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女の子の生脚を拷問・リョナ

33名無しさん:2017/01/12(木) 01:21:48 ID:???
「次は両脚だ。こんなきれいな脚をばらばらにするのは少しもったいない気がするけど、ま、これも解剖実験と、こんなに綺麗な先生の標本を作るためだからしかたないな。」

美しい、バレーボールやテニスなど様々なスポーツで鍛えたしなやかで健康そのものの、それでいて程よい女らしさも漂わせる脚が余程気に入ったのだろう、医師の一人が澄世の右脚をいとおしそうになでながら楽しそうに言い、もう一人もなぶるように内腿をメスでつつく。

「ヒイイイィーイッ…ああっ…ヒィエエエーエッ…うああ…もう許して…奥山先生お願いです…奥山先生助けてぇーっ…ヒイイイィッ…ヒイイイィーイッ…助けてよぅ…殺さないで…お願い死ぬのはいや…死ぬなんていやだぁーっ。」

それだけで澄世は全身を震わせいよいよ殺されるように無残に泣き叫ぶ。その姿には生徒たちの憧れた美しい教師の姿の微塵もなく、ただ激痛と恐怖に慄く二十四歳の無力な娘の姿があるばかりだ。

しかし三人の悪魔はそんな澄世を殺しさえせず、早速残忍にその肌を切り刻む。奥山と医師たちは彼女の右足の、まず脛から腿にかけて一直線にメスをいれると、たっぷり時間を掛けて両腕と同じように皮膚を丁寧に切り開いていく。この時点で、彼女にとっては既に地獄の責め苦だった。

「ヒャアアアーアッ…ギャアアーアッ…ああう…痛いよーっ…お願い痛い…ヒイイィーイッ…お母さん…お母さん助けてぇーっ、ギャアアアーアッ…ギィエエエーエッ…もういや…死にたくない…死ぬのはいやだぁーっ。」

悲痛な声で泣き叫ぶ澄世の見事な右脚がたちまち鮮血にまみれ、皮の剥ぎ取られた肉と脂肪の塊となっていき、メスが煌めく度に澄世のしなやかな体が凄絶な絶叫とともに無残に引きつり、反り返り、のた打ち回る。そして本格的に右脚の解体に取りかかる前に、左脚も同様にたっぷり時間を掛けて皮を剥ぎ取り、哀れな娘は一層無残にのた打ち回り、泣き叫ばねばならない。

「ああっ…ヒイイィーイッ…ああう…痛いよーっ…助けて…奥山先生助けてぇーっ…キヒイイイぃーイッ…何でもするから助けて…あううっ…キャアアアーアッ…あああ…ヒイイイィーイッ…お願い死にたくない…殺さないで…死ぬのはいだぁーっ。」

両脚の皮を剥ぎ取られた澄世は、台の上で大の字に縛り付けられて地獄の苦痛と恐怖に、いよいよ無残に泣き狂っている。

「こんなに綺麗な先生をあんまり待たせるのは失礼だぜ。」

「それではそろそろ。」

「しかしそれにしても皮が剥がれてもそそられる脚だな。」

「ギィエエエーエッ…ヒイイイィーイッ…許して下さい…死にたくない…奥山先生助けて…あがあっ…ヒイイイィーイッ…いやぁーっ…お願いいやぁーっ…死ぬのはいやぁーっ。」

しかし奥山たちは楽しそうに言い、耳にした澄世はいよいよ無惨に泣き狂う。しかし医師たちは再びそんな澄世に大量の強壮剤を注射し、失神することなく、解剖される恐怖と屈辱にのた打ち回るだけの体力を回復させる。そしていよいよ皮を剥いでおいた両脚の解体にとりかかる。


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