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少女・女性が化物に捕食されちゃうスレinリョナ板
1
:
名無しさん
:2016/06/29(水) 14:00:49 ID:VLkqNamU
女の子(女性)が化け物に捕まって、いろいろ弄繰り回された後に食べられちゃうスレの
リョナ板版です。
元のスレではSSメインとなってましたが、捕食を扱うものであれば、
文字コラ、絵、情報交換も歓迎いたします。
※投下の際の諸注意
・元の作品:オリジナル/パロディ(キャラ・世界観のみの場合含む)
・捕食方法:噛みつき・丸呑み・体液吸出・咀嚼・溶解吸収etc...
・他注釈 :特に凄惨な表現を含むなど、注意が必要と思われる場合
以上を冒頭に明記することを推奨します
スレタイでは伝統的に女性が捕食されるとなってますが、男性を扱ったものもOKとします。
ただし、元スレから引き続き、【単にヒトがヒトを食う(カニバリズム)もの】
はスレ違いとさせていただきます。
エロパロ板過去スレ
初代 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125051013/
その2 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147338907/
その3 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182796046/
その4 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1217963873/
その5 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1263460373/l50
その6 ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1320458945/
その7 ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1370398018/l50 (現行)
その3スレ
>>804
氏が作ったWiki (補完等、協力お願いします!)
http://www11.atwiki.jp/hosyoku/
571
:
名無しさん
:2021/01/03(日) 00:47:29 ID:???
こんばんは、初めまして。
先程、醜い肉塊に犯されて呑み込まれる少女のSSを書いてみました。
拙い文章、衝動的に書いた物でありますが、貼ってもよろしいでしょうか?
572
:
名無しさん
:2021/01/03(日) 01:31:41 ID:???
どうぞ
573
:
名無しさん
:2021/01/03(日) 07:33:35 ID:???
それでは、どうぞ。
「も〜、こんな時間になっちゃったー」
一人夜道を歩く少女、佐倉翔子は市内の高校に通っている高校2年生だ。
部活の打ち合わせが長引いてしまい、空もすっかり暗くなってしまった。
帰りのバスに間に合うかどうか、ギリギリの時間となり、焦っていた。
セミロングの粟色の髪を揺らしながら、小走りでバス停へと向かっていた。
可愛い系とも言える顔立ちで、クリッとした丸い目がそれを印象づける。
紺色の、ブレザーの制服越しからでも分かる形の良い胸。小ぶりではあるが、
肉付きが良い尻、健康的な太ももをグレーのプリーツミニのスカートと
黒のニーハイソックスで包み込む。翔子の体躯は一見すると、スレンダーな
印象を受けるが、出る所はしっかりと出ていて、バランスが良いスタイルだ。
翔子はこの制服がお気に入りで、高校の入学も制服が目当てな物で入った物だ。
制服も翔子のためにあつらえたかの様にそれがよく似合っていた。
「先輩達が引退してから大変な事だらけよ、もう。あたしは聖徳太子じゃないんだから」
3年生の先輩達が引退してから、翔子は部の中心人物となり、様々な意見を聞いて調整を
していたりするおかげで、部活が終わる時間が長くなり、今日は最長時間を更新してしまった。
来年は受験という事もあり、母親からの小言も増していた。気持ちは理解出来るが、自分の娘の
状況も分かってほしいと翔子は思う。
翔子はふと、横を見た。そこは以前、遅刻しそうになった時に近道として通った路地裏だった。
その時は人が多い朝方であったが、今は夜。誰もいない夜道、しかも、いつにも増して陰鬱な
雰囲気を醸し出す路地裏は翔子に気後れをさせる。かと言って間に合わず、母親に送迎の連絡をするのも気が引けた。
「しょうがないか」
時間を優先した翔子は普段の道ではなく、裏路地から通った方が近いと翔子は思い、
入っていった。それが悲劇の始まりとも知らずに……。
574
:
名無しさん
:2021/01/03(日) 07:37:50 ID:???
その2。
夜の裏路地の陰鬱な雰囲気に怯みながらも、早くここから
抜け出したいという一心で翔子は足を進める。それに合わせて、
栗色の髪とミニスカートも一層に揺れる。
(あたし、よくこんな所を通ろうと思ったなあ)
裏路地を駆け抜けて、ようやく開けた場所が見え、翔子は安堵する。しかし。
「きゃあっ!」
「何か」に足を取られ、翔子は前のめりに転倒した。スカートが派手に
捲れてしまい、健康的な太もも、形の良いヒップが剥き出しになる。
下着はレースが入った水色だ。
「もー、何なのよ、一体……」
捲れたスカートに気付き、すぐに正す。取られた脚の方を見る。
そこには、ウネウネと動く、ピンク色の醜悪な肉塊が翔子のローファー、
ニーハイソックスに取り付いていたのだ。その肉塊はビルの隙間から蠢く
様に排出され、翔子にゆっくりと近づいていたのだ。
「ひっ……!」
あまりの気色悪さに翔子の可愛らしい顔立ちが引き攣る。
這いつくばる姿勢から尻もちをついた状態になる。翔子を逃さまいと、
肉塊は翔子の周りを囲む様に広がっていく。翔子の腕、脚、くびれた
ウエストをもゆっくりと、確実に全身をも呑み込もうとする。
振り払おうとするも、うまく身体を動かせなかった。取り付いた肉塊の
粘りが翔子の動きを阻害していたのだ。
「やめて! 助けて! いや!」
必死に足掻く翔子に対し、肉塊は肉片の一部をスカートの中に目掛けて
ビュッと飛ばし、股間にベチョッという不快な音を立てて取り付いたのだ。
「あんっ!」
生暖かく、気持ち悪い感触が股間を中心に伝わり、思わず感じてしまった。
醜悪なモノが取り付いて内腿にも広がった。グチョグチョと不快な音を立て、
肉塊は下着の中に入り込み、翔子の秘所に刺激を与えてる。
「きゃぁぁんっ! そこはダメェェェっ!!」
翔子はそこの刺激を受けて、悲鳴に似た誰にも許さなかった
翔子の聖域に醜い肉塊が入り込み、犯す。
575
:
名無しさん
:2021/01/03(日) 07:39:07 ID:???
その3。
翔子はそこの刺激を受けて、悲鳴に似た誰にも許さなかった
翔子の聖域に醜い肉塊が入り込み、犯す。
「あん! ああん! ダメェっ! いやああん!」
その間にも肉塊は上半身、制服の中を弄るように肉塊は入り込む。
制服に中にも肉塊の気色悪い感触が伝わる。そして、程よい形と大きさが
ある胸にも肉塊に魔の手が入った。
「ああぁぁぁん!! む、ねに!?」
胸にも刺激が入り、翔子の形の良い胸は肉塊のなすがままとなった。
「胸は、ダメェ! ダメだからぁっ! ふぁ、あぁぁん!」
身体中に纏わりついた肉塊が蠕動する度に翔子は激しく喘ぐ。
醜い肉塊に取り込まれるという未知の恐怖を感じながらも、肉塊との
セックスに興奮に感じずにはいられなかった。
「……あッ、ぁん……や、やめてぇ……あっあっダメえ……」
肉塊が与える刺激は嫌悪感から快楽へと変わり、次第に身を委ねる様になって
いった。そこから逃げ出そうという考えすら浮かばなくなっていった。
「あぁぁんっ! ああ、ああ! いやぁぁぁんっ!」
翔子のバランスが取れた身体は肉塊に包み込まれてしまい、
残すは首から上だけとなった。その間にも翔子は何度も犯され、
イってしまう。もう翔子は肉塊との交わりに抵抗する事なく、受け入れていく。
「あぁぁんっ! もっと! もっとシテェェェっ!!」
目の前に人の頭とも思わしき肉塊がもたげるように現れる。それが縦に割れ、
まさに完全に呑み込もうとする。そこで翔子は、この化け物に犯されて食べられて
死ぬんだと悟る。
肉塊に虚ろな笑みを浮かべ、語りかける。
「いいよ……あたし、美味しいから……ちゃんと、味わってね」
バクンッ!
勢いよく翔子の頭にかぶりつく様に呑み込む。
翔子の身体は完全に肉塊に包み込まれてしまった。翔子を呑み込んだ肉塊は
グチュグチュと不快な音を立てながら、激しくのたうつ。呑み込んだ翔子を、
咀嚼するように。
のたうつ動きが次第に止み、肉塊はヒトの形へと成る。それは性の快楽を与え、
呑み込んだ翔子そのものだった。しかし、その表情は冷たく、知る人がいれば、
翔子がする表情とは思えない物だった。
「佐倉翔子ちゃん、か。とても可愛らしい名前だね。大丈夫だよ、君は死なないよ。
何故なら、私の中で永遠に生きるのだから……」
こうして、一人の可憐な少女の全てが、醜い肉塊の欲望によって奪われた。
「さて、明日は『あたし』の友達にでも会おうかな」
翔子を呑み込んだ肉塊は翔子の記憶の中にある友人を狙いに定め、
新たな獲物を探すのであった……。
576
:
名無しさん
:2021/01/03(日) 11:54:04 ID:???
丁寧にまとまっている短編で素敵。快楽落ちもエロくていいよね
577
:
名無しさん
:2021/01/03(日) 18:49:29 ID:???
ソフトなのも良し
578
:
名無しさん
:2021/01/04(月) 22:57:10 ID:???
お褒めいただき、ありがとうございます。
579
:
名無しさん
:2021/01/04(月) 23:01:23 ID:???
ありがとうございます。
580
:
名無しさん
:2021/02/21(日) 01:15:35 ID:9myPKiuk
恐竜のやつ良かった
581
:
名無しさん
:2021/06/18(金) 14:25:44 ID:???
ここは版権キャラの捕食もいいですか?
582
:
名無しさん
:2021/06/18(金) 23:29:28 ID:???
おkですよ
583
:
名無しさん
:2021/06/18(金) 23:41:02 ID:???
最近、時空怪人が歴代戦隊ヒロインを喰い殺していくところをイメージして抜いてます
584
:
名無しさん
:2021/06/28(月) 00:29:52 ID:???
アイドリープライドのメンバーすごく美味しそう
585
:
名無しさん
:2021/07/06(火) 23:19:10 ID:???
巨乳の女の子をクレーンで吊り下げて恐竜の餌にする小説書くとして
最後は食べられちゃうんだけど間にどんなシーンが有るといいと思う?
舌の長い首長竜に乳首を舐め回されるシーンと
ビキニを奪われてぽろりするシーンはある
586
:
名無しさん
:2021/07/09(金) 01:05:23 ID:???
>>585
口の中舌で舐り回して欲しい
587
:
名無しさん
:2021/07/12(月) 19:28:21 ID:???
>>583
仮面ライダーのヒロイン達も是非!
内田理央、志田友美などかわいい子いっぱい
588
:
名無しさん
:2021/07/12(月) 21:58:27 ID:???
よし書けた。
今回のヒロイン、松浦このはの名前は名前生成機で適当に作りました。
https://namegen.jp/
今回のヒロインの体型はこんなイメージでお願いします。(顔はおまかせ)
https://uploader.cc/s/s5su3lbbp4v2ip58hy3uxun63u4zt8etyfourrmyg47uyplur29bgdnejnbt7i9d.mp4
589
:
謎の給餌システム
:2021/07/12(月) 21:59:35 ID:???
「むぐううう!!ふぐううう!!!」
バスト120センチ、Oカップを誇る芸能界最大レベルの爆乳、
それでいてくびれと華奢な女性らしいボディラインを併せ持ったグラビアアイドル、松浦このは……は、身動きがとれずにいた。
かろうじて首だけを動かすと、エビのように体をそらす形で手足を固定され、
どこか薄暗い空間に一本のワイヤーで吊るされているのが理解できた。
「動けない……身体、痛いって!」
いつからここに居たのかはわからない。気づいたらこのような状況だったのだ。
どれほど時間が経っていたのかもわからなかった。
芸能人ゆえ当然、ドッキリも考えたが、過激なテレビ番組でもここまではしないだろう。
口には布を噛まされていて、声も出せない状況だった。どうにかこの状況を把握しようと、
体を動かすたびに、垂れ下がる大きな乳房が揺れる。
今、このはの体は、僅かな布で作られたビキニのみで覆われていた。
「うう……おっぱいだけ垂れ下がってて、恥ずかしい。こんな格好、
撮影でもしたことないのに」
撮影の時こそ、その大胆な乳房を誇らしげに強調するものの、普段はあまりに目立ちすぎるそれを
数少ない似合う服で隠す彼女にとって、よりみっともなく下品に見えるだろうこの姿は屈辱的であった。
片側3.7kgもある、普段裸になれば自分のへそまで届くほどの大きさがある、
その乳房は、乳首周りだけを覆う細布に、自身の柔らかさと重さにより食い込み、
細い紐の上に載せた水風船のように形を変えていた。
だが、それが恥ずかしいとも、いつ着替えさせられたのかとも
悩んだのも最初のうちで、今では明らからに自分を人とも思わぬような、
横暴かつ犯罪的な手口に、まず自分が何をされるのか、無事に帰れるか、その恐怖と不安に焦り始めていた。
「誘拐された…?いったい、いつ…。昨日は撮影があって、それから…」
何度考えても、この状況に至った原因もきっかけもを思い出すことができない。
「撮影だったらいいんだけど、これ、ただごとじゃないよね。絶対。
誰か、出てきてくれないかな。知ってる人でも。お願い。ドッキリであって…。」
直前の記憶から手がかりを探ろうとしていた矢先に、天井が明るくなった。
無機質な唸りをあげるモーターの音に合わせ、自分の体がゆっくりと高いところに持ち上げられていく。
「えっ……えっ…?やだっ怖い!!」
高くなり怖いと思うとともに、このはは明るさに目がなれるとともに、
目の前に広がっていく風景に考えが追い付かず、ただ唖然とさせられていた。
590
:
謎の給餌システム
:2021/07/12(月) 22:01:11 ID:???
まず自分が閉じ込められていたのは部屋でなく、小さな箱の中だったのだ。
それがクレーンで釣り上げられるとともに、箱の天井が空いて取り出される
形となったのだ。、いま目下には先程までに中にいたそれが小さく見える。
「えええーーーーーっ………。」
そして周りに広がったのは熱帯的植物が生い茂るジャングルなのだ。全く見覚えがない景色、
そしてクレーンの操縦席に顔を動かしても、ただ無人で動かしているらしく、未だに誰の姿も見られなかった。
そして遠くなる地面を見ることで、高所の恐怖を思い出し目をつぶった。
「……降ろして!とにかくここから降ろして!」
その思いが通じたかのように、次の瞬間、機械音がしたかと思うと、ゆっくりと高度が下がっていく。
手足はあまり傷まないように工夫して縛られてあったが、それでも地面に横たわることが恋しかった。
「ふう……。」
良かったとまでは言えないまでも、この高さから開放されることに安堵の息を漏らすこのは。
だが、その気持ちも一瞬のことだった。これから自分に起こることは更に予想を超えることだったのだ。
「ギャギッ!ギャギィ!」
下から聞き慣れない声がしたかと思うと、茂みの中から3頭の影が飛び出す。それはなんと……恐竜だったのだ。
「えっ!?そんな、嘘、本物じゃないよね?やめてっ!!」
それは2本足で立ち、しっぽを上げ地面を走る、人間より一回りの大きさの体格と鋭い爪をもつ、
デイノニクスという種類の肉食恐竜だった。
このはは恐竜に詳しくないため、名前まではわからなかったが、有名な映画にでてきたそれが
恐竜だと理解することはできた。そしてそれが危険な生き物だということも。
知識の上では恐竜など、この世に居ないことなど理解しているが、
目下にいるのがロボットや作り物でないことはすぐに分かった。
強力な捕食者を前に、生命的危機が全身を駆け巡っていた。
そして、今自分はその捕食者のもとにゆっくりと降ろされようとしているのだ。
「だっダメっ……やだっ!降ろさないで!止まって!」
3頭の恐竜たちは、そのクレーンが降りてくる真下で円陣を作り
見上げ待ち構える。まるで、餌が降りてくることを普段から知っているかのようだ。
このまま降りたら、自分がどういう末路をたどるか……
あまりに恐ろしい発想を、体を振り周し、くぐもった叫び声をあげて振り払う。
ふと下を見ると、恐竜たちはこちらをよだれを垂らしながら目を細めていた。
恐竜の表情など読めないはずだが、どこか自分を見て餌がきたと喜んでいるようにも見えるのだ。
「そんなの、やだっなんで!こんな、やめてっ」
だが無情にもクレーンは下がり続けていく。恐竜たちの姿がだんだん近づき、
その凶暴そうな姿がより鮮明になる。そして周りの樹木より自分が低い位置まで下がったところで、
……クレーンは止まった。
591
:
謎の給餌システム
:2021/07/12(月) 22:04:22 ID:???
「えっ……止まった?」
と思った次の瞬間、垂直に飛び上がったディノニクスの口が、自分の直ぐ真下でがぱりと音を立て閉じられた。
「ひいいっ!!!」
焦って体を反らすと、溢れた冷や汗がキラキラと地面にこぼれ落ちていく。
続けて他の二頭が自分の真下で牙を閉じる。3頭が狙っていたのは、
体の中でも一番垂れ下がっている、このはのOカップの乳房だった。
驚くほど高く飛びあげるデイノニクス達だが、実際のところ
このはの乳房には1メートルも迫っていなかった。
それでもこのはにとって、目の先まで恐竜たちが迫っているように見えたのだ。
「やめてっ!!来ないで!」
がぱりという音を立てて、何度も真下で口が閉じられるが、どうにもこのはまでは届かない。
最初のうちはいつ齧りつかれるかと恐怖に耐えるこのはだったが、
届かないことに気づき、下で口が閉じられるだけだと慣れた頃、またモーターの音が響き、体が動いた。
目下に居た恐竜たちが遠ざかっていく。ただ、高さが変わっているわけではなく、クレーンのブームが
ゆっくりと動いて別の場所に持っていかれるようだ。 体が揺れる気持ち悪さにもげんなりしながらも、
このはは凶暴な恐竜たちがこちらを悔しそうに遠くから見つめることに安堵していた。
クレーンの稼働半径は大きく、見上げられない状態ではどれほどの大きさがあるのかも
わからなかった。
100メートルも動いたと思ったら、ジャングルを抜け、湖の上に出る。
ここならばあの恐竜たちも追っては来れない。まさか、きっと脅かすだけで、
自分を餌にする意図などないに決まってる、危なく見えたけれど……
「もう、帰して……降ろしてえ…」
このはがいつの間にか恐怖で溢れていた涙をすすってうなだれると、
目下の水面に大きな影が見える。
「……ッ!!!」
危機はまだ去っていなかったのだ。水面に見える大きな影の、なんと恐ろしいことだろう。
恐怖でこのはは、体も思考も固まっていた。
大きな黒いレモンの形をした胴体から、イルカのようなヒレが伸びたそれは、
全体像で言えばネッシーを思わせる形をしていた。いや、モデルとなった首長竜そのものなのだ。
岸ギリギリまで木が生い茂っていたから誤解していたが、それは湖でなく海の一部だった。
そして水面が波打ったかと思った次の瞬間、凶暴なイルカを思わせるような、
鋭い牙を生やした三角形の頭が上下に口を開けながら、勢いよく飛び上がってきたのだ。
長い首を伸ばし、首長竜の首が伸ばす先は、やはりこのはの乳房だった。
しかもそれは明らかに先程よりも高く届いていた。
「〜〜〜〜〜っヒイッ!」
全力で息を吸って、このはは体を反らせる。ぶるんと白い肌色の乳房が揺れ、
今度こそ乳房の直ぐ近くで首長竜の口が閉じられた。ぞわっと汗が肌に吹き出し、乳房を丸く伝っていく。
海の潮の匂いと、肉食獣の生臭い口内の匂いが混じった臭いが鼻に届く。
とっさのことでなんとか回避したが、明らかに今のは届く距離だったはずだ。
そして、今のが一度だけで済むわけがない。
592
:
謎の給餌システム
:2021/07/12(月) 22:05:43 ID:???
いつもは魚ばかり食べているだろう首長竜のはずだが、このはの乳房は地上に飛び出したくなるほど、
脂の乗った柔らかいごちそうに見えているのだろう。
一方今の一撃が奇跡的に避けられただけで、そう何度も続かないことを
このはが一番わかっていた。そもそも、ひょっとしたら次は胴体を咥え、体ごと持っていって
しまうかもしれないのだが……
「来ないで、お願い、来ないで、諦めて、おっぱい美味しくないから!来ないで……!」
猿ぐつわの下でブツブツとつぶやきながら、このはは目下の海面を見つめる。
今までも何度となくコンプレックスに思っていた大きすぎる自分のおっぱいだが、
今日ほどそれを呪った日は無かった。
そして、海面に丸い黒い影が見えたと思ったら、白い水しぶきがあがり……
またまっすぐに先ほどと同じ、首長竜の三角形の頭がこちらに向かってきたのだ。
相変わらずきれいに並んだ三角形の歯は、このはの柔らかい皮膚など簡単に裂いて、
その中の甘い肉を持っていくだろう。
このはは世界がゆっくりと動いているように感じた。そして……。
「ガチン!」
再度、首長竜は空振りしたのだ。間違いなく今度こそ、首長竜の牙は、このはのどちらかの乳房に届き、
根本からむしり取るだけの勢いがあった。
このはは首長竜の首の動きを見て、ギリギリのところで乳房と乳房の間に頭が入るように、
体を捻らせたのだった。まさに、死が迫る直前に生物が出せる底力と言えるだろう。
だが……。完全に避けられたとは言えなかった。
「あぐっ!?」
このはの身体ががくんと引っ張られる。 首長竜は完全に空振りしたわけではなかったのだ。
首長竜の尖った口が咥えたのは、このはの乳房を隠す、なけなしのトップス、
その乳房と乳房の間を渡る紐をガッチリと咥えていた。そして……
「痛っ!!」
細い水着が首長竜の体重に耐えられるわけがなく、
背中で紐が摩擦する感覚とともに、ぶちりと水着が奪われ、落ちていく。
首長竜の表情など読めるわけがないのだが、2度めのチャレンジでも
ごちそうのを得られなかったそれは、どこか悔しそうに見えた。
水音をたてて首長竜が水中に消えると、今着ていたビキニがぷかりと水面に浮く。
身につけていたためはっきりと見ていなかったが、黄色いストライプが入った品で、
眼下の紺色の海に目立ち、ぽつりと漂っていた。
ビキニを奪われ、このはの肉の果実のように垂れ下がった立派な乳房は、
裸のまま投げ出されていて、恐怖で小刻みに震えていた。
緊張故か、乳首は性的興奮を覚えたときのように起ち膨らんでいた。
このはは確認するように軽く身体を揺らす。ぷるんぷるんと大きな乳房がそれに合わせ震える。
ビキニを失ったぶん、乳房は地面に向かい垂れ下がり、その分リーチが長くなっている。
さらに、大きくて柔らかいそれは、体の動きに追従せず、動きに大きな遅延があるのだ。
紙一重で首長竜の攻撃を避けてきたこの状況で、それは致命的だった。
「きっと、次に来たら食べられちゃう。いったいどうしたら……」
そうしている間にまた水中に黒い影が現れる。次の首長竜の襲撃だった。
「えっ、もう!?早いよ!」
それはこのはの錯覚などでなく、事実短時間での襲撃だった。首長竜は先程奪ったビキニから
ぷりんと溢れた柔らかい乳房を見て、早くその肉を味わいたいと我慢できなくなり、急いで出てきたのである。
「えっあっ…そんなっ」
先ほどの冷静な動きと違って、どう避けようかとまごまごと身体を揺らすこのは。
今の状況に合わせた準備などできていない。
むしろ左右にぷるんぷるんと震える乳房が、首長竜の食欲をより誘っている状況にあった。
そんな様子を目を輝かせながら、こんどこそいただいてやるぞ、と首長竜が飛び出してくる。
狙いはどちらの乳房か。もう3度目となると逃さない自信が首長竜にもあった。
バツン!
593
:
謎の給餌システム
:2021/07/12(月) 22:06:45 ID:???
「えっ……」
今度こそもう避けられないと思い、その恐ろしい瞬間を目をつぶって耐えるこのはだったが、
意外にも首長竜の牙は3たび宙を噛んだ。
見ると、本当に乳首の先ギリギリのところに首長竜の牙がある。
どうして、と思ったら再度あのモーター音が鳴っていた。
間一髪、あと一瞬遅れたら首長竜に乳肉をかじり取られるというタイミングで、クレーンが巻き上げられたのである。
首長竜はこのはの乳房があと一寸で食べられなかったのが大変残念だったように、
口をぱくぱくとさせながら海中に沈んでいく。
その様子をすこしやつれた顔でこのはは呆然と見ていた。
「とりあえず、助かったけれど、次は一体……。」
ブームは動き、再度高度を増していく。
「いまので最後、回避できたからゲームクリア、とかだったらいいんだけれど」
このはに淡い期待が芽生える。
クレーンで吊り下げられているということは、なにか人為的なものが働いているのだろう。
そしてその原因となるものたちが、カメラなどを設置して自分が恐怖する姿を監視しているのかも
しれない。もしそうだとしたら許せない話だが、怒りを向けるより先に、この状況から開放してほしかった。
ほんの短い間だったが、随分と消耗した気がするのだ。
そしてクレーンの上昇が止まり、再度平行移動が始まる。
再度高いところにつれてこられ、顔をそむけたが、このはは恐竜よりはマシだと思った。
そしてクレーンの行き先を見ると……ゲームの終わりが見えたのだ。
「えっ嘘っ!やだっ!!」
クレーンは今、小高い平たい岩山の上に向かっているのだ。
そしてそこにいるのは、体長6m、体高は人間の背と同じほど、
アロサウルスの仲間、肉食恐竜ネオヴェナトルだったのだ。
もちろんこのははそんな細かい種類などわからないのだが……
それが危険な肉食恐竜だということは見てわかる。
そして問題は、それ以上高度が上がらないということなのだ。
今までは恐竜がジャンプして届くか届かないかという高さだったのが、
今ではちょうどネオヴェナトルの目線と同じ位置で近づいていってるのである。
これでは避けようがない。待っているのは確実な死なのだ。
一方のネオヴェナトルも、このはに向かって興奮するでもなく、
まるでそこで待っていれば餌が来ることがわかっているかのように座り込んでいるのだ。
「上がって!もっと上!上がって!」
ムーと声をあげながら身体を動かすこのは。上昇する
スイッチやジェスチャーが有るのではないかという最後の希望に縋ったものだ。
一方ヴェナトルはこのはの垂れ下がる大きな乳房を見て、よだれをポタポタと垂らし、
ぺろりと舌なめずりをした。その様子からして、おそらく、
このネオヴェナトルは人間の味を知っているのだろう。
今までにもこういう催しが何度もあって、そのときに獲物を得て、
特におっぱいの肉が一番のご馳走だということをわかっているのだ。
594
:
謎の給餌システム
:2021/07/12(月) 22:07:47 ID:???
「ああ……あ……」
そして、無情にもクレーンは上がることもなく、ネオヴェナトルの目の前に
ピタリと止まったのだ。遠くからだと気づかなかったが、悪趣味にも
その岩山の面、このはの吊り下げられてる真下に、白い皿とナイフとフォークの絵が
描かれているのだ。それはつまり、ここが終点だという意味だろう。
このはは今目の前の恐竜の餌として、食卓に捧げられた生きた肉なのだ。
ネオヴェナトルは立ち上がると、ゆっくりとこのはの回りをあるき出す。
その恐竜はすぐにこのはに齧りつこうとはしなかった。
誰にも邪魔されない獲物を、急いで食べることはない。
どこからどうやって食べるのか、ゆっくりとその体を見ているのだ。
このははただ震えることしかできなかった。
ネオヴェナトルはこのはの後ろに回り込む。
このはは両足をしばられ、がに股を開くような、なんとも情けなくもいやらしい
格好をしていた。その股間を、黄色ストライプの小さなボトムが隠す。
ネオヴェナトルはおもむろに前足を伸ばすと、このはの尻とボトムの間に
指を差し入れ、びりりとそれを引き剥がした。
股間の全く綺麗に処理された股間と尻が顕になる。
ネオヴェナトルは、食べるのに邪魔な布切れは最初に剥がしておくつもりなのだ。
「ひっ……」
このはの尻を前足でつまむと、厚みのあるのステーキぐらいの肉がネオヴェナトルの手に
集まる。それを見てネオヴェナトルは目を細めよだれを垂らした。
このはは胸だけでなく、尻肉もネオヴェナトルを満足させる柔らかさと肉付きがあるようだ。
そして尻肉を離し、再度このはの目の前にゆっくりと移動し……
このはの身体を覆っていた、最後の布切れである猿ぐつわを強引に引き剥がした。
「あぶっ、ふぁっ……」
猿ぐつわを外され、真の裸になったこのは、だが、叫び声も声にならなかった。
大声で助けを呼ぶというよりも、目の前の存在を刺激するほうが危険だと本能が理解して
しまったのだ。
「あっあの……、助けてください。食べないでくださいお願いします。」
目の前の相手が恐竜だとわかっていても、命乞いをしてしまう。
「えっ……」
ネオヴェナトルは、そんなこのはの様子を見て、その顎を二本の指でくいっと
すくい自分の方に向ける。まるでキスをするようだとこのはが思った次の瞬間、
ネオヴェナトルは本当にこのはに口づけると、乱暴にその口の中を舐め回してきたのだ。
「んんん!!!!ンンンん!!!!」
恐竜の分厚い舌が、乱暴にこのはの口の中に侵入すると、このはの舌に
からむように動き回る。
もちろんそれに性的な意味はなく、美味な部位であるこのはのタンの
味見をしようとしているのだが、肉食恐竜の生臭い舌をねじ込まれた
このはにとって拷問ともいえるものだった。
しかも、人間と違いお構いなしに喉の奥まで突こうとするので吐き気がこみ上げてくる。
意を決して、せめてもの抵抗とこのはが恐竜の舌に歯をたてようとしたとき、
それを察してかするっとネオヴェナトルはこのはの口から舌を引き抜いた。
「おべえええっ!!」
口の中に溜まった唾液を勢いよくこのはは地面に吐き出す。
一般的衛生観念がある女性はそうしただろう。
595
:
謎の給餌システム
:2021/07/12(月) 22:09:47 ID:???
そしてネオヴェナトルはそんなこのはの様子に構わず、
今度は前足で垂れ下がるこのはの乳房を掬う。
「あっ、だめっ。」
その肉袋は、かるく弾くように叩くと、ぽよんぽよんと張りよく揺れ、
そして柔らかく脂がのっている。
持ち上げると3.7キロの重みのあるそれはずしりと前足に載ってくる。
量、質ともに申し分ない肉だ。
我慢できなくなったネオヴェナトルは、はむりとこのはの左乳房を
口に咥える。
乳首の先を舐め回すと、その舌の圧力で、柔らかい乳肉が
自由自在に形を変える。
その肌のハリは吸い付くような舌触りで、牙を立てたら
きっと程よい歯ごたえも味わわせてくれるだろう。
そう思った途端、ネオヴェナトルの口からとめどなくよだれが溢れてきた。
「だめ、おっぱい食べないで、お願い、痛いから!食べられたくない!」
このはからしても、自分がどこから食べられるのかは予想はついていたようだ。
そして、その時が目前に迫っていることも。
覚悟など出来ていなかった。
ばくりとネオヴェナトルがこのはの左乳房を口に含む。
あまりの大きさに、恐竜の口からもあふれ、肉に沈むように牙を食い込ませていく。
「だっ、だめっ痛っ!痛いっ!!!!」
やがて鋭い牙が乳房の肌を破り、ぷつりと地が滲んでいく。
充分に食い込んだところでネオヴェナトルは首を後ろに引くと、
柔らかい肉が餅のように伸び、それも一瞬のことで、牙の形に、
このはの乳房の肉が食いちぎられた。
「あぎいいいっ!!!!!!!」
このはが今まで上げたことのないような、声にならない絶叫を上げる。
裂けたザクロのようになった乳房からは、血と黄色い脂の混じった
肉が垂れる。おそらく乳腺組織だろう。
クチャ、クチャ、クチャクチャ……。
あたりに柔らかい肉を咀嚼し噛み潰す音が響く。
硬い獲物の肉なら食いちぎって飲み込んでしまう肉食恐竜も、
これほど甘い肉なら例外的に、じっくりと咀嚼して味わうのだろう。
はりのある皮膚を噛めば、その裏から甘い蕩けるような脂肪が
口に広がり、肉食恐竜の味覚と脳を痺れさせる。
先端部の乳首は噛み潰せば程よい噛みごたえで、
甘みのある肉にアクセントを加えた。何度か噛み潰せば、
誰にも見せたことのなかった、ピンク色の乳首は、鋭い牙で
割かれ跡形もないミンチに変わり、肉の味と風味に変わった。
596
:
謎の給餌システム
:2021/07/12(月) 22:10:55 ID:???
ゴクリと飲み込むと、恐竜の喉を肉が通っていく。
間をおかず、今食いちぎった断面に口をつけると、中の柔らかい肉を
前歯で食いちぎり咀嚼を続ける。
自分の肉が食べられていくという恐ろしい光景を、どこか非現実的な感覚で
このはは見つめていた。
「あ、私のおっぱい、食べられちゃったんだ。こんな、餌にされるなんて。
食べ物になるために大きくなったわけじゃないのに。」
片乳房を食べ終わったネオヴェナトルが、すぐに残った方の乳房にかじりつき、
再度、ブチ、ブツッといった音をたて大きな肉をかじり取っていく。
無機質な表情だが、態度だけでもその肉に美味を覚えていることが伝わってくる。
「ああ、おっぱい、なくなっていく……。おっぱいがないと、こんなに軽かったんだっけ。
いっぱい重くて邪魔だったけれど、これのおかげでアイドルになる夢も叶えられて……」
自分の大切なものが、恐竜のエサ肉というほんの一瞬の価値のために消費されていくことに、
やるせない喪失感を覚えていく。
そのままぐちゃぐちゃという下品な咀嚼音とともに、
木の葉のむねの膨らみはなくなり、そこにはボロ布のように皮膚が垂れ下がっているだけだった。
乳房を食べ終わったネオヴェナトルは、このはの後ろにまわりこむと、
先程柔らかさを確かめた尻肉に齧りついた。
股間に近いところを齧りついたせいで、大きな肉塊をかじり取ると同時に、
肉厚の大陰唇が片割れとなって一緒にちぎられていく。
「私のおっぱい、お肉、そんなに美味しかったのかな……」
痛みはとうに通り過ぎ、今では貪られる不快感のほうが大きくなっていたほどだ。
そして溢れる血が地面に染み込んでいき、いつかこのはは意識を失っていた。
そのままネオヴェナトルの食事は進んでいく。
尻肉の盛り上がりはもう平らげていた。腿肉は太くてかじりつきがいがあった。
内臓はどれも臭みが少なかった。引き出したタンは歯ごたえが堪らなかった。
そしていつの間にか、極上の食事に満足したネオヴェナトルは立ち去っていた。
あとは岩山に描かれた皿の上に、血の染み込んだ跡と、
腰骨や背骨などの骨が焚き火の跡のようにもられているだけになっていた。
ほんの直前まで考え、悶え、美しさを誇った松浦このはの変わり果てた残骸だった。
-----------
先程このはを釣り上げていたクレーンは、その先にか新しい箱の中に釣り具を伸ばしていた。
無機質なモーター音が鳴ると、箱が空き、別の吊り下げられた女性が出てきた。
その状況に取り乱し、塞がれた口でもがもがと声を上げる。
きっとこれからまた、別の恐竜のエサにされるのだろう。今度は、デイノニクスか、首長竜か。
それとも、また別の肉食生物か。
そのクレーンのジブの元に、運転席のようなものがあったが、そこには誰も座っていなかった。
この「時間のはざま」にある、世界を統括するシステムがすべて操作しているものだ。
この島には、クレーン以外にも、コピーされた女性をいろんな肉食生物のエサとする舞台ががいくつもある。
そのシステムは何らかの意志に基づき、システム自体が生まれ故郷である地球の、近い時代から、
何らかの作為に基づき、女性を記憶から組成まで完璧にコピーする。
そしてそれを生きたままこの島の生き物たちのエサとして与える働きを続けるのだ。
元の地球の時代では、今食べられた松浦このはも、今釣り上げあられた女性も、
何事もなく今も日常を過ごしているので、なんの影響も与えない。
一体何のためにそのような意味のないような働きをしているのかは、これからも謎のままだろう。
謎のシステムは、これからも毎日、極上のエサを提供し続けるのだ。
597
:
名無しさん
:2021/07/12(月) 22:12:30 ID:???
よかったらこの脈絡なくだれでもコピーで持ってこれて
どんな相手にでも餌として唐突に与えられるシステムって設定使って書いてみてほしい
598
:
名無しさん
:2021/07/13(火) 23:47:02 ID:nP4uAT6M
>>597
書いてみたいです!
599
:
名無しさん
:2021/07/14(水) 09:28:48 ID:???
>>587
シズマユナ
600
:
名無しさん
:2021/07/14(水) 13:10:47 ID:???
>>598
誰をコピーしどんなふうに餌にするか楽しみ
601
:
名無しさん
:2021/08/01(日) 16:45:37 ID:FNmsRLTA
新作まだあー?
602
:
名無しさん
:2021/08/01(日) 18:04:51 ID:???
新川優愛を是非
603
:
名無しさん
:2021/08/28(土) 09:02:28 ID:rYyRF9us
まだあったんだなこのスレ
604
:
名無しさん
:2021/10/05(火) 22:41:57 ID:???
このジャンルの魅力は何なのだろう
605
:
名無しさん
:2021/10/19(火) 22:01:19 ID:JweTZih6
触手に種付けされながら丸呑みされるまどかコスのレイヤーさん
https://i.imgur.com/dEk3c0R.jpg
606
:
名無しさん
:2021/11/01(月) 07:02:26 ID:???
以前は勢いそこそこあったのに今じゃほとんど書き込みなくなったな
小説描くって言ってた奴も結局姿くらましたし
607
:
名無しさん
:2021/11/01(月) 22:45:31 ID:???
頻度が低くても読み物としてしっかりと作品が投下されてるだけ良いスレだと思う
その分ハードルが高いとも言える
608
:
名無しさん
:2021/11/05(金) 06:26:21 ID:???
そもそもどこぞのSSスレみたいにもはや口喧嘩の場みたいに成り下がるよりよほどいいと思う
609
:
名無しさん
:2021/11/05(金) 14:44:41 ID:???
どんなシーンが見たいかでも語り合って
次の作品でも待てばいいと思う
610
:
名無しさん
:2021/11/10(水) 07:36:19 ID:MK/PBZsw
小説読みたい
611
:
名無しさん
:2021/12/01(水) 19:47:24 ID:???
wikiにいい作品が投下されてた
612
:
名無しさん
:2021/12/25(土) 14:44:10 ID:???
東京喰種とかもっと捕食リョナ的なのあっても良さそうなものなのになぁー 真戸アキラとか安浦清子とかがグール集団に滅茶苦茶に貪り食われるところとか見てみたかったわ!!
613
:
名無しさん
:2022/01/01(土) 19:09:20 ID:MK/PBZsw
あけましておめでとう
614
:
名無しさん
:2022/04/04(月) 20:27:22 ID:???
ちょくちょくwiki作品が手直しされてるのは作者なのかしら
615
:
名無しさん
:2022/06/26(日) 17:29:54 ID:NzajTd52
おっぱいの肉付きは個人差があるけれど
おしりの肉付きは割と平等
616
:
名無しさん
:2022/12/18(日) 22:20:02 ID:???
このスレももう終わりか
617
:
名無しさん
:2023/09/03(日) 15:14:46 ID:???
仮面ライダーにも変身した井桁弘恵
618
:
名無しさん
:2023/09/03(日) 21:06:44 ID:???
>>617
仮面ライダーなら今は九堂りんねだな
619
:
名無しさん
:2023/09/15(金) 11:12:33 ID:???
>>618
今だけでなく過去作も含めて可愛いヒロイン達はみんな餌食
前作の星乃夢奈や志田音々、青島心たちも
ヒロインだけでなく敵だった馬場ふみかや紺野彩夏たちも捕食怪人に食べられる
620
:
名無しさん
:2023/09/16(土) 00:55:14 ID:???
>>619
pixivで戦隊や仮面ライダーヒロインの捕食書いてる方居たよ
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