したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

【嘔吐】汚物描写のあるリョナ【排泄】

1名無しさん:2007/10/07(日) 13:10:47
嘔吐・失禁・脱糞などスカトロ寄りのシチュエーションとリョナの親和性について考えるスレ
腹パンチ嘔吐やフルボッコ失禁、排便中に襲われて大ピンチなど
各スレで忌避されることも多い下ネタの避難所です

161名無しさん:2009/03/03(火) 21:26:34
ルード氏のをパクっただけじゃつまらないも何も…比べられないほどレベルが低くて残念。
戦闘のアニメーションは屁がワープしてるし、文章の方もいきなり「私はシュガ、16歳の女の子です」とか自己紹介電波過ぎる。
「私のこと嫌いになりました?」って会って1分経ってないw

なんというか、頑張ってくれ、期待してるから

162名無しさん:2009/03/03(火) 21:27:40
出来ました!ありがとうございます!

163名無しさん:2009/03/04(水) 01:53:20
>>161
お前いいやつだな
俺なんて グランドソードは一周して名作だった なんてこと考えてたのに

とはいえコロッケ氏は体と気力に気をつけてね

164名無しさん:2009/03/04(水) 08:59:54
猫むすめの迫ってくる尻グラのアニメーションが良かったよ。
今後尻のグラフィックは知り合いの絵師から使用の許可を得て
使用するというチャットでの質問の回答があったんだが、
シナリオやらもろもろをこれからいくら頑張っても、
アンチというかRPG製作に理解のない一部人物が最終的にそこを
突いてくると思うので、まあチャットでああいった風に
うるさいことを言われてやりにくいとは思うけどどうか頑張っていただきたい。
頑張って作っても最後の最後、そこで全否定されるのもがっかりするだろうし。

2chの書き込みはあくまで本拠地がこのスレで、ここには告知にきましたという
ニュアンスをもっと全面に打ち出せばあの場に書き込むことに対して
ああまで厳しく言われなかったかもね。
なによりスカスレの住人にしてみれば屁スレがそうだったようにRPG勢が来れば
ここが論争の泥試合の場になるという危惧もあっただろうし。
せっかく作るんだから多くのひとに見てもらいたいわな。
そういう意味でああいう告知が決して悪いことではないと個人的には思うんだが。
もしやるんなら晴れて完成した暁にでも一言マルチのことでも詫びて
感想やら批判はどうかこちらでという宣伝の仕方をすれば興味のあるひとは
来てくれるだろうし、この前みたいな叩かれ方をする要素はきっとないわさ。

165名無しさん:2009/03/04(水) 15:48:07
というかある程度完成してから公開してほしい。ちょくちょく小出しにアップするのもあれだし

166名無しさん:2009/03/04(水) 23:29:37
RPGツクールVXとか機能しょぼくて使えたものじゃない

167名無しさん:2009/03/05(木) 11:52:52
パス変わった?あの5文字でもないし見当がつかない・・・

168名無しさん:2009/03/05(木) 12:58:47
すいません、自己解決しました

16936:2009/03/06(金) 22:48:06
3月6日時点でのコロッケさんからのお返事です。
161<<
うぅむそうですか〜やはりまだまだ初心者なので
やはりそういうとこを気をつけないとまずいですな・・
いいアドバイスありがとうございます!

163<<
お気遣いありがとうございます!これからもがんばっていきます!

164<<
お褒めのお言葉ありがとうございます!
な、なるほど・・マルチにわびてですな!
かしこまりましたでは次にでもそうします

165<
ある程度ですか〜一応あれである程度・・
たしかに小出ししてはいちいちやってまた最初っからってのは
面倒ですしね〜
どうですかねみなさん?

166<
た、たしかに・・とくにマップ・・・
なんであれしかつかえないんだ〜!!
便利な機能はあるのだがしょぼいですよね・・
でもいまのとこVXで作ってみようとおもいます!

170名無しさん:2009/03/07(土) 19:38:31
>>169
まあ多分だけどね、謝ってるのを無下に追い出したりはしないだろうし。
告知で訪れてるスレが荒れるのは本意じゃないからご意見ご感想は
リョナ板のこのスレでお願いしますというようなのも言っとくのもいいかもね。
屁スレの荒れ具合を知ってるスカスレの住人ならそういう言い回しをすることで
心証がプラスに働くと思いますよ。
マルチに詫びをを入れんでもいいと思います。ぶっちゃけ虹板と柿板の
スカスレは客層はほとんど被ってると思うし、告知も込みで謝る状況だと
むしろしつこいと言われそうやし。
コロッケ氏の職人としての強みは少々何か言われてもへこたれないメンタル面の
強さだと思います。頑張ってゲーム完成させてください。それでは

171名無しさん:2009/03/07(土) 22:03:30
まあ完成するまで2chには書き込まないほうがいいんでないの

17236:2009/03/23(月) 23:28:04
第17話 「おしくらまんじゅう責め」

ステラ「あれれ〜おねぇちゃん、ぜんぜん眼を覚まさないよセシルちゃん・・・」
セシル「うぅ・・ん・・そうだね・・ちょっとやりすぎたかな・・」
ミスティ「・・・・・・」

セシルの不意打ちの強烈なおならを密閉されたウンチクレープの中で思いっきり嗅いでしまったミスティの精神は深い闇の中に落ちていた

セシル「そ、そうだ!もう一回思いっきりおならしたら治るかも・・」
ステラ「そっか〜♪ショック療法だね〜それだったらステラも手伝う〜♪」
ミスティ「・・・・・」

そういうとセシルとステラはおもむろにミスティの顔にお尻をこすり合わせるように密着させそして・・・・

セシル ステラ「せ〜の♪」
「ブボォオブブゥブゥブボブゥウボボボォオア!!」
ミスティ「△□☆×△☆☆〜!!!」

至近距離で二つのにおいの違う強烈なおならはミスティの鼻に注がれた!

ミスティ「ケホケホ!!うえぇ・・く、くさいです・・」
セシル「やった〜♪起きた起きた〜」
ステラ「もぉ〜心配させないでよ〜♪これからおねぇちゃんは私たちと思う存分遊ぶんだから〜♪」
ミスティ「うぅ・・な、なにするきですか〜・・・それに寝かせたら教えてくれるって・・・」
ステラ「むぅ〜・・つべこべいわないの〜!セシルちゃんのせいで眼が覚めちゃったんだから〜」
セシル「へへへ・・ごめんね〜♪・・・うぅ・・さ、寒い・・」
ステラ「い、いわれてみれば・・・やっぱり夜は冷えるよ〜・・」
セシル「そうだ〜♪いいこと思いついちゃった〜♪」

臭いで体力的に参っているミスティを尻目にセシルがまた悪戯を思いついたようだ・・・

セシル「おしくらまんじゅうしようよ〜温まるよう〜♪」
ステラ「さんせ〜いおねぇちゃんも一緒にぎゅ〜ぎゅ〜して温まろうよ〜♪」
ミスティ「え?え?・・えぇ・・(ウンチとかじゃなさそうだしそれにご機嫌をとっておかないと姫の場所きけそうになさそうですし・・)いいですよ・・」
セシル「やった〜♪ いつもステラと二人っきりじゃつまらなかったんだもん」
ステラ「どうか〜ん じゃ 準備しないとね〜♪」
ミスティ「へ・・?準備?」
ステラ「うぅ・・ん!!」

ステラがおもむろにお尻に力を入れ排泄する体勢にして・・

ステラ「うぅん・・今日はおねぇちゃんもいるから多めに用意しないと♪」
ミスティ「え!?え!?な、何、何する気?」
ステラ「へっへ〜それはね〜♪」
「ムリムリムリブチャヌチャ!ベチャグチャブリュブリブリブリ〜」

そういうとステラは排泄を開始し そのウンチはなにやら人のような形になっていった

ステラ「ジャァ〜ン♪かんせ〜い!!」
ミスティ「こ、これは・・」

そこには100%ウンチで作られた等身大のステラの人形があった

17336:2009/03/23(月) 23:30:32
ステラ「えへへ かわいいでしょ〜 でもまだ数がたりないよ〜セシルの分もつくらないと!」
「ムリムリブリュムリムリブリュリュ〜」

そういうとステラは全部で5体のステラ&セシルのウンチ人形を作り出した

ステラ「へっへ〜かわいいでしょう? 見た目だけじゃないよ〜肌触りや感触もばっちり再現してあるんだから〜でも〜・・」
「むわわわぁあ〜ん・・」
ミスティ「うぅんぐ!!」
ステラ「臭いは素材本来の味わいをのこしてまぁ〜す♪そしてぇ〜」
セシル「ふふふ〜♪私の出番ね〜♪それぇ♪」
「ぽわわわぁ〜ん・・」
ミスティ「こ、これは!」

セシルがステラの作ったウンチ人形に光を放出しすべてのウンチ人形がその光に包まれた

ミスティ「こ、これはまさか古の魔法の「「ソウルコピー」」!?」
セシル「へぇ〜よく知ってるね〜おねぇちゃん私の得意の魔法のひとつだよ〜」

ソウルコピーとは
自分の精神や自分の良く知る精神をコピーし物体に与える魔法
しかし コピーした精神が暴走し本人の体をのっとるという事件が多発し時の支配者から使うことを禁止された禁断の魔法である

ミスティ「ってことは・・」
ステラ人形1「ふふふ〜おねぇちゃんあそぉぼぉよ〜♪」
セシル人形2「み〜んなでギュ〜ギュ〜してあたたまろうよ〜♪」
ステラ人形2「ふふふ〜今日はたくさんいるからたのしみ〜」
セシル「えへへ〜 み〜んな私たちの分身だから元気いっぱいだよ〜」
ステラ「押されてなかないでね〜♪おねぇちゃん」
「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅ・・い、いやぁ・・(い、いくらかわいくてもウンチにぎゅうぎゅうされたら鼻がもちませんよ〜)」

ミスティがウンチ人形のにおいに圧倒されてあとずさりしたとき!

「むにゅぅ〜むわわわ〜ん」
ミスティ「きゃぁ!!く、くさぁ〜い」
ステラ人形3「へへへ〜逃げちゃだめだよ〜♪」
「むにゅ〜むにゅ〜」
ミスティ「うんぐ!」

いつの間にか背後に回っていたウンチステラ人形に後頭部を胸で挟まれながら抱きしめられるミスティ

ステラ「それぇ〜突撃〜♪」
ステラ人形 1.2「わぁ〜い♪」
セシル「たぁ〜っぷりあたたまろうね〜」
セシル人形1・2「えへへ〜♪」
ミスティ「ひぃ!!」
「むぎゅ!ぬちゃぁ ムニュニュ〜 ギュギュ!ぬちゃぬちゃ!むわわわぁあ〜ん!!」
ミスティ「むぎゅぅう〜・・・・」

全員で7人のハエ娘たち(5人は100%ウンチ製)に一斉に抱きしめられ 強烈な悪臭と暑いとも感じとれる熱に包まれるミスティ

ミスティ「むぐぅ・・むぐぅ・・(く、くさいし・・息が・・く、苦しい・・し・・あ、あついです・・)」
「むわわわぁ〜ん」
ステラ「それそれぇ〜むぎゅむぎゅ〜♪」
セシル「えへへ♪と〜ってもあたたかいでしょ〜」
ステラ人形1「やっぱりお尻だけじゃまだまだかな〜 今度は私の胸であたためてあげる〜♪」
「むぎゅむぎゅ〜」
ミスティ「ひやぁあぁ!!」

ウンチ人形の一体がミスティの顔を覆うように胸の谷間にで抱きしめてきた

ステラ人形1「えへへ〜♪と〜ってもやわらかいでしょうステラのおっぱい大サービスで思いっきりむにゅむにゅしてあげるね〜♪」
「むにゅむにゅ〜」
ミスティ「うぅっぐ!!(や、やめて〜・・い、息が・・で、できない・・くさいです)」

ウンチとは思えない弾力のある胸をミスティの顔に押し付けるステラ人形

ステラ人形2「えへへ〜おねぇちゃんおっぱいが大好きみたいね〜」
セシル人形1「そんなに喜んじゃって〜私たちもお尻じゃなくておっぱいでギュ〜ギュ〜してあげるね〜♪」
セシル「ああ!ずる〜い私だって前からギュ〜ギュ〜したかったのに〜」
ステラ「もぉ〜こうなったら早いもの勝ちよ〜」
ミスティ「や、やめて〜」
「ギュギュギュ〜〜ムニュギュムニュ〜ヌチャメチャギュニュ〜!!」

興奮したハエ娘たちは必要以上にミスティに圧迫感をあたえつつ抱きしめてきた

17436:2009/03/23(月) 23:39:13
3月22日

どうも!最近ご無沙汰のコロッケです
あれから ちょっと絵のほうの勉強をいたしていたり
あたらしい学校の準備したりと多忙でした〜のでなかなかRPGとSSのほうが
うまく両立できていない現状ですが これからもがんばっていくので応援お願いいたします!

で、まぁ 近況報告これぐらいにしまして!(私にはどうでもいいことなので・・・)
今回皆様にお願いが・・・
最近ネタ切れなので 少々みなさんのリクエストを募集したいのです
どしどしご応募お願いいたします

あと SSや私の絵(練習期間一ヶ月のくず絵ですが)やRPG製作状況や私と直接会話したいかた
(私がみなさんにみせたいのと会話したいのが狙いですが)
こちらのチャットにぜひとも来てくださ〜い

http://430xi92hpu.chatx.whocares.jp/

ではでは! 次の次の話から第二部突入するとおもいま〜す
新キャラ続々登場なので乞うご期待!

17536:2009/03/23(月) 23:41:57
ミスティ「い、いやぁ・・・く・・くさくて・・く、くるしい・・」
「ぎゅぎゅ〜」
ステラ「そぉれ〜ぎゅ〜ぎゅ〜」
セシル「ムギュゥ・・ちょっちょっと・・そんなにおさないで〜な、中のがで、でちゃうぅう・・」
ステラ人形1「えぇ〜なにかいった〜?」
セシル「も、もうおそい・・かも・・・」
「ブボォオブブゥウボォオブボォオブブゥブボォオオ!!」
全員「ひゃぁああ!!」

おしくらまんじゅうの中心近くいたセシルがみんなからの圧迫に耐え切れず体の中のおならを大量に噴出してしまった

ステラ「うぅ・・く、くさいよ〜 セシルちゃん出しすぎぃ・・・」
セシル「ケホ・・ケホ・・だ、だって〜あんなに強くだきしめてくるんだもん・・・出るものでちゃうよ〜」
ステラ「あ、あれ・・ケホケホ・・お、おねぇちゃん・・大丈夫・・?」
ミスティ「あぁ・・・あぁ・・い、いやぁ・・く、くさいのやぁ〜・・」
セシル「う〜ん・・と、とりあえず息をしてるから大丈夫じゃない?」
ステラ「うぅん・・もうちょっと遊んでほしかったけどやりすぎたかな・・」

ミスティはあまりの臭さに悶絶していた










ミスティ「う・・うぅん・・・ここは・・・?ひゃぁ!な、何ですかこの格好?」

眼が覚めるとミスティは裸にされ両手両足を拘束されていた


続く!

17636:2009/03/29(日) 21:22:25
どうも 相変わらずここの掲示板に書き込めないコロッケです
実は最近ネタが切れてきたので 責めのリクエストやネタを急遽募集します
どうかひとつこの頭脳の足りないコロッケに皆様の雄大な知識をわけてください!

17736:2009/03/29(日) 21:24:41
ageです

178名無しさん:2009/03/30(月) 01:46:02
汚物そのものよりも女の子の排泄行為をもっと
映像的にねちっこく描写したほうがいいのでは。

17936:2009/03/31(火) 23:37:08
なるほど〜
そういえば最近女の子の排泄シーンなかったですからな〜
ぜひとも生々しいものをいれていきたいとおもいます!
まことにありがとうございました
あと
下手ながらステラの設定画を書いてみました〜(まだ線画ですが)
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3675022
ぜひとも感想をお聞きしたいです
あとまだまだリクエスト募集ちゅうで〜すじゃんじゃん書き込んでくださ〜い
おねがいします

18036:2009/04/02(木) 00:22:15
第18話 「仲間割れ!?」

ミスティ「うぅ・・両手両足が手錠みたいなもので完全にロックされてる・・ここは・どこ・・?」

ミスティが気がつくと丸裸にされて両手両足を拘束されている状態になっていた

???「ミ、ミスティおねぇちゃん・・・?」
ミスティ「あ、あなたは・・プラムちゃん・・?」
プラム「ふえぇええん!おねぇちゃぁ〜ん!!」

そこにいたのはキャロルとの戦いで変わり果てミスティと同じ用に両手両足を拘束され丸裸にされたプラムであった

ミスティ「ここはどこなんですか〜?」
プラム「知らないわよ〜!それにしても暗いしくさぁ〜い!!」
「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅ・・た、確かにひどいにおいです・・」
???「あはは〜お目覚めですか〜?」
???「ふふふ〜じゃぁ私たちといいことしましょうよ〜」
プラム「だ、だれ!?」
ミスティ「あ、あなたたちは・・・」

そこには笑いながら見下ろす全裸のミミとモアが立っていた

ミスティ「こ、これはどういうことです! 一緒に姫を助けると誓ったのに」
ミミ「そうだっけ?でもどうでもよくなっちゃったんだ〜ウンチさえあれば♪」
モア「えへへ〜あたしも〜なんかどうでもよくなっちゃったんですよ〜ん」
プラム「そ、そんなぁ〜それよりこれはずしてよ〜!!」
モア「あははは〜だぁめですよ〜これがないとこれから受ける調教に支障でちゃうかもしれないし〜」
ミスティ「きょ、調教って、一体なにをするきですか!?」
ミミ「それは〜・・」
「ぐい!」
ミスティ「きゃぁ!ちょちょっと」
モア「入ってからの」
プラム「な、なになに!?」
モア ミミ「おたのしみよ〜♪」
「ブゥン!!!」
ミスティ プラム「きゃぁああ〜!!」

ミミとモアが動けないプラムとミスティを軽々と持ち上げて 突如
笑いながら闇の中に放り投げた


ミスティ プラム「いやぁああ!!」
「ぶむぅうん!!」
ミスティ「た、たすか・・」

闇の中になにかやわらかいものにぶつかりいたみはなかったがしかし・・・

ミスティ「むぅんぐ!!!」
プラム「ひゅあぁうん!!」
「むわわわぁあ〜ん!!」
ミミ「どう?ハエ娘たちの食料庫の居心地は〜♪」
モア「えへへへ〜といっても私たちのいうとこの肥溜めだけどね〜」

ミスティとプラムが落ちたのはいくつもの糞が入り混じりし体が勝手に沈むほどにどろどろになった汚物の山だった

「ぬちゃべちゃくちゃ!!」
プラム「く、くさぁあああい!!!き、きもちわるいよ〜!!」
ミスティ「ひ、ひぃ!!な、なんて肌触りなの・・全身が腐りそう・・」

必死に糞の中に沈まないようにもがくプラムとミスティしかし

「むぎゅぅん!!」

プラム ミスティ「きゃぁ!!」
ミミ「いったわよね〜ここは食料庫だって〜 だからウンチのおいしさをおしえてあっげっる♪」
モア「あははは〜 ウンチってすっごくおいし〜んだよ〜病み付きになっちゃいますよ〜」
プラム「い、いやぁ〜 そんなの知りたくないよ〜 お、おもい〜」

糞の山のでもがくミスティとプラムに追い討ちをかけるようにミミとモアがのしかかってきた!

ミスティ「ど、どいてくださ〜い!く、くさいですから〜もがもが・・」
ミミ「だ〜め〜これから私がミスティちゃんにた〜っぷりご馳走するんだから〜」
「ぬちゅぬちゃ・・」

ミミがそういうとおもむろに糞の中でもがくミスティの口にウンチをもっていき・・

「ぐちゃ!ぬちゃぁあ〜!!」
ミスティ「むぅんぐぅぅ〜!!」

手の中の肥溜めのウンチをミスティの口に押し込むミミ

ミミ「ほ〜らちゃんとほうばって〜♪」
ミスティ「うぅんぐぅ〜うんぐ〜(い、いやぁ〜く、くさいぃ・・に、にがい・・口の中が〜・・・ウンチで犯されるぅ・・)」
ミミ「はぁい♪カミカミしないと〜いつまでも鼻呼吸できるの〜?」
「むわぁわぁ〜ん」
ミスティ「クンクン・・(く、くさ〜いは、鼻がもげちゃよ〜)」
「ぬちゃ・・くちゃ・・」
ミミ「ふふふ さすがミスティさん素直よね〜」

18136:2009/04/02(木) 00:23:40
けわしい顔で必死で苦しみながら口の中のウンチを夢中で噛みだすミスティ

ミスティ「ぬちゃぁ・・くちゃぁ・・(ううぅ・・く、くさいし・・まずいぃ・・)
モア「えへへへ〜・・さぁって今度はプラムちゃんの番よ〜たぁ〜んと召し上がれ〜」
プラム「ブゥンブゥン!!(い、いやぁ!いやぁああ!!!)」

必死に口の中に汚物を入れさせないように口を閉じて首を振るプラム

モア「えへへ〜もう食わず嫌いはいけませんよ〜 ちゃんとあ〜んしてぇ〜」

とモアが手の中のウンチのプラムの顔に近づける

プラム「ブゥンブゥン!!(い、いやぜったいいやぁ〜たべたくな〜い)」
モア「もぉ〜わがままなんですから〜 そういう子にはやさしいおねえちゃんが・・」
「ぬちゅ・・くちゃ・・」

そういうとモアは自ら汚物を口に含み

モア「むぅ〜・・・」
「にちゅぅ・・・」
プラム「むぐぅう!!!?」

モアが口にウンチを含みながらプラムの唇にキスしだし・・・

モア「むぅ・・・」
「ぬちゃくちゃぬちゃ・・」
プラム「むむゥ〜!!?(な、なんなのよ〜く、くちが〜)」

舌でプラムの口をこじ開けにかかったそして

「ぬぅぷぅん ぬちゃねっちゃ・・」
プラム「うぅんぐ!(うぎゃぁああぁぁぁ・・・)」

プラムの口が開きモアの唾液でぐちゃぐちゃになった便塊がプラムの口いっぱいに流し込まれる

プラム「うぐぅ!うぐぅ!(くさい!きもちわるい〜!めちゃくちゃまず〜いよ〜!!!)」
モア「むむぅ〜むぅ〜(えへへ〜と〜っても気に入ってるみたい〜)」

必死に吐き出そうとするがモアの舌が邪魔で吐き出そうとしてもすぐに戻されてしまう
モア「むむむぅ〜(だめですよ〜ちゃんと残さずたべなきゃぁ〜)」
プラム「ケホッ! もが、むぐぅ(い、いやぁ・・・飲み込みたくない・・飲み込みたくないよ〜でも・・い、息が・・)」
「むぎゅ・・ぬちゅあ・・ゴクン・・」
モア「ぷっはぁ・・ ふぅ〜おりこうさんですちゃんと残さずのみこみましたね〜」
プラム「はぁ・・はぁ・・い、いやぁ・・ウンチ・・いやぁ・・」

苦渋の選択で汚物を飲み込んだプラム

ミスティ「ぷ、プラムちゃん!だいじょうぶ!?」
ミミ「へへ〜さぁて どんどん召し上がれ〜おいしいよ〜♪」
「ぬぅちゅい・・」

そういうと再びミミが糞の山から一塊のウンチを抜き出しミスティの口元に近づけた

ミスティ「いや!いやぁあ〜近づけないで〜」
ミミ「そんなこといって本当は口いっぱいにほうばりたい癖に〜」
ミスティ「そ、そんなこと!うぅんぐぅ!?」
「ドクン!ドクン!」
ミスティ「(な、なに・・?臭いはずなのに・・臭いが・・気にならなくなってきたような・・・)」
ミミ「ほぉ〜らあ〜んして〜 たぁっぷり食べさせてあげる〜♪」

そういうとさっきより明らかに多くのウンチを口に運ぶミミ

ミスティ「い、いやぁ・・やめて〜」
ミミ「大口あけてそんなこと言ったって説得力ないわよ〜」
「ぬちゃぐちゃべちゃ!」
ミスティ「うぅんぐ〜もがもがもが〜」
ミミ「へへへ〜今回は素直に食べてくれましたね〜やっぱり気に入ってくれたのかな?」
ミスティ「もがもがぁ〜(ち、ちがうの〜ちがうのに・・臭いのに・・・い、いやぁ・・・)」

嫌がりながらもウンチをほうばるミスティ

プラム「み、ミスティさん・・」
モア「えへへ〜今度はプラムちゃんの番だよ〜」
プラム「い、いや・・やめてよ〜眼をさましてよモアさん・・・」
モア「えへへ〜目ならさっぱり覚めてるよ〜それよりもっともっとウンチ食べさせたいな〜プラムちゃんに♪」
「ぬちゃぐちゃべちゃ!」

そういうと両手一杯に大盛りのウンチを持ち上げプラムの口元に近づける

プラム「え、えぇ!?ちょ、ちょっとぉ!そ、そんなに食べれるわけないわよ〜やめてぇええ!!」
モア「遠慮しないでいいですよ〜口に入らなかったら鼻にでも入れますから〜それじゃ召し上がれ〜♪」
「ぬちゃぐちゃべちゃぬちゃべちゃ!!!」
プラム「きゃぁああぁぁぁぁ・・・・・」

大量のどろどろした汚物がプラムの顔いっぱいに投下され プラムは呼吸もままならない状態になった

プラム「もがむぐむぐぅうう!!(くさい・・よ〜お、重いしい、息が・・できな・・い)」
モア「えへへへ〜♪食べるの手伝ってあげる〜♪」

そういうとモアはプラムの顔の上に乗っている大量の汚物を

「ぐにぐにゅ!ぐぃい!!」
プラム「!!!?」

プラムの口に無理やり押し込みだした!

18236:2009/04/02(木) 00:24:58
プラム「うぐぅむぐぅう!(くさいくさい!まずいぃい!にがいぃい!!いやぁあぁあ!!)」
モア「えへへへ〜これで全部はいったかなぁ〜?」
プラム「むぐぅ・・ゲッホゲッホ(う、うそ・・あんなに多くのウンチを・・わ、私たべちゃった・・・い、いやぁああ・・・)」

プラムの顔の上の大量のウンチはモアの手によってプラムの胃の中に押し込められた

ミスティ「プ!プラムちゃん!」
プラム「ケホケホ!ミスティさ〜んくさいよ〜ウンチたべちゃったよ〜シクシク・・」
ミミ「ほらほら泣かないの いまからおねぇちゃん達が最高のプレゼントあげるから」
モア「えへへ〜ミミさ〜んもぉメインディッシュですか〜?」
プラム「シクシク・・メ、メインディッシュってぇ?」
モア「それは〜・・」
プラム「きゃぁあ!」

そういうとモアはプラムの顔の上にお尻を向けた

モア「出したての私達のう・ん・ち♪」
プラム「い、いやぁあ!やめてやめて〜!!」
ミスティ「ちょ、ちょっとモアちゃんやめてください〜!」
ミミ「ミスティさ〜んこっちみてぇ〜」
ミスティ「へ?きゃぁあ!!」

モアと同じ用にミミもミスティにお尻を向けていた

ミミ「せ〜のでだそうねモアちゃん」
モア「えへへ〜そうしようね〜♪」
ミスティ「や、やめてください・・・」
プラム「い、いやぁあ!!臭いのいやぁあ!!ウンチだ〜いきらい!!!」
モア「えへへだめですよ〜二人のために作ったウンチなんですから」
ミミ「そうよそうよ!せっかく作ったんだから味わってたべなさいよ」
モア「じゃ、そろそろ・・」
モア ミミ「せ〜の♪」
「むり・・ムリミチムリュミチミチ・・」
ミスティ・プラム「い、いやぁああ!!」

モアとミミが息を合わせて同時に非常に暖かいのか湯気がたちとても太く粘り気の高く非常に濃い臭いのした一本グソがミスティ、プラム顔にゆっくりと近づいていた

プラム「いやいやいやいや!こ、こないでぇ〜!」
ミスティ「うぅぐ・・くさい・・こ、こんなのい、いやです・・食べたくないです」

プラムとミスティがそういうと

「ピタ・・」
プラム「え?」
ミスティ「止まった・・・?」

二人の鼻の数センチ上で一本グソが突如とまった

プラム「ど、どうしてとめるのよ!?」
ミスティ「い、いったいなぜ!?」
ミミ「う〜んなんかもったいなくてさ〜」
モア「えへへ〜ミミさんもおもいましたか〜私も予想以上にいいウンチが出たから自分たちで食べたくなってきちゃってさ〜だってウンチ嫌いでしょ〜?」
プラム「も、もち。。うぅん!?」
「むわわわぁあ〜ん」
ミスティ「あ、あたりま・・え!?」
「むわぁわわぁ〜ん」
ミミ「どうしたの〜二人とも?」
ミスティ「はぁ・・はぁ・・(な、なんですか・・さっきまであんなに嫌ってたのに・・)」
プラム「はぁ・・ハァ・・(どうして・・?う、ウンチがほしい・・ この目の前のウンチがとってもおいしく見える・・)」
モア「もしかして ウンチたべたくなったんですか〜?」
ミスティ「・・・・・・・コクン」
プラム「・・・・・・コクン」
ミミ「ちゃんと口言わなきゃぁ〜 私達わからないよ〜」
ミスティ「う、ウンチ食べさせて・・・ください・・」
プラム「お、おねがい・・ウンチを・・ください・・」
モア「えへへ〜やっと素直になりましたね〜では 召し上がれ〜」
ミミ「たぁっぷりと味わってね〜♪」
「むりむりみちぶちゃぬちゃぁあ!!」

18336:2009/04/02(木) 00:26:34
そういうとミミとモアは再び排泄を開始しプラムとミスティの顔に脱糞しだしミスティとプラムは

ミスティ「ぬちゃぁぬちょべっちゃ!(うはぁ〜お、おいしい〜ウンチが・・おいしぃ♪わ、私壊れちゃったかな・・えへへへ〜)」
プラム「ぬちゃべちゃぐっちゃ!(わ〜い♪ウンチウンチ〜お〜いしい〜わ〜)」

二人は狂ったように笑顔で汚物をほうばりだし完全にウンチ大好きエルフになってしまった










地下の牢獄

レイヤ「うぅ・・く、くさい・・いつまでこんなところにいなきゃいけないんでしょうか・・?」
???「あはは〜姫様〜」
レイヤ「そ、その声はプラム!?」
ミミ「ミミもいるわよ姫様ぁ〜」
ミスティ「お待たせしました姫様」
モア「えへへへ〜お待たせしました〜ここからだしてあげますね〜」
レイヤ「は、はい!ありがとうございます」
「ガチャン!!」
レイヤ「はぁ・はぁ・・助かりました・・でもなんで皆さん裸なんですか?」
ミミ「それは〜・・・」
「ガシ!ステン!ベチャァ〜!」
レイヤ「きゃぁあ!」

ミミの突然の足払いに汚物の転々とした地面に転ぶレイヤ姫

レイヤ「い、いやぁウンチが・髪になにをするんですか〜」
ミスティ「ミミ、モア、両手を押さえてください!」
レイヤ「え?え!?きゃぁ!」
「ガシ!ガシ!」

ミミとモアがすばやくレイヤの両手を押さえ込み

プラム「ふっふっふ〜姫様を助けた記念!スカトロパーティー開始よ〜」
レイヤ「え!?え!?」
「むにゅ!むにゅぅ!むにゅにゅ〜」

突如4人がレイヤ姫の顔にお尻を押し付けてきた

レイヤ「もがもが〜(な、何のつもりですか〜しかもスカトロってまさか!?)」
モア「えへへ〜姫様のためにた〜っぷりだしてあげる〜」
ミミ「4人全員の愛をうけとめてください姫様〜♪」
プラム「えへへ〜ウンチまみれにしてあげますね姫様〜」
ミスティ「姫様もこっちの世界に案内してあ・げ・ま・す」
レイヤ「もがもが(い、いやぁああ!!!」

4人「せ〜の♪」

「ムリブボムチネチャブリュブリュビュブチャネチャグチャミチミチミチミチミチィィイイ!!」

続く!!!

184名無しさん:2009/04/02(木) 05:06:58
やっぱコロッケ氏はSSが一番いいな

185名無しさん:2009/04/02(木) 05:39:13
SSはいつもハイレベルだな
RPGのほうもがんばってね

186名無しさん:2009/04/13(月) 01:01:17
某所で格闘ゲームを作っているものです。
自分の格闘ゲームでハエ娘を出せることになったので、
挨拶代わりにイラストを描いてきました。

ttp://a-draw.com/contents/uploader2/upload.cgi?mode=dl&file=4290

PASS:maturi

謎シチュですがどうぞ

18736:2009/05/04(月) 23:10:38
第19話 「ハエ娘の儀式」

レイヤ「うぅ・・こ、ここは・・?きゃぁ!!」
キャロル「ふふふ〜お目覚めね〜おねぼう姫さま」
ミミ「ごめんね〜わたしたちったら再開がうれしくてつい出しすぎちゃって〜」

レイヤが眼を覚めると体を裸にされていて さらに回りには大勢のハエ娘が私たち5人を(レイヤ プラム ミスティ モア ミミ)取り囲んでいた

レイヤ「い、いったい・・なにをする気ですかぁ・・・?」
ミスティ「ふふふ・・安心してくださいこれから私たちはハエ娘たちとお友達になるための儀式を行うだけです」
ステラ「そうだよ〜姫様〜これからは私たちと仲良くするためにも儀式を行わないとね〜」
レイヤ「う・・ん・・」
モア「えへへへ〜どうしたんですか〜?うれしくないんですか〜?」
レイヤ「うぅ・・私ウンチがそんなにすきじゃないですし・・仲良くなってどうしようっていうの?」
ミミ「つべこべ言わないの! フレンドリーにいかないと!」
プラム「そうよ〜 儀式を受ければなにもかもうまくいくわよ〜」
レイヤ「うぅ・・まぁそ、そうね・・(またひどい眼にあうよりはましだし それにもしかしたらこのあとすぐに返してもらえるかも・・)」
キャロル「きまったようね・・じゃ・・女王様おねがいします・・」
レイヤ「じょ、女王様?」
???「はぁ〜い おまかせになって〜」
「むぐむぎゅぎゅぎゅ・・・」
レイヤ「きゃぁ!な、なんなのあれ!?」

突如 部屋に空けられた大きなあなから家の大きさぐらいあるようなハエ娘のお尻が登場した・・

キャロル「では・・これから エルフの皆様はこの女王様のお尻の中に入ってもらうわよ〜」
レイヤ「え、えぇえ!?」
ミミ「イエェ〜イ待ってました〜」
プラム「もぉ〜!待ちくたびれちゃったじゃない!姫様のせいだからね!」
女王「ふふふ〜 さぁ〜遠慮なく入ってね〜でぇも・・やっぱり最初に姫様にはいってほしいわね」
レイヤ「え!?えぇええ!!」
モア「あははは〜よかったですね〜姫様〜 最初に入れるなんてうらやましいですよ〜」
レイヤ「い、いえ・・そんな私は最後でも・・いいです・・」
女王「だめよ〜 私が指定したんだからちゃ〜んと最初に入ってもらわないとねぇ」
セシル「そうだよ〜 女王様の言うことは絶対なんだから〜 早くはいんないと私たちでまたいじめちゃうぞ〜」
キャロル「ふふふそうね・・ たまにはこの人数で一人を責めるのもいいかもね」
プラム「それだったらあたしだって参加したいわね」
レイヤ「うぅ・・わ、わかりました・・(さ、さすがにこんな大人数でウンチやおならをされたら今度こそしんじゃいます・・)」

そういうと レイヤはしぶしぶ女王の大きなお尻の穴に近づいていった・・

「むわわぁ〜ん!」
レイヤ「うぅ!(く、くさ〜いです・・さすが女王・・・閉まっているのにすごい臭いです・・でも・・なんとか我慢しないと・・)」
「ぐい・・ぐい・・」

女王のでかく臭いお尻に手を伸ばし お尻の穴を開けようと手をのばすレイヤ

18836:2009/05/04(月) 23:11:41
レイヤ「あ・・あれ・・?」
「ぐい!ぐい!」
女王「どうしたのかしら〜?はやくお入りになって〜」
レイヤ「ケホ・・ケホ・・ぜ、ぜんぜん開かないです・・」
女王「もぉ〜だらしないわね〜 だったら私を気持ちよくさせればひらくかも♪」
レイヤ「き、気持ちよくさせるって・・?」
女王「私のお尻をな・め・て♪」
レイヤ「え!?い、いまなんて?」
女王「だ〜か〜ら〜私のお尻をなめなさいっていってるのよ〜」
レイヤ「ひ、ひぃ!!」
女王「なに?やだっていうの? それだったら私のおならを全身で受け止めながら入ることになるけど〜?」
レイヤ「う、うぅ・・わ、わかりました・・(お尻のにおいだけでもくらくらするのにおならなんか・・ひとたまりもありませんよ〜・・)」

そういうとレイヤは目をつぶりつつむせかえるような悪臭を放つお尻に舌をのばし

「ペロ・・ペロ・・・」

と舐めだした

女王「ふふふ・・おりこうさん♪」
レイヤ「ペロ・・ペロ・・・(うぐぅ・・くさいし・・変な味です・・まずいよ〜・・)」
女王「うぅ・・んな〜んか足りないわね〜そうだ♪ ふふふ〜」

女王は「ニタァ」と笑いそして

女王「えい♪」
「ぎゅぎゅぅう〜!!」
レイヤ「むんぐぅ!!」

女王がレイヤの顔に大きなおしりの穴を押し付けてきた

女王「あぁんいいわ〜 おしりをぐりぐりやるの〜♪」
「ぐぎゅ〜ぐにゅ〜」
レイヤ「うんぐぅう!!うんぐぅう!!(や、やめてぇ〜くるしいぃ・・くさいぃい!!きもちわるいですぅ・・)
女王「それそれ〜♪」
レイヤ「うぅうぐう!!(や、やめてぇ〜 お顔が・・・つぶれちゃうぅ・・)」

その時!!

「ずぼぉお!!」
レイヤ「うんぎゅう!!」

レイヤの顔だけ女王の肛門ないに突入した しかも・・・

レイヤ「ぬぐぅうう!!(くさい!いやぁ!うんちがぁ〜顔に〜 ぎゅぅぎゅぅしないで〜いやぁあ!!)」
「ぬちゅぅぎゅぅうう・・」
レイヤが入ったのは肛門外と大腸の間の肉の壁に顔だけ挟まった状態になってしまった

女王「あら〜姫様?顔だけはいっちゃったみたいね〜♪かわいいそう〜 はやく私のお尻をなめなめしないと私のオシリで窒息しちゃうわよ〜」
「むぎゅむぎゅ〜」
レイヤ「うぅ・・ぅうう・・(く、くるしい・・い、息が・・うぅ・・い、いやですけど・・しかたがないです・・)」
「ぺろ・・ぺろ・・・」

異常なまでの圧迫感からのがれようとふたたび女王の汚物のこびりついたお尻をなめるレイヤ

18936:2009/05/04(月) 23:12:46
女王「ふふふ〜お姫様って本当におりこうね〜 気に入ったわ〜たぁ〜ぷりサービスしてあげる♪」
レイヤ「ペロ・・・ペロ。。(え・・?サービスって・・?)」
女王「それぇ〜♪」
「ずぼぼぼぼぼぉ!!」
レイヤ「きゃぁあ!!」

レイヤの全身は突如女王の肛門の中に吸い込まれた!

「べちゃぁあ!!!」
レイヤ「きゃぁ! ここは・・・ひゃああうう!!!」
「むぉおおわぁあああん・・・・」

そこは 見渡す限り汚物で広がり外気と遮断されてるため悪臭がこもる 悪臭の天国ともいえる場所だった

レイヤ「うぅぐぅう!!く、くさすぎますぅう!!は、はやくこんなとこでないと・・し、死んじゃいますぅ・・」
女王「そんなこといわないの〜 た〜っぷりサービスしてあげるから〜」
レイヤ「う?ふえぇ?」

どこからともなく女王の声が聞こえるどうやら中の声と外の声は聞こえあえるようだ

レイヤ「も、もぉいいでしょ〜 中に入ったんだから〜儀式はもうおわりで・・・」
女王「い〜え♪まだまだ儀式はおわりじゃないのよね〜」
レイヤ「え・・?いったいこれからなにをしようっていうんですか・・く、くさいです・・」
???「そ〜れは〜」
「ぐい!!」
レイヤ「え?きゃぁあ!」
「べちゃぁあん!!」

とつじょどこから他の声が聞こえ レイヤの足を引っ張りレイヤを汚物の砂漠に倒れさせた

レイヤ「い、いやぁあ!くさいくさぁいです〜!!」
「そんなにあばれないで〜♪」
「そうよ〜 女王様からだいさーびすの許可がでたんだから〜」
「た〜っぷり気持ちよくしてあげるね〜」
レイヤ「だ、だれなんです〜!?私に声をかけるのは・・?」
「ふふふ私たちわ〜」
「女王様の肛門内に生息する〜」
「いわば ウンチの妖精で〜す」
「だからね〜♪ あなたがいま見てるウンチが私たちってこと〜」
「姿とかあったほうがいいかしら〜?」
「でも私たち自分たちもわからないぐらいたくさんで暮らしてるから」
「とりあえず・・・ このままで・・・ よろしく・・・です・・・」

声の正体は女王の肛門内のウンチそのものからのようで しかも相当な数の妖精が暮らしているようだ

「ずぶずぶずぶぅぅ」
レイヤ「い、いやぁ・・沈むぅ・・・くさいし汚いです・・やめてぇ〜」
「だ〜め♪これから私たちの中でた〜っぷり気持ちよくしてあげるんだから〜」
「そうよ〜あたしの魅力的なテクニックで夢の世界に案内してあ・げ・る♪」
レイヤ「そ、うぇ・・けほ・・ そんなの地獄ですよ〜」
「はいってもいないのにそんなこと言わないの!!まったくも〜!!」
「はいはい・・」

そう言ってる間にレイヤの体は顔以外 すっぽりとウンチの中に埋もれてしまった

レイヤ「はぁ・・はぁ・・う・・ウンチに・・全身が・・沈んじゃいました・・・」
「へへ〜いよいよだね〜」
「ふふふ パーティまであとちょっとね〜」
「そうですね〜あと顔も私たちの中にはいれば準備完了ですね」
レイヤ「え!?え!? そ、そんな 空気がないと私・しんじゃいます・・」
「それは わたしに任せて〜」
「べちゃぁん!!」

突如 汚物の砂漠から 女性の体の形をしたウンチがレイヤに上にのしかかってきた

19036:2009/05/04(月) 23:14:36
ウンチの女性「あはは こんにちわ!」
レイヤ「ぅう・・ひ、ひどい臭いです・・・」
ウンチの女性「ひど〜い!!こういう子にはこうだ!!」
「ぶにゅぅう!」
レイヤ「ひぃい!!」

レイヤの言葉に怒った ウンチのじょせいがレイヤの顔にお尻を「ぐりぐり」と密着させたもちろん全身ウンチなのでそのにおいは強烈

レイヤ「ぅううぐぅう!!(くさい!くさいです〜 おしりどけて〜!!)」
ウンチの女性「どうだ〜! 本当にひどい臭いってこういうものなんだぞ〜」
「ぶぉおお!!」
レイヤ「ひぃぐ!!!」

ウンチの女性は 追い打ちをかけるがごとくレイヤに強烈な放屁を放った

レイヤ「う・・うぅう・・(くさい・・くさい・・・で・・す)」

あまりの臭さにレイヤはついに気絶してしまった

ウンチの女性「あらら〜?ちょ〜っと強烈だったかな〜?気絶しちゃったよ〜」
「もぉ〜やりすぎよ〜ちょっと嫌なこと言われたぐらいで」
ウンチの女性「ごめんごめ〜んでもそういうときのためのあなたたちじゃな〜い」
「任せて〜♪うふふふふ〜♪」

そういうとレイヤのおまんこあたりのウンチが指のように形を変え

「ふふふ〜♪」
「ずぶぅ!ぬちゃぬちゃ」
レイヤ「ひゃぅうう!!い、いやぁあ!!」

レイヤの秘部に指をさしこみレイヤを無理やり起こさせた

ウンチの女性「起きた〜♪」
「ふふふ 一発で起きるなんて敏感ね〜ひょっとして初めてだったのかしら?」
レイヤ「ハァ・・ハァ・・くさいし・・はずかしいです・・」
ウンチの女性「でもこれぐらいで気絶しちゃうとまずいよ〜 これから私のおならが外の空気みたいなことになるんだからね〜」
レイヤ「え?え!?」
「理解したようね」
「じゃ!!下へまいりま〜す!!」
「ずぶずぶずぶぶぅ〜」
レイヤ「きゃぁ!い、いやぁあ!!」

ついにレイヤの顔がウンチの砂漠にしずみだし 大慌てするレイヤ

レイヤ「いやいやいやぁあ!!やめてくださいぃ!うんちいやぁあ!くさいのや〜!!」
ウンチの女性「うるさいぞ〜! これからたぁ〜っぷりサービスしてあげるんだから〜」
「ふふふ〜ようこそ夢の世界へ♪」
レイヤ「むごぉむぐぅ!!(いやぁうんちの中に・・くさい・・くるしいぃ・・身動きがとれない・・)」
ウンチの女性「さぁ♪ 新鮮な空気をどうぞ♪」
「ぶぼぉお!!」
レイヤ「ふぅぐぅ!(くさ〜い・・いやぁ・・・)」
「もう 気絶はさせないわよ〜 さぁってみんなでた〜っぷりサービスしましょうね〜」
「「「「「は〜い」」」」
「ぐにょぐにょぐにょ」

レイヤのからだが完全にウンチの中に入ってしまいさらに放屁での追い打ち そして なにやらレイヤのまわりにウンチが女性の手のような形を変え・・・

19136:2009/05/04(月) 23:16:06
「うにゅむにゅにゅずちゅぅむにぃ〜」
レイヤ「ひゅん!(な・・なんです・・い、いやぁ・・そ、そんなとこ・・いじらないで〜)」
「それそれ〜」

無数にあるウンチの手がレイヤの敏感な部分を隙間なくそしてはげしく愛撫してきた

レイヤ「うぁあ・・(い、いやぁ・・くさいのに・・そ、そんなにはげしく・・しない・・で〜」
ウンチの女性「そ〜れもういっちょ〜!」
「ぶぅうぅうう!!」
レイヤ「うあ!!(く、くさ〜い!!で、でも、 あぅう! はぁ・・はぁ・・き、きもちいですぅ・・)」
「ふふふ〜こんなにぬらしちゃって〜 ウンチに犯されて そうとうきもちいようね〜」
「・・・もしかして・・・変態・・・ですか・・?」
「あはは もっともっとた〜っぷりきもちよくしてあげるからね〜」
レイヤ「うあぁ・・・(も、もうきもちよすぎて・・あぁぁああ!・・・)」

レイヤは気持ち良すぎてイッてしまい再び気絶してしまった

「こんどはそっちが起こしてね〜」
ウンチの女性「了解!! 強烈なやついくわよ〜!」
「ぶぼぉお!ぶぅぶぅぅううぶぶぶぶぅううう!!!!」
レイヤ「ふぅうが!!(うえぇええ!くく、くさぁ〜いですうう!!し、死んじゃうぅ〜)」
「あはは〜起きた〜! 」
「まだまだサービスは終わりませんよ〜」
「今度はこっちで相手して あ・げ・る♪」

強烈な放屁で無理やり起こされたレイヤさらに・・

「ずにゅぬちゃぬちゅぅ・・」

レイヤのまわりのウンチが こんどは大きく柔らかそうなおっぱいに形を変え

「第二ラウンドで〜す♪」
「ぬちゅぶにゅぬちゅあぬちゅぅうぬちゃぁ〜♪」

レイヤの背中もおなかも全身にうんちのおっぱいがのしかかり激しく愛撫してきた

レイヤ「うぎゅぅう!(ひゃぁぅう!きもちぃいです〜あぁあん あぁあ・・はげしすぎますぅ・・)」
「ふふふ〜た〜っぷりあじわってね〜」
ウンチの女性「また気絶したらわたしが無理やりおこしてあげるからね〜♪」
「時間は無限にありますしね〜 死ぬまで気持ちよくなってみいいですよ〜」
レイヤ「うぐぅ♪うぐぅ♪(あぁ・いやぁ・・・きもちいですぅ・・い、いやぁこわれちゃいますぅ・・あぁあ・・・)」

こうして 地獄のようなおならで呼吸しながら ウンチによる天国のような愛撫をうけながら 臭いで気絶したら秘部を刺激してイって気絶したらおならで無理やり起こさせるの繰り返しを長い時間・・・とても長い時間・・永遠と受け続けた


「ぬちゅにゅたねちゃぬちゅねちゃぁねちゃぶぅ〜ぬちゃ・・ねちゃ・・ぬちゃ・・・・ねちゃ・・ぶぼぉ・・」








レイヤ「(あぁ・・・・・・し・あ・わ・せ・・・・で・・・す・・)」

19236:2009/05/04(月) 23:17:12
第一部終了 第二部に続く!!



第二部 予告!!

ついに一週間の期限がすぎ! エルフVSハエ娘の 多VS多の戦いが始まる!!

エルフ側には新キャラ多数登場!

「正義の味方の僕がこのこの町をまもってやるのだ〜♪」

       「いったでしょ 糖がまわったって!」

「・・・・・ボソ(切ります)・・・・」

                  「師匠の仇だ! 覚悟せい!」

「わしはお譲ちゃんじゃないわい! 長老じゃ!」
 
                  「 世界征服の前祝いにはちょうどいい戦(いくさ)ね」

「かわいいこちゃん♪ あたしとあそばないかい?」


書いて思うが 男っぽいキャラ多いような・・・

ハエ娘側も かなりの人事補強を!


「私はもともとサキュバスなのよ〜 ウンチで気持ちよくしてあげるわ〜」

                  「かわいいそうだけど・・拷問にかけるしかないわね・・」

「ほらほら〜早く逃げないと私のウンチと一緒にまるめちゃうわよ〜」

                   「ねぇ♪私の目をじぃ〜っとみて♪」

「ターゲットロック・・・発射用意よし・・・」



はたして! どうなる?エルフたちは自分たちの町を守ることができるのか!? 


さらに 別の第三勢力登場! はたして敵なのか味方なのか・・


乞うご期待!!


ps おそらくめちゃくちゃな展開になると思うので 不評になるかも・・ではでは!

193名無しさん:2009/05/05(火) 13:04:35
やっぱコロッケ氏の考えるシチュは最高やで…

194名無しさん:2009/05/13(水) 22:25:42
上のうpロダリンク切れしてるんだけどコロッケ氏のサイトどこにあるんかな。RPGやりたい

195名無しさん:2009/06/05(金) 11:30:01
age

196名無しさん:2009/06/12(金) 23:55:41
新作まだかなあ

197名無しさん:2009/06/13(土) 20:54:20
コロッケ氏はpixivで見かけたな

198名無しさん:2009/06/14(日) 12:27:53
最近intuos4買って絵描いてるっぽい。

199名無しさん:2009/07/04(土) 14:18:10
定期age
コロッケ氏早く戻ってきてくれー

200名無しさん:2009/07/05(日) 21:58:08
遊戯王美少女モンスター失禁リョナ

初めましてこういうのは書いたことがないのでド素人な内容ですが、
よかったら見てください。これからよろしくお願いします今回は登場人物紹介
をして終わります。

お漏らしの悲劇登場人物紹介

ブラックマジシャンガール
職業:黒魔術師の弟子
ご存知デュエルモンスターズ界のアイドルであり、
第1部の主人公。いつも明るく誰に対しても優しい性格で
黒魔術の師匠であるブラックマジシャンを尊敬している。
可愛らしくスタイル抜群なためデュエルモンスターズ界だけではなく
人間界にも多くのファンがいる。同時に多くのリョナラーに
狙われている。水色のパンティを愛用しており、それ以外の
パンティをはくことはない。(つまり毎日同じパンティをはいている)
5回に1回はき忘れることがある。今回、師匠が謎の男(後述)に
殺されたことをキッカケに仇をその男に戦いを挑む。
それが悲劇の始まりだとは知らずに…。

マジシャンズヴァルキリア
職業:白魔術師
ブラックマジシャンガールの双子の姉であり
第2部の主人公。性格は妹と異なり、
つねに礼儀正しく清楚な少女。誰に対しても
優しいのは妹と同様。また、責任感が強く、
仲間思いの一面もある。妹と同じく、多くのファンが
いる。彼女を狙うリョナラーもやはり多い。
下着はブラックマジシャンガールと違いたくさん持っている。
はき忘れることはない。なお、あることを趣味としているが誰にも
見せられず内緒にしている。

ブラックマジシャン
職業:黒魔術師
ブラックマジシャンガールの師匠。
非常に優秀な黒魔術師で人柄も良く周囲の人々の
信頼も厚かったが、謎の男に殺されてしまう。
彼の死が今回の事件の発端となる。

謎の男
職業:リョナラー(自称)
常に仮面をつけ、黒衣を身にまとう正体不明の男。
ブラックマジシャンを殺害した張本人。
冷酷非道な性格。何故かブラックマジシャンガールを
付け狙っており、ブラックマジシャンを殺害したのも
彼女をおびき寄せるためである。

201名無しさん:2009/07/08(水) 18:59:51
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

序章痴態の始まり

私はブラックマジシャンガール。ある高名な黒魔術師の弟子…だった。
昨日までは。その黒魔術師…つまり私の師匠は殺された。何者かによって…。
私たちがかけつけた時には、もう師匠は虫の息だった。師匠は最期に
こう言い遺した。
「いいか…黒衣を身にまとっている仮面の男には…
 絶対に近づくな…ヤツの狙いは…お前だ…」と。

…葬儀が終わって亡骸も魔法族の里の墓地に埋葬された。
私は1人で泣いた。思いっきり泣いた。涙は3日間止まらなかったよ…。
それから私は師匠を失った深い悲しみと心がカラッポになるような喪失感に襲われた。
誰にも会わず、食欲もなく、魔術の修業もせず1日中ただただ無意味な時間を1人で過ごしていた。
今ごろなら師匠と一緒に魔術の修業をしているハズなのに…その師匠はもう…いない。
わかっているハズなのに、受け入れなきゃいけないハズなのに、乗り越えなきゃいけないハズなのに…
私はそれができずにただ無気力に師匠との思い出に耽っていたの。私は、心の底で
そんな自分にどうしようもなく腹がたったよ。あの時何もできなかった無力な自分自身に…。
そして…それ以上にどうしようもなく怖かったんだ。なぜなら師匠を殺した
「黒衣を身にまとっている仮面の男」が私を狙っているから。師匠がかなわなかった
相手に私が勝てるハズがない。なぜ私が狙われているかはわからないけど
怖かった。何日も恐怖で眠れない夜が続いた。師匠が目の前で殺される夢、
そして自分が殺される夢まで見た。夢だと頭ではわかっていても怖かったよ。
その夢を見て以来、私は昼は怯えながら家に閉じこもっていた。夜は悪夢で
何度も目が覚めた。そして、ある夜…私は痴態を犯した。
その夜はひどく蒸し暑かった。暑がりの私は就寝時、毎日はいている水色のパンツ
以外何も身につけていなかった。その夜も私は悪夢を見ていた。

「そんな…嘘でしよ…お師匠様!お師匠様っ!!目を開けて!!」

「クククク…無駄だ…そいつはもう死んだ。さあ次はお前の番だ。死ねいっ!!」

「いやあああああああああああああああ!!!!」


……私は目が覚めた。

「ハァハァ…な…なんだ…夢か…。それにしても今夜は暑いなぁ。ちょっと風にでもあたってくるかな…」

そう思って起き上がろうとしたとき私は奇妙な違和感を感じた。

「ん?なんかベッドが生温かいような…あ…湿ってる」

ベッドだけじゃない。股間まで生温かく、湿っていた。それどころか変な臭いまでした。

「ま…まさかそんなワケないよね。たくさん汗かいただけなんだきっと。すごく暑かったし。
 風にあたるついでに水浴びでもしよ」
 
私はそう言い聞かせながらも、気になって仕方がなかった。

「でもやっぱり気になるなぁ。灯りをつけてみよう。」

私はそう言って部屋の灯りをつけた。それを後悔することも知らずに…。

「あ…ああああああ…。」

私の予想は当たった。当たってしまった。
ベッドの白いシーツは大きなシミができていた。汗などではない。
そして私がはいている水色のパンツはビショ濡れでとても臭かった。
そう…私は…夜中におねしょをしてしまった。

「いや〜ん!!おねしょしちゃった〜!!」

蒸し暑い夜、私の恥ずかしい絶叫が木霊した…。

202名無しさん:2009/07/09(木) 21:15:24
なんだか今までのSSと違う方向性の話のようだけど、キャラが個人的に好きだから期待している。

203名無しさん:2009/07/17(金) 23:35:33
モンスター達が仲良く暮らす平和なデュエルモンスターズ界。
しかし、その平和を乱す悪人達があらわれた。彼らはデュエルモンスターズ界
を我が物顔で荒らしていく。そんな状況に見かねたデュエルモンスターズ界の
アイドル、ブラックマジシャンガール(以下BMG)は悪人退治を、
引き受ける。さっそく悪人達のいるアジトに向かったBMG。
しかしアジトには多数の悪人達が待ち受けていた。BMGは次々と悪人達を
倒していくが、隙をつかれ薬を飲まされてしまった。その薬は利尿剤と下剤
だった。腹痛と尿意に苦しむBMG。結局悪人達のボスと何人かの部下には
逃げられてしまった。アジトには股間とお尻を押さえながら腹痛と尿意に
苦しみ悶えているBMGを残して…。

204名無しさん:2009/07/20(月) 23:27:11
前回のあらすじ

デュエルモンスターズ界の平和を乱す悪人達を退治するべく彼らのアジトに向かったBMG!
しかしアジトには多数の敵が待ち構えていた!応戦するBMGだったが、隙をつかれ
利尿剤と下剤を飲まされてしまう!強烈な便意と尿意にお尻と股間を押さえながら
苦しみ悶えるBMG。そして、悪人達のボスと何人かの手下は便意と尿意に苦しむ
BMGを残して姿を消した…。はたして彼らの目的は!?このまま
デュエルモンスターズ界の平和は壊れてしまうのか!?そして、BMGは
このままおしっことウンチを漏らしてしまうのか!?


BMG「あはぁん…ダメェ…このままじゃおしっことウンチ漏らしちゃう…」

BMGは苦悶の表情を浮かべた。今の彼女には悪人達に逃げられてしまったことよりも、
お漏らししてしまう危機感と恥ずかしさでいっぱいだった。だが、一刻も早く悪人達を
倒さなければ何をしでかすかわからない。BMGは、腹を押さえながら立ち上がろうと
する。

BMG「でも…早く奴らを追わないと…ハァハァ…」

BMGはなんとか立ち上がり、アジトを出ようと歩を進める。
しかし、その体勢はもうお漏らし寸前であることを象徴していた。
背中は前屈みで腹と股間を両手で押さえ、足は内股になっていた。
そんな状況でも悪人を追うべく、顔を赤らめ、足をモジモジさせながら
少しずつ進んでいくBMGだが、やはり限界は確実に近づいていた。

BMG「ハァ…ハァ…あ…あああ…ダメ!もうダメ!漏らしちゃう!!」

BMGは苦しみながらその場にしゃがみ込んだ。そして彼女は立ち上がる
前と同じように、猛烈に迫る便意と尿意に苦悶の表情を浮かべた。
しばらくしてBMGはどうすればこの状況を打破できるかを考えた。

BMG「こんな所で苦しんでる時間はないよ…まずおしっことウンチをなんとかして排泄しないと…」

   
とりあえずまずは身体の中にたまっている汚物を排泄することにした
BMG。しかし新たな問題がBMGをさらに悩ませた。

BMG「でも…どこですればいいの…?トイレも無さそうだし…」

悪人達のアジトの扉はBMGが入ってきた入口と悪人達が逃げた裏口の二つだけだった。
トイレはありそうもなかった。さらにアジトの周辺は人里離れた山奥なので、
当然外にもトイレなど無い。BMGは困った。彼女はモンスターである以前に、
女の子なのだ。いくら誰もいないとはいえこんな山小屋の一室で排泄など
できるわけがない。だが今はそんなことを言っている場合ではない。
こうしている間にも悪人達は悪事を繰り返している。何より
BMGの膀胱と肛門はすでに限界でありお漏らしは時間の問題だった。BMGは
意を決した。

BMG「ダメ…もう我慢できない…ここでしなきゃ…。」

BMGは念のため辺りに誰もいないかキョロキョロと見回した。

BMG「よし…誰もいないね…」

誰もいないことを確認したBMGは、水色のパンツを脱いだ。
ピンクのスカートからは桃のように形が良くきれいな尻が見えた。
そしてBMGは一気に排泄しようと力んだ。

ブリブリブリブリブリブリップシャアアアアアアアアァアァァァァアアアア

BMGの恥部と尻の穴から勢いよく排泄物が流れた。今まで我慢していたのか、
BMGの顔は気持ちよさそうだった。

BMG「ハァハァ…すごく…気持ちいいよ…。」

今のBMGには恥じらいは無く、ただ夢中で排泄していた。
だがBMGは知らなかった。アジトに付いている隠しカメラに全て
撮られていることに…そして、その映像が悪人達の本拠地に全て送られていることに…。

205名無しさん:2009/07/22(水) 07:14:25
むしろマジシャンガールが顔面に下痢便をぶっかけられる話がみたいです

206お漏らし対決!ブラック・マジシャン・ガールVS:2009/07/22(水) 22:21:25
私はブラック・マジシャン・ガール。修行中の魔法使いだよ!

207名無しさん:2009/07/22(水) 22:30:05
ウンコ風呂とかそういうのやってほしい

208お漏らし対決!:2009/07/22(水) 23:44:08
私はブラック・マジシャン・ガール。修行中の魔法使いだよ!今日も
元気に頑張るよ!さて、今日はマジシャンズ・ヴァルキリアお姉ちゃんと
一緒に修行することになったの。久しぶりに会えるから私、楽しみだよ!

ブラック・マジシャン・ガール
「お姉ちゃん、早くこないかなぁ」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「ブラック・マジシャン・ガール!」

ブラック・マジシャン・ガール
「あっ!お姉ちゃん!遅かったね何してたの?」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「ごめんなさい、いろいろ準備に手間取ってて」

ブラック・マジシャン・ガール
「別にいいよ。それより早く修行始めようよ!」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「そうですね。あっその前にこれ、はい」

ブラック・マジシャン・ガール
「なぁにこれぇ?」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「これは滋養効果のある私特製のドリンクです。これを飲むと長時間魔力を
 維持できます。」

ブラック・マジシャン・ガール
「わぁありがとうお姉ちゃん!さっそくいただきまーす」

ゴクゴクゴク

マジシャンズ・ヴァルキリア
「どうですか?」

ブラック・マジシャン・ガール
「うん!すっごく美味しかったよ!」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「それはよかったです!じゃあ私も…」

ゴクゴクゴク

ブラック・マジシャン・ガール
「それじゃ、さっそく始めよ…ウッ!はっ…はあぁぁぁあぁ…」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「うふふ…早くも効果が現れましたね」

ブラック・マジシャン・ガール
「ううう…どういうこと…お姉ちゃん…あっハァハァ…お腹が…お腹が
 痛いよぉ」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「私の作ったドリンクには下剤が入っているのですよ」

ブラック・マジシャン・ガール
「そんな…なんで…そんなことするの…」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「あなたがお漏らしする姿を撮りたかったのでつい」

ブラック・マジシャン・ガール
「お願い!トイレにいかせて!漏れちゃうよ!」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「ダメですよ。それじゃ修行になりませんよそれじゃ修行開始」

…30分後
ブラック・マジシャン・ガール
「はっ…はぁ…はぁぁぁぁぁ…あっ…んっ…はぁ…うっ…うぅぅう…
 やっ…やああぁぁぁぁぁ…」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「うふふ…その調子ですよ…」

…1時間後

ブラック・マジシャン・ガール
「ダメぇ〜!!もうダメぇ〜!!出ちゃうよ〜!!漏れる…漏れるぅぅぅぅぅ
 ぅぅぅぅぅぅ!!!!いっいや!いやああああああああああ!!!」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ

マジシャンズ・ヴァルキリア
「うふふ…イイ映像が撮れました。ご苦労様」

ブラック・マジシャン・ガール
「いやぁ〜ん!!臭いよ〜!!」


少女の恥ずかしい叫びがデュエルモンスターズ界中に木霊した…。完

20936:2009/07/23(木) 00:16:49
第二部 ハエ娘 「発動・メンズのっとり計画」


人気のない森の奥に濃度の高い異臭を放つ街ひとつ分の大きさの巻きグソがあった
ここはハエ娘の巣「スカティックシティドーム」
そしてこの中の幹部用の作戦会議室にて

「ふふふ・・ついにこのときがきたわね・・」

不気味な微笑みを見せるおねぇさんなハエ娘
彼女の名前は「バネッサ・フラウン」
年27歳 ハエ娘とサキュバスのハーフ、このハエ娘の司令塔である

「そうねぇ〜バネッサさん・・」
そして同じ用に不気味な微笑みを見せるおねぇさんなハエ娘
おなじみ「キャロル・ルーイ」
年25歳
第一部ハエ娘にて姫を誘拐し、魔法使いエルフ「プラム」を
汚物で再起不能にした実力派ハエ娘 放屁、汚物攻撃も強力だが
お尻の大きさを自在にコントロールでき、相手をお尻の中に入れて責め続ける技
どんな強豪も一発だろう・・

「まぁ、しかし前に来たエルフを見る限り楽勝じゃない?」
机に足をおいてお行儀悪そうに座る少女ハエ娘
彼女は「ムイ・エルイン」
年16歳
第一部ハエ娘にて剣士エルフ「モア」の精神崩壊をさせるほどの鬼畜な責めを得意とする
彼女の作り出すウンチは一風変わっており ねばねばしたりゼリーのように弾力のあるウンチなどさまざまであるそして 放屁は湿度と熱が高くむわむわしとても臭い

「そうですね〜・・個人的に結構楽しみです〜次の戦い、またかわいい女の子といちゃいちゃしたいですし〜」
おっとりした感じで話に参加する
彼女は「ロール・ヤン」
年18歳
第一部ハエ娘で格闘家エルフ「ミミ」を嫁にする離れ業を使ったレズビアンハエ娘
彼女は自分の出したウンチを自在に扱えさらにそのウンチには濃度の媚薬成分が入っておりウンチの臭いをかいだら最後ウンチのとりこになってしまう

キャロル「そういえば ステラちゃんたちは?」
ロール「うぅん・・フンコロガシ娘達のところに遊びにいってくるっていってような・・」
ムイ「むぅ・・まったくあの子達は昔っからそうよね〜幹部からはずしたほうがいいんじゃないの?」
バネッサ「まぁそういわない 彼女達の強さは、ここにいるみんなが認めてるでしょ?」
ムイ「うう・・まぁ確かに〜・・でももっと自覚を持たせるべきよ!」
ロール「まぁまぁ・・まだ子供なんだし」

21036:2009/07/23(木) 00:18:14
そのころ




「ふんにゃぁ〜♪ネットさんのおっぱいやわらか〜い(むにゅむにゅ)」
巨大な胸に挟まれ幸せそうな顔をしている少女ハエ娘
彼女の名前「ステラ・パープル」
第一部ハエ娘にてレイヤ姫にウンチのドレス着させ
エルフのミスティを妹のセシルとともにうんちくらまんじゅうにしてノックアウトさせた少女
年は14歳
将来芸術家になりたいらしくウンチでいろいろなものを作ることができる

「ステラちゃ〜ん早く変わってよ〜つぎ私なんだから〜!」
ステラの腕を引っ張り無理やり変わろうとしてる少女ハエ娘
彼女の名前は「セシル・パープル」
第一部にてレイヤ姫にステラとともに鬼畜な責めをし
ミスティをステラとともにノックアウトした少女(彼女達は遊びのつもりだったらしい・・)
セシルの放屁はハエ娘の中でもかなり強烈で友達のステラはおろか出した本人もむせ返るほど
将来は最強の魔法使いになりたいらしく独学でさまざまな魔法を学び使える天才少女

「ちょ、ちょっと・・そろそろ出て行かないといけないんじゃないのぉ?」
困った顔をしてるがちょっとうれしそうにステラを巨乳ではさむおねぇさん
彼女は「ネット・ランブー」フンコロガシ娘
フンコロガシ娘とは見た目は 人間にただフンコロガシの羽を背中につけた生物だが
身長が平均4mとかなりの大きさ、そして出るものもでかく相手の頭からウンチをぶちまけてそのまま転がし団子にする業を得意とする
そしてそのフンコロガシ娘の中のリーダー的な存在であるのが「ネット・ランブー」
年 25歳でかなり大きなおっぱいが自慢

ステラ「うぅ・・後五分〜Zzzzz」
ネット「あ、あらぁ??ねちゃったの?」
セシル「うぅ〜!私も入る〜!」
「むにゅむにゅ〜!!」

そういうと無理やりネットの巨乳の中に進入するセシル

ネット「え?えぇ?」
セシル「えへへ〜♪やわらか〜いZzzz・・」
ステラに続きセシルも胸の中で眠りだす・・
ネット「困ったわねぇ・・・」
ムイ「あぁ!!こんなとこいたぁ!」

会議の席にいつまでたってもこないステラ、セシルを探しにきたムイ

ネット「あら ムイちゃんどうしたの?怖い顔して?」
ムイ「ネットさん、ちょっと失礼・・」
ネット「え?」

そういうとムイはネットの胸にお尻をねじ込んで

ムイ「おきろぉお!」
「ブボォオオオオオオン!!!」
ネット「きゃぁ!」
「むわぁあああん」

ネットの胸いっぱいに暑くむあむあしたおならが充満していき

ステラ「ZZzzzz・・うぅ!あ、あついよぉ〜なぁにぃ・・セシルちゃん〜・?」
セシル「ううぅん・・セシルわからな〜い・・・でもあついよ〜」
ムイ「おきた!?」
ステラ「ふわぁあ・・あぁ・・ムイおねぇちゃん・・おはよう〜」
ムイ「おはようじゃないわよ!ほら!早く会議に!」
セシル「ふわぁ〜いむにゃむにゃ・・」

そういうとまだ寝ぼけてるステラ、セシルのくびの後ろつかんで会議室まで連れて行った

ネット「うぅ・・私のおっぱいが・・・なんでこんなことにぃ・・?」

21136:2009/07/23(木) 00:19:16
会議室
ステラ「ふわぁ〜おはよう〜今日のごはんなにぃ?」
セシル「むにゃむにゃ・・ステラちゃんもう昼だよ〜・・」
ロール「もう夕方なんですけど・・・」
バネッサ「うふふ・・おねぼうさんには・・こうだ♪」
ステラ・セシル「ひゃぅう!!」

突如ステラとセシルに感じたことないような感覚が走る

ステラ「バネッサおねぇちゃん・・なにしたのよ〜?」
バネッサ「ふふふ・・子供にはしちゃいけないことよ♪」
キャロル「それはそれで、ステラちゃん 「D・B・N」は本当にメンズのどこかにあるの?」
ステラ「うん!まだ「ヴァンダル」にいたころに「キャロライン」おねぇちゃんが「ラスゴン」からうばって施設に持ち帰ったんだけどその後「シュガ」おねぇちゃんがステラのために安全なところに隠すっていって安全なエルフの街「メンズ」に隠したんだよ〜」
セシル「そう、そう、そんなことを「花子」おねぇちゃんから聞いたんだ〜」
キャロル「花子からの情報ねぇ・・」
ムイ「あまり期待できないわね・・」
バネッサ「まぁ、どちらにしてもあのきれいな街を手に入れたいし、明日には出発しましょ」
一同「はい!」

21236:2009/07/23(木) 00:20:21
ハエ娘 第二部 第2話「メンズ・決戦前」

その後2日後のエルフの町メンズ
「バン!」
「大変なのだ、大変なのだ〜!!」
勢いよくドアを開けるエルフの少女

彼女の名前は「クゥ・ライアン」
エルフの中の魔法使い 特に風を操るに関しては右に出るものはいないといわれてる
年は13歳 趣味、昆虫集め
苦いものが結構好きらしい・・・

「何じゃ!?そうぞうしい!!」
本を閉じて返事をするエルフの少女
彼女の名前は 「エリー・ザップ」
メンズの長老で年は192歳(自称) 
子供のころに不老の薬を飲んでしまい成長がとまった見た目は8歳のエルフ
しかし長年に鍛えてきた魔力は計り知れず 知識ならメンズ1
しかし 見た目も見た目なのでみなから「エリーちゃん」とよばれたり
子供扱いされる場合が多々ある

「さっき東の空を飛んでたらいきなりものすごいっくっさい臭いがして、その奥の空を見てみたら姫様を連れ去ったのとおんなじ種族の人たちがたくさんこっちにむかってたのだ〜!」
「なに!! まさか姫奪還に失敗したのか!!?うぅむ・・困ったものじゃの〜・・」
「あと さっき酒場になんかすごい人だかりがあったのだ〜!もしかしたらあの人たちが帰ってきたかもしれないのだ〜」
「なに!!?まぁたしかに酒場で騒ぎを起こすとしたら奴らしかおらんからの〜出迎えにいくかのぉ〜」










酒場「プレミヤム」
「だ〜か〜ら〜!!コーヒーには砂糖十個以上入れてっていってるでしょ!!」
コーヒーを注文して砂糖を余分に要求するエルフ
彼女名前は 「ローラ・マダム」
「ジョンデンバーヘビーカスタム」という
ハンマーと槍と両刃剣のくっつけたようなごちゃごちゃした武器を装備している
腕前はエルフ1の剣士「モア」と同格ともいわれていた
甘いものというより 「糖分」が好きな変わった甘党
最近は妹と一緒に「ジパング」に旅に行っていた
年は24歳

「そんなのこといっても師匠にローラには砂糖をあげちゃだめだっていわれてるんっすよ〜」
ローラにせがまれ困った顔をするメイド服の女性エルフ
彼女の名前は「ウェン・フェニックス」
エルフの格闘家「ミミ」の弟子で酒場「プレミヤム」でバイトするぴちぴちの16歳
ミミから格闘術を習い見る見るうちに強くなったらしい

「・・・・・ズズ〜〜・・・」
その言い争いを横目にマイ湯のみでお茶をすする少女エルフ
彼女の名前は、「エニー・マダム」
ジパングで「SAMURAI」というひとからもらった
「殺打真刺死(さだまさし)」という日本刀を武器にする剣士
早切りを得意とする
かなり無口で暗い性格だが結構ぼそぼそしゃべってるときも・・最近の趣味は 「お茶」

「おいおい〜ローラちゃぁ〜ん♪かわいい顔が台無しだぜ〜♪」
お酒を飲みながら男口調でしゃべるこの女性エルフ
彼女の名前は「ピコ・タイアン」
伝説のドラゴンを倒して(自称)手に入れた二丁魔銃「U2」を扱う
趣味は探検や冒険が大好きでいつのまにかいなくなってるときが多いが
影が濃くエルフの町の有名人
年は27歳でかなりボンッキュッボンのナイスバディー

「うふふ・・あいかわずここ酒場は、騒がしくてげひんねぇ〜・・」
上の階であざ笑うように見下ろしてる大人げなおねぇさんエルフ
彼女の名前は「ピット・アッシャー」
女海賊「ピット海賊団」の船長でメンズの収入源のひとつになっている海賊だ
海賊といってもぶつぶつ交換や海賊退治 貿易などを主な活動としているため
この海賊旗をみたら手を振って迎える町もしばしば
サーベルに銃、魔法とオールマイティーに戦う万能キャラで
100人を超える兵力を持っている
年は32歳で趣味はトランプ

ローラ「うるさいわねピコ!それにピットさんもそんな上から言ってないで下に下りてきたらどうなのよ!!」
ピット「ふふふローラちゃんそんな下品なこといってたらいい女になれないわよ〜」
ピコ「へっへそのとおりだぜ〜私みたいにでっかい胸になれなくなるぞ〜」
ローラ「もぉ!!胸のことなんていわないでよ!」
ウェン「あ、あの〜そんなに騒がないでください〜・・・」
エニー「・・・・・おねぇちゃんばかみたい(ボソ)・・・」
ローラ「カチ〜ン!!もう怒った!こ〜んなケチな店ぶっ壊してやるんだから!!」

21336:2009/07/23(木) 00:21:47
「バン!!」
???「そこまでじゃ!!」

ローラ「だれよ!?あ、あらぁ・・・」

そこには扉を開けた長老エニーとクゥが立っていた

ピコ「これはこれは 長老のエニーちゃん〜相変わらずかわいいなぁ〜♪」
ピット「お久しぶりねエニーちゃん」

エニー「だから・・「エニーちゃん」はよせと言ってるだろうに・・」
クゥ「それより大変なのだ〜!!」

かなりてんばっているクゥちゃんが話しを切るように割り込んできた

ローラ「なにかあったの??」
ウェン「す、すごいぐらいあせってるみたいですねドアの外から声を出してるなんて・・」
クゥ「え!?あぁあ!!失敗したのだ〜!!」
「ガチャ!」

クゥ「気を取り直して、大変なのだぁああ!!」
再び大きな声で話しだすクゥ
ピコ「だぁ!うるせぇ!明日にしろい!今日は飲むって決めてんだ」
エリー「そんなこといってるほどいまのメンズに余裕はないのじゃ」
ピット「どういうことなの?」
エリー「うむ実はのおまえさん達が出かけてる間に・・・・」

エリーは長々とこれまであったことを話した
レイヤが姫が誘拐され、助けに行った4人も連絡がとれぬまま行方不明
さらに多数のハエ娘がこちらに向かっていることも・・

ローラ「ちょ!ちょっとそれじゃそんなウンチを武器にするきったない奴らがこっちに向かってきてるってわけ!?」
ピコ「それに、この街を奪おうって気かい!冗談じゃねぇな!」
ウェン「うぅ・・そんな師匠が・・」
ピット「それで・・そのハエ娘とかいう連中はあとどのくらいでこっちに来るの?」
クゥ「えっと、えっとたぶんあのスピードならあと3日ぐらいしたらここに到着すると思うのだ〜。」
エリー「そこでじゃ・・これからこの「メンズ」を守るために皆の力が絶対必要・・どうか協力してくれい!」
ローラ「うぅん・まぁいいわ!メンズを守るためだもん」
ウェン「そうですよ〜もちろん協力させてもらうっす〜」
ピット「ふぅん・・汚い戦いになるかも知れないけど協力させてもらうわ」
ピコ「皆に同じだ〜!」
エリー「ありがとうみんな・・・それじゃ早速作戦会議をはじめるか!」

一同「おお〜!!!」

214名無しさん:2009/07/23(木) 00:40:42
新作きた!これでかつる!

215名無しさん:2009/07/23(木) 15:58:57
おおコロッケ氏の新作来たか!
そう言えばRPGの方も新しい体験版きてたからやったけど、かなり良くなってたわ。

216名無しさん:2009/07/23(木) 16:59:12
>>200さんに便乗して遊戯王もの

ブラックマジシャンガールvsハーピィレディ

とある小さな村
そこではハーピィレディたちによる農作物や家畜への被害が多発していた
困った村人たちはブラックマジシャンガールにハーピィ退治を依頼した
単身、ハーピィの巣に乗り込んだマジシャンガールに門番のハーピィ三姉妹が
襲いかかる

「ブラックバーニング!!」
「ぐあぁああ」
得意の魔法でハーピィ三姉妹を吹き飛ばすマジシャンガール
「三人がかりでもその程度なの?」
軽く挑発するマジシャンガール
「貴様っ」
「許さん」
再び襲いかかってくる三体 しかしその攻撃を回避すると再び魔法で
三体を吹き飛ばす
「もう あきらめなさい 村に手を出さないって約束するなら見逃してあげるわ」

「フフフ 何を言っているのかしら」
「降参するのはあなたのほうよ」
「最も 許してあげないけどねぇ」
圧倒的に不利な状況にもかかわらず余裕の態度をとるハーピィたち
「なんですって」
マジシャンガールがそう言った瞬間 三姉妹は高く飛びあがった

「このぉ」
魔法で撃ち落とそうとするマジシャンガール しかし距離が離れすぎて避けられてしまう
「どう この距離ならあなたの魔法は当らないわ」
喜々として言い放つハーピィ
「それはあなた達だって同じでしょう」
ハーピィの攻撃手段はその鋭い爪である 普通近づかなければ攻撃できない
しかし ハーピィは不敵な笑みを浮かべる
「さて それはどうかしらねぇ」

次の瞬間 ハーピィが何かを落としてきた
頭上から迫る物体をとっさに回避するマジシャンガール
ビチャッ
「うっ こ…これは 鳥の糞?」
ハーピィが落としたもの 悪臭を放ち白い液体と黒い個体が入り混じった物体
それはまさに鳥の糞尿の様である しかし大きさは普通の鳥のそれの数十倍
それはハーピィの糞尿だった
「ほらほら まだまだいくよ」
「糞塗れになりな」
残りの二体も尻から糞尿を射出する
「くっ」
必死で避けるマジシャンガール この攻撃は当っても肉体的ダメージはそれほど無いだろう
しかし精神的なダメージは計り知れない とくにマジシャンガールのような若い女にとっては
「ハァ ハァ こんな攻撃 いつまでも続くわけ無いじゃない!!」
言い放つマジシャンガール 確かにこの攻撃は糞を全て出しきったら終わりである
しかしハーピィたちの余裕は崩れない
「その通りさ」
「私達が糞を全部出したらこの攻撃は終わるよ」
「そう『私達』がね お前ら出てきな!!」

三姉妹の一人が叫ぶと 森の中や住処の奥からたくさんのハーピィレディが現れる
次々と現れた彼女達は三姉妹と同様に空に飛び上がった その数は30匹を越えている
マジシャンガールの頭上はたちまちハーピィで埋め尽くされる
当らない自分の魔法攻撃
空からの一方的な糞尿攻撃
そして頭上を埋め尽くすハーピィの群れ
マジシャンガールの背中を寒いものが走った

217名無しさん:2009/07/23(木) 17:00:15

「ハァ ハァ ハァ ハァ」
ただひたすらに逃げ回るマジシャンガールに対し
ハーピィたちは容赦なく 糞尿をぶちまけてくる
(なんとか なんとかしないと)
焦るマジシャンガール 周囲は糞尿の臭いがあふれ息をするのが苦しくなっていく
「ブラックバーニング」
魔法を放つマジシャンガール しかし先ほどと同じく 距離が離れすぎているため
かわされてしまう 打つ手がない
絶望的な状況に追い打ちをかけるかのように 地面には糞尿が散乱し逃げ場を減らしていく
一流の戦士ならば糞尿など気にせずに戦うだろうが 未熟な女であるマジシャンガールには
それができない 結果 地面と空の両方を意識しなければならなくなる
(飛行魔法で私も飛ぶ? 駄目だわ 空ではあいつらのほうが強い)
打開策をひねり出そうとするマジシャンガール しかしそのせいで足元の注意を怠った
グチャ
(え… いやぁ)
地面の糞尿を踏んでしまう しぶきが飛びブーツを汚す さらに
ズルッ
とっさに脚をどけようとしたためバランスを崩し後ろに倒れてしまう
ビチャァアッ
背中から糞尿の中に倒れ込むマジシャンガール 地面に散らばる糞尿が剥き出しの太腿を汚し 
水色のスカートの尻を茶色く染め レオタード越しに背中から生温かい感触が走り
美しい金髪さえも汚く染める
「いやああああああ」
あまりの状況に叫ぶマジシャンガール
しかし悲劇はまだ終わらなかった 仰向けに倒れたマジシャンガールに空からの攻撃が襲いかかる
ビチャニチャビチャビチャニュチャ
雨のごとく降り注ぐ糞尿 倒れたマジシャンガールは避けることができず
全身に茶色い悪臭の化粧を施される 
さらに三姉妹がマジシャンガールの顔を集中砲火する
「ほらほら」
「寝てんじゃないよ」
「たっぷり食いなぁ」
ビチャビチャビチャ
三姉妹の糞尿は的確にマジシャンガールの顔面を捕らえる
顔パックのように糞尿を塗りたくられ さらに口の中まで糞尿で埋め尽くされる
「おご…げはっ ああ う」

「オェェエエエエ」
激しく嘔吐するマジシャンガール 口の中 そして胃の中の糞尿を吐きだす 
手で顔についた糞を取ろうとするが手も糞塗れなため意味をなさない
さらに続く糞尿の雨に闇雲に逃げまどうマジシャンガール
再び地面の糞を踏みつけ転倒 今度は前のめりに倒れ込む 再び集中砲火
もはやマジシャンガールは完全に戦意喪失していた

218名無しさん:2009/07/23(木) 18:24:45
ブラックマジシャンガール
「いや〜ん!!汚いよ〜臭いよ〜恥ずかしいよ〜!!でも…なんだか
 気持ちいい…。あっ…私も…ウンチ漏らしちゃった…。」

219名無しさん:2009/07/23(木) 21:22:27
ん?RPG新しいバージョンきてたのか?
かなり楽しみにしてたんだがどこにあるのかわからん

220名無しさん:2009/07/23(木) 22:26:38
>>219
悪臭スレの>>843のろだにある。コメントを参照して見つけるべし。
パスは>>124と一緒。

221名無しさん:2009/07/23(木) 23:55:56
>>220
おお、助言ありがとう
てかバージョン3月時点のと同じじゃないかこれ?
もう5ヶ月近く経ってるから新バージョン出たのかと思ったけど俺の勘違いだったみたいだスマン
完成を期待しつつまた気長に待つとするか・・・

222名無しさん:2009/07/24(金) 00:34:05
>>218
自分のSSに反応がもらえないからって、
他人のSSに変な茶々を入れるもんじゃないよ

気付かれてないと思ってるのかい?

223名無しさん:2009/07/24(金) 21:54:44
前回のあらすじ

悪人達に飲まされた利尿剤と下剤の効果に苦しむBMG。我慢しながら悪人達を追いかけようと
したが、やはり強烈な尿意と便意に耐え切れず、排泄することにした。
しかしアジトやその周辺にはトイレは無く、悩むBMG。しかし、お漏らし寸前なので
仕方なくその場で排泄することにした。そしてBMGは勢いよく排泄物を出した。
まるで苦しみから解放されたかのように、無我夢中で排泄するBMG。
その表情はとても気持ちよさそうだった。しかし…排泄に夢中の彼女は
気付いていなかった。その排泄シーンがアジトに付いている隠しカメラに全て撮られていることに…
そして、その映像が悪人達の本拠地に全て送られていることにも…。


BMG「ハァッ!あっ!あっ!ふっ…うぅん…ふっ!んっ!うぅんふぅぅぅぅぅん!!んんんんんん!」

ブリッブリブリブリブリビチョビチャビチャトボボボボボボボッ
シャァァアアアアアアアアァァァァァァァ

BMG「んっ!ふぅぅぅぅぅうううぅぅぅん!!…ハァ…ハァ…気持ちいい…気持ちいいよ…。
    はあぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!ふっうぅぅぅぅぅぅううううううううん!!!」


…もうかれこれ30分が経過した。BMGは悪人達を追うことも忘れ、快楽にとりつかれたかのように
ひたすら排泄をしていた。その勢いは留まることを知らず、排泄物がまるで湯水のようにBMGの股間と
尻穴から次々と出てきた。もちろんそれらは全て隠しカメラに撮られている。そして………………………………



BMG「はあぁぁああぁぁぁぁぁぁ!!!ふぅぅぅぅぅうううぅぅぅんんんんんんん!!!!」

ブリブリブリブリッビチャビチャビチャビチョビチョドババババップシャァァァァアアアアアアアアアア
ドジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア


………………………………BMGは………排泄を終えた…。


BMG「フ〜やっと終わった!それにしてもすごく気持ちよかった…。さて!排泄も終わったし、
    早くあいつらを追わなくちゃ。」

BMGは本来の目的を思い出し、悪人達を倒すべくすぐさま次の行動に移ろうとした。しかしその前に
彼女にはまだやり残したことがあった。

BMG「おっとその前にウンチしたんだからお尻を拭かないと。危うく汚いお尻のままパンツ
    はくところだったよ。」

そんなBMGの尻は排泄する前のきれいな尻が嘘のように、糞まみれで臭いも酷かった。
BMGはさっそく尻を拭こうとするが…次の瞬間
の彼女の顔が凍りついた。

BMG「あっあれ?あれれ?な…ない…ない…嘘…ない!ない!紙がない!い…いや…どうしよう…。」



…………………………………BMGは………………………紙を持っていなかった…。

つづく

22436:2009/07/27(月) 23:45:14
第二部 「ハエ娘」第三話 「白旗作戦!?」

作戦会議室

エリー「・・・という感じじゃ・・・」
ピット「なるほどねぇ・・しかし大丈夫?長老に負担をかけすぎてない??」
エリー「なぁに・・この年でも若いもんにはまだまだ負けんわい」
ピコ「だよな〜 見た目じゃ幼い子とおんなじだからなぁ〜」
エニー「・・・・・・そうよね・・・」
ローラ「(おい!お前まで長老にそういうこと言わない!)」
エリー「なにかいったのか?」
エニー「・・・・・・・」
ローラ「いえいえ!うちの妹は 何もいってません〜それより私たちは、持ち場の下見に〜では〜 ほら行くぞ!」
エニー「・・・・うん・・・・・」

そういうとエルフ姉妹は、いそいそと持ち場に行った

エリー「ところでピコ・・・幼い子と同じとはなんじゃぁあ!!」
ピコ「ひぃい!やっぱ聞いてやがったか!」
エリー「こう見えても 胸はあると自分では思っておるんじゃい!!」
ピット「それより!! 私たちは、仲間を集めないとね、うちの仲間(海賊)達はみんなやる気満々よ。」
ピコ「おお!それだそれだ、おれんとこの仲間も全員やる気だ というか数人しかいないんだけどな・・・」
???「そのとおりニャ」

いきなりどこからか幼い少女のような声が聞こえる

エリー「だれじゃ!!?」
???「ニャニャニャ」
「スタ!」

天井から華麗にアクロバテックを決めて猫の耳をした黄色い少女が降りてきた

ピコ「紹介しよう、ネコマタ族の「クランちゃん」だ」
クラン「自己紹介預かりましたニャ アタシは、ネコマタ族のクラン・クララというものですニャ 恩人のピコ様の願いもあって今回の戦、このクラン全身全霊でお手伝いしますニャ」
ピコ「こいつはな!とにかくすばしっこくさらにジパングの忍者をモチーフに作られた技はどれもこれも一級品だぜ!」
クラン「そんな・・ピコ様にそんなこといわれちゃ照れますニャ〜・・」

そういうとクランは顔を赤く染めてニヤニヤしだした

ピット「あらピコに先を越されたわね・・こっちから先に紹介しようと思ったのに・・」
「ズズズズズゥ〜!」

そういうとピットの影が競りあがり人の形に変えていく

ピット「紹介するわ、わが海賊の頼れる見えない暗殺者 「シャイン・コールド」さん」
シャイン「どうも〜! いやぁやっぱり黙ってるのって疲れるねぇ〜 本当は急に現れて皆さんを脅かそうと思ったんだけどね!いやぁ かたこっちゃったよ私!!」
「コキコキ」

現れて早々大きく早口でしゃべる出し肩を鳴らすシャイン

エリー「うるさい暗殺者の間違いではないのか・・?まぁそれはそれで・・クゥ!!」
クゥ「Zzzzzz・・・ふにゃぁ!!?なんなのだぁあ!!」

会議中始まって早々眠りだすクゥをたたき起こすエリー

エリー「まったくお前には緊張感というものがないのか・・?」
クゥ「そんなことないのだあ!でも話が難しかったからねちゃったのだ〜!」
エリー「まったく・・・まぁいい お前にとってはここから重要じゃからな」
クゥ「ふえ??」
エリー「クゥよ・・ お前にはこの作戦でもっとも重要な役割をしてもらう」

22536:2009/07/27(月) 23:46:23
そして3日後の朝

メンズ近くの湿地地帯

ステラ「ふぅわぁあ〜おはよう〜」
セシル「おはよぉ〜」

眠たそうに起き出すステラとセシル

ムイ「おはようじゃないわよ!!まったくあんた達がいなかったら私達の有利な夜に戦えたのに!!」

あきれた顔で怒るムイ

セシル「えへへ ごめんねぇ〜」

何にも感じずセシルは笑顔で返答

ムイ「まったく!!」

キャロル「まぁまぁそういわないの で 町の様子はどうだったの?」
ハエ娘「は!! 夜まで明かりがついてたのでおそらくまだ町にいるかと・・」
バネッサ「なるほどねぇ・・・やっぱり戦うしかないわけねぇ・・・」

と真剣な顔で町を見つめるハエ娘達

ステラ 「わ〜い♪」
セシル 「ごはんごは〜ん♪」
「べっちゃぁああん!!」
ロール「ふふふそんなにあわてなくてもおかわりならたくさんあるわよ」

こちらでは、おねぼうハエ娘のためにロールがウンチをプールのように大量に排出しその中に裸でステラとセシルがダイブしていた

ステラ「ふわぁ♪ロールおねぇちゃんのウンチ気持ちよくっておいしい〜(ぬにゅべちゃ・・)」
セシル「うん〜♪私幸せ〜 たぁっぷり食べちゃおう♪(ぐちゅぬちゃ)」

そういいながらステラとセシルは濃厚な朝ごはんを楽しんだ

バネッサ「さて 準備はいい?」
セシル「うん♪いつでも大丈夫だよバネッサおねぇちゃん」
ステラ「ステラも〜♪」
キャロル「それじゃ出発〜♪」
ハエ娘達「おぉおおお〜♪」
「ブゥ〜ン!!」

こうして 数百ともいえる大勢のハエ娘達はメンズに向けて羽ばたいていった







メンズ正面玄関

バネッサ「ふふふ見えてきたわ♪」
ハエ娘「これからみんなでエルフ達をぐちゃぐっちゃにするのね♪」
ハエ娘「楽しみ〜♪」
バネッサ「ふふふふ・・あら・・?なにかしら・・え!?」

バネッサは眼を疑った なんとメンズにいると思われる数百のエルフ達が 大きな白旗を掲げていたのだから

ハエ娘「ど、どういうこと!?」
バネッサ「わからないわ・・・と、とりあえず・・話を聞いてみましょう・・(一体なぜ今頃・・・?)」

エリー「(・・・・・・・・・・・・・・・)」


第4話に続く

22636:2009/07/27(月) 23:47:24
どうも!お久しぶりです 最近PIXIVで絵を描いていたコロッケです 
いやぁ 学校が忙しくなかなかSSとRPGを進めることができませんでした
すいません!!
で夏休み入ったので RPGも追加してガンガン進めております〜(自称)
しかし いまだにあれから少ししかすすんでおりませんが・・
8月末には体験版パート4が出せるように努力いたします!
SSのほうはこれから かなりのペースで更新していくと思います(たぶん)
ネタがだいぶたまっているのでたぶんとうぶんは大丈夫だと思います・・・
ではでは!これからもよろしくお願いします〜

227名無しさん:2009/07/28(火) 02:02:52
密かに応援しております。頑張ってくだされ。

22836:2009/07/28(火) 23:34:02
ハエ娘 第4話 「サキュバスハエ娘 バネッサ」

メンズ、正面玄関入り口

「バサバサ・・」
大勢のエルフたちがハエ娘にたちに白旗を振って そしてその先頭に長老のエリーの姿があった

「ぶぅ〜ん・・・スタ!」

そして バネッサ率いるハエ娘の集団が白旗を振っているエルフたちの前に下りた

バネッサ「ふふふ・・なかなか面白いことしてるじゃない・・申し送れました わたくし、ハエ娘の指揮官「バネッサ」と申します」
エリー「初めまして、メンズの長老の「エリー」じゃ」
バネッサ「ふふふ・・なかなかかわいい長老なこと・・・」
エリー「・・・・・・」

黙りこんで背の高いバネッサをにらみつけるエリー

バネッサ「ふふふ・・どうせ、町はあげるから私たちは逃がしてって考えだろうけど・・だめよ〜♪あなたたちは約束だと一週間後までに明渡すだし、勝手に姫様救出作戦までしちゃうんだもの〜」
エリー「何が望みじゃ?」
バネッサ「ふっふ〜♪ 私たちって、結構きれいなものを汚すのがすきなのよだからね、ここのエルフたち全員をいじめっちゃおって思ってるの〜♪」
エリー「な!!」
バネッサ「今から逃げようとしても無駄よ〜♪なんせこの町の周りを数百のハエ娘たちが見つからないようにひっそりと森の中で囲んでいるんだから♪」
エリー「何もかも予想通りじゃなぁ〜!」

エリーがバネッサに満面の笑みを見せ言い放った

バネッサ「ええ!?」
予想外の反応に驚くバネッサ

エリー「貴様らの浅知恵など192年生きたこのエリーさまにはお見通しじゃ〜!」
バネッサ「ふん 負け惜しみいっちゃって♪」
エリー「これを見てもかの〜?」
「パチン!ボンボンボン!!」
バネッサ「ええ!!?」

エリーが指を鳴らすと大勢のエルフたちが白い煙を出しながら消えていった

エリー「白旗をわざわざ振ったのは降伏ではなく!貴様ら全員をこの町または、町周辺の低空におびき寄せるためじゃ〜!」
バネッサ「な、なぜ!そんなことを!?

あわてたようにバネッサが聞き返す、そしてその横では

ハエ娘「バ、バネッサさまぁ〜!」
ハエ娘「と、とべましぇ〜ん!」

おびき寄せられたことにあせったハエ娘が高度を上げようとしたがなぜか8M以上つまり町の建物以上上に上がれないことに気づいた

クゥ「へっへ〜正義の味方クゥちゃん登場なのだ〜!!」
「ぶぉおん!!ぶぉおおん!!」

はるか上空で風使いのクゥが 相当強い強い風を起こしハエ娘たちの下へ下へと押し戻していたその範囲はメンズの3回りほどの広さ

エリー「これで貴様らの空中能力はほぼ封じたも同然、フェアでわれわれの土俵で戦うことになったというわけじゃ!」

バネッサ「で・・・?」
エリー「むぅ!?」

バネッサが余裕の笑みで言葉を返す

バネッサ「で・?あなた一人で私たち全員と戦うってわけ〜?ふふふ・・おもしろいじょう・・」
エリー「そのとおりじゃい!」

バネッサのセリフに大声で言葉を挟むエリー

「ボォン!!」

さらにエリーの持っていた白旗が変化し複数の筒状の物体になり

「カカカカ!!!」

その筒状の物体が重なりあい棒のようなものになった

22936:2009/07/28(火) 23:35:20
エリー「貴様らなぞ、このメンズ長老エリー様一人で十分じゃい!(ビシ!!)」

とかっこよくポーズを決めるエリー しかし

ハエ娘「生意気〜!!」
ハエ娘「やっちゃえ〜!!」

無数のハエ娘たちがエリーに襲い掛かるが!

「カカカカ!!ガキィン!!ズダァン!!」
ハエ娘たち「きゃぁあ!!」

一瞬で蹴散らされてしまった

ハエ娘「むぅ!!でも〜♪」
ハエ娘「私たちのおならで〜♪」
ハエ娘「おしまいにしてあげる〜♪」

3人のハエ娘がエリーにお尻を向け

3人のハエ娘「発射ぁあ〜♪」
「ぼぉおおぶぶぅう〜!!!」

大量の放屁がエリーに発射された

ハエ娘「やったぁ〜ってあれ?」

しかしそこにはエリーの姿はなかった

エリー「どこを狙っている?」
ハエ娘「え!?きゃぁ!!」
「バコォオン!!」

少し上空から突如エリーが現れ右のハエ娘に強烈な蹴りをいれ

「ドォスン!!」
ハエ娘「うんぐぅ!!」

真ん中を棒で突いて

「グゥイン!!」
ハエ娘「え!?きゃぁ!!?」
「どぉおん!!!」

バックスイングし左にいたハエ娘を思いっきりぶっ飛ばす

ハエ娘「だったら上からウンチ攻撃だ〜!」
ハエ娘「たぁ〜っぷりぶりぶりしてやる〜!!」
ハエ娘「うぅ!!でもそんなに高く飛べない〜・・・」
ハエ娘「風がつよいわぁ・・・でもここまでとべないでしょ?」

今度は上に上がりウンチ攻撃を試みるがそんなに高く飛べないしかし建物の最上階の高さまではいけたが・・・

エリー「低いわい!」
「ダダン!!」

そういうとエリーは、建物を足場に壁キックしハエ娘向け襲いかかった

エリー「たぁあ!!」
「ガン!!ゴン!!ドン!!ドス!!」

ハエ娘たち「きやぁあ!!!」
「ドサドサドサ・・・」

一瞬でハエ娘4人を叩き落した

23036:2009/07/28(火) 23:37:33
「スタ!」
エリー「どうじゃぁ!!うぅ!」
ハエ娘を叩き落し着地するエリーしかし・・

「むわぁ〜ん・・」

エリー「うぅ・・(な、なんじゃこの臭いは・・放屁?い、いやでもなんだかたくさん嗅ぎたくなるし体の力が抜ける・・・)」

バネッサ「ふふふ・・よくもやってくれたわね〜」
「スタスタスタ・・・・」

不気味な笑みで近寄るバネッサ

エリー「ぅう・・(な、なぜじゃ・・・体がいうことをきかん・・)」
バネッサ「ふふふ・・私のオナラにずいぶん気に入ってくれたみたいね♪」
エリー「うぅ・・や、やはり放屁か・・」
バネッサ「さぁ みんなははやく先に行って この子は私が預かるからね♪」
ハエ娘たち「はぁあ〜い♪」
「ブゥ〜ン・・・・」

そういうと 一斉に大勢のハエ娘は町の中心に飛んでいった

エリー「ま、まつのじゃぁ〜・・・」
バネッサ「あなたはだ〜め♪よいしょ」
エリー「ふんぎゅ!!」
「ドサ!」

ハエ娘を追いかけようとよろよろで動き出すがバネッサに押し倒されてしまう

バネッサ「あなた私といいことするのよ♪」
「ビリビリビリ」
エリー「ふわぁあ・・・・や、やめるのじゃぁ〜いやぁ〜・・・」

バネッサはエリーの服を無理やり破き全裸にする

バネッサ「ふふふ 意外と色っぽいからだしてるのねぇ・・♪」
エリー「や、いやぁ〜・・じゃぁ・・・なにするきなんじゃ〜?」
バネッサ「ふふふ・・実はね〜私はサキュバスとハエ娘のハーフなの♪だからね、あなたの精液をたべちゃおうっておもってぇ〜♪」
エリー「ば、馬鹿なこと言うな〜・・私は、女じゃぞ〜・・」
バネッサ「そうなのよね〜でもおちんちんをはやす方法もあるのよ♪女の子にもね♪」

そういうとバネッサはお尻をエリーのおまんこに
「スリスリスリ」
とこすり付けてきた

エリー「ふぅわぁ〜・・いやぁぁ・・・じゃぁ・・・」
「ピクンピクン!!」
バネッサ「ふふ・・結構敏感ね♪たぁっぷり楽しめそう♪」
エリー「何する気じゃぁ〜・・・?」
バネッサ「それはねぇ・・うぅ・・ん・・♪」
「ムリムリムリ・・」

バネッサはエリーのおまんこに暖かいウンチを排出してきた

エリー「ひゃぁう!!き、きたないのじゃぁ〜〜やめるのじゃぁぁぁああ」

急いでウンチをどかそうと体をねじろうとするが指一本動かない・・

バネッサ「無駄よ〜もうだ〜いぶ私の「淫乱放屁」を嗅いでるんだから体はもう動かないし体中感じやすくなってるわよ〜♪」
エリー「あぁあぁああぁあ・・・・」

ウンチが産み落とされるたびにエリーには甘く強い快楽が走るそして

バネッサ「ふふふ このぐらいの大きさでいいかしら・・・」

バネッサの出したウンチはとぐろを巻きエリーのおまんこに小山を作っていた

エリー「あ・・あぁ・・・」
バネッサ「ふふふ ここからがおもしろいのよぉ・・えい♪」
「ぬちゅぅぐちゅぅ!!」
エリー「きゃぁあああぁ!!!」

なんとバネッサは エリーのおまんこに出したウンチを無理やり押し込みだしエリーはまるで少女のような声をだし そして

バネッサ「かんせ〜い♪」

エリーのおまんこから色はウンチの色をしてるが立派で大きなおちんちんが生えていた

エリー「う、うわぁあああ!!」
バネッサ「ふふふさっきからかわいい声出しちゃって〜♪長老とは思えないわね〜♪」
エリー「えっぐえっぐ!」

あまりにもひどい状況に泣き出すエリー

バネッサ「でも ここからが最高にきもちいのよ〜♪」

そういうとバネッサはエリーの生えたてのおちんちんにお尻の先端を近づけていった・・・

231名無しさん:2009/07/29(水) 00:17:21
>>620>>622
俺が悪かった

232名無しさん:2009/07/29(水) 03:27:00
展開にwktk

233名無しさん:2009/07/29(水) 23:44:03
>>631
いや、俺が悪かった

23436:2009/07/29(水) 23:54:18
第二部 ハエ娘 第五話 「エリーの秘密兵器」

バネッサ「ふふふ・・私のお尻の中のやわらかくて暖か〜いウンチでいっぱいだからねぇ・・とぉっても気持ちいいわよ〜ふふふ・・・♪」
エリー「い、いやぁ・・・・」

バネッサそういいながらまるで少女のような声を出すエリーに少しずつお尻の先端をエリーのおちんちんに近づけていき そして

「ぬちゅぅ・・」
エリー「ひゃぁぅう!!」
「ビクン!!」

バネッサのお尻の先端がエリーのおちんちんの先端を少しくわえた

バネッサ「ふふふ〜まずはお尻のお肉だけを味わいましょうねぇ〜♪」
「ぬちゅ・・ねちゃ・・」
エリー「ふあぁ!ひやぁあ!!」
「ピクン!ピクン!」

バネッサのお尻はエリーのおちんちんの先端をくわえては出してくわえては出しての繰り返し、エリーにイクことのない生殺し状態の責めを繰り返した

エリー「ひゃう!いやぁ!!(だ、だめぇ〜なのじゃぁ・・・やめるのじゃぁ〜・・)」

エリーのおちんちんはとてつもなく敏感らしくエリーの顔はどんどん衰弱していった

バネッサ「ふふふ・・そろそろイキたいんじゃな〜い? ちゃんとおねぇさんにお願いしたらぜぇ〜んぶ食べてあげるわよ〜 あなたのお・ち・ん・ち・ん♪」

そう、バネッサはエリーのことを見下しながら言い放った

エリー「だ、誰が・・ひゃう!!貴様なんかに・・・はぁぅ!!お願いなどするもんか・・」
「ッペ!!」

そういうとは エリーは、バネッサの顔につばを飛ばした

バネッサ「ふぅ〜ん・・頑固ねぇ・・・・いいわぁ・・ミイラになるまで搾り取ってあげる♪」
「ニヤァ〜・・・」

と、バネッサは冷たい笑顔をしながら・・・

「ぬちゅぅう!!べちゃぐちゃぁあ!!」

思いっきり腰を下ろしエリーのおちんちんを勢いよくお尻の中にすべて押し込んでしまった

エリー「うわぁあぁあああぁああ!!」

稲妻よりも強烈な感覚がエリーに襲った

エリー「あぁああああああ!!!(しゅ・・しゅごぉおいいい・・頭が・・・どっかいきそうぉおなのじゃぁ・・・)」
「ぬちゅぬちゅ・・」

そして暖かくねっとりとしたやわらかいバネッサのウンチがエリーのおちんちんを完全に包み・・・

エリー「あぁ・・あぁぁ・・・(いやぁ・・ぁあ・・わたし・・ウンチで・・感じてるのじゃぁ・・)」

ウンチの必要以上な快楽にエリーは気絶寸前に・・しかし・・

「ぬちゅ!ぐちゅ!!」
エリー「!!!?」
バネッサ「ふふふ〜気絶なんてさせないわよ〜♪たぁっぷり召し上がれ〜」

バネッサはエリーをダウンさせまいとお尻を激しく上下させエリーをたたき起こしさらに更なる快楽を与える

エリー「うあぁああ・・・」
バネッサ「ほらほらぁ出しちゃいなよ〜♪」
エリー「い、いやぁじゃぁ・・(誰か・・助け・・)」
バネッサ「(ふふふ・・そろそろとっておきを・・うん!?)」
???「やめるにゃぁ〜!!」

エリーが絶体絶命のそのとき

クラン「ショットブロー!!」
「ズダァン!!」
バネッサ「きゃぁあ!!」

ピコの友人 ネコマタ族のクランがエリーの馬乗りになってるバネッサを強烈な右ブローでふっとばす

クラン「大丈夫かにゃ!?長老!!」
エリー「ふわぁ・・・あぁあ・・・」
クラン「にゃにゃにゃ!これは重症だにゃ!これを食べるにゃ」

そういうとクランはエリーに肩を貸しなにやら薬のようなものを与えた

エリー「モグ・・モグ・・・うん!?」
クラン「薬が効いたようなのにゃ」

エリーは、なんとか元気を取り戻した

23536:2009/07/29(水) 23:56:24
エリー「な、なんとか助かったのじゃ・・ありがとうなのじゃ・・・」
クラン「いえいえ〜長老にそういわれると照れるにゃぁ〜・・・」
「ニヤ〜」

「クラン・エピソン 」ネコマタ族の14歳少女で修行の身 
とにかくすばやいのがとりえ 今戦いでは ピコの指令のもと薬も持ち歩き衛生兵の役割を果たしている ジパングの「ニンジャ」にあこがれてクナイや体術や忍術もすこしばかり使える ほめるられるとすぐに顔を赤くして照れる

クラン「ニャニャ!! なんだかここ臭いにゃぁ〜」
エリー「気をつけるのじゃこの臭いをかぎ続けるとさっきの私みたいにうごけなくなるからの〜・・」
クラン「ニャァ〜・・早くも体の力が抜けてきたにゃぁ・・・」
エリー「動けなくなる前にここから離れるのじゃ・・」
クラン「わかったにゃぁ!!」
「スタタタタタ!!!」

そういうとクランは一目散にどこかへ走っていった

バネッサ「よくもやったわねぇ・・・!」

吹っ飛ばされたバネッサが怖い顔して起き上がってきた


エリー「それはこっちのセリフじゃ! 悪いが秘密兵器を使わせてもらうのじゃ!」
バネッサ「秘密兵器!?」
「ッバ!!!」

そういうとエリーは 懐にしまっておいた巻物を二つ開きながら空中に投げた

エリー「もうこいつの登場とは私も年をとったものじゃの・・ 出番じゃアース!そしてウィンド!」
「ボォン!!」「ボォン!!」

そういうとエリーの投げた巻物が爆発し

ミイラのように包帯グルグルの少女「ドロロ〜ン♪わ〜い・・でばんだぁ♪」
薄着で白い肌をした女性「ふふ〜ん♪ど〜んな相手かしら?」

召喚人 アース 年不明 自称16歳
ミイラのように包帯をぐるぐる巻きにした少女、実際一度死んだが天国で神様の大切な男と一夜明かして神の怒りをかいミイラとしてよみがえってしまったかわいそうな少女(自称)
成仏しようとさまよっていたところをエリーに拾われ現在に至る  

召喚人 ウィンド 年400歳 見た目 23歳のおねぇさん
風の精霊、だが力が弱く精霊界から修行のためこの世に下りてきたおねぇさん
エリーが10歳のころからの付き合いらしい あれから100年以上たったがいまだに精霊界に帰れないでいる

エリー「そいつをたおすのじゃぁ!そして後は任せたのじゃぁ〜」
「タタタタタ!!」

そういうとエリーは、一目散にバネッサから立ち去った

バネッサ「ちょ、ちょっとまちなさいよ!」
「ブゥ〜ン!」

あわてたようにバネッサが羽を広げ追いかけようとするが

「シュルルル!!グイ!」

バネッサ「ええ!?」
アース「へへへ〜にがさないぞ〜・・」

アースの包帯がバネッサの片足に巻きつき そして

「シュルルル!!」
バネッサ「きゃぁ!!」
アース「かくごしろ〜・・♪」

アースの包帯がバネッサを引き寄せる

バネッサ「く!こぉの!!」
「ぶぼぉおおおぉおおん!!」

とっさにバネッサは、アースにお尻を向け濃厚で大量の「淫乱放屁」を放つ

バネッサ「フフ〜ン♪」
アース「なにかしたぁ〜?」
バネッサ「ええ!?」
「ドッゴォオン!!!」
バネッサ「きゃぁあ!!」

アースは平気な顔をして引き寄せたバネッサに対し右フックで建物まで吹っ飛ばす

バネッサ「いったぁ〜・・・!い、一体どういうこと!!?」
アース「えへへ〜私一回死んでるからなんにもかんじないんだ〜♪たぶんそのせいだとおもうよ〜」
バネッサ「な、何ですって!?」

続く

23636:2009/07/29(水) 23:57:24
どうも 最近の作業場は学校の図書室のコロッケです〜
夏休みなのにね学校に来るってのはわたしぐらいのものでしょう〜!
それはそれで! 
いやぁブラックマジシャンガールのSS面白いですし とても勉強になります〜
それに うちんとこのSSではないおもらし要素ってのにもおもわずよだれをだしたり
鳥の糞ネタもこいつは、発想になかったって感じで 今度よければつかってもよろしいですかね?? 
あと 自分SSのほうは、なにやらいつもより清潔な感じがするのですが・・
まぁ とりあえずまだね序章ですので これから たぶん大量に汚物に溺れる方が多くなると思いますので〜どうかひとつ 応援よろしくお願いします〜。
RPGのほうは まぁいま 3人目を仲間にするところです。
ネタバレすると 格闘家で僕っ娘です〜
こちらもお楽しみに〜ではでは〜!

ついでに私のPIXIVプロフィール紹介〜 
http://www.pixiv.net/member.php?id=618960
マイピクはいつでも募集中 
絵の感想やアドバイスも募集中

ではでは〜

237名無しさん:2009/07/30(木) 00:40:23
即落ちかと思ったらこれはしばらく続きそうな予感

238名無しさん:2009/08/01(土) 23:47:56
前回のあらすじ

排泄をするBMGは、いつの間にか悪人達を追うことを忘れ快楽に取り付かれるように
無我夢中で排泄物を体から出していた。やがて排泄が終わり、本来の目的を思い出し
アジトを出発しようとするBMGだったが、思いもよらぬアクシデントが襲った。
出発前に糞まみれの尻を拭こうとしたのだが、なんとBMGは紙を持っていなかったのだ!
どうするBMG!?




BMG「いやぁぁん!どうしよう!本当にどうしよう!と…とりあえず紙を探さないと」

焦ったBMGは、紙を探すことにした。山小屋といってもけっこう広い。
紙の一枚や二枚くらいはあるはず。そう思ったBMGは紙を探すべく
立ち上がった。すると彼女は突然スカートをめくった。そう今の彼女の尻は、
糞まみれなのだ。普通に歩いたらスカートが汚れるかもしれない。
それだけは絶対に避けたかった。

BMG「よし、ちょっと恥ずかしいけど紙が見つかるまでガマンガマン。」

BMGはそう自分に言い聞かせた。実は彼女は、スカートをめくるのにそれほど
抵抗はなかった。何せBMGは普段からパンツ丸見えが当たり前な上、彼女自身あまり気にしない。
たまにパンツを穿き忘れてノーパンになることもしばしばある。しかも今ここにいるのは
自分一人。だからBMGは何のためらいも無くスカートをめくれるのだった。

BMG「探せば紙くらいあるよね。別にティッシュじゃなくてもいいんだ。メモ用紙とか…
    張り紙とか…」

BMGは山小屋の中を隅々まで探した。床、壁、ゴミ箱、引き出し、棚…
しかし、どこを探しても紙らしき物は見つからなかった。

BMG「う…嘘…。ない…どこにもない!紙なんて一切れもない!いやぁぁん!!
    どうしよう〜!!このままじゃ…ん?」

紙が見つからず落胆するBMG。しかし彼女はあるものを見つけた。

BMG「あ…あれは…まさか…二階への階段!?嘘!?来た時はなかったのに!」

BMGが見つけたのは、まぎれもなく二階へのだった。なぜBMGは最初から
気がつかなかったのか理由は、山小屋に入ってすぐに悪人達との戦いで
しかもその戦いの最中に利尿剤と下剤を飲まされ、尿意と便意に苦しみ
その尿意と便意を治す為に排泄に夢中だったからなのだ。

BMG「でもこれで希望が出てきたよ。二階のどこかに紙があるのかもしれないね。
    よし、行ってみよう!」

BMGは二階に続く階段をのぼった。そして二階にたどり着いたBMGは二つの
扉を見つけた。しかもその扉の一つはなんと…トイレだった。

BMG「ええ〜!!トイレあったの〜!?最初からここですれば良かったんだ。
    でも仕方ないよね。あのまま行ってたらトイレに着く前に漏らしてし。
    でもここになら間違いなく紙があるよ!」

BMGはそう言って扉を開け、トイレに入った。これでやっと尻が拭ける…
と思われた。

BMG「え…嘘…そんな…ない…ない…ない!!ここにもない!!芯すらない!!」

BMGは絶望した。まさかトイレに紙がないなんて思わなかった。BMGは最後の
部屋も探したが結局見つからなかった。一階に戻ったBMGは床にへたりこんだ。

BMG「どうして…どうしてどこにもないの…いや…ある…たったひとつだけお尻を
    拭ける方法があったよ。」

BMGはそう言ってある物を見た。それは師匠のブラック・マジシャンから託された
魔術の呪文書だった。

つづく

23936:2009/08/08(土) 23:12:37
ハエ娘第二部 第6話 「バネッサの特殊能力」

アース「えへへ〜♪もう一回いくよ〜♪」
バネッサ「ふん・・ミイラだったらおそらくゆっくり動いて・・・」
「ビュン!!」
バネッサ「ええ!?はや!」
アース「メガトンパ〜ンチ♪」
「ドッゴォオン!!!」

バネッサの予想をはるかにしのぐスピードでアースは動きバネッサに襲い掛かる!

バネッサ「くぅ・・危なかったわ・・な、なんてスピードなの・・」
アース「あれれ〜?外れちゃった〜・・」
ウインド「でも・・今度ははずさないわよ〜♪」
「ふわぁ・・」
アース「え!え!ちょっとちょっと ウインドさん きゃぁあ!!」

そういうとアースが急に宙に浮き・・・

アース「きゃぁ〜!!」

バネッサに突撃した

「ドッゴォオン!!」

ウインド「ふふふ 大当たり〜♪」
バネッサ「なるほどねぇ〜♪あなたがあの子を操ってたわけねぇ・・」
「ぶぅ〜ん」

アースの体当たりに当たって吹っ飛んだと思ったバネッサが突如ウインドの前に

バネッサ「ふふふ・・あののろまの怪力女を風の力で高速移動させるとはかんがえたわねぇ〜」
ウインド「うぅ!いつの間に・・・」
バネッサ「そういう後ろでこそこそしてる子には こうだ♪」

そういうとバネッサはウインドにお尻を向け

「ブォオオオブゥウウウウウウ!!!!」

目の前がまっ黄色になるほどの大量の臭いオナラをぶちまけた!

バネッサ「ふふふ・・これであなたは私のオナラ漬けに・・ふふふ・・」
「ビュオン!!!」
バネッサ「うう!!」
ウインド「いっておくけど!私の風の力をなめてもらっちゃ困るわ!」

ウインドは風で壁を作りバネッサの大量のオナラを防いでいた

バネッサ「生意気ね〜! だったらこういうのはどう!?」
「ぶぅ〜ん」

そういうとバネッサは ウインドの頭上にまで飛び

バネッサ「これならどう〜よ?」
「ブリュブリムリュブリムリブリュムチャヌチャブリブリブリィ!!」

ウインドめがけひと一人押しつぶせそうな巨大な巻きグソを排泄した!

ウインド「きゃぁあ!!!」
「べちゃぐちゃぁああん!!!」

やわらかく汚さこの上ない音を出しながら巨大なウンチ原型を残しながら落下した

バネッサ「ふふふ・・まずは一人・・」
ウインド「うぅ・・あ、あぶなかったぁ・・」

ウインドは間一髪で風の力を使い高速移動しバネッサのホカホカウンチをかわしていた

バネッサ「なまいきねぇ・・・」
ウインド「ま、まったく!何考えてるのよ!!人に向けてあんなでかいくて汚いものを!!アースちゃんやっちゃいなさい!」
アース「は〜い♪え〜い!!」

そういうとアースは再びバネッサにおそいかかる

バネッサ「ふふ・・もうあんた達の好きなようにはさせないわ・・」
「ぬちゅ・・ぐちゅ・・・」

そういうとバネッサはおしりにこびりついた出したての汚物のを手にこすりつけ・・

「ぬちゃぁ〜ぁ・・」
アース「ひゃぁうう!!」

襲ってくるアースのおまんこに包帯の上からこすりつけた

アース「あぁ・・あぁあ・・(な、なんなの〜こんな感じ・・きもちぃ〜)」
「ぬちゅぬちゅ・・」
バネッサ「ふふふ・・私のウンチにはねぇ・・神経を敏感にさせる効果があるのよ〜♪久しぶりに感じる快楽だから格別でしょ〜♪」
アース「あ・・あぁ・・も、もっとぉ〜・・」
バネッサ「ふふふ・・素直ね♪ おねぇさん素直な子大好きよ♪」

そういうとバネッサは エミリーにしたようにアースのおまんこにめがけ

「ぬチュブリュヌチャグチュベタぁ・・・」

アースのおまんこに排泄しそしてウンチのおちんちんを作り上げたが・・・

バネッサ「ふふふ・・ちょぉ〜っとサービスしすぎたかしら・・♪」
アース「あ・・あぁ・・・・」

バネッサの作り上げたおちんちんは70cm並みのとても大きなおちんちんで感度はもはや空気にも敏感に感じるほどだった

24036:2009/08/08(土) 23:13:53
アース「ひゃう!!ビクビク・・き、きもちいよ〜・・」
バネッサ「ふふふ・・じゃイタダキマ〜ス♪」

そしてバネッサのお尻がアースの生えたおちんちんに近づき・・・

「ぬちゅぅう!」

一気にアースの巨大なウンチおちんちんがバネッサの暖かいウンチの詰まった糞壷に挿入してしまった

アース「ひゃぁうう!!!あぁあああああん!!!!」

いかずちでも落ちたかのような快楽がミイラのアースに襲い掛かる

アース「ひゃうう!!ふぁああああ!!(き、きもちいいぃい!!ふあぁあきもちいよぉおぉお!な、なにかでちゃぅうう!!)」
「ドピュゥドピュ!!」
バネッサ「ふふふ〜でたわねぇ〜・・・♪」
アース「うあぁあ・・・(え?え?な、なにか私からでたような・・・でもきもちいよ〜)」

なんとアースのおちんちんから大量の精子がバネッサのお尻の中に排出された

ウインド「い、いけない!!アースちゃんしっかり!」

とウインドがあせりながらアースを助けようと風を放とうと思うが

「シュルルル!!」
ウインド「え!!?きゃぁあ!!」
バネッサ「いまいいところなんだから〜じゃましないの♪」

突如バネッサの左腕から包帯が飛び出しウインドを拘束する

ウインド「ど、どういうことなの!?まさか!」
バネッサ「ふふそうよ 私は人の精子を吸ってその人の能力をコピーすることができるの♪」
ウインド「う・・あ、アースちゃん・・は、はやくはなれて・・」
アース「ええ・・?なぁにぃ〜?ふにゃぁ〜♪」
「ドピュ!ドピュ!」

アースは幸せそうな顔をしながら気持ちよさそうにバネッサのお尻の中に射精していた

アース「ねぇ〜もっともっと〜きもちよくなりたぁ〜い♪」
バネッサ「ふふふ 本当にいい子ねぇ〜それじゃこういうのはどう??」
「ぬちゅ・・ぐちゅぅ・・ぬちゃぁ・・」

そういうとバネッサはお尻の中の汚物を操りアースの巨大なおちんちんに向けて一斉に愛撫しだす

アース「ふわぁあ!!! ふにゅ!き、きもちいよぉ〜!!」
バネッサ「それ♪それ♪」
アース「あぁあああぁああん♪」

バネッサは 調子にのったかのようにいつもより激しくおちんちんを責め続けた

「ドピュドピュゥゥ〜・・・・」
アース「はぁ・・はぁ・・幸せぇ〜・・・・♪」
「ガク」
アースは天国に上るような幸せな顔をして気を失った

バネッサ「あらあら・・気絶しちゃったわねぇ・・それじゃ・・」
ウインド「ひぃ!!」

バネッサは不気味な笑顔をしてウインドを見た・・

バネッサ「ふふふ こ〜んなにあそこを濡らしちゃって〜結構淫乱なのねぇ〜♪」
ウインド「そ、そんなことないわよ!」
バネッサ「あらそうなの〜? でもごめんなさいさっきの子でおなかいっぱいになっちゃったから・・ふふふ・・」

「スタスタ・・・」

そういうとバネッサは ウインドを拘束したまま先ほど出した巨大なウンチに近づいていき・・・
「ムゥワァア〜ン!!」
ウインド「ちょ!ちょっとどこに・・ぅう!く、クサ〜イ!!」
バネッサ「たぁ〜っぷりあなたをいじめてあげるわ♪」

そういうとバネッサは・・

「ブゥン!!!」

ウインド「え!?きゃぁああ!!!」

包帯を解きながらウインドをバネッサ特性の神経を敏感にさせる出したてホカホカのくさ〜いウンチの中に投げつけた!!

「べちゃぐちゃぁああ!!」
ウインド「ひぃいいい!!!」

思いっきり派手にウンチの中に飛び込んだウインドの全身はすぐに汚いウンチの色に染まっていく

24136:2009/08/08(土) 23:15:15
ウインド「いやぁああ!!くさぁいい!!あついぃぃ!!きもちわるいぃいい!!」

ウンチのついたところの神経が敏感になるため通常よりもはるかにあたたかくそして肌の腐るような感覚に包まれるウインド

バネッサ「ふふふ さぁ♪ たぁっぷり楽しみましょ♪」
「ぬちゃべちゃぁあん!!」

そういうと続いてバネッサがウンチの中でパニックになっているウインドめがけとびこむ

ウインド「きゃぁああぁ・・・」
バネッサ「ふふふ・・・われながらひどい臭いねぇ・・」
ウインド「いやぁいやぁ!きたないのいやぁああ!!出して出して〜!!」
バネッサ「ふふふ元気がいいわねぇ〜♪ちょっとおとなしくしてもらおうかしら♪」
「ぬちゅぐちゅぅ・・・」

そういうとバネッサは自分のウンチを大きな自分の胸に塗りつけて

バネッサ「え〜い♪」
「ぶにゅぅう・・・・!!」
ウインド「うぅっぐ!!」

ウインドの鼻に胸を押し付けるようにウインドの頭を抱きしめた

バネッサ「ふふふ・・これであなたのお鼻も臭いに対して感じやすくなるわよ〜♪」
ウインド「むぐぅ!!むぐぅう!! (くさい〜!!くさぁい〜!!やめてぇえ!しんじゃうぅう!!いやぁああ〜!!ウンチがウンチの臭いがぁぁ・・・」

バネッサ「そしてそのまま・・うふふふ♪」
「ぶにゅ・・・ぐにゅ・・・」

バネッサはその体勢のままウインドの体をウンチの中に押し込んでいった

ウインド「うぐぅう!!うぐぅう!!(い、いやぁ・・やめてぇ〜押し込まないでぇ〜くさい・くさいよぉお・・・ウンチが・・怖いよ〜・・)」
バネッサ「ふふふ・・あなたをウンチの漬物にして あ・げ・る♪」
ウインド「ぶぅんぶぅん!!(絶対いやぁああ!!たすけてぇ〜!!)」

ウインドは必死に首を振るが・・・

バネッサ「大丈夫よ心配しなくても ウンチの中ってとぉっても気持ちいんだから♪」
ウインド「ぶぅん!ぶぅん!(イヤイヤイヤイヤイヤイヤァアア!!!だしてぇおねがいぃいい!!くさいのやぁあ!!!)」

「ぶにゅぐにゅ・・にゅんちゅぐちゅぅ〜・・」

そういってる間にもウインドの体は確実に糞の中に埋まっていく・・・

ウインド「うにゅ・・むぅ・・(お、おねがい・・や、やめてぇ・・・)」

バネッサの糞まみれの胸の中の臭いで確実にウインドの生気をうばいウインドは衰弱してきたが・・・

バネッサ「ふふふ・・ほぉら・・気持ちいでしょ〜♪」
「ぐにゅ・・ぬちゅぅ・・」

バネッサは悪魔のような笑顔でウインドをウンチに埋めていく そして・・

「ぬちゃぁああ〜」

バネッサ「こんな感じでいいかしら〜?」
ウインド「い、いやぁ・・だ、だしてぇ〜・・・」

バネッサはようやくウインドをウンチたっぷりの胸から開放するが衰弱したウインドの体は顔以外完全に臭く暖かいウンチのなかに埋まってしまった

ウインド「こ、こんなのいやぁ〜・・」
バネッサ「えぇ〜?そうなの〜それじゃぁね〜♪」

そういうとバネッサはウインドの埋まってるウンチにお尻を向けて・・・

ウインド「え・えぇ?な、何するきなのぉ〜・・・?」
バネッサ「もうひともりしちゃおうかしら〜?」
ウインド「や、やめてぇ〜!!い、いやぁあ!!」
「ムリブリムリニュムリブリュムイムリュ!!!!」

大量のウンチを再び排泄した!!

バネッサ「ふぅ〜これ以上やったら本当につぶれちゃうわよ〜?」
ウインド「うぅぐぅう・・・ お、おもいぃい・・く、くさいぃいい!!だ、だれか・・たすけて・・・」
バネッサ「さぁって・・・次いきますか♪」
ウインド「お、おねがい〜だしてってぇ〜!!」
バネッサ「じゃぁ〜ねぇバイバイ〜♪」
ウインド「いやぁああああぁああああ!!!!!」

242名無しさん:2009/08/09(日) 12:16:38
前回のあらすじ

なんとか排泄を終え、悪人達を追おうとするBMGだったが尻を拭くための紙がなかった!
そこでどこかに紙があるかもしれないと考えたBMGは山小屋の中を懸命に探す。
しかし紙はどこにも見当たらない。絶望するBMG…しかし彼女はたったひとつだけ
尻を拭ける方法を思いついた。「あるもの」を使えば尻が拭ける。そう…BMGは
紙を持っていたのだ。その紙とは…師匠のブラック・マジシャンから託された
魔術の呪文書だった…!!

BMG「なんで今まで気付かなかったんだろう。これを使えばお尻が拭けるよ。でも…」

確かに魔術の呪文書は一応「紙」である。尻を拭くには問題ない。だが師匠から
託された物で拭いていいのかどうか。それが問題だった。

BMG「さすがにこれで拭くのはまずいよね。もしお師匠様にバレたら怒られちゃうし…
    でもほかに紙なんてないし…う〜んどうしよう…困ったな〜」

BMGは悩んだ。今ここにある紙は魔術の呪文書しかない。しかし魔術の呪文書を
尻を拭くために使うことなど魔術師のBMGに安易にできるはずがない。だが、このまま
汚れた尻のままパンツを穿くことも彼女にはできない。BMGは本当に深く悩んだ。
彼女は適当に嘘を吐くことも考えた。(例えば魔術の呪文書は戦いで壊れたなど。)
だがそんな嘘はブラック・マジシャンに見抜かれてしまうだろうし、BMG自身騙すことを
良しとしなかった。そうなるとやはり打つ手はただひとつ。このままパンツを穿くしかない。
今の状態で穿いたら確実にパンツは汚れる。しかし尻を拭く紙がないのでは、仕方ない。
BMGは汚れるのを承知で床に置いてあるパンツを拾い穿こうとした。しかし、彼女の
手がそこで止まった。そしてBMGの瞳から涙が零れた。

BMG「やっぱりダメ…できない…そんなのできないよ…。ウンチ付きパンツなんて嫌…。
    ごめんなさいお師匠様…やっぱり私、これでお尻を拭きます…。」

BMGは魔術の呪文書を手に取り、ページを開いた。

BMG「やっぱり私はダメだなぁ。お師匠様から託された物をこんなことにつかう
    なんて…私、魔術師失格だよ。本当にとんでもないよね…魔術の呪文書を
    お尻拭き代わりにするなんて…ん?魔術…呪文…そっか!」

BMGはなにかを思いついたようだ。

BMG「なにもお尻をきれいにするのに紙はいらなかったんだ!魔法を使えば
    いいんだ!!水の魔法を!!」

そう。彼女が思いついたことは水の魔法を使うことだった。水の魔法なら尻に
ついた糞も全て洗い流せる。BMGは師匠から色々な魔術を習っていた。
当然水の魔法も習得してる。ということは、今度こそ解決しそうだ。

BMG「じゃあさっそく始め…る前に濡れるから脱ごうっと。」

BMGはそう言うと服を脱ぎはじめた。彼女の服は露出度が高い上、
透けやすい。水の魔法を使ったらびしょ濡れだ。そしてBMGは
服を脱ぎ終わり、彼女の美しい肢体が露になった。BMGは服を
部屋の端に置き、中央に立つと呪文を詠唱した。するとBMGの周りに
魔方陣が出現した。

BMG「よ〜しいっくよー!えいっ!雨よ降れ!」

BMGが杖を振り上げると、魔方陣の中にのみ雨が降りはじめた。
その雨でBMGの糞まみれの尻はみるみるきれいになっていった。そして
雨は止まり、魔方陣が消えた。BMGは鏡の前に立ち、まだ尻が汚れていないか
どうか確認した。彼女の尻には汚れはなく、元のきれいな美尻に戻っていた。

BMG「ふ〜!気持ちよかった〜!よし!これで今度こそ出発だよ!」

BMGはそう言うと、窓のカーテンでびしょ濡れの身体をふき、
服を着て、杖と魔術の呪文書を携え、入口へと歩を進めた。しかし彼女は
あるものを忘れていた。

BMG「おっとっと。パンツ穿くの忘れてたよ。危ない危ない。」

BMGは水色のパンツを穿き今度こそ本当に山小屋を後にした。

BMG「よ〜し!今度こそ負けないもん!BMG、いっきまーす!」

BMGは闘志を燃やし意気揚々と歩を進めた。だが…今のBMGには
知るよしもなかった。この行動は全て山小屋の隠しカメラを通して
悪人達に見られていることも…そして…この先に待ち受ける本当の
試練も。

つづく

243名無しさん:2009/08/09(日) 18:11:21
コロッケさんはいつも素晴らしいな

24436:2009/08/10(月) 23:35:20
第七話 「エルフの裏切り!?」

メンズ中央広場付近にて

「タタタタタタ!!」

北西ブロックを守っていた町のエルフたちの数人がメンズの中央広場に駆け出していた

「まずいわ、 思った以上にエミリーちゃんが突破されちゃったみたい」
「このままじゃ、ハエ娘たちに中央広場を占拠されちゃうわ!」
「われわれの北西ブロックにはハエ娘たちが運よく来なかったからいいけど・・」
「とにかくいそぎましょう!」
エルフ一同「おお〜!!」

エミリー長老の気の乱れを感じた正面玄関から近い北西ブロックの防衛隊のエルフたち8名がエミリー長老救援または中央広場防衛に向かっていた

「ザザー!!」

「ついたわ!」
「あら!? 思った以上に静かね・・人気がまったくない・・・」

中央広場は予想以上に不気味なほどに静まり返っていた・・・

「なんだか不気味ね・・・」
「本当・・朝だって言うのに・・」
「あ!あれってなに??」

一人のエルフが広場にたくさん置かれた何かに気づく・・

「こ、これって・・・」
「な・・なんでこんなものが〜?」
「あ♪でもちょっとかわいいかも〜♪」

そこには 黄色いアヒルのおまるが大量に置かれていた

「い、いったいなんでこんなものが・・うぅ!!」
「ぎゅるるる・・」
「本当ね〜 でもひさしぶりに・・ひゃう!!」
「ごろごろごろ・・・」

不自然におかれたアヒルのおまるを見たエルフたちは急な腹痛に襲われる・・

「な・・なんなの・・・お腹が・・重いぃ・・」
「ど、どうなってるのよぉ・・みんなそう?」
「うぅ・・わたしもいたいぃ〜・・」
「わたしもなんだか痛く・・うぅ・・・」
「あうぅ!!ど、どうやら全員そうみたいね・・と、トイレに・・」
???「アハハ〜!! バッカみたい! まんまと私の罠にはまったわね〜!」

エルフたちが腹をおさえて苦しんでいるそのとき 建物裏から見覚えのある顔が・・

「あ!!あなたは!!」
「プ、プラムちゃん・・・?」

そこには、姫救出のためにハエ娘の根城に潜入したエルフ、プラムの姿が・・しかし・・

「な、なんて格好してるのよ!!」
「うぅ・・それじゃまるで・・」

プラムの姿はエルフのころとは異なりハエ娘の姿になっていた

プラム「ふふふ〜♪わたしねぇ ハエ娘になっちゃったのよ〜♪」
「な!なに!?(ゴロロロ・・)うんぐぅ・・・)
「い、いったいどうしてですか〜・・」
プラム「だって〜 ウンチってとっても気持ちよくて私臭いのだいすきなんだもぉ〜ん」
「う、そんなのうそです!眼を覚ましてくださいプラムさん!」
プラム「うるさいわね〜それよりいいの〜?ウンチしたいんでしょ〜?こぉんなにおなかふくらましちゃって〜♪」

気がつくとエルフ達のおなかは妊娠してかのようになぜか膨らんでいた・・

24536:2009/08/10(月) 23:37:10
「ぎゅるるるるう!!」
「ひゃうん!!」
「い、いやぁあ おなか痛いよ〜と、トイレに〜・・・」
「な、なんで・・こんなことに・・」
「スタスタ・・」

腹痛から逃れようと建物に入ろうとするが・・

「ぶぅ〜んぶぅ〜ん」
「いかせな〜い♪」
「あなた達はこのおまるで出すうんめいなんだよ〜!」
「へへ〜♪美しいエルフの恥ずかしいところをたぁ〜っぷりみたいなぁ〜♪」

突如現れたたくさんのハエ娘によってとおせんぼされた

「い、いやぁ・・ど、どいて〜・・」
「ぎゅるるるぅ・・」
「ど、どきなさいよ!この変態ども!あぅ!!」
「ぎゅるるるぅ!!」

「へっへ〜♪何度でもいいなさ〜い」
「出したいならそこのおおきなおまるをつかえばいいじゃな〜い♪」
「たくさんでると思って結構大きめのやつを用意したんだよ〜」
「ほらほらだしちゃえ〜♪」

と、腹痛に苦しむエルフたちをみながらニヤニヤとするハエ娘たち

「ふあぁあ!、わ、私もうだめぇええ!!」
「うえぇえ〜んわたしもぉおお〜もれちゃうぅう!!」

とグループの中の若いエルフたちが下着を脱ぎ・・・・

「あ、アヒルさんごめんね・・」
「あぁああん!!でちゃうぅうう!!!」

「ブリュリュリュブリリリイイイ!!!」

大きめのおまるの中に大量の汚物を排泄した・・・

プラム「アッハハ〜きたな〜い! 私だっておまるなんかにウンチなんかしないわよ〜♪」
「ほ〜んと エルフたちって本当は私たちよりお下品なんじゃないの〜アッハッハ〜♪」

「ふ、ふえぇえん・・・は、はずかしいよぉ〜」
「ブリュブリュビュ〜」
「ヒッグ!ヒッグ!ぜ、ぜんぜんとまらないよ〜・・・」
「ぶりぶりゅぶりぃい〜!」

若いエルフたちは周りの冷たい目線を気にしながらウンチをおまるに出し続けた・・

プラム「あなたたちはいいの〜もうとっくに限界こえてるんじゃな〜いの?」

「キィ!! うぅう・・そ、そんなことないわ!!」
「ぅう・・も、もちろんですわ・・・ぁ・」
「ぎゅるるる・・・」

プラム「ふふふ我慢しても無駄よ〜♪なぜなら・・あなたのいま増え続けてるウンチは、私の魔法で限りなくウンチを転送してるんだもの〜♪」

「ええ!!? あうぅう!!・・」
「ぎゅるるうう・・」
「な、なんてことを・・」

プラム「だぁかぁ〜らあなたたちに残された道は〜・・ウンチで爆発するかだしちゃうかどっちかよ〜♪」
「私たちはどっちもみたいわね〜 ウンチで人が爆発するのかどうかも〜♪」
「えへへ〜楽しみ〜」

エルフたちのおなかはどんどん膨らみ続ける・・・

「い、いやぁあ!わたしもうだめぇえ〜ですぅ〜!」
「うぅ・・わ、わたしも・・・」
「うわぁ!!し、死ぬなんていやぁああ!!」

絶望的な状況に気づいたエルフたちは一目散におまるに走る!

247名無しさん:2009/08/11(火) 05:22:46
前回のあらすじ

糞まみれの尻をきれいにしようとするBMGは、紆余曲折の末、ようやく尻を
きれいにすることができた。これで今度こそ出発できる。BMGは悪人打倒の
決意を新たに、闘志を燃やす。はたしてこの先BMGにどんな試練が待ち
受けるのか!?

BMG「かなり遅れをとっちゃった。急がないと。それにしても
    霧が濃いなぁ。」

山小屋を出て約10分、BMGはいったん下山することにした。
悪人達が近くに潜んでいる可能性もあったが、これだけ霧が濃い
山奥で探すのは危険すぎると判断したからだ。

BMG「う〜ん、霧が濃くて全然見えないや。これじゃ迷っちゃうよ。
    とりあえず視界を良くしないと。あっ!あった!これこれ。」

BMGは落ちていた長い木の棒を拾い、それに魔法の小さな火につけた。
松明の完成だ。

BMG「よし、これで安全に進めるよ。」

それから進むこと30分、中間地点にさしかかり、霧も
徐々に晴れてきた。

BMG「もうすぐ分かれ道だ。たしか私は真ん中の道から通ってきたような…きゃあ!」

BMGは足を滑らせ尻餅をついてしまった。BMGの美しい足は大きく開いており、
水色のパンツが見事に丸見えになっていた。もしここに人がいたらその色っぽい
光景に釘付けになっていただろう。BMGの身体に異変が起きるのはこのあとだった。

BMG「あいたたたたた…気をつけなきゃ…。」

BMGが立ち上がろうとした瞬間…

BMG「さぁ、気を取り直していそ…うっ!」

ついに異変が起きた。

BMG「ハァ…ハァッ…痛い…お腹が痛いよぉ…尿意もしてきた…。」

BMGは腹と股間を押さえ苦しみ始めた。そう…悪人達に飲まされた
利尿剤と下剤の効果は継続していた。

BMG「どうしよう…このままじゃ漏らしちゃうよ…でもこんな所で
    したら人に見られちゃう…どうすればいいの…。トイレ…トイレ…。」

BMGは辺りを見回したがこんな山の中にトイレなどあるはずが無い
とすると…彼女に残された選択肢は三つ。

1このまま我慢して進むか、

2この場でするか、

3物陰に隠れてするか。

どれが正解かは、BMGにはわからない。しかし…選択の時は迫っていた…。

つづく

※選んだ選択肢によってはバットエンドもあります。

248名無しさん:2009/08/11(火) 08:45:59
コロッケさんがお漏らしネタとは珍しい

249名無しさん:2009/08/11(火) 21:55:02
BMGwktk

250名無しさん:2009/08/11(火) 23:35:29
選択肢は1番だろw

251名無しさん:2009/08/13(木) 23:06:39
「このまま我慢して進む」を選んだ場合

BMG「いくらなんでも、こんな山の中で排泄なんてできないよ。」

BMGは、結局その場で排泄することを止め、我慢しながら下山する
ことにした。こんな山中で排泄することは女の子であるBMGには恥ずかしくてとても
できなかった。

BMG「あっ…ハァハァ…んっひぃひぃ…あぁん…くっ…ふぅ…や…いやぁぁん…うぅぅうぅ…。」

歩きはじめて5分、BMGは強烈な尿意と便意に悶えていた。しかし…
それでも彼女は歩くのをやめない。今自分がここであきらめたら誰が奴らを倒すのか!?
それは自分だけだ!そう考えていた。

BMG「あっ…ひぃ…ふぅぅぅん…はぁぁぁ…あっ!ダメッ!漏れちゃうよ!いやぁぁん!!
    でも…我慢我慢…ひっ!うっ…く…ふぅ…ふぅ…。」

尿意と便意を内股で前屈みになりながらも必死に堪え、顔を赤らめ、内股の足をモジモジさせ、
腰を振りながら進むBMG。しかも前屈みになっているせいで、後ろからは美尻と水色のパンツが
露になっていた。その光景はとても色気があり、男性が見たらたちまち魅了されてしまうだろう。

BMG「はぅ!ふっふっふっ…うぅぅうぅぅん…ハァッ…ハァッ…あはぁん…あっ…ひぃっ…ぐっ…
    んんんんん…っ…あっ!いやぁぁん!!漏れる漏れる漏れるぅぅぅぅ!!」

しかし限界は確実に近づいていた。股間と腹を押さえ膝をつくBMG。もちろんパンツは丸見えである。
このままでは確実に漏らしてしまう。だがこんなところで止まるワケにもいかなかった。
BMGは立つことができず、両手両足をつきながら少しずつ進んでいく。

BMG「いやっ…いやぁぁぁ…漏らしちゃう…あぁん!んっ…むっ…ハァハァハァ…
    そんなのやだよぉぉぉ…お漏らしするなんてやだよ〜!!」

道を進むこと30分、BMGはすでに悪人達を倒すことなど忘れていた。今の彼女にあるのは、
漏らしたくない。ただそれだけだった。いつしかBMGは進むことをやめた。股間と腹を
押さえながら膝をついたまま動かない。もはやBMGにはどうすることもできない。

BMG「うええぇぇぇぇぇええぇん!!ダメ〜!!もうダメェェェェ!!!我慢
    できない!漏らしちゃうよ〜!!いや〜ん!!」

ぶりぶりぶりぶりりっぶりゅぶりゅぶぶぶりゅうううううぶりぃぃぃぃいいいいいい
プシャアアァァァァァアアァァァァァァァァァァァァァァァァアアア

BMG「あ…ああああああ…いやぁぁぁぁぁ…。」

BMGはついに失禁と脱糞をしてしまった。水色のパンツは汚物まみれで強烈な悪臭がした。
きれいな尻は糞まみれになり、股間からは大量の黄色い液体が美しい太股を伝っていた。

BMG「いや〜ん!!漏らしちゃった〜!!恥ずかしいよ〜!!」

BMGは泣き叫びそして悔やんだ。こんなことなら我慢しないで排泄すれば
よかった。しかしすでにもう遅い。BMGは漏らしてしまったのだから…
しかしこれだけでは終わらなかった。

ぶりぶりいいいいいいいぃぃぃぃぶりゅぶりゅびちょびちょびちょ
ドシァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

BMG「いや〜ん!!やめて!出ないで!止まってよ〜!」

そんな時人影が見えた。登山者の格好をしている男が二人いた。
このままでは見られてしまう。BMGは隠れようとするものの、
排泄が終わらない。

BMG「早く!人が来ちゃう!お願い!!止まってええぇえぇぇぇぇぇ!!」

だがBMGの叫びも虚しく、排泄は止まらない。そうする間にも男達は
近づいていた。

男1「おい、見ろよ…あれBMGじゃないか?」

男2「本当だ!ラッキーだな。あの憧れのアイドルBMGが見れるなんてよ。
   おい、サイン貰おうぜ!」

男1「ああ!せっかくだから写真も撮らせてもらおうぜ!へへ…何色のパンツ
   穿いてるかなぁ…。」

男達は何も知らずにBMGの方へ走っていった。

BMG「止まってええぇえぇぇぇぇぇ!!早く止まってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

男1「おいおい見ろよ。あのBMGが小便と糞漏らしてるぜ。キタねぇ!」

男2「でもこれはこれでいいなぁ…おい、写真撮って売ろうぜ!」

男1「ああ、BMGのお漏らしシーンなんて高く売れるぞきっと!」

BMG「あっ…ダメぇ…見ないでぇ…撮らないでぇ…。あぁん…まだ出ちゃう…。」

BMGの言葉を男達は無視し、写真を撮り続けた。やがてBMGも恥ずかしさを忘れひたすら排泄
し続けた。BMGにはもう何もかもどうでもよかった。BMGのお漏らしシーンの写真は
デュエルモンスターズ界中に広まり、高い値段で取引された。

バッドエンド

25236:2009/08/15(土) 22:41:31
第二部 ハエ娘 第八話 「ウジ娘」

「もぞもぞ・・・・」
「ま、ママァ・・・・」

でかいウンチの中に閉じ込められその中で止まらないウンチを出し続けるエルフたち8人・・・しかしその出したウンチの中からなにかが・・・

「な、なんなのこれ・・・?」
「うぅう・・ウンチとまってぇ・・ってなぁにこれぇ・・」
「お、女の子・・?」

そこから出てきたのは 体長4センチほどの小さな女の子だが・・・

「か、下半身が・・・」

その子の下半身はまるでウジのような形をした気味の悪いものだった・・

「ママのウンチ・・おいしぃ・・・」
「モグモグモグ・・・・」
「こ、この子・・私をままって言って・・それに私のだしたものを・・」

ウジのような子は出したウンチをおいしそうに食べ続けていたそして・・・

「ムクムクムク・・・・」
「え!?え!!?」

その子はどんどん大きくなり 気がつけば幼稚園ぐらいの大きさにしかも・・・

「バサ!びりぃ!!」

下半身が破れ 人間の足が現れそしてハエのような羽が生えた

「こ、これじゃまるでハエ娘じゃない!!」
「ママァ〜もっとウンチぃ〜たべた〜い♪」
「ち、近寄らないで!私はあなたのままじゃないわ!」
「ブリュムリムリムリムリイイ・・・」

そう、エルフたちはいったが、体はまるでハエ娘の願いを叶えるかのように止まることなく排泄を繰り返していた
そして、 若いエルフは・・・

「わぁ〜♪ ちょっとかわいいかも〜」
「ママ〜ママ〜ウンチ〜うんち〜」
「たくさんたべなさ〜い♪ いくらでもでるから〜♪」
「ムリムリムリブリュビュゥ・・・」
「もぐもぐもぐ・・」

まるでわが子のようにかわいがっていた
そして鎧のはずせていなかったエルフたちは

「まって!あとちょっとで外れるから!」
「モリモリモリモリィ〜」
「い、いやぁあ!!くさい!やだぁ〜こないでぇ!」
「ま、ママァ・・く、苦しい・・・」
「う、うるさいわね!!いまはずすから待ってなさい!」
「がちゃがちゃがちゃ!」

そして ついに鎧が外れて

「ベチャベチャベチャァアアア!!!」

なかから大量のウンチがでてきてその中からウジ娘が・・・

「はぁ・・はぁ・・はぁ・・ママァ・・くるしかったよ〜・・ヒックヒック・・」
「うぅ・・そんな眼でみないで・・・・そ、それにく、くさい・・」

そんなことしてる間にもエルフたちのウンチは大きなおまるに納まらなくなるほどあふれだしていた・・

「うぅ・・と、とまってぇ・・・・」
「い、いやぁ・・ほ、本当にウンチでおぼれちゃうの私たち・・」
「うぅ・・と、とにかく・・・お風呂はいりたいよ〜・・くさいのいやぁあ・・」

増えてくるウンチ悪臭と長い間の排泄行為で体力を消耗し続けるエルフたち

「モグモグモグ・・おいしいなぁ〜♪」
「ママのウンチ最高〜♪」
「わ〜いまだまだたくさんでるんだ〜♪モグモグ」

そして 先ほど生まれたハエ娘たち複数に増え、どんどん成長し中学生ほどに・・

「えへへ〜♪ ママ〜遊ぼうよ〜♪」
「え!?い、いやよ!い、いまそれどころじゃ・・・、それにあんたたちの親なんかじゃ・・」
「むぅ・・だったら力づくで〜♪」
「え〜い♪」「わ〜い♪」

そういうと先ほどウンチの中から生まれたハエ娘二人がウンチ出し続けてるおねぇさんエルフに飛びついて

「むぅわ〜ん・・」
「うぅっぐ!く、くさい〜!お願いだからはなれてぇ〜」
「えへへや〜だ♪」
「だって私たちママのことだいすきなんだもぉ〜ん♪」
「い、いやぁ・・お、重い・・・」

25336:2009/08/15(土) 22:43:50
ウンチを出し続けてるおねぇさんエルフに抱きついて離さなかった

「えへへ〜ままぁ〜 あたしママと一緒にウンチの中でねちゃねちゃした〜い♪」
「えへへ わたしも〜」
「ええ!?ええ!?」

そういうとハエ娘二人はおねぇさんエルフから離れて

「せ〜の!えぇええ〜い!!」
「きゃぁあ!!」
「べちゃぐちゃぁあ!!」

さきほどウンチであふれ出していたおまるの中に突き倒した さらに・・

「えへへ〜お風呂♪ お風呂〜♪」
「ママと一緒にお風呂〜♪」
「い、いやぁあ!!くさぃい!!や、やめてぇえ!!ウンチいやぁあ!臭いのだめぇえ!」
「ぬちゃ!ぐちゃぁあ!」

おまるの中に突っ込んだエルフに向かって上から覆いかぶさるようにハエ娘が襲い掛かり

「ねちゃねちゃぁ〜♪」
「ぐちゅぐちゅ〜♪」
「ぬちゃぁあべちゃぁ・・・」
「い、いやぁ・・やめてぇええ・・・」

おねぇさんエルフの体をウンチで染まるようにウンチを塗っていく・・

そのころ若いエルフは・・・

「い、いやぁあ・・やめてぇえ・・・」
「えへへ〜♪やめないよ〜♪」
「三人も生んでくれるなんて私たち感謝でいっぱいだよ♪」
「だ、だから・・これは・・おれいなんです〜・・・」
「ぬちゃべちゃぁああ・・・」

さきほどと同じようにおまるの中に叩き込まれてはいるが・・

「ママ〜・ねぇきもちい?」
「むにゅ・・ぬちゅぅ・・」
「ママはねぇ・・とってもいい人だから私たちもい〜っぱいお礼したいんだ〜体で・・」
「むにゅ〜ぬちゅぅ」

ハエ娘たちは体全体を使い やさしく愛撫するようにエルフの体をウンチでそめていった

「ひゃぁうん!い、いやぁ・・きもちい・・けど・・すごくくさいよ〜」

そして 鎧を着ていた エルフは・・

「よ、よくも・・あんな苦しい思いをさせてくれましたね・・・・」
「たぁ〜っぷり仕返ししてあげます!」
「い、いやぁ・・ちょ、ちょっとあれは事故で・・・」
「問答無用です!ママなんかだいっきら〜い!!」
「どぉん!!べちゃべちゃぁあ!」
「い、いやぁあ!!!」

ハエ娘たちは怒った顔でエルフをおまるの中に突き倒し・・

「い、いやぁあ・・うんちがぁ・・く、くさぁいいい!!」
「ほ〜んとくさいよねぇ〜 ままの出したウンチ・・・」
「私たちこのなかでどんな思いしたかママにわかる!?」

ハエ娘たちはエルフはらの上に馬のりになり エルフが先ほどだしたウンチを手のひらいっぱいに拾い上げ

「ふぅん!!」
「むちゅあぐちゅぅう!!」
「うんぐぅう!!!」

エルフの口の中に押し込み口を手でふさいだ

「ほらほら〜!しっかり味わいなさい!私たちがどんな思いしたか!」
「むぐぅう!!むぐぅう!(くさい〜くるしい!!て、手をどけてぇええ!!」
「アハハ〜!すごい顔〜 絶対許さないんだからねぇ〜!」
「むぐぅ!むぐぅう!(い、いやぁ・・私・・しんじゃうよ〜!!)」


こうして・・・

「い、いやぁあ・・・もうウンチの中にいれないでぇ・・」

エルフたちは・・

「あぁん・・だ、だめだよ〜・・ウンチ好きに・・なっちゃいますぅ〜・・・」

それぞれ生んだハエ娘たちに

「うんぐぅう!うんぐぅう!!(くさい!にがいぃいい!!い、いやぁああ!!)」

おもちゃのようにあそばれ・・・

「ブリュブリブリュブリブリブリュゥウウブリリイイ!!」

みずから出し続けるウンチの中に埋まっていくのであった・・・・



続く!

25436:2009/08/15(土) 22:47:33
どうも! 最近やっとRPG用の画像を書けるようになってきたお絵かき暦5ヶ月のコロッケです〜 

いつもみなさんのご感想まことにありがたく受け止めております 本当にありがとうございます〜!

今回の話は・・いかがだったでしょうか・・・?おもらしというのはなかなか苦手なもので表現が難しかったです〜・・・

それはそれで RPGのほうは、うぅん・・夏休み中にVER4でるかどうかむずかしいです〜・・・なかなかおもったようにはかどらずに・・・
でもできる限りやらせていただきます〜!

あと BGMの話は いやぁ おもらしネタの参考になるのですが・・個人的には塗糞や浴糞表現や大量糞表現もあってもいいかなぁ〜って
今度できたら入れてくださるありがたいです〜
リクエストとしては
せっかくのファンタジー物なので現実にはありえない量に埋もれる描写を期待したいです〜
「フンコロガーシ」とか・・・
これからも応援いたします〜!

さて ここからちょっと本題!!

次の話は いつもだったら自分で次の話を決めるのですが ここはひとつ BMGの話のパクリではございますが 皆さんの意見を取り入れていこうとかんがえております〜
で 次の話は

「キャロルルート」
「セシル・ステラルート」
「ロールルート」
「ミスティルート」
「ロールルート」
「ムイルート」

この6つを予定です〜 一応すべてはやろうとは思っております〜
ではでは 皆さんのご意見リクエストお待ちしております〜ではでは〜

PS
たまには短編をやろうとおもうのですが みなさんどんな話がいいですかな・・?

255名無しさん:2009/08/15(土) 23:24:06
いつもお疲れ様です。
コロッケ氏の好きなルートで良いと思うけど、あえて言うならキャロルルートかな。
丸呑み好きなので、また巨大化尻で丸呑みしてもらいたい。
短編は…肛門に入れられるとか、そういう系をリクエストしておきます。

256名無しさん:2009/08/15(土) 23:29:21
触手が出るならどれでもついていきます

257名無しさん:2009/08/15(土) 23:43:55
自分もキャロルルートがいいな

259名無しさん:2009/08/16(日) 04:14:52
キャロルルートwktk

260名無しさん:2009/08/16(日) 11:16:36
>>255の短編を希望します!


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板