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女の子の生脚を拷問・リョナ

34名無しさん:2017/01/12(木) 01:22:16 ID:???
二人は笑いながら無残に泣き狂う娘の両脚の厚い脂肪の層を取り除き、神経繊維を、そしてまっ赤な肉を切り刻む。しかし医師と奥山たちはその際さえ大動脈などの主要な血管は縛っておき随時強心剤や強壮剤を許容量さえ無視して注射するため、澄世は少なくとも出血では死ぬことはできないし、気を失って一時的にでもこの責め苦から逃れることもできないようにされている。これらの薬は度を過ぎれば体に悪影響を及ぼすが、構うことはない。どうせ後一日でももてば十分すぎるほどなのだ。

「うああ…ウギャアアアーアッ…ヒャアアアーアッ…グギャアアアーアッ…お母さん助けてぇーっ…ヒイイイィーイッ…痛いよぅ…お願い助けてぇーっ、キィエエエーエッ…あああっ…キイイイィーイッ…ぐがあっ…痛いっ…死にたくない…ヒャアアーアッ…死ぬのはいや…許してぇーっ…お願い許して…。」

澄世は肉や神経繊維を直接切り刻まれながら、相変わらず悲痛な声で、ただ残酷な悪魔たちを喜ばせるだけの絶叫と哀願を繰り返すが、奥山と医師たちはやはりそんな哀れな生贄をからかいながら丁寧に、たっぷりと時間を掛けて肉塊と脂肪、神経繊維、それに血管にと切り刻み解体していく。何しろ幾ら時間を掛けても掛けたりないほどの、何とも女らしくて美しい、魅力的な脚なのだ。そう簡単にばらしてしまってはいかにももったいない。

一時間後、澄世の両脚は見るも恐ろしいことになっていた。奥山一人で受け持っていた右脚はまだ辛うじて足の形は残っていたが、それでもふくらはぎの肉はごっそり切除され、膝も皿の白い骨まで剥き出しになり、魅力的だった腿も肉を次々に切り取られて次第にその姿を失いつつある。しかし二人の医師が担当している左脚は肉のほとんどを切除され、肉のこびりついている骨格のようになりながら、それでもなお執拗にその残った肉を切り刻まれていたのだ。

「ギヒイイイィーイッ…うああっ…ああっ…痛いーっ…奥山先生痛いーっ…キイイイィーイッ…ギャアアアーアッ…ギャアアアーアッ…お願い助けてぇーっ。」
「ふふ、もうすぐ両脚が綺麗になくなるぞ。そうなったらさぞ先生の姿って刺激的だろうな。」

「やめてください…お願いだから…ギヒャアアアーアッ…がああっ…ギャアアアーアッ…先生助けて…いやぁーっ…いやだ…ああうっ…死ぬなんていやだぁーっ。」

「そりゃいやだろう。解剖されるのが好きな変態女はこっちが願い下げだ。」

そして澄世の無惨な絶叫と哀願、医師や奥山たちの嬉しげな、楽しげな声が、残酷な実験室にいつまでも響いていた。


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