【歪んだ】身近な人でリョナった妄想【愛情】その2

851：名無しさん：2023/06/17(土) 13:12:45 ID:RO74cPx2: かつて片想いしてた大学の同じサークルにいる美人な先輩（彼氏有り）で妄想w

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電車の中で、企業の面接に向かう先輩。
黒を基調としたリクルートスーツを着こなす先輩はいつもと違う凛とした雰囲気だ。
カッコイイし、美しい。思わず惚れ直してしまう。
何より、その短いスカートから伸びる美脚…！
普段なかなかお目にかかれない先輩の脚が、あんなにキレイでエロいなんて…！！
ああ、やっぱり俺、この人に恋してしまう…！！
…いやいや！！惑わされるな！！
この恋はもはや叶わない…俺のすべきこと、それは俺を惑わせたこの女へのお仕置きだ！

…ある朝急にこんな姿になってしまったのも、その為なんだ…本能的にわかる…

かくしてエッチな怪虫に転生した俺は、意を決して先輩のスカートの中に潜り込むのであった。

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まずはスカート裏の生地に張り付き、下着の色をチェック。
だが、俺のお目当ては先輩のキレ～イな美脚。
頃合いを見てそのすべすべ太ももの付け根…いわゆる“絶対領域“に張り付き…

ぴとっ♡
ｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻｶｻ…ﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜｻ…

６本の足で先輩の太もも全体を這い回りつつ、感度をチェックw
時折、ぴく、ぴくっと震える先輩の太もも…
ホレホレ、ここか～？ここがダメなのか～？
ヤバい、なんか興奮してきたぞ…
下準備が完了したら、所定のポイントに張り付き攻撃開始！

ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

先輩のスカートの中で、太ももの敏感なポイントをペロペロ～♡
げ、現役女子大生の、先輩の太もも、美味しい…♡
俺の舌から分泌される溶解液は、パンストの繊維だけを都合良く溶かす…w

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