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少女・女性が化物に捕食されちゃうスレinリョナ板

542名無しさん:2020/11/19(木) 05:21:41 ID:???
捕食SSの続編まだこないかな…

543名無しさん:2020/11/25(水) 22:22:23 ID:???
捕食コンテンツは貴重

544名無しさん:2020/11/25(水) 22:57:21 ID:???
>>542
途中まで書いているのですが良いアイデアが出ず止まっておりました。申し訳ございません。
少しずつですが進めております。気長に待って頂けるとありがたいです…

545名無しさん:2020/11/25(水) 23:14:33 ID:???
ロリの捕食書いていい?

546名無しさん:2020/11/25(水) 23:26:55 ID:VO5x3Hjc
新作が来るまでみんなの妄想する捕食シチュが聞きたい

547名無しさん:2020/11/25(水) 23:55:37 ID:???
>>545
どうぞ!
自分は7月32日の続編を書いていきます。
リクエストに応えようとして描写の表現につまずいていますが自分もがんばってみます

548名無しさん:2020/11/26(木) 12:46:19 ID:???
新作がんばって

549名無しさん:2020/11/29(日) 23:48:13 ID:uOb/wWNE
結構前にpixivで、女子陸上のJKがマントヒヒに草むらに連れ込まれて食べられたり、写真水泳の女の子が白熊に襲われて食べられたりする小説みたんだけど、あれはとても良かった。また読みたいんだけど消されちゃったみたいなんだよな。誰か知らない?

550名無しさん:2020/11/30(月) 02:29:21 ID:???
捕食とカニバ両方タグに入れて検索すれば多分見つかると思うよ

551名無しさん:2020/11/30(月) 18:10:42 ID:9vjFbL9o
>>550
見つかった!ありがとう!残酷な鬼ごっこっていうタイトルだった。この人の小説好きだ。

552名無しさん:2020/11/30(月) 19:04:20 ID:???
検索して読んでみたが言っちゃなんだが文章が中学生以下だなこれ

554名無しさん:2020/12/01(火) 23:04:42 ID:???
↑業者

556名無しさん:2020/12/05(土) 14:08:49 ID:???
幼稚園児を捕食シチュに巻き込むいいシチュがあったら教えて

557名無しさん:2020/12/06(日) 14:45:11 ID:???
ない

558名無しさん:2020/12/06(日) 23:45:08 ID:meNs/YrI
>>556

子連れの爆乳人妻を拉致とか?

559名無しさん:2020/12/06(日) 23:55:54 ID:???
クローン製造所みたいなところだと成長の早いうちに売るってシチュでいいと思う
20年待ってられないし

560名無しさん:2020/12/07(月) 00:50:04 ID:???
>>558
どっちを先に食べるかの話になるな

562名無しさん:2020/12/10(木) 14:38:53 ID:???
風船みたいに大きな張りのあるおっぱいが食べられるのいいよね

563名無しさん:2020/12/10(木) 19:06:24 ID:gscKmP3I
>>560

先に子供を食べて、メインディッシュに爆乳人妻さんかな?

564名無しさん:2020/12/10(木) 19:18:39 ID:???
変な人が寄ってきかねない話題だし最近業者も多いからsageようぜ

565名無しさん:2020/12/12(土) 13:17:07 ID:???
https://imgur.com/Wbzl9FI
文字コラ作った

566名無しさん:2020/12/12(土) 17:21:24 ID:LK9s3vUk
>>565

画像の拡大ってどうやるの?

567名無しさん:2020/12/12(土) 20:03:54 ID:???
sageろ

571名無しさん:2021/01/03(日) 00:47:29 ID:???
こんばんは、初めまして。

先程、醜い肉塊に犯されて呑み込まれる少女のSSを書いてみました。

拙い文章、衝動的に書いた物でありますが、貼ってもよろしいでしょうか?

572名無しさん:2021/01/03(日) 01:31:41 ID:???
どうぞ

573名無しさん:2021/01/03(日) 07:33:35 ID:???
それでは、どうぞ。


「も〜、こんな時間になっちゃったー」

 一人夜道を歩く少女、佐倉翔子は市内の高校に通っている高校2年生だ。
部活の打ち合わせが長引いてしまい、空もすっかり暗くなってしまった。
帰りのバスに間に合うかどうか、ギリギリの時間となり、焦っていた。
セミロングの粟色の髪を揺らしながら、小走りでバス停へと向かっていた。
 可愛い系とも言える顔立ちで、クリッとした丸い目がそれを印象づける。
紺色の、ブレザーの制服越しからでも分かる形の良い胸。小ぶりではあるが、
肉付きが良い尻、健康的な太ももをグレーのプリーツミニのスカートと
黒のニーハイソックスで包み込む。翔子の体躯は一見すると、スレンダーな
印象を受けるが、出る所はしっかりと出ていて、バランスが良いスタイルだ。
翔子はこの制服がお気に入りで、高校の入学も制服が目当てな物で入った物だ。
制服も翔子のためにあつらえたかの様にそれがよく似合っていた。

「先輩達が引退してから大変な事だらけよ、もう。あたしは聖徳太子じゃないんだから」

 3年生の先輩達が引退してから、翔子は部の中心人物となり、様々な意見を聞いて調整を
していたりするおかげで、部活が終わる時間が長くなり、今日は最長時間を更新してしまった。
来年は受験という事もあり、母親からの小言も増していた。気持ちは理解出来るが、自分の娘の
状況も分かってほしいと翔子は思う。
 翔子はふと、横を見た。そこは以前、遅刻しそうになった時に近道として通った路地裏だった。
その時は人が多い朝方であったが、今は夜。誰もいない夜道、しかも、いつにも増して陰鬱な
雰囲気を醸し出す路地裏は翔子に気後れをさせる。かと言って間に合わず、母親に送迎の連絡をするのも気が引けた。

「しょうがないか」

 時間を優先した翔子は普段の道ではなく、裏路地から通った方が近いと翔子は思い、
入っていった。それが悲劇の始まりとも知らずに……。

574名無しさん:2021/01/03(日) 07:37:50 ID:???
その2。

 夜の裏路地の陰鬱な雰囲気に怯みながらも、早くここから
抜け出したいという一心で翔子は足を進める。それに合わせて、
栗色の髪とミニスカートも一層に揺れる。

(あたし、よくこんな所を通ろうと思ったなあ)

 裏路地を駆け抜けて、ようやく開けた場所が見え、翔子は安堵する。しかし。

「きゃあっ!」

 「何か」に足を取られ、翔子は前のめりに転倒した。スカートが派手に
捲れてしまい、健康的な太もも、形の良いヒップが剥き出しになる。
下着はレースが入った水色だ。

「もー、何なのよ、一体……」

 捲れたスカートに気付き、すぐに正す。取られた脚の方を見る。
そこには、ウネウネと動く、ピンク色の醜悪な肉塊が翔子のローファー、
ニーハイソックスに取り付いていたのだ。その肉塊はビルの隙間から蠢く
様に排出され、翔子にゆっくりと近づいていたのだ。

「ひっ……!」

 あまりの気色悪さに翔子の可愛らしい顔立ちが引き攣る。
這いつくばる姿勢から尻もちをついた状態になる。翔子を逃さまいと、
肉塊は翔子の周りを囲む様に広がっていく。翔子の腕、脚、くびれた
ウエストをもゆっくりと、確実に全身をも呑み込もうとする。
 振り払おうとするも、うまく身体を動かせなかった。取り付いた肉塊の
粘りが翔子の動きを阻害していたのだ。

「やめて! 助けて! いや!」

 必死に足掻く翔子に対し、肉塊は肉片の一部をスカートの中に目掛けて
ビュッと飛ばし、股間にベチョッという不快な音を立てて取り付いたのだ。

「あんっ!」

 生暖かく、気持ち悪い感触が股間を中心に伝わり、思わず感じてしまった。
醜悪なモノが取り付いて内腿にも広がった。グチョグチョと不快な音を立て、
肉塊は下着の中に入り込み、翔子の秘所に刺激を与えてる。

「きゃぁぁんっ! そこはダメェェェっ!!」

 翔子はそこの刺激を受けて、悲鳴に似た誰にも許さなかった
翔子の聖域に醜い肉塊が入り込み、犯す。

575名無しさん:2021/01/03(日) 07:39:07 ID:???
その3。


 翔子はそこの刺激を受けて、悲鳴に似た誰にも許さなかった
翔子の聖域に醜い肉塊が入り込み、犯す。

「あん! ああん! ダメェっ! いやああん!」

 その間にも肉塊は上半身、制服の中を弄るように肉塊は入り込む。
制服に中にも肉塊の気色悪い感触が伝わる。そして、程よい形と大きさが
ある胸にも肉塊に魔の手が入った。

「ああぁぁぁん!! む、ねに!?」

 胸にも刺激が入り、翔子の形の良い胸は肉塊のなすがままとなった。

「胸は、ダメェ! ダメだからぁっ! ふぁ、あぁぁん!」

 身体中に纏わりついた肉塊が蠕動する度に翔子は激しく喘ぐ。
醜い肉塊に取り込まれるという未知の恐怖を感じながらも、肉塊との
セックスに興奮に感じずにはいられなかった。

「……あッ、ぁん……や、やめてぇ……あっあっダメえ……」

 肉塊が与える刺激は嫌悪感から快楽へと変わり、次第に身を委ねる様になって
いった。そこから逃げ出そうという考えすら浮かばなくなっていった。

「あぁぁんっ! ああ、ああ! いやぁぁぁんっ!」

 翔子のバランスが取れた身体は肉塊に包み込まれてしまい、
残すは首から上だけとなった。その間にも翔子は何度も犯され、
イってしまう。もう翔子は肉塊との交わりに抵抗する事なく、受け入れていく。

「あぁぁんっ! もっと! もっとシテェェェっ!!」

 目の前に人の頭とも思わしき肉塊がもたげるように現れる。それが縦に割れ、
まさに完全に呑み込もうとする。そこで翔子は、この化け物に犯されて食べられて
死ぬんだと悟る。
 肉塊に虚ろな笑みを浮かべ、語りかける。

「いいよ……あたし、美味しいから……ちゃんと、味わってね」

 バクンッ!
 勢いよく翔子の頭にかぶりつく様に呑み込む。
 翔子の身体は完全に肉塊に包み込まれてしまった。翔子を呑み込んだ肉塊は
グチュグチュと不快な音を立てながら、激しくのたうつ。呑み込んだ翔子を、
咀嚼するように。
 のたうつ動きが次第に止み、肉塊はヒトの形へと成る。それは性の快楽を与え、
呑み込んだ翔子そのものだった。しかし、その表情は冷たく、知る人がいれば、
翔子がする表情とは思えない物だった。

「佐倉翔子ちゃん、か。とても可愛らしい名前だね。大丈夫だよ、君は死なないよ。
何故なら、私の中で永遠に生きるのだから……」

 こうして、一人の可憐な少女の全てが、醜い肉塊の欲望によって奪われた。

「さて、明日は『あたし』の友達にでも会おうかな」

 翔子を呑み込んだ肉塊は翔子の記憶の中にある友人を狙いに定め、
新たな獲物を探すのであった……。

576名無しさん:2021/01/03(日) 11:54:04 ID:???
丁寧にまとまっている短編で素敵。快楽落ちもエロくていいよね

577名無しさん:2021/01/03(日) 18:49:29 ID:???
ソフトなのも良し

578名無しさん:2021/01/04(月) 22:57:10 ID:???
お褒めいただき、ありがとうございます。

579名無しさん:2021/01/04(月) 23:01:23 ID:???
ありがとうございます。

580名無しさん:2021/02/21(日) 01:15:35 ID:9myPKiuk
恐竜のやつ良かった

581名無しさん:2021/06/18(金) 14:25:44 ID:???
ここは版権キャラの捕食もいいですか?

582名無しさん:2021/06/18(金) 23:29:28 ID:???
おkですよ

583名無しさん:2021/06/18(金) 23:41:02 ID:???
最近、時空怪人が歴代戦隊ヒロインを喰い殺していくところをイメージして抜いてます

584名無しさん:2021/06/28(月) 00:29:52 ID:???
アイドリープライドのメンバーすごく美味しそう

585名無しさん:2021/07/06(火) 23:19:10 ID:???
巨乳の女の子をクレーンで吊り下げて恐竜の餌にする小説書くとして
最後は食べられちゃうんだけど間にどんなシーンが有るといいと思う?
舌の長い首長竜に乳首を舐め回されるシーンと
ビキニを奪われてぽろりするシーンはある

586名無しさん:2021/07/09(金) 01:05:23 ID:???
>>585
口の中舌で舐り回して欲しい

587名無しさん:2021/07/12(月) 19:28:21 ID:???
>>583
仮面ライダーのヒロイン達も是非!
内田理央、志田友美などかわいい子いっぱい

588名無しさん:2021/07/12(月) 21:58:27 ID:???
よし書けた。
今回のヒロイン、松浦このはの名前は名前生成機で適当に作りました。
https://namegen.jp/

今回のヒロインの体型はこんなイメージでお願いします。(顔はおまかせ)
https://uploader.cc/s/s5su3lbbp4v2ip58hy3uxun63u4zt8etyfourrmyg47uyplur29bgdnejnbt7i9d.mp4

589謎の給餌システム:2021/07/12(月) 21:59:35 ID:???
「むぐううう!!ふぐううう!!!」

 バスト120センチ、Oカップを誇る芸能界最大レベルの爆乳、
それでいてくびれと華奢な女性らしいボディラインを併せ持ったグラビアアイドル、松浦このは……は、身動きがとれずにいた。
 かろうじて首だけを動かすと、エビのように体をそらす形で手足を固定され、
どこか薄暗い空間に一本のワイヤーで吊るされているのが理解できた。

「動けない……身体、痛いって!」

 いつからここに居たのかはわからない。気づいたらこのような状況だったのだ。
どれほど時間が経っていたのかもわからなかった。
 芸能人ゆえ当然、ドッキリも考えたが、過激なテレビ番組でもここまではしないだろう。
口には布を噛まされていて、声も出せない状況だった。どうにかこの状況を把握しようと、
体を動かすたびに、垂れ下がる大きな乳房が揺れる。

 今、このはの体は、僅かな布で作られたビキニのみで覆われていた。

「うう……おっぱいだけ垂れ下がってて、恥ずかしい。こんな格好、
 撮影でもしたことないのに」

 撮影の時こそ、その大胆な乳房を誇らしげに強調するものの、普段はあまりに目立ちすぎるそれを
数少ない似合う服で隠す彼女にとって、よりみっともなく下品に見えるだろうこの姿は屈辱的であった。

 片側3.7kgもある、普段裸になれば自分のへそまで届くほどの大きさがある、
その乳房は、乳首周りだけを覆う細布に、自身の柔らかさと重さにより食い込み、
細い紐の上に載せた水風船のように形を変えていた。

 だが、それが恥ずかしいとも、いつ着替えさせられたのかとも
悩んだのも最初のうちで、今では明らからに自分を人とも思わぬような、
横暴かつ犯罪的な手口に、まず自分が何をされるのか、無事に帰れるか、その恐怖と不安に焦り始めていた。

「誘拐された…?いったい、いつ…。昨日は撮影があって、それから…」

何度考えても、この状況に至った原因もきっかけもを思い出すことができない。

「撮影だったらいいんだけど、これ、ただごとじゃないよね。絶対。
 誰か、出てきてくれないかな。知ってる人でも。お願い。ドッキリであって…。」

 直前の記憶から手がかりを探ろうとしていた矢先に、天井が明るくなった。
無機質な唸りをあげるモーターの音に合わせ、自分の体がゆっくりと高いところに持ち上げられていく。

「えっ……えっ…?やだっ怖い!!」

 高くなり怖いと思うとともに、このはは明るさに目がなれるとともに、
目の前に広がっていく風景に考えが追い付かず、ただ唖然とさせられていた。

590謎の給餌システム:2021/07/12(月) 22:01:11 ID:???
 まず自分が閉じ込められていたのは部屋でなく、小さな箱の中だったのだ。
それがクレーンで釣り上げられるとともに、箱の天井が空いて取り出される
形となったのだ。、いま目下には先程までに中にいたそれが小さく見える。

「えええーーーーーっ………。」

そして周りに広がったのは熱帯的植物が生い茂るジャングルなのだ。全く見覚えがない景色、
そしてクレーンの操縦席に顔を動かしても、ただ無人で動かしているらしく、未だに誰の姿も見られなかった。

そして遠くなる地面を見ることで、高所の恐怖を思い出し目をつぶった。

「……降ろして!とにかくここから降ろして!」

 その思いが通じたかのように、次の瞬間、機械音がしたかと思うと、ゆっくりと高度が下がっていく。
手足はあまり傷まないように工夫して縛られてあったが、それでも地面に横たわることが恋しかった。

「ふう……。」

 良かったとまでは言えないまでも、この高さから開放されることに安堵の息を漏らすこのは。
だが、その気持ちも一瞬のことだった。これから自分に起こることは更に予想を超えることだったのだ。

「ギャギッ!ギャギィ!」

 下から聞き慣れない声がしたかと思うと、茂みの中から3頭の影が飛び出す。それはなんと……恐竜だったのだ。

「えっ!?そんな、嘘、本物じゃないよね?やめてっ!!」

 それは2本足で立ち、しっぽを上げ地面を走る、人間より一回りの大きさの体格と鋭い爪をもつ、
デイノニクスという種類の肉食恐竜だった。

 このはは恐竜に詳しくないため、名前まではわからなかったが、有名な映画にでてきたそれが
恐竜だと理解することはできた。そしてそれが危険な生き物だということも。

 知識の上では恐竜など、この世に居ないことなど理解しているが、
目下にいるのがロボットや作り物でないことはすぐに分かった。
強力な捕食者を前に、生命的危機が全身を駆け巡っていた。
そして、今自分はその捕食者のもとにゆっくりと降ろされようとしているのだ。 

「だっダメっ……やだっ!降ろさないで!止まって!」

 3頭の恐竜たちは、そのクレーンが降りてくる真下で円陣を作り
見上げ待ち構える。まるで、餌が降りてくることを普段から知っているかのようだ。
 このまま降りたら、自分がどういう末路をたどるか……
あまりに恐ろしい発想を、体を振り周し、くぐもった叫び声をあげて振り払う。

ふと下を見ると、恐竜たちはこちらをよだれを垂らしながら目を細めていた。
恐竜の表情など読めないはずだが、どこか自分を見て餌がきたと喜んでいるようにも見えるのだ。

「そんなの、やだっなんで!こんな、やめてっ」

 だが無情にもクレーンは下がり続けていく。恐竜たちの姿がだんだん近づき、
その凶暴そうな姿がより鮮明になる。そして周りの樹木より自分が低い位置まで下がったところで、

……クレーンは止まった。

591謎の給餌システム:2021/07/12(月) 22:04:22 ID:???
「えっ……止まった?」

と思った次の瞬間、垂直に飛び上がったディノニクスの口が、自分の直ぐ真下でがぱりと音を立て閉じられた。

「ひいいっ!!!」

焦って体を反らすと、溢れた冷や汗がキラキラと地面にこぼれ落ちていく。

続けて他の二頭が自分の真下で牙を閉じる。3頭が狙っていたのは、
体の中でも一番垂れ下がっている、このはのOカップの乳房だった。

驚くほど高く飛びあげるデイノニクス達だが、実際のところ
このはの乳房には1メートルも迫っていなかった。

それでもこのはにとって、目の先まで恐竜たちが迫っているように見えたのだ。

「やめてっ!!来ないで!」

 がぱりという音を立てて、何度も真下で口が閉じられるが、どうにもこのはまでは届かない。
 最初のうちはいつ齧りつかれるかと恐怖に耐えるこのはだったが、
届かないことに気づき、下で口が閉じられるだけだと慣れた頃、またモーターの音が響き、体が動いた。

 目下に居た恐竜たちが遠ざかっていく。ただ、高さが変わっているわけではなく、クレーンのブームが
ゆっくりと動いて別の場所に持っていかれるようだ。 体が揺れる気持ち悪さにもげんなりしながらも、
このはは凶暴な恐竜たちがこちらを悔しそうに遠くから見つめることに安堵していた。

 クレーンの稼働半径は大きく、見上げられない状態ではどれほどの大きさがあるのかも
わからなかった。
100メートルも動いたと思ったら、ジャングルを抜け、湖の上に出る。
ここならばあの恐竜たちも追っては来れない。まさか、きっと脅かすだけで、
自分を餌にする意図などないに決まってる、危なく見えたけれど……

「もう、帰して……降ろしてえ…」

 このはがいつの間にか恐怖で溢れていた涙をすすってうなだれると、
目下の水面に大きな影が見える。

「……ッ!!!」

 危機はまだ去っていなかったのだ。水面に見える大きな影の、なんと恐ろしいことだろう。
恐怖でこのはは、体も思考も固まっていた。
 
大きな黒いレモンの形をした胴体から、イルカのようなヒレが伸びたそれは、
全体像で言えばネッシーを思わせる形をしていた。いや、モデルとなった首長竜そのものなのだ。

 岸ギリギリまで木が生い茂っていたから誤解していたが、それは湖でなく海の一部だった。

 そして水面が波打ったかと思った次の瞬間、凶暴なイルカを思わせるような、
鋭い牙を生やした三角形の頭が上下に口を開けながら、勢いよく飛び上がってきたのだ。

 長い首を伸ばし、首長竜の首が伸ばす先は、やはりこのはの乳房だった。
しかもそれは明らかに先程よりも高く届いていた。

「〜〜〜〜〜っヒイッ!」

 全力で息を吸って、このはは体を反らせる。ぶるんと白い肌色の乳房が揺れ、
今度こそ乳房の直ぐ近くで首長竜の口が閉じられた。ぞわっと汗が肌に吹き出し、乳房を丸く伝っていく。
 海の潮の匂いと、肉食獣の生臭い口内の匂いが混じった臭いが鼻に届く。

 とっさのことでなんとか回避したが、明らかに今のは届く距離だったはずだ。
そして、今のが一度だけで済むわけがない。

592謎の給餌システム:2021/07/12(月) 22:05:43 ID:???
 いつもは魚ばかり食べているだろう首長竜のはずだが、このはの乳房は地上に飛び出したくなるほど、
脂の乗った柔らかいごちそうに見えているのだろう。

 一方今の一撃が奇跡的に避けられただけで、そう何度も続かないことを
このはが一番わかっていた。そもそも、ひょっとしたら次は胴体を咥え、体ごと持っていって
しまうかもしれないのだが……

「来ないで、お願い、来ないで、諦めて、おっぱい美味しくないから!来ないで……!」

 猿ぐつわの下でブツブツとつぶやきながら、このはは目下の海面を見つめる。
今までも何度となくコンプレックスに思っていた大きすぎる自分のおっぱいだが、
今日ほどそれを呪った日は無かった。
 
 そして、海面に丸い黒い影が見えたと思ったら、白い水しぶきがあがり……
またまっすぐに先ほどと同じ、首長竜の三角形の頭がこちらに向かってきたのだ。
 相変わらずきれいに並んだ三角形の歯は、このはの柔らかい皮膚など簡単に裂いて、
その中の甘い肉を持っていくだろう。

このはは世界がゆっくりと動いているように感じた。そして……。

「ガチン!」

 再度、首長竜は空振りしたのだ。間違いなく今度こそ、首長竜の牙は、このはのどちらかの乳房に届き、
根本からむしり取るだけの勢いがあった。

 このはは首長竜の首の動きを見て、ギリギリのところで乳房と乳房の間に頭が入るように、
体を捻らせたのだった。まさに、死が迫る直前に生物が出せる底力と言えるだろう。
 だが……。完全に避けられたとは言えなかった。
 
「あぐっ!?」

 このはの身体ががくんと引っ張られる。 首長竜は完全に空振りしたわけではなかったのだ。
首長竜の尖った口が咥えたのは、このはの乳房を隠す、なけなしのトップス、
その乳房と乳房の間を渡る紐をガッチリと咥えていた。そして……

「痛っ!!」

 細い水着が首長竜の体重に耐えられるわけがなく、
背中で紐が摩擦する感覚とともに、ぶちりと水着が奪われ、落ちていく。

 首長竜の表情など読めるわけがないのだが、2度めのチャレンジでも
ごちそうのを得られなかったそれは、どこか悔しそうに見えた。

 水音をたてて首長竜が水中に消えると、今着ていたビキニがぷかりと水面に浮く。
身につけていたためはっきりと見ていなかったが、黄色いストライプが入った品で、
眼下の紺色の海に目立ち、ぽつりと漂っていた。

 ビキニを奪われ、このはの肉の果実のように垂れ下がった立派な乳房は、
裸のまま投げ出されていて、恐怖で小刻みに震えていた。
緊張故か、乳首は性的興奮を覚えたときのように起ち膨らんでいた。

 このはは確認するように軽く身体を揺らす。ぷるんぷるんと大きな乳房がそれに合わせ震える。
ビキニを失ったぶん、乳房は地面に向かい垂れ下がり、その分リーチが長くなっている。
さらに、大きくて柔らかいそれは、体の動きに追従せず、動きに大きな遅延があるのだ。

 紙一重で首長竜の攻撃を避けてきたこの状況で、それは致命的だった。

「きっと、次に来たら食べられちゃう。いったいどうしたら……」

そうしている間にまた水中に黒い影が現れる。次の首長竜の襲撃だった。

「えっ、もう!?早いよ!」

 それはこのはの錯覚などでなく、事実短時間での襲撃だった。首長竜は先程奪ったビキニから
ぷりんと溢れた柔らかい乳房を見て、早くその肉を味わいたいと我慢できなくなり、急いで出てきたのである。

「えっあっ…そんなっ」

 先ほどの冷静な動きと違って、どう避けようかとまごまごと身体を揺らすこのは。
今の状況に合わせた準備などできていない。

 むしろ左右にぷるんぷるんと震える乳房が、首長竜の食欲をより誘っている状況にあった。
そんな様子を目を輝かせながら、こんどこそいただいてやるぞ、と首長竜が飛び出してくる。
狙いはどちらの乳房か。もう3度目となると逃さない自信が首長竜にもあった。

バツン!

593謎の給餌システム:2021/07/12(月) 22:06:45 ID:???
「えっ……」

 今度こそもう避けられないと思い、その恐ろしい瞬間を目をつぶって耐えるこのはだったが、
意外にも首長竜の牙は3たび宙を噛んだ。
見ると、本当に乳首の先ギリギリのところに首長竜の牙がある。
どうして、と思ったら再度あのモーター音が鳴っていた。
間一髪、あと一瞬遅れたら首長竜に乳肉をかじり取られるというタイミングで、クレーンが巻き上げられたのである。

 首長竜はこのはの乳房があと一寸で食べられなかったのが大変残念だったように、
口をぱくぱくとさせながら海中に沈んでいく。

 その様子をすこしやつれた顔でこのはは呆然と見ていた。

「とりあえず、助かったけれど、次は一体……。」

 ブームは動き、再度高度を増していく。

「いまので最後、回避できたからゲームクリア、とかだったらいいんだけれど」

 このはに淡い期待が芽生える。
クレーンで吊り下げられているということは、なにか人為的なものが働いているのだろう。
そしてその原因となるものたちが、カメラなどを設置して自分が恐怖する姿を監視しているのかも
しれない。もしそうだとしたら許せない話だが、怒りを向けるより先に、この状況から開放してほしかった。
ほんの短い間だったが、随分と消耗した気がするのだ。

 そしてクレーンの上昇が止まり、再度平行移動が始まる。
再度高いところにつれてこられ、顔をそむけたが、このはは恐竜よりはマシだと思った。

 そしてクレーンの行き先を見ると……ゲームの終わりが見えたのだ。

「えっ嘘っ!やだっ!!」

 クレーンは今、小高い平たい岩山の上に向かっているのだ。
そしてそこにいるのは、体長6m、体高は人間の背と同じほど、
アロサウルスの仲間、肉食恐竜ネオヴェナトルだったのだ。

 もちろんこのははそんな細かい種類などわからないのだが……
それが危険な肉食恐竜だということは見てわかる。

 そして問題は、それ以上高度が上がらないということなのだ。
今までは恐竜がジャンプして届くか届かないかという高さだったのが、
今ではちょうどネオヴェナトルの目線と同じ位置で近づいていってるのである。
これでは避けようがない。待っているのは確実な死なのだ。

 一方のネオヴェナトルも、このはに向かって興奮するでもなく、
まるでそこで待っていれば餌が来ることがわかっているかのように座り込んでいるのだ。

「上がって!もっと上!上がって!」

 ムーと声をあげながら身体を動かすこのは。上昇する
スイッチやジェスチャーが有るのではないかという最後の希望に縋ったものだ。

 一方ヴェナトルはこのはの垂れ下がる大きな乳房を見て、よだれをポタポタと垂らし、
ぺろりと舌なめずりをした。その様子からして、おそらく、
このネオヴェナトルは人間の味を知っているのだろう。

 今までにもこういう催しが何度もあって、そのときに獲物を得て、
特におっぱいの肉が一番のご馳走だということをわかっているのだ。

594謎の給餌システム:2021/07/12(月) 22:07:47 ID:???
「ああ……あ……」

 そして、無情にもクレーンは上がることもなく、ネオヴェナトルの目の前に
ピタリと止まったのだ。遠くからだと気づかなかったが、悪趣味にも
その岩山の面、このはの吊り下げられてる真下に、白い皿とナイフとフォークの絵が
描かれているのだ。それはつまり、ここが終点だという意味だろう。
このはは今目の前の恐竜の餌として、食卓に捧げられた生きた肉なのだ。

 ネオヴェナトルは立ち上がると、ゆっくりとこのはの回りをあるき出す。

 その恐竜はすぐにこのはに齧りつこうとはしなかった。
誰にも邪魔されない獲物を、急いで食べることはない。
どこからどうやって食べるのか、ゆっくりとその体を見ているのだ。

 このははただ震えることしかできなかった。

 ネオヴェナトルはこのはの後ろに回り込む。
このはは両足をしばられ、がに股を開くような、なんとも情けなくもいやらしい
格好をしていた。その股間を、黄色ストライプの小さなボトムが隠す。

 ネオヴェナトルはおもむろに前足を伸ばすと、このはの尻とボトムの間に
指を差し入れ、びりりとそれを引き剥がした。

 股間の全く綺麗に処理された股間と尻が顕になる。
ネオヴェナトルは、食べるのに邪魔な布切れは最初に剥がしておくつもりなのだ。

「ひっ……」

 このはの尻を前足でつまむと、厚みのあるのステーキぐらいの肉がネオヴェナトルの手に
集まる。それを見てネオヴェナトルは目を細めよだれを垂らした。
このはは胸だけでなく、尻肉もネオヴェナトルを満足させる柔らかさと肉付きがあるようだ。

 そして尻肉を離し、再度このはの目の前にゆっくりと移動し……
このはの身体を覆っていた、最後の布切れである猿ぐつわを強引に引き剥がした。

「あぶっ、ふぁっ……」

 猿ぐつわを外され、真の裸になったこのは、だが、叫び声も声にならなかった。
大声で助けを呼ぶというよりも、目の前の存在を刺激するほうが危険だと本能が理解して
しまったのだ。

「あっあの……、助けてください。食べないでくださいお願いします。」

 目の前の相手が恐竜だとわかっていても、命乞いをしてしまう。

「えっ……」

 ネオヴェナトルは、そんなこのはの様子を見て、その顎を二本の指でくいっと
すくい自分の方に向ける。まるでキスをするようだとこのはが思った次の瞬間、
ネオヴェナトルは本当にこのはに口づけると、乱暴にその口の中を舐め回してきたのだ。

「んんん!!!!ンンンん!!!!」

 恐竜の分厚い舌が、乱暴にこのはの口の中に侵入すると、このはの舌に
からむように動き回る。
もちろんそれに性的な意味はなく、美味な部位であるこのはのタンの
味見をしようとしているのだが、肉食恐竜の生臭い舌をねじ込まれた
このはにとって拷問ともいえるものだった。
しかも、人間と違いお構いなしに喉の奥まで突こうとするので吐き気がこみ上げてくる。
意を決して、せめてもの抵抗とこのはが恐竜の舌に歯をたてようとしたとき、
それを察してかするっとネオヴェナトルはこのはの口から舌を引き抜いた。

「おべえええっ!!」

 口の中に溜まった唾液を勢いよくこのはは地面に吐き出す。
一般的衛生観念がある女性はそうしただろう。

595謎の給餌システム:2021/07/12(月) 22:09:47 ID:???
 そしてネオヴェナトルはそんなこのはの様子に構わず、
今度は前足で垂れ下がるこのはの乳房を掬う。

「あっ、だめっ。」

 その肉袋は、かるく弾くように叩くと、ぽよんぽよんと張りよく揺れ、
そして柔らかく脂がのっている。
 持ち上げると3.7キロの重みのあるそれはずしりと前足に載ってくる。
量、質ともに申し分ない肉だ。

 我慢できなくなったネオヴェナトルは、はむりとこのはの左乳房を
口に咥える。

 乳首の先を舐め回すと、その舌の圧力で、柔らかい乳肉が
自由自在に形を変える。
 その肌のハリは吸い付くような舌触りで、牙を立てたら
きっと程よい歯ごたえも味わわせてくれるだろう。
そう思った途端、ネオヴェナトルの口からとめどなくよだれが溢れてきた。

「だめ、おっぱい食べないで、お願い、痛いから!食べられたくない!」

 このはからしても、自分がどこから食べられるのかは予想はついていたようだ。
そして、その時が目前に迫っていることも。
覚悟など出来ていなかった。

 ばくりとネオヴェナトルがこのはの左乳房を口に含む。
あまりの大きさに、恐竜の口からもあふれ、肉に沈むように牙を食い込ませていく。

「だっ、だめっ痛っ!痛いっ!!!!」

 やがて鋭い牙が乳房の肌を破り、ぷつりと地が滲んでいく。
充分に食い込んだところでネオヴェナトルは首を後ろに引くと、
柔らかい肉が餅のように伸び、それも一瞬のことで、牙の形に、
このはの乳房の肉が食いちぎられた。

「あぎいいいっ!!!!!!!」

このはが今まで上げたことのないような、声にならない絶叫を上げる。

裂けたザクロのようになった乳房からは、血と黄色い脂の混じった
肉が垂れる。おそらく乳腺組織だろう。

クチャ、クチャ、クチャクチャ……。
あたりに柔らかい肉を咀嚼し噛み潰す音が響く。

 硬い獲物の肉なら食いちぎって飲み込んでしまう肉食恐竜も、
これほど甘い肉なら例外的に、じっくりと咀嚼して味わうのだろう。
はりのある皮膚を噛めば、その裏から甘い蕩けるような脂肪が
口に広がり、肉食恐竜の味覚と脳を痺れさせる。

 先端部の乳首は噛み潰せば程よい噛みごたえで、
甘みのある肉にアクセントを加えた。何度か噛み潰せば、
 誰にも見せたことのなかった、ピンク色の乳首は、鋭い牙で
割かれ跡形もないミンチに変わり、肉の味と風味に変わった。

596謎の給餌システム:2021/07/12(月) 22:10:55 ID:???
 ゴクリと飲み込むと、恐竜の喉を肉が通っていく。

 間をおかず、今食いちぎった断面に口をつけると、中の柔らかい肉を
前歯で食いちぎり咀嚼を続ける。

 自分の肉が食べられていくという恐ろしい光景を、どこか非現実的な感覚で
このはは見つめていた。

「あ、私のおっぱい、食べられちゃったんだ。こんな、餌にされるなんて。
 食べ物になるために大きくなったわけじゃないのに。」

 片乳房を食べ終わったネオヴェナトルが、すぐに残った方の乳房にかじりつき、
再度、ブチ、ブツッといった音をたて大きな肉をかじり取っていく。
無機質な表情だが、態度だけでもその肉に美味を覚えていることが伝わってくる。

「ああ、おっぱい、なくなっていく……。おっぱいがないと、こんなに軽かったんだっけ。
 いっぱい重くて邪魔だったけれど、これのおかげでアイドルになる夢も叶えられて……」

 自分の大切なものが、恐竜のエサ肉というほんの一瞬の価値のために消費されていくことに、
やるせない喪失感を覚えていく。

そのままぐちゃぐちゃという下品な咀嚼音とともに、
木の葉のむねの膨らみはなくなり、そこにはボロ布のように皮膚が垂れ下がっているだけだった。

 乳房を食べ終わったネオヴェナトルは、このはの後ろにまわりこむと、
先程柔らかさを確かめた尻肉に齧りついた。
股間に近いところを齧りついたせいで、大きな肉塊をかじり取ると同時に、
 肉厚の大陰唇が片割れとなって一緒にちぎられていく。

「私のおっぱい、お肉、そんなに美味しかったのかな……」

 痛みはとうに通り過ぎ、今では貪られる不快感のほうが大きくなっていたほどだ。
そして溢れる血が地面に染み込んでいき、いつかこのはは意識を失っていた。

 そのままネオヴェナトルの食事は進んでいく。
尻肉の盛り上がりはもう平らげていた。腿肉は太くてかじりつきがいがあった。
内臓はどれも臭みが少なかった。引き出したタンは歯ごたえが堪らなかった。

 そしていつの間にか、極上の食事に満足したネオヴェナトルは立ち去っていた。

 あとは岩山に描かれた皿の上に、血の染み込んだ跡と、
腰骨や背骨などの骨が焚き火の跡のようにもられているだけになっていた。

 ほんの直前まで考え、悶え、美しさを誇った松浦このはの変わり果てた残骸だった。

-----------

 先程このはを釣り上げていたクレーンは、その先にか新しい箱の中に釣り具を伸ばしていた。
無機質なモーター音が鳴ると、箱が空き、別の吊り下げられた女性が出てきた。
その状況に取り乱し、塞がれた口でもがもがと声を上げる。
 きっとこれからまた、別の恐竜のエサにされるのだろう。今度は、デイノニクスか、首長竜か。
それとも、また別の肉食生物か。

 そのクレーンのジブの元に、運転席のようなものがあったが、そこには誰も座っていなかった。
 この「時間のはざま」にある、世界を統括するシステムがすべて操作しているものだ。

この島には、クレーン以外にも、コピーされた女性をいろんな肉食生物のエサとする舞台ががいくつもある。
 そのシステムは何らかの意志に基づき、システム自体が生まれ故郷である地球の、近い時代から、
何らかの作為に基づき、女性を記憶から組成まで完璧にコピーする。
そしてそれを生きたままこの島の生き物たちのエサとして与える働きを続けるのだ。

 元の地球の時代では、今食べられた松浦このはも、今釣り上げあられた女性も、
何事もなく今も日常を過ごしているので、なんの影響も与えない。

 一体何のためにそのような意味のないような働きをしているのかは、これからも謎のままだろう。

謎のシステムは、これからも毎日、極上のエサを提供し続けるのだ。

597名無しさん:2021/07/12(月) 22:12:30 ID:???
よかったらこの脈絡なくだれでもコピーで持ってこれて
どんな相手にでも餌として唐突に与えられるシステムって設定使って書いてみてほしい

598名無しさん:2021/07/13(火) 23:47:02 ID:nP4uAT6M
>>597

書いてみたいです!

599名無しさん:2021/07/14(水) 09:28:48 ID:???
>>587
シズマユナ

600名無しさん:2021/07/14(水) 13:10:47 ID:???
>>598
誰をコピーしどんなふうに餌にするか楽しみ

601名無しさん:2021/08/01(日) 16:45:37 ID:FNmsRLTA
新作まだあー?

602名無しさん:2021/08/01(日) 18:04:51 ID:???
新川優愛を是非

603名無しさん:2021/08/28(土) 09:02:28 ID:rYyRF9us
まだあったんだなこのスレ

604名無しさん:2021/10/05(火) 22:41:57 ID:???
このジャンルの魅力は何なのだろう

605名無しさん:2021/10/19(火) 22:01:19 ID:JweTZih6
触手に種付けされながら丸呑みされるまどかコスのレイヤーさん
https://i.imgur.com/dEk3c0R.jpg

606名無しさん:2021/11/01(月) 07:02:26 ID:???
以前は勢いそこそこあったのに今じゃほとんど書き込みなくなったな
小説描くって言ってた奴も結局姿くらましたし

607名無しさん:2021/11/01(月) 22:45:31 ID:???
頻度が低くても読み物としてしっかりと作品が投下されてるだけ良いスレだと思う
その分ハードルが高いとも言える

608名無しさん:2021/11/05(金) 06:26:21 ID:???
そもそもどこぞのSSスレみたいにもはや口喧嘩の場みたいに成り下がるよりよほどいいと思う

609名無しさん:2021/11/05(金) 14:44:41 ID:???
どんなシーンが見たいかでも語り合って
次の作品でも待てばいいと思う

610名無しさん:2021/11/10(水) 07:36:19 ID:MK/PBZsw
小説読みたい

611名無しさん:2021/12/01(水) 19:47:24 ID:???
wikiにいい作品が投下されてた

612名無しさん:2021/12/25(土) 14:44:10 ID:???
東京喰種とかもっと捕食リョナ的なのあっても良さそうなものなのになぁー 真戸アキラとか安浦清子とかがグール集団に滅茶苦茶に貪り食われるところとか見てみたかったわ!!

613名無しさん:2022/01/01(土) 19:09:20 ID:MK/PBZsw
あけましておめでとう

614名無しさん:2022/04/04(月) 20:27:22 ID:???
ちょくちょくwiki作品が手直しされてるのは作者なのかしら

615名無しさん:2022/06/26(日) 17:29:54 ID:NzajTd52
おっぱいの肉付きは個人差があるけれど
おしりの肉付きは割と平等

616名無しさん:2022/12/18(日) 22:20:02 ID:???
このスレももう終わりか

617名無しさん:2023/09/03(日) 15:14:46 ID:???
仮面ライダーにも変身した井桁弘恵

618名無しさん:2023/09/03(日) 21:06:44 ID:???
>>617
仮面ライダーなら今は九堂りんねだな

619名無しさん:2023/09/15(金) 11:12:33 ID:???
>>618
今だけでなく過去作も含めて可愛いヒロイン達はみんな餌食
前作の星乃夢奈や志田音々、青島心たちも
ヒロインだけでなく敵だった馬場ふみかや紺野彩夏たちも捕食怪人に食べられる

620名無しさん:2023/09/16(土) 00:55:14 ID:???
>>619
pixivで戦隊や仮面ライダーヒロインの捕食書いてる方居たよ

621名無しさん:2023/12/17(日) 10:49:05 ID:rJPfg6O2
>>619
頭から丸呑み

622名無しさん:2024/01/01(月) 02:45:17 ID:???
別の場所のリクエストした奴を自分好みに少しだけ改変して乗せます

623名無しさん:2024/01/01(月) 04:02:10 ID:???
アメリカ大統領の娘アシュリー・グラハム。彼女は邪教集団に誘拐され、そこをレオン・S・ケネディに救出され逃げる最中であった。教団とレオンの激しい交戦。その最中突如発生した時空の歪みにのまれてしまった。空間に引きずり込まれ気を失ってしまったアシュリー。彼女は目を覚ますと同時にそこが見知らぬ、しかし今まで居た場所とはまた違う異様さを持った場所だと気づく。アシュリーは数年前のバイオハザードが起きた直後のラクーンシティ…それもゾンビに占拠されてしまった警察署にタイムスリップしてきてしまっていたのだった。アシュリーはここが過去のラクーンシティだとは気づかぬまま警察署をレオンを探し駆け回る。今は6体のゾンビに追われている。見たこともない場所で血に飢えたゾンビ達から必死に逃げるアシュリー。途中で捕まりそうになりながらもどうにか巻くことに成功する。ゾンビから命からがら逃げ切ったアシュリーは休めそうな倉を部屋見つけ、隅っこでうずくまって小休止をとる。心細さから僅かに涙を流す。芯の強い所のある彼女だが、流石に今までいた場所と全然違う場所で一人で追いかけ回され精神的な疲弊が溜まっていた。今の彼女の心の支えはレオンだけ。部屋を後にして彼を探すべく再び歩み進める。やがてバリケードで閉鎖された窓際の通路に差し掛かる。バリケードがはられた窓の近くを恐る恐る通りがかるアシュリー。

突如、木のバリケードが破られる

624名無しさん:2024/01/01(月) 04:26:37 ID:???
ゾンビの腕がアシュリーを捕まえる。ゾンビはアシュリーの髪と顎を掴み、引きずり込もうとする。アシュリーはもがくが、ゾンビの腕は揺るがない。
ゾンビの腕が増え、アシュリーは揉みくちゃにされる。腕や腹、胸、脚、尻。アシュリーはあるゆるところを触られ、揉まれ、掴まれる。引きずられない様に腰を低く低く力を込める。狙っているのは外のゾンビだけではない。後を追ってきた中のゾンビもアシュリーに手を伸ばし、涎を垂らしながら近付く。中のゾンビの一体がアシュリーの脚を掴む。低い姿勢ながら、アシュリーは足に力を込め蹴り飛ばす。息を切らせながらアシュリーは粘る。二体目がアシュリーを掴む。一体目よりうまく抵抗出来ず、脚をしっかり掴まれてしまう。踏ん張れなくなったアシュリーの体が浮く。三体目と倒れ込んだ一体目もアシュリーの脚を掴み、人間綱引きが始まる。綱となったアシュリーは引っ張られるだけでも苦痛だが、それだけではすまなかった。破られたバリケードの切先で、背中の肉が抉れていた。引っ張られる事でアシュリーの関節が外れ、筋肉が無理矢理伸ばされる。伸び切った背筋に木の刃が食い込み、内臓に到達する。アシュリーは血を吐き、苦痛に涙を流しながらも生きる方法を模索するが見つからない。木の刃は内臓を突き破り、アシュリーの背骨を削っていく。獲物を渡すかと外も中もアシュリーを引っ張る。皆アシュリーの若く美しくスタイルのいい身体を欲しているのだ。木の刃はアシュリーの腹を突き破り、その先には肉片がついている。起こり得る最悪の事態が……。

アシュリーが脚と胴体に別れた。

身体が引き千切られたことにより周囲に大量に血が飛び散る。あまりの激痛に絶叫をあげるアシュリー。刑務所中に響き渡る程の大絶叫をあげながらレオンの名を必死に呼ぶアシュリー。そんなアシュリーをよそに極上の獲物を手に入れ、歓喜の唸り声を上げるゾンビ達。中で脚を得た中のゾンビは、アシュリーのタイツを爪で引っ掻き破る。乱雑に剥かれたアシュリーの生脚は、血の筋ができている。曝け出されたアシュリーの脚をチキンの様に貪るゾンビ達。脚の付け根を喰らい付いているゾンビの口には卵巣がついている。貴重なアシュリーの脹脛を食べているゾンビはあっという間にアシュリーの骨まで辿りつき、アシュリーの骨についている僅かな肉までしゃぶる。

アシュリーはまだ生きている。
 
上半身だけになったが息はある。光のない、それでもって飢えている幾つもの瞳がアシュリーを見つめる。誰が引きずり込んだなんてアシュリーには判らない。それ程に大量のゾンビがいた。アシュリーの千切れた断面から、労する事なくアシュリーの内臓を口に運ぶゾンビ達。抵抗しようとするアシュリーの指までもゾンビ達は齧る。アシュリーの豊満な乳房にまるで乳飲み子のようにむしゃぶりつくゾンビ達。彼女の胸にいくつもの歯形ができ、それは大量のゾンビにより一瞬で無くなる。腹の断面もいくつもの手が更に傷に拍車をかけ、アシュリーの新しい内臓の出口が出来る。身体を食い散らかされ激痛の中ついに断末魔の絶叫と共に息絶えるアシュリー。その目には絶望と苦痛の涙を浮かべその胸中は最期までレオンに助けを求めていた。息絶えた彼女の躰を更に激しく食い荒らすゾンビ達。躰だけではない。彼女の若く美しい顔も脊髄ごとぶっこ抜かれる。目玉をくり抜かれ、舌を引っ張られ、鼻は削がれ、頬もパンのように引き伸ばされる。いい匂いのする頭皮も噛み剥がされ、美しい顔が瞬く間に髑髏になってゆく。アシュリーの上半身は十数分も持たず、下半身は数十分かけて食べる箇所がなくなった。
YOU DEAD

やがて1人警察官が警察署にやってきた。そして彼は夥しい血の跡と乱雑に散らばった白骨と僅かな肉片と服の切れ端を発見する。悲惨過ぎる惨状に目を背けるその警察官の名はレオン。まだ新米警察官だった彼はこの悍ましい遺体に一偏の哀れみを抱くもそれ以上気にする余裕はなく顔をしかめつつ通り過た…

625名無しさん:2024/01/02(火) 20:45:51 ID:???
アシュリーいいよねこのスレに投下してくれる人がいたのがうれしい
俺も短い作品だけど考えてみたよ

626噂の話1:2024/01/02(火) 20:47:08 ID:???
ああ、あの話だろ?ドラゴンが出たって……。聞いたよ。なにせ、大きい街じゃないからな。
そんな事件はあっという間に広がっちまう。というかな、話に聞いたどころか、俺は現場に居合わせたんだ。
ああ、もちろんドラゴンの姿もみたぞ。いや、そんなに大きくない。噂っていうのは大げさになっていくもんだ。
そりゃあ、大きかったけど、家ほどにはなかったよ。せいぜい、乗合馬車の荷車よりは小さいぐらいさ。

今回攫われたのもな、ほら。4区の雑貨屋の娘さんだ。ミリアちゃんっていうんだがな。
あの辺りじゃ目につく看板娘だったよ。黒髪が綺麗でな、あと、おっぱいも大きい。すごくな。
ありゃ片手じゃこぼれて持てなかっただろうな。服の上からでもえらく主張してたし。
実はお尻も大きかったんだぞ。水浴びしてるところを何度か見たからわかる。ああ、乳首もいい色してた。
何度も覗いたからな。おまんこは流石に見えなかったがな。

気立ても良かったよ。何度も店に足を運んだからな、性格も明るかったし、なにより、笑顔が可愛かったな…
まだ確か17ぐらいって聞いたな。その割にいい身体していたものだ。
だからこそ狙われたのだろう。ドラゴンにとっては良い獲物だったはずだ。

攫われたのが一昨日の話だろ?
攫った獲物はどこだかわからないが、自分の巣に持ち帰って、ゆっくり味わって食べるらしい。
残念だな、今頃あの大きなおっぱいも、その食卓でむしゃりと食べられて、美味しい餌になっているのだろう。
もしくは、尻から食べられただろうな。
どっちにしろ、肉付きが良くてドラゴンにとってはいいご馳走だったはずだ。

ああ、俺もミリアちゃんのとろけるようなおっぱいにしゃぶりつきたかった。
でも、気の毒なのは婚約者のほうだな。ああ、その目の前で攫われていったんだ。
なにせ相手はドラゴンだ。勇気を出して立ち向かったのは立派なことだ。
そこらへんの木の棒で応戦したそうだが、当たり前だが手も足も出なかったらしい。
ミリアちゃんのこと、大好きだったんだろうな。俺はあんなヤツ、伝説の剣があっても俺は戦いたくはない。

軽くひねられて、地べたに這いつくばっている眼の前でな、
ミリアちゃん、服をビリビリに破られて、そう、パンツ一枚にされちまったんだ。

ドラゴンのやつ、意外と表情が豊かでな、目を細めて、ミリアちゃんのおっぱいをゆっくりと舐め回して。
あのおっぱいがあんなに形を変えるなんてな。肌に張りはあるのに柔らかくって。
婚約者の前で、大きなおっぱいをベロベロ舐められて、こねくり回されてな。
乳首の周りも舐め回すとな、ピンク色の乳首が、ブルンブルン震えてな。

ああ、なんていうか。秘密だぞ。俺、その光景を見て勃起しちまった……。

627噂の話1-2:2024/01/02(火) 20:50:21 ID:???
ああ、いい乳首だったけど、あれも食べられちゃったんだろうな。
そう、、尻も揉みしだかれて、早速獲物の肉付きを確かめていたんだな。
多分、尻の肉も、あいつにとっては好物、ただの美味しい肉なんだろう。

でも、婚約者はミリアちゃんがあんな恥ずかしい目に合わされて、
そりゃあもう辛かっただろうな。パンツが脱がされなかっただけマシなものだ。
でも、俺には正直うっすら見えちまったな。ミリアちゃん、パイパンだった。

今にもどこか柔らかいところからかじりつくのかなとか思った瞬間だったな、
あいつは翼が生えているから、そのままミリアちゃんの胴体を足で掴んで、軽々と連れ去っていってしまったよ。

婚約者には目もくれずな、本当にあいつはうまそうな若い娘にしか目がないらしい。

婚約者も追いかけたかっただろうがね、足をやられていたようでな。
俺が見るに、ありゃまだ二人は寝てないな。ふたりとも、辛そうな声を上げていた。
正直、ミリアちゃんの婚約者なんて立場は羨ましかったが、あれは見てられなかったよ。

------------------------

どうやらな、あのドラゴンには分からない習性というか、気遣いがあるみたいでな。
食べた獲物を、返してくれるらしい。
もちろん、生きたままではなく、食べた後でだ。
人間がな、いなくなった人間も大事にするのを知ってるのかもしれないな。
だとしても…だが。
ああ、今回も、昨日戻ってきたらしい、ミリアちゃんのがな。
空から頭蓋骨以外の骨が綺麗に落ちてきたらしい。あと最後に履いていたパンツも。
パンツは破られたわけじゃないようで、そのままの形で残っていたそうだ。
脱がされたのか、脱げと言われたのかな。
なんとも言えないな、あの可愛い女の子が、かわいいパンツ一枚になっちまうなんて。

帰ってきた骨か。腰骨、大腿骨、肋骨、背骨、よっぽどミリアちゃんの肉が美味かったんだろうな、
しっかりと一本一本肉が丁寧にしゃぶりつくされていたらしい。火葬の必要もないぐらいにな。
ゆっくり丁寧にしゃぶるように食べたんだろうな。

あとはな、ここだけの話、手紙まで入っていたらしい。
血と竜語で書かれていたからな、内容はあまり出回ってないようだが…
ミリアちゃんをどうやって食べたか、どこが美味しかったかが書かれていたそうだぞ。
ああ、これは秘密だ。

ああ?そうだな……。例えば、あのおっぱいは齧りつくと、とても柔らかくてとろけるようだった、てな。
生きたまま食べたんだな。次は尻肉、性器周りと順に食べていったらしい。それぞれの肉の感想も書いてあったぞ。
ミリアちゃんの肉の美味しさについて満足して褒めているような言葉が書いていたそうだ。
ああ、残念だ。あのおっぱいも、おしりも、もう無いんだなあ。ただの一食分の肉として、トカゲ野郎の
腹の中に収まっちまったんだ。

628噂の話2-1:2024/01/02(火) 22:14:51 ID:???
その2
ドラゴンが現れたらしいぞ。ほら、北の方で聞いたやつだ、間違いないな。
この街は遠いから油断していたな、まさかこんな遠くまで急に来るとは。

ドラゴンは頭がいいって言うぞ。もしかしたら裏をかいているのかもしれん。
また、女の子がさらわれたのか?このときばかりは心底男で良かったと思うな。

誰が攫われたんだ?知ってるか?
ああ、そうか。あのパン屋の……。メイリーちゃんだっけか。
15ぐらいだったっけなあ。たしかに、あれは可愛かった。あの子ならそれなりに知ってる。
パンもよく買ったしな。
意外か?メイリーちゃんが狙われたのが。でも、目撃情報がでているんだろう?
そうか、目撃情報どころか、現場を見たのか。

確かに、メイリーちゃんはそんなにおっぱいが大きいわけじゃなかった。
まだ若いから、ドラゴンの好むようなイメージの肉付きではなかったよな。

でも、ポニーテールが可愛かったし……まだ少女のような無邪気な笑顔で、
子供の頃から店番をしていて評判だった。小さいかわいい娘が、これから美人に
変わるなという年頃だったな。ああ、なにより、お尻がよかったよなあ。

肉付きが成長途上だったのか、もっと小さい時から来てるユニフォームをそのまま着ててな。
パンツがムチムチでなあ。エプロンで隠していたけど、
後ろを向いたとき、かがんだ時とか短めのスカートから食い込んだ尻が結構見えてな。
割と無防備なのもよかった……ああ、あの尻、揉みしだきたかったな。
きっと焼きたてのパンみたいにふわふわだっただろう。

攫われる瞬間は……。どうだったんだ。
やっぱり、裸にされちゃったのか。しかも、今回はパンツまで
脱がされちゃったのか。可哀想になあ。俺がその場にいたら…。

そうか、俺が思っていたように、ドラゴンも、あの柔らかそうな尻に目をつけたのか。
助けを呼ぶメイリーちゃんを意に介さず、まずはその尻をゆっくりとその手で撫で回し…
肉付きがいいとわかると、あの食い込んだパンツを剥ぎ取って……。

お尻の穴の周り、そこが一番肉がのってて柔らかいからな。
そこを長い舌で味見してたのか。メイリーちゃんも恥ずかしかっただろうな。
そして、衛兵が来る前に飛び去ったと。

そうか、メイリーちゃん、陰毛が生えていたのか。そりゃあ、まだ処理することも考えてなかったのだろう。
抱えられるお尻の、後ろから見る割れ目が見えたのか。

ああ、わかる。そういうのが目に焼き付いてしまうというのはあるんだよな。
悲惨なことだとしても。気にするな。

ドラゴンは自分の巣で生きたまま食べるらしいな。
あの可愛い娘が泣きながら……サンドイッチみたいに、食べやすいようにお尻を突き出したような姿勢で掴まれて、
助けが来ることを望みながら、まずその柔らかい尻を食いちぎられてしまったのだろう。
その前に、恥ずかしいところも含め、じっくり舐め回されたかもしれない。
柔らかくて肌触りのいい肉の詰まった尻だ。ドラゴンにとってはそりゃあご馳走だろう。
まさかパンじゃなくて、自分の尻が食べ物になってしまうなんて、想像もしなかっただろうな。

629噂の話2-2:2024/01/02(火) 22:16:28 ID:???
ああ、そうか。メイリーちゃん、やっぱり残さず食べられちゃったんだな。
噂通り、肉を食べられて骨が返ってきたか。
ああ、これが。
なんとも言えないな。あの笑顔の可愛い子が、こんな小さな骨の塊になるなんてな。
しかし、きれいに骨が残ってやがる。じっくり柔らかい肉を骨から剥ぎ取って、
ゆっくり食べたんだろうな。俺たちが、チキンを食べるみたいに……。
ん、これはなんだ……?頭皮の一部か?小さな毛の塊だな。

そうか、これは食べられなかった陰毛か。まだそんなに生え揃ってないな。
綺麗に内側だけ食べられて、股間の形に残ってるなんて。
うん?裏になんて書いてあるんだ?これは。

そうか、メイリーちゃんの尻肉についてとても褒めているのか。
ステーキのように肉厚で、とろけるように柔らかかったと。
やっぱり、尻が食べたくて攫ったんだなあ。
まったく、人間をなんだと思ってるんだ。早く退治されればいいな。

630噂の話3:2024/01/03(水) 16:19:05 ID:???
その3

またドラゴンが出たそうだぞ。ああ、今回はあまり話が広がってないようだな。
いや、今回は攫われたのは街の住人じゃないんだ。
南の森に住む魔女っているだろう?そう、あいつだ。
ああ、10年に渡っていくつもの村を滅ぼしているやつだ。人間の魂を集めているって噂があったな…
森でゾンビが出没するのは、あの魔女に変えられた村人だったって話だ。

なんでそんなことを知ってるかって?偵察に出た冒険者からの報告らしいぞ。
ちょうどあのドラゴンが、滅びた村を襲っている途中だったらしい。
姿は報告されていたらしいからな。魔女というだけあって、異様に若い姿で、
馬鹿みたいに大きい乳房をさらけ出し、誑かすという話だったが…

ドラゴン相手には分が悪かったようだな。魔術も効かず、なすすべなく
爪で一撃だったらしい。
しかもな、ここが面白い話で、ドラゴンが追撃で炎を吐いたらしいんだ。
魔女はそれを魔術で身を守ったらしいんだがな。
大きすぎる乳房までは防壁で守れず、たちまちこんがり乳房だけが焼けてしまったらしいぞ。
邪悪なるものが見せる愚かしい失敗は、いい気味なものだな。

人間の身体が焼ける匂いなんて想像したくはないが、ドラゴンにとっては食欲をそそるものだったらしい。
珍しく、その場で乳房を食いちぎってグチュグチュ食べていったらしいぞ。
ああ、魔女もまだ生きたままだったそうだ。酷い悲鳴をあげていたってな。

生きながら食べられるなんて、全く酷いが、まあ相手は魔女だしな、ざまあみろだ。

美味そうにしてたか…?そこまでは流石に話に聞いてないな。
だが、でかすぎる乳に満足したのか、不味かったのはわからないが、
ドラゴンは乳房だけ食べ尽くすと、魔女の頭を踏み潰し、飛び去っていったらしい。

ああ、もちろん冒険者は残りの死体もちゃんと燃やしたそうだ。生き返ったら嫌だからな。
ドラゴンには困ったものだが、魔女にも手を焼いていたからな。ぶち殺してくれたことはありがたい。

631噂の話4:2024/01/03(水) 18:20:02 ID:???
その4 生存者

ほら、聞いたか?例のドラゴンの件……
いや、2週間前のとは別のやつだ。今度はな、渓谷の村から、また若い女性が襲われて…
驚くべきことに、生きているらしい。
ああ、いや……命に別状は無いが、無事と言えるかは難しい。
ドラゴンの巣は…わからないそうだ。
なにせ小さな村でな、村人の数も少なくて、男も仕事に出ていて。
舐めきっていたのだろう、ドラゴンは今回は巣に持ち帰らず、その場で食べ始めたらしい。

632噂の話4:2024/01/03(水) 18:21:45 ID:???
◆調査官による聞き取り記録

村人A

ああ、丘の上のメイジーさんだね。この前ドラゴンに襲われた。
ちょうど近くを通ったんを見てたんだ。突然空から来てな、
そうだな、物腰が柔らかくて、人当たりもよくてな。村人にも人気だった。
22で女盛りでな、よく手入れされた黒髪が綺麗でな。
俺もあと10も若けりゃ、結婚を申し込んでいたところさ。

ああ……そうだ。言う通り、おっぱいが大きかった。もう、見る影もないけどな。
これは嫁さんには言わないでくれよ。水浴びしてるところを覗きに行ったことがあってな。
そんとき、運悪くばれちまったんだが、あまり怒らないでいてくれた。しかもな、
土下座して頼んだら仕方なさそうにおっぱい触らせてくれたんだ。
あれは……大きくて柔らかかったな。ずっしりとしてた。
まさかあれが、食べられちまうなんてな。ドラゴンの餌になるにはもったいねえよ。

襲われたときの様子か。まず背中から押さえつけてたのを引っくり返してな、胸元をビリビリって破ったんだ。
そしたら、ブルンっておっぱいが出てな。
ああ、そうだ。ドラゴンがその時こっちを見てな。
あれは「邪魔をするなよ」っていう目だった。
情けねえな。俺はそのまま、少しも動けなくなっちまってな、ただ見ているだけしかなかったんだ。

ドラゴンはゆっくりと飛び出したおっぱいを舐め回してな。
そうだな、乳首を中心に舌を回すようにゆっくり舐め回してた。
で、柔らかい肉だとわかったのだろう。バクリと齧りつくと、
口から収まらないおっぱいが潰れるように形を変えてな。

ああ、そこはそんなに詳しく語らなくていいのか。
おっぱいを一つづつ噛みちぎって、やつはグチュグチュと音を立てながら食べたんだ。
時々こっちを見てな。
目を細めて、笑っているようだった。まるでこっちを嘲笑っているかのようだった。
「お前が欲しかったものだろう。このおっぱいはは旨いぞ」
というような馬鹿にしたような目をしていた。
やつの食欲はすごくてな。大きなおっぱいを、あっという間に平らげて…
メイジーさんがその時なにか言ってたかは覚えてないな。もう頭が真っ白だった。

助骨が見えるぐらい平になったところで、鼻先でメイジーさんを裏返し、
後ろから尻肉を食いちぎりだしたんだ。あれは辛かっただろう。
柔らかそうな…いや、見るからに柔らかい肉だった。
それを、ステーキみたいに大きく食いちぎってな、その場でゆっくり食らってたよ。
ああ、最後に……おまんこも食いちぎってたな。なんで分かるかって?
その食いちぎった肉をドラゴンのやつがこっちに見せてきたからさ。
肉片になってしまったが、あのぷっくりとした山が2つにその中に穴がな、
あれは間違いなく、まんこだった。

その頃にはな、メイジーさんはあらかた女性らしい部分というか…膨らみのような部分を食われて、
棒みたいになってた。
ドラゴンのやろう、致命的な部分には全く口をつけなかったんだな。
わざと生きたまま食べていたのだろう。

そこで、美味しいところを食べ終わって満足したのか、ドラゴンはそのまま飛び去って言ったんだ。
その時、やっと俺は身体が動いてな。元神官をやってたじいさまを急いで呼びに行ってな。
じいさまの魔法の腕は評判でな、メイジーさんは血を大分流していたが…一命をとりとめたんだ。

だがなあ、食われた部分は戻らなかった。もう胸は無いし、尻が無いから歩けないだろうし、
おまんこも……。

隣村に嫁ぐことが決まってたらしいんだがな。その話も破談になったらしい。
頼むよ。あのドラゴンを退治してやってくれ。

633噂の話4:2024/01/03(水) 18:24:19 ID:???
メイジーさん

ああ、はい。そうです。あの日は、洗濯物を干してました。
村はとても平和で。近くに魔物も出なかったので、あまり危機意識はなかったです。
ドラゴンの話も、ここらへんでは殆ど聞いたことなくて……。

急に大きな影が、と思ったらすぐ目の前にいました。
いえ、誰も騒ぐ人もいなかったから、突然です。
まっすぐに、私を狙ってきたのだと思います。
狙われた理由……?どうなのでしょう。ドラゴンって、若い女性を狙うと聞きました。
確かに、村に若い女性自体が少ないですが。はい。胸も、大きい方だったと思います。
いまでは、もうこんなになってしまいましたが……。

いきなり背中にドンっていうすごい衝撃を感じて、地面に倒されたと思ったら、
大きな手で仰向けにされたんです。その時、相手がドラゴンだって気が付きました。

そのまま、私の胸元を破ってですね。
こっちを見つめながら、ドラゴンはじっくり私の乳房を舐め回してきました。
これから食べられることをじっくり絶望させるように。
その時の時間は本当に気が狂うようでした。
そして、……そのまま、食べられてしまったのです。乳房、が。
気絶するような痛みだったのに、気絶もできないんです。

でも、不思議と、今考えると痛い気持ちは最初が一番で、その後は記憶に残っていないですね。

ドラゴンはこっちを見ながら、私の乳房……おっぱいを食いちぎって、目の前で。
グチュグチュと音を立てて食べていきました。

私のおっぱいだったもの、私だったものが、目の前で鋭い牙に噛み潰されて。
肉片になって食べられていくのを見ていました。あのときの咀嚼する音は、
一生忘れないと思います。

おっぱいもいつの間にか食べられて、裏返されたら、ああ、今度は
お尻も食べられるんだなってわかりました。

その時は、もうこの苦しみが早く終わってくれればって、そればかりを考えていました。

肉を大きく食いちぎられて、お尻の肉がだんだん無くなっていくのを感じました。
後ろからは、ゆっくりと咀嚼する音が聞こえてました。

最後に、お股の間に……。自分の大事なところが引きちぎられたのも感じました。
それを最後に意識を失って、気がついたら教会に……。

魔法で治療したので、そのときはもう傷も塞がってました。
痛みも殆どなくて。

でも、見下ろしたらすぐ目の前にあった私のおっぱいも無くなってて…
余計な視線を浴びたり、少し邪魔に思うときもありましたけれど、大切な身体の一部でした。
ただの餌として食べられてしまったことが悔しくてしょうがありません。
私のおっぱいを、肉を美味しそうに食べるドラゴンの目が、今でも夢に出ます。

手も足も残って良かったですけれど、未だに外を自由に出歩くことはできません。

それに、お股にも大きな傷跡があるだけで、なんにも無くなってしまったのです。
もう、女性らしいところはなにも残ってないのです。

ああ、ドラゴンはなんで最後まで食べてくれなかったのでしょうか。
美味しいところだけを食べて、食べ残された方のことを考えてはいないのでしょうね。

これからのことは、これから考えます。歩けないのですが、近所の人も優しくしてくれるので……。

634名無しさん:2024/01/03(水) 19:53:29 ID:???
うっかり似たような名前使っちゃった

635噂の話5(偽):2024/01/04(木) 21:51:14 ID:???
「皆さん、聞きましたか。ついに恐竜狩りのアンナと竜殺しのミレイユがついに勝負をしたそうで」
「何、本当か」
激しい嵐の中、大きな荷物を持ち如何にも旅の途中、と言った風情の男がずぶ濡れになりながら酒場の中に入ってき手のた第一声はそれまで悪天候に退屈そうにしていた男たちがざわめき立つ。
「アンナとミレイユといえば、王国騎士の三美姫の中でも犬猿の二人じゃねえか」
「そうか……ついにか」
その話を聞いて男たちは納得顔である。
「もちろんミレイユ様が勝ったんだろ!?」
遠巻きにしていた男が言う。
ミレイユとは王国騎士の中でも清廉で鳴らした姫騎士である。
元々はどこぞの王室に嫁ぐだけしか脳のないの第二王女のお遊び、と揶揄されていたが、その実力は単身若いブルードラゴンを討伐したことで一躍有名となり、今では王国の中でも指折りの騎士とみなされていた。
「馬鹿言え、アンナだぞ?あんなお姫様に負けるはずないだろ」
別の男が叫ぶ。
捕虜になった異国の元姫とも、戦場となった先で拉致された踊り子とも言われるアンナは、この国では珍しい曲刀を二刀で使い舞い踊るように戦う様が美しい女性騎士である。
異国出身であるにも関わらず一代限りとはいえ騎士の身分に取り立てられたのは、その敵を斬ることに特化した刀で護衛の騎士では歯が立たなかった巨大な肉食恐竜を『なます』に切り裂き、自身を囚われの身としていた貴族の命を救ったからだと言われている。
王国に由緒正しいミレイユはその出立ちも王国騎士に相応しい─もっとも女性であるが故に盾を小型にするなどの重量軽減措置はとられていたが─重騎士であり、対照的にアンナは騎士身分にも関わらず重い金属鎧を嫌ってわずかに胸当てのみを身に纏い、二刀であるが故に盾もなくとても騎士と言える出立ではなかった。
そうしたことからもこの二人が度々言い争いをしているのが目撃されており、尚且つ二人とも未曾有の化け物を退治したとあってそれぞれに信奉者も多く、彼ら、彼女ら同士のいざこざも絶えず、いずれは本人同士もその仲の悪さから決闘に発展するのではないかと噂されていた。
ついに、来たるべき時が来た。
男たちの盛り上がりにはそう言う背景がある。
「ミレイユ様がどうなったのかを早く言え!」
苛立った酔っ払いの一人が叫ぶと雨に濡れたままの旅人は酒を奢れ、とのジェスチャーをする。
退屈な嵐の夜に舞い込んだ最高の酒の肴に聴衆はすぐにエールを注文すると男の前に乱暴に置く。
「こいつでいいだろ、さあ早くしろ」
目の前に置かれたただ酒に旅人はホクホク顔で口を開いた。
「ミレイユは死にましたよ。いや、正確には死んだらしい、ですか。私が見たわけじゃあないですからね」
酒場のざわめきはいかに決闘といえども王族殺しが重罪であると知っているからだ。
相手を殺さず勝負をつける方法はいくらでもある。
「しかも、その最期は実に無残なものだったそうで」
旅人がグイ、とエールを煽って一息つくと途端に周りの男たちが怒声をあげる。
「やっぱりアンナのあの曲刀は鎧じゃ防げないってのか」
「嘘を言うな。あんな刀で騎士の鎧が切れるわけねぇ!」
「所詮はお姫様のお暇つぶしよ。大方ドラゴン退治も御付きの者が頑張ったのを姫様の手柄ってことにしたんだろうぜ」
次第にヒートアップする男たちを見ても、陰に日向に彼女たちを慕っていたものが多かったのがわかろうと言うものだ。

636噂の話5(偽):2024/01/04(木) 21:53:06 ID:???
「いや、そうじゃないんです」
だが旅人は否定する。
「あの二人は、直接戦ったわけじゃないんですよ」
「じゃあなんだって言うんだ」
「ミレイユは恐竜に単身挑んで食い殺されたんだそうです」
「何言ってんだおまえ。さっき二人が勝負したって言ったのはお前だぞ!」
「確かにそういいました。ですが二人がした勝負というのは、互いに自分の二つ名になっている化け物を交換して狩りあったって話なんです」
「じゃ、じゃあ…」
「なんでもミレイユは『恐竜』と相対するのははじめてだったそうでして、彼女は見誤ったんでしょうね。恐竜ってのがドラゴンよりも遥かに暴力的な化け物だってことを」
「どういうことだ」
「ドラゴンというのは、ブレスを吐いたり知能が高かったり、鋭い爪をもっていたりと厄介な魔物なんですが、案外とその『口』は小さいんですよ」
「嘘言うな。おれが子供の頃に見た絵本じゃ……」
「作り物でしょう?実際若いドラゴンというのは翼もあるし体長はデカイんですが頭のサイズはそれほどでもない。だから重装騎士ともなれば、盾や鎧でその爪やブレスをいなしながら戦えるんですよ」
「恐竜ってのは違うのかよ」
「ええ、恐竜ってのは…そうですね、お前さんの頭から腰まですっぽり口に入るくらい口がでかいんですよ。だから、ミレイユはその小さめの盾が災いして盾ごと左半身の鎧を一噛みで砕かれたそうです」
「騎士様の鎧がたった一噛みだと!?」
「しかも驚くことに、プレートが歪んで、穴が空いてバラバラになった鎧の下から、それはもう見たことがないほど大きくて見事なおっぱいがまろびでたとか」
「なっ…」
「あの清廉なミレイユ様がそんなふしだらなおっぱいの持ち主だなんて聞いてないぞ!」
「だがそう言う話なんだですよ。きっとその大きすぎる乳房を騎士の鎧に固く押し込めていたんでしょうねぇ」
「で、どうなったんだ」
「恐竜は、鎧をすっかり砕いてしまうと無防備に剥き出しになったおっぱいの匂いをかいで、しばらくベロベロと舐め回していたらしく、ミレイユは必死に命乞いをしたそうなんですが、残念ながらドラゴンと違って恐竜には言葉を操るほどの知能はありません。そのうちデカイ口でおっぱいを二つともいっぺんに食いちぎっちまったそうです」
「もったいねぇ!そんなエロいロイヤルおっぱいなら食われる前に俺たちがいくらでも使い方を教えてやったのに!」
「それはもうモチャモチャと柔肉を美味そうに食ってしまったんだとか」
「ははっ幾ら指折りの騎士だドラゴン退治だといってみたところで、恐竜から見たらたんなる柔らかくてデカイお肉でしたってか?勘違い姫様の末路にはちょうどいいぐらいだぜ」
「で、ミレイユ様はどうなったんだ」
「おっぱいを食べられたショックで小便を漏らしちまったそうでしてね、その濃密な牝の匂いに興奮した恐竜のやつが股ぐらにも食いついたもんだから腹の下までざっくり、性器もなにもかも一口で食われて二、三度痙攣したのを最後に死んでしまったそうです」
想像以上に悲惨な最後を遂げた王女ミレイユの最後に一瞬辺りがしん、と静まり返るもアンナを支持していたのであろう男たちが一気に沸き立つ。
「そりゃあいい。アンナに出来た恐竜狩りが出来なかったどころか死んじまったってことはこれで明確に白黒ついたじゃねぇか」
「これで三美姫…いやもう二美姫か。あとはクラレットがアンナに劣ると認めさえすれば格付けも終わるってもんだな」

637噂の話5(偽):2024/01/04(木) 21:54:22 ID:???
「いえ…それが…三美姫の格付けはもうクラレット筆頭で済んでおりまして」
男たちがアンナの勝利に沸き立つところに旅人が冷や水をかけるような発言をする。
「どういうことだ。クラレットはこの話には関係ないだろう」
「ええ、ですが……三美姫はもうクラレットしか残っておりませんでね。アンナもまた、ドラゴンに挑んで死んでしまったんだとか」
「なんだと!?」
「嘘をつくな!ミレイユ如きに倒せたものがアンナに倒せないはず無いだろう!」
唐突に告げられたアンナの死に、アンナを信奉する男たちは口々に反論する。
「いえそれが…アンナ様はほら、防具を殆どおつけにならなかったでしょう?今回討伐にいったドラゴンというのがブラックドラゴンだったらしくてですね」
「ブルードラゴンよりも弱いとされているドラゴンにアンナが負けたとでもいうのか!」
「はい、ドラゴンというのはあれで恐竜なんかとは比較にならないほどえらく知能が高くて狡猾ですからね。見事にフェイントを喰らってブレスをまともに浴びてしまったんだとか」
「おいおい、あの敵の攻撃を一度も受けずに舞い踊るように戦うアンナに限ってそんなこと…」
「じゃあ、アンナは黒焦げになっちまったってことか」
「いえ、そうではありません。ブラックドラゴンのブレスはアシッドブレスですからね。水辺で自慢の敏捷性が鈍ったっていたこともあるのでしょうが頭からまともに酸を浴びたアンナはろくな防具をつけていなかったせいで上半身の皮膚がドロドロにとけてその時点で虫の息だったとか」
「目撃者がいたんならどうにか助けられなかったのかよ!」
「いえ、それがどうもドラゴンは一目見た時からその俊敏な機動力を生む鍛え抜かれた足と尻に狙いを定めていたようで…上半身が溶け落ちてもがくアンナを引きずり倒すと腿から尻にかけての肉をベリベリと剥がして食ってしまったんだとか」
「いや…あの美脚はたしかにその…」
「先ほども申しましたがドラゴンというのは案外口が小さいものでしてね、一息には食べられず、片足ずつ食いついては骨から肉を剥がすようにしてそれは美味そうに食べていたと聞きました」
「じゃあ…アンナは…」
「ええ、そのあとまだ無事に残っていた女性器周辺の肉やはらわたなど残っている部位を貪られている間に溶けた上半身のダメージで絶命したそうです」
騎士団が誇る二人の美姫の壮絶な最後を伝えられ、今度こそ本当に酒場はしんと静まり返る。
話しながら飲んでいたエールを旅人はようやく飲み終え木のジョッキを机に置くと、旅人はやおら荷物の紐を解きなにやらゴワゴワとした金の毛束を机に置いた。
「で、これがその時に拾ったミレイユ血染めのブロンドヘアの残骸、だそうだ。それなりの値はしたんだが、話の種にと仕入れてみたんだが確かに裏にはひとかけら頭蓋骨も貼り付いているし誰か買う奴はいないか」
机の上に置かれたその見事なブロンドが茶褐色に染まって固まっているのは血がついてのことだろう。
冷え切った酒場の空気はもはや氷点下と言っていい。
「そうか、じゃあこっちの溶けたアンナの曲刀の柄と絡みついていた手首の白骨というのはどうだ。アンナをあんたら随分信奉していたみたいじゃないか。俺にはモノの真贋がわからねぇがあんたたちならわかるだろ」
そういって新たに出したのは刃の分や装飾が溶け落ちたようになっている異国情緒の剣の柄とそれを今もなお握りしめるような右手首の骨である。
「じゃ、じゃあ今日のところはこれでな!親父、勘定はここに置くぜ!」
白骨まで出てきて遂に次々に金をおいては男たちは逃げるように酒場を後にする。
「ふうむ……噂の真相、これらの真贋がわかるとおもったんですがねぇ……」
誰もいなくなった酒場で旅人は一人酒を追加で注文した。

638名無しさん:2024/01/05(金) 00:48:52 ID:???
まさか派生作品を作っていただけるとはありがたい…。
お互いの好敵手を交換しあい、それぞれに負けるというアイディアが素晴らしいです。
第三者の噂話としてその情景を表現するというところもリスペクトしてくれて嬉しい。
ありがとうございます!いいものが読めました!

639名無しさん:2024/01/05(金) 21:35:23 ID:CzOMbvXo
アシュリーのやつは、エイダのをコピペしてるね。付け加えてるけど、オリジナリティが欲しいかな。

640ドラゴンの噂話:2024/01/10(水) 23:01:27 ID:???
ああ、南にある人間の巣?俺も襲うのに参加したよ。
あれは良かった。美味しいごちそうがたんまり食べられたからな。
そうか、お前は居眠りしてたのか。残念だな?まあ、様子は俺が話してやるよ。

あそこは城壁が高くて守りが堅いし、すぐに棘もった不味いやつらばっかり表に出てきて、うざったいたらありゃしねえ。
一匹じゃ流石に攻めきれんから、仲間同士15頭で話を合わせて一斉に襲いかかったわけよ。
とはいえ、闇雲に襲いかかったわけじゃないぞ。ダークエルフ達に侵入させてな、
下見をしてもらったんだ。美味そうな餌が集まってるところをな。

ダークエルフたちは見返りに生贄を10年保留にしてやったが、それだけの価値はあったもんだ。
なにせ、旨い肉をもったメス共はすぐどこかに引っ込んじまう。
だから、事前に逃げ込む場所を把握して、一網打尽にしたってわけよ。

そうだそうだ。映像魔法を撮っていたんだった。お前にも見せてやるよ。

ほら、えーと、よし写った。
もう人間の巣が大分壊れてるな。途中から魔法を使ったからな。
これはな、15頭で囲むように城壁を超えてな、一気に火を吹きかけたんだ。
人間どもは大混乱よ。こんな数の我らを相手にしたことなどなかったのだろうな、
棘持ちも右往左往しているだろう?そう、棘持ちの巣を真っ先に燃やしたんだ。
あいつら、指示してる奴らを潰しちまえ、ばなかなか慌てふためいて上手く動けないんだぜ。

こうやってな、フラフラしながら程よく巣を壊して様子を見てたんだ。
先に進めるぞ。
ほら、よく見てみろ。
若いメスたちが、一箇所に集まっているのが見えるだろ?丈夫な建物とかな、地下とかに集まってるんだ。
まったく、自分から袋小路に逃げ込むんだからな。このときは涎があふれたよ。

さらに、ある程度獲物に目星はつけていたんだ。
住処から近いところに逃げるのはわかっていたから、各々頃合いを見て襲いかかったのよ。

俺が狙ってたのはそう、ちょっと過去に切り替えるぞ……
こいつだ、踊り子っていうやつらしいな。
これがその仕事中の様子だ。たくさんのオスの前で、裸みたいな格好で、クルクルしてるだろう?
へへ、そうそう。こいつは胸肉はほどほどだが、何しろこの尻肉がデカイ。もも肉もつやつやしてやがる。
なんでも新人スターってやつらしく、肉付きもいい上に、柔らかそうだろう?見るからに美味そうだ。

ほら、このクルクルと回って、時々尻肉や腿肉をアピールするようでな、まるで、食べて食べて?って言ってるようだ。
俺たちの食欲を誘ってるんじゃないかってぐらいにな。

くく、お前も見てて涎が出てるぞ。
まあ……このメスは俺がもういただいちまったんだけどな。

641ドラゴンの噂話:2024/01/10(水) 23:02:58 ID:???
うーん、捕まえるところまでは撮れてないな。夢中だったからな。
他の奴らに先を越されないようにな、俺は真っ先にこの劇場って呼ばれるところに突っ込んだんだ。
石壁をズーンって崩すとな、地下に向かう階段がある。これはもう調べてあった。
地下に首を伸ばすとな、目当ての踊り子達がいたんだ。
そりゃあ、人間たちの慌てふためき驚きようっていったらなかったよ。ありゃあ面白かった。
なにせ、唯一の出口に俺が現れたんだからな。

で、急いで扉を閉めてやがるのよ。木でできた脆いやつだ。自分から餌穴に閉じこもっちまった。
まあ、流石に人間の巣穴は小さいからな、俺もそのまま入れるわけじゃない。
軽く爪で周りを掘りすすめていったのよ。人間の作ったものなんて脆いもんだ。

ゆっくりと餌穴に近づいて行くとな、人間の若いメス共が集まったいい匂いがだんだん強くなってくる。
俺はもう期待でたまらなかったね。すぐそこによく脂の乗った柔らかい肉が待っているんだ。
さらにな、じわじわと追い詰められていく人間のメスたちの反応も面白いんだ。
だんだん迫ってくるこっちを見てキーキー鳴きやがってなあ。

誰も助けになんか来るわけ無いのによ。
どんどん絶望に追い詰められて、自分たちが助からないと理解したときの、あいつらの顔、慌てようと言ったら、
そりゃあ最高だった。あれは撮っておきたかったなあ。

で、扉を軽くひとなでしてな、首を突っ込んだのよ。
そうそう、ここから撮ったんだ。

どいつもこいつも、薄布のまま逃げ込んでるから、身体の肉付きが見えていい。
よく数えてなかったが、そうか、5匹いたんだな。
ちっこいのあわせて、みんな若くて肉付きのいいメスだ。
その中でほら、俺が目当てにしていたメスだ。こいつ。
真っ先に前足で捕まえてな、ビリビリに衣をやぶいてやった。
映像で見たのより、やっぱ実物で見た尻は美味そうでなあ。

ほら、これだけアップになってるんだ。いくらか伝わるだろう?
間にある性器もほとんど使ってない。子を産んだら肉質が落ちるからな。
逆に性器が綺麗なのは肉質が良い証拠だ。

俺はもうたまらなくなって、一番尻肉の厚いところにがぶりとかじりついたんだ。
ああ、あの歯ごたえはたまらなかった。
尻たぶを一つ丁寧に引き剥がしてな、ゆっくりと咀嚼すると、
悲鳴とともにぐちゃぐちゃいい音がしてな。音が撮れないのが残念だったぜ。
ありゃあ旨い尻肉だった。じっくり味わって飲み込んで、次の尻にな……。

おいおい、お前、拗ねてるんじゃねえよ。
一応、攻めるときは誘おうと起こしたんだからな。
お前がびくとも動かなかったのが悪いんじゃねえか。
ああ、これ以上は肉テロか?まあ、そうだよな。
この後、隠れていた踊り子を順々に尻だけを食いちぎって食べていった話も
したかったんだけどな。ああ、贅沢な食い方だった。
なにせ、他にも食いたい餌はまだまだ居たからよ、まるまる食ってるとすぐ満腹に
なっちまうからな。旨い餌の旨いところだけを食べていったわけよ。

ああ、あいつ行っちまった。まあ、続きは後で話すとするか。
なんだかんだ興味津々だったから、また聞きたがるだろう。まだ映像はそこそこ撮れてるからな。

642目覚めたもの:2024/01/23(火) 23:17:36 ID:???
洞窟の奥で、空腹に耐えられず目を覚ます。
前に眠りについてから、きっかり10年経っているはずだ。
理由を説明する必要はない。ただ、感覚でわかるのだ。

万に届く寿命を持ち、この地上に敵の居ない我らが種族は、その人生をどう全うするかに悩むことになる。
外的要因で死ぬことがまず無い以上、人生の最大の敵は退屈というものだった。

我が選んだのは、なんのこともない、惰眠と食事を交互にこなすだけの生活であった。
怠惰に思い悩むことはない。本来大抵の生物は、そのようにして過ごしているのだ。
知能がそれなりにある割に、生き急ぐ必要のある彼らとは違う。

しっかりと腹をすかせたところで、ここぞというごちそうを探し出し、ゆっくり味わって食う。
繰り返し満足したら、また飢えと欲求を覚えるまで、眠りにつくのだ。
疲弊した餌共がまた増えるにも十分な時間と言えるだろう。

まだぼんやりする頭で、10年前はどのような食事をしたものかと思い出す。

千年ほど前と比べ、ここしばらく我らが種族も見なくなったため、人間共も最近は無防備なものだ。
何度か攫われれば警戒もするものの、人間というのは反省をしないので、10年も経てばけろっと忘れる。

暖かい時期になれば、平気で若い娘たちがその素肌を晒し、肉付きを見せてくれるもの。
もしくは温水の湧くところなどは、布すら纏わず湯浴みを楽しんでいたりする。

いくら遠目が効くとはいえ、衣が厚いとうっかり肉の萎えたメスなどを捕まえてしまうこともある。
やはり食べるなら肉質の落ちてない、若い未産のメスを狙うべきだろう。

そう、前は学舎というところから、ちょうど水泳をしていた若いメスを捕まえてきたのだ。
一番胸肉の大きいものと探してみると、特別サイズのものが居た。あれはなかなか見つけられるものではない。
早速捕まえて当人に聞いてみると、人間の単位で110を超えるらしい。

だんだん思い出してきた。まず第一にその大きな乳肉にかぶりついたのだ。
牙を立てる前に、ゆっくりと舐め回すと若い張りのある肌が彈けるようであった。
それでいて牙を押し付けると、たっぷりとした柔らかい肉がほどよく押し返す。
なんどか歯ごたえを味わった後、意を決して齧りつくと、ぷつりと裂けた皮膚の中から
臭みのない、よく脂の乗った温かい甘い肉が舌を潤したものだ。

乳房の肉は個体差が大きく、そこらのメスのサイズでは、齧り付いてもここまでの満足感は得られないもの。

肉を食いちぎり、ゆっくりくちゃくちゃと音を立て咀嚼すると、口いっぱいに肉の旨味が広がったものだ。
それでもまだ片乳すら無くなっていないことについ笑みと涎が……。

気がつくと涎が溢れ床に垂れていた。ああ、そうだ。起きて最初の食事は乳の大きいメスにしよう。
満足するまで脂の乗った乳肉を食べたら、次は尻肉や腿肉に齧り付いて口直しにしよう。
さて、今の人間はどこに集まっているものか。我は、羽ばたき巣を飛び立つのであった。

643目覚めたもの:2024/01/23(火) 23:22:45 ID:???
これぐらいの短編でもいいから投稿希望

644名無しさん:2024/02/29(木) 16:12:10 ID:geMLAFaU
引きずり込まれるエイダとか、かゆうまのジルとかその他諸々書いた人です。

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21681438

645名無しさん:2024/02/29(木) 23:27:46 ID:???
少し前には怪物の餌にしたい女優と言うところがあったな
怪物に食べられるのは実在の女優やアイドルだったけど

646名無しさん:2024/02/29(木) 23:37:24 ID:???
>>645
あったな

647名無しさん:2024/02/29(木) 23:53:33 ID:???
>>645
彩乃が食べられるの結構よかった記憶がある

648名無しさん:2024/02/29(木) 23:54:24 ID:???
リンク貼り忘れた
https://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/zurineta/1333037382/i

649名無しさん:2024/03/02(土) 21:45:13 ID:???
なんか名前だけをただ上げるだけのスレだなそこ
意味がわからない

650名無しさん:2024/03/02(土) 23:50:18 ID:ocSCI4hU
>>649
食べたい、でテーマは完結してるから具体的な事書くかは人それぞれじゃない?別に名前列挙するだけでも成立はしてるはずだけど。

651名無しさん:2024/03/03(日) 22:18:22 ID:p7ng94g2
女優やアイドルはそんな役やらないだろうから食べられる妄想するにはいいんだろ

652名無しさん:2024/03/04(月) 17:24:18 ID:???
>>651
カラダサガシかなんかで喰われてたよな
喰われるシーンは映らないけど、喰ってる怪物は映ってた

653名無しさん:2024/03/04(月) 19:31:25 ID:fxcVwmLU
カラダ探し、映画館で見て結構楽しかった。橋本環奈が喰われたり殺されたり下駄バコにバラバラにされて突っ込まれるんいい。レート低いけど、まあまあ表現ギリギリまでいってた。具体的なグロは脳内補完しないとだけど。

654名無しさん:2024/03/04(月) 22:45:13 ID:???
>>653
だね
最後に山本舞香の腹怪物の腕が貫いたの個人的にはよかった

655名無しさん:2024/03/04(月) 23:58:20 ID:rJPfg6O2
山本舞香は美味

656名無しさん:2024/03/05(火) 00:10:10 ID:???
>>655
よかったら見てみて

657名無しさん:2024/03/10(日) 10:49:25 ID:zKNJJEwE
>>647
彩乃ってどれ?

658名無しさん:2024/03/10(日) 12:42:07 ID:???
>>657
昔は何個かスレあったんだけど今そのスレ無くなってるね

659名無しさん:2024/03/11(月) 23:18:44 ID:zoxdd.K2
ハイスクールオブザデッド

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21756736

660名無しさん:2024/03/14(木) 00:05:27 ID:???
https://youtu.be/ssgH9DLM8Gc?si=vEhOmQQlkJg2v18n
ホワイトスコーピオンを人喰いサソリが捕食

661名無しさん:2024/03/18(月) 20:57:21 ID:zXcxNexs
ゆうちゃみ

662名無しさん:2024/03/25(月) 19:17:02 ID:ZincHK86
カラダ探し見たけど山本舞香だけじゃなくて横田真悠まで食べられてたのいいね!

663名無しさん:2024/03/25(月) 23:53:45 ID:???
>>662
続編出て欲しいな

664名無しさん:2024/04/03(水) 14:35:02 ID:???
モンスターハンター婚の西野七瀬を丸呑み

665名無しさん:2024/04/15(月) 17:40:24 ID:z6li5Qbg
今田美桜をバイオハザードの世界に送り込む

666名無しさん:2024/04/15(月) 22:20:58 ID:???
>>665
スーパータイラントと遭遇

667名無しさん:2024/04/16(火) 02:08:36 ID:VyuWY/bw
美桜串刺し

668名無しさん:2024/04/16(火) 08:06:14 ID:???
>>667
そして貪る

669名無しさん:2024/05/08(水) 23:27:07 ID:c4UQLYe6
生意気そうな山本舞香ちゃんはゾンビの餌に

670名無しさん:2024/05/09(木) 22:08:26 ID:FXP0qrY6
>>669
山本舞香うまそう

671名無しさん:2024/05/13(月) 00:18:22 ID:YSqfq5f.
舞香はゾンビに群がられてムシャムシャ食べられる

672名無しさん:2024/05/16(木) 20:17:40 ID:FXP0qrY6
>>671
芦田愛菜ちゃんもムシャムシャ
最高

673名無しさん:2024/05/16(木) 22:05:04 ID:???
>>672
慶應義塾大の優秀な脳みそはゾンビも大好物

674名無しさん:2024/05/16(木) 22:10:53 ID:FXP0qrY6
>>673

自分は脳みそより肉体捕食派

食いてえ

675名無しさん:2024/05/17(金) 00:47:33 ID:FfAOBhi6
愛菜ちゃん小さいから食べられたらほとんど残らなそう

676名無しさん:2024/05/17(金) 23:26:29 ID:FXP0qrY6
>>675
若いヒトの肉を好む怪物なら がぶっ!ぐちゅぶち!っていい食べ方してくれそう

677名無しさん:2024/05/22(水) 23:44:29 ID:???
https://youtu.be/Xu3Wnp_bGbY?si=xWVHgOKtLRKAPHLg
最後に助けられなくて鮫に食べられちゃう小芝風花


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