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【嘔吐】汚物描写のあるリョナ【排泄】

1名無しさん:2007/10/07(日) 13:10:47
嘔吐・失禁・脱糞などスカトロ寄りのシチュエーションとリョナの親和性について考えるスレ
腹パンチ嘔吐やフルボッコ失禁、排便中に襲われて大ピンチなど
各スレで忌避されることも多い下ネタの避難所です

214名無しさん:2009/07/23(木) 00:40:42
新作きた!これでかつる!

215名無しさん:2009/07/23(木) 15:58:57
おおコロッケ氏の新作来たか!
そう言えばRPGの方も新しい体験版きてたからやったけど、かなり良くなってたわ。

216名無しさん:2009/07/23(木) 16:59:12
>>200さんに便乗して遊戯王もの

ブラックマジシャンガールvsハーピィレディ

とある小さな村
そこではハーピィレディたちによる農作物や家畜への被害が多発していた
困った村人たちはブラックマジシャンガールにハーピィ退治を依頼した
単身、ハーピィの巣に乗り込んだマジシャンガールに門番のハーピィ三姉妹が
襲いかかる

「ブラックバーニング!!」
「ぐあぁああ」
得意の魔法でハーピィ三姉妹を吹き飛ばすマジシャンガール
「三人がかりでもその程度なの?」
軽く挑発するマジシャンガール
「貴様っ」
「許さん」
再び襲いかかってくる三体 しかしその攻撃を回避すると再び魔法で
三体を吹き飛ばす
「もう あきらめなさい 村に手を出さないって約束するなら見逃してあげるわ」

「フフフ 何を言っているのかしら」
「降参するのはあなたのほうよ」
「最も 許してあげないけどねぇ」
圧倒的に不利な状況にもかかわらず余裕の態度をとるハーピィたち
「なんですって」
マジシャンガールがそう言った瞬間 三姉妹は高く飛びあがった

「このぉ」
魔法で撃ち落とそうとするマジシャンガール しかし距離が離れすぎて避けられてしまう
「どう この距離ならあなたの魔法は当らないわ」
喜々として言い放つハーピィ
「それはあなた達だって同じでしょう」
ハーピィの攻撃手段はその鋭い爪である 普通近づかなければ攻撃できない
しかし ハーピィは不敵な笑みを浮かべる
「さて それはどうかしらねぇ」

次の瞬間 ハーピィが何かを落としてきた
頭上から迫る物体をとっさに回避するマジシャンガール
ビチャッ
「うっ こ…これは 鳥の糞?」
ハーピィが落としたもの 悪臭を放ち白い液体と黒い個体が入り混じった物体
それはまさに鳥の糞尿の様である しかし大きさは普通の鳥のそれの数十倍
それはハーピィの糞尿だった
「ほらほら まだまだいくよ」
「糞塗れになりな」
残りの二体も尻から糞尿を射出する
「くっ」
必死で避けるマジシャンガール この攻撃は当っても肉体的ダメージはそれほど無いだろう
しかし精神的なダメージは計り知れない とくにマジシャンガールのような若い女にとっては
「ハァ ハァ こんな攻撃 いつまでも続くわけ無いじゃない!!」
言い放つマジシャンガール 確かにこの攻撃は糞を全て出しきったら終わりである
しかしハーピィたちの余裕は崩れない
「その通りさ」
「私達が糞を全部出したらこの攻撃は終わるよ」
「そう『私達』がね お前ら出てきな!!」

三姉妹の一人が叫ぶと 森の中や住処の奥からたくさんのハーピィレディが現れる
次々と現れた彼女達は三姉妹と同様に空に飛び上がった その数は30匹を越えている
マジシャンガールの頭上はたちまちハーピィで埋め尽くされる
当らない自分の魔法攻撃
空からの一方的な糞尿攻撃
そして頭上を埋め尽くすハーピィの群れ
マジシャンガールの背中を寒いものが走った

217名無しさん:2009/07/23(木) 17:00:15

「ハァ ハァ ハァ ハァ」
ただひたすらに逃げ回るマジシャンガールに対し
ハーピィたちは容赦なく 糞尿をぶちまけてくる
(なんとか なんとかしないと)
焦るマジシャンガール 周囲は糞尿の臭いがあふれ息をするのが苦しくなっていく
「ブラックバーニング」
魔法を放つマジシャンガール しかし先ほどと同じく 距離が離れすぎているため
かわされてしまう 打つ手がない
絶望的な状況に追い打ちをかけるかのように 地面には糞尿が散乱し逃げ場を減らしていく
一流の戦士ならば糞尿など気にせずに戦うだろうが 未熟な女であるマジシャンガールには
それができない 結果 地面と空の両方を意識しなければならなくなる
(飛行魔法で私も飛ぶ? 駄目だわ 空ではあいつらのほうが強い)
打開策をひねり出そうとするマジシャンガール しかしそのせいで足元の注意を怠った
グチャ
(え… いやぁ)
地面の糞尿を踏んでしまう しぶきが飛びブーツを汚す さらに
ズルッ
とっさに脚をどけようとしたためバランスを崩し後ろに倒れてしまう
ビチャァアッ
背中から糞尿の中に倒れ込むマジシャンガール 地面に散らばる糞尿が剥き出しの太腿を汚し 
水色のスカートの尻を茶色く染め レオタード越しに背中から生温かい感触が走り
美しい金髪さえも汚く染める
「いやああああああ」
あまりの状況に叫ぶマジシャンガール
しかし悲劇はまだ終わらなかった 仰向けに倒れたマジシャンガールに空からの攻撃が襲いかかる
ビチャニチャビチャビチャニュチャ
雨のごとく降り注ぐ糞尿 倒れたマジシャンガールは避けることができず
全身に茶色い悪臭の化粧を施される 
さらに三姉妹がマジシャンガールの顔を集中砲火する
「ほらほら」
「寝てんじゃないよ」
「たっぷり食いなぁ」
ビチャビチャビチャ
三姉妹の糞尿は的確にマジシャンガールの顔面を捕らえる
顔パックのように糞尿を塗りたくられ さらに口の中まで糞尿で埋め尽くされる
「おご…げはっ ああ う」

「オェェエエエエ」
激しく嘔吐するマジシャンガール 口の中 そして胃の中の糞尿を吐きだす 
手で顔についた糞を取ろうとするが手も糞塗れなため意味をなさない
さらに続く糞尿の雨に闇雲に逃げまどうマジシャンガール
再び地面の糞を踏みつけ転倒 今度は前のめりに倒れ込む 再び集中砲火
もはやマジシャンガールは完全に戦意喪失していた

218名無しさん:2009/07/23(木) 18:24:45
ブラックマジシャンガール
「いや〜ん!!汚いよ〜臭いよ〜恥ずかしいよ〜!!でも…なんだか
 気持ちいい…。あっ…私も…ウンチ漏らしちゃった…。」

219名無しさん:2009/07/23(木) 21:22:27
ん?RPG新しいバージョンきてたのか?
かなり楽しみにしてたんだがどこにあるのかわからん

220名無しさん:2009/07/23(木) 22:26:38
>>219
悪臭スレの>>843のろだにある。コメントを参照して見つけるべし。
パスは>>124と一緒。

221名無しさん:2009/07/23(木) 23:55:56
>>220
おお、助言ありがとう
てかバージョン3月時点のと同じじゃないかこれ?
もう5ヶ月近く経ってるから新バージョン出たのかと思ったけど俺の勘違いだったみたいだスマン
完成を期待しつつまた気長に待つとするか・・・

222名無しさん:2009/07/24(金) 00:34:05
>>218
自分のSSに反応がもらえないからって、
他人のSSに変な茶々を入れるもんじゃないよ

気付かれてないと思ってるのかい?

223名無しさん:2009/07/24(金) 21:54:44
前回のあらすじ

悪人達に飲まされた利尿剤と下剤の効果に苦しむBMG。我慢しながら悪人達を追いかけようと
したが、やはり強烈な尿意と便意に耐え切れず、排泄することにした。
しかしアジトやその周辺にはトイレは無く、悩むBMG。しかし、お漏らし寸前なので
仕方なくその場で排泄することにした。そしてBMGは勢いよく排泄物を出した。
まるで苦しみから解放されたかのように、無我夢中で排泄するBMG。
その表情はとても気持ちよさそうだった。しかし…排泄に夢中の彼女は
気付いていなかった。その排泄シーンがアジトに付いている隠しカメラに全て撮られていることに…
そして、その映像が悪人達の本拠地に全て送られていることにも…。


BMG「ハァッ!あっ!あっ!ふっ…うぅん…ふっ!んっ!うぅんふぅぅぅぅぅん!!んんんんんん!」

ブリッブリブリブリブリビチョビチャビチャトボボボボボボボッ
シャァァアアアアアアアアァァァァァァァ

BMG「んっ!ふぅぅぅぅぅうううぅぅぅん!!…ハァ…ハァ…気持ちいい…気持ちいいよ…。
    はあぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!ふっうぅぅぅぅぅぅううううううううん!!!」


…もうかれこれ30分が経過した。BMGは悪人達を追うことも忘れ、快楽にとりつかれたかのように
ひたすら排泄をしていた。その勢いは留まることを知らず、排泄物がまるで湯水のようにBMGの股間と
尻穴から次々と出てきた。もちろんそれらは全て隠しカメラに撮られている。そして………………………………



BMG「はあぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!!ふぅぅぅぅぅうううぅぅぅんんんんんんん!!!!」

ブリブリブリブリッビチャビチャビチャビチョビチョドババババップシャァァァァアアアアアアアアアア
ドジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


………………………………BMGは………排泄を終えた…。


BMG「フ〜やっと終わった!それにしてもすごく気持ちよかった…。さて!排泄も終わったし、
    早くあいつらを追わなくちゃ。」

BMGは本来の目的を思い出し、悪人達を倒すべくすぐさま次の行動に移ろうとした。しかしその前に
彼女にはまだやり残したことがあった。

BMG「おっとその前にウンチしたんだからお尻を拭かないと。危うく汚いお尻のままパンツ
    はくところだったよ。」

そんなBMGの尻は排泄する前のきれいな尻が嘘のように、糞まみれで臭いも酷かった。
BMGはさっそく尻を拭こうとするが…次の瞬間
の彼女の顔が凍りついた。

BMG「あっあれ?あれれ?な…ない…ない…嘘…ない!ない!紙がない!い…いや…どうしよう…。」



…………………………………BMGは………………………紙を持っていなかった…。

つづく

22436:2009/07/27(月) 23:45:14
第二部 「ハエ娘」第三話 「白旗作戦!?」

作戦会議室

エリー「・・・という感じじゃ・・・」
ピット「なるほどねぇ・・しかし大丈夫?長老に負担をかけすぎてない??」
エリー「なぁに・・この年でも若いもんにはまだまだ負けんわい」
ピコ「だよな〜 見た目じゃ幼い子とおんなじだからなぁ〜」
エニー「・・・・・・そうよね・・・」
ローラ「(おい!お前まで長老にそういうこと言わない!)」
エリー「なにかいったのか?」
エニー「・・・・・・・」
ローラ「いえいえ!うちの妹は 何もいってません〜それより私たちは、持ち場の下見に〜では〜 ほら行くぞ!」
エニー「・・・・うん・・・・・」

そういうとエルフ姉妹は、いそいそと持ち場に行った

エリー「ところでピコ・・・幼い子と同じとはなんじゃぁあ!!」
ピコ「ひぃい!やっぱ聞いてやがったか!」
エリー「こう見えても 胸はあると自分では思っておるんじゃい!!」
ピット「それより!! 私たちは、仲間を集めないとね、うちの仲間(海賊)達はみんなやる気満々よ。」
ピコ「おお!それだそれだ、おれんとこの仲間も全員やる気だ というか数人しかいないんだけどな・・・」
???「そのとおりニャ」

いきなりどこからか幼い少女のような声が聞こえる

エリー「だれじゃ!!?」
???「ニャニャニャ」
「スタ!」

天井から華麗にアクロバテックを決めて猫の耳をした黄色い少女が降りてきた

ピコ「紹介しよう、ネコマタ族の「クランちゃん」だ」
クラン「自己紹介預かりましたニャ アタシは、ネコマタ族のクラン・クララというものですニャ 恩人のピコ様の願いもあって今回の戦、このクラン全身全霊でお手伝いしますニャ」
ピコ「こいつはな!とにかくすばしっこくさらにジパングの忍者をモチーフに作られた技はどれもこれも一級品だぜ!」
クラン「そんな・・ピコ様にそんなこといわれちゃ照れますニャ〜・・」

そういうとクランは顔を赤く染めてニヤニヤしだした

ピット「あらピコに先を越されたわね・・こっちから先に紹介しようと思ったのに・・」
「ズズズズズゥ〜!」

そういうとピットの影が競りあがり人の形に変えていく

ピット「紹介するわ、わが海賊の頼れる見えない暗殺者 「シャイン・コールド」さん」
シャイン「どうも〜! いやぁやっぱり黙ってるのって疲れるねぇ〜 本当は急に現れて皆さんを脅かそうと思ったんだけどね!いやぁ かたこっちゃったよ私!!」
「コキコキ」

現れて早々大きく早口でしゃべる出し肩を鳴らすシャイン

エリー「うるさい暗殺者の間違いではないのか・・?まぁそれはそれで・・クゥ!!」
クゥ「Zzzzzz・・・ふにゃぁ!!?なんなのだぁあ!!」

会議中始まって早々眠りだすクゥをたたき起こすエリー

エリー「まったくお前には緊張感というものがないのか・・?」
クゥ「そんなことないのだあ!でも話が難しかったからねちゃったのだ〜!」
エリー「まったく・・・まぁいい お前にとってはここから重要じゃからな」
クゥ「ふえ??」
エリー「クゥよ・・ お前にはこの作戦でもっとも重要な役割をしてもらう」

22536:2009/07/27(月) 23:46:23
そして3日後の朝

メンズ近くの湿地地帯

ステラ「ふぅわぁあ〜おはよう〜」
セシル「おはよぉ〜」

眠たそうに起き出すステラとセシル

ムイ「おはようじゃないわよ!!まったくあんた達がいなかったら私達の有利な夜に戦えたのに!!」

あきれた顔で怒るムイ

セシル「えへへ ごめんねぇ〜」

何にも感じずセシルは笑顔で返答

ムイ「まったく!!」

キャロル「まぁまぁそういわないの で 町の様子はどうだったの?」
ハエ娘「は!! 夜まで明かりがついてたのでおそらくまだ町にいるかと・・」
バネッサ「なるほどねぇ・・・やっぱり戦うしかないわけねぇ・・・」

と真剣な顔で町を見つめるハエ娘達

ステラ 「わ〜い♪」
セシル 「ごはんごは〜ん♪」
「べっちゃぁああん!!」
ロール「ふふふそんなにあわてなくてもおかわりならたくさんあるわよ」

こちらでは、おねぼうハエ娘のためにロールがウンチをプールのように大量に排出しその中に裸でステラとセシルがダイブしていた

ステラ「ふわぁ♪ロールおねぇちゃんのウンチ気持ちよくっておいしい〜(ぬにゅべちゃ・・)」
セシル「うん〜♪私幸せ〜 たぁっぷり食べちゃおう♪(ぐちゅぬちゃ)」

そういいながらステラとセシルは濃厚な朝ごはんを楽しんだ

バネッサ「さて 準備はいい?」
セシル「うん♪いつでも大丈夫だよバネッサおねぇちゃん」
ステラ「ステラも〜♪」
キャロル「それじゃ出発〜♪」
ハエ娘達「おぉおおお〜♪」
「ブゥ〜ン!!」

こうして 数百ともいえる大勢のハエ娘達はメンズに向けて羽ばたいていった







メンズ正面玄関

バネッサ「ふふふ見えてきたわ♪」
ハエ娘「これからみんなでエルフ達をぐちゃぐっちゃにするのね♪」
ハエ娘「楽しみ〜♪」
バネッサ「ふふふふ・・あら・・?なにかしら・・え!?」

バネッサは眼を疑った なんとメンズにいると思われる数百のエルフ達が 大きな白旗を掲げていたのだから

ハエ娘「ど、どういうこと!?」
バネッサ「わからないわ・・・と、とりあえず・・話を聞いてみましょう・・(一体なぜ今頃・・・?)」

エリー「(・・・・・・・・・・・・・・・)」


第4話に続く

22636:2009/07/27(月) 23:47:24
どうも!お久しぶりです 最近PIXIVで絵を描いていたコロッケです 
いやぁ 学校が忙しくなかなかSSとRPGを進めることができませんでした
すいません!!
で夏休み入ったので RPGも追加してガンガン進めております〜(自称)
しかし いまだにあれから少ししかすすんでおりませんが・・
8月末には体験版パート4が出せるように努力いたします!
SSのほうはこれから かなりのペースで更新していくと思います(たぶん)
ネタがだいぶたまっているのでたぶんとうぶんは大丈夫だと思います・・・
ではでは!これからもよろしくお願いします〜

227名無しさん:2009/07/28(火) 02:02:52
密かに応援しております。頑張ってくだされ。

22836:2009/07/28(火) 23:34:02
ハエ娘 第4話 「サキュバスハエ娘 バネッサ」

メンズ、正面玄関入り口

「バサバサ・・」
大勢のエルフたちがハエ娘にたちに白旗を振って そしてその先頭に長老のエリーの姿があった

「ぶぅ〜ん・・・スタ!」

そして バネッサ率いるハエ娘の集団が白旗を振っているエルフたちの前に下りた

バネッサ「ふふふ・・なかなか面白いことしてるじゃない・・申し送れました わたくし、ハエ娘の指揮官「バネッサ」と申します」
エリー「初めまして、メンズの長老の「エリー」じゃ」
バネッサ「ふふふ・・なかなかかわいい長老なこと・・・」
エリー「・・・・・・」

黙りこんで背の高いバネッサをにらみつけるエリー

バネッサ「ふふふ・・どうせ、町はあげるから私たちは逃がしてって考えだろうけど・・だめよ〜♪あなたたちは約束だと一週間後までに明渡すだし、勝手に姫様救出作戦までしちゃうんだもの〜」
エリー「何が望みじゃ?」
バネッサ「ふっふ〜♪ 私たちって、結構きれいなものを汚すのがすきなのよだからね、ここのエルフたち全員をいじめっちゃおって思ってるの〜♪」
エリー「な!!」
バネッサ「今から逃げようとしても無駄よ〜♪なんせこの町の周りを数百のハエ娘たちが見つからないようにひっそりと森の中で囲んでいるんだから♪」
エリー「何もかも予想通りじゃなぁ〜!」

エリーがバネッサに満面の笑みを見せ言い放った

バネッサ「ええ!?」
予想外の反応に驚くバネッサ

エリー「貴様らの浅知恵など192年生きたこのエリーさまにはお見通しじゃ〜!」
バネッサ「ふん 負け惜しみいっちゃって♪」
エリー「これを見てもかの〜?」
「パチン!ボンボンボン!!」
バネッサ「ええ!!?」

エリーが指を鳴らすと大勢のエルフたちが白い煙を出しながら消えていった

エリー「白旗をわざわざ振ったのは降伏ではなく!貴様ら全員をこの町または、町周辺の低空におびき寄せるためじゃ〜!」
バネッサ「な、なぜ!そんなことを!?

あわてたようにバネッサが聞き返す、そしてその横では

ハエ娘「バ、バネッサさまぁ〜!」
ハエ娘「と、とべましぇ〜ん!」

おびき寄せられたことにあせったハエ娘が高度を上げようとしたがなぜか8M以上つまり町の建物以上上に上がれないことに気づいた

クゥ「へっへ〜正義の味方クゥちゃん登場なのだ〜!!」
「ぶぉおん!!ぶぉおおん!!」

はるか上空で風使いのクゥが 相当強い強い風を起こしハエ娘たちの下へ下へと押し戻していたその範囲はメンズの3回りほどの広さ

エリー「これで貴様らの空中能力はほぼ封じたも同然、フェアでわれわれの土俵で戦うことになったというわけじゃ!」

バネッサ「で・・・?」
エリー「むぅ!?」

バネッサが余裕の笑みで言葉を返す

バネッサ「で・?あなた一人で私たち全員と戦うってわけ〜?ふふふ・・おもしろいじょう・・」
エリー「そのとおりじゃい!」

バネッサのセリフに大声で言葉を挟むエリー

「ボォン!!」

さらにエリーの持っていた白旗が変化し複数の筒状の物体になり

「カカカカ!!!」

その筒状の物体が重なりあい棒のようなものになった

22936:2009/07/28(火) 23:35:20
エリー「貴様らなぞ、このメンズ長老エリー様一人で十分じゃい!(ビシ!!)」

とかっこよくポーズを決めるエリー しかし

ハエ娘「生意気〜!!」
ハエ娘「やっちゃえ〜!!」

無数のハエ娘たちがエリーに襲い掛かるが!

「カカカカ!!ガキィン!!ズダァン!!」
ハエ娘たち「きゃぁあ!!」

一瞬で蹴散らされてしまった

ハエ娘「むぅ!!でも〜♪」
ハエ娘「私たちのおならで〜♪」
ハエ娘「おしまいにしてあげる〜♪」

3人のハエ娘がエリーにお尻を向け

3人のハエ娘「発射ぁあ〜♪」
「ぼぉおおぶぶぅう〜!!!」

大量の放屁がエリーに発射された

ハエ娘「やったぁ〜ってあれ?」

しかしそこにはエリーの姿はなかった

エリー「どこを狙っている?」
ハエ娘「え!?きゃぁ!!」
「バコォオン!!」

少し上空から突如エリーが現れ右のハエ娘に強烈な蹴りをいれ

「ドォスン!!」
ハエ娘「うんぐぅ!!」

真ん中を棒で突いて

「グゥイン!!」
ハエ娘「え!?きゃぁ!!?」
「どぉおん!!!」

バックスイングし左にいたハエ娘を思いっきりぶっ飛ばす

ハエ娘「だったら上からウンチ攻撃だ〜!」
ハエ娘「たぁ〜っぷりぶりぶりしてやる〜!!」
ハエ娘「うぅ!!でもそんなに高く飛べない〜・・・」
ハエ娘「風がつよいわぁ・・・でもここまでとべないでしょ?」

今度は上に上がりウンチ攻撃を試みるがそんなに高く飛べないしかし建物の最上階の高さまではいけたが・・・

エリー「低いわい!」
「ダダン!!」

そういうとエリーは、建物を足場に壁キックしハエ娘向け襲いかかった

エリー「たぁあ!!」
「ガン!!ゴン!!ドン!!ドス!!」

ハエ娘たち「きやぁあ!!!」
「ドサドサドサ・・・」

一瞬でハエ娘4人を叩き落した

23036:2009/07/28(火) 23:37:33
「スタ!」
エリー「どうじゃぁ!!うぅ!」
ハエ娘を叩き落し着地するエリーしかし・・

「むわぁ〜ん・・」

エリー「うぅ・・(な、なんじゃこの臭いは・・放屁?い、いやでもなんだかたくさん嗅ぎたくなるし体の力が抜ける・・・)」

バネッサ「ふふふ・・よくもやってくれたわね〜」
「スタスタスタ・・・・」

不気味な笑みで近寄るバネッサ

エリー「ぅう・・(な、なぜじゃ・・・体がいうことをきかん・・)」
バネッサ「ふふふ・・私のオナラにずいぶん気に入ってくれたみたいね♪」
エリー「うぅ・・や、やはり放屁か・・」
バネッサ「さぁ みんなははやく先に行って この子は私が預かるからね♪」
ハエ娘たち「はぁあ〜い♪」
「ブゥ〜ン・・・・」

そういうと 一斉に大勢のハエ娘は町の中心に飛んでいった

エリー「ま、まつのじゃぁ〜・・・」
バネッサ「あなたはだ〜め♪よいしょ」
エリー「ふんぎゅ!!」
「ドサ!」

ハエ娘を追いかけようとよろよろで動き出すがバネッサに押し倒されてしまう

バネッサ「あなた私といいことするのよ♪」
「ビリビリビリ」
エリー「ふわぁあ・・・・や、やめるのじゃぁ〜いやぁ〜・・・」

バネッサはエリーの服を無理やり破き全裸にする

バネッサ「ふふふ 意外と色っぽいからだしてるのねぇ・・♪」
エリー「や、いやぁ〜・・じゃぁ・・・なにするきなんじゃ〜?」
バネッサ「ふふふ・・実はね〜私はサキュバスとハエ娘のハーフなの♪だからね、あなたの精液をたべちゃおうっておもってぇ〜♪」
エリー「ば、馬鹿なこと言うな〜・・私は、女じゃぞ〜・・」
バネッサ「そうなのよね〜でもおちんちんをはやす方法もあるのよ♪女の子にもね♪」

そういうとバネッサはお尻をエリーのおまんこに
「スリスリスリ」
とこすり付けてきた

エリー「ふぅわぁ〜・・いやぁぁ・・・じゃぁ・・・」
「ピクンピクン!!」
バネッサ「ふふ・・結構敏感ね♪たぁっぷり楽しめそう♪」
エリー「何する気じゃぁ〜・・・?」
バネッサ「それはねぇ・・うぅ・・ん・・♪」
「ムリムリムリ・・」

バネッサはエリーのおまんこに暖かいウンチを排出してきた

エリー「ひゃぁう!!き、きたないのじゃぁ〜〜やめるのじゃぁぁぁああ」

急いでウンチをどかそうと体をねじろうとするが指一本動かない・・

バネッサ「無駄よ〜もうだ〜いぶ私の「淫乱放屁」を嗅いでるんだから体はもう動かないし体中感じやすくなってるわよ〜♪」
エリー「あぁあぁああぁあ・・・・」

ウンチが産み落とされるたびにエリーには甘く強い快楽が走るそして

バネッサ「ふふふ このぐらいの大きさでいいかしら・・・」

バネッサの出したウンチはとぐろを巻きエリーのおまんこに小山を作っていた

エリー「あ・・あぁ・・・」
バネッサ「ふふふ ここからがおもしろいのよぉ・・えい♪」
「ぬちゅぅぐちゅぅ!!」
エリー「きゃぁあああぁ!!!」

なんとバネッサは エリーのおまんこに出したウンチを無理やり押し込みだしエリーはまるで少女のような声をだし そして

バネッサ「かんせ〜い♪」

エリーのおまんこから色はウンチの色をしてるが立派で大きなおちんちんが生えていた

エリー「う、うわぁあああ!!」
バネッサ「ふふふさっきからかわいい声出しちゃって〜♪長老とは思えないわね〜♪」
エリー「えっぐえっぐ!」

あまりにもひどい状況に泣き出すエリー

バネッサ「でも ここからが最高にきもちいのよ〜♪」

そういうとバネッサはエリーの生えたてのおちんちんにお尻の先端を近づけていった・・・

231名無しさん:2009/07/29(水) 00:17:21
>>620>>622
俺が悪かった

232名無しさん:2009/07/29(水) 03:27:00
展開にwktk

233名無しさん:2009/07/29(水) 23:44:03
>>631
いや、俺が悪かった

23436:2009/07/29(水) 23:54:18
第二部 ハエ娘 第五話 「エリーの秘密兵器」

バネッサ「ふふふ・・私のお尻の中のやわらかくて暖か〜いウンチでいっぱいだからねぇ・・とぉっても気持ちいいわよ〜ふふふ・・・♪」
エリー「い、いやぁ・・・・」

バネッサそういいながらまるで少女のような声を出すエリーに少しずつお尻の先端をエリーのおちんちんに近づけていき そして

「ぬちゅぅ・・」
エリー「ひゃぁぅう!!」
「ビクン!!」

バネッサのお尻の先端がエリーのおちんちんの先端を少しくわえた

バネッサ「ふふふ〜まずはお尻のお肉だけを味わいましょうねぇ〜♪」
「ぬちゅ・・ねちゃ・・」
エリー「ふあぁ!ひやぁあ!!」
「ピクン!ピクン!」

バネッサのお尻はエリーのおちんちんの先端をくわえては出してくわえては出しての繰り返し、エリーにイクことのない生殺し状態の責めを繰り返した

エリー「ひゃう!いやぁ!!(だ、だめぇ〜なのじゃぁ・・・やめるのじゃぁ〜・・)」

エリーのおちんちんはとてつもなく敏感らしくエリーの顔はどんどん衰弱していった

バネッサ「ふふふ・・そろそろイキたいんじゃな〜い? ちゃんとおねぇさんにお願いしたらぜぇ〜んぶ食べてあげるわよ〜 あなたのお・ち・ん・ち・ん♪」

そう、バネッサはエリーのことを見下しながら言い放った

エリー「だ、誰が・・ひゃう!!貴様なんかに・・・はぁぅ!!お願いなどするもんか・・」
「ッペ!!」

そういうとは エリーは、バネッサの顔につばを飛ばした

バネッサ「ふぅ〜ん・・頑固ねぇ・・・・いいわぁ・・ミイラになるまで搾り取ってあげる♪」
「ニヤァ〜・・・」

と、バネッサは冷たい笑顔をしながら・・・

「ぬちゅぅう!!べちゃぐちゃぁあ!!」

思いっきり腰を下ろしエリーのおちんちんを勢いよくお尻の中にすべて押し込んでしまった

エリー「うわぁあぁあああぁああ!!」

稲妻よりも強烈な感覚がエリーに襲った

エリー「あぁああああああ!!!(しゅ・・しゅごぉおいいい・・頭が・・・どっかいきそうぉおなのじゃぁ・・・)」
「ぬちゅぬちゅ・・」

そして暖かくねっとりとしたやわらかいバネッサのウンチがエリーのおちんちんを完全に包み・・・

エリー「あぁ・・あぁぁ・・・(いやぁ・・ぁあ・・わたし・・ウンチで・・感じてるのじゃぁ・・)」

ウンチの必要以上な快楽にエリーは気絶寸前に・・しかし・・

「ぬちゅ!ぐちゅ!!」
エリー「!!!?」
バネッサ「ふふふ〜気絶なんてさせないわよ〜♪たぁっぷり召し上がれ〜」

バネッサはエリーをダウンさせまいとお尻を激しく上下させエリーをたたき起こしさらに更なる快楽を与える

エリー「うあぁああ・・・」
バネッサ「ほらほらぁ出しちゃいなよ〜♪」
エリー「い、いやぁじゃぁ・・(誰か・・助け・・)」
バネッサ「(ふふふ・・そろそろとっておきを・・うん!?)」
???「やめるにゃぁ〜!!」

エリーが絶体絶命のそのとき

クラン「ショットブロー!!」
「ズダァン!!」
バネッサ「きゃぁあ!!」

ピコの友人 ネコマタ族のクランがエリーの馬乗りになってるバネッサを強烈な右ブローでふっとばす

クラン「大丈夫かにゃ!?長老!!」
エリー「ふわぁ・・・あぁあ・・・」
クラン「にゃにゃにゃ!これは重症だにゃ!これを食べるにゃ」

そういうとクランはエリーに肩を貸しなにやら薬のようなものを与えた

エリー「モグ・・モグ・・・うん!?」
クラン「薬が効いたようなのにゃ」

エリーは、なんとか元気を取り戻した

23536:2009/07/29(水) 23:56:24
エリー「な、なんとか助かったのじゃ・・ありがとうなのじゃ・・・」
クラン「いえいえ〜長老にそういわれると照れるにゃぁ〜・・・」
「ニヤ〜」

「クラン・エピソン 」ネコマタ族の14歳少女で修行の身 
とにかくすばやいのがとりえ 今戦いでは ピコの指令のもと薬も持ち歩き衛生兵の役割を果たしている ジパングの「ニンジャ」にあこがれてクナイや体術や忍術もすこしばかり使える ほめるられるとすぐに顔を赤くして照れる

クラン「ニャニャ!! なんだかここ臭いにゃぁ〜」
エリー「気をつけるのじゃこの臭いをかぎ続けるとさっきの私みたいにうごけなくなるからの〜・・」
クラン「ニャァ〜・・早くも体の力が抜けてきたにゃぁ・・・」
エリー「動けなくなる前にここから離れるのじゃ・・」
クラン「わかったにゃぁ!!」
「スタタタタタ!!!」

そういうとクランは一目散にどこかへ走っていった

バネッサ「よくもやったわねぇ・・・!」

吹っ飛ばされたバネッサが怖い顔して起き上がってきた


エリー「それはこっちのセリフじゃ! 悪いが秘密兵器を使わせてもらうのじゃ!」
バネッサ「秘密兵器!?」
「ッバ!!!」

そういうとエリーは 懐にしまっておいた巻物を二つ開きながら空中に投げた

エリー「もうこいつの登場とは私も年をとったものじゃの・・ 出番じゃアース!そしてウィンド!」
「ボォン!!」「ボォン!!」

そういうとエリーの投げた巻物が爆発し

ミイラのように包帯グルグルの少女「ドロロ〜ン♪わ〜い・・でばんだぁ♪」
薄着で白い肌をした女性「ふふ〜ん♪ど〜んな相手かしら?」

召喚人 アース 年不明 自称16歳
ミイラのように包帯をぐるぐる巻きにした少女、実際一度死んだが天国で神様の大切な男と一夜明かして神の怒りをかいミイラとしてよみがえってしまったかわいそうな少女(自称)
成仏しようとさまよっていたところをエリーに拾われ現在に至る  

召喚人 ウィンド 年400歳 見た目 23歳のおねぇさん
風の精霊、だが力が弱く精霊界から修行のためこの世に下りてきたおねぇさん
エリーが10歳のころからの付き合いらしい あれから100年以上たったがいまだに精霊界に帰れないでいる

エリー「そいつをたおすのじゃぁ!そして後は任せたのじゃぁ〜」
「タタタタタ!!」

そういうとエリーは、一目散にバネッサから立ち去った

バネッサ「ちょ、ちょっとまちなさいよ!」
「ブゥ〜ン!」

あわてたようにバネッサが羽を広げ追いかけようとするが

「シュルルル!!グイ!」

バネッサ「ええ!?」
アース「へへへ〜にがさないぞ〜・・」

アースの包帯がバネッサの片足に巻きつき そして

「シュルルル!!」
バネッサ「きゃぁ!!」
アース「かくごしろ〜・・♪」

アースの包帯がバネッサを引き寄せる

バネッサ「く!こぉの!!」
「ぶぼぉおおおぉおおん!!」

とっさにバネッサは、アースにお尻を向け濃厚で大量の「淫乱放屁」を放つ

バネッサ「フフ〜ン♪」
アース「なにかしたぁ〜?」
バネッサ「ええ!?」
「ドッゴォオン!!!」
バネッサ「きゃぁあ!!」

アースは平気な顔をして引き寄せたバネッサに対し右フックで建物まで吹っ飛ばす

バネッサ「いったぁ〜・・・!い、一体どういうこと!!?」
アース「えへへ〜私一回死んでるからなんにもかんじないんだ〜♪たぶんそのせいだとおもうよ〜」
バネッサ「な、何ですって!?」

続く

23636:2009/07/29(水) 23:57:24
どうも 最近の作業場は学校の図書室のコロッケです〜
夏休みなのにね学校に来るってのはわたしぐらいのものでしょう〜!
それはそれで! 
いやぁブラックマジシャンガールのSS面白いですし とても勉強になります〜
それに うちんとこのSSではないおもらし要素ってのにもおもわずよだれをだしたり
鳥の糞ネタもこいつは、発想になかったって感じで 今度よければつかってもよろしいですかね?? 
あと 自分SSのほうは、なにやらいつもより清潔な感じがするのですが・・
まぁ とりあえずまだね序章ですので これから たぶん大量に汚物に溺れる方が多くなると思いますので〜どうかひとつ 応援よろしくお願いします〜。
RPGのほうは まぁいま 3人目を仲間にするところです。
ネタバレすると 格闘家で僕っ娘です〜
こちらもお楽しみに〜ではでは〜!

ついでに私のPIXIVプロフィール紹介〜 
http://www.pixiv.net/member.php?id=618960
マイピクはいつでも募集中 
絵の感想やアドバイスも募集中

ではでは〜

237名無しさん:2009/07/30(木) 00:40:23
即落ちかと思ったらこれはしばらく続きそうな予感

238名無しさん:2009/08/01(土) 23:47:56
前回のあらすじ

排泄をするBMGは、いつの間にか悪人達を追うことを忘れ快楽に取り付かれるように
無我夢中で排泄物を体から出していた。やがて排泄が終わり、本来の目的を思い出し
アジトを出発しようとするBMGだったが、思いもよらぬアクシデントが襲った。
出発前に糞まみれの尻を拭こうとしたのだが、なんとBMGは紙を持っていなかったのだ!
どうするBMG!?




BMG「いやぁぁん!どうしよう!本当にどうしよう!と…とりあえず紙を探さないと」

焦ったBMGは、紙を探すことにした。山小屋といってもけっこう広い。
紙の一枚や二枚くらいはあるはず。そう思ったBMGは紙を探すべく
立ち上がった。すると彼女は突然スカートをめくった。そう今の彼女の尻は、
糞まみれなのだ。普通に歩いたらスカートが汚れるかもしれない。
それだけは絶対に避けたかった。

BMG「よし、ちょっと恥ずかしいけど紙が見つかるまでガマンガマン。」

BMGはそう自分に言い聞かせた。実は彼女は、スカートをめくるのにそれほど
抵抗はなかった。何せBMGは普段からパンツ丸見えが当たり前な上、彼女自身あまり気にしない。
たまにパンツを穿き忘れてノーパンになることもしばしばある。しかも今ここにいるのは
自分一人。だからBMGは何のためらいも無くスカートをめくれるのだった。

BMG「探せば紙くらいあるよね。別にティッシュじゃなくてもいいんだ。メモ用紙とか…
    張り紙とか…」

BMGは山小屋の中を隅々まで探した。床、壁、ゴミ箱、引き出し、棚…
しかし、どこを探しても紙らしき物は見つからなかった。

BMG「う…嘘…。ない…どこにもない!紙なんて一切れもない!いやぁぁん!!
    どうしよう〜!!このままじゃ…ん?」

紙が見つからず落胆するBMG。しかし彼女はあるものを見つけた。

BMG「あ…あれは…まさか…二階への階段!?嘘!?来た時はなかったのに!」

BMGが見つけたのは、まぎれもなく二階へのだった。なぜBMGは最初から
気がつかなかったのか理由は、山小屋に入ってすぐに悪人達との戦いで
しかもその戦いの最中に利尿剤と下剤を飲まされ、尿意と便意に苦しみ
その尿意と便意を治す為に排泄に夢中だったからなのだ。

BMG「でもこれで希望が出てきたよ。二階のどこかに紙があるのかもしれないね。
    よし、行ってみよう!」

BMGは二階に続く階段をのぼった。そして二階にたどり着いたBMGは二つの
扉を見つけた。しかもその扉の一つはなんと…トイレだった。

BMG「ええ〜!!トイレあったの〜!?最初からここですれば良かったんだ。
    でも仕方ないよね。あのまま行ってたらトイレに着く前に漏らしてし。
    でもここになら間違いなく紙があるよ!」

BMGはそう言って扉を開け、トイレに入った。これでやっと尻が拭ける…
と思われた。

BMG「え…嘘…そんな…ない…ない…ない!!ここにもない!!芯すらない!!」

BMGは絶望した。まさかトイレに紙がないなんて思わなかった。BMGは最後の
部屋も探したが結局見つからなかった。一階に戻ったBMGは床にへたりこんだ。

BMG「どうして…どうしてどこにもないの…いや…ある…たったひとつだけお尻を
    拭ける方法があったよ。」

BMGはそう言ってある物を見た。それは師匠のブラック・マジシャンから託された
魔術の呪文書だった。

つづく

23936:2009/08/08(土) 23:12:37
ハエ娘第二部 第6話 「バネッサの特殊能力」

アース「えへへ〜♪もう一回いくよ〜♪」
バネッサ「ふん・・ミイラだったらおそらくゆっくり動いて・・・」
「ビュン!!」
バネッサ「ええ!?はや!」
アース「メガトンパ〜ンチ♪」
「ドッゴォオン!!!」

バネッサの予想をはるかにしのぐスピードでアースは動きバネッサに襲い掛かる!

バネッサ「くぅ・・危なかったわ・・な、なんてスピードなの・・」
アース「あれれ〜?外れちゃった〜・・」
ウインド「でも・・今度ははずさないわよ〜♪」
「ふわぁ・・」
アース「え!え!ちょっとちょっと ウインドさん きゃぁあ!!」

そういうとアースが急に宙に浮き・・・

アース「きゃぁ〜!!」

バネッサに突撃した

「ドッゴォオン!!」

ウインド「ふふふ 大当たり〜♪」
バネッサ「なるほどねぇ〜♪あなたがあの子を操ってたわけねぇ・・」
「ぶぅ〜ん」

アースの体当たりに当たって吹っ飛んだと思ったバネッサが突如ウインドの前に

バネッサ「ふふふ・・あののろまの怪力女を風の力で高速移動させるとはかんがえたわねぇ〜」
ウインド「うぅ!いつの間に・・・」
バネッサ「そういう後ろでこそこそしてる子には こうだ♪」

そういうとバネッサはウインドにお尻を向け

「ブォオオオブゥウウウウウウ!!!!」

目の前がまっ黄色になるほどの大量の臭いオナラをぶちまけた!

バネッサ「ふふふ・・これであなたは私のオナラ漬けに・・ふふふ・・」
「ビュオン!!!」
バネッサ「うう!!」
ウインド「いっておくけど!私の風の力をなめてもらっちゃ困るわ!」

ウインドは風で壁を作りバネッサの大量のオナラを防いでいた

バネッサ「生意気ね〜! だったらこういうのはどう!?」
「ぶぅ〜ん」

そういうとバネッサは ウインドの頭上にまで飛び

バネッサ「これならどう〜よ?」
「ブリュブリムリュブリムリブリュムチャヌチャブリブリブリィ!!」

ウインドめがけひと一人押しつぶせそうな巨大な巻きグソを排泄した!

ウインド「きゃぁあ!!!」
「べちゃぐちゃぁああん!!!」

やわらかく汚さこの上ない音を出しながら巨大なウンチ原型を残しながら落下した

バネッサ「ふふふ・・まずは一人・・」
ウインド「うぅ・・あ、あぶなかったぁ・・」

ウインドは間一髪で風の力を使い高速移動しバネッサのホカホカウンチをかわしていた

バネッサ「なまいきねぇ・・・」
ウインド「ま、まったく!何考えてるのよ!!人に向けてあんなでかいくて汚いものを!!アースちゃんやっちゃいなさい!」
アース「は〜い♪え〜い!!」

そういうとアースは再びバネッサにおそいかかる

バネッサ「ふふ・・もうあんた達の好きなようにはさせないわ・・」
「ぬちゅ・・ぐちゅ・・・」

そういうとバネッサはおしりにこびりついた出したての汚物のを手にこすりつけ・・

「ぬちゃぁ〜ぁ・・」
アース「ひゃぁうう!!」

襲ってくるアースのおまんこに包帯の上からこすりつけた

アース「あぁ・・あぁあ・・(な、なんなの〜こんな感じ・・きもちぃ〜)」
「ぬちゅぬちゅ・・」
バネッサ「ふふふ・・私のウンチにはねぇ・・神経を敏感にさせる効果があるのよ〜♪久しぶりに感じる快楽だから格別でしょ〜♪」
アース「あ・・あぁ・・も、もっとぉ〜・・」
バネッサ「ふふふ・・素直ね♪ おねぇさん素直な子大好きよ♪」

そういうとバネッサは エミリーにしたようにアースのおまんこにめがけ

「ぬチュブリュヌチャグチュベタぁ・・・」

アースのおまんこに排泄しそしてウンチのおちんちんを作り上げたが・・・

バネッサ「ふふふ・・ちょぉ〜っとサービスしすぎたかしら・・♪」
アース「あ・・あぁ・・・・」

バネッサの作り上げたおちんちんは70cm並みのとても大きなおちんちんで感度はもはや空気にも敏感に感じるほどだった

24036:2009/08/08(土) 23:13:53
アース「ひゃう!!ビクビク・・き、きもちいよ〜・・」
バネッサ「ふふふ・・じゃイタダキマ〜ス♪」

そしてバネッサのお尻がアースの生えたおちんちんに近づき・・・

「ぬちゅぅう!」

一気にアースの巨大なウンチおちんちんがバネッサの暖かいウンチの詰まった糞壷に挿入してしまった

アース「ひゃぁうう!!!あぁあああああん!!!!」

いかずちでも落ちたかのような快楽がミイラのアースに襲い掛かる

アース「ひゃうう!!ふぁああああ!!(き、きもちいいぃい!!ふあぁあきもちいよぉおぉお!な、なにかでちゃぅうう!!)」
「ドピュゥドピュ!!」
バネッサ「ふふふ〜でたわねぇ〜・・・♪」
アース「うあぁあ・・・(え?え?な、なにか私からでたような・・・でもきもちいよ〜)」

なんとアースのおちんちんから大量の精子がバネッサのお尻の中に排出された

ウインド「い、いけない!!アースちゃんしっかり!」

とウインドがあせりながらアースを助けようと風を放とうと思うが

「シュルルル!!」
ウインド「え!!?きゃぁあ!!」
バネッサ「いまいいところなんだから〜じゃましないの♪」

突如バネッサの左腕から包帯が飛び出しウインドを拘束する

ウインド「ど、どういうことなの!?まさか!」
バネッサ「ふふそうよ 私は人の精子を吸ってその人の能力をコピーすることができるの♪」
ウインド「う・・あ、アースちゃん・・は、はやくはなれて・・」
アース「ええ・・?なぁにぃ〜?ふにゃぁ〜♪」
「ドピュ!ドピュ!」

アースは幸せそうな顔をしながら気持ちよさそうにバネッサのお尻の中に射精していた

アース「ねぇ〜もっともっと〜きもちよくなりたぁ〜い♪」
バネッサ「ふふふ 本当にいい子ねぇ〜それじゃこういうのはどう??」
「ぬちゅ・・ぐちゅぅ・・ぬちゃぁ・・」

そういうとバネッサはお尻の中の汚物を操りアースの巨大なおちんちんに向けて一斉に愛撫しだす

アース「ふわぁあ!!! ふにゅ!き、きもちいよぉ〜!!」
バネッサ「それ♪それ♪」
アース「あぁあああぁああん♪」

バネッサは 調子にのったかのようにいつもより激しくおちんちんを責め続けた

「ドピュドピュゥゥ〜・・・・」
アース「はぁ・・はぁ・・幸せぇ〜・・・・♪」
「ガク」
アースは天国に上るような幸せな顔をして気を失った

バネッサ「あらあら・・気絶しちゃったわねぇ・・それじゃ・・」
ウインド「ひぃ!!」

バネッサは不気味な笑顔をしてウインドを見た・・

バネッサ「ふふふ こ〜んなにあそこを濡らしちゃって〜結構淫乱なのねぇ〜♪」
ウインド「そ、そんなことないわよ!」
バネッサ「あらそうなの〜? でもごめんなさいさっきの子でおなかいっぱいになっちゃったから・・ふふふ・・」

「スタスタ・・・」

そういうとバネッサは ウインドを拘束したまま先ほど出した巨大なウンチに近づいていき・・・
「ムゥワァア〜ン!!」
ウインド「ちょ!ちょっとどこに・・ぅう!く、クサ〜イ!!」
バネッサ「たぁ〜っぷりあなたをいじめてあげるわ♪」

そういうとバネッサは・・

「ブゥン!!!」

ウインド「え!?きゃぁああ!!!」

包帯を解きながらウインドをバネッサ特性の神経を敏感にさせる出したてホカホカのくさ〜いウンチの中に投げつけた!!

「べちゃぐちゃぁああ!!」
ウインド「ひぃいいい!!!」

思いっきり派手にウンチの中に飛び込んだウインドの全身はすぐに汚いウンチの色に染まっていく

24136:2009/08/08(土) 23:15:15
ウインド「いやぁああ!!くさぁいい!!あついぃぃ!!きもちわるいぃいい!!」

ウンチのついたところの神経が敏感になるため通常よりもはるかにあたたかくそして肌の腐るような感覚に包まれるウインド

バネッサ「ふふふ さぁ♪ たぁっぷり楽しみましょ♪」
「ぬちゃべちゃぁあん!!」

そういうと続いてバネッサがウンチの中でパニックになっているウインドめがけとびこむ

ウインド「きゃぁああぁ・・・」
バネッサ「ふふふ・・・われながらひどい臭いねぇ・・」
ウインド「いやぁいやぁ!きたないのいやぁああ!!出して出して〜!!」
バネッサ「ふふふ元気がいいわねぇ〜♪ちょっとおとなしくしてもらおうかしら♪」
「ぬちゅぐちゅぅ・・・」

そういうとバネッサは自分のウンチを大きな自分の胸に塗りつけて

バネッサ「え〜い♪」
「ぶにゅぅう・・・・!!」
ウインド「うぅっぐ!!」

ウインドの鼻に胸を押し付けるようにウインドの頭を抱きしめた

バネッサ「ふふふ・・これであなたのお鼻も臭いに対して感じやすくなるわよ〜♪」
ウインド「むぐぅ!!むぐぅう!! (くさい〜!!くさぁい〜!!やめてぇえ!しんじゃうぅう!!いやぁああ〜!!ウンチがウンチの臭いがぁぁ・・・」

バネッサ「そしてそのまま・・うふふふ♪」
「ぶにゅ・・・ぐにゅ・・・」

バネッサはその体勢のままウインドの体をウンチの中に押し込んでいった

ウインド「うぐぅう!!うぐぅう!!(い、いやぁ・・やめてぇ〜押し込まないでぇ〜くさい・くさいよぉお・・・ウンチが・・怖いよ〜・・)」
バネッサ「ふふふ・・あなたをウンチの漬物にして あ・げ・る♪」
ウインド「ぶぅんぶぅん!!(絶対いやぁああ!!たすけてぇ〜!!)」

ウインドは必死に首を振るが・・・

バネッサ「大丈夫よ心配しなくても ウンチの中ってとぉっても気持ちいんだから♪」
ウインド「ぶぅん!ぶぅん!(イヤイヤイヤイヤイヤイヤァアア!!!だしてぇおねがいぃいい!!くさいのやぁあ!!!)」

「ぶにゅぐにゅ・・にゅんちゅぐちゅぅ〜・・」

そういってる間にもウインドの体は確実に糞の中に埋まっていく・・・

ウインド「うにゅ・・むぅ・・(お、おねがい・・や、やめてぇ・・・)」

バネッサの糞まみれの胸の中の臭いで確実にウインドの生気をうばいウインドは衰弱してきたが・・・

バネッサ「ふふふ・・ほぉら・・気持ちいでしょ〜♪」
「ぐにゅ・・ぬちゅぅ・・」

バネッサは悪魔のような笑顔でウインドをウンチに埋めていく そして・・

「ぬちゃぁああ〜」

バネッサ「こんな感じでいいかしら〜?」
ウインド「い、いやぁ・・だ、だしてぇ〜・・・」

バネッサはようやくウインドをウンチたっぷりの胸から開放するが衰弱したウインドの体は顔以外完全に臭く暖かいウンチのなかに埋まってしまった

ウインド「こ、こんなのいやぁ〜・・」
バネッサ「えぇ〜?そうなの〜それじゃぁね〜♪」

そういうとバネッサはウインドの埋まってるウンチにお尻を向けて・・・

ウインド「え・えぇ?な、何するきなのぉ〜・・・?」
バネッサ「もうひともりしちゃおうかしら〜?」
ウインド「や、やめてぇ〜!!い、いやぁあ!!」
「ムリブリムリニュムリブリュムイムリュ!!!!」

大量のウンチを再び排泄した!!

バネッサ「ふぅ〜これ以上やったら本当につぶれちゃうわよ〜?」
ウインド「うぅぐぅう・・・ お、おもいぃい・・く、くさいぃいい!!だ、だれか・・たすけて・・・」
バネッサ「さぁって・・・次いきますか♪」
ウインド「お、おねがい〜だしてってぇ〜!!」
バネッサ「じゃぁ〜ねぇバイバイ〜♪」
ウインド「いやぁああああぁああああ!!!!!」

242名無しさん:2009/08/09(日) 12:16:38
前回のあらすじ

なんとか排泄を終え、悪人達を追おうとするBMGだったが尻を拭くための紙がなかった!
そこでどこかに紙があるかもしれないと考えたBMGは山小屋の中を懸命に探す。
しかし紙はどこにも見当たらない。絶望するBMG…しかし彼女はたったひとつだけ
尻を拭ける方法を思いついた。「あるもの」を使えば尻が拭ける。そう…BMGは
紙を持っていたのだ。その紙とは…師匠のブラック・マジシャンから託された
魔術の呪文書だった…!!

BMG「なんで今まで気付かなかったんだろう。これを使えばお尻が拭けるよ。でも…」

確かに魔術の呪文書は一応「紙」である。尻を拭くには問題ない。だが師匠から
託された物で拭いていいのかどうか。それが問題だった。

BMG「さすがにこれで拭くのはまずいよね。もしお師匠様にバレたら怒られちゃうし…
    でもほかに紙なんてないし…う〜んどうしよう…困ったな〜」

BMGは悩んだ。今ここにある紙は魔術の呪文書しかない。しかし魔術の呪文書を
尻を拭くために使うことなど魔術師のBMGに安易にできるはずがない。だが、このまま
汚れた尻のままパンツを穿くことも彼女にはできない。BMGは本当に深く悩んだ。
彼女は適当に嘘を吐くことも考えた。(例えば魔術の呪文書は戦いで壊れたなど。)
だがそんな嘘はブラック・マジシャンに見抜かれてしまうだろうし、BMG自身騙すことを
良しとしなかった。そうなるとやはり打つ手はただひとつ。このままパンツを穿くしかない。
今の状態で穿いたら確実にパンツは汚れる。しかし尻を拭く紙がないのでは、仕方ない。
BMGは汚れるのを承知で床に置いてあるパンツを拾い穿こうとした。しかし、彼女の
手がそこで止まった。そしてBMGの瞳から涙が零れた。

BMG「やっぱりダメ…できない…そんなのできないよ…。ウンチ付きパンツなんて嫌…。
    ごめんなさいお師匠様…やっぱり私、これでお尻を拭きます…。」

BMGは魔術の呪文書を手に取り、ページを開いた。

BMG「やっぱり私はダメだなぁ。お師匠様から託された物をこんなことにつかう
    なんて…私、魔術師失格だよ。本当にとんでもないよね…魔術の呪文書を
    お尻拭き代わりにするなんて…ん?魔術…呪文…そっか!」

BMGはなにかを思いついたようだ。

BMG「なにもお尻をきれいにするのに紙はいらなかったんだ!魔法を使えば
    いいんだ!!水の魔法を!!」

そう。彼女が思いついたことは水の魔法を使うことだった。水の魔法なら尻に
ついた糞も全て洗い流せる。BMGは師匠から色々な魔術を習っていた。
当然水の魔法も習得してる。ということは、今度こそ解決しそうだ。

BMG「じゃあさっそく始め…る前に濡れるから脱ごうっと。」

BMGはそう言うと服を脱ぎはじめた。彼女の服は露出度が高い上、
透けやすい。水の魔法を使ったらびしょ濡れだ。そしてBMGは
服を脱ぎ終わり、彼女の美しい肢体が露になった。BMGは服を
部屋の端に置き、中央に立つと呪文を詠唱した。するとBMGの周りに
魔方陣が出現した。

BMG「よ〜しいっくよー!えいっ!雨よ降れ!」

BMGが杖を振り上げると、魔方陣の中にのみ雨が降りはじめた。
その雨でBMGの糞まみれの尻はみるみるきれいになっていった。そして
雨は止まり、魔方陣が消えた。BMGは鏡の前に立ち、まだ尻が汚れていないか
どうか確認した。彼女の尻には汚れはなく、元のきれいな美尻に戻っていた。

BMG「ふ〜!気持ちよかった〜!よし!これで今度こそ出発だよ!」

BMGはそう言うと、窓のカーテンでびしょ濡れの身体をふき、
服を着て、杖と魔術の呪文書を携え、入口へと歩を進めた。しかし彼女は
あるものを忘れていた。

BMG「おっとっと。パンツ穿くの忘れてたよ。危ない危ない。」

BMGは水色のパンツを穿き今度こそ本当に山小屋を後にした。

BMG「よ〜し!今度こそ負けないもん!BMG、いっきまーす!」

BMGは闘志を燃やし意気揚々と歩を進めた。だが…今のBMGには
知るよしもなかった。この行動は全て山小屋の隠しカメラを通して
悪人達に見られていることも…そして…この先に待ち受ける本当の
試練も。

つづく

243名無しさん:2009/08/09(日) 18:11:21
コロッケさんはいつも素晴らしいな

24436:2009/08/10(月) 23:35:20
第七話 「エルフの裏切り!?」

メンズ中央広場付近にて

「タタタタタタ!!」

北西ブロックを守っていた町のエルフたちの数人がメンズの中央広場に駆け出していた

「まずいわ、 思った以上にエミリーちゃんが突破されちゃったみたい」
「このままじゃ、ハエ娘たちに中央広場を占拠されちゃうわ!」
「われわれの北西ブロックにはハエ娘たちが運よく来なかったからいいけど・・」
「とにかくいそぎましょう!」
エルフ一同「おお〜!!」

エミリー長老の気の乱れを感じた正面玄関から近い北西ブロックの防衛隊のエルフたち8名がエミリー長老救援または中央広場防衛に向かっていた

「ザザー!!」

「ついたわ!」
「あら!? 思った以上に静かね・・人気がまったくない・・・」

中央広場は予想以上に不気味なほどに静まり返っていた・・・

「なんだか不気味ね・・・」
「本当・・朝だって言うのに・・」
「あ!あれってなに??」

一人のエルフが広場にたくさん置かれた何かに気づく・・

「こ、これって・・・」
「な・・なんでこんなものが〜?」
「あ♪でもちょっとかわいいかも〜♪」

そこには 黄色いアヒルのおまるが大量に置かれていた

「い、いったいなんでこんなものが・・うぅ!!」
「ぎゅるるる・・」
「本当ね〜 でもひさしぶりに・・ひゃう!!」
「ごろごろごろ・・・」

不自然におかれたアヒルのおまるを見たエルフたちは急な腹痛に襲われる・・

「な・・なんなの・・・お腹が・・重いぃ・・」
「ど、どうなってるのよぉ・・みんなそう?」
「うぅ・・わたしもいたいぃ〜・・」
「わたしもなんだか痛く・・うぅ・・・」
「あうぅ!!ど、どうやら全員そうみたいね・・と、トイレに・・」
???「アハハ〜!! バッカみたい! まんまと私の罠にはまったわね〜!」

エルフたちが腹をおさえて苦しんでいるそのとき 建物裏から見覚えのある顔が・・

「あ!!あなたは!!」
「プ、プラムちゃん・・・?」

そこには、姫救出のためにハエ娘の根城に潜入したエルフ、プラムの姿が・・しかし・・

「な、なんて格好してるのよ!!」
「うぅ・・それじゃまるで・・」

プラムの姿はエルフのころとは異なりハエ娘の姿になっていた

プラム「ふふふ〜♪わたしねぇ ハエ娘になっちゃったのよ〜♪」
「な!なに!?(ゴロロロ・・)うんぐぅ・・・)
「い、いったいどうしてですか〜・・」
プラム「だって〜 ウンチってとっても気持ちよくて私臭いのだいすきなんだもぉ〜ん」
「う、そんなのうそです!眼を覚ましてくださいプラムさん!」
プラム「うるさいわね〜それよりいいの〜?ウンチしたいんでしょ〜?こぉんなにおなかふくらましちゃって〜♪」

気がつくとエルフ達のおなかは妊娠してかのようになぜか膨らんでいた・・

24536:2009/08/10(月) 23:37:10
「ぎゅるるるるう!!」
「ひゃうん!!」
「い、いやぁあ おなか痛いよ〜と、トイレに〜・・・」
「な、なんで・・こんなことに・・」
「スタスタ・・」

腹痛から逃れようと建物に入ろうとするが・・

「ぶぅ〜んぶぅ〜ん」
「いかせな〜い♪」
「あなた達はこのおまるで出すうんめいなんだよ〜!」
「へへ〜♪美しいエルフの恥ずかしいところをたぁ〜っぷりみたいなぁ〜♪」

突如現れたたくさんのハエ娘によってとおせんぼされた

「い、いやぁ・・ど、どいて〜・・」
「ぎゅるるるぅ・・」
「ど、どきなさいよ!この変態ども!あぅ!!」
「ぎゅるるるぅ!!」

「へっへ〜♪何度でもいいなさ〜い」
「出したいならそこのおおきなおまるをつかえばいいじゃな〜い♪」
「たくさんでると思って結構大きめのやつを用意したんだよ〜」
「ほらほらだしちゃえ〜♪」

と、腹痛に苦しむエルフたちをみながらニヤニヤとするハエ娘たち

「ふあぁあ!、わ、私もうだめぇええ!!」
「うえぇえ〜んわたしもぉおお〜もれちゃうぅう!!」

とグループの中の若いエルフたちが下着を脱ぎ・・・・

「あ、アヒルさんごめんね・・」
「あぁああん!!でちゃうぅうう!!!」

「ブリュリュリュブリリリイイイ!!!」

大きめのおまるの中に大量の汚物を排泄した・・・

プラム「アッハハ〜きたな〜い! 私だっておまるなんかにウンチなんかしないわよ〜♪」
「ほ〜んと エルフたちって本当は私たちよりお下品なんじゃないの〜アッハッハ〜♪」

「ふ、ふえぇえん・・・は、はずかしいよぉ〜」
「ブリュブリュビュ〜」
「ヒッグ!ヒッグ!ぜ、ぜんぜんとまらないよ〜・・・」
「ぶりぶりゅぶりぃい〜!」

若いエルフたちは周りの冷たい目線を気にしながらウンチをおまるに出し続けた・・

プラム「あなたたちはいいの〜もうとっくに限界こえてるんじゃな〜いの?」

「キィ!! うぅう・・そ、そんなことないわ!!」
「ぅう・・も、もちろんですわ・・・ぁ・」
「ぎゅるるる・・・」

プラム「ふふふ我慢しても無駄よ〜♪なぜなら・・あなたのいま増え続けてるウンチは、私の魔法で限りなくウンチを転送してるんだもの〜♪」

「ええ!!? あうぅう!!・・」
「ぎゅるるうう・・」
「な、なんてことを・・」

プラム「だぁかぁ〜らあなたたちに残された道は〜・・ウンチで爆発するかだしちゃうかどっちかよ〜♪」
「私たちはどっちもみたいわね〜 ウンチで人が爆発するのかどうかも〜♪」
「えへへ〜楽しみ〜」

エルフたちのおなかはどんどん膨らみ続ける・・・

「い、いやぁあ!わたしもうだめぇえ〜ですぅ〜!」
「うぅ・・わ、わたしも・・・」
「うわぁ!!し、死ぬなんていやぁああ!!」

絶望的な状況に気づいたエルフたちは一目散におまるに走る!

247名無しさん:2009/08/11(火) 05:22:46
前回のあらすじ

糞まみれの尻をきれいにしようとするBMGは、紆余曲折の末、ようやく尻を
きれいにすることができた。これで今度こそ出発できる。BMGは悪人打倒の
決意を新たに、闘志を燃やす。はたしてこの先BMGにどんな試練が待ち
受けるのか!?

BMG「かなり遅れをとっちゃった。急がないと。それにしても
    霧が濃いなぁ。」

山小屋を出て約10分、BMGはいったん下山することにした。
悪人達が近くに潜んでいる可能性もあったが、これだけ霧が濃い
山奥で探すのは危険すぎると判断したからだ。

BMG「う〜ん、霧が濃くて全然見えないや。これじゃ迷っちゃうよ。
    とりあえず視界を良くしないと。あっ!あった!これこれ。」

BMGは落ちていた長い木の棒を拾い、それに魔法の小さな火につけた。
松明の完成だ。

BMG「よし、これで安全に進めるよ。」

それから進むこと30分、中間地点にさしかかり、霧も
徐々に晴れてきた。

BMG「もうすぐ分かれ道だ。たしか私は真ん中の道から通ってきたような…きゃあ!」

BMGは足を滑らせ尻餅をついてしまった。BMGの美しい足は大きく開いており、
水色のパンツが見事に丸見えになっていた。もしここに人がいたらその色っぽい
光景に釘付けになっていただろう。BMGの身体に異変が起きるのはこのあとだった。

BMG「あいたたたたた…気をつけなきゃ…。」

BMGが立ち上がろうとした瞬間…

BMG「さぁ、気を取り直していそ…うっ!」

ついに異変が起きた。

BMG「ハァ…ハァッ…痛い…お腹が痛いよぉ…尿意もしてきた…。」

BMGは腹と股間を押さえ苦しみ始めた。そう…悪人達に飲まされた
利尿剤と下剤の効果は継続していた。

BMG「どうしよう…このままじゃ漏らしちゃうよ…でもこんな所で
    したら人に見られちゃう…どうすればいいの…。トイレ…トイレ…。」

BMGは辺りを見回したがこんな山の中にトイレなどあるはずが無い
とすると…彼女に残された選択肢は三つ。

1このまま我慢して進むか、

2この場でするか、

3物陰に隠れてするか。

どれが正解かは、BMGにはわからない。しかし…選択の時は迫っていた…。

つづく

※選んだ選択肢によってはバットエンドもあります。

248名無しさん:2009/08/11(火) 08:45:59
コロッケさんがお漏らしネタとは珍しい

249名無しさん:2009/08/11(火) 21:55:02
BMGwktk

250名無しさん:2009/08/11(火) 23:35:29
選択肢は1番だろw

251名無しさん:2009/08/13(木) 23:06:39
「このまま我慢して進む」を選んだ場合

BMG「いくらなんでも、こんな山の中で排泄なんてできないよ。」

BMGは、結局その場で排泄することを止め、我慢しながら下山する
ことにした。こんな山中で排泄することは女の子であるBMGには恥ずかしくてとても
できなかった。

BMG「あっ…ハァハァ…んっひぃひぃ…あぁん…くっ…ふぅ…や…いやぁぁん…うぅぅうぅ…。」

歩きはじめて5分、BMGは強烈な尿意と便意に悶えていた。しかし…
それでも彼女は歩くのをやめない。今自分がここであきらめたら誰が奴らを倒すのか!?
それは自分だけだ!そう考えていた。

BMG「あっ…ひぃ…ふぅぅぅん…はぁぁぁ…あっ!ダメッ!漏れちゃうよ!いやぁぁん!!
    でも…我慢我慢…ひっ!うっ…く…ふぅ…ふぅ…。」

尿意と便意を内股で前屈みになりながらも必死に堪え、顔を赤らめ、内股の足をモジモジさせ、
腰を振りながら進むBMG。しかも前屈みになっているせいで、後ろからは美尻と水色のパンツが
露になっていた。その光景はとても色気があり、男性が見たらたちまち魅了されてしまうだろう。

BMG「はぅ!ふっふっふっ…うぅぅうぅぅん…ハァッ…ハァッ…あはぁん…あっ…ひぃっ…ぐっ…
    んんんんん…っ…あっ!いやぁぁん!!漏れる漏れる漏れるぅぅぅぅ!!」

しかし限界は確実に近づいていた。股間と腹を押さえ膝をつくBMG。もちろんパンツは丸見えである。
このままでは確実に漏らしてしまう。だがこんなところで止まるワケにもいかなかった。
BMGは立つことができず、両手両足をつきながら少しずつ進んでいく。

BMG「いやっ…いやぁぁぁ…漏らしちゃう…あぁん!んっ…むっ…ハァハァハァ…
    そんなのやだよぉぉぉ…お漏らしするなんてやだよ〜!!」

道を進むこと30分、BMGはすでに悪人達を倒すことなど忘れていた。今の彼女にあるのは、
漏らしたくない。ただそれだけだった。いつしかBMGは進むことをやめた。股間と腹を
押さえながら膝をついたまま動かない。もはやBMGにはどうすることもできない。

BMG「うええぇぇぇぇぇええぇん!!ダメ〜!!もうダメェェェェ!!!我慢
    できない!漏らしちゃうよ〜!!いや〜ん!!」

ぶりぶりぶりぶりりっぶりゅぶりゅぶぶぶりゅうううううぶりぃぃぃぃいいいいいい
プシャアアァァァァァアアァァァァァァァァァァァァァァァァアアア

BMG「あ…ああああああ…いやぁぁぁぁぁ…。」

BMGはついに失禁と脱糞をしてしまった。水色のパンツは汚物まみれで強烈な悪臭がした。
きれいな尻は糞まみれになり、股間からは大量の黄色い液体が美しい太股を伝っていた。

BMG「いや〜ん!!漏らしちゃった〜!!恥ずかしいよ〜!!」

BMGは泣き叫びそして悔やんだ。こんなことなら我慢しないで排泄すれば
よかった。しかしすでにもう遅い。BMGは漏らしてしまったのだから…
しかしこれだけでは終わらなかった。

ぶりぶりいいいいいいいぃぃぃぃぶりゅぶりゅびちょびちょびちょ
ドシァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

BMG「いや〜ん!!やめて!出ないで!止まってよ〜!」

そんな時人影が見えた。登山者の格好をしている男が二人いた。
このままでは見られてしまう。BMGは隠れようとするものの、
排泄が終わらない。

BMG「早く!人が来ちゃう!お願い!!止まってええぇえぇぇぇぇぇ!!」

だがBMGの叫びも虚しく、排泄は止まらない。そうする間にも男達は
近づいていた。

男1「おい、見ろよ…あれBMGじゃないか?」

男2「本当だ!ラッキーだな。あの憧れのアイドルBMGが見れるなんてよ。
   おい、サイン貰おうぜ!」

男1「ああ!せっかくだから写真も撮らせてもらおうぜ!へへ…何色のパンツ
   穿いてるかなぁ…。」

男達は何も知らずにBMGの方へ走っていった。

BMG「止まってええぇえぇぇぇぇぇ!!早く止まってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

男1「おいおい見ろよ。あのBMGが小便と糞漏らしてるぜ。キタねぇ!」

男2「でもこれはこれでいいなぁ…おい、写真撮って売ろうぜ!」

男1「ああ、BMGのお漏らしシーンなんて高く売れるぞきっと!」

BMG「あっ…ダメぇ…見ないでぇ…撮らないでぇ…。あぁん…まだ出ちゃう…。」

BMGの言葉を男達は無視し、写真を撮り続けた。やがてBMGも恥ずかしさを忘れひたすら排泄
し続けた。BMGにはもう何もかもどうでもよかった。BMGのお漏らしシーンの写真は
デュエルモンスターズ界中に広まり、高い値段で取引された。

バッドエンド

25236:2009/08/15(土) 22:41:31
第二部 ハエ娘 第八話 「ウジ娘」

「もぞもぞ・・・・」
「ま、ママァ・・・・」

でかいウンチの中に閉じ込められその中で止まらないウンチを出し続けるエルフたち8人・・・しかしその出したウンチの中からなにかが・・・

「な、なんなのこれ・・・?」
「うぅう・・ウンチとまってぇ・・ってなぁにこれぇ・・」
「お、女の子・・?」

そこから出てきたのは 体長4センチほどの小さな女の子だが・・・

「か、下半身が・・・」

その子の下半身はまるでウジのような形をした気味の悪いものだった・・

「ママのウンチ・・おいしぃ・・・」
「モグモグモグ・・・・」
「こ、この子・・私をままって言って・・それに私のだしたものを・・」

ウジのような子は出したウンチをおいしそうに食べ続けていたそして・・・

「ムクムクムク・・・・」
「え!?え!!?」

その子はどんどん大きくなり 気がつけば幼稚園ぐらいの大きさにしかも・・・

「バサ!びりぃ!!」

下半身が破れ 人間の足が現れそしてハエのような羽が生えた

「こ、これじゃまるでハエ娘じゃない!!」
「ママァ〜もっとウンチぃ〜たべた〜い♪」
「ち、近寄らないで!私はあなたのままじゃないわ!」
「ブリュムリムリムリムリイイ・・・」

そう、エルフたちはいったが、体はまるでハエ娘の願いを叶えるかのように止まることなく排泄を繰り返していた
そして、 若いエルフは・・・

「わぁ〜♪ ちょっとかわいいかも〜」
「ママ〜ママ〜ウンチ〜うんち〜」
「たくさんたべなさ〜い♪ いくらでもでるから〜♪」
「ムリムリムリブリュビュゥ・・・」
「もぐもぐもぐ・・」

まるでわが子のようにかわいがっていた
そして鎧のはずせていなかったエルフたちは

「まって!あとちょっとで外れるから!」
「モリモリモリモリィ〜」
「い、いやぁあ!!くさい!やだぁ〜こないでぇ!」
「ま、ママァ・・く、苦しい・・・」
「う、うるさいわね!!いまはずすから待ってなさい!」
「がちゃがちゃがちゃ!」

そして ついに鎧が外れて

「ベチャベチャベチャァアアア!!!」

なかから大量のウンチがでてきてその中からウジ娘が・・・

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ママァ・・くるしかったよ〜・・ヒックヒック・・」
「うぅ・・そんな眼でみないで・・・・そ、それにく、くさい・・」

そんなことしてる間にもエルフたちのウンチは大きなおまるに納まらなくなるほどあふれだしていた・・

「うぅ・・と、とまってぇ・・・・」
「い、いやぁ・・ほ、本当にウンチでおぼれちゃうの私たち・・」
「うぅ・・と、とにかく・・・お風呂はいりたいよ〜・・くさいのいやぁあ・・」

増えてくるウンチ悪臭と長い間の排泄行為で体力を消耗し続けるエルフたち

「モグモグモグ・・おいしいなぁ〜♪」
「ママのウンチ最高〜♪」
「わ〜いまだまだたくさんでるんだ〜♪モグモグ」

そして 先ほど生まれたハエ娘たち複数に増え、どんどん成長し中学生ほどに・・

「えへへ〜♪ ママ〜遊ぼうよ〜♪」
「え!?い、いやよ!い、いまそれどころじゃ・・・、それにあんたたちの親なんかじゃ・・」
「むぅ・・だったら力づくで〜♪」
「え〜い♪」「わ〜い♪」

そういうと先ほどウンチの中から生まれたハエ娘二人がウンチ出し続けてるおねぇさんエルフに飛びついて

「むぅわ〜ん・・」
「うぅっぐ!く、くさい〜!お願いだからはなれてぇ〜」
「えへへや〜だ♪」
「だって私たちママのことだいすきなんだもぉ〜ん♪」
「い、いやぁ・・お、重い・・・」

25336:2009/08/15(土) 22:43:50
ウンチを出し続けてるおねぇさんエルフに抱きついて離さなかった

「えへへ〜ままぁ〜 あたしママと一緒にウンチの中でねちゃねちゃした〜い♪」
「えへへ わたしも〜」
「ええ!?ええ!?」

そういうとハエ娘二人はおねぇさんエルフから離れて

「せ〜の!えぇええ〜い!!」
「きゃぁあ!!」
「べちゃぐちゃぁあ!!」

さきほどウンチであふれ出していたおまるの中に突き倒した さらに・・

「えへへ〜お風呂♪ お風呂〜♪」
「ママと一緒にお風呂〜♪」
「い、いやぁあ!!くさぃい!!や、やめてぇえ!!ウンチいやぁあ!臭いのだめぇえ!」
「ぬちゃ!ぐちゃぁあ!」

おまるの中に突っ込んだエルフに向かって上から覆いかぶさるようにハエ娘が襲い掛かり

「ねちゃねちゃぁ〜♪」
「ぐちゅぐちゅ〜♪」
「ぬちゃぁあべちゃぁ・・・」
「い、いやぁ・・やめてぇええ・・・」

おねぇさんエルフの体をウンチで染まるようにウンチを塗っていく・・

そのころ若いエルフは・・・

「い、いやぁあ・・やめてぇえ・・・」
「えへへ〜♪やめないよ〜♪」
「三人も生んでくれるなんて私たち感謝でいっぱいだよ♪」
「だ、だから・・これは・・おれいなんです〜・・・」
「ぬちゃべちゃぁああ・・・」

さきほどと同じようにおまるの中に叩き込まれてはいるが・・

「ママ〜・ねぇきもちい?」
「むにゅ・・ぬちゅぅ・・」
「ママはねぇ・・とってもいい人だから私たちもい〜っぱいお礼したいんだ〜体で・・」
「むにゅ〜ぬちゅぅ」

ハエ娘たちは体全体を使い やさしく愛撫するようにエルフの体をウンチでそめていった

「ひゃぁうん!い、いやぁ・・きもちい・・けど・・すごくくさいよ〜」

そして 鎧を着ていた エルフは・・

「よ、よくも・・あんな苦しい思いをさせてくれましたね・・・・」
「たぁ〜っぷり仕返ししてあげます!」
「い、いやぁ・・ちょ、ちょっとあれは事故で・・・」
「問答無用です!ママなんかだいっきら〜い!!」
「どぉん!!べちゃべちゃぁあ!」
「い、いやぁあ!!!」

ハエ娘たちは怒った顔でエルフをおまるの中に突き倒し・・

「い、いやぁあ・・うんちがぁ・・く、くさぁいいい!!」
「ほ〜んとくさいよねぇ〜 ままの出したウンチ・・・」
「私たちこのなかでどんな思いしたかママにわかる!?」

ハエ娘たちはエルフはらの上に馬のりになり エルフが先ほどだしたウンチを手のひらいっぱいに拾い上げ

「ふぅん!!」
「むちゅあぐちゅぅう!!」
「うんぐぅう!!!」

エルフの口の中に押し込み口を手でふさいだ

「ほらほら〜!しっかり味わいなさい!私たちがどんな思いしたか!」
「むぐぅう!!むぐぅう!(くさい〜くるしい!!て、手をどけてぇええ!!」
「アハハ〜!すごい顔〜 絶対許さないんだからねぇ〜!」
「むぐぅ!むぐぅう!(い、いやぁ・・私・・しんじゃうよ〜!!)」


こうして・・・

「い、いやぁあ・・・もうウンチの中にいれないでぇ・・」

エルフたちは・・

「あぁん・・だ、だめだよ〜・・ウンチ好きに・・なっちゃいますぅ〜・・・」

それぞれ生んだハエ娘たちに

「うんぐぅう!うんぐぅう!!(くさい!にがいぃいい!!い、いやぁああ!!)」

おもちゃのようにあそばれ・・・

「ブリュブリブリュブリブリブリュゥウウブリリイイ!!」

みずから出し続けるウンチの中に埋まっていくのであった・・・・



続く!

25436:2009/08/15(土) 22:47:33
どうも! 最近やっとRPG用の画像を書けるようになってきたお絵かき暦5ヶ月のコロッケです〜 

いつもみなさんのご感想まことにありがたく受け止めております 本当にありがとうございます〜!

今回の話は・・いかがだったでしょうか・・・?おもらしというのはなかなか苦手なもので表現が難しかったです〜・・・

それはそれで RPGのほうは、うぅん・・夏休み中にVER4でるかどうかむずかしいです〜・・・なかなかおもったようにはかどらずに・・・
でもできる限りやらせていただきます〜!

あと BGMの話は いやぁ おもらしネタの参考になるのですが・・個人的には塗糞や浴糞表現や大量糞表現もあってもいいかなぁ〜って
今度できたら入れてくださるありがたいです〜
リクエストとしては
せっかくのファンタジー物なので現実にはありえない量に埋もれる描写を期待したいです〜
「フンコロガーシ」とか・・・
これからも応援いたします〜!

さて ここからちょっと本題!!

次の話は いつもだったら自分で次の話を決めるのですが ここはひとつ BMGの話のパクリではございますが 皆さんの意見を取り入れていこうとかんがえております〜
で 次の話は

「キャロルルート」
「セシル・ステラルート」
「ロールルート」
「ミスティルート」
「ロールルート」
「ムイルート」

この6つを予定です〜 一応すべてはやろうとは思っております〜
ではでは 皆さんのご意見リクエストお待ちしております〜ではでは〜

PS
たまには短編をやろうとおもうのですが みなさんどんな話がいいですかな・・?

255名無しさん:2009/08/15(土) 23:24:06
いつもお疲れ様です。
コロッケ氏の好きなルートで良いと思うけど、あえて言うならキャロルルートかな。
丸呑み好きなので、また巨大化尻で丸呑みしてもらいたい。
短編は…肛門に入れられるとか、そういう系をリクエストしておきます。

256名無しさん:2009/08/15(土) 23:29:21
触手が出るならどれでもついていきます

257名無しさん:2009/08/15(土) 23:43:55
自分もキャロルルートがいいな

259名無しさん:2009/08/16(日) 04:14:52
キャロルルートwktk

260名無しさん:2009/08/16(日) 11:16:36
>>255の短編を希望します!

261名無しさん:2009/08/20(木) 22:30:30
敵に捕まり、壮絶な拷問の末、おしっことウンチを盛大に漏らす
ブラックマジシャンガール

262名無しさん:2009/08/21(金) 19:38:57
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

第1章:お漏らし娘ブラックマジシャンガールその1前編

「いやあぁぁ…ど…どうしよう…おねしょしちゃうなんて…。」

私は、恥ずかしさでいっぱいだったよ。まさかおねしょをしてしまうなんて…。
受け入れ難い状況の中、私はお漏らしパンツを穿いたまま呆然と立っていたの。
でも事実は事実、今私にできることは、この恥ずかしい状況をなんとかすること。
私はなんとか落ち着きを取り戻した。

「ま…仕方ないよね。あんな悪夢見たらショックで漏らしちゃうのも無理
 ないよ。それにどうせこの家には私しかいないし。問題は
 これを洗ったあとどうするかだよね。」

私はとりあえず庭の洗濯場へ行き、汚れた布団や
シーツを洗い干した。次は私が今穿いてるパンツだよ。

「う〜ん…よし、じゃあ水浴びのついでにパンツも洗っちゃおう。」

そう考えた私は、裏庭にある森の泉に向かった。いつもはそこで水浴びをしてるの。
泉に着いた私はパンツを穿いたまま、泉に浸かった。清純な水は身体中の汗も、
パンツの汚れも、流してくれた。私は泉から上がり家に戻った。

「ふぅ〜気持ちよかった〜。やっぱり暑い日は水浴びだね。」

家に戻った私はバスタオルでビショビショの身体を拭き、水浴びで透け透けになったパンツを
脱いで干した。そして私は、部屋に戻り全裸のまま寝た。

でもね…大変なのはここからだったの…。

263名無しさん:2009/08/21(金) 19:40:49
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

第2章:お漏らし娘ブラックマジシャンガールその1後編

〜翌朝〜

「う〜ん…もう朝か…起きないと…。さて!いつまでも落ち込んでないで頑張るぞー!」

雲一つ無い青い空とさんさんと輝く太陽に包まれながら目覚めた私は、気持ちを新たに
し一人前の魔術師になることを誓ったよ。私はいつもの魔術服に着替え朝食を済ませた。

「さてと!さっそく修業…の前に今日穿くパンツを決めなきゃ。いつもの水色パンツは
 まだ乾いてないしね。」

私は部屋のタンスを開け、下着を取り出し並べた。

「う〜ん、どれを穿こうかな〜迷うな〜。」

右から赤、青、白、黒、ピンク、紫、黄色、オレンジ、紺色のパンツを見て
私は迷った。普段は水色のパンツを穿いてるから悩んだことはあまりなかったんだ。
悩んだ末私は、白いパンツを穿いたよ。

「さて!パンツも穿いたし、修業修業!」

庭に出た私は、空き瓶や空き缶などを並べた。今日の修業内容は、魔法で杖を
操り、障害物に当てて自分の手に戻しまた投げて当ててまた戻す。
これの繰り返し。これは魔法をうまくコントロールするための基本的な修業だよ。

「よーし!それじゃいっくよー!えいっ!」

私は杖を離し、魔力で宙に浮かせた。宙に浮いた杖は一直線に飛んでいき空き瓶を
貫いた。そして杖は私の手に戻る。

「よしっ、まだまだ!」

私はふたたび杖を浮かせ、空き缶に向かって飛ばした。そして空き缶を打ち抜いた杖は
私の手に戻る。

「まだまだいくよ!それっ!」

私はまた杖を浮かせ飛ばし、空き缶や空き瓶に命中させた。そうしたことを繰り返して
いるうちに、残ったのは空き缶一つになった。ここまで一度もはずしてない。私は杖を
浮かし最後の空き缶に向かって放った。放たれた杖は空き缶に見事命中したよ。

(お師匠様が亡くなってからずっと修業してなかったからなまってないか心配だったけど
 気のせいだったみたい。良かった。)

私がそう安堵した時だったの。突然風が吹いて、スカートがめくれてパンツが丸見えに
なってしまったんだ。

「あ…いや〜ん!!恥ずかしいよ〜!!もうっ!エッチな風さん!」

その時だった。私はパンチラで動揺し、杖のコントロールを狂わせてしまったの。
コントロールが狂った杖は、なんと、股間に直撃してしまったんだ。

「う…あぁん…い…痛いよ…。」

私は股間に走る痛みに悶絶し、仰向けに倒れた。足は大きく開き、スカートが全開に
なっていてパンツが丸見えだったの。とても恥ずかしい格好だった。

「あはぁん…痛いよぉ…恥ずかしいよぉ…早く立たなきゃ…あっ!ひぐっ!いやぁぁん…。
 痛くて立てなぁい…。」

立とうとしたら股間の痛みがさらに増し、私は股間を押さえながら悶絶した。さらに
痛みの刺激で強烈な尿意をもよおしたの。

「あっ…おしっこ漏れそう…早く立ってトイレにいかないと…でも…痛くて立てないよ…いやぁぁん…。
 出ないでぇ…出ちゃいや〜ん!!」

私はなんとか立とうとしたんだけど、股間が痛くて力が入らなかったよ。そして…私の白いパンツが濡れ、
黄色い液体が私の太股や地面に流れる。私は失禁をしてしまったんだ。

「あ…出ちゃった…。」

私は尿を垂れ流しながらそう言った…。

264名無しさん:2009/08/25(火) 04:01:06
pixivでモンス娘検索してたらコロッケさんのハエ娘が
あったので覗いてみたら絵がかなりうまくなってて驚いた
最初の絵はまあ・・・あれだったけど・・・
小説・絵・RPGとよくがんばってるよほんと

265名無しさん:2009/08/26(水) 17:23:35
「物陰に隠れてする」を選んだ場合 前編

BMG「うぅぅぅううぅぅ…あっ…あぁん!ダメ!我慢できないよ!でも、どこですればいいの?」

尿意と便意に我慢しきれないBMGは排泄することにしたが、この場ですると
誰かに見つかる可能性があった。

BMG「ここでしようかな…でもここじゃ人が来た時丸見えだよ…どうしよう〜」

やはりこの場で排泄することはできないと判断したBMGはどこか身を隠せる
尿意と便意を我慢しながら場所を探した。

BMG「う〜ん…隠れるといってもどこがいいかなぁ〜。あっ!あそこの草かげならいいかも!」

BMGはそう言って草がたくさんのびている方を指差した。たしかにそこでしゃがめば
大声を出さない限り簡単には見つからない。少しホッとするBMGだが、尿意と便意が迫って
きている。

BMG「あはぁん…もう我慢できないよ〜!!漏れる漏れるぅぅぅぅぅ!!」

もう我慢の限界のBMGは慌てて草かげに飛び込んだ。

BMG「いやぁぁん!!早く!早くパンツ脱がなきゃ!!漏らしちゃうよ!」

お漏らし寸前のBMGは急いでパンツを脱ぎ、周りに人がいないか確認した。そして…

BMG「出る!出ちゃう!!出るぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリュウウウウウウウゥゥゥゥブリリリリッ
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ

BMG「はぁ…はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。」

BMGは、一気に汚物を排泄した。今まで我慢してたせいか、排泄してるBMGの表情は山小屋と同じくとても
気持ち良さそうだった。もうすっかり排泄することに快感を感じていた。

BMG「あぁん…あはぁん…いい…気持ちいいよ…。もっと出さなきゃ…。」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリュウウウウウウウゥゥゥゥブリリリリッ
シャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ

まだ出し足りないと感じたBMGは股間と尻にグッと力を込め、残りの汚物を全て排泄した。

BMG「ハァハァ…もう出ない…ふぅ〜スッキリした!さてと、お尻を洗わなくちゃ。」

排泄を済ませたBMGは山小屋の時と同じ様に、全裸になり水の魔法陣を出した。

BMG「えいっ!雨よふれっ!」

BMGが陣の中に入り呪文を唱えると、魔法陣の中だけに雨がふった。BMGの糞まみれの尻は
あっという間にきれいになった。

BMG「さてと、お尻もきれいにしたし早く服を着て出発しなきゃ…はっ!」

BMGが着替えようとした時、登山者の格好をした二人組の男が現れた。BMGは、草陰の中で
恥ずかしそうに顔を赤らめ豊満な胸を隠した…。

後半へつづく

266名無しさん:2009/09/06(日) 22:27:16
後編

BMG(ど…どうしよう…。こんな時に人が来るなんて…恥ずかしいよ…。)

BMGは草陰の中でしゃがみ、男達が通りすぎるのをじっと待っていた。今の彼女の
格好は全裸だ。もし見つかったらどうなるか。抜群のプロポーションを持つBMGは
すぐにそれを理解した。

BMG(早く行ってくれないかな…ん?何か話してる。何だろう?)

男達の会話が気になるBMGは、そっと耳を傾けた。

男1「なぁ、やっぱり行くのやめないか。危険だぜ。」

男2「バカ言うな!この山のどこかに財宝があるんだ。それを見つけるまで帰れるかよ!」

BMG(財宝?そういえばこの山には精霊の輝石という伝説の石があるって聞いたことがあるなぁ。)

どうやら男達の目的はその「精霊の輝石」を探しているらしい。おそらく売って金に換えるつもりなのだろう。
BMGはさらに男達の会話を聞こうとした。すると、男の1人が震えた声でもう1人の男に言った。

男1「たしかにそうだけどよぉ…でも俺、聞いたことあるんだよ。精霊の輝石を探した者は誰1人戻って
   こなかったって…。」

男2「ハァ?」

男1「まじめに聞いてくれよ…精霊の輝石は大昔からこの山に住んでいる精霊が守っているんだ。」

男2「なんだよそれ…その精霊と誰も戻ってこなかったっていう話とどう関係があるんだ?」

男1「だから…その…」

男2「もったいぶってねぇで言えよ!」

男1「精霊の輝石を探したヤツらは皆、山の精霊の怒りに遭い消されたんだ!!!」

男がそう叫んだ瞬間、突然雷が鳴り、空を雨雲が覆いつくした。

男1「ほら見ろ…やっぱり精霊は怒っているんだ。」

男2「急に天気が変わりやがった…山の天候が変わりやすいといってもこれは普通じゃねぇ…。仕方ない、
   帰るぞ。」

男1「ああ…そうしたほうがいい。」

BMG(本当だ…急に天気が変わった。雨が降らないうちに早く下山しなきゃ…)

大雨が降ると確信したBMGは、男達に気づかれないように木陰でそっと着替えようとした。
そのとき…

ピシャーーーーーーーーーーン

BMG「きゃあ!!」

先程よりも大きな雷が鳴り、BMGは悲鳴を上げ頭を抱えながらしゃがみ込んだ。

BMG(しまった!見つかっちゃう!もうダメ!)

観念したBMGだったが男達は、どうやら雷の音でBMGの悲鳴が聞こえてないらしく、
そのまま立ち去った。

BMG「ふぅ〜よかった…見つからなくて…さて早く着替えて下山しなきゃ。」

BMGはそう言うと、小雨がポツポツと降り始め、あっという間に大雨に変わった。

BMG「わわわわわわ!降ってきちゃった!服やパンツが濡れちゃうよ〜!!」

BMGは急いで服を着てふたたび歩を進めた。

BMG「あ〜あ…もう服もパンツもビショビショでスケスケだよ〜!」

大雨の中BMGは下山していた。傘を持っていない彼女には大雨を防ぐ手段が無く、
服はびしょ濡れだった。ピンクのスカートは透けており、水色のパンツが露になっていた。
そのパンツも透けていた。皮肉にもこのびしょ濡れ状態がBMGの抜群のプロポーションを
引き立てていることは言うまでもない。

BMG「よし、そろそろ分かれ道だね。ん?誰かいる…誰だろう?」

分かれ道にさしかかったBMGの前に1人の男が立ちつくしていた…。

つづく

267名無しさん:2009/09/07(月) 23:55:00
ハエ娘 短編 「新しいお友達」

これはエルフ達が姫様を助け出しにくる前のお話・・・・









私の名前はキャロル、このハエ娘の幹部を務めており そして
長い付き合いだけどまだ幼いいたずらっ子のセシルステラ姉妹の教育及び面倒も見ております
あの子たち結構、手間かかるけどでもそこがかわいいのよね〜♪
そして今日もステラセシルのいる部屋にお勉強を教えるためやってきた

キャロル「ステラちゃんセシルちゃん〜 入るわよ〜」
ステラ「ふわぁあ!!きゃ、キャロルおねぇえちゃぁあん!!助けて〜!!」
セシル「い、いやああ!こ、こわいよぉお!!!」
キャロル「!!?どうしたの!?」

っとキャロルはセシルステラの部屋に急いで入った そしてそこには・・・

スライム娘「うりうりうり〜 私を勝手に召喚しといたわりには手ごたえない人たちねぇ〜」
「ぬちゃむにゅぺちゃ」
ステラ「い、いやぁあ・・・ふ、服ぬがなさないで〜!!」
セシル「や、やぁ・・・セシル・・こわいよ〜・・・」

そこには大きめの黄色いスライム娘に半裸で犯されてるステラとセシルがいた・・・

キャロル「・・・まったく・・今度はなにしてんのよ・・・」

あきれはてるキャロル

ステラ「ふわ!だ、だってセシルが面白いものがあるって言って・・そしたら〜」
セシル「ふえぇえ〜ん!こんなはずじゃなっかったんだよ〜!もうやめてぇ〜」
スライム娘「だめだめ〜♪私を召喚したからには、私を倒してご主人さまになるかそれとも・・・♪」
ステラ「ひゃぁうう!!」
セシル「いやぁあああ!!」
スライム娘「私の奴隷になるかのどっちかよ〜♪」

そういうとスライム娘は、セシル、ステラおまんこに自分の柔らかい体の一部をねじりこんでいった

ステラ「い、いやぁああ!!い、いたぃいいい!!やめてぇ・・・・」
セシル「ふえぇええん!!いやだいやだぁあ〜・・・」
キャロル「ま、まずいわねこれは・・・」

だんだんと弱っていくステラとセシルを見て予想以上に大変な状況とおもいキャロルは急いでスライム娘の元に行き。

キャロル「ステラちゃんセシルちゃん! 鼻塞いで!」
「ブォオオオオオオオン!!!!」

スライム娘に向けてものすごい勢いのオナラを放出しスライム娘をステラセシルから離した

ステラ「ケホケホ・・・ く、くさぁ〜い・・・いくらなんでもすぐには鼻防げないよ〜・・」
セシル「ケホケホ・・や、やっぱりキャロルおねぇちゃんのおならはすごいよ〜・・く、くちゃぁい・・・」
キャロル「ふふふ・・いつも悪いことしてるから罰があたったのよ」
「ぬちゅ・・くちゅ・・」
キャロル「!!?」
スライム娘「む〜・・・せっかくいいところだったのに・・」
キャロル「私のおならをまともに食らって普通に立ち上がるなんて・・・」
ステラ「キャ、キャロルおねぇちゃ〜ん・・・」
セシル「セシルこわいぃ・・・」
「ブルブルブル・・」

いつも元気でわんぱくなセシルステラが恐怖を感じキャロルの影に隠れる・・・
そしてスライム娘は 茶色っぽく変色していた

キャロル「大丈夫よ・・あなたたちは私が守るから・・」
スライム娘「ふぅ〜ん、おねぇさん結構いい体してるわね〜♪」

そういうとスライム娘の目は キャロルを鋭く見つめ始める。

スライム娘「き〜めた♪おねぇさんを私の奴隷にしてげる〜♪」
キャロル「何を寝ぼけたことを・・・うん!?」

「ねちゃぁ〜・・・」

スライム娘「えへへ〜 ひっかかった〜♪」
キャロル「な!なによこれぇ・・・」

キャロルの足はネバネバする液体による地面から離れられなくなっていた・・・

スライム娘「えへへ〜 それは私の体の一部だよ〜 もうあなたは私から離れられない〜♪」
キャロル「え!?こ、この・・・ セシルちゃんステラちゃん私から離れて!」
ステラ「え!?」
セシル「は、はい!!」

そういうと二人は一目散にキャロルから離れた

268名無しさん:2009/09/07(月) 23:56:30
スライム娘「おしいな〜 あとちょっとで二人もつかまえられたのに・・ま!いいか♪ たぁ〜っぷりとおねぇちゃんとぬちゅぐちゅできるんだも〜ん」
キャロル「くぅ・・・」
スライム「いくぞ〜 べちゃべちゃぁあ〜♪」
「ベチャベタグチャベチャァアア!!」

そういうとスライム娘は、離れた所から一気にキャロルに向けてダイビング

「むわぁああん〜」
キャロル「むぅ! く、くさい〜・・・どういうこと・・まさか私のオナラの臭いを吸収してるんじゃ・・」
スライム娘「どうしたのかなぁ〜おねぇちゃん〜♪きもちよくないの〜?」
「ぬちゅぐちゅ・・・」
キャロル「はぅん!!(うぅ・・そ、そんなとこ刺激しないで〜・・」

スライム娘の体臭は、キャロルの放屁を吸収しすさまじい悪臭を放っていた そしてさらに 悪臭で苦しむキャロルにさらに追い打ちをかけるようにキャロルの大きな胸やおまんこをぐちゅぐちゅと刺激していた・・・

ステラ「こらぁあ〜キャロルおねぇちゃんをはなせえ〜!」
セシル「キャロルおねぇちゃんをたすけなきゃぁ〜!」

そういうとステラセシルはキャロルにぐちゅぐちゅと愛撫しているスライム娘にお尻を向け・・・

キャロル「ちょ!ちょっとまって!!」
セシル ステラ「せ〜の!」
「ブォオオオオオオブブブブブゥウウ!!!」
キャロル「むぐぅう!!!!」

二人同時に強烈な放屁を放った

キャロル「むぅう!!!(・・・・・い、いくらハエ娘でもこの臭いはこたえるわぁ・・)」

さすがのキャロルも実力者であるステラセシルの放屁をまともに食らうとかなりのダメージのようだが・・・

スライム娘「えへへ〜♪ なにかした〜?」
キャロル「そ、そんな・・・ うぅんぐ!!」

スライム娘は臭いが平気だけでなく臭いを吸収しさらなる悪臭を放ちながらキャロルに愛撫をかける

「ぬちゅぐちゅぅう・・・」

スライム娘「えへへ〜本当いい体してますね〜♪とぉってもいじりがいがあるよ♪」
キャロル「(うぅん・・・ま、まずいわねさすがにこのままじゃ・・・ちょっと・・むずかしいかもしれないけど・・)

「ぐぐ・・」

キャロルは、自分のお尻をスライム娘に向けて・・・・

キャロル「(な、なんとか全部吸い込んで〜!!)」
「ズリュリュリュリュリュリュウウウ!!!」

スライム娘をお尻から吸い込みだした!

スライム娘「え!?きゃぁああ〜!!!」
「ギュポン!!」

キャロル「な、なんとか吸いこめたわね・・・」
スライム娘(お尻の中)「この〜!だせだせ〜狭いとこやぁ〜だ〜!」

スライム娘を吸い込みキャロルのお尻はぱんぱんに膨らみそして中ではスライム娘が暴れまわる

キャロル「ちょ!ちょっと・・そんなにあ、あばれないで〜・・・」
スライム娘「だったらでしてよ〜!!」
キャロル「うぅ・・そんなにあばれたらで、でちゃう・・・」

そういうとキャロルは苦しそうな顔をしながら・・・

「ブチュムリリリブリュユリュウウブチャグチャ〜!!」

かなりの勢いで中にいるスライム娘に脱糞した

スライム娘「きゃ!な、なによこれ〜 でもあったか〜い♪」
キャロル「な、中の体積が増えるわ、このままじゃ漏れちゃうかも・・こっちもお尻をおおきくしなきゃ・・」
「ムグムグムグ・・・」

そういうとキャロルは みずからお尻をさらに大きくしもはや自分の背ぐらいの大きさに・・・

スライム娘「ねちゃねちゃ〜♪ なんだか私大きくなっちゃった〜♪体があったか〜い」
「もごもごむにゅむにゅ・・・」
キャロル「ええ!?ま、まさかこの子・・私のウンチまで吸収したっていうの・・?」

そのまさかであった スライム娘はキャロルのだしたウンチまで吸収し体積を増やしていった・・・

キャロル「このままじゃた、大変なことに・・そうだ・・ステラちゃんセシルちゃん!」
ステラ「ふえ!?」
セシル「なんですか〜?」
キャロル「ロールちゃんをよんできて!!はやく!」
ステラ「あ!は〜い!!」
セシル「わかった〜!!」
「ブゥ〜ン・・・」

そういうとセシルとステラは ロールのいる部屋に急いだ・・・・

269名無しさん:2009/09/07(月) 23:58:01
ロールの部屋

ロール「はぁ・・はぁ・・いいです〜とっても〜・・エルさま〜・・・はぁ・・はぁ・・」
「くちゅ・・くちゅ・・」

その頃ロールは、一人部屋でじぶんのおまんこをくちゅくちゅしながら過ごしていた・・

ロール「はぁ・・はぁ・・・うぅ・・やっぱりちょっと物足りないです〜・・・あぁ・・愛しのエル様・・いったいどこに〜・・・?」
ステラ「ロールおねぇちゃ〜ん!!」
セシル「大変大変大変だよ〜!!」

そして ものすごくあわててステラセシルが部屋に入ってきて・・

ロール「うん?どうしたんですか〜? そんなにあわてて・・」
ステラ「と!とにかくきてぇ〜!!」
セシル「はやくはやく〜!!」
ロール「あら〜・・・!?」
「ブ〜ン・・・・」

ロールを二人がかりで持ち上げキャロルのいる自分たちの部屋に連れていく そしてその頃・・



キャロルのいるステラ、セシルの部屋

キャロル「うぅ・・・」
スライム娘「こらぁ〜!! もう観念してわたしをだしなさ〜い!」
「ポカポカ!」

キャロルのお尻は先ほどの4倍の体積に膨れ上がり 中のスライム娘もその体積に合わせウンチを吸収し成長していた・・・

キャロル「こ、これ以上は・・お尻を膨らまそうにも ステラちゃんのお部屋をこわしちゃう・・でも出すわけにもいかないし・・ロールちゃん〜はやくきて〜・・・」

そしてそのとき

ステラ「ただいま〜!!うわ!!」
セシル「おまたせ〜!!きゃぁあ!!」
ロール「一体なんですか〜・・・・・・まあ♪」

ステラたちが到着しそしてキャロルの姿をみて驚いた・・・

キャロル「ロールちゃん・・睡眠効果のあるウンチを私のお尻に注入して〜・・」
ロール「まぁ♪・・キャロル様が私に浣腸のご命令ですか〜・・・光栄です〜♪」
キャロル「うぅ・・・まぁ・・そんなとこね・・は、はやく〜!!」
ロール「お任せくださいです〜♪」

そういうとロールは 興奮しながらキャロルの大きなお尻の穴に近づいて行った・・

ロール「はぁ・・・はぁ・・♪ これが キャロル様のお尻の穴・・・膨れ上がって私の顔とおんなじぐらい大きい・・・一体なにがつまってるのかしら〜♪」
「ヌチュ・・ペロ・・ヌチュ・・・」
キャロル「ひゃうう!ちょ、ちょっと・・ふざけないで〜・・・」

ロールは 興奮のあまりキャロルお尻をなめまわしてきた・・・

ロール「ふふふ・・感度は良好ですね♪・・では・・・」
「ぬちゅ・・・」
ロール「失礼しま〜す♪」

そういうとロールは 大きく広がったキャロルのお尻の穴に自分のお尻をねじりこんでいった・・

キャロル「あ、あぁ・・・・」
「ぬちゅ・・ぐにゅ・・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・・こ、これがキャロル様の出す前のウンチの温度・・とってもあったかくてきもちぃです〜・・・♪」
「ぐにゅぐにゅ・・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・も、もっと奥まで・・・奥までいきたいです〜・・」

ロールは頼まれたことをほっぽりキャロルのウンチの感触を堪能していた・・・

ロール「あぁ・・・・いい・・です・・とっても・・・(トローン・・・)」
「ぬちゅ・・ぐちゅ・・・」
ロール「!?」
スライム娘「ペロペロ・・・(えへへ〜 これはさっきの子たちのお尻だね〜たぁっぷりいたぶってあげる〜♪」

キャロルの中のスライム娘がロールのお尻に気付き 激しく愛撫する・・

ロール「あぁ・・だ、だめでえす〜・・あぁあ・・・キャロル様のウンチ・・・素敵〜・・・です〜・・」
「ぬちゅぐちゅぬちゃぁ・・・・」
スライム娘「レロレロレロ・・・(ぬちゅぬちゅ〜♪ 私の責めにいつまで耐えれるかしら〜♪」
ロール「あぁん・・で、でちゃう〜・・・」
「むりりゅりゅるう〜・・」
スライム娘「!?」

気持ちよくなったロールは お尻の力を緩め 自分の睡眠ウンチをスライム娘の口に直接ながしこんだ!

スライム娘「っぺっぺ!!うえぇ・・なにいまの〜・・・にがくてえ・・まずぃ〜・・・うん・・?」


さすがのスライム娘も味覚えの攻撃は通用しウンチをはきだすが・・・

スライム娘「ふ・・ふわぁ・・・なんだか・・ねむく・・なってきたぁ〜・・むにゃむにゅあ・・・スースー・・・」

睡眠ウンチの効果であっという間に夢のなかへ・・・そして・・・

270名無しさん:2009/09/07(月) 23:59:33
キャロル「ロールちゃ〜ん・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・な、中で出しちゃった・・・です〜・・・」
キャロル「・・・・ もうぬいてほしいんだけど〜・・」
ロール「はぁ・・はぁ・・キャロル様〜・・・あぁあ・・・」
キャロル「まったく・・・しょうがないわね・・・まぁちょっとだけなら・・・」

「むり・・ぬちゅ・・・」
ロール「??」

そういうとキャロルは自分のお尻の穴を開きだし・・

「むにゅぅ〜べちゃべちゃ〜!!」

ロールのお尻ごとすこしだけ排泄を行った

ロール「あぁ〜ん・・キャロル様のいじわる〜・・」
「ぬちゃべちゃ・・・」
キャロル「まったく・・・もっとはやくほしかったわね・・あら・・・?」
「スースー・・・・むにゃむにゃ・・・」

そこには 美しい水色をした少女ぐらいのサイズのスライム娘が気持ちよさそうに眠っていた・・・

セシル「あぁ〜!元にもどってる〜!」
キャロル「どういうことなの?」
セシル「えっとね あのね 私もよくわからないけど最初こんな感じだったんだよ〜」
ステラ「そうだよ〜でも私とセシルでウンチをあげたりおならしてあげたら・・」
セシル「どんどん大きくなって〜!! 」
ステラ「どんどんくさくなっちゃったんだ〜!!」
キャロル「・・・・ってことは結局全部あなたたちが やったってわけね・・」
セシル「うん!! だって私たちメイドさんみたいにお片づけとかやってくれる人ほしかったんだも〜ん!」
ステラ「それでセシルの召喚魔法で召喚したんだけど小さくて〜!」

あまりにも自分勝手な理由に静かに怒りを覚えるキャロル・・・

キャロル「それで 成長させようと・・うんちとかをねぇ・・・」
ステラ「うん! でもなんだか怒っちゃって〜・・でも助かったよ!ありがとねキャロルおねぇちゃん♪」
セシル「ありがとね♪」
キャロル「・・・ブルブル・・・ ふふふ・・・セシルちゃんにステラちゃん・・おかだずけは自分でやるものよ・・・そうだ 今日のお勉強はなしで・・・」
ステラセシル「やったぁあ〜♪」
キャロル「そのかわり・・・うん・・・」

そういうとキャロルは 大きく膨れ上がったお尻をステラセシルに向け・・・

キャロル「ふん!!!」

「ブリュビビュベチャグチャムリムリムリムリムリ〜ベチャグチャァアアアア!!!!!!」

蓄積されて増大したものすごい量のウンチをステラセシルに排泄した

「むわわぁあああああん!!!」

ステラ「ぐざああああいい!!!!!」
セシル「きゃぁああああああ!!!」
キャロル「ふふふ・・私のオナラにスライム娘に蓄積された臭いも吸収されてものすごくくさいわねぇ〜・・ケホケホ・・・・じゃぁね ステラちゃんセシルちゃん・・明日までにちゃんとかだつけるのよ〜♪・・・うぅ・・・(お、思った以上に臭いわね・・・)」

ステラ「や、やだよ〜!!こんなにたくさんいやだよ〜!」
セシル「た、たすけて〜くさい・・くさいよ〜!!」
「ぬちゃぐちゃぬちゃ・・」
こうして身勝手そしてわがままな願いをしようとして皆様に迷惑かけたステラとセシルは ハエ娘でも悪臭を感じるほどの猛烈な悪臭のするウンチまみれの部屋を臭いウンチにおぼれつつかだづけるのであった・・・









ロール「うぅ・・たとえキャロル様のウンチでも・・このにおいはちょっと・・アウトです〜・・」
キャロル「けほけほ・・・・うぅ・・ごめんねロールちゃん・・あの子たちのせいで面倒なことにさせちゃって・・」
ロール「いえいえ〜とってもきもちいおもいさせていただきありがとうです〜」
キャロル「さて・・・この子どうしようかしら・・・」
スライム娘「スースーむにゃむにゃ・・・ご主人さまぁ〜・・むにゅむにゅ・・」

キャロルは、気持ちよさそうに寝ているスライム娘をお姫様抱っこしながら困っていた・・

ロール「うぅ〜ん・・淫魔の一種みたいですし バネッサ様に相談してみてはいかがです?」
キャロル「そうね〜・・バネッサはもとサキュバスだしなにかわかるかもしれないわね」
ロール「それにしても・・・」
キャロル「・・・・?」
ロール「なんだか子供を抱っこすると本当におかぁさんみたいですね」
キャロル「え? そ、そう?」
ロール「そうですよ〜キャロルさんとっても大人っぽいですし〜」
キャロル「ふふふ・・ありがとう・・さてどこにいるかしらバネッサは・・」
ロール「うぅ〜ん・・やっぱり自分の部屋でないでしょうか・・?」
キャロル「そうね・・じゃいってみしょうか」
ロール「はい!」





後編に続く

271名無しさん:2009/09/08(火) 00:00:41
どうも! 連絡遅れてしまってすいません お絵かき暦6ヶ月のコロッケです〜・・・
うぅ・・・む・・やっぱり「おんぷ」変換ができない家のパソコン・・途中でなにかしたかな・・?
それはそれで! RPGのほうなんですが・・すいません〜進んではいるんですが まだまだ皆様に見せれるほどはできてないです〜・・・あまりすすんでません〜
それと 絵のほうがやっとうまくなってまいりましたのでちょっとRPGのほうをリニューアルしようと考えております〜 ボスグラとか あと挿絵をいれたりなど・・・
なので・・まだまだ終わりそうにないです〜
今度 SSと一緒にスクショとか張ったほうがいいかなぁ・・ネタばれになるかもしれませんが・・いかがでしょうか・・??

あと 今回はリクエストにあったキャロルの短編を描いてみました〜 丸呑み・・・はあったもののリョナではないかなぁ・・・すまんです
しかし 後編はかなりすか丸呑みリョナを予定ですのでお楽しみに!ではでは〜!



ps
いまRPGはシュガが4Pしてます〜

272名無しさん:2009/09/08(火) 23:53:44
SSもRPGも期待してます><

273名無しさん:2009/09/09(水) 12:56:25
嫌がるのを無理矢理責められるのはいいものだ

274名無しさん:2009/09/09(水) 20:05:53
人間排泄期待

275名無しさん:2009/09/10(木) 08:20:56
>>271
スクショのネタバレは内容選べば大丈夫だと思います。
例えば変更したボスグラ比較できるようなスクショなら
ネタバレ度も薄く、更新しているのも伝わり易いと思いますよ。
挿絵は内容よりけりなので何とも言えませんが、
序盤のモノなら大丈夫じゃないかなぁと思います。

276名無しさん:2009/09/20(日) 08:40:58 ID:???
テスト

277コロッケ:2009/09/28(月) 23:09:05 ID:ozzKlE3A
てすとです〜

278名無しさん:2009/09/29(火) 00:11:20 ID:???
お、規制解除おめす

279コロッケ:2009/09/29(火) 11:44:31 ID:cy987GfE
はい〜 やっとこ規制解除されました〜

しかし最近はちゃめちゃに忙しいためRPGのほうがなかなか更新できないです〜
本当にすいません〜あと画力もなかなか上がらず 挿絵もつくれない状況・・

SSのほうは 少しずつつくってるかんじで 今週中にUPできればいいなぁ〜って感じです〜
ボスグラは・・・ 
これぐらいの画力でいかがでしょうか・・??
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6278011

まだまだケツの青い私ですがなにかとよろしくおねがいします〜ではでは〜

280名無しさん:2009/10/02(金) 15:23:47 ID:???
wktk

281コロッケ:2009/10/05(月) 23:06:42 ID:Ux4t4KAA
ハエ娘 「新しいお友達」 中編

キャロル「ついたわ・・・」
スライム「スー・・・スー・・・むにゃむにゅあ・・」

寝ている スライム娘をだっこしながら キャロルはバネッサの部屋までやってきた

キャロル「しつれいします・・・」
ロール「しつれいしま〜す」
バネッサ「どうぞ〜」

そこには 本を読みながらのんびりしてるバネッサがいた

バネッサ「どうかしたの?うん?めずらしいお客さんね・・」
キャロル「はい」
バネッサ「そこに寝かせて このままじゃはなしずらいでしょうし」
キャロル「そうですね ありがとうございます」

そういうとキャロルはスライム娘をベッドの上に寝かせた

バネッサ「で?なにかよう?」
キャロル「実はですね・・・」



キャロルはこれまでおこったことを話した・・


バネッサ「なるほどね〜セシルちゃんが あの子の魔法は本当にあぶないわね・・」
キャロル「そぉねぇ・・ 一応しつけはしておいたわいまごろ反省してるでしょう」
ロール「それにしてもこの子一体なんなんですか? ウンチのオナラも吸収するし・・・」
バネッサ「うぅ〜ん 推測だけど・・・かなり上級サキュバスによって生み出されたスライム娘ね・・」
キャロル「なんで、上級なの?
バネッサ「わたしもよくわからないけど上級のサキュバスの体臭は、一嗅ぎしただけで興奮がおさまらなくなるほどフェロモンがつよいとか・・そのためそのサキュバスに使えるメイドや奴隷は、嗅覚がない生物にしてるらしいわ」
ロール「なるほどです〜 ってことはこの娘はもともと上級のサキュバスにつかえてたってことですね」
バネッサ「だから自分より強いご主人さまをさがしてたのね・・」

スライム娘「ふわぁあ・・・」

そう会話してるうちにスライム娘は目をさましかわいらしくあくびをしていた

スライム娘「ふにゅ?」
キャロル「あら? お目覚めね・・」
スライム娘「ありゃ〜・・もしかして私ねちゃったのかな?」
ロール「ふふふ とってもかわいい寝顔でしたよ・・」
スライム娘「むぅ・・・でも約束は約束だね!」
キャロル「え?約束って??」
スライム娘「私を倒したんだから責任を持って私を奴隷にしてね♪」
キャロル「え!?え!?」

突然の発言に戸惑うキャロル

バネッサ「ふふふ・・・頼もしい相方ね」
ロール「ああ〜いいですね〜・・・私もこんなかわいい奴隷ちゃんがほしい・・・」
キャロル「ちょっとちょっと!?ええ!?」
スライム娘「ご主人様ぁああ♪」
キャロル「きゃぁあ!!」
「べちゃべちゃぁあああん」

そういうとスライム娘はうれしそうにキャロルの体に飛びつきキャロルを押し倒す

キャロル「やぁあ〜ん・・・」
スライム娘「えへへ♪ わたしとってもうれしいよご主人様〜 まずは 誓いのキスです〜・・」

スライム娘は、キャロルと無理やり深いキスをしだした・・」

「ぶちゅむにゅう〜べちょぉ・・・」

キャロル「むぅ〜・・・(うぅ・・きもちいけど・・なんだか変な気分・・・)
スライム娘「ぬちゅべちょ・・(えへへ〜♪)」
ロール「まぁ♪なんてうらやましい光景でしょう〜・・」
バネッサ「まったく大胆なカップルね」

そして長いキスがつづき・・・

282コロッケ:2009/10/05(月) 23:08:24 ID:Ux4t4KAA
スライム娘「ふぅ〜・・これで誓いは完了です〜 大切にしてくださいねご主人様♪」
バネッサ「うぅ・・ と、とりあえずいろいろと聞きたいことがあるから体からはなれてぇ〜・・」
スライム娘「あ、は〜い 最初のご主人様のご命令ですね」
「ぬちゅぐちゅ・・・」

そういうとスライム娘はキャロルのからだから離れていった

キャロル「はぁ・・はぁ・・ っで・・まずは名前からおしえてくれない・・・?」
スライム娘「はい〜 ご自由にお決めになってください〜」
キャロル「え?」
スライム娘「前のご主人様は名前をつけてくれなかったので・・・」
キャロル「そ、そう・・・ じゃ・・なにがいいかしら〜・・・」

そういいながら回りのロールとバネッサのほうを向く

バネッサ「ええ〜・・うぅん・・・なにがいいかしら・・ここはキャロル自身できめたら?」
ロール「そうですよ〜 自分の子供みたいなものですし〜」
キャロル「ええ〜!? 子供ではないと思うけど・・」
スライム娘「はやくはやく〜私自分の名前もったことないのでとってもたのしみ〜♪」

キャロルが悩んでる中スライム娘はウキウキワクワクしながら自分の名前をまっていた・・

キャロル「じゃあ・・スライムだし・・「プルルン」っていうのはどう?」
ロール「まぁ♪かわいいですね〜」
バネッサ「フフフフ・・・キャロルがそんなひねりのない名前をつけるとは思わなかったけどいいんじゃない?」
キャロル「どう? プルルンちゃん?」
プルルン「わ〜い!!ありがとう〜じゃぁワタシは これからプルルンね♪」

とっても嬉しそうにプルルンは答えた

キャロル「ふふふ 気に入ってもらえてよかったわそうだ♪」
プルルン「?」

キャロルはなにかひらめいたように不気味な笑顔をした・・・









その頃地下の拷問室・・・というよりハエ娘の遊び場では・・

レイヤ「やめてください〜!! きたないです!!」
ハエ娘「えへへ やめないよ〜♪」
「ぬちゃべちゃぁ〜」

キャロル達が連れてきたメンズのお姫様レイヤが裸の状態でハエ娘の汚物を全身にぬりたくられてた・・

「むぅわあああん・・・」

レイヤ「うう〜・・い、いつまにこんなことを〜・・」
「まだまだ〜♪」
「今度は私のオナラをうけとめてね〜」
「ああ〜一人占めなんてずる〜い!!」
「私もわたしも〜♪」
「こうなったらみんなでやっちゃお〜」
レイヤ「え?え? むぎゅうう!!!」

ハエ娘はたちは楽しそうにお尻をレイヤ姫の顔に囲うようにおしつけてきた

「ぎゅ〜ぎゅ〜ぐりぐり〜ぬちゃぐちゃぁあ・・」
レイヤ「むぐぅ・・・(うわぁ・・目の前が・・お尻でいっぱい・・こ、このままじゃぁ・・)」
「えへへ〜私のオナラはと〜ってもいいにおいなんだよ〜」
「わたしもよ〜 とってもいいにおいでお姫さまを最高の夢の世界に案内してあげる〜」
「ふふふ〜こんなにいいにおいに包まれるなんてなんて幸せなお姫さまなんでしょ〜」
「じゃぁ そろそろ旅立ちの時にしますか!じゃみんな セーので一緒にね」
「OK〜」
レイヤ「むぎゅ!むぐぅううう!!!!!(や、やめてやめてぇえええ!!!)」

そういうとハエ娘たちはおなかに力をいれて放屁をする準備をしだし・・

「「「せー!!!の!!!」」」
レイヤ「うぅんぐ!!!」

レイヤは覚悟を決め息をとめるが・・

「ブブゥウウブボォオオブブゥウウブオオオオオン!!!!」

レイヤ「!!???? うぐぅううううううう!!!!」

ハエ娘の強烈な至近距離での放屁には息を止めてもあまり効果がなく あっという間に意識を失ない夢のなかへ・・・

レイヤ「むぅうう・・・・・・」
「あらら〜 とぉってもいいにおいだったからねむっちゃったみた〜い♪」
「ふふふ 裸じゃおなかこわしちゃいますよ〜」
「そうだ〜 いいことおもいついちゃった〜」

283コロッケ:2009/10/05(月) 23:11:41 ID:Ux4t4KAA


レイヤの夢の中


レイヤ「はぁ〜・・・ きもちい〜・・なんてきれいな草原なんでしょ〜・・」

夢の中のレイヤはきれいな草原の上で気持ちよさそうに日向ぼっこしていた・・


現実


「やっぱり あったか〜いお布団を用意しないとね〜」
「ああ〜♪ そうだね〜♪」
「うふふ わたしもまだまだ出し足りないっておもってたとこよ・・」
「じゃ きまり〜♪」
「それじゃ またみんなでだそうね〜」

そういうとハエ娘達は 寝ているレイヤに対してお尻を向けた・・

レイヤの夢


レイヤ「うぅ〜ん♪ あら? なにやらくらくなってきたような・・ええ!!?」

気持ちよさそうにしていたレイヤの真上に突如巨大なお尻が現れれしたにしたにと降下していった・・

レイヤ「ええ!?ええ!?な、なんですか!?きゃぁあ!」
「ぎゅるるん!!」

ここから離れようとしたレイヤだったが突如草原の草がレイヤの手足の自由を奪うように巻きついてきた・・

レイヤ「ど、どうしましょう・・・このままじゃお尻につぶされてしまうんじゃぁ・・?」

だがしかし、大きなお尻は突如降下をやめた。。。

レイヤ「ッホ・・・・」

しかし安心したの束の間そのお尻のつぼみがヒクヒクと膨らみだした・・・

レイヤ「ま、まさか!?」



現実 

「ふふふ〜 みんなじゅんびいい〜?」
「いつでもいいよ〜」
「あぁん・・わたしは、はやくだした〜い」

ハエ娘たちはレイヤの真上にスタンバイし 今か今とお尻をヒクヒクしてスタンバイしていた

「じゃぁ・・・そろそろいいわねぇ・・・せ〜の!!」

「ブリブリブリュブリブリムリュリュウウウベチャベチャグチャベチャァアアアア!!!」

ハエ娘たちは 寝ているレイヤめがけてすさまじい勢いでなんべんや堅いウンチやねっとりしたウンチを出し続けレイヤの体を覆い隠すようにモリモリと大きな山を作っていった


レイヤの夢

「ブリムリムリイイイブリュブリュムリブリィイイイイ!!」

レイヤ「いやぁああああああ!!!!!!!」

そして同じようにレイヤの夢の中でも巨大なお尻から勢いよく巨大な糞がまきぐそをつくるようにレイヤの体の上に糞山を作っていった

レイヤ「い、いやぁああ!だ、だしてぇえ!! く、くさいい!!き、きたない〜!!お、おもいぃいい!!くるしぃいいい!!!」


レイヤがもがけばもがくほど 巨大でくっさいウンチの中にからだがうまっていき・・・

レイヤ「も、もう・・だめです〜・・・」

夢の世界でも気を失ってしまった・・

284コロッケ:2009/10/05(月) 23:14:37 ID:Ux4t4KAA
現実




「むぅわぁああああん・・・」

「えへへ これでゆっくりお休みできるね〜♪」
「ふふふ これだけあったかいウンチに包まれればいい夢もきっとみてるでしょうね」

レイヤ「むぅ・・(ぐちゅぬちゅぅ・・・)く、くさい・・・です〜(ねちょぐちゅ・・)」

臭いに苦しむようにレイヤは寝言を言っていた その時

キャロル「ふふふ ずいぶんたのしそうなことしてるじゃな〜い♪」

「あ!キャロル様〜♪」
「お疲れ様ですキャロル様」

ハエ娘幹部「キャロル」と先ほど奴隷になった「プルルン」が 拷問室に入ってきた

「あの〜その子は?」
キャロル「ああこの子はね・・」
プルルン「はじめまして〜♪私プルルンっていうんだよろしくねぇ〜♪」
「わぁかわいい♪」
「体がゼリーみたい〜さわらせてさわらせて〜♪」
プルルン「えへへ〜いいよぉ〜」

ハエ娘とプルルンがじゃれあってる中・・・

キャロル「あらら〜 これまた派手に歓迎されてるわねぇお姫様」

キャロルがさまざまな汚物の布団で寝ているレイヤ姫に近づく・・

キャロル「ちょっとお姫様お借りしていいかしら〜 ちょっとおもしろいことしようと思うんだけど〜・・・」
「ええ〜!面白いこと〜!」
「いいですよ、キャロル様のご命令なら」
「私キャロルさんのやることに興味ある〜!」
キャロル「ふふふそれじゃ みんなちょっと手伝ってね・・この姫様を起こしてあげなきゃ・・」
「は〜い!」

そういうとキャロル達ハエ娘はレイヤ姫を汚物の中から救出し・・ある部屋につれていった・・・

続く!!

285名無しさん:2009/10/09(金) 18:40:08 ID:???
続きが気になりすぐる

286名無しさん:2009/10/14(水) 17:10:44 ID:tG0vcqe2
BMGの続きが気になる

287名無しさん:2009/10/14(水) 17:11:48 ID:tG0vcqe2
BMGの続きが気になる

288名無しさん:2009/10/14(水) 18:53:27 ID:???
何故二回言った

289名無しさん:2009/10/16(金) 17:01:59 ID:fkvdXI/Y
お漏らし娘ブラックマジシャンガールの続きが気になる

290コロッケ:2009/10/16(金) 23:00:14 ID:OQ3m23bU
どうも!コロッケです〜 わたしも気になりますな〜 ブラックマジシャンガールのSS〜
今後どうなっていくのかがみものだったので〜。あと自分以外のSSがこのスレでそれしかんかったので〜。
復活心待ちにします!
285さん<
コメントありがとうです〜 続きは〜・・もうちょっとまってくださ〜い
一応丸呑み&排泄ネタを予定しております〜 がただいま忙しいのでなかなかSSが更新できないでいます〜すいません〜。
あと なにかリクエストがあれば 本編のほうにいれていきたいな〜って思っております。
遠慮なくこういうシチュたのむ〜!っていうのを行ってくれるとありがたいです!ではでは〜。

291名無しさん:2009/10/17(土) 00:51:39 ID:???
スライムさんというか純粋なウンコのモンスターみたいなのにドッロドロにされてほしい

292名無しさん:2009/10/17(土) 16:46:38 ID:ZhDASb5w
ウンコで出来た丸いボールの中にエルフを入れる。
フンコロガシ娘にゴロゴロ回してもらう。
中のエルフが目を回して気持ち悪くなって嘔吐。
↑みたいな

293名無しさん:2009/10/17(土) 17:16:47 ID:???
ウンコのモンスターはきらい
http://chinpoboon.blog11.fc2.com/

294名無しさん:2009/10/17(土) 20:03:49 ID:???
ウンチ娘さんに口や尻穴から体内に侵入されて女の子のウンチを吸収して大きくなって巨大化

295コロッケ:2009/10/17(土) 21:53:36 ID:B7IYD0wA
ま、まさかこんなにたくさん来ていただけるとは・・・ このコロッケしあわせであります!

291さん<
純粋なウンコのモンスターですか〜 うぅむ・・前の女王様のお尻の中で出したネタをちょっと変更するかたちですかね・・がんばってみます!


292さん<
なるほど!! 私もそれはかんがえておりましたが中の表現までは みすかしておりました早速メモ帳にいれておきます!

293さん<
ウンコのモンスターというと ブルードラゴンみたいなうんちスネークてきなかんじかな・・

294さん<
なるほど うんこ娘さんが体内進入〜強制排泄みたいなかんじですか? なんともあたらしくいいシチュエーションですね ちょっとどうにかして入れて見ます!

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6680080  

あとまた懲りずに絵を〜
よかったらみてください〜 
ではでは〜!

296名無しさん:2009/10/17(土) 23:57:16 ID:???
これは自分でもうまく書けたと思ったはず

297名無しさん:2009/10/18(日) 01:51:40 ID:???
ハエ娘のお尻の中に閉じ込めた女の子を別のハエ娘のお尻の中に排泄

298名無しさん:2009/10/18(日) 12:52:43 ID:???
>>297
素晴らしい

299名無しさん:2009/10/18(日) 15:27:52 ID:???
ウンチと一緒に料理されて飲み込まれて排泄、の繰り返し

300名無しさん:2009/10/18(日) 19:02:05 ID:???
>>299
これもいいな

301名無しさん:2009/10/18(日) 22:59:42 ID:???
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

第2章:お漏らし娘ブラックマジシャンガールその2

「あぁん…漏らしちゃった…。い…いやぁ…まだ出る…あっ!ハァ…ハァ…。」

股間から流れ出る尿はさらに勢いを増し、地面に流れる。私はそんな状況に何もできず、
仰向けに倒れながらピクピクと身体を震わせている。

「あぁぁぁはぁぁん…なんで…なんでこんなに出るの?止まって…いやああっ!!いやあぁあぁぁ…もういや…。」

私の悲鳴とともに、尿が股間から噴き出る。止まったと思ったら私の身体がビクンッと震えまた尿が出る。そんな状況が5分程続いた。
気がついたら私の足は尿まみれになっており、周りの地面は尿でできた水たまりがあった。

「ハァ…ハァ…やっと止まった…ああ…でも臭いよ…。パンツもスカートも靴も…私の足も…洗わなきゃ…。」

盛大な失禁により、私の下半身はびしょ濡れな上、酷い臭いがした。私はその汚れた下半身を洗うために立ち上がった。
でもその時…

「ああっ…そんな…嘘でしょ?漏れる…漏らしちゃうぅぅぅううぅぅぅ!!!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

立ち上がった瞬間、凄く強烈な尿意をもようした。私はその尿意に抗うことはできず、身を委ねるしかなかった。そして…

「漏れるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」

ブシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

私の股間から黄色い液体が激しい水音とともに流れた。私の立っている地面はあっという間に大きな水たまりになった。
私は、今日一番の失禁をしてしまった…。

「いや〜!!もういや〜ん!!」

私は泣きながら、洗濯場へ向かった…。

「ふぅ、これで全部だね。」

私は汚れたパンツ、スカート、靴を全て洗い干した。そのあと私は、身体を洗うためにいつも水浴びをしている
森の泉に向かった。泉に着いた私は、上の魔術服を脱ぎ裸になった。下に何も穿かないのはまずいので、着替えとして青色のパンツ
も用意している。

「ふぅ〜気持ちいい〜。汚れが全部とれた気がするよ〜。」

私は泉に浸かり、今日の汚れを全て落とした。そのあともしばらく水浴びを満喫していた。そして私が泉から上がろうとした
その時…3人組の男がこっちに向かってくるのが見えた。私は慌てて泉から上がり、木陰に隠れた。しかし私は重大なミスを
犯してしまった。そのミスとは、服とパンツをそのまま置いてしまったことだ。

「おいっ、見ろよ。これってあのブラックマジシャンガールの服じゃないか。」

「ホントだ!でもなんでスカートとブーツがないんだ?」

「まあいいじゃねぇかそんなことは。おっ!パンツもあるぞ!青だ!なぁこれ持っていってどっかに売ろうぜ!」

「賛成ー!あのブラックマジシャンガールの服ならきっと高く売れるぞ!」

「じゃあ行こうぜー」

男達は去って行った。私の服とパンツを持って…。

「ど…どうしよう…。」

私は全裸でそう呟いた…。

302名無しさん:2009/10/20(火) 00:10:08 ID:Q9VnuFpg
こんなのはどーデスか?



エルフをウンチの繭の中に引きずりこむ

最初は抵抗の意思を示すがもみくちゃにされるうちに意識が朦朧とし始める

胎内にウンチでできた触手が侵入、寄生型のウンチを産み付ける

洗脳&転生が完了して姿がハエ娘になる

303名無しさん:2009/10/20(火) 12:37:55 ID:???
魔法少女物ってありきたりかな?

304名無しさん:2009/10/20(火) 16:21:34 ID:IccVPr9k
そんなことないです

305名無しさん:2009/10/20(火) 18:32:05 ID:???
>>304
それなら何かSSを書いてみようかなと

スカはもちろん入れるけど嘔吐や恥垢等の汚物責めは駄目なのかな?

306名無しさん:2009/10/20(火) 18:57:43 ID:IccVPr9k
全然OKだと思う

307名無しさん:2009/10/20(火) 22:12:40 ID:???
どんとこいチキショウ

308コロッケ:2009/10/20(火) 22:36:17 ID:Bodz.Tv.
どうも! 更新してないのに書き込むコロッケです 皆さん待ってくれてるのすいません〜
あと たくさんのコメントありがとうです〜!
297さん<
なるほど・・そういうネタならちょうどいい子がいますよ〜 受け側でたのしみしててください〜

299さん<
料理して飲み込み排泄となると・・いいシチュだが うぅどういう感じにしようかなぁ・・相手を小さくしてみるかな・・

302 さん<
繭ネタは いいですなぁ!! ちょっとアレンジしていれてみます〜!
もうひとつのネタはぁ〜・・・・・いいシチュですがちょっとストーリーじょうきついかも・・
すいませ〜ん! でも似たようなネタはがんばっていれてみます〜!

303さん<
いよいよ・・・アレの始動ですか・・・楽しみにしてます!!

とまぁ そんな感じで〜! 活気がでてきましたな〜 わたしも負けてられない!がんばってSSとRPGを更新せねば〜

あと RPG・・・・もしかしたら顔グラ作り直しってことしては・・・だめかな・・??

309名無しさん:2009/10/20(火) 23:18:48 ID:???
>>305
むしろ入れてもらいたい…が、男からは勘弁してくれないか

310名無しさん:2009/10/21(水) 09:01:57 ID:???
>>306-307
了解しました。ご意見ありがとうございます。

>>308
コロッケさん、ありがとうございます!そちらのSSも日々楽しみにさせていただいてます。

>>309
責める方も女の子の予定なのでご心配なさらずー。

311名無しさん:2009/10/26(月) 16:17:43 ID:FZG2CSU2
BMGの続きが気になる。
(物陰に隠れてするのが気になる)

312名無しさん:2009/10/29(木) 01:09:04 ID:???
キャロル姐さんのお尻の中で暴君ハバネロをぶちまけてみたい。

313名無しさん:2009/11/07(土) 21:45:28 ID:JliU01Os
このスレってSSおkなのかな?
(本家?のSSスレは更新が止まってるし)

スカあり、嘔吐あり、グロ表現あり(つうか最終的には死にますw)のデアラングリッサーのシェリーSSを書いてみたんだけどどこに投下するかまよってます


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