所に別の車輌が止まった。そこから出てきたのは黒ずくめの工作員を引き連れたアサシン、クリスティだった。クリスティはほのかの死体を懐中電灯で照らして確認すると電話をかけ始めた。電話の相手は彼女の雇い主、謎の多い組織M.I.S.T.の研究者NiCOだった。

《見つけましたか。》
「見つけたよ。酷い有り様でぶっ壊れてるけどね。」

クリスティの懐中電灯で照らされたほのかの死体。立冬の山頂付近という事もありうっすら積もった雪と精子で白く染まっていた彼女の骸は殴られた際の黒ずんだ痣をはっきりと映していた。またスタンガンを当てられ続けた脇腹には火傷の痕があった。気温が低いので腐敗はしていないが精子の生臭い臭いとどこかのタイミングで失禁したのか尿のツンとした臭いが混ざり不快な臭いが微かに漂っていた。

「一足遅かったね、どこぞのチンピラのオナホにされちまったよ。……で、回収するのかい?」
《ええ。ほのかの持つ、あらゆる流派を瞬時に真似てしまう能力………生きていた方がいいデータが取れたかもしれません。ですが五体満足であるのなら最低限のデータは取れます。》
「後でいらないって言われても知らないよ。」
《分かっていますよ。ではお願いします。》

クリスティはここで通話を切った。

「それを回収して車に積みな。」

クリスティの指示で工作員はほのかを降ろし死体袋に詰めると車輌のトランクの中に雑に投げ入れた。

「撤収するよ。」

そしてクリスティと工作員は車輌に乗り込み、そのまま発進して姿を消した。

その後ほのかの姿を見た者は誰もいない。

566名無しさん:2021/10/03(日) 21:27:44 ID:tCG3BImI
【キャラ】鬼武者 茜かくノ一

【シチュ】屍の兵士達に斬られまくった挙句、倒れ込んだところを、生きたまま内臓を食われる。

567名無しさん:2021/10/03(日) 21:51:17 ID:???
>>564
ありがとうございます!ナイスハイエース!
……にしてもハイエースがこっち方面に使われ始めたのはどこだろうか。トヨタさんもいい迷惑だろうて。

568名無しさん:2021/10/03(日) 23:02:54 ID:sL9G9wlg
【キャラ】日暮かごめ(犬夜叉)

【シチュ】戦国時代にタイムスリップしている最中に妖怪に襲われ、抵抗する事も出来ずにそのまま襲われ続け、持っていた四魂の球の欠片を奪われた後、妖怪に喰われて死亡
食われた後の骨と服と荷物は井戸の地面の底に埋まっている

569名無しさん:2021/10/04(月) 10:06:08 ID:???
【キャラ】アンリエッタ・ド・トリステイン(ゼロの使い魔)
【シチュエーション】敵国の兵士に拘束され、拷問。みっともなく命乞いをするが、徹底的に痛めつけられた挙句惨殺される

570名無しさん:2021/10/04(月) 23:48:43 ID:???
【キャラ】セーラーマーキュリー
【シチュ】敗北後、水中レイプされ溺死する。

571名無しさん:2021/10/05(火) 01:29:12 ID:gOmo6JsA
【キャラ】原村和(咲ーSaki-)

【シチュ】全国大会準決勝の数日前に誘拐され 、解放される為に誘拐犯に麻雀で勝つことを条件にされ、体を椅子に固定されたまま麻雀をするも点棒を失う度に針山が背後から進んで来る為、冷静になれず不要に振り込んでしまい、役満をぶつけられたため点棒を失ったと同時に体を固定している椅子が勢いよく針山にぶつかり、串刺しになって死亡
近くで奈良の中堅と千里山の大将も串刺しになっている

572名無しさん:2021/10/05(火) 13:41:59 ID:???
>>563

イーリスの若き天馬騎士ティアモはイーリス王都から東の離宮目掛けて全速力でペガサスに乗り飛んでいた。その目的は二つ。イーリスの元首である聖王エメリナが弟にして自警団団長でもあるクロム王子らの護衛の元、離宮に身を移している間にペレジアからの襲撃があった事。そして更なる追手がエメリナに迫っている事である。

「くっ……皆の為にも、早く………!!」

小隊の中で一番若く未来のあるティアモを行かせる為、他の天馬騎士は彼女を庇ってやられてしまっていた。そうした先輩達の行動を無駄にしない為にも、ティアモは全速力で空を駆けた。だが、王都郊外の森を通過した時、真下から弓が飛んで来た。

「しまった、伏兵!?」

森の中に潜んでいたペレジアの伏兵。それに気づくのが遅れてしまったティアモは回避行動が間に合わず、ペガサスの腹や翼に次々と矢が命中した。

「きゃあっ!!」

矢が命中してバランスを崩したペガサス。それによってティアモは馬上から放り出され、森の中へと落下して行った。

「あぐ…っ!!きゃ………あうっ!!」

木々がクッションとなって即死は避けられたものの、地面に叩き付けられたティアモは衝撃による痛みで動けなかった。

「痛っ………でも、行かな、きゃ………!!」

落下で壊れてしまった槍を杖に何とか立ち上がろうとするティアモ。だがどこかを骨折したのかまともに歩けない状態だった。そんな状態で、彼女はペレジアの剣士とダークマージと遭遇してしまった。

「そんなボロボロで何処へ行くんだい、嬢ちゃん?」
「く………っ!!」

何とか壊れた槍を構えるティアモ。しかし骨折してまともに戦えるような状況ではなかった。

「そらっ!!」
「あぐっ!!」

ろくに動けないティアモは剣士にとっては的同然だった。致命傷こそ避けているものの何度も斬りつけられ傷口から血が流れていた。

「へっ、村人斬るよりも簡単だぜ!!これで死にな!!」
「……こんな、ところ、で………っ。」

止めの一撃のために剣を振り上げた剣士。だがここでティアモは残る力を絞り出した。

「負けられ……ない!!」
「うおっ!?」
「やぁあああっ!!」

正に火事場の馬鹿力。壊れた槍で自身に振り下ろされた剣をかち上げると、ティアモは力任せに壊れた槍で剣士を貫いたのだった。だが悲しきかな、ティアモの反撃はここまでだった。

「ああああああっ…………!!」

剣士との戦いで力を使い果たしてしまったティアモ。そのまま棒立ちになってしまった彼女は剣士と共にいたダークマージの“サンダー“を食らい、倒れた。

「う………く、っ………」
「その身体でそいつを倒したのは誉めてやるが、そこまでだ。」

するとダークマージは“サンダー“の黄色い魔道書から紫色の魔道書に持ち変えた。

「ただ死なせるのも勿体無いからな、お前の生命力貰ってくぞ。」

紫色の魔道書、“リザイア“。そこから出される闇のオーラはティアモを取り囲み、彼女の生命力を吸収していった。

「ぁ……ぃ、ゃっ……………」

瞬く間にティアモの全身の筋肉が弛緩し、ピクリとも動かなくなった。その影響か彼女は失禁し、チョロチョロと尿が出始めた。

「ご、め…………な、さ……………………」

そしてまもなく。一筋の涙を流したのを最期に、ティアモは絶命した。その後どのような扱いをされたのか、詳しく知る者はいないが察する事は容易だった。

というのも王都を襲撃するペレジア本隊は討ち取った天馬騎士を磔にして晒し者にしていた。ある日、そこに血と精液にまみれた赤毛の若い天馬騎士が追加で磔にされたのである。

先輩達に未来を託されたティアモだったがその本懐を遂げる事は叶わず、彼女は先に逝った先輩達と共に磔にされたのであった。

==========

若き天才騎士 ティアモ
イーリス王都郊外にて戦死

573名無しさん:2021/10/05(火) 19:13:18 ID:???
>>572
凄いですね…
ありがとうございます

574名無しさん:2021/10/05(火) 20:21:05 ID:???
【キャラ】ナコルル(サムライスピリッツ)
【シチュ】旅の途中人斬りに襲われ袈裟斬りで殺される。衣服を全て奪われ全裸の状態で泥だらけの地面に打ち捨てられる。

575名無しさん:2021/10/05(火) 21:54:08 ID:???
【キャラ】麻宮アテナ
【シチュ】アイドルとしての公演が終わった後更衣室で着替えている途中、暴走したファンに襲われ強姦殺害される。
その後彼女の私物やアイドル衣装は全て盗まれ全裸死体のみが空っぽの更衣室に放置される。

576名無しさん:2021/10/06(水) 01:41:24 ID:ycMwa4hw
【キャラ】星彩(三國無双7Empires)

【シチュ】君主として国を治めるも民達に行なった悪逆の圧政により不満を持った民達に城を攻められ、応戦するも勢いを崩せずに敗北し、鎧や服を全て剝ぎ取られた後、城の城壁に連れて行かれ、配下の貂蝉や孫尚香共々処刑される
死体は犯し尽くされた後、ゴミのように戦場に捨てられる

577名無しさん:2021/10/06(水) 04:20:18 ID:???
【キャラ】
Type-II(Z/X ignition)
【シチュ】
エナジードレインを持つ敵によって自分のリソース(エネルギー源的なもの)を吸われ尽くして無様な格好で相手に足蹴にされそのまま失禁しながら沈黙する
敵を舐めてかかり油断していた隙を突かれて捕まるシーンとドレイン中に汚い悲鳴を上げるシーンもできたら入れてほしいです

578名無しさん:2021/10/06(水) 20:22:33 ID:???
【キャラ】チキ(FE覚醒)
【シチュ】竜に変身して戦場で力を発揮して戦うが、彼女を驚異に思った敵兵の作戦で大群で囲まれ総攻撃を受ける。火を吐こうとして口を開けた瞬間を狙われ、柔らかい喉奥に槍を突き刺されて死亡。
変身が解けて人の姿に戻ったあとは鬱憤を晴らすように死体をめった打ちにされたあげく犯される。

579名無しさん:2021/10/06(水) 22:04:49 ID:???
【キャラ】
美樹さやか(魔法少女まどか☆マギカ)
【シチュ】
ラスラパンネ(バイオハザード6)に卵を産み付けられた後、体内で孵化した幼体に胸を突き破られて出産。
さやかは治癒能力が高いので胸の傷が治った後に生まれてきた幼体にまた犯されてまた卵を産み付けられ...といった地獄の無限ループもいいかもしれません

580名無しさん:2021/10/06(水) 22:27:43 ID:???
【キャラ】榛名【艦これ】

【シチュ】
オフの日に水着姿でビーチで泳いでいるところを深海棲鬼に襲われ艤装もない為なすすべなく殺されてしまう

581名無しさん:2021/10/06(水) 23:26:36 ID:???
最近はシチュの方がどんどん増えてんな

582名無しさん:2021/10/06(水) 23:57:05 ID:???
>>581
書き手よりもリクエスト側が多いので仕方ないですね。ただリクエストが多いのはスレが活発な証なのでいいとおもいます。
後は私もここで数作品書かせて貰ってますがどうしてもキャラの選り好みやシチュエーションの得意不得意が出るので全部のリクエストに答えられないのが申し訳ないですが現実ですね。

583名無しさん:2021/10/07(木) 07:00:33 ID:???
【キャラ】雪泉(閃乱カグラ)
【シチュ】任務でとある屋敷に潜入するも屋敷中に張り巡らされた数々のエロトラップにやられてしまい、命を落とす。

584名無しさん:2021/10/07(木) 13:40:49 ID:???
>>574
おまけでもう一人殺しましたが支援です。


奥州と江戸を結ぶとある街道の峠道。この峠道にはある暗黙の了解があった。それは何があっても夜にここを通らない事。何故ならここ数年、峠道に人斬りが現れては通行人を斬り捨てるという事件が起きているからである。

「悪い事は言わん、峠道を通るのは朝になってからにしなさい。」
「大丈夫です。先を急がないといけないので。」
「そう言って殺された者は今月でもう10人だ。宿代もこの際いらねぇから泊まっていけ。」
「お気遣いありがとうございます。それでも、私は一日も早く峠道を通らないといけないのです。」

峠道の麓にある宿屋の店主の提案を断り、愛鷹ママハハと共に先を急ぐ少女はナコルル。遥か北の蝦夷から来た少女であり、本州に広がる凶変を正す為に旅に出たアイヌの巫女である。

==========

「……この峠から悪しき気配を感じる。」

ナコルルが宿屋の制止を振り切って峠道に入った理由。それは峠道から悪しき気配が漂っていた事、そしてその発生源は件の人斬りだと察したからだった。

「気をつけて行こう、ママハハ…………ママハハ?」

ふと、ママハハの気配がしなくなった事に気づいたナコルル。一抹の不安を覚え少し道を引き返すと、その不安は最悪の形で現実となった。

「ママハハ!!」

アイヌの故郷より共に旅をしてきた鷹、ママハハは死んでいた。刃こぼれのした古い脇差が突き刺さって即死していたのだ。そしてその側には右手に古びた刀を持ち、左手には今風に言えば和装メイドと言った服を着た女性の斬殺死体を引き摺る浪人がいた。

「今日は運が最高みたいだ……飯と女にありつけると思ったら、もう一人女を見つけるとは。」
「………!!」

ナコルルは直ぐ様彼女の武器である宝刀チチウシを構えた。対して浪人は引き摺っていた女性の死体から手を離し、古びた刀を構えた。ろくに手入れをしていないのか刃こぼれが酷く、所々錆び付いていてどう見てもなまくらだった。だがナコルルは感じ取っていた、この刀こそが禍々しい気配の大元であることを。

「(あの刀……振らせたらまずい、先に決めないと!!)」

浪人に攻撃させてはろくな事にならないと直感で感じたナコルルは先制攻撃を仕掛けようと一歩踏み込んだ。だがその瞬間。

「えっ…………?」

ナコルルの身体から血が吹き出していた。

「遅い遅い。」
「そん、な………」

刀の発する力によるものか、ナコルルが一歩踏み出した時には既に浪人によって袈裟懸けに斬られていた。そして浪人が刀を鞘にしまうとナコルルの傷口が開き、更に多くの血が噴出した。

「いやああああああああっ!!」

ナコルルは断末魔をあげると自分の血でできた血溜まりの中に倒れ、二度と起き上がる事は無かった。ナコルルが絶命したのを確認した浪人はナコルルの頭を掴んだ。

「まだ大人になりきれてないが、良い娘だ。さっきの女とは違う味わいが楽しめるな。」

そう言って浪人はナコルルと同じように袈裟懸けで斬殺した和装メイドの女性と脇差の刺さったままのママハハを拾い上げた。

「鷹で食欲を満たし、胸と尻のデカい女と発達途上の娘で色欲を満たす。今日はいい夜になりそうだ。」

仕留めた獲物を自分のねぐらに持ち帰った浪人。鷹のママハハは浪人のご飯として焼いて食べられナコルルと和装メイドの女性………生前はいろはと名乗っていた女性の二人は丸裸にされ浪人の性欲の捌け口として飽きるまでひたすらに使い倒された。

==========

その次の日から二日間、峠道とその近辺を豪雨が遅い、峠道は通行止めとなった。そして雨が上がり、通行止めが解除された峠道を飛脚が通ると、飛脚は豪雨でぬかるみとなった峠道の側道にナコルルといろは、二人の女性の死体を発見した。ナコルルといろははそれぞれ頭につけていた赤いリボンとホワイトブリム以外は全裸の状態で放置されており、共に左肩から袈裟懸けに斬られていた。他の共通点はどちらも犯されており膣から夥しい量の精液が零れ出ていた事と血、雨、精液の混じった形容し難い色に変化した泥にまみれている事だった。

第一発見者だった飛脚はそのまま峠道を駆け降り、その先の関所の役人に報告した。その後役人数名が確認の為に峠道へ向かったが、役人が到着した頃にはナコルルといろはの死体は数人の通行人によって更に犯された後だった。

585名無しさん:2021/10/07(木) 20:47:08 ID:???
【キャラ】桑山千雪(アイドルマスターシャイニーカラーズ)
【シチュ】
マヴラヴの世界線で戦術機に乗りながらBETAの群れと戦うも既に戦況は不利な状況の中、一緒に戦術機で戦っていた大崎姉妹を逃すために囮になったところを隙を突かれ、BETAの群れに機体から引きずり出されて食い殺されてしまう

586名無しさん:2021/10/07(木) 22:31:51 ID:???
【キャラ】忍者リン&フロリーナ(FEヒーローズ)
【シチュ】敵に捕まり、公衆の面前で絞首刑にかけられる。
吊るされたままの死体は観衆によって死姦されるか敵兵士の弓矢や暗器の的にされる。

587名無しさん:2021/10/08(金) 00:27:02 ID:???
リクエストにあるシチュ見るだけでリョナ欲がある程度満たされたりするしな
咲のシチュはかなり好きなんだけど麻雀がわかんなくて挫折したり、知識的な制約もある

>>584
こういうのでついでに殺されてる子がいるシチュすき

588名無しさん:2021/10/08(金) 02:19:53 ID:???
【キャラ】
ローン(アズールレーン)
【シチュ】
自分のデータを元に生み出されたμ兵装ローンが気に入らず、ライブを終えたμローンがいる個室の控室に押し入って襲いかかる
しかし新式のμローンの方が出力が上であり、段々とオリジナルローンが一方的に殴られるだけになる
ローンは一瞬の隙をついてμローンに抱きつき、ハグで抱き潰そうとするがμローンも抱き返す
豊満な体を押し付けながら抱き合う重巡二人だが、μローンは穏やかに嗜虐の微笑みを浮かべ、ローンは全身を軋ませながら濁った悲鳴を上げる
μローンは絶望の表情に染まったローンを解放すると壁際に追いつめて散々嬲り、最後は豊かな乳房ごと心臓を握り潰してローンを処分する
「これでどちらが上か分かりましたね、用済みのオリジナルさん」という声を聞きながら、ローンは息絶える

589名無しさん:2021/10/08(金) 05:45:31 ID:???
【キャラ】風間飛鳥
【シチュ】チンピラの集団を蹴散らす
しかしめちゃくちゃ強い用心棒に負けてそのご輪姦

590名無しさん:2021/10/08(金) 09:44:40 ID:Qn.BfmsA
【キャラ】柏崎星奈(僕は友達が少ない)

【シチュ】学校から帰る途中に拐われ、拐われた先で隙きを見て地下から逃げ出すも迷路のようになっていて出口を目指して進むも、出口の付近で足元の罠を踏んでしまい。落とし穴が作動し、顔から落ちて行き、針山に頭から落ちた事で口から尻までを貫かれ死亡

591名無しさん:2021/10/08(金) 10:02:12 ID:gOmo6JsA
【キャラ】リーフ (ポケモン)

【シチュ】チャンピオンとして悪の組織の野望と止めようと基地のある洞窟に向かうも悪の組織に敗北し、邪魔をした報いとしてポケモン、衣服、道具の入ったバッグを全て奪われ、危険なポケモンが生息する洞窟に放置され、色んな技を撃ち込まれ瀕死になりながらも逃げようとするも冷凍ビームで足を凍らされて逃げれなくなり暴れて抜け出そうとするも洞窟が崩落し、岩に押し潰されて死亡
死体は原型もわからない程完全に潰れ、失踪扱いになる

592名無しさん:2021/10/08(金) 10:03:04 ID:???
>>587
シチュの空白を自分で埋められたら楽しいだろうな
リョナ作者は凄い

593名無しさん:2021/10/08(金) 23:40:43 ID:???
>>575
「お疲れ様、アテナちゃん。」
「お疲れ様です、マネージャー。」

とある会場の控室にて、女性マネージャーが公演を終えた麻宮アテナを迎えた。

「お迎えの車が来るまで時間がかかるみたいだから、その間に隣で着替えて帰りの準備をしておいて。」
「はーい。」

控室の隣にある更衣室に入ったアテナ。公演で着ていたアイドル衣装から普段着に着替える過程で下着姿になった時だった。

「ちょっと、勝手に入らな……きゃあっ!?」
「!?マネージャー!?」

隣の控室の扉がバタンと開いて閉まった音の後にマネージャーの悲鳴と鈍い音がしたのに気づいたアテナは下着姿でも御構い無く扉を開けて控室を見た。そこに広がっていたのは惨状だった。

「マネージャー………!?」
「おっ。やっぱりいたじゃん、アテナちゃん………しかも下着姿とはサービスいいね………」

控室に入って来たのは血のついた金属バットを持った、目の焦点の合っていない男。その足下には金属バットで頭を殴られ即死したマネージャーが転がっていた。

「何で……何でこんな事を!?」
「何でって、俺様の邪魔をしたからに決まってるだろ………?それよりも手紙の返事を聞きに来たんだけど………?」
「人を殺めておいてそれよりもってどういう事ですか!!それに手紙の返事って……何の話ですか!?」
「何の、話………?そりゃあ無いぜ、俺はもう1000通はラブレターを送ってるってのによぉ………」

この男はアテナの所謂過激なファンだった。ある日を境に一日数通単位で一種のラブレターを送り続けていたのだがマネージャーが全てを止めていたのでアテナ本人は知らなかった。

「じゃあここで聞かせてくれよ………俺様の嫁になってくれよ………」
「嫌です、人殺しの嫁になるつもりはありません。」
「おいおい………ファンに対して酷い対応だなァ!!そんな酷いアイドルなんて………死ねよ!!」

支離滅裂な言葉と共に男は金属バットを振り回してアテナに殴りかかった。だがアテナはアイドルであると同時に格闘大会KOFに何度も出場している一流格闘家でもある。

「やっ、はあっ!!」
「ぐあっ………」

男の攻撃をかわしてカウンターで蹴り飛ばしたアテナ。そこから止めの一撃を与えようと近づいた時だった。

「隙あり………!!」
「痛っ………あ、れ………? 」

男はさっと出した吹き矢で麻酔針を放ち、アテナの首筋に刺さった。麻酔が回ったアテナは瞬く間に力無く崩れ落ちた。

「あ、う………」
「さてと………」

動けないアテナを仰向けにした男は彼女の下着を外して裸にした。

「い、や………」
「俺様のものにならないなら………力ずくでものにしてやるよ………!!」

そして男は下半身を露にして直ぐにアテナの処女膜を突き破った。

「いや、あああっ…………!!」
「誓いのキスも、させて貰うぜ………!!」

麻酔が効いて抵抗できないアテナはあっという間に男に手籠めにされた。膣は激しく突かれ、舌を絡め合うキスを無理矢理され、おっぱいはひたすら弄られつねられた。やがて解放されたアテナはアイドルにあるまじき惨めな姿だった。

「あう、あ………っ。」

ビクンビクンと情けなく痙攣し、目から涙を流し、口からはよだれを垂らす。膣やアナルからは破瓜時の出血と男の精液が流れ出ていた。見るに絶えない姿にされたアテナに対してパンツとズボンを履き直した男は馬乗りになり、彼女の顔に自身の顔を近づけた。

「これでお前は俺の嫁になった………いいな………?」
「う………」

麻酔が切れてきたアテナが取った行動、それは何とも弱々しい、男の頬へのビンタだった。

「願い下げ、です………あなたのような、最低な男…………」
「そうか………なら、死ねよ。」

男はアテナの首を先程外した彼女のブラジャーで絞め始めた。

「あ……ガッ、ぇぐっ!!」

抵抗する力の残っていないアテナはされるがままに首を絞められ、間も無く白目を向いて死亡した。死亡した事で身体中の筋肉が緩み切り、アテナは失禁した。彼女の股の辺りには血と精液と尿が水溜まりになった。

「へへへ………ケケケ………」

男はアテナから離れると更衣室に向かい彼女の私物や衣装を全て持ち去り、控室の窓から出て行った。アテナの前に撲殺したマネージャーには微塵も興味が無かったようで、全くの手付かずだった。

594名無しさん:2021/10/08(金) 23:41:51 ID:???
「遅いな、アテナちゃんとマネージャー……何度電話しても繋がらないし……」

事件の一時間後、迎えに来た事務所の人間がいつまで経っても来ないアテナとマネージャーを迎えに控室まで来た。

「アテナちゃん、マネージャー、迎えに来ましたよー。………いないのかな?」

と事務所の人間が控室の扉を開けた。するとそこには凌辱された挙げ句ブラジャーで絞め殺されたアテナと撲殺されたマネージャーが倒れていた。

「う、うわああぁぁっ!?」

衝撃の光景を前に腰を抜かして尻餅をついた事務所の人間。だがバタバタしながらも携帯を取り出し110番をかけた。

「け、警察ですか!?じ、事件です、人殺しです!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

麻宮アテナの悲報は芸能界と格闘家達にとてつもない衝撃を与え、才能ある少女の死を惜しんだ。様々な人間に愛され、歪んだ愛に殺された彼女の葬儀には多くの参列者が訪れ黙祷を捧げた。

そして犯人が見つかったのは彼女の死から二週間後。複数の違法薬物所持で逮捕された犯人の家にガサ入れが入った所持ち出されていたアテナの私物や衣装、マネージャーの血痕のついた金属バット等が見つかり再逮捕されたのである。これに対し犯人は、

「記憶がありません。」

と容疑を否認し続けていた。

595名無しさん:2021/10/09(土) 13:58:01 ID:???
【キャラ】ティファ(FF7)
【シチュ】仲間を逃がす為に一人敵地に残る。奮戦する彼女だが追い詰められ、殺され死姦される。

596名無しさん:2021/10/10(日) 02:21:15 ID:???
>>534

とある鎮守府付近の砂浜。砂浜と言っても流木や漂着物だらけで海水浴をしようと思えるようなものではなく人はあまり来ない。そんな砂浜にこの日、珍しいものが漂着していた。それは一見すると首のへし折られた少女の死体、だがその正体は日々海からやって来る脅威である謎の存在、深海悽艦と戦う鎮守府所属の艦娘の一人、空母加賀の死体であった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

遡る事数日前の鎮守府にて。

「では行って参ります、提督。」
「うん。今日は新人を連れて近海を哨戒するだけだから大きな危険は無いと思うけど、気を付けてね。」
「心配はいりません。その為に秘書艦である私が同行するのですから。」
「……そうだったね。じゃあ、頼りにしてるよ。」

こうして加賀は配属されたての艦娘数名と共にオリエンテーション代わりの近海の哨戒に出た。これが最後の航海になる事をこの時は知らずに。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「あっ………ぐ…………」
「コノテイドカ?」

何事も無く哨戒任務は終わるはずだった。しかし突如現れた深海悽艦の大部隊が現れ加賀達を奇襲し、包囲した。練度の浅い新人艦娘達はなす術無くやられてしまい悉く轟沈、海の底に沈むか深海悽姫の玩具として死体蹴りされるかのどちらかだった。残された加賀は奮戦したものの数の暴力には敵わず、大破した上に艤装は全て破壊された。こうして戦う術を失った加賀は袋叩きにされた後深海悽艦の親玉である姫級悽艦に首を掴まれ、持ち上げられながら首を絞められていた。

「く………ぁ…………」

何とか脱しようともがき足掻いていた加賀。その途中で、自分の左手の薬指がキラッと光るのが見えた。それは彼女がほんの数日前に提督から貰ったシンプルな指輪である。

「(提、督…………)」

提督が駆け出しの頃に配属された加賀。そこから長きに渡り共に戦い、共に生きてきた。それによりいつしか艦娘と指揮官以上の絆が芽生えていた。その末に提督から渡されたのがこの指輪だった。

「………………」

表情の変化に乏しい彼女だが、この指輪を見る時はいつも顔がにやけそうになっていた。だが今ばかりはそれよりも勝る感情があった。それは無念と心残り。

「(……私は、ここまで、です…………)」

すると加賀の首を絞める姫級悽艦の力が強くなった。

「うぐっ………あぁ……………」

そして加賀は最期に言葉を絞り出した。それは謝罪の言葉だった。

「提、督…………ごめん、な……さ…………」
「オワリダ。」

ゴキッ、という音と共に加賀の首はへし折られ、加賀は一切動かなくなった。その後深海悽艦は加賀や新人の艦娘達を捨て置き、どこかへ去って行った。

597名無しさん:2021/10/10(日) 02:22:37 ID:???
>>596
続きですがこっから少々胸糞に感じる方もいるかもなので注意頂けたらと。


そして数日の時を経て加賀の死体は鎮守府付近の砂浜に漂着した。だが彼女を見つけるのは彼女を知る提督でも鎮守府の人間でも無かった。

「うぃー、ひっく………あ?」

酒瓶片手に千鳥足であるく酔っぱらいの浮浪者があても無く砂浜を歩いていると打ち上げられた加賀の死体を見つけた。

「何で女が、こんな所で寝てんだ……?」

今の加賀は艤装が一つもついていない。ボロボロになった白の胴着と丈の短い青い袴を身に付けるただの少女にしか見えなかった。最もどちらにしろこの浮浪者が気にするはずも無いが。

「へへ、普段は女なんてありつけねぇんだ………据え膳食わねば、ってな……ひっく。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その更に数時間後。加賀と新人艦娘達の全滅を聞いてから憔悴していた提督が砂浜をフラフラと歩いていた。艦娘が撃沈して帰って来なかったのは初めてでは無かったが、駆け出しの頃からずっと一緒で鎮守府の誰よりも強く、誰よりも信頼していた秘書艦を失ったのは堪えた。だが漂着物に転びそうになりながら歩いていた提督は見つけた。見つけてしまった。

「加賀………?」

フラフラと近づいた提督。だが加賀の姿を見た時に彼は発狂した。

「う、うわああぁぁーーーっ!!」

首のへし折れた加賀の死体は何者かに穢されていた。ボロボロの胴着ははだけて胸が露になっており、そこには何者かの唾液が付着していただけでなくいくつかの噛み痕があった。丈の短い青い袴と下着はずらされ、彼女の秘部からは白い体液が零れ出てる上に空の酒瓶が飲み口の方から突っ込まれていた。

「嘘だ……嘘だ!!」

嘘であって欲しかった。だが彼女の死体の左手の薬指にはめられた銀の指輪……他ならぬ提督自身が渡した指輪が無情にも目の前の死体が自分の相棒(パートナー)だったものだと証明していた。

「あああ………加賀、加賀ーーっ!!」

発狂して正気を失った提督は一心不乱に加賀に駆け寄るとまず秘部に差し込まれた酒瓶を引っこ抜いた。だがその代わりに提督はそこに自身のイチモツを挿入し、性行為を始めた。

提督と加賀の間で今まで性行為はおろか口づけすら無かった。それどころか二人きりでいても互いに顔を赤らめてもじもじするような初々しく微笑ましいものだった。だが一方が死に、もう一方が発狂した事でタガが外れ、このような行為に至った。

提督の婬行は他の艦娘が止めに入るまで続いた。以後提督は精神的に参ってしまい提督としての業務を続けられなくなり、療養の為実家に帰った。鎮守府には後任の提督が入るも間も無く深海悽艦の大軍に攻め落とされ、鎮守府の人間は全滅した。


END

598名無しさん:2021/10/10(日) 11:03:27 ID:???
【キャラ】リーシャ(グランブルーファンタジー)もしくはユイシス(グランブルーファンタジー)
【シチュ】
自分より遥かに巨大な星晶獣に敗北し肉オナホにされ精液で溺死。残った死体は魔物に食い荒らされる。

599名無しさん:2021/10/10(日) 11:18:32 ID:???
【キャラ】
上原歩夢(ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)
【シチュ】
変身ヒロインが存在する世界観
変身ヒロインが妖魔に敗北する場面を見てしまい、口封じのため殺されかける。
殺される寸前に死亡したヒロインのブレスレットで正義のヒロインに変身するも、いきなり勝てるはずもなく無惨にも殺されてしまう。

600名無しさん:2021/10/10(日) 12:21:16 ID:???
【キャラ】
オルドリン・ジヴォン(コードギアス双貌のオズシリーズ)
【シチュ】
ゲリラに捕まり、仲間が次々と陵辱され殺される光景を見せられながら後を追うように殺される。

601名無しさん:2021/10/10(日) 17:56:31 ID:H/wHtrUk
【キャラ】アヤ・コバヤシ(スーパーロボット大戦)

【シチュ】戦闘中に敵を深追いし、味方部隊と逸れ民所を集中砲火されて撃墜され、敵に捕まり、拷問等をされ味方部隊についての情報を喋り、安心した後気絶させられ、核弾頭を搭載した無人の特攻機に乗せられ、味方部隊に特攻させられ自爆、もしくは撃墜させられ死亡

602名無しさん:2021/10/10(日) 19:39:10 ID:gOmo6JsA
【キャラ】白崎香織(ありふれた職業で世界最強)

【シチュ】オルクス大迷宮でハジメが助けに来ず、魔人族に教われ、仲間と共に逃げるもはぐれた所を捕まり、連れ去られ、散々犯された後に逃げ出すも装備がない状態で危険な魔物と対峙し、隙を見て逃げようとするが魔物に捕らえられ、体を食いちぎられ死亡
死体の首は仲間の元に送り付けられる

603名無しさん:2021/10/10(日) 20:16:32 ID:???
【キャラクター】バイオハザード4 アシュリー
【シチュエーション】ゾンビに襲われ抵抗するも巨乳が仇となって噛み千切られ悶絶
その後巨乳を中心にゾンビ達に食われていき骨と肉片だけになる

604名無しさん:2021/10/10(日) 20:37:46 ID:???
>>593
>>596
一般の女子がこういう胸糞な目にあう展開は嫌いなのに、被害者が戦える子だと逆に胸糞であればあるほど無様さが強調されて大好きに感じるの自分でも不思議
「かわいそう」と感じるところが「格闘家のくせに一般人のストーカーに負けるとか…」に変わって全然同情できなくなる

605名無しさん:2021/10/10(日) 20:51:53 ID:???
>>604
凄い分かる。
線引きは曖昧で複雑だけど戦いとは無縁の子より多少なりとも戦える子の方が基本的にリョナり甲斐があるというか何と言うかはある。

606名無しさん:2021/10/10(日) 21:53:04 ID:???
>>570
短めです。


「あうっ!!」
「この程度かい、セーラーマーキュリー?水の戦士が水辺で敗北なんて無様だねぇ。」
「く、うっ………!!」

とある市民プールに突如現れた妖魔はプールにいた人達のエナジーを奪っていた。そこに居合わせた水野亜美はセーラーマーキュリーに変身して戦うも大量のエナジーを吸い強化された妖魔に手も足も出ず惨敗したのであった。

「水でもかぶって反省しなさい、とか言ってたけど、己の弱さを反省するのはお前だよ、セーラーマーキュリー!!」
「あぐっ!!」

妖魔は目の前で膝を付いたセーラーマーキュリーをプールの中へ蹴飛ばした。

「セーラー戦士がどんなものか期待していたけど、あっけなく終わってつまらないわ………」

動く元気が残っておらずプールに浮かぶのが精一杯のマーキュリーを見て妖魔は退屈そうに呟いたが、何かを思い付いたのか邪悪な笑みを浮かべた。

「そうだわ。水の戦士を水の中で殺すのは最高のショーになりそうね。」

そう言うと妖魔の行動は速かった。側に倒れていた筋骨隆々の男性を二人操って起き上がらせると水着を脱がして裸にしてからマーキュリーの元へ行かせた。

「な、何、を………?」

すると男の一人が圧倒的な筋力と妖魔の力でセーラーマーキュリーのコスチュームをビリビリに破いた後、勃起した巨根をマーキュリーの局部にぶちこんだ。

「い“や“あ“あ“あ“あ“あ“あ“っ“!!」
「ああっ、いい叫び声だわ!!でも本番はこれからよ!!」

すると男がマーキュリーをレイプしているのと同時にもう一人が彼女の頭を水中に抑えつけ、負けず劣らずの巨根をマーキュリーの口に挿入した。

「ごぼっ、がばっ………!?」
「いいわよいいわよ!!そのままもがいた果てに死になさい!!」

水中で圧倒的な力で押さえ付けられた上、上下の口に巨根を差し込まれ犯されているマーキュリー。元々弱々しかった抵抗は更に弱くなり、2分経った頃だろうか。セーラーマーキュリーの抵抗が無くなった。そして更に1分後、セーラーマーキュリーの変身が解除された。

「あら、思ったよりも長かったわね。」

二人の男に凌辱を止めさせ、プールから出すとそこには競泳用の水着を着た水野亜美の溺死体が浮かんでた。

「水の戦士が水の中で死ぬ……コメディアンの素質あるわよ、セーラーマーキュリー。尤も、これがあなたの最期のショーだけど。」

その後妖魔はエナジーに関する実験のサンプルとして市民プールの利用客を全て回収してその場を去った。閑散とした市民プールに残されたのは水野亜美の溺死体のみ。水の中で犯され殺された水の戦士だったものは仲間達が見つけるまで憐れな姿で水面に浮かんだままだった。

水野亜美/セーラーマーキュリー 溺死

607名無しさん:2021/10/11(月) 08:04:01 ID:???
【キャラ】霧島サクラ(ハンドレッド)
【シチュ】一人で飛んでいる最中に狂信的なファンに拉致監禁され強姦殺害。死体はホルマリン漬けにされる。

608名無しさん:2021/10/11(月) 09:55:00 ID:???
【キャラ】秦良玉
【シチュ】グールの群れに敗北して全身を貪り食われる。
その後にグールとなって蘇るが、今度は群れに輪姦されて身体が朽ち果てるまで肉便器として酷使される。

609名無しさん:2021/10/11(月) 12:08:49 ID:???
【キャラクター】クーラ・ダイアモンド
【シチュエーション】身体の不調で能力が使えない時に、たまたまかわいい見た目と年齢にしては発育しててスタイルのいい身体に興奮したチンピラの不意討ちを受けて胸や尻全部使われ犯され処女を奪われ、そして証拠隠滅に解体

610名無しさん:2021/10/11(月) 12:22:49 ID:???
一応意見言うと凌辱の際は射精の瞬間にもっと嫌がる描写いれたりすると悲惨さ増すかも… 後擬音をつけるとか(胸を揉む際のムニュとか射精の際にドピュとか)
ただ自分個人の意見で、スレ的にも凌辱メインじゃないからあくまでも感想のひとつとしてなので気にせず自由にやっていただけたらと

611名無しさん:2021/10/11(月) 13:21:23 ID:???
【キャラクター】この音とまれ 鳳月さとわ【シチュエーション】今月号にあった展開のバッドエンド 想像も出来ないようなひどい目(凌辱)に合う

612名無しさん:2021/10/11(月) 13:37:53 ID:???
胸糞と言うならこのスレの作品だいたい胸糞だろう ゲスがいい目見て挙げ句殺害してそのままお咎めなんだから 別にそれを悪いと言いたい訳じゃないけどね

613名無しさん:2021/10/11(月) 14:50:55 ID:jHPdAkhc
>>610
それを自分でやればいいんじゃない?

自語りですまんが、書き手をやってたけどマンネリ感じたから此方はもう書く事ないと思うけど。

614名無しさん:2021/10/11(月) 16:23:47 ID:???
【キャラ】草薙素子(攻殻機動隊)
【シチュ】犯罪組織に潜入、返り討ちにされ戦闘不能。全身の義体をバラバラに解体され闇市場に売られる。生体部分の脳だけはホルマリン漬けで組織のコレクションとして保管され続ける。

615名無しさん:2021/10/11(月) 17:54:29 ID:???
【キャラクター】リリィ・カーン 餓狼KOFシリーズ(マキシマムインパクト2)
【シチュエーション】兄に恨みを持つ街のゴロツキに襲われ、物干し竿で抵抗するも数の暴力で負け輪姦

616名無しさん:2021/10/11(月) 19:18:54 ID:???
【キャラ】草野雫(ふたりソロキャンプ)
【シチュ】夜に用足しから出てきたところを殺人鬼に襲われてボコボコに殴られた末に凌辱され
     ナタでズタズタに切り裂かれる

617名無しさん:2021/10/11(月) 23:17:51 ID:???
>>417
サムスの口調調べても分からなかったですがどうぞ

銀河にその名を轟かせるバウンティ・ハンター、サムス・アランは仕事でとある惑星の探索に来た。しかしサムスの手柄を横取りしようと追跡した他のバウンティ・ハンターとこの惑星内で戦闘になり、その際にパワードスーツを破壊されてしまう。流石に分が悪いと感じたサムスはその場から脱出したが逃げた先は如何なる宇宙生物が生息しない極寒区域だった。

「く………私と、した事が…………」

いかに鳥人族由来の超人的な身体能力があるサムス言えども、パワードスーツを失い水色のインナースーツのみでの極寒の区域は容赦なく体力を奪っていった。

「大丈夫だ……ここを真っ直ぐ抜ければ、スターシップのすぐそばまで行ける………」

マップを確認し、このまま行けば安全な場所へ向かえると知ったサムスは凍えて動かなくなりそうな身体に鞭打って歩き続けた。

「(もう、すぐだ……もう…すぐ………)」

極寒区域を進み続けるサムス。だが異変は直ぐに起きていた。

「(何故、だ………もう、出口の筈だが………一向に着かない…………)」

いつまで経っても到達できる筈の出口に辿り着かないのだ。

「(こんな時に、マップの故障か………)」

だが実際に故障しているのはサムスの方だった。もう短く無い時間をほぼ生身で極寒区域にい続けたサムスの身体はあらゆる面で壊れていったのだ。特に平衡感覚を寒さでやられていたサムスは自分の現在地を見失っており、同じ場所をぐるぐると回っていたのだ。

「(………まだ、なのか…………?)」

残る体力が僅かとなり無意識の焦りが出始めたサムス。だが、やがて極寒区域の出口に辿り着いた。

「(ようやく、出口だ………この先に、私のスターシップが…………)」

力を振り絞って極寒区域の出口に辿り着いたサムス。しかし、そんな彼女を待っていたのは彼女のスターシップではなく、先程のバウンティ・ハンターだった。

「え…………?」
「おっ、ノコノコと戻って来やがった。」
「何、故…………?」

平衡感覚を失っていたサムスは最終的に出口ではなく入って来た場所に戻って来てしまったのだった。そこで待ち構えていたバウンティ・ハンターはニヤリと笑い、光線銃を構えた。

「じゃあな。」

眉間と胸の谷間を狙った二発のエネルギー弾は、寒さにやられて瀕死のサムスに避けられる筈も無く命中した。そのまま倒れたサムスの目から光が消え、二つの意味で冷たくなった。

「へっ、伝説のバウンティ・ハンターも大した事無い、ただの女だったな。」

そう言うとバウンティ・ハンターはサムスのインナースーツを脱がして裸にした。

「さて、伝説のバウンティ・ハンターの命に続いて処女も奪って行こうかね。」

バウンティ・ハンターは気の済むまでサムスを死姦し、隅々まで彼女の身体を堪能した。

「………ふぅ。今溜まってる分は出し切ったがまだ楽しめるよな。どうしたものか…………」

とバウンティ・ハンターが考えていたが間も無く何を考えたのか、サムスの遺体を極寒区域に投げ捨てた。

「ここで冷凍しとけばもう少し使えるだろ。」

極寒区域を冷凍庫代わりにしてサムスを“冷凍保存“する事に決めたバウンティ・ハンター。彼はその後サムスのスターシップを見つけ、使えそうな物だけ強奪してから爆破し、この惑星を後にした。しかし以降もバウンティ・ハンターはこの惑星を訪れては極寒区域で冷凍保存したサムスの遺体を取り出し、解凍してラブドール代わりとして性欲を発散しては再び極寒区域に冷凍保存を、サムスの遺体が完全に使い物にならなくなるまで繰り返した。

618名無しさん:2021/10/12(火) 00:50:15 ID:???
擬音とか描写は入れたいんだけどどんどん長くなるんだよね……
どこまで連投していいかわからんから慎重になってしまう

619名無しさん:2021/10/12(火) 06:40:16 ID:???
>>617
スーツを失った後襲われる展開をよく妄想しました
極限状態を抜け希望が絶望に変わる瞬間が最高です
ありがとうございました!

620名無しさん:2021/10/12(火) 10:59:58 ID:???
【キャラクター】有紀螢(2003年に出たOVAの設定)
【シチュエーション】宇宙保安局に捕まり、監獄惑星の処刑場でクルー達と一緒に公開処刑される。
ハーロックの助けが来ることは無く、処刑場に設置されたセントリーガンに撃たれて絶命する。

621名無しさん:2021/10/12(火) 11:05:59 ID:???
【キャラクター】有紀螢(宇宙海賊キャプテンハーロック)
【シチュエーション】ハーロックから独立して宇宙海賊として活動していたが宇宙保安局に捕らえられて、公開処刑が決まってしまう。
ハーロックが助けに来ることは無く、処刑場に設置されたセントリーガンにクルー共々撃たれて死亡。
さらに発狂した生き残りのクルーに死姦されて、その光景を全宇宙に中継されてしまう。

622名無しさん:2021/10/12(火) 20:05:08 ID:???
【キャラ】飛鳥(閃乱カグラ)
【シチュ】ガス室に入れられ毒ガスによって処刑される。

623名無しさん:2021/10/13(水) 00:00:35 ID:???
【キャラ】ブラダマンテ(FGO)
【シチュ】賊に襲われた村をすくう為に単騎で突入するも返り討ちに。
その後凌辱、殺害された後村の女と共に廃墟となった村の広場で晒し者にされる。

624名無しさん:2021/10/13(水) 00:52:37 ID:7wzbvkdY
【キャラ】神崎・H・アリア(緋弾のアリア)

【シチュ】犯罪者を捕まえる為、追い詰め、戦闘能力を封じてから犯人を捕まえようとするが相手の罠に嵌まり、逆に戦闘能力を奪われ、何とか抜け出そうとするも抜け出せず、奪われた武器で全身を風穴だらけにされて死亡
死体は武偵高に運ばれ、校門の支柱に磔にして晒される

625名無しさん:2021/10/13(水) 01:20:06 ID:???
>>571

「ルールは高校生大会、女子団体戦競技規定に準ずる」
原村和が意識を取り戻した時、眼前にあったのは見慣れた全自動麻雀卓だった。コンクリートむき出しの部屋で、床には工事現場でよく見かけるブルーシートが敷き詰めてある。卓上は眩しいほどの照明ではっきりと照らされている。ルールを宣告した覆面の男が部屋の隅に退いて合図すると三人の男性が座席に歩み寄り、無言で卓につく。

目覚めてすぐの異様な状況に戸惑う和へ宣告された勝負は、恐怖半分、拍子抜け半分、といった内容だった。自分は有り体に言って誘拐されたこと、誘拐犯が用意した面子に麻雀で勝てば解放するが、点棒を失うたびに背後の針山が座席に近づき、マイナスになった時点で”処刑”されること。誰か1人がマイナスになるまで西入、北入と続くこと。今は全国大会二回戦終了後で、和が眠っていた時間は短く、準決勝はまだ始まっていないこと。従って勝って解放されれば大会に間に合うし、ここで起きたことを警察に報告するのも自由であること。

「あの、競技規定というの、僕はそのルールよく知らないんですけど…」
対面に座った小柄な影は少年らしい。フードで顔はよく見えないが、声変わり途中の声帯。中学一年ぐらいだろうか。
「てか…俺らは知らんどころか、麻雀自体午前中にネトマでちょろっと憶えただけなんすけど……」
下家は品のなさそうな金髪、上家はスキンヘッドの男。彼らの弱音と、投げやりに答える覆面。
「おう、アリアリで赤あり裏あり一発あり、大体なんでもありと思えばいい。細かいところは打ちながら覚えてくれ。ただし坊主は平で打てよ、サマで負かすと顧客が納得しねえんだ」
「はい、わかりました。じゃあ山田さん、例のものを」
少年に山田と呼ばれた黒子装束が背後から和に歩み寄り、黒く丸い何かを渡した。それは大きく、ふかふかとした感触……エトペンだった。ぬいぐるみにも、何の細工もされていない。
「全力で打たせるのに、それが必要らしいんで」

和は座席に固定された体で首が回らず、後ろの針山を確認できない恐怖を背筋に感じながらも、一方で
(麻雀勝負ならば、負ける公算は低い。……この人たちはどういうつもりで)
インターミドル女子優勝者として、全国出場女子選手として、そう感じていた。渡されたエトペンを膝上でぎゅっと抱きしめると、いつものように心が静まってゆく。
「……やります。はじめましょう」

自動賽が廻り、山がせり上がる。手牌を確認した和は配牌を確認し、5秒ほど黙考する。いつも通りに。

東一局、起家の和は九巡目で役なし嵌張ドラ2、六索待ちで聴牌
(親のドラ2、手替わりの目もない、ここは)
「リーチ!」
(いける。こんなところで素人の、それも男の人に負けるようなら、後に控えた準決勝と決勝に、穏乃たちに勝てるわけがない。絶対に勝ってみせる)

626名無しさん:2021/10/13(水) 01:25:32 ID:???
トン

「ロン」
「あれ、あたりました?」
「リーチ一発ドラドラ、裏ドラ暗刻で、18000です」

対面の少年があっけなく吐き出した六索に、和はリーチから10秒も経たず牌を倒した。
(親リーにノータイムで手出しの六索…? 大物手を張ったか、あるいは本当に素人……?)

「……連荘ですか?」
「へ? そうですけど……?」
「あ、すみませんお姉さん、僕がやってたとこだと、親和了は連荘か流しか選べてたんで」
「…競技ルールに終局以外で親の上がりやめは無え」
「そうですか」

親跳に振っても背後の覆面男に平然とルールを確認する少年を訝しみながらも、得点に伴ってゴリゴリと音たてて遠ざかる針山の音を背に和は余裕を取り戻していた。しかし次局

「ツモ。ツモのみ。400-600」わずか三巡目で少年が和了すると
ゴギギギギギギィィィィィ……!!!!
「ひぃっ…!?」
些少の失点ではあるが、重苦しい軋音をたてて近づく針山に、和は生理的に生命の危機を感じてしまう
「ポン…ツモ。白のみ、300-500」ギギギギィィィィ…!
「チー…カン、ツモ。嶺上開花のみ、500ずつ。連荘します、一本場」ゴギィィィィ…!
「ツモ。ツモのみ、600ずつ。連荘、二本場」ギゴリィィィィィ…!
「チー…ツモ。タンヤオのみ」

(速すぎる…けど、ノミ手の自摸和了ばかり。さっきは抱えて和了れたはずのドラ対子を落としてまで安手をつくっていた……彼に優希のような爆発力はない。対して上家と下家は本当に素人。通しの気配もない)
「ツモ。ツモ一盃口。1300ずつ。連荘、四本場」ガリゴリガリィィィ……!!
(ぅ…、だ、大丈夫、まだリードはある)「ツモ」(ひっ……!?)

平静を装う和。だが少しずつ着実に近づいてくる重苦しい死の音が響くたび、膝上のエトペンを抱きしめる力が強くなる。押し付けられた豊柔な両乳房がぬいぐるみの背をはみ出し、左右にむにゅりと重量感たっぷりにひしゃげあふれる。しかし巨乳高校生雀士の煽情的な光景に、この場の男たちは誰一人目もくれない

「カン」
(対面の子はまた速鳴き…でもこちらも一向聴。はやく攻めないと…よし、さっきの鳴きでツモ順がずれて…張った)

「リーチ!」
「ロォンッ!!」
「ふへっ!?」

和のリーチ牌に、ノーマークだった下家の金髪が勢いよく牌を倒す。
「中、と、ドラ5、で8000だなぁお嬢さん!」
「あ、忠さん、それは跳満の12000です。あと五本場の分の棒も」

点数計算もおぼつかない金髪にフォローをいれる少年。和が振ったのは1223の悪形中膨れ待ち。河を見ても金髪の打牌の拙さは効率以前の問題。躱しようのない闇聴。

(やられた…! こんなまぐれの和了に)
ゴギゴギゴキゴキゴギ…!
(い、いや……!)跳満の放銃に先程よりも悍ましい異音をたて、針山が迫ってくる。和の体が恐怖に震えるたび、桃色の長髪が、エトペンを包む特大の乳房が、ふるふると振動する。

(諦めない…! イカサマなしで、下家も上家も素人、対面の子の速上りも毎局とはいっていない…なら、いま私ができる最善は、私らしく打つこと… 咲さん、見ていてください……!)

放銃後の和が選択したのは、自身がもっとも得意とするデジタルへの回帰。最高の効率で打てば、上家と下家は相手にならない。対面の速攻も打点で振り切れるはず。顔をあげて前を向いた彼女の指先から、金色に煌めく羽が舞いはじめた。


「通しません。7700です」
「えぇ、やっとこまた張れそうだったのによぉ」

「ツモ!メンタンピンツモドラ1,4000オール!」
「……どうぞ」
(よし、やはり対面の子がつくるのは安手ばかり。最初の局とあわせて、こちらの打点の高さを見せればリーチには降りてくる。臆せず攻めれば、彼も攻略できる!)

627名無しさん:2021/10/13(水) 01:30:24 ID:???
>>571
その後も局は続き、好調に和了る和。対面はその後も超人的な速和了でたびたび連荘を重ねるが、和の勢いを止められない。安手のツモに拘る少年に対して、和は和了り方を選ばない。上家下家からはたびたび栄和を拾った。

迎えた北四局、ドラ一筒。和の点棒は48600点を数えてトップ。

(勝てる……! 必ず勝ってここを出る。勝って穏乃と、咲さんとまた……!)

和の震えは止まっていた。体はほんのりと熱を帯びて頬は紅潮し、どこか風邪気味のようにぼぅっとした、色気を感じさせる様子で、打牌はそれと対照的に冷徹。そして誘拐時の寝間着姿のままの和とは別に、その背後やや上空に、天使のように高貴で、なのに婉麗な露出と我儘に熟した肉体がくっきりとわかるいやらしい装いをしたもうひとりの和らしき女性天使「のどっち」のヴィジョンが浮かぶのが、視える人間にだけ視えていた。

そして北四局八巡目、

和は678の三色を確定させて聴牌、しかもそのとき溢れる九萬が出てゆくことでタンヤオも確定する理想形。
(張った。ラスの上家は4300点で親番。リーチをかければハネツモで飛ばせる。彼はベタオリすら知らない。リーチしても、出和了の目は消えない)

「ッリーチ!」
こころなしか普段よりも高い声で発声。黄金に煌めく翼で天を舞い、麗しくも凛々しく手にしたスピアを構えるのどっちのヴィジョン。その刹那
「カン」
かすかな声で九萬を指差す、対面。

九萬、大明槓。
新ドラをめくって西を出し、彼は嶺上牌に手を伸ばす
(まさか…)
一旦収まった体の震えが再発する和。

対面は嶺上牌を指でなぞり、見もせずにそのまま打。一萬。
嶺上開花はなかった。

(はぁぁーーー……)
和の体から緊張が抜けて沈み込む。しかし次の瞬間

「リーチぃ!」

ラス目の上家スキンヘッドが今日はじめてのリーチ

(大丈夫、どうせまともな形じゃない、仮に振ってもドラ以外の手役が絡む可能性は低い)
ツモ番が回ってきた和が引いたのは……ドラの一筒。

(…………)
リーチでは和了か槓牌以外は捨てるしかない。対面がため息をついた。

和、打、一筒

「ロンだ! やぁぁっとあがれたぜ!」
「くっ……!」
(仕方ない…あの状況では私のリーチ判断は間違っていなかった。これが私の最高効率、私の麻雀……!)


上家が倒した手牌、一筒単騎待ちの、手役は風牌の北のみ

(リーチ一発、北、ドラ2…………えっ、北!? まさか)

対面の大明槓による新ドラで表示されたのは西。つまりスキンヘッドが単に役牌と思って抱えていた北が

(リーチ一発、北、ドラ5、…親倍満!)

「坊っちゃん、リーチで上がったら裏ドラってのがあるんだっけ?」
「はい。リーチで和了るとドラ表示牌の真下の牌もドラになるルールです」

……めくられた裏ドラは無情にも  西

「うぉっ! 大当たりだよな、これ!!」
「はい。更に北の暗刻に乗って、ドラがもう3つ増えます」
(………そんなッッッ!!!!!!)

めくった裏がそっくりそのまま北に乗る。
リーチ、一発、北、ドラ8、親三倍満。

「よっしゃぁ!、点数わかんねえけど、一発逆転! 俺がトップだ!」
「待って下さい竹さん、槓といって、誰かが牌を4つ集めてドラを増やした時は、その増えたドラの下も裏ドラになります」
「へぇー、ややこしいなあ!」
そういいながらもトップに立った喜びを隠せないスキンヘッドの声音。青褪めた顔で震えるだけの、さっきまでの火照りなどもうどこにもない、和。

(うそ……うそです……いやぁ……!!)


新裏ドラ……   【西】


リーチ、一発、北、ドラ11 数え親役満。


局開始時の和の点棒は48600点。ダブル役満がないルール下においては絶対安全圏。しかし、和は長年培った己の流儀、麻雀への信念に則り、リー棒を卓へ落としていた。


終局

原村和  -400
下家   25800
対面   21300
上家   53300

628名無しさん:2021/10/13(水) 01:34:44 ID:???
「ぅぁ……ぁ、あぁ……こんな、こんなの……!」

予想外の暴発、青天の霹靂としか思えない決着、自身の死の運命。一度に押し寄せた様々な情動が精神の許容量を超え、和はただ下を向いて、虚ろな眼から溢れる、熱いのか冷たいのかもわからない涙が幾筋も伝う。「麻雀ってゲーム、おもしれえのな!」と無邪気な笑顔で口にしながら席を立つ上家と下家も、意識の端にすらかからない。

「あなたは段々と、自分の麻雀の世界を狭めていった」

一人、対面に座ったままの少年が和を見据え、卓に手を置き、無表情で口を開く。勝敗の決した雀卓に、金色に煌めく羽がちらほらと降りはじめた。
 幻想的な光景だろうか。違う。勝敗の結果がヴィジョンとして現れた結果、上空で舞っていた天使、のどっちが二本の槍で両翼を串刺しにされ、悲鳴をあげて高度を下げながら空中で悶え転げ、撒き散らされた羽毛が、現実の卓上へキラキラと降り注いでいる。

「麻雀のセオリーを把握していない上家と下家は河も和了もほとんど情報を持たない。残った僕はツモしか眼中にない。卓上に見るべきものがない。放銃は事故でしかない。そう視えた。あなたには」

両翼を貫かれ機動力をなくしたのどっちに、更に三本の槍が飛来する。激痛に美貌を歪めながらもなんとか勇ましくスピアを構え、槍を薙ぎ落とそうとする天使。その悲愴な眼差しは、背後から迫るもう三本の槍に気づくことはない。

まさに前方から迫る槍を迎撃しようとした瞬間、天使の右肩を貫いて背後から槍が刺さった。悲鳴を上げる間もなく、もう一本に左大腿が貫かれた。喉奥から少女が出していいものではない濁った声が引き絞られる。三本目が脇腹を貫通した時、びゅぐんっ、と天使の肉体が跳ね、傷ついた右腕からスピアがむなしくこぼれ落ちた。

「だから自分の効率だけを考えることができた。麻雀にオカルトなどないというオカルトに閉じこもることができた。未知の麻雀を知ろうとしなかった」

豊かな肢体から五本の穂先を生やし、もはや戦う力を奪われてその肉を痙攣するだけののどっちを、叩き落とせなかった前方からの槍が更に貫く

卓上の少年が残った手牌を倒す。一一一二三四五六七八

629名無しさん:2021/10/13(水) 01:36:49 ID:???
「ぁ……ぇ…!?」

「あなたのオカルト能力の根幹は、現実化です。麻雀にオカルトじみた能力など、展開など存在しないという信念が、逆にあなたのイメージする"現実的な麻雀"へと"現実の麻雀"を改変していく。いわばオカルトキャンセラーというオカルト」

正面から迫る槍は三本が切っ先を撚り合わせるように、ズタボロの雌天使の下腹部に殺到、そのまま子宮肉をギリギリとこじ開けるように開通させ生命の部屋を刳り壊す。凄惨な去勢処刑にも、もう満足に絶叫する力すら残っていないのどっちは、かく、ひく、ひくっ、と最期の苦痛に身を震わせるだけ。

「もしあのとき、貴女が出上り狙いでリーチを保留すれば、僕は手牌を倒すしかなかった。そうなれば"たかが32000点"の放銃であなたは生き残り、次局でラス目を飛ばして勝つ道などいくらでもあった。麻雀に詳しいお姉さんなら、この役、知ってますよね」

「……純正、九蓮……宝燈……」

「そう。和了ると死ぬなんて都市伝説まである役の、更に遥かに稀な純正形。まず現実に成立しない、成立してはならないオカルトじみた役。対して……余談ですが僕は昔、これと似た状況で、リーチ一発南ドラ10に振って、負けたことがあります」

少年が自嘲の笑みを浮かべる。今日、はじめて見せた笑顔だった。上空から金の羽に混じって、濁った赤黒い血がびちゃびちゃと落ち、卓をまだらに汚すように見えるが、その断末魔の天使の体液は、所詮、幻でしかない。

「そう、あんな無茶苦茶に見える数え役満と、僕は現実に遭遇した。"この麻雀は現実に存在する"その信念が貴女のオカルトを貫き破った」

天使は全身に八本の槍を生やして、やがてうごかなくなった。白目を剥き、四肢も舌も垂れ下がった、豊満な肉塊と化したのどっちの屍体。
その残骸駄肉に横合いから九本目が突き刺さった。破れた衣装の隙間から重たくこぼれていた右乳房の付け根から突入し、稠密に集まった乳腺をグチュリと破壊する。のどっちの屍体はもう何も反応しない。潰れた乳腺組織から滲んだ液が脂肪と一緒に下品な黄色の汁になって母乳のように乳首から漏出し、ボロボロの衣装の右胸が汚い黄色に滲むだけ。十本目と十一本目が下から斜めにアヌスに貫入し、大腸を引きちぎり、それぞれ左と右の卵巣を潰して、鳩尾の横を突き破る。のどっちの屍体はもう何も反応しない。尿と血液と腸液が綯い交ぜになった不潔な水分が槍を伝って失禁のように溢れるだけ。

「逆に言えば、貴女の現実化というオカルトこそが、振っても生き残れる九蓮宝燈/ありえない役満を回避するために、僕に和了より大明槓を選択させて"より現実的な"死ねる役満への放銃に変換した元凶。僕はその流れに任せたに過ぎない。つまり、あのときリーチをかけたという事実が、原村和がオカルト雀士であるというなによりの証拠です」

ドボチャァッッ……!!

雀卓の真横、ちょうど上家が座っていた席の後ろに、何かが重く湿っぽい音をたてて墜落した。それは十一本の槍に損壊された女体が落下の衝撃で更に潰れた、さっきまで和の守護天使だったグズグズの肉塊。しかしそのヴィジョンを見ることができるものは、この部屋には和自身も含めて、誰もいなかった。

「まあ、どのみち貴女は死にます。山田さん、例のものを」
「はい」

黒子衣装がスタスタと歩み寄る。途中、卓の近くに転がっていた雌肉塊から放り出された乳首を靴裏で踏み潰すが、誰もその事を認識しない。そして放心状態でブツブツと何かを呟き続ける原村和と雀卓の間に大きなアクリル板を差し込み、隔離する。

「雀卓を貴女で汚すわけにはいきませんので」

「タスケテ…お父さん……タスケテ……咲さん……!」

630名無しさん:2021/10/13(水) 01:41:43 ID:???
>>571
ガコ…、キィィィィィーーー-ー!
リー棒と親役満、49000点の推進力を得た剣山はこれまでの重苦しい軋音ではなく、快いほどに鋭い滑走音で、素早く和の背へ迫る。

(麻雀なんて運で勝負が決まる不毛なゲームだ)
(麻雀って楽しいよね!)

エトペンが、膝から床へ転げ落ちた

「そ、そんなぼごげぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーッッッッ!!?!!!!……げ…っぇ……ぉ……、ぁ………、……。……………」

(バカバカしい)
(一緒に、楽しもうよ!)

原村和の肉体に突き刺さった針の箇所は、奇しくも彼女の守護天使の肉体に突き刺さった箇所ときっちり符合していた。


(数分後)
「……え? 誘拐した千里山の副将が護送途中で衰弱死? だから大将のほうと打て? それは別にいいですけど……山田さん、そういうことなんですみませんが、このピンクの生ゴミ、一緒に片付けましょう。この後すぐ千里山が届くらしいんで、また針山使えるようにしないと」


この年、高校生女子全国麻雀大会は主要選手の同時多発失踪により中止になった。その後も数年にわたって断続的に有力女子選手の失踪が続き、競技としての麻雀は徐々に衰亡の途をたどることとなる。更に数年後、失踪女子選手の末路を記録した映像が裏で流通しはじめ、一定の人気を得る。九蓮放棄大明槓から数え親役満成立そして処刑執行のくだりは、派手すぎて玄人好みではないがわかりやすさ重視の名シーン、なによりピンク髪の少女の容姿とその最期が"使える"という評価を得て、切り抜き動画などにもしばしば採用された。

END



長くなりすぎた上に千里山と奈良の処刑いれられなくてすみません。リョナ描写と最低限の拙い麻雀描写とだけでもかさばりすぎることがわかったので今後はリョナだけにしてもっとコンパクトにするよう精進します。麻雀描写にミスがあっても雰囲気のものとしてどうか御海容ください……

631名無しさん:2021/10/13(水) 02:01:52 ID:???
早速ミス発見で申し訳ありません。衰弱死した園城寺怜は副将ではなく先鋒でした。
報告ついでのリクで忍びないですが

【キャラ】
八尺様
【シチュ】
可愛い男の子を誘拐しようとするが、彼はクラスの人気者。
彼に好意を持つ小学生女子十人以上に待ち伏せされ、全身に群がられて引き倒され、
デカイ変質者おばさん呼ばわりでバカにされながら殴る蹴るや性的刺激を全身に受ける
教会育ちの子に除霊されても肉体が消えないので最後はゴミ捨て場まで引きずられて捨てられ、浮浪者のおもちゃになる

632名無しさん:2021/10/13(水) 04:51:17 ID:tKkYD0UI
>>625さん
リクエスした者です
長文大作ありがとうございます!とても素晴らしい物をありがとうございます!

針山にぶっ刺されて処刑される描写良かったです!

633名無しさん:2021/10/13(水) 22:58:39 ID:???
【キャラ】ゼロ(ドラッグオンドラグーン3)
【シチュ】ゲーム序盤のシーン。妹達に集団で惨たらしく殺され、四肢を切断される。手足や頭はそれぞれ妹達におもちゃにされ死してなお屈辱を与えられる。

634名無しさん:2021/10/13(水) 23:26:34 ID:c6A2Ye/c
>>633
このスレに珍しくいくら酷い目に合わせても何の罪悪感もおきないキャラだ!

635名無しさん:2021/10/13(水) 23:38:59 ID:???
>>270

「義仲様の元へは行かせません………ここを通りたいのであれば、この巴がお相手致します!!」

とある戦の撤退戦にて、主君にして夫の木曾義仲を撤退させる為に反対を押し切って殿(しんがり)を名乗り出た巴御前。僅かな手勢と共に街道を塞ぐように陣取り、数百の追手を相手に戦った。

「やああっ!!」

弓、薙刀、刀を駆使して先頭で戦い続ける巴と、彼女に負けじと奮戦する精鋭の兵士。しかし百倍の兵力差は個々の力でどうこうできる問題ではなく一人、また一人と力尽きて逝った。やがて30分程経つと、気付けば義仲軍の殿で立っていたのは巴だけだった。その巴も複数の傷を負っていて、息も荒くなっていた。

「はぁ………はぁ………」
「後はあんた一人だけだな。」
「降伏したらどうだ?うちの大将は悪いようにはしないぜ?」
「お断り、です………ここは、死んでも通しません!!」
「そうか、だったら死にな!!」

数人の兵士が刀を持って飛びかかって来た。しかし巴はその兵士まとめて薙刀の一薙ぎで首をはねた。

「ぁぁあああっ!!」
「な、何だ急に!?」
「くそっ、手負いでさらに力が増すのか!!」
「まるで、鬼のようだ……!!」

実際に鬼の血を引く巴はまさに鬼神の如き大立回りを繰り広げた。矢を受けようが刀で斬られようが敵を射ち、薙ぎ、斬り続けた巴はついに追手全員を手討ちにしたのだった。

「ぜぇ……ひゅー…………義仲、様……巴は、やり、まし……た…………」

しかし巴の方も虫の息だった。受けた矢は30以上、刀傷は50前後、出血多量と普通ならとっくに死んでいる致命傷であったのを自らの鬼の血と、義仲への強い想いで耐えていたのだった。だが敵を全て倒し緊張の糸が切れたのと同時に彼女も糸の切れた人形のように崩れ落ちた。

「…………とも、え、は………ここまで、です……………」

意識が薄れゆく中、巴は義仲と交わした最後の言葉を思い出していた。

“必ず戻って来い。待っておるぞ。“

だが地に倒れる巴は指一本すら動かない。

「やくそく、まもれず、もうし、わ、け………………ん…………………」

巴御前、戦死。だが死んだ彼女は知らない。追手の援軍がすぐそこまで来ていた事を、そしてその後彼らに最大の辱しめを受ける事を。

==========

居城に戻った義仲は態勢を立て直し、再び出陣。迫っていた敵勢を粉砕した。だがその後義仲は兜首に目も暮れず、空っぽになった敵陣に入った。

「(………すまない、巴…………)」

殿を務めた巴より先に敵勢とぶつかった。それは巴が討ち取られたのを意味していると義仲は察していた。だがせめて彼女の首級だけでも持って帰ろうと敵陣を探した義仲は遂に巴を見つけた。ただし、見るに無惨な、最悪の形で。

「巴……?くそっ、武人としての情けは無いのか!?」

巴の亡骸は大木に磔にされていた。全身は彼女の傷から流れた血と、敵兵に凌辱された際の精液の混ざったドロドロの液体にまみれていた。さらに弓矢の的にされたのか、無数の矢が彼女に刺さっていた。巴と義仲の再会はこのように、最悪の形で叶った。

636名無しさん:2021/10/14(木) 08:00:11 ID:2QKkhC36
【キャラ】安藤流流歌(ダンガンロンパ)

【シチュ】自身が支部長を努める支部の仲間達が絶望の勢力に切り替わっており、部下達全員から反乱され、逃げる隙をあたえずなぶり殺しにされて死亡
証拠隠滅の為に死体はバラバラにして燃やされる

637名無しさん:2021/10/14(木) 08:27:45 ID:???
>>609

「うぅ……おかしいなぁ………」

クーラは身体の不調に悩まされていた。というのも氷や冷気を操る力がうまく使えないのである。能力を使う時には髪が栗色から水色に変わるのだが今はどれだけ力を籠めても能力は使えず、髪色も変わらなかった。

「どうしよう………でもお医者さんも嫌だしなぁ………」

格闘大会KOFが近づいている中での不調。このままでは戦えないと感じたクーラは落ち込みながら一人とぼとぼと歩いていた。それ故に、自身に迫る魔の手に気づけなかった。

「むぐっ!?」
「ダメじゃないかお嬢ちゃん、一人でこんな裏路地を歩くなんて 」
「む、むーっ!!むうっ、むー、む………ん……………」

背後から忍び寄ったチンピラに口と鼻をハンカチで押さえられたクーラ。そのまま抵抗らしい抵抗ができず、彼女は気を失った。

「ヒュー、童顔巨乳の美少女……オレ好みのメスが手に入ったぜ。」

そのままクーラを米俵のように担いだチンピラは彼の家に持ち帰った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「いや、いやぁっ!!やっ、やめ、あんっ!!」
「最高に気持ちいいな!!お嬢ちゃんもそう思うだろ?」
「いや、あっ、いた……痛い、やめ、てぇ………あんっ、やっ!!」
「嘘は良くないぞ?感じて、イって、自分から腰振ってるクセに。」
「いや!!本当に、や……やんっ!!」
「おらっ、また出るぞ!!」
「いやぁぁぁ……………」

チンピラの家にある粗末な布団で目が覚めたクーラを待っていたのは容赦無い凌辱。彼女の未発達で小さな局部はチンピラの巨根を無理矢理捩じ込まれ、出血しているにも関わらず何度も突かれ、膣内に精子を出された。また発展途上ながら年齢不相応の発育している胸は何度もパイズリに使われ、何度も揉まれ、イキ狂いそうになるまで乳首を弄られた。

「あっ、あ……………ぅ、あっ。」

やがて夕方になり、チンピラが夕飯を食べている間は凌辱から解放されたのだが一日中犯されたクーラは全身白濁したチンピラの体液にまみれており、膣からは中に入り切らなかった白濁液と血がドロドロとこぼれでていた。そして彼女は痙攣すらできない程に衰弱しており、消え入りそうな喘ぎ声を出すのが精一杯だった。

「ごちそうさま。さて、続きだ。」

チンピラが飯を食べ終え、戻って来た。その時にクーラは何とか言葉を振り絞ってチンピラに訴えかけた。

「や、め………て……………」
「ん?」
「痛、い…の、や……だ、ぁっ…………」
「そうか、痛いのが嫌か。」

クーラは弱々しくも必死に頷いた。これで解放されると信じて。

「分かった。なら痛くなくなるおまじないをしよう。」

するとチンピラは枕を手に取り、動けないクーラの顔に押し付けた。

「すこーしだけ我慢しようか。」
「ーー!!ーー………!!」

顔を押さえられたクーラは無抵抗のまま少しの間だけうめき声をあげるも、間も無く静かになった。チンピラが枕をどかすと、クーラは息を引き取っていた。

「ほら、死んだら痛くないだろ?………ん?何か髪の色変わった?」

気付けば、クーラの髪色が栗色から水色に変わっていた。彼女の氷の能力が死の際になって戻ったのだった。抵抗する力が無く、後の祭りだったのだが。

「まぁいいか。何か気持ちいい具合の冷たさになったし。」

二つの意味で冷たくなったクーラは以後一切の泣き言を言わず、チンピラの凌辱を受け入れた。チンピラの凌辱はさらに一晩中続き、部屋からは濡れた音が響き続けた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

翌朝になるまでクーラの死体を凌辱したチンピラ。

「さてどうするかな……メスも布団ももう使い物にならないし。」

クーラは言わずもがな、凌辱で使われた布団も血と精液が染み込んで使い物にならなくなっていた。

「バラして捨てるか。」

クーラは適当に解体され、数等分にした布団にくるんでそれぞれ黒いゴミ袋に入れられ別々の場所に捨てられた。

「じゃあね。」

その後クーラの身体の一部は発見されるが全身が揃う事は無かった。

638名無しさん:2021/10/14(木) 11:00:46 ID:A7sRSNjc
【キャラ】胡蝶しのぶ(鬼滅の刃)

【シチュ】那谷蜘蛛山で姉蜘蛛と対峙し、倒すために呼吸と剣先の毒で倒そうとするが何故か毒が効かず、少し困惑している間に姉蜘蛛の糸の繭に囚われ、脱出しようと試みるも脱出出来ず、隊服や日輪刀を溶かされ、最後に自身もドロドロに溶かされて死亡

639名無しさん:2021/10/14(木) 13:42:33 ID:???
【キャラ】片桐早苗(アイドルマスター)
【シチュ】警察官として凶悪犯を追っていたものの消息を絶ち、数日後に強姦殺害された状態で発見される。


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