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【嘔吐】汚物描写のあるリョナ【排泄】

1名無しさん:2007/10/07(日) 13:10:47
嘔吐・失禁・脱糞などスカトロ寄りのシチュエーションとリョナの親和性について考えるスレ
腹パンチ嘔吐やフルボッコ失禁、排便中に襲われて大ピンチなど
各スレで忌避されることも多い下ネタの避難所です

18名無しさん:2007/10/21(日) 22:04:10
こういう嗜好って、汚物自体が好きなの?
それとも嘔吐の苦しそうな声とかが好きなの?
俺は後者だけど…嘔吐の後ゲロにカメラ向けないで欲しいタイプ。

19名無しさん:2007/10/21(日) 23:14:38
汚物好きはリョナとは無関係だろう
俺は苦痛と羞恥に歪む顔が好きなだけで汚物そのものはどうでもいい

20名無しさん:2007/10/22(月) 20:47:12
苦痛のあまり吐いてる可愛い女の子は大好き
吐き出された汚物は嫌い

斬り刻まれて泣き叫んでる可愛い女の子は大好き
斬り刻まれて出た内臓どころか血を見るのも嫌い

21名無しさん:2007/10/23(火) 22:38:31
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=name01.wmv
18禁のエロビデオかな。強制フェラで吐きまくり

22名無しさん:2007/10/25(木) 01:16:12
身体の中に詰まってる汚物は萌えるけど外に出た汚物は嫌いだよ派

23名無しさん:2008/01/18(金) 22:20:04
2chの痛めつけられる女スレでゲロシチュについて
ナイスなこと言ってる人がいたので記念age

とかなんとか言ってみたが、実用性?のあるゲロシチュを
無限の住人くらいしか知らない自分に良作品を教えて下さい orz

24名無しさん:2008/01/19(土) 01:01:08
>>23
春麗があまりにも有名だが、ブレイカーズのティアも緑色の
を口からとばす。血ととるかおう吐物ととるか
あとはブラッディロア一作目か。

25名無しさん:2008/01/21(月) 01:20:02
>>23
詳しく

>>24
それが目当てで買ったんだがどうやってもゲロってくれないぜ>ブラッディロア一作目

具体的にどういう操作で吐くんだろ?カウンター攻撃とか?

26名無しさん:2008/01/21(月) 02:55:15
>>25
カウンターで特定のボディ攻撃だったかな。
けっこう生生しくはいてくれるよ。

27名無しさん:2008/01/21(月) 09:51:26
ブラッディロアはゲロ表現の殿堂

2823:2008/01/21(月) 13:16:27
>>24
おお㌧。ブラッディロアとか吐くのか

>>25
まだスレは生きてるからそれを見てほしいと思うが、
女の子なら人前では必死に我慢するはずのゲロ、
それを我慢できないほどに追い込まれて吐いてしまったというのが大事
(ブツそのものはどうでもいい)という話

自分の気持ちにドンピシャだったw

29名無しさん:2008/01/21(月) 15:14:51
最強の敵の倒し方
エリザベスがどうしても倒せません。
メギドラオンで9999ダメージくらって瞬殺されます。
攻略法教えてください。お願いします。
http://gtvxi.com/uplink1028/9974link/

30名無しさん:2008/01/21(月) 18:24:42
>>29
リンク先は無関係
よくわからんが踏まないように

31名無しさん:2008/01/22(火) 01:54:39
ここでメガテンの話してる時点でおかしいね。

32名無しさん:2008/02/16(土) 06:49:25
一応あげてみる

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2331878

痛快GANGAN行進曲のキサラ40秒付近から

>>1
排便中に襲われて大ピンチなど
想像したら吹いた。実際襲われたら本人は最悪だろうな。

33名無しさん:2008/02/21(木) 18:06:13
>>32
個人的には大好きなんだけどな
ウンコ中に襲われるの

34名無しさん:2008/02/21(木) 23:49:37
ちょっと前の話になるが
このスレ的にギャンブルフィッシュの月夜野さんはどうなんだ?
脱糞シーンが扉絵になったりしたが・・・

35名無しさん:2008/02/23(土) 01:48:38
あれも一種のリョナかなあ
俺は好きだが

36名無しさん:2008/02/23(土) 21:16:14
3X3EYESの15巻が出てないな
ヒロイン嘔吐であれ以上エロいのはないと個人的に思ってるんだが

37名無しさん:2008/02/27(水) 22:04:28
age やはり嗜好がニッチすぎなのか?

38名無しさん:2008/02/28(木) 03:14:31
リョナそのものが極めてニッチな分野だからそこらへんは心配するな

39名無しさん:2008/05/12(月) 00:17:45
長いこと動きが無いんで、このスレには宣伝させていただこう

ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37271/1176397637/349-

40名無しさん:2008/05/12(月) 00:18:45
って上げそこねた

41ミロ:2008/05/21(水) 00:45:45
「はぁ・・どうしてついてきたんですか?エレーナ様・・」
「あら?どうしてと言われましても、エルフ騎士団は皆戦える状態ではないですし、
 かといって、エステアを倒した相手にあなた一人で挑むのは
無理があるのではないですか?」
エルフ騎士団がスクンティ族の集落に宝を取り戻しに行ってから2日が経つ。
エルフの王女―エレーナは一人の女性と共に武装して、
スクンティ族の集落に来たようで、茂みから様子をうかがいながら会話している。

本来、王女たるエレーナがこのように外の世界に出るなど言語道断なのだが、
こうなったのには理由がある。
実はこの1日前・・つまりはエルフ騎士団の出発から一夜明けた朝。
エレーナはある女性と共に騎士団の帰りを待っていた。
二人とも、騎士団は無事たからを取り戻して帰ってくるのだと思っていたが、
帰ってきたのは体のあちらこちらに悪臭を染み付けられ、団長を欠いた騎士団。
二人が騎士団に事情を聴くと、罠にはめられやられたばかりか、
エステアが捕らえられてしまったと伝えられた。
今まで騎士としてエルフの里の平和に貢献してきたエステアの危機に、
エレーナは黙っていられなくなり、参戦。

そして、エレーナと共に行動している女性―リース。
彼女はリエルの実の姉であり、優れた魔法の使い手として、
リエルが入団するまでは騎士団でエステアと共に闘ってきた、まさに戦友である。
その戦友がエステアの危機に何もしないはずがない。

こうして、二人はエステアを救い出すべく、ここにやってきたのだ。
しかし、いくら黙っていられなくなったからと言って、
リースはエレーナの参戦に否定的である。
「確かに無理はありますけど、エレーナ様にもしものことがあったら
 私がエステアに顔向けできなくなっちゃうんですよ?」
「大丈夫です。あなたがいる限り、百人力ですし・・それに私の魔法もあるのですから」
エレーナの魔力・・それは、リースやエステアをも軽く上回るほどの強大なもの。
実戦経験が全くないという欠点を考えても、その魔力は十分な戦力だ。
「ぅっ・・・わかりましたっ!もうっ・・無理はしないでくださいね?!」
熱意に負けたリースは、半ば自棄になって承諾すると、再び様子見に専念する。

数日前に攻め込まれたということもあって、警備はかなり厳重で、
リースの視界には常に二人以上のスクンティ族が入っている。
しかし、厳重ということは大事なものがあるということ、
二人はこの近くにエステアが捕らえられているのだと確信して、
思い切って飛び出していく。
「エレーナ様、ここは私がやりますから、魔力の温存をして置いてくださいっ!」
魔法を使い、エレーナに出番を与えずにその場にいた数人を気絶させると、
警備されていた洞窟に入っていく・・

42ミロ:2008/05/21(水) 00:52:24
はじめまして。
悪臭に悶絶スレでSSを書いていたものです。
実は、向こうで書いていたSSの続編として、
汚物を使った攻撃を入れたSSを書こうとしたのですが、
向こうのスレの住人の方々には、
そういったものが苦手な方もいらっしゃるようだったので
こちらで公開させていただこう思い、冒頭を載せてみました。
今後もちょくちょく更新していくつもりですので、
感想やアイデアを頂けると嬉しいです。

あと、話がわからないと思いますが、
この本編は悪臭に悶絶スレで公開していますので
まずはそちらを読んでこちらを読んでいただけると嬉しいです。

それでは最後になりましたが、これからよろしくお願いします。

43ミロ:2008/05/21(水) 15:28:49
外ではあれほど厳重に警備されていた洞窟も、中はそれほどではないようで
二人はスクンティ族とはち合わせることなく奥へと進んでいく。
しかし、スクンティ族と遭遇しない代わりに、
奥へと進むにつれて強くなる悪臭が二人を襲う。
「うっ・・酷い匂い・・ですね・・・・これが、スクンティ族の悪臭なのですか?」
「えっと・・・(おかしい・・確かにスクンティ族の匂いは強烈だけど、
 周りにだれ一人いないのにここまで臭いなんて・・
 ひょっとしたら、奥に何かあるのかも・・・
 でも、それよりまずはこの匂いを何とかしないと
 エレーナ様がエステアのところに辿り着くまでに体力がなくなっちゃう)」
今まで、悪臭とは無縁の生活を過ごしていたエレーナは、
初めて嗅ぐ悪臭に鼻を押さえて苦しそうな表情を浮かべる。
リースの方はというと、戦いによってある程度の耐性ができていたようで、
鼻を覆ってはいるがそれほど辛そうには見えず、考え事をしている。
「エレーナ様、ちょっとだけそこでじっとしてて下さい」
「?・・・わかりました」
エレーナを立ち止らせたリースは、その場で短い呪文を詠唱して魔法を使う。
洞窟の外から入り込んできた新鮮な風が二人の体を包み込み、悪臭から守る膜となる。
「終わりました。これでもう臭くないはずですよ?」
「っ・・すぅーー・・・そうみたいですね。ありがとうございます、リース」
「どういたしまして。それじゃあ、奥に進みましょう」
魔法によって悪臭に苦しめられることのなくなったエレーナは、
リースの後ろについて歩き始める。

44名無しさん:2008/05/21(水) 20:36:22
モンスターとか登場するのはアリ?

45ミロ:2008/05/21(水) 21:11:08
話の流れでモンスターは出せそうにありません。
すいません。

46名無しさん:2008/05/21(水) 21:45:32
今のところ2人にはどんな場合でも悪臭は伝わらない状態?

47ミロ:2008/05/21(水) 22:15:19
質問ありがとうございます。
洞窟の中を歩いていて漂ってくる悪臭をカットする効果はありますが、
その悪臭の源で匂いを嗅いだ場合は、伝わることにしようと思ってます。

それと、感想や質問、アイデアはもちろん大歓迎なのですが、
描写やセリフ回しにおかしいところがあった場合、指摘していただけると嬉しいです。

48名無しさん:2008/05/24(土) 12:23:02
やはり清楚なエレーナをとことん汚物塗れにさせてやりたいな。
洞窟の奥でも沢山の牛飼ってるとかどう?
洞窟の中で掃除し辛いから地面は糞だらけでドロドロになってて、密閉空間だから臭いも強烈だとか。
牛の肛門に腕突っ込ませたり、牛の糞塗れの尻に顔押し付けたり、ゲロっぽい胃液頭から掛けられたり。
ttp://toku.xdisc.net/u/download/1211598577.wmv

あと、洞窟の中に白く濁った温泉が湧いてて、汗を流そうと入ってみたら実は底に大量の人糞や牛糞が沈殿してて、全身糞塗れになるとか。

49ミロ:2008/05/25(日) 13:39:01
そのころ、洞窟の奥では・・
「ライラ様、エルフがこの洞窟に入ったと連絡が入りました」
「ふむ・・やはり、来たな・・リース・・・
 それでは、リースを迎え入れてやろうじゃないか」
「それが・・エルフはどうやら一人ではなく、二人のようで・・」
「何っ?!あと一人は一体誰なのだ?
(エルフ騎士団の者たちはそう簡単に復帰できるとは思えん、
 だが、それ以外に戦力になるような者がいるのか・・?)」
スクンティ族の戦士から侵入者の報告を受けたライラ。
侵入者というアクシデントは、エステアを捕虜にした時点で考えれたが、
人数が予想外だったようで、若干だが取り乱してしまう。

「はぁ・・はぁ・・・・(い、いつまで・・このような責めが・・)」
エステアはライラと同じ空間にいた。
洞窟の最深部、外の空気はほとんど入ってこない、じめじめとした空間。
エレーナたちを苦しめた悪臭の発生源はここのようで、
空間全体をおぞましい悪臭が覆っている。もしここにエルフが入り込んだなら
一瞬にして気絶してしまうほどの匂いだ。
だが、エステアはそこで気絶せずにいた。といってもかなり弱っているが・・

先日脱がされたアーマーはしっかりと装着されているが、
全身に茶色い汚れが付いており、アーマーも当然のように全体的に汚れてしまっている。
その汚れから・・いや、正確にはエステアの体からは、
この空間に負けず劣らずの悪臭が発せられている。

「さすがエステアだな、この悪臭の中意識を保っているとは・・」
エステアは数日にわたる責めによって、鼻が悪臭に慣れたようで
少しの匂いでは怯まなくなっている。そのため気絶せずにいるのだ。
しかし、消えることのないこの空間の悪臭は常にエステアを苦しめ、回復することを許さない・・

「喜ぶがいい。お前に助けがやってきたぞ。
 一人はリース・・もう一人はだれかわからないがな・・・」
「えっ?!(そんな・・リース、危険です。私はいいですから逃げてくださいっ!)」
ライラからリースが来ていると知らされると、
自分のことを後回しでリースの心配をする。

「今のお前に他人の心配をしている余裕などあるのか?」
そう、エステアは拷問の真っ最中。拷問といっても痛みを与えるようなものではなく、
強烈な悪臭による精神的な責めである。
すでにエステアはこの拷問を数時間受け続けているのだ。
報告の間の短い時間、休憩として時間を与えられたがこれで終わり。
ライラはエステアの体を持ち上げると、後ろに向かって勢いよく投げ飛ばす。
「きゃあああぁっ!!!」
悲鳴を上げたエステアが飛ばされた先・・そこには、何か山のようなものができており、
エステアはその山に埋もれたおかげで、地面に体を打ち付けることなく済んだ。
しかし・・

「いやぁっ!!くさっ、臭いっ!汚いっ!!出して・・出して下さい!!」
エステアが埋もれた山・・それは、牛舎にいる牛たちの糞を集めたもの。
本来、畑などに肥料として使うことが目的だったのだが、
その強烈な悪臭は、このように拷問に使うことも、
そして、体に塗りたくる事でスクンティ族たちの強力な体臭を
さらに強めることも可能となるため、こうやって貯蔵しているのだ。
長い年月溜めていた牛糞は発酵を重ねており、その匂いは出したての時の匂いなど
比べ物にならないほど強烈になっている。
そんな匂いにまみれてしまったエステアは暴れて脱出しようとするが、
両手両足を縛られている状態で大きな山の中から出られる筈がなく、
ただ体力を消費を消費して、自ら牛糞を体に擦りつけているだけになっている。

50ミロ:2008/05/25(日) 13:40:04
「いいだろう。望み通りそこから出してやる・・」
牛糞の山に埋もれて悲鳴を上げているエステアに手をのばして、引きずり出す。
臭く汚い牛糞の山という牢獄から解放されたエステア。
美しい金髪はすっかり汚れてしまい、見るに忍びない状態になっている。
「はぁ・・はぁ・・・・(やっと、解放された・・)」
「安心するのはまだ早いぞ。拷問はまだ続いているのだからな・・」
息も絶え絶えの様子のエステア。
堪えがたい拷問で散々辱められてきたため、もう終わったのだろうと安心するが
ライラはそのつもりがないようで、エステアを抱えあげたまま解放しない。
「こ、これ以上何をするつもりですかっ?!」
「そんなに焦らずとも、もうすぐわかることだ・・
ただし、今までで最もつらいものだろうがな」
これまでの体験からどんな恐ろしい拷問が待っているかと、
不安の色を隠せないエステアはライラに訊くが、
帰ってくる言葉はエステアの不安を一層煽るもの・・
強まる不安を胸にエステアはライラによってある場所に移動させられる。
そこにあるものは地面を円形に掘って作った穴、そして醜悪な匂いを放つ茶色いどろどろとした物体。
「ううっ・・(これは、まさか・・)」
茶色い物体から放たれる悪臭はすさまじく、
これまで悪臭責めに耐えてきたエステアですら目が眩み、
息ができない状態になってしまう。
「そう、お前の予想した通りだ。これは我らスクンティ族の糞尿を貯蔵したもの・・
お前にはこれからこの糞尿風呂に入ってもらう」

ライラはそう告げるなり、エステアと共に糞尿風呂に身を入れる。
ただしエステアは普通に風呂に入れられる様にではなく、
頭から沈められ、風呂の底に寝かされた状態で背中にライラが座り込んでいる。
「っっっ!!!?(く・・ぅぅ・・・体に・・汚らしいものが・・うぅ・・気持ち悪い・・)」
もはやエステアには臭いと思う余裕すらない。
常に体に纏わりつくあまりにも不快な感触、そして敵であるスクンティ族たちの糞尿に
体を汚されているという屈辱感。
その二つは悪臭以上にエステアの体を蝕み、見る見るうちにエステアを弱らせていく。
そして、何度か空気を吸うために外に出され、再び沈められるという行動を
何度か繰り返すと・・
「これではエステアも戦士として復帰できまい・・」
「・・・・・・・・」
ぴくりとも動かなくなったエステアを投げ捨てると、やってくる客人―リースたちを待ち
構える。

51ミロ:2008/05/25(日) 13:43:39
>>48
素晴らしいアイデアをありがとうございます。
牛を使った攻撃など参考にさせていただきますね。

あと、温泉のネタなのですが、それではスクンティ族が
沈澱している糞を避けて温泉で体を洗ってしまうのではと思い、
完全な糞尿風呂(=肥溜め)にしてしまいました。

52ミロ:2008/06/21(土) 16:53:35
「ぅ・・・だんだん匂いが・・」
リースの魔法によって悪臭から解放された二人だったが、奥に進むにつれて匂いは強くな

り。
次第に魔法による軽減でも補えないほどのものとなり、エレーナは鼻を押さえる。
「エレーナ様、この先間違いなく戦いが待ってます・・辛いのはわかりますけど、我慢し

てください」
「は、はい・・そうですね。こうしている間にもエステアは大変な目にあわされているの

ですから、私がこれくらいで音を上げるわけにはいきませんね」
「(よかった・・エレーナ様が頑張り屋で・・)あれ?明かり・・?エレーナ様、もう少

しですよ!」
なれない悪臭に健気に耐えるエレーナに安心しつつ、歩き続けていると遠くに明かりを発

見する。
それをエレーナに報告すると、魔法を使って高速で明かりの元に進む。


そこで二人を待っていたものは、どっしりと構えたスクンティ族の戦士たちと、
見るも無残な状態にまで汚されてしまったエステア。
そして、空間内を包み込んでいる激臭。
「っ?!エステッ・・ゲホゲホッ・・・(くさぁ・・何この匂い・・)」
「んっ・・ぅ・・・・うぅ・・・・」
今まで二人を襲った悪臭の源は、思っていた以上のものだったようで、
倒れたエステアにリースが駆け寄ろうとしたが、匂いに負けて咽かえり、エレーナに至っ

ては匂いのあまり鼻を覆って蹲ってしまう。


「驚いたな・・まさか、女王自ら騎士団長を救いに来たとは・・」
ライラは待ち望んでいたリースに話しかけるのではなく、エレーナの存在に驚いて目を白

黒させてしまう。
なにせ、鉄壁と言っていいエルフ騎士団によって守られているエルフの里の中にいたエレ

ーナの顔を見たことなど数えるほど・・いや、おそらく一回きりと言っていい。
それほど、戦場に出ることのなかったエレーナがこの場にいることはライラにとって驚愕

以外の何物でもないのだ。

「ライラぁ・・よくもエステアをこんなにしてくれたわね・・・覚悟しなさいよ・・」
そんなライラを正気に戻したのは、エステアを抱えているリース。
自らの体に悪臭が染み付くことに全く気にすることなく彼女を介抱している。

「自信があるようだが、リース・・お前こそ覚悟しておくのだな・・」
エステアと同等の力を持つリース。その彼女に睨まれてもライラの余裕は一切崩れない。
それもそのはず、今のライラ達の周りにはリースたちエルフにとって脅威となる武器が大

量にあるのだ。
おまけに女王であるエレーナは役に立つはずがないと思っているのだ・・これで自信を持

つという方が無理な話である。

「エステア・・辛いだろうけど、少しの間ここで辛抱してて?すぐにこんな臭い所から出

してあげるから」
今から目の前のスクンティ族を倒すため、エステアをその場に寝かせると立ち上がり、苦

しそうにうずくまっているエレーナの隣に歩いてい行く。
「ぅ・・り、リース・・申し訳ありません・・・私が言い出したことなのに・・こんな有

様で・・」
悪臭を必死に堪えて立ち上がるエレーナ。その脚はふらついており、戦力になるどころか

足手まといになってしまいそうだ。
「私がエレーナ様をお守りしますから、エレーナ様は強力な魔法を使ってください。そう

すれば、すぐに終わりますよ」
「わかりました・・では、サポートをお願いします」
そして、エレーナとリース対スクンティ族の戦いは始まった・・


「ぐっ・・まさか、ここまで地の利が働くなんて・・・・」
ある程度時間が経つと、勝負はほとんど決まっていた。
強力な魔法を使う役を担っていたエレーナが、悪臭に耐えきれずに詠唱を続けられなかっ

たのだ。
そうなるとバランスは崩れてしまい、サポートに回っていたリースは一方的に攻められ、

最終的には人海戦術によって捕らえられてしまった。

「このっ!・・うっ・・・離してよ!!」
汚い地面にねじ伏せられ、上から数人が四肢を押さえつけているせいで身動きとれず、呪

文も詠唱しようにも、詠唱を始めればすぐに口を塞がれるため魔法での反撃もかなわない

・・
そして、もう一方ではエレーナがライナに捕らえられていた。
「ふっ・・いくら強力な術が使えようと、それを扱うものが鍛えられてなければ意味がな

いな」
「ぅ・・ぅぅ・・・申し訳ありません・・・リース・・」
自分がふがいないばかりにこんな結果となってしまい、エレーナはリースに謝るが、それ

ももう遅い・・
こうなっては、二人もエステアと同じように拷問されるだけだ。

53名無しさん:2008/06/21(土) 16:54:51
読みにく

54ミロ:2008/06/21(土) 16:57:22
「ぅ・・・だんだん匂いが・・」
リースの魔法によって悪臭から解放された二人だったが、奥に進むにつれて匂いは強くなり。
次第に魔法による軽減でも補えないほどのものとなり、エレーナは鼻を押さえる。
「エレーナ様、この先間違いなく戦いが待ってます・・辛いのはわかりますけど、我慢してください」
「は、はい・・そうですね。こうしている間にもエステアは大変な目にあわされているのですから、私がこれくらいで音を上げるわけにはいきませんね」
「(よかった・・エレーナ様が頑張り屋で・・)あれ?明かり・・?エレーナ様、もう少しですよ!」
なれない悪臭に健気に耐えるエレーナに安心しつつ、歩き続けていると遠くに明かりを発見する。
それをエレーナに報告すると、魔法を使って高速で明かりの元に進む。


そこで二人を待っていたものは、どっしりと構えたスクンティ族の戦士たちと、
見るも無残な状態にまで汚されてしまったエステア。
そして、空間内を包み込んでいる激臭。
「っ?!エステッ・・ゲホゲホッ・・・(くさぁ・・何この匂い・・)」
「んっ・・ぅ・・・・うぅ・・・・」
今まで二人を襲った悪臭の源は、思っていた以上のものだったようで、
倒れたエステアにリースが駆け寄ろうとしたが、匂いに負けて咽かえり、エレーナに至っては匂いのあまり鼻を覆って蹲ってしまう。


「驚いたな・・まさか、女王自ら騎士団長を救いに来たとは・・」
ライラは待ち望んでいたリースに話しかけるのではなく、エレーナの存在に驚いて目を白黒させてしまう。
なにせ、鉄壁と言っていいエルフ騎士団によって守られているエルフの里の中にいたエレーナの顔を見たことなど数えるほど・・いや、おそらく一回きりと言っていい。
それほど、戦場に出ることのなかったエレーナがこの場にいることはライラにとって驚愕以外の何物でもないのだ。

「ライラぁ・・よくもエステアをこんなにしてくれたわね・・・覚悟しなさいよ・・」
そんなライラを正気に戻したのは、エステアを抱えているリース。
自らの体に悪臭が染み付くことに全く気にすることなく彼女を介抱している。

「自信があるようだが、リース・・お前こそ覚悟しておくのだな・・」
エステアと同等の力を持つリース。その彼女に睨まれてもライラの余裕は一切崩れない。
それもそのはず、今のライラ達の周りにはリースたちエルフにとって脅威となる武器が大量にあるのだ。
おまけに女王であるエレーナは役に立つはずがないと思っているのだ・・
これで自信を持つという方が無理な話である。

「エステア・・辛いだろうけど、少しの間ここで辛抱してて?すぐにこんな臭い所から出してあげるから」
今から目の前のスクンティ族を倒すため、エステアをその場に寝かせると立ち上がり、苦しそうにうずくまっているエレーナの隣に歩いてい行く。
「ぅ・・り、リース・・申し訳ありません・・・私が言い出したことなのに・・こんな有様で・・」
悪臭を必死に堪えて立ち上がるエレーナ。その脚はふらついており、戦力になるどころか足手まといになってしまいそうだ。
「私がエレーナ様をお守りしますから、エレーナ様は強力な魔法を使ってください。そうすれば、すぐに終わりますよ」
「わかりました・・では、サポートをお願いします」
そして、エレーナとリース対スクンティ族の戦いは始まった・・


「ぐっ・・まさか、ここまで地の利が働くなんて・・・・」
ある程度時間が経つと、勝負はほとんど決まっていた。
強力な魔法を使う役を担っていたエレーナが、悪臭に耐えきれずに詠唱を続けられなかったのだ。
そうなるとバランスは崩れてしまい、サポートに回っていたリースは一方的に攻められ、
最終的には人海戦術によって捕らえられてしまった。

「このっ!・・うっ・・・離してよ!!」
汚い地面にねじ伏せられ、上から数人が四肢を押さえつけているせいで身動きとれず、呪文も詠唱しようにも、詠唱を始めればすぐに口を塞がれるため魔法での反撃もかなわない・・
そして、もう一方ではエレーナがライナに捕らえられていた。
「ふっ・・いくら強力な術が使えようと、それを扱うものが鍛えられてなければ意味がないな」
「ぅ・・ぅぅ・・・申し訳ありません・・・リース・・」
自分がふがいないばかりにこんな結果となってしまい、エレーナはリースに謝るが、それももう遅い・・
こうなっては、二人もエステアと同じように拷問されるだけだ。

55ミロ:2008/06/21(土) 16:59:27
改行がひどいことになっていたので改めてアップしました。

最近忙しい日が続き、こうやってSSを書く暇がありませんでしたが、
これからはペースが遅くなっても少しずつ書いていくつもりですので、
よろしくお願いします。

56名無しさん:2008/06/25(水) 23:24:57
ttp://homepage1.nifty.com/~Kaduki/DARK/dark9.html

水中で失禁・脱糞の拷問小説

57名無しさん:2008/06/25(水) 23:55:28
おお新作がきてる!!
ゆっくりでいいので頑張ってください!

58名無しさん:2008/06/27(金) 00:11:13
黒神で名無し女が首の骨折られて死亡→失禁

ってのがあったな

59名無しさん:2008/06/27(金) 01:21:59
それは汚物描写のあるリョナって言うのか?

60名無しさん:2008/06/27(金) 01:23:25
>>1

61名無しさん:2008/06/27(金) 01:51:45
いや、死んじゃってから出してもなぁ…って思ったんだが…
まぁでも、じゃあそういうのはどこで語るんだ、って言われたら場所が無いな

62名無しさん:2008/07/04(金) 23:21:03
>>61
別に死にケースを除外する必要もあるめぇ
同スレの同じパターン全部に萌えることのほうが稀だしナ

6336:2008/07/30(水) 20:48:23
「ここで、リースがやられていく様をじっくり見ているといい」
エレーナはライナを含む数人のスクンティ族によって押さえつけられ、強制的にリースの

拷問を見せつけられることに・・
一方でリースは拘束されたまま体を起こされる。
「やっ!何を・・!?」
体を起したところで目の前にあったものは、汚らしい牛の尻。
糞に塗れたその尻は、リースの顔を捉えようとゆっくりと迫ってくる。
「んぶっ・・(い、いや・・こんな汚いものなんか・・・)」
近づくにつれて匂いは強くなり、息を止めて耐えるが、
抵抗も意味をなさず、リースの顔は牛の尻の谷間に挟まれてしまう。
「どうだ、リース?牛の尻の匂いは、それを強制的に嗅がされる屈辱は?
だが、これくらいでは済まないぞ。ここから、お前の顔で牛の尻をきれいにしてもらう」

6436:2008/07/30(水) 20:51:23
みなさん、お久しぶりです。
以前、少しずつ書いていくと言ったのですが
いまいち話が思い浮かばず、前以上に遅いペースとなってしまいました。

どうにも、今までいろいろな攻めをやってしまっているため、
何をしていいのか分からなくなり・・
そこで、みなさんにもアイデアをいただきたいのです。
何でもいいのでよろしくお願いします。
それと、感想も大歓迎です。

65名無しさん:2008/07/31(木) 19:12:23
>>64
新作乙です。

アイデアとしては
・牛の尻に顔を押し付けられたリースが、そのまま牛の尻と頭をベルトか何かで固定させられて鍵をかけられる。
・牛はそのまま糞をし始めてリースの顔は糞塗れになり、鼻や口の中にも糞が入ってきてしまうほどに。
・ベルトの鍵はすぐ近くにいる他の牛に昨日餌に混ぜて食べさせたと告げられる。
・現状でエステアは瀕死、リースは動けない、となるとエレーナしか助けられる者はいない。
・鍵を食べさせた牛の肛門を見せつけ、きっとそろそろ近くまで来ているだろうから手を入れて取り出せとエレーナに言う。
・手を入れて必死に探すも見つからず、今度は糞の山の中を探させる(本当は鍵を飲み込ませたというのは嘘)。

というのはどうでしょうか?

66名無しさん:2008/08/19(火) 22:27:45
65の書き込みだけでもうたまんねえ!!
wktk・・・

67ミロ:2008/08/22(金) 00:05:12
ライナが他のスクンティ族と目を合わせて一回うなずくと、
そのスクンティ族は何をやれば良いのか理解したようで、どこからともなくベルトを取り出してくる。
そして、そのベルトを使いリースと牛の体が離れないように固定すると、念入りに鍵を掛けてしまう。
「なっ!何をするのですか?!あれでは、リースが・・」
リースの今の体勢がどれほど危険なものか・・それを理解しているのかとライナに訊く。
「わかっているとも・・だから言っただろう。牛の尻をきれいにしてもらうと・・」
エレーナの質問にさらりと返すと、それ以降は黙ってリースの様子を見ているだけ・・
このまま、時間とともにやってくるある時間を待つ。

そして、待つこと十数分・・
「(もう・・離して・・・こんな、こんな汚いお尻はイヤ・・・)」
尻の匂いと、その汚いものを顔に押し付けられるという屈辱の二重のダメージによって
あれほど強気だったリースの心が折れ始める。そんなリースにさらにとどめを刺すかのように、牛の尻から茶色い汚らわしい物体が排出される。
「っっ!!?◎%■ω∮&」
突然、顔を襲う生暖かい感触と悪臭に悲鳴を上げるが、牛の尻に完全に固定されている状態では、その悲鳴も何を言っているのかわからないものになる。
そして、牛の尻からはどんどん汚物が排せつされていき、
リースの顔、鼻の中、口の中に入り込み匂いと不潔さで蹂躙する。
「やめてくださいっ!あのままではリースがっ・・!」
「そこまで言うのなら、お前が助けてやってはどうだ?」
エレーナにしがみつかれながら、ライナはそう提案すると近くにいる牛を指さす。

「リースのベルトを固定している鍵だが、それはあの牛の腹の中にあるのだ。
つまり、お前がそれを取って来たらリースは解放される」
とはいっても、腹の中ということは取り出す場所は口・・もしくは肛門。
エレーナにとってみればどちらも汚いものであり手を入れることなど考えたくもないが・・
「わかりました・・(口から手を入れれば・・耐えられる筈です)」
わずかに悩んだ末、覚悟を決めたエレーナは拘束を解いてもらい牛の口に手を入れようとする。
「ああ、言い忘れていたが鍵を飲ませたのは昨日だ。つまり、胃の中などとっくに通り過ぎているぞ」
笑みを浮かべながらエレーナを突き落とすかのような発言をするライナ。
すべては計算ずくだったのだろう・・

68ミロ:2008/08/22(金) 00:07:51
リースへの拷問、アイデアをそのまま使わせていただきました。
まだ、ここからエレーナが奮闘するシーンがあるので終わりではないですが・・

おそらく、リースへの拷問はこれで終わり、
エレーナに対してはあと少しやって終わりそうです。
まだアイデアは募集してますのでよろしくお願いします。

69名無しさん:2008/08/22(金) 01:00:27
良いッすね!

70ミロ:2008/08/22(金) 23:25:57
「それじゃあ・・・」
ライナの言葉を聞いたエレーナの選択肢は一つ。茶色く汚れ、悪臭を放つ肛門。
しかし、醜悪なそれは目にするだけで辛いようで、表情がこわばっている。
「お前が躊躇している間にもリースは苦しみ続けるぞ?それでもいいのか」
「(そうでした・・元は私がエステアを助け出すと言い出して、リースを連れ出したのですから、ここは私が頑張らなくては・・)」
エレーナの性格を利用して決断させると、エレーナはゆっくり牛の肛門に手を伸ばしていく。

ヌチャッ

「ひっ・・?!」
いざ、肛門に手を通そうと、穴に触れたところで嫌な感触が全身に走り、エレーナは涙を眼を瞑る事でこらえる。
「(耐えるのです・・これはリースを助け出すためなのですから・・・)」
そのまま手を奥に突っ込んで手探りで鍵を探し出そうとする・・

しかし、手を入れてから十分ほどが経っても一向にカギは見つからない。
「なんだ、見つからないのか・・まあ、それもそうだな・・あれから時間がたっているのだから、体の外に出ていてもおかしくはあるまい」
鍵探しが難航しているエレーナに助言すると、今度は牛糞の山に視線を移す。
「まさかっ・・・・」
信じたくはないが、ライナの言葉通り牛が既に鍵を排せつしたのだとしたら、
そのカギはライナの視線の先にある。
しかし、茶色く汚れた牛の尻ですらこれ以上にない嫌悪感を抱きながらも必死にこらえたというのに、
今度はその汚れの原因の山である。
「探す探さないはお前の勝手だ。だが、リースを見てみろ?」
またも困惑しているエレーナを決心させようと、今度はリースに視線を移す。

エレーナが探している間も、悩んでいる間も牛の尻に固定され続け、顔面は茶色く汚され、
口内や鼻の穴を蹂躙された騎士リースはもはや、エステアと同じ・・
悪臭と汚辱に支配され何も考えられない状態になっている。
「(迷っている暇などありません!一刻も早くリースを助け出さなくては)」
自分がライナに言葉巧みに乗せられていることに気づいているのかいないのか、
見事にライナの作戦は成功し、エレーナに一大決心をさせる。
「うぅっ・・・酷い匂い・・です・・・・」
糞の山に近づくと、むわ〜んと鼻をかすめる強烈な悪臭に目眩すら感じる。
その匂いに決意が揺らぐが、再びリースの姿を見て奮起すると両手を糞の山に入れる。

だが、ここでも手を入れて数分たってからも何も見つかる気配がない。
「ここにもないのですか・・・」
「そんなわけはあるまい。きっともっと奥にあるのだろう、頭を入れて探せば見つかるはずだっ!」
腕の届く範囲で探しても駄目だと、ライナはエレーナの尻を押して顔面から糞の山に押し込む。
「きゃあっ!!っっ!!!?!?!!!!」
手を入れた時とは比較にならないような嫌悪感にパニック状態に陥りそうになるが、
本来の目的を思い出し、鍵探しを続ける。
「(うぅ・・気持ち悪い・・・鼻の中に入ってきそうです・・・)」
時折、息継ぎのために外に出ながらも何度も顔を入れて探し続ける。その姿をライナは満足そうに見ているがしばらくすると・・
「(そろそろ頃合いかもしれんな・・・)」
エレーナのパンツに手をかけて、糞の山から引っぱり出す。長い間探し物をしていたエレーナの顔は
茶色く汚れてしまい、体はすっかり牛糞の匂いに染まっている。
「お前に良いことを教えてやろう。リースの鍵、それは牛の腹の中にもあの糞の山の中にもない。
最初から、そんなことは嘘だったのだ」
エレーナが苦労し続けたことがすべて無駄であったと告げ、精神的にどん底へと落とす。
「そ・・そんな・・・それでは、今までのことは・・」
「最初から、お前たちは徹底的に責めるつもりだったのだ、そう簡単に開放するわけがあるまい。お前たちあれを持ってこい!」
数人のスクンティ族がライナに言われるがままに大きなものを持ってくる。
それは、拘束具のついた板。それを横にして、エレーナの体を固定するつもりなのだ。

71ミロ:2008/08/22(金) 23:33:47
「きゃあっ!!い、いったい・・私に何をするつもりですか・・・それに、これは何なのですか?」
拘束具はまるで和式便器のようなデザイン、エレーナの体はちょうど便器の中にすっぽり入っているのだ。
このような便器を見たことのないエレーナは何をされるかわからず、ライナに訊く。
「教えてやろう・・お前の体でなっ!」
スクンティ族の戦士がエレーナの顔にまたがり、ゆっくりと腰をおろしてくる・・
不潔の象徴とも言っていいスクンティ族の尻が間近に迫り、匂いと嫌悪でエレーナは首を振って拒否しようとする。
「や・・やめてください・・・」
このままでは、自分はこの汚い尻に敷きつぶされ、汚れた穴の匂いと汗の匂いによって
エステアやリースたちと同じように責め続けられるのだと予想する・・
しかし、突然尻がとまり、それ以上下がらなくなる。
「え・・?(どうしてでしょう・・?でも、良かった・・・これで敷きつぶされることはなくなりました・・・)」
尻臭地獄が避けられたことで安心しているが、そこから尻臭地獄よりも壮絶な責めが開始される・・
「・・・ひっ・・そんな・・・このために、お尻を止めたのですか?!」
目の前の穴から、茶色い汚物がひり出されてエレーナの顔に向かって垂れてくる。
そう・・これこそが、エレーナにとって最大の責め苦。出したばかりの熱が保たれた人糞を顔面・・いや、体中に塗りたくること。
「その通り・・しかし、われらの仇敵エルフの長たるお前にはこれでも足りないくらいだ!」
「・・・(きっとこれは、我々がしてきた事の報いなのですね・・・)」
長い戦争の歴史はエレーナも十分理解している。そのため、そう納得する・・いや、納得しなければ、このような責めは受けられない。
そして、垂れてきた汚物はとうとうエレーナの顔に付く。生暖かいそれは、匂いも申し分
ないもの。
「っっ?!!!」
汚物を目にしたくないエレーナは目を閉じているが、頬に伝わる耐えがたい感触はどうあっても避けられず、
涙を目に溜めてしまっている。
「ははははははは!!いいざまだな、エレーナ。お前には今までの恨みをとことん受けてもらう」
エレーナは顔どころか体中を出したての糞尿に覆われてしまい、
さらには、用を終えたスクンティ族はエレーナの髪の毛や身につけていた服で尻を拭く。
憂さ晴らしに屁をかける者もいた。

そして、最後に残されたライナはゆっくりとエレーナに歩み寄っていく。
「さあ、最後は私だが・・どうやら、もう意識は殆どないようだな・・」
「ぁ・・・ぅぅ・・くさ・・・ひ・・・・もぅ・・ゆる・・して・・・くだ・・さ・・・」
すでに、体内を悪臭に支配され、ぴくぴくと痙攣し始めているエレーナ。
止めなど刺さなくとも、このまま放っておけば失神するのだろうが、ライナにも今までエルフたちにやられてきた借りはある。
すでにエステアとリースという当事者達に十分責め苦を与えたため、これで満足もできるだろうが、
ここで高度な魔法を使えるエルフたちの最後の砦であるエレーナを落とせば、エルフたちに大打撃を与えれるとの判断だろう。

しかし、ほかのスクンティ族と違ってライナは腰を下ろそうとはしない。
それどころか、エレーナから離れていってしまう。
しかしそれは責めを止めたわけではない。
ライナは肥溜めに向かって歩いて行くと、桶いっぱいに糞尿を入れて戻ってくる。
しかも、その肥溜めはエステアが沈められたようなただの肥溜めではない。
200年以上の歴史を持つスクンティ族の悪臭文化の最古・・つまり、ライナの持っている糞尿は少なく見積もって200年物・・
桁違いの匂いを誇るそれの邪魔になってはいけないと、すでに体の上に乗っていた糞尿を除ける。
そして、全身に惜しみなく最古の糞尿を擦り付けていく。流石のライナもその糞尿の匂いにはたまらず、
顔をしかめ、さらには鼻についた時には気絶しそうにすらなったが何とかこらえて続けると、エレーナは全身を茶色いパックで覆われる。
そのころには当然意識はなく、ぴくりとも動いていない。
「エステアに続き、リース・・そしてエレーナ・・・これでエルフは落ちたも同然だな」


その後、主戦力3人を捕虜にしたスクンティ族はエルフの里に襲撃、先頭に十分に用意をし、兵力も強化していったため、
結果は長い歴史の中で初めてといっていいスクンティ族の大勝。
負けたエルフたちは牛舎や貯糞庫での生活を強制され、生活の一部である水浴びを禁止。
スクンティ族のよう・・いや、それ以上に悪臭の中で苦しみ続けた。

72ミロ:2008/08/22(金) 23:38:47
勢いがついたので一気に終わらせてしまいました。
長きにわたるエルフとスクンティ族の戦いを描いたSS
いかがだったでしょうか?
感想を書いてもらえると嬉しいです。
それと、以前からこのスレにいらっしゃった方々には
いろいろと場を荒らしてしまって申し訳ありませんでした。
これからは、またもとの悪臭に悶絶スレでSSを書いていくつもり
(と言っても、まだ具体案が決まっていないためすぐには書けないですが)
です。

最後に改めて・・
長々しく、更新の遅い私の駄文を最後まで読んでくださった方々
本当にありがとうございました。
今後とも、頑張っていくつもりですのでぜひ応援してください。

73名無しさん:2008/08/23(土) 02:11:16
まあ、全力で応援するけど。

74名無しさん:2008/09/28(日) 02:09:40
>>6
そのサイトの小説を見ることが出来なくなっていた・・どこかに
移転してしまったのだろうか?>Amazon's Prison

どこかで小説を読めないだろうか?

75名無しさん:2008/09/28(日) 02:16:07
>>6
そのサイトの小説を見ることが出来なくなっていた・・どこかに
移転してしまったのだろうか?>Amazon's Prison

どこかで小説を読めないだろうか?

79名無しさん:2008/11/05(水) 09:26:40
あげ

80名無しさん:2008/11/28(金) 02:21:23
食糞とか塗糞とかのハードスカはNG?

81名無しさん:2008/11/28(金) 10:25:15
俺はOK

82名無しさん:2008/11/28(金) 13:26:34
塗糞大好きです。

83名無しさん:2008/11/28(金) 17:33:54
男のは駄目だな


女の子が女の子にならなんでもいける

84名無しさん:2008/11/29(土) 00:42:28
注意書きがありゃどんなんでも大丈夫でしょ

8536:2009/01/08(木) 00:31:58
ハエ娘 第一話「
ここは 美しいエルフたちが住む町「メンズ」
ここは 女性の一人姫が女性エルフの楽園を作ろうとしてできた大きな港町
町の中心には大きく高い白い白が立たれており
そこに一人この国の姫が住んでいた

ある日のこと・・・・・・・

レイヤ「今日はなにやら天気がよくないみていですわぁ・・・・」

ここメンズシティの姫 レイヤが城の大きめなベランダで空の様子を見ていた

レイヤ「今日はなにか悪いことが起こるような気がするわ」

そんな予感がすぐに的中した!!

レイヤ「あら何かしら!? あれ!?」

空からなにやら大きな とても大きなものがはるか上空から降ってきた!

レイヤ「キャ!!!?」

「べちゃぁああ!」

間一髪ベランダから中に入り避けたレイヤ姫 しかし・・・・・

レイヤ「な・・・なにかしら・・?」

その大きなものはとぐろ巻きになっており色は茶色く大きなベランダを埋めつくほどの大きさであったしかも・・・・

レイヤ「うぐ!!!」

強烈な臭気を放っており 温室育ちのレイヤの鼻を襲った

レイヤ「くっさぁい・・・まさかこれって!ウ・・・ンチ・・」

???「そうよ温室のお姫様」

レイヤ「だ!だれ!?」

どこからともなく声が聞こえる

レイヤ「ど・・・どこにいるの!?」

???「あなたの目の前よ」

レイヤ「ま まさか・・・・・」

「べちゃねちゃぬちゃ・・・・・」

???「ふふふ こんにちわ」

突如 巨大な巻きグソの中から20代ぐらいの女性ができた
しかもその女性 姿は美しいがハエのコスプレしているような格好をしていた

レイヤ「あなたは一体!? ウグ!!く・・臭い・・・・ケホケホ」

臭いにむせながらも相手のことを聞くレイヤ姫

???「ふふふ そんなにむせちゃって かわいい そうね私はハエ娘のキャロル私 いえ私たちはあなたを誘拐しにきたのよ かわいいお姫様」

レイヤ「ケホケホ・・・ハエ娘!? 誘拐!!? それに私たちって・・・・・?」

キャロル「すぐにわかるわ」

「ヒュー・・・・ベチャベチャァ」

街のエルフ「な!!?何あれ!?」

街のエルフ「きゃぁ!! 姫様の城に・・う・・・ウンチが!!」

街にエルフ「す!すぐに姫様を助けにいかないと!」

街のエルフたちが姫を助けるために入り口につけよるが・・・・

街のエルフ「!!?みんな離れて!!」

「ベチェベチャベチャ!!!!」

突如再び巨大なウンチによって城の入り口が埋まってしまった

街のエルフ「うわぁ!!く くさぁああい・・・・・」

街のエルフ「いやぁああ!服についたぁあきったぁなぁあい!!」

街のエルフ「うぅぐ・・・なんておおきなウンチ・・・吐きそう・・」

8636:2009/01/08(木) 00:33:36
ベランダ

キャロル「ふふふ これであなたへの助けがなくなった訳よ」

レイヤ「い・・・・い・・」

キャロル「さぁ 早く一緒に来ましょ」

レイヤ「いやぁああああ!!!」

「バン!!!」

レイヤは いきおいよくベランダの窓を閉めた

キャロル「かわいくないわねぇ・・・・」

レイヤ「はぁ・・はぁ・・・・・・と、とにかく 窓を全部しめないと・・・・」

「バン!!バン!!!・・・・」

レイヤ「一階の入り口は・・・ウグゥ!!」

「ムワァァーーン・・・」

入り口は巨大な糞の壁埋もれてるため扉が閉められなかった

レイヤ「うぅ・・閉めるどころか近寄れもできないです・・・」

レイヤは入り口の扉いがいはすべてのドアや窓を閉めた

レイヤ「こ これで入ってこられないはず・・」

と自分の部屋で一安心しているレイヤ 

しかし・・・・

???「ひめさまぁ 向かいにきましたよ〜」

部屋の外で聞いたことのない少女の声がした・・・

レイヤ「へ!?だ だれ!?」

???「はやくあけてくださぁい」

今度は別の少女の声

レイヤはとりあえず助けが来たと信じて ドアを開けようとするが・・・・

レイヤ「うぐ!!! (ななにこの臭い・・く くぅさぁあい)」

キャロル「どうやらばれちゃったみたいね」

レイヤ「!!?その声は さっきの」

キャロル「ふふふ もうあきらめて出てきたら おとなしく出てくればひどいことしないから」

レイヤ「う うるさいです!もうすでに私の城をウンチまみれにしたじゃないですか!そんな方のいうことを信じられません!」

ステラ「ねぇねぇ もうそろそろステラ飽きてきちゃったぁ」

セシル「セシルもぉ とっとといぶり出しちゃおうよぉ」

キャロル「そうね・・・温室育ちの姫様には少々きついかもしれないけど」

レイヤ「(な なにするき!?いぶりだすって)」

ステラ「じゃぁ!私一番ね!よいしょっと」

ハエ少女のステラは おしりの部分をドアノブにくっつけて

ステラ「えい♪」

「ブゥゥブゥウウウウウウブボ!!ブゥシュウウウウウ」

「むわ〜〜〜ん」

レイヤ「うぐ!!! なに!!く!くさぁいぃいいい!!!!」

ステラの放った強烈なオナラがドアノブの鍵穴を通じてレイヤの部屋に充満した

レイヤ「ゴホゴホ・・・目に しみるぅ・・・・」

セシル「次、私ねぇ! よいしょっと」

レイヤ「う・・ や やめてぇ・・・・・」

セシル「発射よぉい♪3・・・・2・・・・・」

「ブボォオボボオオオブゥブゥウウウウシュゥゥウ」

「むわ〜ん」

レイヤ「うぐ!!な なんで2のときに・・・・く クサァイくさいよぉ」

セシルの不意打ちにより隙をつかれて思いっきりオナラをかいでしまったレイヤ
さらに部屋の臭いが濃くなっていく・・・・

レイヤ「うぅ!もうだめぇ・・・」

8736:2009/01/08(木) 00:36:10
「ガチャガチャ!バン!!」

レイヤ「ふぅ・・・」

キャロル「ふふふやっと出てきたわね」

レイヤ「はぁ はぁ・・・ は!」

セシル「やっとでてきたぁ!」

ステラ「もう!早くできてよ!」

キャロル「でもおとなしく出てこなかったから」

セシル「ちょっとひどいこと」

ステラ「しちゃおうかなぁ・・・・♪」

レイヤ「うぅ・・・・それよりどうやって城の中へ!?」

セシル「ちゃんと 入り口から入ってきたわよぉ」

ステラ「でも入り口がウンチで埋もれてるなんていい城よねぇ」

レイヤ「ま まさか 入り口に落ちたあの巨大ウンチを潜って!?」

ステラ「そのとおりぃ♪」

セシル「私たち結構興奮しちゃってウンチの中でいちゃついてたけど♪」

ステラ「結構楽しかったよね!セシルちゃん」

セシル「うん♪ 」

キャロル「私たちはハエよ ウンチが大好物なのよこんな少女たちでもね」

レイヤ「うぅ・・・どうりであの子達の体が茶色っぽいわけね・・」

キャロル「さて・・このまま誘拐するのはどうってことはないけど」

ステラ「おとなしく出てこなかったから」

セシル「ひどい目にあわせちゃおうか♪」

レイヤ「ひぃ!お おねがいです! おとなしくしますからもうあんなひどいことは・・・」

ステラ「しょうがないなぁ・・・・」

セシル「じゃ!私たちと遊んでくれたらいいわよ♪」

レイヤ「え・・・?」


予想外な言葉を言われて戸惑うレイヤ

レイヤ「わ わかりました なにしてあそびますか?」

セシル「ふっふっふ〜♪ じゃぁ お姫様ごっこしよ」

ステラ「さんせーい じゃ やっぱりお姫様をお姫様役で」

レイヤ「へ!? あ はい・・・」

セシル「じゃ 私はお父さん役ぅ!」

ステラ「私はおかぁさんね♪」

レイヤ「は はい・・・・」

ステラ「もう!姫ったらそんな格好しちゃって ちゃんとお姫様らしい格好にしないとねぇ お父様」

セシル「そうだぞ お姫さまらしい格好にしなくちゃお父さん達が着替えさせてやるぞ♪」

そういうとステラとセシルがレイヤの服を脱がせ始めた

レイヤ「キャ!や やめてください!」

抵抗するレイヤしかし・・・

レイヤ「うぅぐ!!く くさぁぁ〜」

先ほど入り口の巨大ウンチの中でいちゃついていた二人の体臭はものすごいものだったのでレイヤはめまいをおこした

8836:2009/01/08(木) 00:37:20
セシル「こぉら!暴れるなぁ! ちゃんとぬがせられないじゃないか」

「ビリビリビリ」

ステラ「姫ったらおてんばなんだから 」

「ビリビリビリビリ」

こうしてレイヤの服は脱がされていった(やぶられていった)

セシル「姫様かわいい♪」

ステラ「では 全部脱いだところで 姫様用の王冠を父上様より授けられますよ♪」

レイヤ「は はずかしい・・・」

レイヤは全裸にされてしまい手で胸と大事なところ隠している状態だった

ステラ「それそれ その邪魔な手をどけて・・・」

「ぐい ぐい」

レイヤ「きゃぁ!や やめてください!!」

ステラ「そういう悪いこと言う子は こうだ」

「ブブゥ!!」

レイヤ「ウグゥ!!!」

ステラはとっさにレイヤの顔に強烈なオナラをしてレイヤをぐったりさせた

ステラ「すきあり!!」

「ぐい!」

レイヤ「イヤァアン!!」

ステラはレイヤがぐったりしている間にバックに周り両腕を抑えた

レイヤ「は 離してください!」

ステラ「だめでぇす♪ これから姫へのプレゼントがおくられるんですから」

レイヤ「へ? プレゼントって」

セシル「いっくよ〜♪」

ステラ「お父様がんばって♪」

レイヤ「へ!?へ!?な なに?」

レイヤの上でセシルの声が聞こえたので上をみやげると

レイヤ「きゃぁあああ!!」

セシルが真下のレイヤにお尻を向けていた

レイヤ「な!何する気!」

セシル「父からの王冠の授与式じゃ 上向いてると顔に当たるよぉ」

レイヤ「ま まさか・・・・」

セシル「で でるぅううぅ」

「ムリムリムリムリぃ!!!」

真上のセシルの膨らんだお尻から 太い一本グソが切れずにレイヤの頭に排出された

レイヤ「きゃぁああ!!!!」

「べちゃぁああ」

間一髪レイヤは前を向き顔に排泄されるのを防いだがセシルの排便はまだ続いている

ステラ「お父様すごーい」

レイヤ「うぐぐぅ・・(く 臭いし 頭が重いよぉ・・それに頭が粘々して気持ちわるぅい・・・頭洗いたい・・・」

セシル「まだまだでるよ!ちゃんと受け止めなさ〜い」

レイヤ「や やめてぇ・・臭いし重いし気持ちわるいです・・・・」

「ブリブリブリムリムリ・・・」

とどまることを知らないセシルの排泄はレイヤの頭におおきなまきグソを作り出していった

セシル「ふぅ できましたよ!」

ステラ「まぁ!素敵なウンチの王冠 私もかぶりたぁーい♪」

レイヤ「う・・うぅ・・(く、くさくて すっごいおもぉい・・・」

8936:2009/01/08(木) 00:39:09
ステラ「次は ドレスねぇ お父様 ちょっと姫をたのみます」

セシル「りょうか〜い♪」

セシル「よいしょっと」

レイヤの頭に巨大な巻きグソ帽子を作ったセシルはステラと交代しセシルがレイヤを抑える状態に

レイヤ「も もう許してください・・おとなしくついていきますからぁ」

セシル「だぁめ♪今度はママのつくるドレスを着るんだから」

レイヤ「ど ドレスってまさかぁ・・・」

セシル「安心して ママは ウンチアートの天才だから」

レイヤ「うぅ・・やっぱりウンチなのねぇ・・・」

ステラ「いっくよぉ♪」

「ぶりぶりぶりぶりぶりむりむりむり!!」

そういうとステラは 床の上で大きめな巻きグソを作り始めた

ステラ「やっぱスカートは大きめがすてきよね」

と 腰周りのウンチを大きめにしていくステラ

ステラ「よぉし!でぇ〜きた♪」

ようやく完成 高さ的にいうとレイヤの下半身をすっぽり入りそうなできばえ

セシル「やったぁ!とっても素敵なドレス・・良かったね姫様♪」

レイヤ「うぅ・・・うれしくない・・・」

セシル「じゃ!早速」

「ぶぅ〜ん」

レイヤ「ちょ ちょっと何する気!?」

セシルがレイヤをかかえたまま 羽の力で空を飛んでウンチドレスの真上にまで移動した

レイヤ「ま まさか・・やめてやめて!ウンチにおとさないでぇ!」

ステラ「オーライオーライストーップ!!」

セシル「だめよ姫様 お姫さまが下半身裸じゃ他の国の笑われ者ですよ♪」

セシルがそういうと

「パッ」

レイヤ「きゃぁああ!!!」

レイヤをウンチドレスの上に落とした!

「ズボべちゃぁあ!」

レイヤ「ひぃいいいい!!!」

レイヤは勢いよく足から落ちてウンチドレスを装着してしまった

レイヤ「う!うぁあああ・・・(く 臭すぎます・・それに中までぎっしりウンチが詰まっていて足が埋まって動けないし生暖かくてねばねべねちょねちょできもちわるい・・・・)」

セシル「ふふふ やっとお姫さまらしくなってきたじゃないか♪」

ステラ「本当! あとはお化粧ねぇ・・・」

レイヤ「うぐぅ・・お お化粧?」

「ねちょねちゃ・・・」

レイヤがウンチドレスの中で足をばたずかせながら答えた

ステラ「さぁって (ムりむりむり・・)」

セシル「たっぷりと (ぶりむりぶり・・)」

ステラ セシル「塗り塗りしようかぁ〜♪」

そういうとセシルとステラが自分のお尻に手をあてながら自分の手にウンチをひりだしたそして・・・

「べちゃ!ぬちゃ!」

9036:2009/01/08(木) 00:40:18
レイヤ「ひ!ひぃいい!!」

レイヤの上半身に出したてのウンチを塗ってきた

セシル「ぬりぬりぬり〜♪」

ステラ「ウンチはまだまだ出るから安心してねぇ♪」

「ぬちゃ べちゃ ぬちゃぁあ」

レイヤ「 いやぁ!!やめて!やめてください!!くさいしきもちわるいです」

「ぬちゃべちゃんぬちゃ」

必死に抵抗しようとしたが ウンチドレスによって身動きがとれない


セシル「ふっふっふぅ♪どんどんぬろうね♪」

ステラ「うん とっても楽しい♪」

レイヤ「 い いやぁ・・・・(体が だんだんウンチになっちゃいますぅ〜)」

セシル「ぬりぬりぃ〜♪」

ステラ「べちゃべちゃぁ〜♪」

キャロル「それぐらいにしなさい」

ここでずっと見ていたキャロルがとめに入った

セシル「どうしてよぉ〜?」

ステラ「いいところなのにぃ?」

キャロル「もう姫は悶絶しているわ これ以上やっちゃうと人質としての価値がなくなるわ」

レイヤ「くさい・・くさい・・・きもちわるい・・・」

ステラ「あ ほんとうだ・・・・」

セシル「ごめんなさ〜い お姫様」

キャロル「さ! エルフたちに要求を言いにいかなくちゃこの姫を見せしめに」

セシル「は〜い!」

ステラ「エルフたちの反応が楽しみです」

そういうと キャロルは ウンチまみれの姫を抱えて空に出た


そして


町のエルフ「あ!!!姫様よ!」

町のエルフ達が空を見上げたしかし・・・

町のエルフ「な なんてことを・・・」

町のエルフ「ひ ひどい!!」

町のエルフ達が見たのは ハエ娘のキャロルに抱えられ糞まみれにされ悶絶状態の姫様だった

キャロル「ご機嫌麗しゅう きれい好きのエルフのみなさん まずは私達の自己紹介から」

セシル「私達は ハエ娘!!」

ステラ「ウンチ大好きなかわいい女性たちよぉ♪」

キャロル「そういうこと そして我々は貴様らに この土地を一週間以内に明け渡すように要求する さもなくは この姫はどうなるかわからんぞぉ」

セシル「私達のおもちゃにしちゃうかもぉ」

ステラ「さもなくわ 奴隷になっちゃうかもぉ♪」

キャロル「そういうこと じゃ!一週間後楽しみに待ってるわぁ」

「ぶぅぅ〜ん」

そういうと キャロル達はどこかへ飛んでいってしまった

町のエルフ「た 大変なことになったわ!!」

町のエルフ「ま 町は ひめさまはどうなるの!?」

町のエルフ「ど どうしましょう・・・・」

続く!!

9136:2009/01/08(木) 00:44:06
お久しぶりです。以前、ここでSSを公開させていただいていたミロです。
今回のSSはいつもチャットでお話させていただいているコロッケさんという方のものなのですが、
どうやらこちらに書き込めないようなので、私が代理として書き込ませていただきました。
ご感想やリクエストはもちろんですが、直接コロッケさんとお話したいのであれば、
ttp://430xi92hpu.chatx.whocares.jp/
こちらに来ていただければ、お会いできると思います。
以上、長々とお書きしましたが、これにて失礼します。

9236:2009/01/08(木) 23:35:28
ハエ娘 第二話 「出撃準備」

突然のハエ娘の襲来で町のシンボルであった城を汚らわしいウンチまみれにされたあげく

に姫様を人質に取られた「メンズ」のエルフたち 
今後どうするかを集会所で話していておりました

町のエルフ「今後どうする・・・・?」
町のエルフ「やっぱり姫様があんな汚らわしい連中のとこにいたら危ないです!」
町のエルフ「やはり助け出しますか・・・・」

話し合いの結果 推薦で四人を選び相手に気付かれぬように姫を連れ出すというもの
そして推薦で選ばれたのが・・・

ミミ「わたしに任せて!正義の鉄槌でハエたちを蹴散らせちゃうわ!」
町のエルフ「いやいや蹴散らせたらまずいんですけど・・」

ミミ 年齢 19歳 身長 170センチ
優れた身体能力を持ち 素手で戦うことをポリシーに思っている
正義感が強くとても明るい性格
趣味は切手集め

モア「と!とにかくがんばります!えっと王様の救出ですね!」
町のエルフ「いやいや 王様じゃなくて姫様・・・・」

モア 年齢 20歳 身長 172センチ
剣を使うのでは右に出るものはいなく 簡単な魔法も使える万能型
がんばり屋ではあるが少々どじっ子
ちなみに皿洗いで皿を割った数は1000を超えるらしい
趣味はダウジング

プラム「やだやだぁ!なんで!あたしがそんなきたない仕事しなきゃいけないわけ!?」
まちのエルフ「決まったことです!ちゃんといってきてください!」

プラム 年齢15歳 身長 150センチ
エルフの中でも魔法貴族の子で 魔法だけなら最もたくさん使えるエルフ
しかし温室育ちのわがままっ子で自分の思い通りにならないとすぐにふてくされる
趣味は盆栽集め

ミスティ「わかりました 全力を尽くします」
町のエルフ「たのみましたよ あなただけがたぶん頼りです」

ミスティ 年齢 24 170センチ
魔法学校の先生で基本的魔法はすべて使え 人をまとめるのが得意
極度のかわいいもの好きでかわいいものには眼がない
趣味は点滴

町のエルフ「では!必ず生きて帰って姫様を無事連れ出してください」
ミスティ モア ミミ「はい!!」
プラム「い〜や!!」

続く!!!

93名無しさん:2009/01/08(木) 23:55:27
GJ!とても続きが気になります!

9436:2009/01/10(土) 00:25:13
ハエ娘 第三話 「報告」
エルフたちが推薦で代表を決めているころハエ娘たちは・・・・

キャロル「お母様ただいま姫をつれて戻ってまいりましたわ」
ステラ「ママただいまぁ!」
セシル「セシルたちすっごくがんばってきたんだよ」
???「ふふふ そうですか ご苦労様」

ハエ娘一行は巣に戻り 女王ハエ娘と今日の報告をしていた

レイヤ姫「うぅ・・くさい くさい・・・」
女王ハエ「おやおや 姫様が元気がないようで」
キャロル「それは ちょっとステラとセシルがねぇ・・・」
ステラ「私たちなにもしてないもん!」
セシル「姫様と遊んであげただけだもん!」
女王ハエ「そうですか では ご褒美をあげましょう」
ステラ セシル「わ〜い♪」

そういうと女王ハエは お尻からとても臭く巨大な巻きグソをひりだした

ステラ「うわぁあ〜♪」
セシル「いい にお〜い♪」
女王ハエ「うふふ召し上がれ」
ステラ セシル「いっただっきま〜す♪」
「べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ・・・・」

そういうとステラとセシルはとても臭い巨大な巻きグソのなかに顔から飛び込んだ

「ぬちゃべちゃねちゃ・・」
ステラ「うわぁ〜 おいしい〜♪」
「ぐちょんぬちゃべちょ・・・」
セシル「やっぱママのウンチは最高ぉ♪」
「ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・」
ステラ「あったかくてきもちぃ〜♪」
「べちょべちゃぬちゃ・・・」
セシル「キャ♪ステラちゃん そんなとこ触らないでぇ♪」
「ぬちゃべちゃぬちゃ・・」
ステラ「あぁん♪セシルちゃんこそぉ〜いやぁぁん♪」

巨大なウンチで戯れる二人のハエ少女 その時キャロルは

女王ハエ「では 姫様の監視をおねがいできるかしら?」
キャロル「まかせてください・・・」
女王ハエ「心配しないで あなたにもたっぷりご褒美あげるから」
キャロル「え やったぁ♪たのしみにしてるわよお母様」
女王ハエ「ふふふ 楽しみにしててね」
レイヤ姫「うぅ・・くさい・・くさい・・・・」
キャロル「じゃ いくわよ お姫様」

続く!!

95名無しさん:2009/01/10(土) 01:15:05
wktk

9636:2009/01/11(日) 02:02:23
ハエ娘 第4話 「潜入」

さらわれた姫を救うためエルフたちは ハエ娘の巣に向かっていた

ミミ「そういえば どうやってハエ娘の巣をみつけるの?」
ミスティ「それはまかせてください 姫様がいついなくなってもいいように姫様に反応するコンパスを用意してあるので」
モア「さすがですね!ミスティさん」
ミスティ「いえいえ・・・」
プラム「ああんもぉ!!はやくかえりたぁ〜い!!」

そんなこんなでエルフたちはそのコンパスを頼りに歩いていった

「ガサガサガサ」
ミミ「くぅ! やっぱ森を抜けるってのはきついわね」
モア「仕方がないですよ コンパスは森を指してたんですから」
プラム「わたしもうやだぁ!つかれたぁ!」
ミスティ「ねぇ・・なんだか臭くないですか・・・?」
エルフ一同「へ?・・・クンクン・・・・う!!」
ミミ「くさぁ〜・・・急になんかにおってきたね・・・」
モア「うぅん ちょっとだけだけどなんか臭い・・・」
プラム「あたし くっさいのいやぁ〜!」
「がさがさ」
ミスティ「どうやら あれが臭いの原因のようですね」

ミスティが森を抜けると そこには・・・・

ミミ「えぇええ!!!」
モア「うわぁあああ・・・・・」
プラム「いやぁああああ!!!!!」

巨大過ぎる巻きグソがそびえ立っていた・・・

ミミ「な なんなのよこの大きさ・・・」
ミスティ「これがハエ娘たちの巣みたいね・・・」
モア「な なんて大きさ・・・町ひとつ分ぐらいあるんじゃないかしら・・・?」
プラム「私絶対!あんなとこ行かないんだからね!!!」
ミスティ「周りは森で囲まれてます とにかく一周見渡してみましょう」
ミミ「はぁーい」
プラム「見渡すだけだからね!」

とりあえず 周りを見渡してみることに

「ぶぅぅーん!!ぶぅーん」
ミミ「かなりの数のハエ娘がいるようね 倒しがいがあってたのしそう!!」
モア「ミミさん落ち着いて 相手がわるすぎますよ」
プラム「それよりもあんなきったないものの中にいる姫をどう助けるかかんがえなさいよ!」
ミスティ「とにかく昼間入るのは危険ですね 夜の寝静まった時に入りましょ」
モア「賛成です」
ミミ「うぅ・・できれば白昼堂々攻め込みたかったけど・・仕方がないわね」
プラム「私はぜったい行かないからね!!」

そのころ ハエ娘たちの巣の中では・・・

ハエ娘「大変です!キャロルさま! エルフたちが今日の夜寝静まったときに姫を助ける相談をしていました!」
キャロル「へぇ〜 なるほどねぇついに来たってわけか」
ハエ娘「どうします!?」
キャロル「ふふふ・・・ちょっと遊んであげるっていうのはどう?」
ハエ娘「ふっふっふ♪ キャロル様も人がわるい〜♪」
キャロル「ふふふ・・じゃ みなさんにパーティーの用意をさせといてね」
ハエ娘「は〜い♪」

97名無しさん:2009/01/12(月) 16:21:27
GJ!! エルフにそれぞれ個性があって良いと思います。
早く、汚物に塗れるエルフを読んでみたいですね。

98名無しさん:2009/01/12(月) 20:32:57
あげ

99名無しさん:2009/01/12(月) 23:31:03
第五話 「ハエ娘の罠」

日も暮れ あたり一面真っ暗になったころ・・・

ミスティ「さて・・・そろそろ時間ね・・・みんな!起きて下さい」
ミミ「うぅん・・・後五分・・・・」
モア「むにゅむにゅ・・・今日は日曜日ですよぉ・・・」
プラム「いやよぉ・・・まだ寝たい」
ミスティ「ふふふ・・そういう悪い子達は・・こうしちゃうぞ えい♪」


ミスティはエルフの面々学校で居眠りしている子によくかける悪夢の見せる魔法をかけた

ミミ「ぎゃぁ!!」
モア「きゃぁあああ!!!」
プラム「いやぁああああ!!!」

奇声を上げながら眼を覚ました3人

ミミ「はぁ はぁ・・・ウンチに閉じ込められる夢をみちゃった・・・」
モア「私は ウンチの沼に自分が沈んでいく夢を・・・」
プラム「私なんかたくさんのハエ娘たちにオナラをされる夢をみたわ!ねぇ!もう帰ろうよぉお!」
ミスティ「ふふふ・・・みなさん起きたようですねでは行きますか」
ミミ「う・・・うん(絶対ミスティさんが何かやったわよね?)」
モア「(え・・ええ たぶん・・・)」
プラム「(学校で居眠りしている子を起こすための魔法をつかったわ絶対)」
ミスティ「ちなみにぃ〜 今の魔法は正夢になる可能性もあるので注意してくださーい(先生口調)」
ミミ プラム モア「え えぇええ〜!!」
ミスティ「これからの良いイメトレができたと思っていきますか」
ミミ プラム モア「う うぅ・・は はい・・・」

こうして4人はハエ娘の巣の中に突入するのであった

ミスティ「ここが入り口みたいね・・・うぅ!ひ ひどい臭い・・・」

4人は巻きグソの一段目にある巨大な空洞の前にいた

プラム「ねぇ!もう帰ろうよぉ! ここにいるだけですごく臭いよ!」
「むわぁぁ〜ん」
ミミ「わ 私は行くわ 姫を救い出すならたとえ火の中糞の中必ず助け出してみせる!」
モア「私も! とにかく選ばれた以上は自分の使命を果たしたいです」
ミスティ「3対1ね では行きましょうか」
プラム「私は絶対ここをうごかないからね!」
ミミ「じゃぁ お留守番よろしく〜」
モア「一人でこんな暗くて薄気味悪いとこに居られますか?」
ミスティ「お化けがでちゃうかもしれませんよ?」
プラム「お お化け・・・・(ぶるぶるぶる・・)」
ミミ「じゃ!いってきまーす」
「すたすたすた・・・」
プラム「ま 待って! やっぱり私も行く!」
「タタッ!!」

こうして 4人はウンチのなかに入っていった

10036:2009/01/12(月) 23:32:13
ハエ娘「(わわ! 来た来た〜)」
ハエ娘「(よぉし みんな 準備はいい?)」
ハエ娘(多数)「(は〜〜い)」

ミスティ「中は真っ暗ね・・・それに中に入れば入るほど臭いが強くなっているみたい」
モア「うぅ・・暗いのは苦手ですそれにしても臭い・・」
プラム「まってよぉ!!」
「タッタッタッタ」

ハエ娘「(よぉし全員入ってきたわね せーの・・・)」
「スカ〜〜〜〜〜〜〜〜・・」
「もわぁ〜〜〜〜〜ん」

天井にいるハエ娘の集団が一斉にエルフたちに向けてすかしっぺをくらわした

プラム「うぐ・・く くさぁあああい!!ケホケホ」
ミスティ「ほ・・ほんと!! 急にすごい匂いが・・臭いです・・」
ミミ「うぐぅ!! なんて臭いなの 頭がくらくらする・・」
モア「くさいですぅ・・・・・なんなのこの臭い・・」

ハエ娘「(大成功♪)」

ミスティ「と とりあえず・・・明かりを・・ケホけホ・・」
プラム「うぅ・・はぁいぃ・・・(だから来たくなかったのよぉ・・)」
「ピカ〜」

ミスティとプラムが魔法棒を光らせ ライト代わりにした

ハエ娘「(あ やばい 早く移動しましょ)」
ハエ娘達「(は〜い)」
「ガサガサ・・・」

ミミ「うぅ!!!」
モア「きゃぁ!!」
ミスティ「・・・これはくさいはずですね・・」
プラム「もぉ!いやぁあ!!」

ミスティが地面を照らすと あちらこちらにウンチが散乱していた

ミミ「はぁ・・ 踏まなくて良かった」
モア「わたしもぉ 踏んじゃいましたぁ〜・・・・」
「ねちゃぁ・・」
モア「くさいし きもちわるい・・」
プラム「ねぇ!もう帰ろうよぉ! ここ臭すぎるわよ!」
ミスティ「でも・・・姫様を助けないで帰るわけにもいきませんよ」
ミミ「そうね さぁ行きましょうか」
ミスティ モア 「はい!」
プラム「うぅ・・・はぁい・・」


続く!!!

10136:2009/01/13(火) 19:59:57
ハエ娘 「悪臭の住処」

エルフ達4人は 地面に悪臭を放す無数のウンチを避けながら悪臭が充満したハエ娘達の巣をコンパスを頼りに進んでいた

ミミ「うぅ・・頭がくらくらする・・・」
モア「うん・・地獄にいるみたい・・けほけほ・」
プラム「もぉ・・・ こんな臭いとこでようよぉ・・・」
「ねちゃぁ!」
ミミ「きゃぁ!ウンチ踏んじゃった・・・くっさぁ・・・大事な靴なのに・・」
「ドン!」
ミミ「きゃ! どうしたのミスティ?」

急に先頭を歩いていたミスティが足を止めた

ミスティ「あ・・あれをみ・・・みてください・・」
モア「あれって言われても・・暗くて足元の臭いウンチしか・・え!?な なにあれ・・・?」
プラム「ま・・・まさか・・・そんな・・・」

ミスティが明かりを上に向けてみるとそこには 高さ20Mはありそうな巨大な巻きグソが隙間なく並んで行く先を妨げていた

「むわぁああぁ〜ん」
ミミ「うぅ!!何でこんなでかいウンチがたくさんあんのよぉ・・く・・臭すぎるわ・・・・」
ミスティ「きっと・・ケホケホ 外敵を近づけないためだわ・・な・・なんて臭いなの・・うぅ・・・」
モア「ち・・近づきたくもないです・・・ここにいるだけで限界の臭さです・・・」
プラム「もぉ・・うぅ!!・あきらめようよ・・・臭いのいやぁ・・・」

そのとき

「ねちゃねちゃ・・・・」
ミミ「うぅ・ん・・? いま・・あうぅ・・このウンチが少し動いたような・・」
ミスティ「けほけほ・・え?」
モア「な・・なにいってるんですかぁ・・・この臭さで幻影でもみましたかぁ・・けほけほ」

ハエ娘「(や やばい ばれちゃったかな?)」
ハエ娘「(私達はウンチの中だから大丈夫だと思います)」
ハエ娘「(でも これだけ大きなウンチを形を崩さずに動かすのは大変な作業でしたね)」
ハエ娘「(それにしてもやっぱりウンチの中ってきもちいよねぇ〜♪」
ハエ娘達「(よね〜♪)」

ミミ「あ!ケホケホ・・見て!・ケホ・・あそこに隙間が・・・」
プラム「もぉ・・そんな冗談・ケホ・・やめてよぉ・・ケホ」

そういいながらもプラムはミミの指差した方角に光をともした
するとウンチとウンチの間に人一人入れそうな隙間が見つかった

ミスティ「そ・・・そうですね・・・うぅ・・近づいてみてみ・・ケホ みてみましょう・・・うぅ・・」
モア「う・・・うん・・あんまり・・・・近づきたくないけど・・・」
ミミ「そ それは・・ケホ みんな・・・うえぇ・・おんなじ・・けほ・・よぅ・・・」
プラム「ひ・・ひぃぃ・・・」

エルフ達は ウンチとウンチの間の手前まで強烈な悪臭と戦いながら向かった

「むわわあぁ〜ん」
プラム「うぐぅう!!!く・・くさすぎるわ!!」
モア「うわぁあ・・・な・・なんなのよ・・この臭い・うぅぅ・・!」
ミスティ「うぅ!・・これは・・・ひどすぎる臭いです・・・」
ミミ「ゴホゴホ・・・でも・・横向きに進めば入れそうよ・・」
プラム「いやぁぁ〜・・・もしかして・・そこから進む気・・?」
モア「で でも・・ゴホ・・それ以外に道は・・なさそうです」
ミスティ「い・・・行きますか・・・」
プラム「うぅ・・・は〜い・・・」
ミミ「私が・・うえ・・最初に行くわ・・・ゴホ・・」
ミスティ「で・・では次に私が・・・ケホケホ・・」
モア「じゃ・・わたしが次に行きます・・・」
プラム「わ わたし・ケホケホ・・最後・・いやぁ・・・」
モア「で では・・うぅ・・私が一番後ろに・・ケホケホ・行きます」
「べちゃ・・ぐちゃ・・」
ミミ「うぅぐぅ!く 臭いし胸が・・う・・ウンチをかすめて・・気持ち悪い・・」

こうして ミミ ミスティ プラム モアの順番で ウンチの谷間に侵入した

10236:2009/01/13(火) 20:08:21
「ねちゃ・・べちゃ・・ねちゃ・・べちゃ・・」
ミミ「うぅぐ!!く くさいよぉ〜・・・」
ミスティ「あ・・あまり・・あぁん・・しゃべら・あぁん!いいですよ・・(胸の・・乳首がウンチに当たる・・・)」
プラム「か 髪がぁ・・う・・ウンチで・・べちょべちょに・・なっていく・・・か 髪を・・あらわせてぇ・・・」
モア「うぅぐぅ!!(い・・・息するのもつらいですぅ・・)」

4人とウンチとの間はまさに目と鼻の先 呼吸するのも困難な状態 ミスティとミミは胸がでかいためおっぱいをすりつけながら
プラムは髪の毛が多いため髪をウンチにつけながら前進していった
そのとき

モア「キャぁ!!」
プラム「え!?きゃぁ!」
「ベチャァア・・・」

モアがつまずきプラムが押し倒されてしまった

モア「うぅ・・うぅん うえぇ!!せ・・背中が・・う・・ウンチでべちょべちょぉ・・・は!そ・・・それよりも プラムちゃん!ケホケホ・・大丈夫ですか!! ケホケホ・・」
プラム「だ・・大丈夫じゃない・・・」

プラムは 顔面から足元のウンチにダイビングしていた

プラム「う・・うぇぇ〜ん」
モア「ご・・ごめんなさい!プラムちゃん」

プラムはあまりの不快感に泣き出してしまった それでも先に進むエルフ四人

「ぬちゃ・・べちゃ・・・・」
プラム「ヒック ヒック・・・くさいよぉ・・きもちわるいよぉ・・・」
モア「が・・・がんばり・・ましょう プラムちゃん・・」
ミミ「うえぇ・・私の・・お・おっぱい・・ウンチで・・べちょべちょぉ〜」
ミスティ「はぁ・・はぁ・・も・・もうすこしですよ・・みなさん」
ミミ「うぅん・・・あ・・あれ・・ウンチが・・見えない・・・(ってことは!!)」
「ぬちゃぁあん」
ミミ「はぁ・・はぁ・・やっと・・・でれたぁあ・・・・」
「ねちゃぁん・・」
ミスティ「はぁ・・はぁ でも・・これからもケホケホ・・大変・・・ですよ・・」
「ぬちゃぁああ・・」
プラム「ヒックヒック・・で・・出れたぁあ」
「べちゃぁああ」
モア「はぁ・・・はぁ・・やっと出れました・・でもまだ臭いです・・」

こうして 何とか巨大ウンチエリアを突破した4人
しかし 姫のいるところまでまだまだ先は長かった

続く!!

103名無しさん:2009/01/14(水) 02:12:46
次は責めでしょうか期待しています

10436:2009/01/16(金) 00:05:47
ハエ娘 第七話 ウンチの町

プラム「ヒック・・ヒック く、くさいよぉ〜」
モア「ごめんね プラムちゃん・・・」

なんとかウンチの壁を抜け コンパスを頼りにハエ娘に囚われた姫を探すエルフたち4人 しかし 新たな難所が・・・

ミスティ「な なんなのここ・・・」
ミミ「いよいよ 巣って感じがしてきたわね・・・」

ウンチの壁を抜けると そこは建物が巨大なウンチでできており足もとには当然のようにウンチが散乱している大きな町だった

モア「うぅ・・さすが・・ハエ娘の巣ですね・・・・」
ミミ「ひぃ〜 こんなとこに住みたくないわね」
ミスティ「コンパスによると 姫はたぶんこの町の中枢のようね・・・」
プラム「うぅ・・・なんてとこにいるのよぉ!姫様はぁ!!」

しかたがなく エルフたち4人はウンチの町に入っていった しかし・・

ミミ「うぐぅ!!ケホケホ!!」
モア「 こ、これは、 ひどい・・臭いですね・・」
プラム「もぉ!いやぁ!!くさいよぉお!!」

町に入った瞬間におぞましい悪臭に襲われる4人

ミスティ「ま、まるでバリアのような臭さですね・・ん?」

悪臭にくるしみながらミスティはなにかを見つけた

ミスティ「 「このさき屋根の不調で巨大ウンチが落ちるので注意」・・・なにこれ・・? 」

ミスティが怪しげな看板をみつけたそのとき!

「ヒュ〜〜」
ミスティ「え!!?きゃあああぁぁぁ・・・・!」
「ぬちゃべちゃん!!!」

急に天井から大きなウンチが落ちてきてミスティがウンチの下敷きになってしまった

ミミ「どうしたの!? うぅ!!」
モア「ミスティさんなにが・・・きゃぁあ!」
ミスティ「うえぇえ・・・く、くさいです!(べとむちゅ・・)だ、誰か・・たすけてくださぁ・・うえぇ!(もがもが・・・)ぬるぬるべとべとできもちわるいですぅ・・・(ぬちょぐちゃ・・)」
ミミ「と、とにかく助けないと・・・」

ミスティをたすけようと手をさし伸ばそうとするが

ミミ「うぅ!!(け、結構くさい・・・)」
ミスティ「は、早くだしてくださ〜いぃ(ぬちゃべちゃ)」
モア「つ、 つかまってくださ〜い」

モアがウンチの中でもがいているミスティに手をさしだした

ミスティ「あ、ありがとう・・・」
「ぬちゃべちゃ」
モア「うぅ!!(結構くさいし気持ち悪い・・)い、いえいえ」
プラム「ミスティさん うぐぅ!ひ ひどい・・・」
ミスティ「うぅ・・」
「むわぁ〜ん」
ミスティ「く、くさい・・・それに全身ウンチまみれになっちゃってきもちわるい・・・」
プラム「ちょ、ちょっと休みましょうよ」
ミスティ「い、いえ・・・大丈夫です(私がしっかりしなくちゃ・・)それより、ここから大きなウンチがさっきのように・・」
「ヒュー・・・」
モア「プ!プラムちゃん!あぶない!!」
プラム「え!?きゃぁ!!」
「ぬちゃべたちゃぁあ!!」

今度はプラムめがけて天井からウンチが落ちてきた

モア「ふぅ〜危機一髪だったねプラムちゃん」

危機一髪 モアがプラムをたすけたが・・・

プラム「モアちゃん・・素直に・・お礼は・・・いえないわよ・・」
モア「へ!? うわぁ!!」

モアがプラムを助けた際地面にウンチが散乱しているためプラムの背中はウンチまみれになってしまった

プラム「うぅ・・・ 背中が・・くさい・・・ ねちょねちょできもちわる〜い・・・」
モア「ごめんね プラムちゃん」

105名無しさん:2009/01/16(金) 12:17:59
なかなか対決始まりませんね…

10636:2009/01/18(日) 23:02:27
ハエ娘 第八話 「別れ」

ミスティ「うぅ・・・体が重くてくさい・・」

前回ミスティが巨大ウンチの餌食になりなんとかウンチの落ちてこないところまでエルフ4人は到達した

ミスティ「ど・・どうやらここみたいですね・・・」
プラム「うぅ・・いかにもって感じよね・・・」

なんとか 巣の中枢の姫のいると思われる建物前まで来たエルフ4人
しかし

ミミ「うぅ・・・おおきいですねぇ・・・」

もちろんその建物は 100%ウンチ製の巻きグソだったしかもかなりの大きさ

ミスティ「でもコンパスはここのてっぺんをさしてますし ここに間違いなさそうです」
モア「でも 入り口が4つもありますね・・どうします」
ミミ「わたしは一人でも大丈夫よ! だれでもかかってらっしゃい!」
ミスティ「では・・・分かれますか・・まずどこがいいですか?」
プラム「わ、私が先にいくわ、 さっさと姫を助けだしてこんな臭いとこでて 早くお風呂入りたいもの」

そういってミスティは一番右の入り口を選んだ 

ミスティ「気がはやいですね・・若いっていいものですね では私たちも」
ミミ「全員無事でね」
モア「もちろんです 心細いけど・・」
ミスティ「じゃ! 解散」

こうして 4人のエルフたちは4つの入り口をそれぞれ入っていった

10736:2009/01/20(火) 23:12:31
ハエ娘 第9話 「プラムVSキャロル」

「ぶにゅ!ぶにゅ!べちゃ!ぬちゃ!」
プラム「うぅ・・・勢いよく入ったのはいいけど 壁も床もウンチで臭ぁ〜い・・・やっぱりなれないわね・・・」

4人のエルフたちは 姫のいると思われるウンチでできた大きな建物の中に分かれて入り その中でプラムは、ウンチの悪臭と床の違和感と戦いながら奥へと進んでいった

「べちゃ!ぬちゃ!ぶにゅ!ぶにゃ!」
プラム「うぅ・・結構くさい・・・あ・・あれ?」

しばらく走ると広く 大きなウンチが転々とした部屋に出た

???「ようこそ 私の部屋に ふふふ歓迎するわ・・」
プラム「だ! だれ!?」

どこからともなく聞いたことのあるおねぇさん口調の声が聞こえた

???「ふふふ・・・」
「ぬちゃべちゃぐちゃぶにゃ・・・」
キャロル「私はここよ かわいいエルフさん」
プラム「あ!あんたは!!」

突如大きなウンチの中から酷い音を出しながらハエ娘のキャロルのが登場した

プラム「あんたは!姫様を誘拐した張本人!って ていうか・・どっからでてくんのよ! うぅ・・・ひどい臭い・・」
キャロル「ふふふ どこってこれは私のベッドよ 暖かくてとっても寝心地がいいんだから 一緒に寝ない? 子守歌ってあげるわよ」
プラム「結構よ!! 私そんな年じゃないし! それより姫様はどこよ!」
キャロル「さぁ〜 わたしわからないわぁ♪」
プラム「むぅ〜!!その言い方むかつく〜! いいわよ!瀕死にして口割らせちゃうんだから!」
「ギュインギュイン!!」

プラムが魔法棒に魔力を集中させる

プラム「くらいなさい!赤魔法中の大技」
「「ぼぉぉおお!!!!」」
プラム「「ボルケーノショット!!」」
キャロル「え!?きゃぁあ!!」
「ずどぉおおおおん!!!!」

プラムの必殺技がキャロルに命中したかに見えたが

「ぬちゃべちゃぐちゃ!!」
キャロル「ふふふ・・結構やるじゃない子供のくせに」

キャロルはウンチの中に隠れ炎攻撃を防いでいた

キャロル「ウンチって燃えずらいからね 助かったわ♪」
プラム「むぅ!!! だったら!これはどうよ!!はぁあ!!!」
キャロル「何度やってもおなじよ・・・ふふふ」
「ぬちゃべちゃぐちゃ」

プラムが魔法を唱えている間に再びキャロルはウンチの中に身を隠した

プラム「確かにウンチは火を通さないみたいだけど!ならこれならどうよ!?」
「ギュュウウウウイィイイン!!」
プラム「白魔法(衝撃系統)「「ビッグバンクラッシュ」」!!」
「どっごぉおおおん!!! べちゃぐちゃべちゃぬちゃ」

プラムの放ったビッグバンクラッシュによって大きなウンチが粉々ふっとんだ!

プラム「はぁ・・はぁ・・ちょっと無理しちゃったかな・・・でもこれで・・・」
キャロル「それはどうかしら?」
プラム「え!? きゃ!!」
「ずぼ!!ずぼ!!」

どこからともなくキャロルの声が聞こえたと思った瞬間突如プラムの足が太ももまでウンチの床に埋まったしまった

「ぬちゃ・・べちゃ・・」
プラム「うぅ、うごけなぁい・・・それに気持ち悪い・・」
キャロル「ふふふ いい格好ね・・・」
プラム「へ? きゃぁぁあ!!」

キャロルはプラムのお尻の下に上半身の胸の部分までウンチにつかってプラムのお尻を見ていた

プラム「ちょ、ちょっと!なんてとこにいるのよ!!」
キャロル「ふふふぅ・・かわいいお尻しちゃって・・」
「ズルズル・・・」
プラム「きゃぁあ!! な、なにすんのよ!変態!!それにどうしてそんなとこに!?」
キャロル「ふふふ・・あなたが魔法を打つ前に私がこの床のウンチを潜ってここまできたってわけよ」

キャロルはプラムのスカートとパンツを脱がせ始めた

10836:2009/01/20(火) 23:14:13
キャロル「ふふふ 本当にかわいいわぁ・・・」
「くちゃぬちゃ」
プラム「きゃぁ! やぁん・・やめてぇ・・・」

突如キャロルはプラムのお尻の穴を指でいじくり始めた

プラム「やぁ・・・そんなとこ・・さわらないでぇ・・・あぁん」
キャロル「ふふふ・・感じちゃって・・・かわいいわぁ・・あら・・」
「ぬちゅ・・・くちゅ・・・」
キャロル「ふふふ・・私の指に当たっているのはなにかしら・・とっても硬いものが・・・もしかしてあなた便秘?」
プラム「ち!ちがうもん!! やぁん・・あぁあ・・」
キャロル「うふふ しょうがないわねぇ・・私が食べてあげるわ」
プラム「え!?え!? な、何するの」
「ぬぽぉ・・べちゃ・・」

キャロルがプラムのお尻から指を抜き そして

「むにゅぅ!!」
プラム「きゃぁ!!」

プラムのお尻にキャロルが顔を突っ込んで

キャロル「ちゅぅうううう!!!」
プラム「きゃぁぁぁ!!!す!吸われるぅ!!」

キャロルがプラムの中に潜む便塊を吸い出そうとした

プラム「や。。やめてぇ・・・・お尻が お尻がぁぁ・・・」
キャロル「ちゅぅぅう ちゅぅうう(ふふふ結構な上物ね・・なかなか出てこないわ」
プラム「ひぐぅう!!お尻がぁ!さ さけちゃうよぉ・・あぁあぁああ!!」
キャロル「ちゅぅう! ちゅぅう!(後ちょっと・・あとちょっと・・)」

そして・・・・・

「ミチミチミチミチ・・・・・」
プラム「いやぁあ!!ウンチが!ウンチがぁあ!!」
キャロル「ふふふ・・立派なウンチね・・ではごちそうになろうかしら」
「ぬちゃ・・くちゃ・・・」
プラム「ぁぁあ・・あぁあ・・(うぅ・・わ、私ウンチを人前で・・いやぁ・・・」

強制脱糞をさせられた負担と精神的ショックから骨抜きにされてしまったプラムしかしキャロルは・・

「ぬちゃ くちゃ くちゃ」
キャロル「ふふふ・・おいしかったわ♪ あなたのウンチそうだ 何かお返ししてあげなくちゃね」

続く!!

109名無しさん:2009/01/20(火) 23:35:40
GJ!次の責めにも期待してます

11036:2009/01/22(木) 22:38:57
ハエ娘 第十話 「肛門内責め」

プラム「はぁ・・・はぁ・・・(あ・足に力が・・入らないよぉ〜)」
「ぬちゃべちゃぁ〜」

前回強制脱糞責めを受け骨抜きにされたプラム 足に力が入らずウンチの床に崩れる

プラム「ハァ・・ハァ・・い、いやぁ〜(く、くさいよぉ〜でも、体が・・言うこと・・・きかない・・・)」
キャロル「ふふふ・・・さっきはありがとねぇ・・とってもおいしかったわぁ〜 お礼に・・・あぅん・・・」
「むぎゅ!むぎゅ!!」

キャロルが満足そうな顔をしながらウンチの中からでてきたと思えば突然、キャロルのハエもお尻の部分がだんだんと膨らんでいった・・・
プラム「え、えぇ・・・何する気よぉ〜・・?」
キャロル「ふふふ あなた体小さいからちょうどいいわね大きさ的に」
プラム「え!?えぇ?」
「むぎゅむぎゅむぎゅ」

キャロルのハエのお尻の部分はだんだんと大きくなっていき 人が一人がすっぽり入れそうなぐらいの大きさまでになっていた

プラム「ま・・・まさか!?」
キャロル「ふふふ・・察しがいいわね そうよあなたをこのお尻で食べちゃおうと思ってるの」
プラム「い!!!いやぁあああ!!!」
キャロル「そんなこと言わないで 結構気持ちいいんだから♪」
プラム「や、やめてぇえ!!!」
キャロル「そぉれ♪」
「ぎゅぷぅん♪」
プラム「いやぁああ!!!!」

プラムの足がキャロルのハエのお尻の中に入った

プラム「や!やめてやめて!!」
「じたばたじたばた!」
キャロル「あぁあん・だめぇ・そんなに暴れちゃぁ・・そういう悪い子はこうよ」
「ぶぶぅぅ〜!!」
プラム「ふっぐ!!く・・くさぁ〜い」

ハエ娘のお尻からいきなり至近距離で臭いおならを出され苦しむプラム

キャロル「ふふふ いまよ!」
「ぬぷぅ ぬちゃ ぐちゃ」

苦しむプラムの体をさらに飲み込むキャロルのお尻 すでに腰の位置まで飲み込まれていた

プラム「や やめてよぉ・・く・・くさぁい・・」
「むわーんむわーん」

プラムの体を飲み込む際キャロルのお尻から猛烈な臭気が漂いプラムを苦しめる

「ぬぽぉ。。ぬちゅぅ・・」
キャロル「ふふふ 早く中にはいっちゃいなさーい そうすれば夢の世界にいけるわよぉ〜」
プラム「ぅう、絶対ひどいせかいよぉ〜・・く、くさぁぁい」

ついに首の下まですっぱり入ってしまいキャロルのお尻とは眼と鼻の先に・・・

プラム「うぅ・・く・・くさぁ・・い ねぇ・・・もうやめてぇ・・十分でしょ・・?」
キャロル「だぁめ♪ あなた疲れてるようだから全身私のお尻の中でモミモミしてあげる♪」
プラム「ひ・・ひえぇえ〜・・・」

そして

「ギュポン!」

プラムの体がお尻の中にすっぽり入った

プラム「!!!!く・・くさぁああい!!!」
「もがもがもがもが・・」
プラム「う!うえぇえ!!あちらこちらネトネトしてきもちわるぅい!」

キャロルのお尻の中は予想をはるかに上回る悪臭とお尻の完全に閉じているため中の臭いがこもりさらにプラムを苦しめる

キャロル「あぁあん!!そんなにあばれちゃ だめよぉ〜 こっちが気持ちよくなっちゃうじゃない、そういう子はには えい♪」
「ブボォオ!!」
プラム「うぐ!!く!くっさぁあい!それに 密閉されてるからぜんぜん臭いがよわくならないよぉ〜・・・・」

完全に密閉されている中でキャロルがオナラを放ちプラムは 鼻をふさぐこともできずしかも外気を完全に遮断されているためそのにおいは想像を絶していた

「じたばた・・じたばた・・・」
キャロル「もぉ・・さらに暴れちゃって もっと私のオナラがほしいようねぇ・・」
プラム「うぐぅ!!うぐぅ!!(いやいやぁ! もうしないでぇ!!)」
「ブボォ!! ブボォ!!ブビィボォオ!!」
プラム「うぅう!!!」

キャロルは 暴れるプラムに対して湿度の高いオナラを連発した!

「ぶぼぉ!!ブバ!!」
プラム「うぅぅぅ・・・(に、臭いが体全体に染み付いちゃうみたいよぉ〜・・・うぅ・・目の前がもう黄色に染まってくぅ・・」

キャロルの肛門内はオナラのガス室と化していたそのとき!

11136:2009/01/22(木) 23:33:47
「ムニュムニュ」
プラム「な・・なに・・?オナラが出なくなって 足元に何かやわらかいものがでてきたような・・・」

キャロルのオナラの噴出口から突如やわらかくも暖かいものがでてきた

キャロル「ごめ〜ん 力みすぎてウンチ出しちゃったわ」
プラム「え、えぇええ!!!は!はやくとめてよぉお!!!」
キャロル「だめなのよ、私一度出ると途中でとめられないのよ・・」
プラム「ってことは・・・・」
「むりむにゅぬちゃむりゅむりゅ」

キャロルの出したウンチはだんだんとキャロルの肛門内を埋めていった
「むわぁぁ〜ん」

しかも出したてホカホカなので悪臭がとにかくひどかった

プラム「い!いやぁああ!!ウンチが!!うんちがぁあ!!」
キャロル「ふふふ・・出したてだからとっても暖かいのよぉ〜めしあがれ♪」
プラム「い いやぁあ!生暖かいのいやぁあ!!!もがもが・・!!」

キャロルのウンチはプラムのいる肛門内を埋め尽くした

プラム「うぅぐぅ!もがもが・・(く・・くさぁいし生暖かいし苦しいしきもちわるぅ〜い)・・」
キャロル「ふふふ・・では そろそろお楽しみのマッサージタイムといますよ」
プラム「むぐぐ・・もが・・もが・・(ま・・マッサージ・・?)」
キャロル「いくわよ」
「むぎゅむぎゅむぎゅ〜」
プラム「!!??」

突然キャロルの肛門が伸縮しだしプラムの体をウンチで揉みこみだした

「むぎゅ!むぎゅ!」
キャロル「ふふふ・・ウンチで愛撫されてる気分はどう?」
プラム「うぐぅ!!うぐぅ!!(や、やめて〜!!き、きもちわるよぉ〜)」
キャロル「ふふふ・・とっても楽しんでるみたい」
プラム「うぐぅぅうう・・(ち ちがうわよぉお・・・いやぁぁあ!!)」

さらにキャロルのウンチモミモミ責めは続いていった

「むぎゅ!むぎゅ!!むぎゅぅう!!」
プラム「もが・・うぐぅ・・・(もぉ・・やめてぇ・・私・・ウンチに・・・ なっちゃう・・・・)」
キャロル「ふふふ もっともっとむにゅむにゅしてあげるね」
プラム「むぐぅ・・・(ひえぇ〜〜〜)」
「むにゅ!むにゅ!むにゅ!・・・・・」

プラムは汚く臭いキャロルの肛門内で長時間のウンチモミモミ責めを受けついに

キャロル「ふぅ・・なんかピクリとも動かなくなっちゃったわねそろそろいいかしら」
「ミチ!ミチミチミチミチ・・・・ぼとぉ」
キャロル「ふふふ・・これじゃウンチなのかエルフなのかわからないわね」
プラム「う・うぐぅ・・ウンチが・・うんちがぁ・・・・・」

キャロルの必要以上の責めでプラムの体はウンチ色に変色し臭いまでもウンチそのものになってしまいうなされているように悶絶していた

続く

112名無しさん:2009/01/23(金) 20:45:17
これ程続きが待ち遠しいと思ったのは久しぶりだ

11336:2009/01/25(日) 02:06:48
ハエ娘 11話 「モアVSトラップ使い」

ところ変わって モアのほうは・・・・

「むちゃ・・ぬちゃ・・・」
モア「うぅ・・け・・結構くさいですね・・・床も壁もウンチでできているから気分がわるくなりそうです・・」
「ぬちゃ・・ぬちゃ・・・」
モア「あ、あら?」

急に細い道から広い部屋に出たモア

モア「ここは・・・一体・・・」
???「ようこそ 私の部屋にまってたわよ」
モア「!?、あなたは誰?」

そこにいたのは 年でいうとプラムぐらいのハエ娘がウンチの上に座っていた

モア「あ、あなたは?」
ムイ「ふふふ私の名前ははムイよ よろしくね」
モア「ひ、姫様はどこ!?」
ムイ「ふふふ おしえな〜い、って言ったら」
モア「力ずくで・・・」
「チャキン」
モア「口を割らせます」

モアがついに剣を抜き戦闘体勢に入った

ムイ「果たしてそんなことができかしらね♪」
モア「ば、馬鹿にしないでください これでもエルフの中じゃ名の知れた剣の使い手なんですから!」
ムイ「ふぅ〜ん でももう私の罠にかかってるけどね」
モア「へ? きゃぁあ!!」
「べちゃぁあん」

モアがムイとの間合いを攻めようと歩こうとした瞬間突然バランスを崩しウンチの床にしりもちをついてしまった

モア「うぅ!!くっさ〜い!な なんですかこれ!?」
「ベトネバァアァ〜ン」

モアの足にねばねばしたウンチがくっついてはなれず身動きが取れなくなっていた

モア「うぅ、 足がくっついてうごけないです・・・」
ムイ「チャ〜ンス♪」
「ぶぅ〜ん」
モア「へ? きゃぁ!!」
「ばたん!ぐい!ぐい!」

モアがねばねばウンチに気をとられている隙に ムイがモアに馬乗りになり両手を固め顔にお尻を向けた体勢にもつれ込んだ

「むにゅ、むにゅ」
モア「く、くさぁ〜い お尻を顔にこすりつけないでぇ〜」
ムイ「ふふふ、これからあなたに素敵な香りをプレゼントしちゃうよ」
モア「へ?」
ムイ「えい!」
「ボボォオオオ!!!」
「むわぁ〜ん」
モア「うぅぐ!!」

ムイは モアが身動きを封じ至近距離で強烈なオナラを食らわした!

モア「うぅ・・・(すごい湿気のあるオナラ・・顔に臭いを塗られてるみたいです・・・)」

ムイ「まだまだだすわよぉ!しっかりうけとめてねぇ!」
モア「ひぃい!!!」
「ブォ!!ブオォオ!!」
モア「!!!くぅ!!(うえぇ!!強烈です顔がねばねばしてきましたぁ・・・)」
「ねちゃぐちゃぬちゃぶちゃぬちゃ・・・」

ムイの強烈なオナラ攻撃をどうにか抜けようともがくモアそのとき

「ズル・・・」
モア「うぅん・・・(あ、靴が脱げちゃったです・・うん?でもこれなら・・)」
ムイ「じたばたしてもむだよぉ 私の作ったねばねばウンチはそう簡単にははずれないわよぉ〜」
モア「うぐぅ・・そ、それはどうですかね・・・えい!!」
ムイ「え?」
「ズル スパーン!!」

モアは靴を脱いで自由になった足でうえにのるムイの顔面に蹴りを入れた

ムイ「きゃぁ!!」
モア「い、今です!!」
「ぬちゃ!べちゃ!ぐにゅぅ〜!」

ムイが突然の攻撃ひるんだ瞬間モアは全身全霊でムイをどかしにかかった

モア「うぅうん!!うぅん!!」
ムイ「え!・わわわわわ!!」
「ずちゃぁぁ〜ん!」

ムイはバランスを崩しウンチの床に転げ落ち モアはその隙に 体を休めようとムイとの間合いを取る

モア「はぁ、 はぁ、顔にべっとりオナラがついてるようです・・・ぜんぜん臭いが弱くならないです・・・」
ムイ「よ、よくもやってくれたわね・・・」
「ぬちゃぁぁ・・・」
モア「くぅ!!」
ムイ「よくも私の顔を・・・絶対許さないんだから!!骨の髄までズタボロにしてやるんだから!!」

続く!

11436:2009/01/25(日) 02:07:52
あげです

115名無しさん:2009/01/26(月) 02:00:18
続きが気になりすぎる

11636:2009/02/01(日) 23:20:42
ハエ娘 第12話 「さまざまな汚物」


ムイ「絶対ゆるさないんだから〜!!」

前回 モアに顔を蹴られ激怒するムイ

モア「うぅ・・(す、すっごい怒ってる・・何する気なの?)」
ムイ「むぅ〜!こうしてあげるんだから!」
「ムニュ!」

ムイが足元のウンチを踏むと・・・

「ヒュ〜ン・・・」
モア「え?きゃぁあ!!」
「ムニュムニュ〜ン!!」


突如モアを覆い隠すほどの大きなまきグソが落ちてきた!

モア「う、うぅん・・・ あ、あれ?」
「むわぁ〜ん」
モア「うぅぐ!!」

モアが気がつくと周りは四方八方茶色い汚物囲まれていた

モア「うぅ・・・ひ、ひどい臭い・・・はやくでないと・・あまり触りたくないですが・・・」
「ムニュ・・・」

モアはこの密閉された悪臭から脱出しようと自らウンチに手をつけるが・・・

モア「あ、あれ!?」
「むにゅ!むにゅ!むにゅ〜!!」

普通のウンチなら「ズボッ!」っと突き抜けるはずだがこのウンチは「ムニュ!」っと弾力があり出ようにも出られなかった・・・

ムイ「ふふふ・・どう気に入ったかしら?私の特注した「「おりウンチ」」は?」
モア「ケホ・・お、檻ウンチ・・・?」
ムイ「そうよ、中に入った獲物を中に閉じ込めてそのまま臭い責めにさせるのさらに・・・よいしょ・・」

ムイが檻ウンチのてっぺんに上り

「ズボ!!」
ムイ「ふふふ・・・」
モア「ふえぇ〜!? な、なにするんですかぁ〜?」

お尻をその檻ウンチの中に突き刺した

ムイ「ふふふ〜・・・」
「ブゥ!ブゥブゥゥウウ!」
「もぁぁぁあ〜ん」
モア「うんぐ!!」

ムイは 密閉された檻ウンチの中のモアに対して強烈なしかもモアモアした湿気の強いオナラでウンチの中に充満させた

モア「うぅ・・うぅん・・(く、くさいですぅ〜モアモアしてサウナみたいにあついですぅ〜)」
ムイ「ふふふ、どう?私、特性のオナラサウナは?とってもいい気分でしょ?」
モア「うぅ・・うぅ・・(じょ、冗談じゃないですよ〜こんなとこでいい気分になれるはずないですよ〜)」
ムイ「ふふふ、でもまだまだオナラがたりないかなぁ・・?」
「ボォ!!ブブゥゥゥウウ〜!!」
モア「フゥグ!!」
「むわぁぁ〜ん」
モア「ケホ!ケホ!(目、目の前が、黄色くなってきましたぁ〜もう意識が・・・・)」
「カツン!」
モア「うぅん・・・・?」

薄れいく意識の中でモアは自分の剣に手をかけた

モア「そ、そうでした・・私には自慢の剣が・・・」
ムイ「な〜にくっちゃべってるのかなぁ〜?」
「ブブブブゥウウウウ!!」
モア「うぅぐ!(もはや・・・一刻のゆうよもありません・・)えい!!」
「ズヌチャァアン!!」
ムイ「な!?」

モアは渾身の力をこめて剣を振り 檻ウンチを切り裂き檻ウンチから脱出した!

モア「はぁ・・はぁ・・・」
「ヌチャァン!」
モア「も、もう・・・ぜんぜん力がでない・オナラで・・体がベトベトする・・」

11736:2009/02/01(日) 23:23:15
何とか脱出に成功するも体力がほとんど残ってないのかウンチの床の上に仰向けで倒れるモア

ムイ「うっふっふ〜♪あんたかなりついてないわねぇ〜♪」
モア「え?」
ムイ「あなたの下のウンチなんだと思う?」
モア「ま、まさか・・・・」
「ぬちゃぁ〜ねばぁぁ〜ん」
ムイ「ふふふさっきあなたが靴を脱いで脱出したねばねばウンチのビッグバージョンよ」
モア「い!!いやぁあああ!!!!」
「ねばぁあ〜ぶにゅぉ〜んグチェヌチャ・・・」

なんとモアが倒れたのは巨大ねばねばウンチの真上だった そのため前進ねばねばウンチまみれになってしまいまったく身動きが取れなくなってしまっていた

モア「うぅ! く、くさいし・・ねばねばして気持ち悪いです・・・」
ムイ「ふっふっふぅ♪では そろそろショータイムといきますか♪」
モア「え、えぇ?
ムイ「よいしょっと」
「ぶにゅ ぶにゅ」

そういうとムイは ねばねばウンチで身動きの取れないモアの上に乗っかった

モア「ゴホ・・なんて体臭なの・・・それよりなんであなたはねばねばウンチにくっつかないんですか?」
ムイ「ふふふぅ♪私は全身に唾液を塗ってるから大丈夫なのよ〜」
モア「うぅ・・通りで臭いがきついはずです〜」
ムイ「さぁ〜て♪」
「パチン!」

ムイが指を鳴らすと

「ヒュ〜!」
モア「ま、まさかあれって・・・い、いやぁああ!!!」
「ヌチャムニュゥ〜ン!」

真上からモアとムイを包み隠すように大きめの檻ウンチが落ちてきた!

ムイ「さぁって これから本番よ〜」
モア「ま、まさか!」
ムイ「ムイのオナラサウナァ〜!体中くっさい臭いでポッカポッカにしちゃうよ〜 うっふっふ♪」
モア「い、いやぁ〜」
ムイ「まずは一発」
「ぶ!ブボォオオ」
モア「ムゥ!!(な、なにこのオナラ・・臭いしとっても熱くてモアモアするぅ〜)」
ムイ「さっきまでのオナラなんかとはまた違う味でしょ〜私熱いの大好きだから最後はとっても熱いおならできめちゃうよ〜」
「ブ!!ブブゥウウウ!」
ムイ「ウグゥウ!!」

まったく身動きの取れない中で熱く蒸気のようなオナラを何度も顔から直接受けるモアさらに完全に密閉されているためオナラがこもりっぱなし

「ブゥブゥウウ〜!!」
「ムワムワワァア〜ン」
ムイ「ふふふ〜大分暖かくなってきたわねぇ〜」
モア「ウゥゥッグぅ・・・(あ、あついよぉ〜くさいですぅ〜目、目の前がまっ黄色にぃ・・・)」
ムイ「あ、あらぁ〜どうしたのかなぁ〜」
モア「うぅ・・・うぅん・・・・」

あまりの悪臭に気絶するモア しかしそのとき!

ムイ「ふっふっふ〜お客さん居眠りはいけませんよ〜」
「こちょ・・こちょこちょ〜・・・」
モア「うひ ひひひひ・・・ムゥグ!!」
ムイ「さぁっておきましたねぇ」
「こちょこちょ〜」
モア「うひひひ〜ひひひ、や、やめてくださ〜い!ひひひく、くすぐりは・・よわいんですよ〜うひひひ・・く臭いですよ〜ひひひひ・・・ケホケホ」

ムイがモアをくすぐり、モアを無理やり起こして濃密なオナラの空気を吸わせるさらに!

「ぶぉお!!ブオォオオ!」
モア「ひひひ、うぅぐ! ひひひくさいですぅ〜や、やめて〜ひひひぃ〜」
ムイ「ふふふだ〜め♪ほねの髄までぼろぼろにしてあげるからぁ〜がんばってたえてねぇ〜♪」
モア「うひひ、そ、そんなぁ〜ひ〜ひひひ・・こ、こわれちゃいます〜わたし・・うひひひ・・」
ムイ「ふふふ、壊れる・・・それもいいわねぇ〜」
モア「ひひひ・・・そ、そんな〜うひひひぃ!い、いやぁあ〜」

体をウンチに貼り付けにされてウンチに囲まれ密閉されたウンチの中で蒸気のようなオナラを食らわされくすぐりによって強制的にかがされ ついにモアは・・・・

モア「うひひひ〜くさい、くさいです〜うひひひひ〜」
ムイ「ふふふ もうくすぐってないのに笑いながらオナラをかいでる 完全に狂ったわねぇこのエルフちゃん、ふふふ」

モアは完全に壊されてしまった

続く!!!


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