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【嘔吐】汚物描写のあるリョナ【排泄】

1名無しさん:2007/10/07(日) 13:10:47
嘔吐・失禁・脱糞などスカトロ寄りのシチュエーションとリョナの親和性について考えるスレ
腹パンチ嘔吐やフルボッコ失禁、排便中に襲われて大ピンチなど
各スレで忌避されることも多い下ネタの避難所です

109名無しさん:2009/01/20(火) 23:35:40
GJ!次の責めにも期待してます

11036:2009/01/22(木) 22:38:57
ハエ娘 第十話 「肛門内責め」

プラム「はぁ・・・はぁ・・・(あ・足に力が・・入らないよぉ〜)」
「ぬちゃべちゃぁ〜」

前回強制脱糞責めを受け骨抜きにされたプラム 足に力が入らずウンチの床に崩れる

プラム「ハァ・・ハァ・・い、いやぁ〜(く、くさいよぉ〜でも、体が・・言うこと・・・きかない・・・)」
キャロル「ふふふ・・・さっきはありがとねぇ・・とってもおいしかったわぁ〜 お礼に・・・あぅん・・・」
「むぎゅ!むぎゅ!!」

キャロルが満足そうな顔をしながらウンチの中からでてきたと思えば突然、キャロルのハエもお尻の部分がだんだんと膨らんでいった・・・
プラム「え、えぇ・・・何する気よぉ〜・・?」
キャロル「ふふふ あなた体小さいからちょうどいいわね大きさ的に」
プラム「え!?えぇ?」
「むぎゅむぎゅむぎゅ」

キャロルのハエのお尻の部分はだんだんと大きくなっていき 人が一人がすっぽり入れそうなぐらいの大きさまでになっていた

プラム「ま・・・まさか!?」
キャロル「ふふふ・・察しがいいわね そうよあなたをこのお尻で食べちゃおうと思ってるの」
プラム「い!!!いやぁあああ!!!」
キャロル「そんなこと言わないで 結構気持ちいいんだから♪」
プラム「や、やめてぇえ!!!」
キャロル「そぉれ♪」
「ぎゅぷぅん♪」
プラム「いやぁああ!!!!」

プラムの足がキャロルのハエのお尻の中に入った

プラム「や!やめてやめて!!」
「じたばたじたばた!」
キャロル「あぁあん・だめぇ・そんなに暴れちゃぁ・・そういう悪い子はこうよ」
「ぶぶぅぅ〜!!」
プラム「ふっぐ!!く・・くさぁ〜い」

ハエ娘のお尻からいきなり至近距離で臭いおならを出され苦しむプラム

キャロル「ふふふ いまよ!」
「ぬぷぅ ぬちゃ ぐちゃ」

苦しむプラムの体をさらに飲み込むキャロルのお尻 すでに腰の位置まで飲み込まれていた

プラム「や やめてよぉ・・く・・くさぁい・・」
「むわーんむわーん」

プラムの体を飲み込む際キャロルのお尻から猛烈な臭気が漂いプラムを苦しめる

「ぬぽぉ。。ぬちゅぅ・・」
キャロル「ふふふ 早く中にはいっちゃいなさーい そうすれば夢の世界にいけるわよぉ〜」
プラム「ぅう、絶対ひどいせかいよぉ〜・・く、くさぁぁい」

ついに首の下まですっぱり入ってしまいキャロルのお尻とは眼と鼻の先に・・・

プラム「うぅ・・く・・くさぁ・・い ねぇ・・・もうやめてぇ・・十分でしょ・・?」
キャロル「だぁめ♪ あなた疲れてるようだから全身私のお尻の中でモミモミしてあげる♪」
プラム「ひ・・ひえぇえ〜・・・」

そして

「ギュポン!」

プラムの体がお尻の中にすっぽり入った

プラム「!!!!く・・くさぁああい!!!」
「もがもがもがもが・・」
プラム「う!うえぇえ!!あちらこちらネトネトしてきもちわるぅい!」

キャロルのお尻の中は予想をはるかに上回る悪臭とお尻の完全に閉じているため中の臭いがこもりさらにプラムを苦しめる

キャロル「あぁあん!!そんなにあばれちゃ だめよぉ〜 こっちが気持ちよくなっちゃうじゃない、そういう子はには えい♪」
「ブボォオ!!」
プラム「うぐ!!く!くっさぁあい!それに 密閉されてるからぜんぜん臭いがよわくならないよぉ〜・・・・」

完全に密閉されている中でキャロルがオナラを放ちプラムは 鼻をふさぐこともできずしかも外気を完全に遮断されているためそのにおいは想像を絶していた

「じたばた・・じたばた・・・」
キャロル「もぉ・・さらに暴れちゃって もっと私のオナラがほしいようねぇ・・」
プラム「うぐぅ!!うぐぅ!!(いやいやぁ! もうしないでぇ!!)」
「ブボォ!! ブボォ!!ブビィボォオ!!」
プラム「うぅう!!!」

キャロルは 暴れるプラムに対して湿度の高いオナラを連発した!

「ぶぼぉ!!ブバ!!」
プラム「うぅぅぅ・・・(に、臭いが体全体に染み付いちゃうみたいよぉ〜・・・うぅ・・目の前がもう黄色に染まってくぅ・・」

キャロルの肛門内はオナラのガス室と化していたそのとき!

11136:2009/01/22(木) 23:33:47
「ムニュムニュ」
プラム「な・・なに・・?オナラが出なくなって 足元に何かやわらかいものがでてきたような・・・」

キャロルのオナラの噴出口から突如やわらかくも暖かいものがでてきた

キャロル「ごめ〜ん 力みすぎてウンチ出しちゃったわ」
プラム「え、えぇええ!!!は!はやくとめてよぉお!!!」
キャロル「だめなのよ、私一度出ると途中でとめられないのよ・・」
プラム「ってことは・・・・」
「むりむにゅぬちゃむりゅむりゅ」

キャロルの出したウンチはだんだんとキャロルの肛門内を埋めていった
「むわぁぁ〜ん」

しかも出したてホカホカなので悪臭がとにかくひどかった

プラム「い!いやぁああ!!ウンチが!!うんちがぁあ!!」
キャロル「ふふふ・・出したてだからとっても暖かいのよぉ〜めしあがれ♪」
プラム「い いやぁあ!生暖かいのいやぁあ!!!もがもが・・!!」

キャロルのウンチはプラムのいる肛門内を埋め尽くした

プラム「うぅぐぅ!もがもが・・(く・・くさぁいし生暖かいし苦しいしきもちわるぅ〜い)・・」
キャロル「ふふふ・・では そろそろお楽しみのマッサージタイムといますよ」
プラム「むぐぐ・・もが・・もが・・(ま・・マッサージ・・?)」
キャロル「いくわよ」
「むぎゅむぎゅむぎゅ〜」
プラム「!!??」

突然キャロルの肛門が伸縮しだしプラムの体をウンチで揉みこみだした

「むぎゅ!むぎゅ!」
キャロル「ふふふ・・ウンチで愛撫されてる気分はどう?」
プラム「うぐぅ!!うぐぅ!!(や、やめて〜!!き、きもちわるよぉ〜)」
キャロル「ふふふ・・とっても楽しんでるみたい」
プラム「うぐぅぅうう・・(ち ちがうわよぉお・・・いやぁぁあ!!)」

さらにキャロルのウンチモミモミ責めは続いていった

「むぎゅ!むぎゅ!!むぎゅぅう!!」
プラム「もが・・うぐぅ・・・(もぉ・・やめてぇ・・私・・ウンチに・・・ なっちゃう・・・・)」
キャロル「ふふふ もっともっとむにゅむにゅしてあげるね」
プラム「むぐぅ・・・(ひえぇ〜〜〜)」
「むにゅ!むにゅ!むにゅ!・・・・・」

プラムは汚く臭いキャロルの肛門内で長時間のウンチモミモミ責めを受けついに

キャロル「ふぅ・・なんかピクリとも動かなくなっちゃったわねそろそろいいかしら」
「ミチ!ミチミチミチミチ・・・・ぼとぉ」
キャロル「ふふふ・・これじゃウンチなのかエルフなのかわからないわね」
プラム「う・うぐぅ・・ウンチが・・うんちがぁ・・・・・」

キャロルの必要以上の責めでプラムの体はウンチ色に変色し臭いまでもウンチそのものになってしまいうなされているように悶絶していた

続く

112名無しさん:2009/01/23(金) 20:45:17
これ程続きが待ち遠しいと思ったのは久しぶりだ

11336:2009/01/25(日) 02:06:48
ハエ娘 11話 「モアVSトラップ使い」

ところ変わって モアのほうは・・・・

「むちゃ・・ぬちゃ・・・」
モア「うぅ・・け・・結構くさいですね・・・床も壁もウンチでできているから気分がわるくなりそうです・・」
「ぬちゃ・・ぬちゃ・・・」
モア「あ、あら?」

急に細い道から広い部屋に出たモア

モア「ここは・・・一体・・・」
???「ようこそ 私の部屋にまってたわよ」
モア「!?、あなたは誰?」

そこにいたのは 年でいうとプラムぐらいのハエ娘がウンチの上に座っていた

モア「あ、あなたは?」
ムイ「ふふふ私の名前ははムイよ よろしくね」
モア「ひ、姫様はどこ!?」
ムイ「ふふふ おしえな〜い、って言ったら」
モア「力ずくで・・・」
「チャキン」
モア「口を割らせます」

モアがついに剣を抜き戦闘体勢に入った

ムイ「果たしてそんなことができかしらね♪」
モア「ば、馬鹿にしないでください これでもエルフの中じゃ名の知れた剣の使い手なんですから!」
ムイ「ふぅ〜ん でももう私の罠にかかってるけどね」
モア「へ? きゃぁあ!!」
「べちゃぁあん」

モアがムイとの間合いを攻めようと歩こうとした瞬間突然バランスを崩しウンチの床にしりもちをついてしまった

モア「うぅ!!くっさ〜い!な なんですかこれ!?」
「ベトネバァアァ〜ン」

モアの足にねばねばしたウンチがくっついてはなれず身動きが取れなくなっていた

モア「うぅ、 足がくっついてうごけないです・・・」
ムイ「チャ〜ンス♪」
「ぶぅ〜ん」
モア「へ? きゃぁ!!」
「ばたん!ぐい!ぐい!」

モアがねばねばウンチに気をとられている隙に ムイがモアに馬乗りになり両手を固め顔にお尻を向けた体勢にもつれ込んだ

「むにゅ、むにゅ」
モア「く、くさぁ〜い お尻を顔にこすりつけないでぇ〜」
ムイ「ふふふ、これからあなたに素敵な香りをプレゼントしちゃうよ」
モア「へ?」
ムイ「えい!」
「ボボォオオオ!!!」
「むわぁ〜ん」
モア「うぅぐ!!」

ムイは モアが身動きを封じ至近距離で強烈なオナラを食らわした!

モア「うぅ・・・(すごい湿気のあるオナラ・・顔に臭いを塗られてるみたいです・・・)」

ムイ「まだまだだすわよぉ!しっかりうけとめてねぇ!」
モア「ひぃい!!!」
「ブォ!!ブオォオ!!」
モア「!!!くぅ!!(うえぇ!!強烈です顔がねばねばしてきましたぁ・・・)」
「ねちゃぐちゃぬちゃぶちゃぬちゃ・・・」

ムイの強烈なオナラ攻撃をどうにか抜けようともがくモアそのとき

「ズル・・・」
モア「うぅん・・・(あ、靴が脱げちゃったです・・うん?でもこれなら・・)」
ムイ「じたばたしてもむだよぉ 私の作ったねばねばウンチはそう簡単にははずれないわよぉ〜」
モア「うぐぅ・・そ、それはどうですかね・・・えい!!」
ムイ「え?」
「ズル スパーン!!」

モアは靴を脱いで自由になった足でうえにのるムイの顔面に蹴りを入れた

ムイ「きゃぁ!!」
モア「い、今です!!」
「ぬちゃ!べちゃ!ぐにゅぅ〜!」

ムイが突然の攻撃ひるんだ瞬間モアは全身全霊でムイをどかしにかかった

モア「うぅうん!!うぅん!!」
ムイ「え!・わわわわわ!!」
「ずちゃぁぁ〜ん!」

ムイはバランスを崩しウンチの床に転げ落ち モアはその隙に 体を休めようとムイとの間合いを取る

モア「はぁ、 はぁ、顔にべっとりオナラがついてるようです・・・ぜんぜん臭いが弱くならないです・・・」
ムイ「よ、よくもやってくれたわね・・・」
「ぬちゃぁぁ・・・」
モア「くぅ!!」
ムイ「よくも私の顔を・・・絶対許さないんだから!!骨の髄までズタボロにしてやるんだから!!」

続く!

11436:2009/01/25(日) 02:07:52
あげです

115名無しさん:2009/01/26(月) 02:00:18
続きが気になりすぎる

11636:2009/02/01(日) 23:20:42
ハエ娘 第12話 「さまざまな汚物」


ムイ「絶対ゆるさないんだから〜!!」

前回 モアに顔を蹴られ激怒するムイ

モア「うぅ・・(す、すっごい怒ってる・・何する気なの?)」
ムイ「むぅ〜!こうしてあげるんだから!」
「ムニュ!」

ムイが足元のウンチを踏むと・・・

「ヒュ〜ン・・・」
モア「え?きゃぁあ!!」
「ムニュムニュ〜ン!!」


突如モアを覆い隠すほどの大きなまきグソが落ちてきた!

モア「う、うぅん・・・ あ、あれ?」
「むわぁ〜ん」
モア「うぅぐ!!」

モアが気がつくと周りは四方八方茶色い汚物囲まれていた

モア「うぅ・・・ひ、ひどい臭い・・・はやくでないと・・あまり触りたくないですが・・・」
「ムニュ・・・」

モアはこの密閉された悪臭から脱出しようと自らウンチに手をつけるが・・・

モア「あ、あれ!?」
「むにゅ!むにゅ!むにゅ〜!!」

普通のウンチなら「ズボッ!」っと突き抜けるはずだがこのウンチは「ムニュ!」っと弾力があり出ようにも出られなかった・・・

ムイ「ふふふ・・どう気に入ったかしら?私の特注した「「おりウンチ」」は?」
モア「ケホ・・お、檻ウンチ・・・?」
ムイ「そうよ、中に入った獲物を中に閉じ込めてそのまま臭い責めにさせるのさらに・・・よいしょ・・」

ムイが檻ウンチのてっぺんに上り

「ズボ!!」
ムイ「ふふふ・・・」
モア「ふえぇ〜!? な、なにするんですかぁ〜?」

お尻をその檻ウンチの中に突き刺した

ムイ「ふふふ〜・・・」
「ブゥ!ブゥブゥゥウウ!」
「もぁぁぁあ〜ん」
モア「うんぐ!!」

ムイは 密閉された檻ウンチの中のモアに対して強烈なしかもモアモアした湿気の強いオナラでウンチの中に充満させた

モア「うぅ・・うぅん・・(く、くさいですぅ〜モアモアしてサウナみたいにあついですぅ〜)」
ムイ「ふふふ、どう?私、特性のオナラサウナは?とってもいい気分でしょ?」
モア「うぅ・・うぅ・・(じょ、冗談じゃないですよ〜こんなとこでいい気分になれるはずないですよ〜)」
ムイ「ふふふ、でもまだまだオナラがたりないかなぁ・・?」
「ボォ!!ブブゥゥゥウウ〜!!」
モア「フゥグ!!」
「むわぁぁ〜ん」
モア「ケホ!ケホ!(目、目の前が、黄色くなってきましたぁ〜もう意識が・・・・)」
「カツン!」
モア「うぅん・・・・?」

薄れいく意識の中でモアは自分の剣に手をかけた

モア「そ、そうでした・・私には自慢の剣が・・・」
ムイ「な〜にくっちゃべってるのかなぁ〜?」
「ブブブブゥウウウウ!!」
モア「うぅぐ!(もはや・・・一刻のゆうよもありません・・)えい!!」
「ズヌチャァアン!!」
ムイ「な!?」

モアは渾身の力をこめて剣を振り 檻ウンチを切り裂き檻ウンチから脱出した!

モア「はぁ・・はぁ・・・」
「ヌチャァン!」
モア「も、もう・・・ぜんぜん力がでない・オナラで・・体がベトベトする・・」

11736:2009/02/01(日) 23:23:15
何とか脱出に成功するも体力がほとんど残ってないのかウンチの床の上に仰向けで倒れるモア

ムイ「うっふっふ〜♪あんたかなりついてないわねぇ〜♪」
モア「え?」
ムイ「あなたの下のウンチなんだと思う?」
モア「ま、まさか・・・・」
「ぬちゃぁ〜ねばぁぁ〜ん」
ムイ「ふふふさっきあなたが靴を脱いで脱出したねばねばウンチのビッグバージョンよ」
モア「い!!いやぁあああ!!!!」
「ねばぁあ〜ぶにゅぉ〜んグチェヌチャ・・・」

なんとモアが倒れたのは巨大ねばねばウンチの真上だった そのため前進ねばねばウンチまみれになってしまいまったく身動きが取れなくなってしまっていた

モア「うぅ! く、くさいし・・ねばねばして気持ち悪いです・・・」
ムイ「ふっふっふぅ♪では そろそろショータイムといきますか♪」
モア「え、えぇ?
ムイ「よいしょっと」
「ぶにゅ ぶにゅ」

そういうとムイは ねばねばウンチで身動きの取れないモアの上に乗っかった

モア「ゴホ・・なんて体臭なの・・・それよりなんであなたはねばねばウンチにくっつかないんですか?」
ムイ「ふふふぅ♪私は全身に唾液を塗ってるから大丈夫なのよ〜」
モア「うぅ・・通りで臭いがきついはずです〜」
ムイ「さぁ〜て♪」
「パチン!」

ムイが指を鳴らすと

「ヒュ〜!」
モア「ま、まさかあれって・・・い、いやぁああ!!!」
「ヌチャムニュゥ〜ン!」

真上からモアとムイを包み隠すように大きめの檻ウンチが落ちてきた!

ムイ「さぁって これから本番よ〜」
モア「ま、まさか!」
ムイ「ムイのオナラサウナァ〜!体中くっさい臭いでポッカポッカにしちゃうよ〜 うっふっふ♪」
モア「い、いやぁ〜」
ムイ「まずは一発」
「ぶ!ブボォオオ」
モア「ムゥ!!(な、なにこのオナラ・・臭いしとっても熱くてモアモアするぅ〜)」
ムイ「さっきまでのオナラなんかとはまた違う味でしょ〜私熱いの大好きだから最後はとっても熱いおならできめちゃうよ〜」
「ブ!!ブブゥウウウ!」
ムイ「ウグゥウ!!」

まったく身動きの取れない中で熱く蒸気のようなオナラを何度も顔から直接受けるモアさらに完全に密閉されているためオナラがこもりっぱなし

「ブゥブゥウウ〜!!」
「ムワムワワァア〜ン」
ムイ「ふふふ〜大分暖かくなってきたわねぇ〜」
モア「ウゥゥッグぅ・・・(あ、あついよぉ〜くさいですぅ〜目、目の前がまっ黄色にぃ・・・)」
ムイ「あ、あらぁ〜どうしたのかなぁ〜」
モア「うぅ・・・うぅん・・・・」

あまりの悪臭に気絶するモア しかしそのとき!

ムイ「ふっふっふ〜お客さん居眠りはいけませんよ〜」
「こちょ・・こちょこちょ〜・・・」
モア「うひ ひひひひ・・・ムゥグ!!」
ムイ「さぁっておきましたねぇ」
「こちょこちょ〜」
モア「うひひひ〜ひひひ、や、やめてくださ〜い!ひひひく、くすぐりは・・よわいんですよ〜うひひひ・・く臭いですよ〜ひひひひ・・・ケホケホ」

ムイがモアをくすぐり、モアを無理やり起こして濃密なオナラの空気を吸わせるさらに!

「ぶぉお!!ブオォオオ!」
モア「ひひひ、うぅぐ! ひひひくさいですぅ〜や、やめて〜ひひひぃ〜」
ムイ「ふふふだ〜め♪ほねの髄までぼろぼろにしてあげるからぁ〜がんばってたえてねぇ〜♪」
モア「うひひ、そ、そんなぁ〜ひ〜ひひひ・・こ、こわれちゃいます〜わたし・・うひひひ・・」
ムイ「ふふふ、壊れる・・・それもいいわねぇ〜」
モア「ひひひ・・・そ、そんな〜うひひひぃ!い、いやぁあ〜」

体をウンチに貼り付けにされてウンチに囲まれ密閉されたウンチの中で蒸気のようなオナラを食らわされくすぐりによって強制的にかがされ ついにモアは・・・・

モア「うひひひ〜くさい、くさいです〜うひひひひ〜」
ムイ「ふふふ もうくすぐってないのに笑いながらオナラをかいでる 完全に狂ったわねぇこのエルフちゃん、ふふふ」

モアは完全に壊されてしまった

続く!!!

11836:2009/02/02(月) 23:39:39
ハエ娘 13話 「恋するハエ娘 ロール」

「ぬちゃ!べちゃ!ぐちゃ!」
ミミ「うぅ・・やっぱり全部うんちなのよね〜 まったく悪趣味にもほどがあるわ!」

みんなと別れたミミは、ウンチの床と壁の道をひたすら進んでいた

ミミ「やっぱりね こういうとこには必ず番人がいると思ってたけど」

ミミは 細い通路を抜けて広い大きなウンチが転々とした部屋に出た

ミミ「だれかいるんでしょ〜!?隠れてないで出てきなさい!やっつけちゃうんだから!」
???「は、はい ただいまでてきますよ・・」
ミミ「む!?」
「ぬちゃぶちゃ・・!」

突如ウンチの中から年でいうとミミとおんなじぐらいのハエ娘が現れた

ミミ「あんたがここの番人ね!さっさとかかってきなさいよ!」
???「そ、その前に・・お名前をよろしいですか?」
ミミ「へ!?」

突然のシチュエーションに戸惑うミミ

ミミ「わ、私の名前はミミ・・あんたは!?」
???「ミミ・・・いいですとっても・・・私はロールと申します」
ミミ「そんなことより!姫さまはどこよ!?」
ロール「そ、それは・・・そんなことより私のお嫁になってくれませんか!?絶対あなたを幸せにしてみせます!!!」
ミミ「はぁ!?」

突然の告白に戸惑うミミ

ロール「一目見てからあなたに恋してしまいました・・・」
ミミ「ふ、ふざけないでよ!ましてや!女どうしで!!」
ロール「だ、大丈夫です、私女の子でもいけますので」
ミミ「そんなことより!姫の居場所を!」
ロール「私のお嫁になってくれるなら教えてあげます」
ミミ「絶対いやよ!女同士でましては ハエ娘となんて!」
ロール「むぅ・・・だったら力ずくでもお嫁にしちゃいます」

そういうとロールは少しずつミミとの間合いを狭めていった

「むわ〜ん」
ミミ「うぅぐ!こ、こないでよ!臭いから!」
ロール「ふふふ・・大丈夫です、すぐに好きな匂いになりますから」
ミミ「そ!そんなわけあるわけ!!・・うん!!?」
「ドクゥン!」
ミミ「(な。なに!?臭いのに心臓がドキドキする・・・)」
ロール「ふふふ・・そう言うには 後ずさりしませんね?」
ミミ「い、いやぁ・・こ、来ないでぇ〜」

そんなことを言っているうちに

「ぬちゃぁ・・」
ロール「ふふふ・・つかまえた♪」
ミミ「ひぃ!!」
ロール「意外と無抵抗でしたねぇ・・ロールのこと気に入ってくれたんですか? ふふふ うれしいです♪」
ミミ「そ、そんなわけ・・ないわよぉ〜」

ロールがミミのバックを取って後ろから抱きしめていた

ロール「そうですか〜?」
「ムニュ、ムニュゥ〜」
ミミ「うぅ、あ、あぁああ〜ん!」

バックからミミの後頭部に大きくウンチのべっとりついたおっぱいでパイズリをかけるロール

ミミ「あぁ・・あぁああ・・・」
ロール「ふふふ・・・きもちいいですか?私も気持ちいです♪」
ミミ「うぅ・・そ、そんなわけ・・・ないわよ!」
ロール「そうですかぁ・・?とってもかわいい声出しちゃって♪私ますます気に入っちゃいました♪」
ミミ「うぅ・・・(な、なんなのよぉ〜ものすごく臭いのに・・体が抵抗できない〜)」
ロール「私のウンチには媚薬効果があるので我慢していてもすぐに気に入ってもらえると思ったのに・・・残念です・・」
ミミ「び、媚薬効果!? ま、まずいわ!は、はなしてぇ」
「バタバタ・・・」

11936:2009/02/02(月) 23:40:51
ロールを力ずくで離そうと 体を動かすが

ロール「そ、そんなにうごいちゃだめです〜」
ミミ「へ!?きゃぁあ!!」
「べちゃぁ〜ん!」

背中のロールを下敷きに背中からウンチの床に落ちてしまった

ミミ「うぅん・・どういうこと・・足が急に・・きゃぁあ!!」

ミミが足に違和感をかんじ足を見てみると

ミミ「い、いやぁ・・・なによこれぇ・・」

ウンチがミミの足に巻きついていたそして

ロール「ふふふ・・まさか私を押し倒すなんて・・大胆で素敵・・♪」
「ぐにょ・・ぐにょ・・・」

ロールが起き上がるのと連動してその巻きついたウンチも動き出した・・

ミミ「ま、まさか・・・」
ロール「あれ?気づきませんでしたか? 私の下半身はいまウンチの大蛇にしてあるんですよ」
ミミ「うぅ!!な、なんでよ〜」
ロール「そ・れ・わ♪」
「グイ ドサ」
ロール「あなたを私の花嫁にするためです♪」
ミミ「はぁ!?」

ロールが倒れたミミの上に乗り・・・・

ロール「ふふふ・・夢の快楽をプレゼントしちゃいます♪」
「グニョグチョグニュゥ〜」

ロールの上半身でまずミミを抱きしめながら下半身の大蛇ウンチでロールとミミの全身をまきついて完全に離れられないようにした

ミミ「い、いやぁ・・やめて〜くさいよ〜」
ロール「ふふふ・・そのわりには体がほてってますよ〜」
「ムニュ!ムニュ!」
ミミ「キャァ!!あぁぁあん」
ロール「どうですか気に入りましたか?媚薬ウンチの愛撫責めは?」
ミミ「あぁ・・あぁああん・・・」

蛇のようなウンチがミミの体を包み込みように巻きつき「ムニュ、ムニュ」っとやさしく愛撫して ミミの体力をじょじょに削っていった・・・・

ロール「ふふふ・・さぁって♪ 私とあなたの愛の接吻を・・」

と、ロールがミミの唇を奪おうと顔を近づけてきた

「むわ〜ん」
ミミ「ぅぅう・・(く、くさいのに・・体が・・ぜんぜん抵抗しないぃ・・)」
ロール「いやな顔しないでください〜幸せな家庭を約束しますから〜さぁ眼を閉じて・・・・」
ミミ「うぅ・・ん(な、なんで・・心臓がドキドキしてるの?・・女同士なのに・・・)」

ロールがキスしようとしたときミミもそれにあわせるように眼を閉じそして

「ムチュ・・・」
ミミ「(うぅうっぐ!うえぇ〜く、くさい〜・・で、でもなんだろう・・頭がとろ〜んってな・・・る・・・」
ロール「(あぁあん♪いいですとっても・・もう絶対離したくないですもう絶対はなれませんよミミさん♪)」
「むぎゅ〜」
ミミ「うぅぐ〜(くさい〜くるしい〜・・)」
ロール「はぁ・・はぁ・・・(ミミさん!私、最高に幸せです♪)」
「ヌチャァ・・」

キスがおわりロールが顔をどかす

ミミ「ハァ・・・ハァ・・・・」
ロール「ふふふ・・とっても良かったですね♪ミミさん」
ミミ「はぁ・・・はぁ・・(わたし・・このままじゃ・・おかしくなっちゃう・・・)」

120名無しさん:2009/02/03(火) 02:34:22
新作ktkr

121名無しさん:2009/02/03(火) 10:35:14
毎度毎度シチュがツボにクリティカルヒットするぜ…

122名無しさん:2009/02/03(火) 20:10:04
ウンコ大蛇素晴らしすぎる

12336:2009/02/05(木) 00:44:39
ttp://www12.uploader.jp/dl/rpg429k/rpg429k_uljp00003.exe.html

こちらでSSを公開されているコロッケさんが作られたRPGです。
今はエピローグの段階らしいのですが、非常に面白かったです。
ツクールVXなので、ランタイムパッケージを持っていない方は、公式ホームページで落としてください。

12436:2009/02/05(木) 00:46:17
パスがかかっている事を忘れてました。
パスワードは「maturi」です。
プレイ後はご感想を書いていただけるとコロッケさんも喜ばれると思います。

125名無しさん:2009/02/05(木) 02:21:24
ひょっとして屁スレ関係の人なのかな?

126名無しさん:2009/02/05(木) 03:40:18
パスからみて間違いなし。

127名無しさん:2009/02/06(金) 00:43:22
戦闘がお粗末だけど改善されると期待してる

12836:2009/02/09(月) 19:53:17
ハエ娘 14話 「一緒にお風呂♪」

「ぬちゅぅ♪ムニュムニュゥ〜♪ムゥニュ〜♪」
ロール「あぁん♪とってもきもちぃですミミさん」
ミミ「うぅ・・うぅん・・・」

ロールの大蛇のような太く弾力があり暖かく媚薬効果を含むとても臭いウンチがミミとロールを包みこむように愛撫しながらロールがリズミカルにミミの顔にロールの大きく媚薬効果の含んだウンチがべっとり付いた胸でパイズリを繰り返していた

ミミ「イ、イヤァァアン・・(クサイ、臭いのに・・・なんか頭がぼ〜っとする〜)」
ロール「ふふふ・・そのかわいい声もっときかせてください〜」
「ムニュムニュムニュムニュ〜♪」

大蛇ウンチの締め付けがさらに激しくなってきた

ミミ「あぁ・・あぁああん(くさい・・くさいよ〜なのに・・き、きもちぃ〜・・・)」
ロール「ふふふ・・とっても暖かいでしょう〜これは私の愛のぬくもりです♪じっくりあじわってくださ〜い♪」
ミミ「うぅ・・ぅううう・・(く、臭いけど・・とってもあったか〜い・・)」

ロールの必要以上の愛撫責めにミミは精神的にボロボロになっていったそのとき

「むぎゅぅ!!」
ミミ「うむぅ!!」
ロール「フフフ ミミさん・・嗅いでください ウンチのにおいじゃない私の本当の臭いを・・た〜っぷり♪」

突然ロールが ミミの顔に胸の奥をを嗅がせるように「ぎゅ〜っ」と抱きしめてきた


ミミ「うぅ・・うぅう・・・ス〜ハ〜ス〜ハ〜(うぅ・・し、死ぬほど臭いのに・・なんでだろう・・・か、体が・・勝手に・・く、くさいぃ〜〜)」
ロール「ふふふ・・そうです・・もっと、もっと嗅いでださい♪そうすれば・・・ふふふ」
ミミ「す〜は〜す〜は〜(な、なんだろう・・あ、あたま・・とローンって・・・ね、眠たい・・・)」
ロール「ふふふ・・(とってもかわいいですミミさん・・私の胸には催眠効果もあるんですけど・・早くミミさんのかわいい寝顔を見てみたいです・・・)」
ミミ「むぅ・・・むにゅむにゅ・・す〜〜Zzz」
ロール「ふふふ・・眠っちゃったみたい・・では次の用意しなくちゃ♪ でも 本当にかわいいです、みみさん・・・♪」

ロールの抱きしめによる睡眠効果によってミミはウンチの中で眠ってしまった

ミミ「うぅん・・・・・」
ロール「ふふふ・・おはようございますミミさん♪」
ミミ「うぅん・・あ、あれ?」

ミミが目を覚ますと 自分が素っ裸で寝ていることに気づいた

ミミ「きゃ!きゃぁあ!!わ、私の服は!?」
ロール「大丈夫です・・これからお風呂なので脱がせてもらいました」
ミミ「な、なによも〜!それにお風呂ってまさか!!」
ロール「もちろん一緒にはいりましょ♪」
ミミ「それよりも!お風呂ってなんなのよ? まさかお湯なんてあるわけないし・・・」
ロール「ふふふ・・あれを見てください」
ミミ「あ、あれって・・? ひ、!ひぃいい!!!」

ミミがみたのは湯気のたった大きなウンチの沼だった

ロール「もちろん媚薬効果抜群です♪たっぷり気持ちよくなってください♪」
ミミ「い!いやぁあ!!」
ロール「そんなこといわないでください 私がミミさんのために一生懸命用意したんですから〜」
「ぐい、ぐい」

ロールがミミの体をつかみ・・・

「むわぁ〜ん」
ミミ「ひぃ く、くさい〜」
ロール「そんなことないですよ〜♪ 私の臭いを嗅いだ瞬間に乳首が立ってますよ〜」
「ビクン!ビクン!」
ミミ「う、うぅ・・(ちがう!ちがうのに〜)」
ロール「さ、いきますわよ」
「ぶぅ〜ん!」

ロールの羽の力でウンチの沼地の上に飛ぶミミとロール

12936:2009/02/09(月) 19:56:31
「むわわ〜ん」
ミミ「や、やめて〜 それ以上そのウンチの臭いをかがせないで〜」
ロール「ふふふ・・そんなこといってあの中に入りたいって思ってるのわかってるんだから〜」
ミミ「そ、そんなことないわよ!!」
ロール「ふふふ・・・そうですか〜 でも大丈夫です とっても気持ちよくしてあげますから♪」
ミミ「ひ、ひぃ〜!!」

そのとき!!

「パッ!」
ミミ「え!?」

ロールがミミの体を離した!

ミミ「キャァア!!!!」
ロール「まずは ミミさんがウンチを一人じめしてください♪すっごくきもちいんですから♪」
ミミ「い!いやぁああ!!!」
「ヌチャァ!!ベチャァアン!!」
ミミ「ひぎゃぁあぁあぁぁぁん・・・」

ミミが 媚薬効果たっぷりのウンチの沼に落ちた瞬間地獄のような悪臭と天国のような快楽が同時にミミを襲った!!

「ヌチャ!ムチャァクチャァア・・・」
ミミ「うぐぅ!!うぐぅ!!(し、しぬほど臭いのに・・き、きもちいよ〜・・私・・が こわれてく・・・)」
ロール「ふふふ。。ホカホカでとってもきもちいでしょ?」
ミミ「え!?ど、どこ!?」
ロール「ふふふ・・」
「ムニュムニュ〜」
ミミ「きゃぁ!!」

突然 ウンチの沼がミミの体を包むように覆いかぶさってきた

「ヌチュヌチャァ〜」
ロール「ふふふ 呼吸できるように顔だけはだしときましたからね」
ミミ「うぐぅ。。く、くさぁい・・そ、それに この声は・・・ロール!?」
ロール「ふふふ・・・さっきまで私だと思わないなんてひどいです・・」
「ヌチュヌチュゥウ・・・」

急にウンチの沼のウンチの一部かせりあがり ロールの上半身に変化していった!

ミミ「あぁ・ん ど、どういうことなのよ〜・・ヒグゥ!」
ロール「ふふふ・・・媚薬がたっぷりしみこんできましたね〜 私は自分の出したウンチを自在にコントロールできるんですよ〜だから今は・・」
「ムニュムニュ〜」
ミミ「きゃぁ!あぁあん・・・・」

突然ミミの浸かっている沼ウンチがミミの胸をモミモミとマッサージしてきた!

ロール「このウンチ沼のウンチすべてわたしの意のままです!たっぷりきれいきれいしましょうね〜」
「ムニュムニュムニュ〜・・・」
ミミ「あぁあ!!あぁあん・・や、やめて〜」
ロール「ふふふ・・全身をたっぷりと媚薬ウンチでマッサージしてあげますよ〜」

そういうとせりあがったロールの上半身は再びウンチ沼の姿に戻りミミの全身を スライムのように「ヌチャヌチャムニュムニュ」と愛撫しだした・・・

ミミ「や、やめて〜!! あぁあああ!!」
「ヌチャムニュムニュニュ〜」
ロール「やめませんよ〜ミミさん♪二人で一緒に快楽とウンチに溺れましょう♪」
ミミ「い、いやぁ〜そんなのいやぁ〜!」
「ムニュヌチャムニュゥゥウウ〜」

だんだんとロールの愛撫の責めは激しくなっていった

ミミ「やぁん・・あぁん・・(こ、このままじゃわたし イっちゃうよ〜)」

しかし・・・

ミミ「え?・・あぁん・・・」
「ヌチュチュ〜」
ロール「どうかしましたか?ミミさん?」
ミミ「な、なんで・・・やぁん・・あ、あそこだけ・・あぁん!・・マッサージして・・・あぁあん!、ないのぉ〜・・」
「むにゅむにゅ〜」
ロール「そ、それは・・やっぱりあそこは乙女としてさわれませんよ〜でも♪」
「ムニュムニュ〜」
ミミ「ヒギュァアア!」
ロール「ミミさんのためなら中まできれいきれいしてあげましよ♪」

ロールのあそこだけさわれてない愛撫責めによってイけないミミは蛇の生殺し状態で イけそうでイけない状態だった・・・

13036:2009/02/09(月) 19:57:52
ロール「さ!どうしますか?みみさん♪」
「ムニュムニュ〜」
ミミ「ヒャァウ!(う、うぅ・・イ、イきたい・・でもそうしたら絶対体がウンチの快楽におぼれちゃう・・で、でも・・・)」
ロール「さぁ・・どうしますぅ?」
ミミ「わ、わかったわ!お、お願い! 私のあそこもきれいにして〜!!」
ロール「了解です♪では早速」
「ムニュ!ムニュゥニュ〜」
ミミ「ひ、ひゃぁああぁああああああああ・・・・」
ロール「それそれ〜♪」
ミミ「い、イグゥウウウウゥウウウ!!!ああぁぁああぁぁぁぁ・・」
ロール「ふふふ・・すりすりしただけでイってしまいましたね、でも・・・」
「ムニュムニュ・・・」
ミミ「へ、へ!?」
ロール「中もきれいきれいにするって言ったので うふふふ・・♪」
ミミ「や、やめて〜!!」
「ぬちゅぅ!!ぬちゃぁあ!!」
ミミ「あぁあ!!あぁああ!!!!」

ロールの沼ウンチが形を変え ミミのあそこに入り込んできた!

ミミ「や!やめてぇ!!き、きもちよすぎて!な、なにもかもわすれちゃう!! ウンチが ウンチだけにいぃ・・・」
ロール「そうです!なにもかも忘れて!私だけを愛して!私だけを思って〜!!」
「ムニュムニュムニュムニュムニュ〜〜〜〜!!!!」
ミミ「あぁあ!!あぁがぁああ!! き、きもちいぃ・・・」
「ガク・・・」
ロール「ふふふ・・・気持ちよすぎて気絶してしまいましたね・・・でもこれで ミミさんは私のものです・・これから毎日 きもちいことたくさんしましょうね♪」


続く!!

13136:2009/02/09(月) 19:59:43
ps
どうも コロッケです! 
いつもたくさんの返信ありがとうございます! いつも励みにしております!
なぜかここに書き込めないため 現在ミロさんのほうで書き込みをお願いしておりますが そろそろ返信に対してこちらも返事を書きたいと思い 今回SSの場を借りて 皆さんに感謝を伝えたく参上いたしました!

そんでもってここから 返事なのですが・・・

RPGのほうですが とりあえず戦闘のほうは いろいろ改善できそうです!

問題点1 「効かなかった」の表示はすでに解消いたしました!

問題点2 「テンポが良すぎる」は ウエイトの調整をうまくやればなんとかなります! もう少しゆっくりかがせたほうがよいというの意見が多かったので!

問題点3 「戦闘バランス」 これは もう慣れですね・・ただいま勉強中 とりあえず エルのヒールを弱くして あとプリンの技のウンチ投げの威力を少し下げたりしております!

それと 私と会話をしたい&RPGの更新状況を知りたい方は

こちら
ttp://430xi92hpu.chatx.whocares.jp/
に大体毎日いますので 暇なときにでも顔出していただければ幸いですではでは!

132名無しさん:2009/02/09(月) 22:12:11
俺はRPGなんかよりSSのほうが気になるんだが

133名無しさん:2009/02/10(火) 14:58:02
俺はRPGかな
でもSSも好きなので、その時々でやる気の出る方を作って頂きたい
マイペースで…

134名無しさん:2009/02/14(土) 02:12:47
>コロッケ氏
2chの方で荒らし厨が騒いでますが気にしないでRPG作り頑張ってくださいね。
2chでは何故か昔からアンチRPGが多いので無駄に叩かれるので
余裕があるのでしたらHPを作ってそこでRPGうpして
本当にRPGが好きな人だけが楽しむようにするほうが安全かもしれません。

135名無しさん:2009/02/14(土) 18:45:58
というか何で2chに貼ったの?ツクールのRPGは嫌悪されてるのに

136名無しさん:2009/02/17(火) 12:36:35
RPGプレイしたかったんだけどvistaじゃできない罠?

137名無しさん:2009/02/18(水) 09:39:30
SSのほうがおろそかになっているような気がする

138名無しさん:2009/02/19(木) 03:45:29
そう思うならお前が書けよ
何もしない癖に偉そうな口だけ叩くな

139名無しさん:2009/02/19(木) 11:47:36
荒れるなよ

14036:2009/02/20(金) 22:29:38
第15話 「新婚!?」

ミミ「う、うぅん・・・・?」
ロール「気がつきましたか?」
「むわぁ〜ん」
ミミ「うぅっぐ! く、くさぁい・・こ、ここは?」

ミミが回りを見渡すと360度茶色い壁に覆われた部屋で 大きくてとてもやわらかいウンチの上で裸で寝かされていた・・

ミミ「ハァ・・・ハァ・・・こ、ここはどこよ!?」
ロール「ここは私のベッドルームです♪ 一緒に気持ちいことしておねんねしましょ♪」
ミミ「ハァ・・ハァ・・・こ、こんな臭い・・とこ・・で・・寝られるわけ・・ないわよぉ・・」
ロール「それはどうですかね〜」
「ブリュムリョブリュ!」

そういうとロールはおもむろに自分のお尻に手を当てて「ブリブリ」と自分の手に脱糞し・・・

ミミ「ヒャァ!・・な、なにするのよ!」
ロール「ふふふ・・」

自分の出したてホヤホヤのウンチをミミの顔に近づけていった

ミミ「ヤ・・ハァ・・ハァ・・近づけないで〜 ハァ・・ハァ・・くさい〜」
ロール「そんなことないはずですよ♪ あれだけ私の媚薬ウンチ漬けにしたんですから もうミミさんはウンチ私のウンチなしでは生きていけないはずですよ♪」
ミミ「そ、そんなわけ・・な、ないわよ〜」
ロール「ほらほら・・とってもいい臭いですよ〜♪」
「むわぁ〜ん!」
ミミ「うぐぅ!・・く、くさいのに・・か、からだが・・」
「クンクン・・クンクン・・」
ロール「そうです・・もっともっと嗅いで・・もうウンチなしでは生きていけないんですから ミミさんは・・♪」
ミミ「うぅ・・・クンクン・・クンクン・・ウ、ウンチを・・」
ロール「な〜に?」
ミミ「わ、わたしに・・もっとウンチを・・たっぷりのウンチをください」
ロール「ふふふ・・そういうと思って最高のプレゼントを用意しましたみてください♪」
「グニュ・・・・グニュグニュ〜!!」

ロールがそういうと急にウンチの床がせりあがってきて「グニュグニュ」と形を変えていった

ミミ「な、なんなのよ・・こ、これ・・?」
「ヌチャヌチュヌチャ〜」
ロール「ふふふ・・ハエトリグサって知ってますか?ハエにとって天敵ともいえる植物ですが・・もしあの口の中がウンチでびっしりだったらまさに夢心地だと私は思ったので・・・」
「グニュグニュグニュ〜!!」
ミミ「ま、まさか・・・」

ロールのプレゼントとは100%ウンチで作られた巨大なハエトリグサの口だった

「ぬちゃぁ〜・・・」
「むわぁああああん」
ミミ「あぁぁ・・・ハァ・・ハァ・・・」

ウンチハエトリグサの口が「ぬちゃぁ〜」っと開いた瞬間おぞましいほどのウンチの臭気がミミに襲うが今のミミには興奮剤の作用があるのか 息を荒くし深く臭いを吸い込んでいった

ロール「ふふふ・・すごいでしょ〜ミミさん♪ この大きくてウンチでべっとりの口の中で体中なめなめ、ぐちょぐちゅ・・ねっちょねっちょにされる♪ 一緒にね♪」
ミミ「はぁ・・はぁ・・・(く、臭いのに・・とってもいやなはずなのに・・とっても中に入りたい・・中でぐちゃぐちゃにされたい・・)」
「ぬちゃ・・ぬちゃ・・」

巨大なウンチでできたハエトリグサに近づくミミ

14136:2009/02/20(金) 22:32:38
ミミ「ハァ・・ハァ・・・は、入りたい・・・」
ロール「ふふふ・・その調子ですミミさん♪」
「ぬちゃ・・べちゃ・・」

ミミが巨大なウンチのハエトリグサに足をふみいれた瞬間

ミミ「わ!わわわ!」
「ぐちゃ!ぬちゃぁあああん!!」

中は軟便でできているのかミミがウンチに足をとられて転倒 仰向けに倒れてしまった

ロール「いまです!」
「ぶぅ〜ん!」
ミミ「はぁ・・はぁ・・すっごいウンチのにおい・・それにとってもあったかくてき、きもちぃ〜」
ロール「ふふふ これぐらいの快楽で満足しちゃだめですよ〜」
ミミ「え? きゃぁ!」
「べちゃぁ〜ん!」

仰向けで倒れているミミに向かってロールが飛びついてきた

ロール「これから上の口が私のちからでゆっくり降りてきて私たちを夢の世界に招待してくれるんですから♪」
ミミ「はぁ・・はぁ・・は、早く・・・」
ロール「なぁに?」
ミミ「は、はやく私を夢の世界に〜」
ロール「その前にひとつおねがいがあるんですけど・・」
ミミ「な、なに?(は、はやく〜私をぐちゃぐちゃにして〜)」
ロール「私のお嫁になってください♪」
ミミ「え?」
ロール「OKしないとずぅっとこのまま首を縦ふるまでわたしのウンチあげないわよ〜」
ミミ「う、うぅ・・・」

普通のミミなら絶対にウンチなどいらないはずだが今のミミは媚薬ウンチ漬けにさせられウンチ大好き少女になってしまっているためウンチでの快楽はのどから手がほしいはず・・・

ミミ「わ、わかったわ・・・」
ロール「え!?ほ、本当ですか!?」
ミミ「あんたのお嫁になってあげるから!わ、わたしを・・・ウンチでぐちゃぐちゃにしてぇええ〜!!」
ロール「ミ、ミミさんわたし・・・うれしいです!!!」
「むぎゅ!!」
ミミ「ひゃぁ!」

ロールはうれしさのあまり泣きながらミミを勢いよく抱きしめてきた

ロール「ミミさぁ〜ん!ミミさぁ〜ん!」
「ぎゅぅ!ぎゅぅぎゅ〜」
ミミ「ロ、ロールちゃん・・く、くるしい・・」
ロール「きょ、今日は! たっぷりたのしみましょうね♪」
「ぎぃぃい・・・」
ミミ「へ!?」

突然ウンチのハエトリグサの口が閉まりはじめ そして・・

ミミ「きゃぁ!!」
ロール「ふふふ、夢の世界にごしょうた〜い♪」
「ヌチャァドプゥゥン!!」

口が完全に閉じてしまった!

ミミ「ハァ、ハァ・・す、すごく、臭くていいにおい・・それにウンチもやわらかくて暖かくてきもちぃ〜」
ロール「そうでしょミミさん♪でもこれからですよ本番は」

臭くやわらかく弾力のあるウンチハエトリグサの中で興奮するミミ
そのとき

「ぬちゅ・・・・ぐちゅ・・・」
ロール「ふふふ・・お望みどおりぐちゃぐちゃにしてあげますね♪」

ハエトリグサの口がゆっくり動き出した

ミミ「はぁ・いやぁん あぁ・・き、きもちぃい・・私・・ウンチに犯されてる・・・」
ロール「ふふ・・ミミさん私とっても幸せです」
「ズリュ・・ズリュ・・・」

そういうとロールはふたたび下半身をウンチで大蛇に変化させてミミの全身に巻きついてきた

ミミ「や・・やぁん・・ムグムグ・・・」
ロール「ふふふ・・知ってますか?蛇の交尾って6時間もやるんですよ〜 だから♪」
「むぎゅ・・むぎゅ〜♪」
ロール「私のぬくもり(ウンチ)の中でたっぷりと快楽に溺れてくださ〜い」
ミミ「あ、あぁん・・う、うれしい・・・も、もっとウンチがほしい・・」
ロール「あぁん・・ミミさぁ〜ん♪」
「ムギュムギュムギュ〜♪」

ウンチハエトリグサの中で長い長い交尾が開始され 6時間後

ロール「み、ミミさぁ〜ん♪あぁん! もう、は、はなしてくださ〜い」
ミミ「だぁめよ〜♪もっともっとウンチでぐちゃぐちゃになるんだから♪」
ロール「いやぁ〜んみみさんのエッチィ〜♪」
ミミ「えっへっへ〜ウンチ♪ウンチ〜♪」

いつの間にか攻守逆転してミミがロールを犯すほどウンチに夢中になってしまうほどミミは壊れてしまった

続く!

14236:2009/02/20(金) 22:34:59
どうもいまだにリョナ版に書き込めないコロッケです
今回もミロさんのご協力のもとこちらの掲示板に書かせてもらっております
今回なかなかSSが更新できずにまことに申し訳ございませんでした!このコロッケ 反省の極み!
しかし SSの更新がおそくなっているのは
おそらく!この第十五話が原因です!
今回の話はリクエストを入れすぎてしまい リョナ的要素を離れすぎてしまい なかなか思うように進まなかったためです・・
(自分でも墓穴を掘ってしまった・・・・)
だがしかし!次の16話から 今回の教訓を生かし
今までのリョナ要素全快でいこうと思います
でもって 今回のような話はちょっとながいことカンベンしてほしいってのはありますな〜 むずかしすぎる!表現が!

あとRPGのほうは いまハエ娘前の
「ステラ&セシル」戦を製作ちゅうで〜す
ではまた!

143名無しさん:2009/02/21(土) 08:03:08
あいかわらず破壊力抜群やでぇ

144名無しさん:2009/02/21(土) 23:36:46
コロッケはまず>>134に対してレスすべきだろ

145名無しさん:2009/02/22(日) 01:33:22
>>144
>>134

146名無しさん:2009/02/23(月) 15:32:19
変なのとは134=144本人の事だったんですね、解ります。

147名無しさん:2009/02/24(火) 07:24:39
「変なの」とは誰も言ってないようだが。

148名無しさん:2009/02/24(火) 17:57:50
コロッケ氏のゲーム、ルード氏のゲームに似てるな。
ルード氏もまだゲーム作ってるんだろうか。
3作目はいまだにプレイスほど名作なのに…次回作はどうなんだろう。

149名無しさん:2009/02/25(水) 11:36:23
まあルード氏のRPGをモチーフに作ってるみたいだしな

150名無しさん:2009/03/01(日) 18:25:10
コロッケ氏のゲーム更新してたけど、ファイルが破損してるんだが

151名無しさん:2009/03/02(月) 22:35:05
ttp://www12.uploader.jp/home/rpg429k/

152名無しさん:2009/03/03(火) 13:55:25
RPG、VXなのか…。2000のほうが作りやすいのに頑張るな…

153名無しさん:2009/03/03(火) 17:46:29
RPGうpするならちゃんとうpしろよ >コロッケ

154名無しさん:2009/03/03(火) 19:20:11
何様だよ

15536:2009/03/03(火) 19:55:34
第十六話 「ステラ&セシル」




「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅ・・・結構くさいですね・・・」

3人と別れたあと自分の選択したウンチの通路を進むミスティ」

「ぬちゃ・・べちゃ・・・」
ミスティ「うぅ・・い、一体こんな臭いとこの奥にどんなものが待っているのか想像がつきませんね・・・あ、あら?」

ミスティが歩いていると急に大きなとこに出た

ミスティ「ここは・・うぅ!! 臭いはやはりきついですね・・」

そこは ウンチが転々とした広めの部屋だった

???「むぅ・・だ、だれ〜・・・?」
???「まだねたいよ〜・・むにゃむにゃ・・」
ミスティ「う!?だ、だれ!?」

暗い部屋の中でどこからか声がして驚くミスティ
声の出どこを見てみると

ミスティ「!?」
ステラ「うぅん・・眼がさめちゃったよ〜・・」
セシル「セシルもぉ〜むにゃむにゃ・・・」
ミスティ「(か、かわいい!)」

そこには まだ幼いハエ娘 セシルとステラがウンチの上で寝ていた

ミスティ「(か、かわいい・・・ハエ娘だけど幼くてとってもキュートです・・そうだ この子たちに姫様のことを聞いてみましょ)」

かわいいもの好きのミスティは敵であるハエ娘のステラとセシルに話かけようとした

ミスティ「あ、あの〜起こして悪いけど・・レイヤ姫のことをしらないですか?」
「ぬちゃぬちゃ・・」
ステラ「うぅん・・・」
セシル「だ、だれよ〜」

そういうとステラとセシルが眼をこすりながらウンチから起きてきた

ステラ「うぅ・・!さ、寒いよ〜だ、だれよぉ・こんな夜に・・」
ミスティ「起こしてごめんなさい・・私ミスティというものです」
セシル「むにゅむにゅ・・おねぇちゃんこんなとこに何しにきたのぉ〜ここは私たちの寝室よ〜」
ミスティ「わ、わたしはここにとらわれているレイヤというお姫様を探しに来たんですけど しらないですか?」
ステラ「あぁ!知ってる〜 私たちと遊んでくれたお姫様よねセシルちゃん」
セシル「そう!そう!でもなんでおねぇちゃんはそんなこときくの〜?」
ミスティ「え、えっと〜・・(ま、まずいですね ここで取れ戻しに来たって言ったらこの子達を相手にすることに・・ここは平和的にいきましょう・・)」
ステラ「ねぇ?どうして?」
ミスティ「え、えっと〜 私たち友達なのよそれでここにいるって聞いきたんだけど・・」

考えたあげく自分が敵側のエルフであることと思わせる言葉を言ってしまったミスティ しかし

ステラ「そうなんだ♪ 姫様はここにいるよ〜」

幼い二人は、ミスティを敵だと思わず接してきた

ミスティ「っほ(あぶないあぶない) じゃどこだかおしえてくれないですか?」
ステラ「ぅうん・・で〜も・・ただで教えてあげられないし〜」
セシル「そうよね〜 結構秘密だっておねぇちゃん達に言われてたし・・」
ミスティ「そこをなんとかならないですか?」
ステラ「うぅん・・どうするセシルちゃん」
セシル「うぅ・・ん そうだ!まだ遅いから私たちを寝かせてくれたらおしえてあげるってのは?」
ステラ「さんせ〜い♪」
ミスティ「へ、へ?」

突然の提案に戸惑うミスティ

15636:2009/03/03(火) 19:56:57
ミスティ「あ、あなたたちが寝たら誰が姫様の場所を教えるんですか〜?」
ステラ「あ!そうだった〜♪」
セシル「じゃ こういうのは?私たちがうとうとしだしたらおねぇちゃんにに姫の場所を教えるってのは?」
ステラ「さんせ〜い♪」
ミスティ「う、うぅん・・(大丈夫かしら・・この子達忘れてこのまま寝そう・・・)」
ステラ「じゃ! 3人が一緒に寝られるお布団用意しなくちゃ〜♪」

そういうとステラはお尻をしたに突き出し


ステラ「え〜い♪」
「ムリムリブボブリュブリブリャブリムリ〜!!!」


ステラが踏ん張ると下痢状のウンチが薄く広く広がりだし

ステラ「固まれ〜♪」

下痢状のウンチがまるでクレープの生地のような形に固まった

セシル「へっへ〜♪ ステラちゃんたらちょっと出しすぎだよ〜♪」
ステラ「だって〜今日はおねぇちゃんもいるし〜ちょっと多めにしちゃった♪」
「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅっぐ!! こ、このウンチでいったいなにを・・?」
ステラ「それはねぇ♪」
「ガシ!ガシ!」
ミスティ「わわ!?」

話す途中でにこやかな顔をしつつステラとセシルがミスティを拘束し、

セシル「へっへ〜♪ あのウンチに三人でぐるぐるにくるまれるんだよ〜」
ステラ「あったかくてむにゅむにゅしてとってもきもちぃんだよ〜♪」
ミスティ「え!?えぇえ!!や、やめてください 臭いですから〜・・」
ステラ「だめだよ〜私たちを寝かせるまでははなしてあげな〜い♪」
セシル「一緒にぐるぐるのむにゅむにゅで気持ちよくおやすみしましょ♪」
ミスティ「い、いやぁあ!!」

そういっているうちに・・・

「ぬちゃぁ!ぐちゃぁ!ぬちゃぁあ!!」
ミスティ「ヒィイ!!」
セシル「ふっふ〜おねぇちゃんを私たちの夢の世界に案内してあげるぅ〜♪」
ステラ「たぁっぷり味わってね〜♪わたしのウ・ン・チ♪」
「ぬちゃぁ!べちゃぁ!ぐちゃぁ!」
ミスティ「い、いやぁあ!!」

ミスティはウンチの生地にたたきつけられれそのままクレープのようにステラ、セシル、ミスティがウンチの生地に包まれていった

「むにゅにゅむにゅ〜・・」
ミスティ「い、いやぁ!!く、臭いです!だ、出してください・・」

ウンチの生地が三人を何重にも包みこみそのなか臭いがこもり・・・
すさまじい悪臭で充満していた

ステラ「へっへっへ〜だぁめだよ〜おねぇちゃん・・まだまだこれからなんだからねぇセシルちゃん」
セシル「うん♪このままじゃまだまださむいからね〜♪」
ミスティ「うぅぐぅ・・まだ何かするきなんですか〜?」

ウンチの生地に包まれて弱るミスティしかし更なる追い討ちが

ステラ セシル「せぇ〜の♪」
「ムリムリムリムリムリ〜!!」
ミスティ「ひぃいい!!!」

ステラとセシルが息を合わせて同時にクリーム状のやわらかい便塊がウンチの生地の中を埋めていった

ステラ「ふふふ〜これでや〜っとウンチクレープお布団の完成だよ♪」
セシル「クレープのやわらかいクリームと生地に包まれて寝るなんて最高に気持ちいいんだよ〜」
ミスティ「ぅうんぐ!!(く、臭いし・・やわらかいウンチが首の下まで打ち寄せてきててきもちわるい・・・)だ、出してください・・」
セシル「だぁめだよ〜、私たちを起こしたんだからちゃんと責任もって寝かせてね〜♪」
ステラ「そうだよ〜♪私たちを寝かせないとお姫様の場所も教えないんだから〜」
ミスティ「ぅう・・じゃぁ・・わたしは何をすればいいんですか?」
ステラ「そうね〜・・・♪」
セシル「やっぱり!おねぇちゃんの子守歌歌って〜♪」
ステラ「さんせ〜い」
ミスティ「へ!?へぇ・・!?」

急な提案に戸惑うミスティ・・

15736:2009/03/03(火) 19:58:18
ミスティ「う、うぅ・・(こ、こんな臭いところで・・ちゃんと歌えるわけないじゃないですか〜・・)」
ステラ「早く〜♪」
ミスティ「うぅ・・・(で、でも姫様を助けるにはしかたがないです・・)」
セシル「歌って〜♪」
ミスティ「ねぇ〜んねぇ〜ん こ、ころ〜り〜よ〜 お、おころ〜り〜よ〜・・・」

すさまじい悪臭とやわらかいウンチの感触に苦しみながらミスティは歌ったが・・・

ステラ「むぅ・・おねぇちゃん歌へたっぴ〜」
セシル「うぅ・・セシル・・なんだか寒くなってきちゃった・・・」

そういうとセシルは・・

セシル「ちょっと布団のなかあったかくするね♪」
「ブブボボォオブブゥウボォオオオ!!」
ミスティ「よ、よい〜ふぐぅうあぁあ□△☆○!!」
ステラ「ケホケホ!ちょっとステラちゃんおならするならもっと弱めに〜うぅ・・結構臭かったよ〜♪」
セシル「へへへ♪ごめんごめん♪あ、あれ?おねぇちゃん?」
ステラ「お、おねぇちゃん!!」
ミスティ「・・・・・・・」

セシルの急なおならを思いっきり吸い込んでしまったミスティは気絶してしまった

続く!

15836:2009/03/03(火) 20:01:05
このメッセージは昨晩の時点でのものです。その事をご了承ください。


どうも! いまだなぜかリョナ掲示板に書き込めないコロッケです!
うぅむ・・日ごろの行いでしょうか・・?

それはそれで
こちら バージョン3.3!

http://www1.axfc.net/uploader/N/so/69899

今度のアプロダはたぶん流れづらいと思います!
前のアプロダはすぐ流れてしまうので・・・
では お返事を
>>134
2ch版のことはかなり気にしてます!
いつか彼らをぎゃふんといわせるようなRPGをつくろうと日夜精進を続けております
自分のホームページをつくりたいのは山々ですが
作り方がわからないので・・・すいません!
>>148 149
たしかにルード氏のRPGをモチーフにしております
しかしただパクッただけでは面白くないので
いろいろオリジナリティを出していこうと思っております
>>143
お褒めのお言葉ありがとうございます!
今後もこういうSSをつくって行きたいとおもいますので
応援よろしくお願いします

あと 相変わらず書き込めないので
チャットのほうで会話をしませんか?
http://430xi92hpu.chatx.whocares.jp/
こちらでお待ちしておりま〜す

ではまた!

159名無しさん:2009/03/03(火) 20:45:51
binファイルが開けない・・・

160名無しさん:2009/03/03(火) 21:07:35
>>159
ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se139464.html
でexeに変換すれば解凍できるはず

161名無しさん:2009/03/03(火) 21:26:34
ルード氏のをパクっただけじゃつまらないも何も…比べられないほどレベルが低くて残念。
戦闘のアニメーションは屁がワープしてるし、文章の方もいきなり「私はシュガ、16歳の女の子です」とか自己紹介電波過ぎる。
「私のこと嫌いになりました?」って会って1分経ってないw

なんというか、頑張ってくれ、期待してるから

162名無しさん:2009/03/03(火) 21:27:40
出来ました!ありがとうございます!

163名無しさん:2009/03/04(水) 01:53:20
>>161
お前いいやつだな
俺なんて グランドソードは一周して名作だった なんてこと考えてたのに

とはいえコロッケ氏は体と気力に気をつけてね

164名無しさん:2009/03/04(水) 08:59:54
猫むすめの迫ってくる尻グラのアニメーションが良かったよ。
今後尻のグラフィックは知り合いの絵師から使用の許可を得て
使用するというチャットでの質問の回答があったんだが、
シナリオやらもろもろをこれからいくら頑張っても、
アンチというかRPG製作に理解のない一部人物が最終的にそこを
突いてくると思うので、まあチャットでああいった風に
うるさいことを言われてやりにくいとは思うけどどうか頑張っていただきたい。
頑張って作っても最後の最後、そこで全否定されるのもがっかりするだろうし。

2chの書き込みはあくまで本拠地がこのスレで、ここには告知にきましたという
ニュアンスをもっと全面に打ち出せばあの場に書き込むことに対して
ああまで厳しく言われなかったかもね。
なによりスカスレの住人にしてみれば屁スレがそうだったようにRPG勢が来れば
ここが論争の泥試合の場になるという危惧もあっただろうし。
せっかく作るんだから多くのひとに見てもらいたいわな。
そういう意味でああいう告知が決して悪いことではないと個人的には思うんだが。
もしやるんなら晴れて完成した暁にでも一言マルチのことでも詫びて
感想やら批判はどうかこちらでという宣伝の仕方をすれば興味のあるひとは
来てくれるだろうし、この前みたいな叩かれ方をする要素はきっとないわさ。

165名無しさん:2009/03/04(水) 15:48:07
というかある程度完成してから公開してほしい。ちょくちょく小出しにアップするのもあれだし

166名無しさん:2009/03/04(水) 23:29:37
RPGツクールVXとか機能しょぼくて使えたものじゃない

167名無しさん:2009/03/05(木) 11:52:52
パス変わった?あの5文字でもないし見当がつかない・・・

168名無しさん:2009/03/05(木) 12:58:47
すいません、自己解決しました

16936:2009/03/06(金) 22:48:06
3月6日時点でのコロッケさんからのお返事です。
161<<
うぅむそうですか〜やはりまだまだ初心者なので
やはりそういうとこを気をつけないとまずいですな・・
いいアドバイスありがとうございます!

163<<
お気遣いありがとうございます!これからもがんばっていきます!

164<<
お褒めのお言葉ありがとうございます!
な、なるほど・・マルチにわびてですな!
かしこまりましたでは次にでもそうします

165<
ある程度ですか〜一応あれである程度・・
たしかに小出ししてはいちいちやってまた最初っからってのは
面倒ですしね〜
どうですかねみなさん?

166<
た、たしかに・・とくにマップ・・・
なんであれしかつかえないんだ〜!!
便利な機能はあるのだがしょぼいですよね・・
でもいまのとこVXで作ってみようとおもいます!

170名無しさん:2009/03/07(土) 19:38:31
>>169
まあ多分だけどね、謝ってるのを無下に追い出したりはしないだろうし。
告知で訪れてるスレが荒れるのは本意じゃないからご意見ご感想は
リョナ板のこのスレでお願いしますというようなのも言っとくのもいいかもね。
屁スレの荒れ具合を知ってるスカスレの住人ならそういう言い回しをすることで
心証がプラスに働くと思いますよ。
マルチに詫びをを入れんでもいいと思います。ぶっちゃけ虹板と柿板の
スカスレは客層はほとんど被ってると思うし、告知も込みで謝る状況だと
むしろしつこいと言われそうやし。
コロッケ氏の職人としての強みは少々何か言われてもへこたれないメンタル面の
強さだと思います。頑張ってゲーム完成させてください。それでは

171名無しさん:2009/03/07(土) 22:03:30
まあ完成するまで2chには書き込まないほうがいいんでないの

17236:2009/03/23(月) 23:28:04
第17話 「おしくらまんじゅう責め」

ステラ「あれれ〜おねぇちゃん、ぜんぜん眼を覚まさないよセシルちゃん・・・」
セシル「うぅ・・ん・・そうだね・・ちょっとやりすぎたかな・・」
ミスティ「・・・・・・」

セシルの不意打ちの強烈なおならを密閉されたウンチクレープの中で思いっきり嗅いでしまったミスティの精神は深い闇の中に落ちていた

セシル「そ、そうだ!もう一回思いっきりおならしたら治るかも・・」
ステラ「そっか〜♪ショック療法だね〜それだったらステラも手伝う〜♪」
ミスティ「・・・・・」

そういうとセシルとステラはおもむろにミスティの顔にお尻をこすり合わせるように密着させそして・・・・

セシル ステラ「せ〜の♪」
「ブボォオブブゥブゥブボブゥウボボボォオア!!」
ミスティ「△□☆×△☆☆〜!!!」

至近距離で二つのにおいの違う強烈なおならはミスティの鼻に注がれた!

ミスティ「ケホケホ!!うえぇ・・く、くさいです・・」
セシル「やった〜♪起きた起きた〜」
ステラ「もぉ〜心配させないでよ〜♪これからおねぇちゃんは私たちと思う存分遊ぶんだから〜♪」
ミスティ「うぅ・・な、なにするきですか〜・・・それに寝かせたら教えてくれるって・・・」
ステラ「むぅ〜・・つべこべいわないの〜!セシルちゃんのせいで眼が覚めちゃったんだから〜」
セシル「へへへ・・ごめんね〜♪・・・うぅ・・さ、寒い・・」
ステラ「い、いわれてみれば・・・やっぱり夜は冷えるよ〜・・」
セシル「そうだ〜♪いいこと思いついちゃった〜♪」

臭いで体力的に参っているミスティを尻目にセシルがまた悪戯を思いついたようだ・・・

セシル「おしくらまんじゅうしようよ〜温まるよう〜♪」
ステラ「さんせ〜いおねぇちゃんも一緒にぎゅ〜ぎゅ〜して温まろうよ〜♪」
ミスティ「え?え?・・えぇ・・(ウンチとかじゃなさそうだしそれにご機嫌をとっておかないと姫の場所きけそうになさそうですし・・)いいですよ・・」
セシル「やった〜♪ いつもステラと二人っきりじゃつまらなかったんだもん」
ステラ「どうか〜ん じゃ 準備しないとね〜♪」
ミスティ「へ・・?準備?」
ステラ「うぅ・・ん!!」

ステラがおもむろにお尻に力を入れ排泄する体勢にして・・

ステラ「うぅん・・今日はおねぇちゃんもいるから多めに用意しないと♪」
ミスティ「え!?え!?な、何、何する気?」
ステラ「へっへ〜それはね〜♪」
「ムリムリムリブチャヌチャ!ベチャグチャブリュブリブリブリ〜」

そういうとステラは排泄を開始し そのウンチはなにやら人のような形になっていった

ステラ「ジャァ〜ン♪かんせ〜い!!」
ミスティ「こ、これは・・」

そこには100%ウンチで作られた等身大のステラの人形があった

17336:2009/03/23(月) 23:30:32
ステラ「えへへ かわいいでしょ〜 でもまだ数がたりないよ〜セシルの分もつくらないと!」
「ムリムリブリュムリムリブリュリュ〜」

そういうとステラは全部で5体のステラ&セシルのウンチ人形を作り出した

ステラ「へっへ〜かわいいでしょう? 見た目だけじゃないよ〜肌触りや感触もばっちり再現してあるんだから〜でも〜・・」
「むわわわぁあ〜ん・・」
ミスティ「うぅんぐ!!」
ステラ「臭いは素材本来の味わいをのこしてまぁ〜す♪そしてぇ〜」
セシル「ふふふ〜♪私の出番ね〜♪それぇ♪」
「ぽわわわぁ〜ん・・」
ミスティ「こ、これは!」

セシルがステラの作ったウンチ人形に光を放出しすべてのウンチ人形がその光に包まれた

ミスティ「こ、これはまさか古の魔法の「「ソウルコピー」」!?」
セシル「へぇ〜よく知ってるね〜おねぇちゃん私の得意の魔法のひとつだよ〜」

ソウルコピーとは
自分の精神や自分の良く知る精神をコピーし物体に与える魔法
しかし コピーした精神が暴走し本人の体をのっとるという事件が多発し時の支配者から使うことを禁止された禁断の魔法である

ミスティ「ってことは・・」
ステラ人形1「ふふふ〜おねぇちゃんあそぉぼぉよ〜♪」
セシル人形2「み〜んなでギュ〜ギュ〜してあたたまろうよ〜♪」
ステラ人形2「ふふふ〜今日はたくさんいるからたのしみ〜」
セシル「えへへ〜 み〜んな私たちの分身だから元気いっぱいだよ〜」
ステラ「押されてなかないでね〜♪おねぇちゃん」
「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅ・・い、いやぁ・・(い、いくらかわいくてもウンチにぎゅうぎゅうされたら鼻がもちませんよ〜)」

ミスティがウンチ人形のにおいに圧倒されてあとずさりしたとき!

「むにゅぅ〜むわわわ〜ん」
ミスティ「きゃぁ!!く、くさぁ〜い」
ステラ人形3「へへへ〜逃げちゃだめだよ〜♪」
「むにゅ〜むにゅ〜」
ミスティ「うんぐ!」

いつの間にか背後に回っていたウンチステラ人形に後頭部を胸で挟まれながら抱きしめられるミスティ

ステラ「それぇ〜突撃〜♪」
ステラ人形 1.2「わぁ〜い♪」
セシル「たぁ〜っぷりあたたまろうね〜」
セシル人形1・2「えへへ〜♪」
ミスティ「ひぃ!!」
「むぎゅ!ぬちゃぁ ムニュニュ〜 ギュギュ!ぬちゃぬちゃ!むわわわぁあ〜ん!!」
ミスティ「むぎゅぅう〜・・・・」

全員で7人のハエ娘たち(5人は100%ウンチ製)に一斉に抱きしめられ 強烈な悪臭と暑いとも感じとれる熱に包まれるミスティ

ミスティ「むぐぅ・・むぐぅ・・(く、くさいし・・息が・・く、苦しい・・し・・あ、あついです・・)」
「むわわわぁ〜ん」
ステラ「それそれぇ〜むぎゅむぎゅ〜♪」
セシル「えへへ♪と〜ってもあたたかいでしょ〜」
ステラ人形1「やっぱりお尻だけじゃまだまだかな〜 今度は私の胸であたためてあげる〜♪」
「むぎゅむぎゅ〜」
ミスティ「ひやぁあぁ!!」

ウンチ人形の一体がミスティの顔を覆うように胸の谷間にで抱きしめてきた

ステラ人形1「えへへ〜♪と〜ってもやわらかいでしょうステラのおっぱい大サービスで思いっきりむにゅむにゅしてあげるね〜♪」
「むにゅむにゅ〜」
ミスティ「うぅっぐ!!(や、やめて〜・・い、息が・・で、できない・・くさいです)」

ウンチとは思えない弾力のある胸をミスティの顔に押し付けるステラ人形

ステラ人形2「えへへ〜おねぇちゃんおっぱいが大好きみたいね〜」
セシル人形1「そんなに喜んじゃって〜私たちもお尻じゃなくておっぱいでギュ〜ギュ〜してあげるね〜♪」
セシル「ああ!ずる〜い私だって前からギュ〜ギュ〜したかったのに〜」
ステラ「もぉ〜こうなったら早いもの勝ちよ〜」
ミスティ「や、やめて〜」
「ギュギュギュ〜〜ムニュギュムニュ〜ヌチャメチャギュニュ〜!!」

興奮したハエ娘たちは必要以上にミスティに圧迫感をあたえつつ抱きしめてきた

17436:2009/03/23(月) 23:39:13
3月22日

どうも!最近ご無沙汰のコロッケです
あれから ちょっと絵のほうの勉強をいたしていたり
あたらしい学校の準備したりと多忙でした〜のでなかなかRPGとSSのほうが
うまく両立できていない現状ですが これからもがんばっていくので応援お願いいたします!

で、まぁ 近況報告これぐらいにしまして!(私にはどうでもいいことなので・・・)
今回皆様にお願いが・・・
最近ネタ切れなので 少々みなさんのリクエストを募集したいのです
どしどしご応募お願いいたします

あと SSや私の絵(練習期間一ヶ月のくず絵ですが)やRPG製作状況や私と直接会話したいかた
(私がみなさんにみせたいのと会話したいのが狙いですが)
こちらのチャットにぜひとも来てくださ〜い

http://430xi92hpu.chatx.whocares.jp/

ではでは! 次の次の話から第二部突入するとおもいま〜す
新キャラ続々登場なので乞うご期待!

17536:2009/03/23(月) 23:41:57
ミスティ「い、いやぁ・・・く・・くさくて・・く、くるしい・・」
「ぎゅぎゅ〜」
ステラ「そぉれ〜ぎゅ〜ぎゅ〜」
セシル「ムギュゥ・・ちょっちょっと・・そんなにおさないで〜な、中のがで、でちゃうぅう・・」
ステラ人形1「えぇ〜なにかいった〜?」
セシル「も、もうおそい・・かも・・・」
「ブボォオブブゥウボォオブボォオブブゥブボォオオ!!」
全員「ひゃぁああ!!」

おしくらまんじゅうの中心近くいたセシルがみんなからの圧迫に耐え切れず体の中のおならを大量に噴出してしまった

ステラ「うぅ・・く、くさいよ〜 セシルちゃん出しすぎぃ・・・」
セシル「ケホ・・ケホ・・だ、だって〜あんなに強くだきしめてくるんだもん・・・出るものでちゃうよ〜」
ステラ「あ、あれ・・ケホケホ・・お、おねぇちゃん・・大丈夫・・?」
ミスティ「あぁ・・・あぁ・・い、いやぁ・・く、くさいのやぁ〜・・」
セシル「う〜ん・・と、とりあえず息をしてるから大丈夫じゃない?」
ステラ「うぅん・・もうちょっと遊んでほしかったけどやりすぎたかな・・」

ミスティはあまりの臭さに悶絶していた










ミスティ「う・・うぅん・・・ここは・・・?ひゃぁ!な、何ですかこの格好?」

眼が覚めるとミスティは裸にされ両手両足を拘束されていた


続く!

17636:2009/03/29(日) 21:22:25
どうも 相変わらずここの掲示板に書き込めないコロッケです
実は最近ネタが切れてきたので 責めのリクエストやネタを急遽募集します
どうかひとつこの頭脳の足りないコロッケに皆様の雄大な知識をわけてください!

17736:2009/03/29(日) 21:24:41
ageです

178名無しさん:2009/03/30(月) 01:46:02
汚物そのものよりも女の子の排泄行為をもっと
映像的にねちっこく描写したほうがいいのでは。

17936:2009/03/31(火) 23:37:08
なるほど〜
そういえば最近女の子の排泄シーンなかったですからな〜
ぜひとも生々しいものをいれていきたいとおもいます!
まことにありがとうございました
あと
下手ながらステラの設定画を書いてみました〜(まだ線画ですが)
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3675022
ぜひとも感想をお聞きしたいです
あとまだまだリクエスト募集ちゅうで〜すじゃんじゃん書き込んでくださ〜い
おねがいします

18036:2009/04/02(木) 00:22:15
第18話 「仲間割れ!?」

ミスティ「うぅ・・両手両足が手錠みたいなもので完全にロックされてる・・ここは・どこ・・?」

ミスティが気がつくと丸裸にされて両手両足を拘束されている状態になっていた

???「ミ、ミスティおねぇちゃん・・・?」
ミスティ「あ、あなたは・・プラムちゃん・・?」
プラム「ふえぇええん!おねぇちゃぁ〜ん!!」

そこにいたのはキャロルとの戦いで変わり果てミスティと同じ用に両手両足を拘束され丸裸にされたプラムであった

ミスティ「ここはどこなんですか〜?」
プラム「知らないわよ〜!それにしても暗いしくさぁ〜い!!」
「むわわぁ〜ん」
ミスティ「うぅ・・た、確かにひどいにおいです・・」
???「あはは〜お目覚めですか〜?」
???「ふふふ〜じゃぁ私たちといいことしましょうよ〜」
プラム「だ、だれ!?」
ミスティ「あ、あなたたちは・・・」

そこには笑いながら見下ろす全裸のミミとモアが立っていた

ミスティ「こ、これはどういうことです! 一緒に姫を助けると誓ったのに」
ミミ「そうだっけ?でもどうでもよくなっちゃったんだ〜ウンチさえあれば♪」
モア「えへへ〜あたしも〜なんかどうでもよくなっちゃったんですよ〜ん」
プラム「そ、そんなぁ〜それよりこれはずしてよ〜!!」
モア「あははは〜だぁめですよ〜これがないとこれから受ける調教に支障でちゃうかもしれないし〜」
ミスティ「きょ、調教って、一体なにをするきですか!?」
ミミ「それは〜・・」
「ぐい!」
ミスティ「きゃぁ!ちょちょっと」
モア「入ってからの」
プラム「な、なになに!?」
モア ミミ「おたのしみよ〜♪」
「ブゥン!!!」
ミスティ プラム「きゃぁああ〜!!」

ミミとモアが動けないプラムとミスティを軽々と持ち上げて 突如
笑いながら闇の中に放り投げた


ミスティ プラム「いやぁああ!!」
「ぶむぅうん!!」
ミスティ「た、たすか・・」

闇の中になにかやわらかいものにぶつかりいたみはなかったがしかし・・・

ミスティ「むぅんぐ!!!」
プラム「ひゅあぁうん!!」
「むわわわぁあ〜ん!!」
ミミ「どう?ハエ娘たちの食料庫の居心地は〜♪」
モア「えへへへ〜といっても私たちのいうとこの肥溜めだけどね〜」

ミスティとプラムが落ちたのはいくつもの糞が入り混じりし体が勝手に沈むほどにどろどろになった汚物の山だった

「ぬちゃべちゃくちゃ!!」
プラム「く、くさぁあああい!!!き、きもちわるいよ〜!!」
ミスティ「ひ、ひぃ!!な、なんて肌触りなの・・全身が腐りそう・・」

必死に糞の中に沈まないようにもがくプラムとミスティしかし

「むぎゅぅん!!」

プラム ミスティ「きゃぁ!!」
ミミ「いったわよね〜ここは食料庫だって〜 だからウンチのおいしさをおしえてあっげっる♪」
モア「あははは〜 ウンチってすっごくおいし〜んだよ〜病み付きになっちゃいますよ〜」
プラム「い、いやぁ〜 そんなの知りたくないよ〜 お、おもい〜」

糞の山のでもがくミスティとプラムに追い討ちをかけるようにミミとモアがのしかかってきた!

ミスティ「ど、どいてくださ〜い!く、くさいですから〜もがもが・・」
ミミ「だ〜め〜これから私がミスティちゃんにた〜っぷりご馳走するんだから〜」
「ぬちゅぬちゃ・・」

ミミがそういうとおもむろに糞の中でもがくミスティの口にウンチをもっていき・・

「ぐちゃ!ぬちゃぁあ〜!!」
ミスティ「むぅんぐぅぅ〜!!」

手の中の肥溜めのウンチをミスティの口に押し込むミミ

ミミ「ほ〜らちゃんとほうばって〜♪」
ミスティ「うぅんぐぅ〜うんぐ〜(い、いやぁ〜く、くさいぃ・・に、にがい・・口の中が〜・・・ウンチで犯されるぅ・・)」
ミミ「はぁい♪カミカミしないと〜いつまでも鼻呼吸できるの〜?」
「むわぁわぁ〜ん」
ミスティ「クンクン・・(く、くさ〜いは、鼻がもげちゃよ〜)」
「ぬちゃ・・くちゃ・・」
ミミ「ふふふ さすがミスティさん素直よね〜」

18136:2009/04/02(木) 00:23:40
けわしい顔で必死で苦しみながら口の中のウンチを夢中で噛みだすミスティ

ミスティ「ぬちゃぁ・・くちゃぁ・・(ううぅ・・く、くさいし・・まずいぃ・・)
モア「えへへへ〜・・さぁって今度はプラムちゃんの番よ〜たぁ〜んと召し上がれ〜」
プラム「ブゥンブゥン!!(い、いやぁ!いやぁああ!!!)」

必死に口の中に汚物を入れさせないように口を閉じて首を振るプラム

モア「えへへ〜もう食わず嫌いはいけませんよ〜 ちゃんとあ〜んしてぇ〜」

とモアが手の中のウンチのプラムの顔に近づける

プラム「ブゥンブゥン!!(い、いやぜったいいやぁ〜たべたくな〜い)」
モア「もぉ〜わがままなんですから〜 そういう子にはやさしいおねえちゃんが・・」
「ぬちゅ・・くちゃ・・」

そういうとモアは自ら汚物を口に含み

モア「むぅ〜・・・」
「にちゅぅ・・・」
プラム「むぐぅう!!!?」

モアが口にウンチを含みながらプラムの唇にキスしだし・・・

モア「むぅ・・・」
「ぬちゃくちゃぬちゃ・・」
プラム「むむゥ〜!!?(な、なんなのよ〜く、くちが〜)」

舌でプラムの口をこじ開けにかかったそして

「ぬぅぷぅん ぬちゃねっちゃ・・」
プラム「うぅんぐ!(うぎゃぁああぁぁぁ・・・)」

プラムの口が開きモアの唾液でぐちゃぐちゃになった便塊がプラムの口いっぱいに流し込まれる

プラム「うぐぅ!うぐぅ!(くさい!きもちわるい〜!めちゃくちゃまず〜いよ〜!!!)」
モア「むむぅ〜むぅ〜(えへへ〜と〜っても気に入ってるみたい〜)」

必死に吐き出そうとするがモアの舌が邪魔で吐き出そうとしてもすぐに戻されてしまう
モア「むむむぅ〜(だめですよ〜ちゃんと残さずたべなきゃぁ〜)」
プラム「ケホッ! もが、むぐぅ(い、いやぁ・・・飲み込みたくない・・飲み込みたくないよ〜でも・・い、息が・・)」
「むぎゅ・・ぬちゅあ・・ゴクン・・」
モア「ぷっはぁ・・ ふぅ〜おりこうさんですちゃんと残さずのみこみましたね〜」
プラム「はぁ・・はぁ・・い、いやぁ・・ウンチ・・いやぁ・・」

苦渋の選択で汚物を飲み込んだプラム

ミスティ「ぷ、プラムちゃん!だいじょうぶ!?」
ミミ「へへ〜さぁて どんどん召し上がれ〜おいしいよ〜♪」
「ぬぅちゅい・・」

そういうと再びミミが糞の山から一塊のウンチを抜き出しミスティの口元に近づけた

ミスティ「いや!いやぁあ〜近づけないで〜」
ミミ「そんなこといって本当は口いっぱいにほうばりたい癖に〜」
ミスティ「そ、そんなこと!うぅんぐぅ!?」
「ドクン!ドクン!」
ミスティ「(な、なに・・?臭いはずなのに・・臭いが・・気にならなくなってきたような・・・)」
ミミ「ほぉ〜らあ〜んして〜 たぁっぷり食べさせてあげる〜♪」

そういうとさっきより明らかに多くのウンチを口に運ぶミミ

ミスティ「い、いやぁ・・やめて〜」
ミミ「大口あけてそんなこと言ったって説得力ないわよ〜」
「ぬちゃぐちゃべちゃ!」
ミスティ「うぅんぐ〜もがもがもが〜」
ミミ「へへへ〜今回は素直に食べてくれましたね〜やっぱり気に入ってくれたのかな?」
ミスティ「もがもがぁ〜(ち、ちがうの〜ちがうのに・・臭いのに・・・い、いやぁ・・・)」

嫌がりながらもウンチをほうばるミスティ

プラム「み、ミスティさん・・」
モア「えへへ〜今度はプラムちゃんの番だよ〜」
プラム「い、いや・・やめてよ〜眼をさましてよモアさん・・・」
モア「えへへ〜目ならさっぱり覚めてるよ〜それよりもっともっとウンチ食べさせたいな〜プラムちゃんに♪」
「ぬちゃぐちゃべちゃ!」

そういうと両手一杯に大盛りのウンチを持ち上げプラムの口元に近づける

プラム「え、えぇ!?ちょ、ちょっとぉ!そ、そんなに食べれるわけないわよ〜やめてぇええ!!」
モア「遠慮しないでいいですよ〜口に入らなかったら鼻にでも入れますから〜それじゃ召し上がれ〜♪」
「ぬちゃぐちゃべちゃぬちゃべちゃ!!!」
プラム「きゃぁああぁぁぁぁ・・・・・」

大量のどろどろした汚物がプラムの顔いっぱいに投下され プラムは呼吸もままならない状態になった

プラム「もがむぐむぐぅうう!!(くさい・・よ〜お、重いしい、息が・・できな・・い)」
モア「えへへへ〜♪食べるの手伝ってあげる〜♪」

そういうとモアはプラムの顔の上に乗っている大量の汚物を

「ぐにぐにゅ!ぐぃい!!」
プラム「!!!?」

プラムの口に無理やり押し込みだした!

18236:2009/04/02(木) 00:24:58
プラム「うぐぅむぐぅう!(くさいくさい!まずいぃい!にがいぃい!!いやぁあぁあ!!)」
モア「えへへへ〜これで全部はいったかなぁ〜?」
プラム「むぐぅ・・ゲッホゲッホ(う、うそ・・あんなに多くのウンチを・・わ、私たべちゃった・・・い、いやぁああ・・・)」

プラムの顔の上の大量のウンチはモアの手によってプラムの胃の中に押し込められた

ミスティ「プ!プラムちゃん!」
プラム「ケホケホ!ミスティさ〜んくさいよ〜ウンチたべちゃったよ〜シクシク・・」
ミミ「ほらほら泣かないの いまからおねぇちゃん達が最高のプレゼントあげるから」
モア「えへへ〜ミミさ〜んもぉメインディッシュですか〜?」
プラム「シクシク・・メ、メインディッシュってぇ?」
モア「それは〜・・」
プラム「きゃぁあ!」

そういうとモアはプラムの顔の上にお尻を向けた

モア「出したての私達のう・ん・ち♪」
プラム「い、いやぁあ!やめてやめて〜!!」
ミスティ「ちょ、ちょっとモアちゃんやめてください〜!」
ミミ「ミスティさ〜んこっちみてぇ〜」
ミスティ「へ?きゃぁあ!!」

モアと同じ用にミミもミスティにお尻を向けていた

ミミ「せ〜のでだそうねモアちゃん」
モア「えへへ〜そうしようね〜♪」
ミスティ「や、やめてください・・・」
プラム「い、いやぁあ!!臭いのいやぁあ!!ウンチだ〜いきらい!!!」
モア「えへへだめですよ〜二人のために作ったウンチなんですから」
ミミ「そうよそうよ!せっかく作ったんだから味わってたべなさいよ」
モア「じゃ、そろそろ・・」
モア ミミ「せ〜の♪」
「むり・・ムリミチムリュミチミチ・・」
ミスティ・プラム「い、いやぁああ!!」

モアとミミが息を合わせて同時に非常に暖かいのか湯気がたちとても太く粘り気の高く非常に濃い臭いのした一本グソがミスティ、プラム顔にゆっくりと近づいていた

プラム「いやいやいやいや!こ、こないでぇ〜!」
ミスティ「うぅぐ・・くさい・・こ、こんなのい、いやです・・食べたくないです」

プラムとミスティがそういうと

「ピタ・・」
プラム「え?」
ミスティ「止まった・・・?」

二人の鼻の数センチ上で一本グソが突如とまった

プラム「ど、どうしてとめるのよ!?」
ミスティ「い、いったいなぜ!?」
ミミ「う〜んなんかもったいなくてさ〜」
モア「えへへ〜ミミさんもおもいましたか〜私も予想以上にいいウンチが出たから自分たちで食べたくなってきちゃってさ〜だってウンチ嫌いでしょ〜?」
プラム「も、もち。。うぅん!?」
「むわわわぁあ〜ん」
ミスティ「あ、あたりま・・え!?」
「むわぁわわぁ〜ん」
ミミ「どうしたの〜二人とも?」
ミスティ「はぁ・・はぁ・・(な、なんですか・・さっきまであんなに嫌ってたのに・・)」
プラム「はぁ・・ハァ・・(どうして・・?う、ウンチがほしい・・ この目の前のウンチがとってもおいしく見える・・)」
モア「もしかして ウンチたべたくなったんですか〜?」
ミスティ「・・・・・・・コクン」
プラム「・・・・・・コクン」
ミミ「ちゃんと口言わなきゃぁ〜 私達わからないよ〜」
ミスティ「う、ウンチ食べさせて・・・ください・・」
プラム「お、おねがい・・ウンチを・・ください・・」
モア「えへへ〜やっと素直になりましたね〜では 召し上がれ〜」
ミミ「たぁっぷりと味わってね〜♪」
「むりむりみちぶちゃぬちゃぁあ!!」

18336:2009/04/02(木) 00:26:34
そういうとミミとモアは再び排泄を開始しプラムとミスティの顔に脱糞しだしミスティとプラムは

ミスティ「ぬちゃぁぬちょべっちゃ!(うはぁ〜お、おいしい〜ウンチが・・おいしぃ♪わ、私壊れちゃったかな・・えへへへ〜)」
プラム「ぬちゃべちゃぐっちゃ!(わ〜い♪ウンチウンチ〜お〜いしい〜わ〜)」

二人は狂ったように笑顔で汚物をほうばりだし完全にウンチ大好きエルフになってしまった










地下の牢獄

レイヤ「うぅ・・く、くさい・・いつまでこんなところにいなきゃいけないんでしょうか・・?」
???「あはは〜姫様〜」
レイヤ「そ、その声はプラム!?」
ミミ「ミミもいるわよ姫様ぁ〜」
ミスティ「お待たせしました姫様」
モア「えへへへ〜お待たせしました〜ここからだしてあげますね〜」
レイヤ「は、はい!ありがとうございます」
「ガチャン!!」
レイヤ「はぁ・はぁ・・助かりました・・でもなんで皆さん裸なんですか?」
ミミ「それは〜・・・」
「ガシ!ステン!ベチャァ〜!」
レイヤ「きゃぁあ!」

ミミの突然の足払いに汚物の転々とした地面に転ぶレイヤ姫

レイヤ「い、いやぁウンチが・髪になにをするんですか〜」
ミスティ「ミミ、モア、両手を押さえてください!」
レイヤ「え?え!?きゃぁ!」
「ガシ!ガシ!」

ミミとモアがすばやくレイヤの両手を押さえ込み

プラム「ふっふっふ〜姫様を助けた記念!スカトロパーティー開始よ〜」
レイヤ「え!?え!?」
「むにゅ!むにゅぅ!むにゅにゅ〜」

突如4人がレイヤ姫の顔にお尻を押し付けてきた

レイヤ「もがもが〜(な、何のつもりですか〜しかもスカトロってまさか!?)」
モア「えへへ〜姫様のためにた〜っぷりだしてあげる〜」
ミミ「4人全員の愛をうけとめてください姫様〜♪」
プラム「えへへ〜ウンチまみれにしてあげますね姫様〜」
ミスティ「姫様もこっちの世界に案内してあ・げ・ま・す」
レイヤ「もがもが(い、いやぁああ!!!」

4人「せ〜の♪」

「ムリブボムチネチャブリュブリュビュブチャネチャグチャミチミチミチミチミチィィイイ!!」

続く!!!

184名無しさん:2009/04/02(木) 05:06:58
やっぱコロッケ氏はSSが一番いいな

185名無しさん:2009/04/02(木) 05:39:13
SSはいつもハイレベルだな
RPGのほうもがんばってね

186名無しさん:2009/04/13(月) 01:01:17
某所で格闘ゲームを作っているものです。
自分の格闘ゲームでハエ娘を出せることになったので、
挨拶代わりにイラストを描いてきました。

ttp://a-draw.com/contents/uploader2/upload.cgi?mode=dl&file=4290

PASS:maturi

謎シチュですがどうぞ

18736:2009/05/04(月) 23:10:38
第19話 「ハエ娘の儀式」

レイヤ「うぅ・・こ、ここは・・?きゃぁ!!」
キャロル「ふふふ〜お目覚めね〜おねぼう姫さま」
ミミ「ごめんね〜わたしたちったら再開がうれしくてつい出しすぎちゃって〜」

レイヤが眼を覚めると体を裸にされていて さらに回りには大勢のハエ娘が私たち5人を(レイヤ プラム ミスティ モア ミミ)取り囲んでいた

レイヤ「い、いったい・・なにをする気ですかぁ・・・?」
ミスティ「ふふふ・・安心してくださいこれから私たちはハエ娘たちとお友達になるための儀式を行うだけです」
ステラ「そうだよ〜姫様〜これからは私たちと仲良くするためにも儀式を行わないとね〜」
レイヤ「う・・ん・・」
モア「えへへへ〜どうしたんですか〜?うれしくないんですか〜?」
レイヤ「うぅ・・私ウンチがそんなにすきじゃないですし・・仲良くなってどうしようっていうの?」
ミミ「つべこべ言わないの! フレンドリーにいかないと!」
プラム「そうよ〜 儀式を受ければなにもかもうまくいくわよ〜」
レイヤ「うぅ・・まぁそ、そうね・・(またひどい眼にあうよりはましだし それにもしかしたらこのあとすぐに返してもらえるかも・・)」
キャロル「きまったようね・・じゃ・・女王様おねがいします・・」
レイヤ「じょ、女王様?」
???「はぁ〜い おまかせになって〜」
「むぐむぎゅぎゅぎゅ・・・」
レイヤ「きゃぁ!な、なんなのあれ!?」

突如 部屋に空けられた大きなあなから家の大きさぐらいあるようなハエ娘のお尻が登場した・・

キャロル「では・・これから エルフの皆様はこの女王様のお尻の中に入ってもらうわよ〜」
レイヤ「え、えぇえ!?」
ミミ「イエェ〜イ待ってました〜」
プラム「もぉ〜!待ちくたびれちゃったじゃない!姫様のせいだからね!」
女王「ふふふ〜 さぁ〜遠慮なく入ってね〜でぇも・・やっぱり最初に姫様にはいってほしいわね」
レイヤ「え!?えぇええ!!」
モア「あははは〜よかったですね〜姫様〜 最初に入れるなんてうらやましいですよ〜」
レイヤ「い、いえ・・そんな私は最後でも・・いいです・・」
女王「だめよ〜 私が指定したんだからちゃ〜んと最初に入ってもらわないとねぇ」
セシル「そうだよ〜 女王様の言うことは絶対なんだから〜 早くはいんないと私たちでまたいじめちゃうぞ〜」
キャロル「ふふふそうね・・ たまにはこの人数で一人を責めるのもいいかもね」
プラム「それだったらあたしだって参加したいわね」
レイヤ「うぅ・・わ、わかりました・・(さ、さすがにこんな大人数でウンチやおならをされたら今度こそしんじゃいます・・)」

そういうと レイヤはしぶしぶ女王の大きなお尻の穴に近づいていった・・

「むわわぁ〜ん!」
レイヤ「うぅ!(く、くさ〜いです・・さすが女王・・・閉まっているのにすごい臭いです・・でも・・なんとか我慢しないと・・)」
「ぐい・・ぐい・・」

女王のでかく臭いお尻に手を伸ばし お尻の穴を開けようと手をのばすレイヤ

18836:2009/05/04(月) 23:11:41
レイヤ「あ・・あれ・・?」
「ぐい!ぐい!」
女王「どうしたのかしら〜?はやくお入りになって〜」
レイヤ「ケホ・・ケホ・・ぜ、ぜんぜん開かないです・・」
女王「もぉ〜だらしないわね〜 だったら私を気持ちよくさせればひらくかも♪」
レイヤ「き、気持ちよくさせるって・・?」
女王「私のお尻をな・め・て♪」
レイヤ「え!?い、いまなんて?」
女王「だ〜か〜ら〜私のお尻をなめなさいっていってるのよ〜」
レイヤ「ひ、ひぃ!!」
女王「なに?やだっていうの? それだったら私のおならを全身で受け止めながら入ることになるけど〜?」
レイヤ「う、うぅ・・わ、わかりました・・(お尻のにおいだけでもくらくらするのにおならなんか・・ひとたまりもありませんよ〜・・)」

そういうとレイヤは目をつぶりつつむせかえるような悪臭を放つお尻に舌をのばし

「ペロ・・ペロ・・・」

と舐めだした

女王「ふふふ・・おりこうさん♪」
レイヤ「ペロ・・ペロ・・・(うぐぅ・・くさいし・・変な味です・・まずいよ〜・・)」
女王「うぅ・・んな〜んか足りないわね〜そうだ♪ ふふふ〜」

女王は「ニタァ」と笑いそして

女王「えい♪」
「ぎゅぎゅぅう〜!!」
レイヤ「むんぐぅ!!」

女王がレイヤの顔に大きなおしりの穴を押し付けてきた

女王「あぁんいいわ〜 おしりをぐりぐりやるの〜♪」
「ぐぎゅ〜ぐにゅ〜」
レイヤ「うんぐぅう!!うんぐぅう!!(や、やめてぇ〜くるしいぃ・・くさいぃい!!きもちわるいですぅ・・)
女王「それそれ〜♪」
レイヤ「うぅうぐう!!(や、やめてぇ〜 お顔が・・・つぶれちゃうぅ・・)」

その時!!

「ずぼぉお!!」
レイヤ「うんぎゅう!!」

レイヤの顔だけ女王の肛門ないに突入した しかも・・・

レイヤ「ぬぐぅうう!!(くさい!いやぁ!うんちがぁ〜顔に〜 ぎゅぅぎゅぅしないで〜いやぁあ!!)」
「ぬちゅぅぎゅぅうう・・」
レイヤが入ったのは肛門外と大腸の間の肉の壁に顔だけ挟まった状態になってしまった

女王「あら〜姫様?顔だけはいっちゃったみたいね〜♪かわいいそう〜 はやく私のお尻をなめなめしないと私のオシリで窒息しちゃうわよ〜」
「むぎゅむぎゅ〜」
レイヤ「うぅ・・ぅうう・・(く、くるしい・・い、息が・・うぅ・・い、いやですけど・・しかたがないです・・)」
「ぺろ・・ぺろ・・・」

異常なまでの圧迫感からのがれようとふたたび女王の汚物のこびりついたお尻をなめるレイヤ

18936:2009/05/04(月) 23:12:46
女王「ふふふ〜お姫様って本当におりこうね〜 気に入ったわ〜たぁ〜ぷりサービスしてあげる♪」
レイヤ「ペロ・・・ペロ。。(え・・?サービスって・・?)」
女王「それぇ〜♪」
「ずぼぼぼぼぼぉ!!」
レイヤ「きゃぁあ!!」

レイヤの全身は突如女王の肛門の中に吸い込まれた!

「べちゃぁあ!!!」
レイヤ「きゃぁ! ここは・・・ひゃああうう!!!」
「むぉおおわぁあああん・・・・」

そこは 見渡す限り汚物で広がり外気と遮断されてるため悪臭がこもる 悪臭の天国ともいえる場所だった

レイヤ「うぅぐぅう!!く、くさすぎますぅう!!は、はやくこんなとこでないと・・し、死んじゃいますぅ・・」
女王「そんなこといわないの〜 た〜っぷりサービスしてあげるから〜」
レイヤ「う?ふえぇ?」

どこからともなく女王の声が聞こえるどうやら中の声と外の声は聞こえあえるようだ

レイヤ「も、もぉいいでしょ〜 中に入ったんだから〜儀式はもうおわりで・・・」
女王「い〜え♪まだまだ儀式はおわりじゃないのよね〜」
レイヤ「え・・?いったいこれからなにをしようっていうんですか・・く、くさいです・・」
???「そ〜れは〜」
「ぐい!!」
レイヤ「え?きゃぁあ!」
「べちゃぁあん!!」

とつじょどこから他の声が聞こえ レイヤの足を引っ張りレイヤを汚物の砂漠に倒れさせた

レイヤ「い、いやぁあ!くさいくさぁいです〜!!」
「そんなにあばれないで〜♪」
「そうよ〜 女王様からだいさーびすの許可がでたんだから〜」
「た〜っぷり気持ちよくしてあげるね〜」
レイヤ「だ、だれなんです〜!?私に声をかけるのは・・?」
「ふふふ私たちわ〜」
「女王様の肛門内に生息する〜」
「いわば ウンチの妖精で〜す」
「だからね〜♪ あなたがいま見てるウンチが私たちってこと〜」
「姿とかあったほうがいいかしら〜?」
「でも私たち自分たちもわからないぐらいたくさんで暮らしてるから」
「とりあえず・・・ このままで・・・ よろしく・・・です・・・」

声の正体は女王の肛門内のウンチそのものからのようで しかも相当な数の妖精が暮らしているようだ

「ずぶずぶずぶぅぅ」
レイヤ「い、いやぁ・・沈むぅ・・・くさいし汚いです・・やめてぇ〜」
「だ〜め♪これから私たちの中でた〜っぷり気持ちよくしてあげるんだから〜」
「そうよ〜あたしの魅力的なテクニックで夢の世界に案内してあ・げ・る♪」
レイヤ「そ、うぇ・・けほ・・ そんなの地獄ですよ〜」
「はいってもいないのにそんなこと言わないの!!まったくも〜!!」
「はいはい・・」

そう言ってる間にレイヤの体は顔以外 すっぽりとウンチの中に埋もれてしまった

レイヤ「はぁ・・はぁ・・う・・ウンチに・・全身が・・沈んじゃいました・・・」
「へへ〜いよいよだね〜」
「ふふふ パーティまであとちょっとね〜」
「そうですね〜あと顔も私たちの中にはいれば準備完了ですね」
レイヤ「え!?え!? そ、そんな 空気がないと私・しんじゃいます・・」
「それは わたしに任せて〜」
「べちゃぁん!!」

突如 汚物の砂漠から 女性の体の形をしたウンチがレイヤに上にのしかかってきた

19036:2009/05/04(月) 23:14:36
ウンチの女性「あはは こんにちわ!」
レイヤ「ぅう・・ひ、ひどい臭いです・・・」
ウンチの女性「ひど〜い!!こういう子にはこうだ!!」
「ぶにゅぅう!」
レイヤ「ひぃい!!」

レイヤの言葉に怒った ウンチのじょせいがレイヤの顔にお尻を「ぐりぐり」と密着させたもちろん全身ウンチなのでそのにおいは強烈

レイヤ「ぅううぐぅう!!(くさい!くさいです〜 おしりどけて〜!!)」
ウンチの女性「どうだ〜! 本当にひどい臭いってこういうものなんだぞ〜」
「ぶぉおお!!」
レイヤ「ひぃぐ!!!」

ウンチの女性は 追い打ちをかけるがごとくレイヤに強烈な放屁を放った

レイヤ「う・・うぅう・・(くさい・・くさい・・・で・・す)」

あまりの臭さにレイヤはついに気絶してしまった

ウンチの女性「あらら〜?ちょ〜っと強烈だったかな〜?気絶しちゃったよ〜」
「もぉ〜やりすぎよ〜ちょっと嫌なこと言われたぐらいで」
ウンチの女性「ごめんごめ〜んでもそういうときのためのあなたたちじゃな〜い」
「任せて〜♪うふふふふ〜♪」

そういうとレイヤのおまんこあたりのウンチが指のように形を変え

「ふふふ〜♪」
「ずぶぅ!ぬちゃぬちゃ」
レイヤ「ひゃぅうう!!い、いやぁあ!!」

レイヤの秘部に指をさしこみレイヤを無理やり起こさせた

ウンチの女性「起きた〜♪」
「ふふふ 一発で起きるなんて敏感ね〜ひょっとして初めてだったのかしら?」
レイヤ「ハァ・・ハァ・・くさいし・・はずかしいです・・」
ウンチの女性「でもこれぐらいで気絶しちゃうとまずいよ〜 これから私のおならが外の空気みたいなことになるんだからね〜」
レイヤ「え?え!?」
「理解したようね」
「じゃ!!下へまいりま〜す!!」
「ずぶずぶずぶぶぅ〜」
レイヤ「きゃぁ!い、いやぁあ!!」

ついにレイヤの顔がウンチの砂漠にしずみだし 大慌てするレイヤ

レイヤ「いやいやいやぁあ!!やめてくださいぃ!うんちいやぁあ!くさいのや〜!!」
ウンチの女性「うるさいぞ〜! これからたぁ〜っぷりサービスしてあげるんだから〜」
「ふふふ〜ようこそ夢の世界へ♪」
レイヤ「むごぉむぐぅ!!(いやぁうんちの中に・・くさい・・くるしいぃ・・身動きがとれない・・)」
ウンチの女性「さぁ♪ 新鮮な空気をどうぞ♪」
「ぶぼぉお!!」
レイヤ「ふぅぐぅ!(くさ〜い・・いやぁ・・・)」
「もう 気絶はさせないわよ〜 さぁってみんなでた〜っぷりサービスしましょうね〜」
「「「「「は〜い」」」」
「ぐにょぐにょぐにょ」

レイヤのからだが完全にウンチの中に入ってしまいさらに放屁での追い打ち そして なにやらレイヤのまわりにウンチが女性の手のような形を変え・・・

19136:2009/05/04(月) 23:16:06
「うにゅむにゅにゅずちゅぅむにぃ〜」
レイヤ「ひゅん!(な・・なんです・・い、いやぁ・・そ、そんなとこ・・いじらないで〜)」
「それそれ〜」

無数にあるウンチの手がレイヤの敏感な部分を隙間なくそしてはげしく愛撫してきた

レイヤ「うぁあ・・(い、いやぁ・・くさいのに・・そ、そんなにはげしく・・しない・・で〜」
ウンチの女性「そ〜れもういっちょ〜!」
「ぶぅうぅうう!!」
レイヤ「うあ!!(く、くさ〜い!!で、でも、 あぅう! はぁ・・はぁ・・き、きもちいですぅ・・)」
「ふふふ〜こんなにぬらしちゃって〜 ウンチに犯されて そうとうきもちいようね〜」
「・・・もしかして・・・変態・・・ですか・・?」
「あはは もっともっとた〜っぷりきもちよくしてあげるからね〜」
レイヤ「うあぁ・・・(も、もうきもちよすぎて・・あぁぁああ!・・・)」

レイヤは気持ち良すぎてイッてしまい再び気絶してしまった

「こんどはそっちが起こしてね〜」
ウンチの女性「了解!! 強烈なやついくわよ〜!」
「ぶぼぉお!ぶぅぶぅぅううぶぶぶぶぅううう!!!!」
レイヤ「ふぅうが!!(うえぇええ!くく、くさぁ〜いですうう!!し、死んじゃうぅ〜)」
「あはは〜起きた〜! 」
「まだまだサービスは終わりませんよ〜」
「今度はこっちで相手して あ・げ・る♪」

強烈な放屁で無理やり起こされたレイヤさらに・・

「ずにゅぬちゃぬちゅぅ・・」

レイヤのまわりのウンチが こんどは大きく柔らかそうなおっぱいに形を変え

「第二ラウンドで〜す♪」
「ぬちゅぶにゅぬちゅあぬちゅぅうぬちゃぁ〜♪」

レイヤの背中もおなかも全身にうんちのおっぱいがのしかかり激しく愛撫してきた

レイヤ「うぎゅぅう!(ひゃぁぅう!きもちぃいです〜あぁあん あぁあ・・はげしすぎますぅ・・)」
「ふふふ〜た〜っぷりあじわってね〜」
ウンチの女性「また気絶したらわたしが無理やりおこしてあげるからね〜♪」
「時間は無限にありますしね〜 死ぬまで気持ちよくなってみいいですよ〜」
レイヤ「うぐぅ♪うぐぅ♪(あぁ・いやぁ・・・きもちいですぅ・・い、いやぁこわれちゃいますぅ・・あぁあ・・・)」

こうして 地獄のようなおならで呼吸しながら ウンチによる天国のような愛撫をうけながら 臭いで気絶したら秘部を刺激してイって気絶したらおならで無理やり起こさせるの繰り返しを長い時間・・・とても長い時間・・永遠と受け続けた


「ぬちゅにゅたねちゃぬちゅねちゃぁねちゃぶぅ〜ぬちゃ・・ねちゃ・・ぬちゃ・・・・ねちゃ・・ぶぼぉ・・」








レイヤ「(あぁ・・・・・・し・あ・わ・せ・・・・で・・・す・・)」

19236:2009/05/04(月) 23:17:12
第一部終了 第二部に続く!!



第二部 予告!!

ついに一週間の期限がすぎ! エルフVSハエ娘の 多VS多の戦いが始まる!!

エルフ側には新キャラ多数登場!

「正義の味方の僕がこのこの町をまもってやるのだ〜♪」

       「いったでしょ 糖がまわったって!」

「・・・・・ボソ(切ります)・・・・」

                  「師匠の仇だ! 覚悟せい!」

「わしはお譲ちゃんじゃないわい! 長老じゃ!」
 
                  「 世界征服の前祝いにはちょうどいい戦(いくさ)ね」

「かわいいこちゃん♪ あたしとあそばないかい?」


書いて思うが 男っぽいキャラ多いような・・・

ハエ娘側も かなりの人事補強を!


「私はもともとサキュバスなのよ〜 ウンチで気持ちよくしてあげるわ〜」

                  「かわいいそうだけど・・拷問にかけるしかないわね・・」

「ほらほら〜早く逃げないと私のウンチと一緒にまるめちゃうわよ〜」

                   「ねぇ♪私の目をじぃ〜っとみて♪」

「ターゲットロック・・・発射用意よし・・・」



はたして! どうなる?エルフたちは自分たちの町を守ることができるのか!? 


さらに 別の第三勢力登場! はたして敵なのか味方なのか・・


乞うご期待!!


ps おそらくめちゃくちゃな展開になると思うので 不評になるかも・・ではでは!

193名無しさん:2009/05/05(火) 13:04:35
やっぱコロッケ氏の考えるシチュは最高やで…

194名無しさん:2009/05/13(水) 22:25:42
上のうpロダリンク切れしてるんだけどコロッケ氏のサイトどこにあるんかな。RPGやりたい

195名無しさん:2009/06/05(金) 11:30:01
age

196名無しさん:2009/06/12(金) 23:55:41
新作まだかなあ

197名無しさん:2009/06/13(土) 20:54:20
コロッケ氏はpixivで見かけたな

198名無しさん:2009/06/14(日) 12:27:53
最近intuos4買って絵描いてるっぽい。

199名無しさん:2009/07/04(土) 14:18:10
定期age
コロッケ氏早く戻ってきてくれー

200名無しさん:2009/07/05(日) 21:58:08
遊戯王美少女モンスター失禁リョナ

初めましてこういうのは書いたことがないのでド素人な内容ですが、
よかったら見てください。これからよろしくお願いします今回は登場人物紹介
をして終わります。

お漏らしの悲劇登場人物紹介

ブラックマジシャンガール
職業:黒魔術師の弟子
ご存知デュエルモンスターズ界のアイドルであり、
第1部の主人公。いつも明るく誰に対しても優しい性格で
黒魔術の師匠であるブラックマジシャンを尊敬している。
可愛らしくスタイル抜群なためデュエルモンスターズ界だけではなく
人間界にも多くのファンがいる。同時に多くのリョナラーに
狙われている。水色のパンティを愛用しており、それ以外の
パンティをはくことはない。(つまり毎日同じパンティをはいている)
5回に1回はき忘れることがある。今回、師匠が謎の男(後述)に
殺されたことをキッカケに仇をその男に戦いを挑む。
それが悲劇の始まりだとは知らずに…。

マジシャンズヴァルキリア
職業:白魔術師
ブラックマジシャンガールの双子の姉であり
第2部の主人公。性格は妹と異なり、
つねに礼儀正しく清楚な少女。誰に対しても
優しいのは妹と同様。また、責任感が強く、
仲間思いの一面もある。妹と同じく、多くのファンが
いる。彼女を狙うリョナラーもやはり多い。
下着はブラックマジシャンガールと違いたくさん持っている。
はき忘れることはない。なお、あることを趣味としているが誰にも
見せられず内緒にしている。

ブラックマジシャン
職業:黒魔術師
ブラックマジシャンガールの師匠。
非常に優秀な黒魔術師で人柄も良く周囲の人々の
信頼も厚かったが、謎の男に殺されてしまう。
彼の死が今回の事件の発端となる。

謎の男
職業:リョナラー(自称)
常に仮面をつけ、黒衣を身にまとう正体不明の男。
ブラックマジシャンを殺害した張本人。
冷酷非道な性格。何故かブラックマジシャンガールを
付け狙っており、ブラックマジシャンを殺害したのも
彼女をおびき寄せるためである。

201名無しさん:2009/07/08(水) 18:59:51
お漏らしの悲劇ブラックマジシャンガール編 

序章痴態の始まり

私はブラックマジシャンガール。ある高名な黒魔術師の弟子…だった。
昨日までは。その黒魔術師…つまり私の師匠は殺された。何者かによって…。
私たちがかけつけた時には、もう師匠は虫の息だった。師匠は最期に
こう言い遺した。
「いいか…黒衣を身にまとっている仮面の男には…
 絶対に近づくな…ヤツの狙いは…お前だ…」と。

…葬儀が終わって亡骸も魔法族の里の墓地に埋葬された。
私は1人で泣いた。思いっきり泣いた。涙は3日間止まらなかったよ…。
それから私は師匠を失った深い悲しみと心がカラッポになるような喪失感に襲われた。
誰にも会わず、食欲もなく、魔術の修業もせず1日中ただただ無意味な時間を1人で過ごしていた。
今ごろなら師匠と一緒に魔術の修業をしているハズなのに…その師匠はもう…いない。
わかっているハズなのに、受け入れなきゃいけないハズなのに、乗り越えなきゃいけないハズなのに…
私はそれができずにただ無気力に師匠との思い出に耽っていたの。私は、心の底で
そんな自分にどうしようもなく腹がたったよ。あの時何もできなかった無力な自分自身に…。
そして…それ以上にどうしようもなく怖かったんだ。なぜなら師匠を殺した
「黒衣を身にまとっている仮面の男」が私を狙っているから。師匠がかなわなかった
相手に私が勝てるハズがない。なぜ私が狙われているかはわからないけど
怖かった。何日も恐怖で眠れない夜が続いた。師匠が目の前で殺される夢、
そして自分が殺される夢まで見た。夢だと頭ではわかっていても怖かったよ。
その夢を見て以来、私は昼は怯えながら家に閉じこもっていた。夜は悪夢で
何度も目が覚めた。そして、ある夜…私は痴態を犯した。
その夜はひどく蒸し暑かった。暑がりの私は就寝時、毎日はいている水色のパンツ
以外何も身につけていなかった。その夜も私は悪夢を見ていた。

「そんな…嘘でしよ…お師匠様!お師匠様っ!!目を開けて!!」

「クククク…無駄だ…そいつはもう死んだ。さあ次はお前の番だ。死ねいっ!!」

「いやあああああああああああああああ!!!!」


……私は目が覚めた。

「ハァハァ…な…なんだ…夢か…。それにしても今夜は暑いなぁ。ちょっと風にでもあたってくるかな…」

そう思って起き上がろうとしたとき私は奇妙な違和感を感じた。

「ん?なんかベッドが生温かいような…あ…湿ってる」

ベッドだけじゃない。股間まで生温かく、湿っていた。それどころか変な臭いまでした。

「ま…まさかそんなワケないよね。たくさん汗かいただけなんだきっと。すごく暑かったし。
 風にあたるついでに水浴びでもしよ」
 
私はそう言い聞かせながらも、気になって仕方がなかった。

「でもやっぱり気になるなぁ。灯りをつけてみよう。」

私はそう言って部屋の灯りをつけた。それを後悔することも知らずに…。

「あ…ああああああ…。」

私の予想は当たった。当たってしまった。
ベッドの白いシーツは大きなシミができていた。汗などではない。
そして私がはいている水色のパンツはビショ濡れでとても臭かった。
そう…私は…夜中におねしょをしてしまった。

「いや〜ん!!おねしょしちゃった〜!!」

蒸し暑い夜、私の恥ずかしい絶叫が木霊した…。

202名無しさん:2009/07/09(木) 21:15:24
なんだか今までのSSと違う方向性の話のようだけど、キャラが個人的に好きだから期待している。

203名無しさん:2009/07/17(金) 23:35:33
モンスター達が仲良く暮らす平和なデュエルモンスターズ界。
しかし、その平和を乱す悪人達があらわれた。彼らはデュエルモンスターズ界
を我が物顔で荒らしていく。そんな状況に見かねたデュエルモンスターズ界の
アイドル、ブラックマジシャンガール(以下BMG)は悪人退治を、
引き受ける。さっそく悪人達のいるアジトに向かったBMG。
しかしアジトには多数の悪人達が待ち受けていた。BMGは次々と悪人達を
倒していくが、隙をつかれ薬を飲まされてしまった。その薬は利尿剤と下剤
だった。腹痛と尿意に苦しむBMG。結局悪人達のボスと何人かの部下には
逃げられてしまった。アジトには股間とお尻を押さえながら腹痛と尿意に
苦しみ悶えているBMGを残して…。

204名無しさん:2009/07/20(月) 23:27:11
前回のあらすじ

デュエルモンスターズ界の平和を乱す悪人達を退治するべく彼らのアジトに向かったBMG!
しかしアジトには多数の敵が待ち構えていた!応戦するBMGだったが、隙をつかれ
利尿剤と下剤を飲まされてしまう!強烈な便意と尿意にお尻と股間を押さえながら
苦しみ悶えるBMG。そして、悪人達のボスと何人かの手下は便意と尿意に苦しむ
BMGを残して姿を消した…。はたして彼らの目的は!?このまま
デュエルモンスターズ界の平和は壊れてしまうのか!?そして、BMGは
このままおしっことウンチを漏らしてしまうのか!?


BMG「あはぁん…ダメェ…このままじゃおしっことウンチ漏らしちゃう…」

BMGは苦悶の表情を浮かべた。今の彼女には悪人達に逃げられてしまったことよりも、
お漏らししてしまう危機感と恥ずかしさでいっぱいだった。だが、一刻も早く悪人達を
倒さなければ何をしでかすかわからない。BMGは、腹を押さえながら立ち上がろうと
する。

BMG「でも…早く奴らを追わないと…ハァハァ…」

BMGはなんとか立ち上がり、アジトを出ようと歩を進める。
しかし、その体勢はもうお漏らし寸前であることを象徴していた。
背中は前屈みで腹と股間を両手で押さえ、足は内股になっていた。
そんな状況でも悪人を追うべく、顔を赤らめ、足をモジモジさせながら
少しずつ進んでいくBMGだが、やはり限界は確実に近づいていた。

BMG「ハァ…ハァ…あ…あああ…ダメ!もうダメ!漏らしちゃう!!」

BMGは苦しみながらその場にしゃがみ込んだ。そして彼女は立ち上がる
前と同じように、猛烈に迫る便意と尿意に苦悶の表情を浮かべた。
しばらくしてBMGはどうすればこの状況を打破できるかを考えた。

BMG「こんな所で苦しんでる時間はないよ…まずおしっことウンチをなんとかして排泄しないと…」

   
とりあえずまずは身体の中にたまっている汚物を排泄することにした
BMG。しかし新たな問題がBMGをさらに悩ませた。

BMG「でも…どこですればいいの…?トイレも無さそうだし…」

悪人達のアジトの扉はBMGが入ってきた入口と悪人達が逃げた裏口の二つだけだった。
トイレはありそうもなかった。さらにアジトの周辺は人里離れた山奥なので、
当然外にもトイレなど無い。BMGは困った。彼女はモンスターである以前に、
女の子なのだ。いくら誰もいないとはいえこんな山小屋の一室で排泄など
できるわけがない。だが今はそんなことを言っている場合ではない。
こうしている間にも悪人達は悪事を繰り返している。何より
BMGの膀胱と肛門はすでに限界でありお漏らしは時間の問題だった。BMGは
意を決した。

BMG「ダメ…もう我慢できない…ここでしなきゃ…。」

BMGは念のため辺りに誰もいないかキョロキョロと見回した。

BMG「よし…誰もいないね…」

誰もいないことを確認したBMGは、水色のパンツを脱いだ。
ピンクのスカートからは桃のように形が良くきれいな尻が見えた。
そしてBMGは一気に排泄しようと力んだ。

ブリブリブリブリブリブリップシャアアアアアアアアァアァァァァアアアア

BMGの恥部と尻の穴から勢いよく排泄物が流れた。今まで我慢していたのか、
BMGの顔は気持ちよさそうだった。

BMG「ハァハァ…すごく…気持ちいいよ…。」

今のBMGには恥じらいは無く、ただ夢中で排泄していた。
だがBMGは知らなかった。アジトに付いている隠しカメラに全て
撮られていることに…そして、その映像が悪人達の本拠地に全て送られていることに…。

205名無しさん:2009/07/22(水) 07:14:25
むしろマジシャンガールが顔面に下痢便をぶっかけられる話がみたいです

206お漏らし対決!ブラック・マジシャン・ガールVS:2009/07/22(水) 22:21:25
私はブラック・マジシャン・ガール。修行中の魔法使いだよ!

207名無しさん:2009/07/22(水) 22:30:05
ウンコ風呂とかそういうのやってほしい

208お漏らし対決!:2009/07/22(水) 23:44:08
私はブラック・マジシャン・ガール。修行中の魔法使いだよ!今日も
元気に頑張るよ!さて、今日はマジシャンズ・ヴァルキリアお姉ちゃんと
一緒に修行することになったの。久しぶりに会えるから私、楽しみだよ!

ブラック・マジシャン・ガール
「お姉ちゃん、早くこないかなぁ」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「ブラック・マジシャン・ガール!」

ブラック・マジシャン・ガール
「あっ!お姉ちゃん!遅かったね何してたの?」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「ごめんなさい、いろいろ準備に手間取ってて」

ブラック・マジシャン・ガール
「別にいいよ。それより早く修行始めようよ!」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「そうですね。あっその前にこれ、はい」

ブラック・マジシャン・ガール
「なぁにこれぇ?」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「これは滋養効果のある私特製のドリンクです。これを飲むと長時間魔力を
 維持できます。」

ブラック・マジシャン・ガール
「わぁありがとうお姉ちゃん!さっそくいただきまーす」

ゴクゴクゴク

マジシャンズ・ヴァルキリア
「どうですか?」

ブラック・マジシャン・ガール
「うん!すっごく美味しかったよ!」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「それはよかったです!じゃあ私も…」

ゴクゴクゴク

ブラック・マジシャン・ガール
「それじゃ、さっそく始めよ…ウッ!はっ…はあぁぁぁあぁ…」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「うふふ…早くも効果が現れましたね」

ブラック・マジシャン・ガール
「ううう…どういうこと…お姉ちゃん…あっハァハァ…お腹が…お腹が
 痛いよぉ」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「私の作ったドリンクには下剤が入っているのですよ」

ブラック・マジシャン・ガール
「そんな…なんで…そんなことするの…」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「あなたがお漏らしする姿を撮りたかったのでつい」

ブラック・マジシャン・ガール
「お願い!トイレにいかせて!漏れちゃうよ!」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「ダメですよ。それじゃ修行になりませんよそれじゃ修行開始」

…30分後
ブラック・マジシャン・ガール
「はっ…はぁ…はぁぁぁぁぁ…あっ…んっ…はぁ…うっ…うぅぅう…
 やっ…やああぁぁぁぁぁ…」

マジシャンズ・ヴァルキリア
「うふふ…その調子ですよ…」

…1時間後

ブラック・マジシャン・ガール
「ダメぇ〜!!もうダメぇ〜!!出ちゃうよ〜!!漏れる…漏れるぅぅぅぅぅ
 ぅぅぅぅぅぅ!!!!いっいや!いやああああああああああ!!!」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ

マジシャンズ・ヴァルキリア
「うふふ…イイ映像が撮れました。ご苦労様」

ブラック・マジシャン・ガール
「いやぁ〜ん!!臭いよ〜!!」


少女の恥ずかしい叫びがデュエルモンスターズ界中に木霊した…。完


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