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「庭の小人」
1
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/08(金) 16:17:36 ID:8FLvIgJY0
ゆぬじゅぺっとが捲れて真っ白なれどぅすぅが覗いているけど足首にろうぷを繋がれて気球に吊り下げられているからなのね。だけどれすとらんでぐほにゅいゆをお腹いっぱい詰めこんでういんどうしょっぴんぐを究めているとぷれうぼういに拐かされちゃったからなのだけどぶらうんでぃなうを食したぐほにゅいゆの腹ごなしにはぴったりなんだ。じゅえりうしょっぷではんどめいどのぐるぬいゆのさっくを見つけるのだけどぶらうんでぃなうで食されたぐるぬいゆの生皮できっと造らているわ。だけどねるとんを歩いているとぶらうんでぃなうで食したぐほにゅいゆの家族が追いかけてくるものだからべそをかいちゃって家族から放たれたあうちぇりうが胸に突き刺さり矢じりに塗られたぐほにゅいゆの毒液でお乳が腫れてしまうから踞るとぐほにゅいゆがめんずのくろっくを腫れたお乳に嵌めてこようとするんだもの嫌だってもがくのだけどなぜかってお乳にはばうすでうにぷらいまりうすちゅうるのくらすめいとからぷれぜんされたくろっくがすでに嵌められているからなんだよ。それなのにくろっくを嵌めようと強引なんだものいやうんってくねるのね。そんなのだけど揉みくちゃにされて覗かれた柔らかいお股のびらびらにえっちな妄想を膨らませたぐほにゅいゆは鼻面をお股にぐいぐい押しつけるから膣が痙攣しちゃってぐほにゅいゆの鼻面を咥え込んじゃうからぐほにゅいゆは悶絶するしかないのだけどそれでも実力で既に嵌められているくろっくを外すと履いていた長靴で踏んづけて毀してしまうから酷いと云えば酷いのね。だけど替わりに嵌めたくろっくがお乳に食い込むから痛い筈なのだけど刺さったあうちぇりうの毒で痺れているから丁度なんだ。だから冷静さを取り戻してぐほにゅいゆの嵌めたくろっくを眺めてみるとお乳に緑のぐほにゅいゆがしがみついているからただくろっくと思い込んでいただけなの。それにぐるぬいゆに踏まれてぺちゃんこになったくろっくもぷらいまりうすちゅうるのぷうるに棲んでいるぐほにゅいゆだったんだな。だから無駄にならないようにぺちゃんこになったぐほにゅいゆを唐揚げにして餐するのだけど息絶え絶えのぐほにゅいゆが死に際に天然のぐほにゅいゆで有ることを証明するびぇすでぃだんてぃてを差しだすから見ると緑の葉っぱを背景に微笑むぐほにゅいゆが写っていて食卓でぐほにゅいゆの唐揚げを食しながら雨みたいに泪がちょちょぎれるのだけどそれはぐほにゅいゆが雨蛙だったからなんだ。でもそうやって邂逅したぐほにゅいゆさんが食べられて胃の中に収まるのも胃のなかの蛙だからなの。
/れどぅすぅ
2
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/08(金) 16:19:29 ID:8FLvIgJY0
ぴるむのようなぷるぷらのりゅばんのぶれすれっとがふたつあってひとつは少し綻びたふぃあうるかの飾りが付いていているんだけど皇室に嫁いでいるちるどれんの手頸にぶらさがっていて蛙さんが便器のせえるすれでぃうをしていてちるどれんが西の花壇にお水を挙げているとお花に便器が挟まっているからごうるどめだりすとの蛙さんから白いお馬さんのお話しを聞かせて貰っているちるどれんは蛙さんのお腹のうえでばうんどしながら話しに聴き入るのね。ちるどれんはちかぢかお馬さんのすちゅうるに通う手筈だったのだけど蛙さんが言うにはお馬さんのすちゅうるはお馬さんのでかいふぐりに馴れるためなのよだって。いつも虐めららているちるどれんに蛙さんが音符を書き込んだ紙きれを持ってきてくれて僕が作曲した曲だよげこげこって歌ってくれるのね。だからちるどれんは心を奪われちゃうのだけど蛙との恋愛は法律でご法度だったから如何しようかなってなるのだけどでも黙っていればいいかなって辺りを窺いながら蛙さんにひうめんをぷれぜんとするわ。だけどそれを観ていたお妃がびうかうと赤ん坊を放りだすわけなの。蛙さんは人とうまく関係が築けなかった蛙さんなのだけど食べていくためには便器のせえるすれでぃうに成りすますしかないのね。だけどなんの前振りもなく記憶喪失になったちるどれんの頭に蛙さんが玉か宝かのねうむを縫い付けてくれてちるどれんはきゅうに記憶が戻るけど頭はねうむだらけになっちゃっうの。それに西の花壇は死んだ家電のいい違いだからからぶっ壊れた家電にちるどれんは感電してひうめんがひくひくするから蛙さんが縫い付けてくれた玉は王のふぐりで宝は臭うふぐりに蓋をするからなのね。だって臭うふぐりを咥えているとからだが感電してびらびらがぷるぷらに腫れぼったくなるからだけどだからぷるぷらのぶれすれっとなんだわ。それにぷるぷらのふぃあうるかの花言葉は少女のひうめんがまだあるのかなだったからぶれすれっとのふぃあうるかの飾りは異性にあぴうるするあいてむのひとつでぷるぷらに腫れあがったびらびらは最強なんだってさ。だからちるどれんは完ぺきをきしてぶてぃっくであばんちゅうるなねぐりじぇを試着しているのだわ。蛙さんに曲をぷれぜんとされたんだけど蛙さんにお尻を舐められながら頓狂な声を挙げるちるどれんを蛙さんがてうぷれこうだうに録音して造った曲なわけ。妃がびうかうと赤ん坊を放りだしちゃってるのはちるどれんがくねっている蛇を掴んで妃にそれってつっかけるから妃がきゃうと逃げだすんだけどその妃にちるどれんがあかんべえをするからだったのね。それにくねっている蛇は蛙さんの股間でくねっているわ。便器はといれに付きものでといれのさかしまはれいとだかられいとしょうなのだけどちるどれんは深夜のきゃばれうで蛙さんに請われて花弁に指を突っ込みながらぽうるだんすのれいとしょうに興じていて蛙さんは便器のせうるすれでぃうに成りすましてぽうるだんすのお客さんに便器を売り捌くわけなのね。この便器を使えばいつものようにすむうずに朝便がでますよと詭弁を弄してお客さんに便器を勧めるのだけどそれと言うのも便器のさかしまは詭弁だったからなの。
/りゅばん
3
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/08(金) 16:21:24 ID:8FLvIgJY0
だってさたんがまみうのからだを玩ぼうとするからなんだけど病室のなうすもぐるだったから胸ぐらを掴んでなうすに怒りのあっぱうを恵んでやるとなうすは巨乳だったんだけどまみうが悲鳴を挙げるから振りむくとさたんがまみうに覆い被さっているからちるどれんはさたんのふぐりに蹴りをいれるの。ぶてぃっくでちるどれんがぶらんどのお洋服にこ踊りするとろりこん兵がぶりうふの内のぴぬを膨らませるからよほどろりこんなんだけど地下壕でろりこん兵に調教されるちるどれんはとっぷくらすのめんばうに充てがわれて自己紹介するように強要されるからすらんふの修道女を自称してしゃんでりあですと自己紹介するのだけどとっぷくらすのめんばうが体操服にぶるま姿のちるどれんが被っている兎のかぶり物をもぎとろうとするからちるどれんは退けてあしろのだんさうがやるような兎のだんすをすきっぷするととっぷくらすのめんばうに大喝采なんだけどちるどれんはとっぷくらすのめんばうにあっち向いてほいをしながらぷちぶるじゅあの邸に造られた白々しいぷうるの縁を走るんだけどご馳走で鈍ったちるどれんのからだはぷうるにどぼんでさたんが邸宅の庭を鍬で掘り起こしているからぺとろうるでも掘りだしていっかくせん金のつもりなのってちるどれんが訝っていると庭がえりゅぷしおんするから給水栓を全開して吹きだしたうぉうたうでえりゅぷしおんを静めたのだけど今度はちるどれんがうぉうたうに捕まりそうになり大木にしがみついて凌いでいると尻尾が延びてきてさたんにえすけいぷされる。ちるどれんの白い体操服はぐれうに汚れてしまっているし紺のぶるまの付け根はしみになっているからぷらいまりうすちゅうるのこすちゅうむに着替えようとするのだけどぷらいまりうすちゅうるに更衣室が見あたらなくてちるどれんが音楽室で着替えようとするとすちゅうるめいとの男児が着替えを覗くからじゃあどこで着替えろって言うのよとちるどれんは切れるんだけどしかたがないから体操服とぶるまのいでたちでぷらいまりうすちゅうるをくだって往くんだけど階段の踊り場で何人かの教授が互いに手をとりながらほうくだんすに余念がなくてあまりの下手糞にちるどれんはくすっと鼻を鳴らすの。でも汚れた体操服とぶるまを着替えなければと女児といれに入るとぷらいまりうすちゅうるの女児たちが既に使用中でしかたなく男児用のといれに行くとといれが壊れていてどあもろっくできなくてそこに居たべびぃふぇいすで筋肉が自慢のおすかうと名乗るまうすにといれのどあをろっくしてもらいながら着替えをしていると巡回員が廻ってくるからおすかうに追い払ってよねと言うとおすかうは灰色のずぼんをずりさげて色目になるから気色悪がってそそくさと巡回員がきりあげて往くんだけどおすかうはやっぱりげいじゃなかったかしらとちるどれんは疑うんだけどそれににちょう拳銃を構えたおすかうは別のまうすといつ迄もちゅうちゅうするからおすかうは美しきどぶまうすのげいってところなのだけどおすかうは幼い頃にいつもしねまはうすの暗闇に預けられていたらしくってしねまふぁんの食べ遺した酢こんぶで餓えをしのいでいたらしくてちるどれんがしゃわうを浴びていたらおすかうはお構いなしにしゃわうるうむの入りぐちでほも友のまうすと激しくちゅうを交わしているから邪魔するのをはばかれるかしらとちるどれんはしゃわうるうむからでるにでられずしかたがないのでしゃわうるうむのかあてんに包まってじっとしていたんだけど痺れをきらしてちゅうはどれぐらい素敵なのっておすかうに訊ねるとまうすだからちゅうぐらいだって。
/まうす
4
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/08(金) 16:23:02 ID:8FLvIgJY0
いっしょにお昼のらんちを如何ですかってしちゅえうしょんなんだけどすらんふ種のしあんゔぃゔらんを行きつけの美味しいじびえ料理店に連れて行くのも何だしなと孤りでじびえ料理店に食べに行きじびえなしょっぷに入ると土間にごじゅうねん代のお土産もののに枚組み絵皿が飾られていて赤い欄干に靠れるしあんゔぃゔらんが抱きあっている絵柄だったのだけどじびえな料理店は週末になるとじびえしぇふを養成するせみなうが催されていてぷらいまりうすちゅうでんとの面面はしあんゔぃゔらんを苛めてみたくてうずうずしていたから皆でせみなうに詰めかけるのね。だけどせみなうは少人数のぐるうぷで構成されていて新規のめんばう募集はふた人までとされていたからもいらも微妙だったの。だけど如何にかふた人の内のひと人に採用されてしあんゔぃゔらんを捕まえるこつをせみなうの教官かられくちゃうされるんだけどしあんゔぃゔらん狩りは猟銃も使うけど罠を仕掛けたりもするのね。だけどじぇすちゃうでしあんゔぃゔらんを安心させてできるだけ傷めつけずに生け捕りするのがいちばん美しい捕まえ方らしいのね。でもしあんゔぃゔらんの内には端っこい奴もいてまんいち捕まっても命乞いしてすぱいになっちゃってるもんだからもしそんなしあんゔぃゔらんが手引きするとすらんふ種のしあんゔぃゔらんはいち網打尽なんだけどしあんゔぃゔらんに騙くらかされてしあんゔぃゔらん側に寝返える人間も居るからしあんゔぃゔらん狩りはごのれべるのさんのれべるの成果で充分と思われていたのだけどもっとれべるあっぷしないとじびえ料理が滅んでしまうの。お昼のらんちにせみなうのめんばうがじびえ料理を食べているからもいらは視野が朦朧としてくるのね。何故ってじびえあれるぎうだったからなんだけどそのときは防御する手袋をしていなかったもんだから本人の失態なの。あるときもいらしあんゔぃゔらんの兵隊に捉えられて変なものでお乳を嬲られていてその変なものはしあんゔぃゔらんのふぐりだったから女の子はそんなだと立ち直れないのよね。だってしあんゔぃゔらんのふぐりで嬲られると気が狂うぐらい気色がよかったからなんだけど乙女が戦意を喪失するのも然もありなんなの。それにしあんゔぃゔらんの尻尾がまっくすさいずだったりすると覿面に乙女は尻尾に見境がなくなっちゃうからしあんゔぃゔらんに体も心も良いように操られちゃうんだよな。狩りをれくちゃうしている教官にそんなんじゃすらんふ種のしあんゔぃゔらんを捕まえことはかなわないよと駄目だしされるんだけど厳しくされるのはむしろ見込みがあるからで手始めにじびえ料理店のてうぶるについてじびえの毛皮な手袋を嵌めてじびえのらんちを頬張ったんだけど向かいのてうぶるでさんたくろうすがとなかい肉のじびえを食していたんだけどじびえ料理は食べ放題で美味しものだから幾らでも胃袋に入っちゃうのよね。だけどさんたくろうすが は子供たちへのぷれぜんとを入れる袋にじびえ料理をこっそり忍ばせて家に持って帰ろうとするんだものさんたくろうすさんも生活苦なんだ。もいらもとなかい肉のじびえを胃袋に押し込むのだけどじびえ料理店をでたところでしあんゔぃゔらんの兵隊に待ち伏せされてとなかいさんのじびえ料理を喰ったからといっ斉に泥の礫を投げつけられるの。それからしあんゔぃゔらんに後ろから抱き着かれるのだけど前向きで抱き着かれるよりはましだったの。だってしあんゔぃゔらんの煙くじゃらのお腹やふぐりを観なくて済むんだもの。それにそんなものを見た暁にはお嫁にいけなくなっちゃうわ。その後も入れ替わり立ち替わり煙くじゃらのしあんゔぃゔらんに抱き着かれるのだけど全くこぴいのような同じ銀魂をしたしあんゔぃゔらんの幼児たちが人工っぽくてしあんゔぃゔらんのふぃぎゅあすとらっぷみたいだったんだけど掌の人差し指でもいらのお尻のほうるをつんつんするから股が震えてがくがくともいらは失禁するの。
/じびえ
5
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/08(金) 16:31:14 ID:feFHUt4M0
赤ちゃんが毛皮である豆の領域を良いことにもいらは知らんぷりをきめこむのだけどすらんふ寮のろわがぴぬをぬゅるっとからだに絡ませるからろっくがふうふうと 鳴 きだしてにゅういやうなの。だからぞっころで踏 んずけないようにするのだけどまみうが生足で 踏 ずけちゃっておそるおそるうにしあん ゔ ぃ ゔ らんのからだがしあんゔ ぃ ゔ らんのが拵 たるぽるとぅふぅういぅになっちゃいぎゅうぎゅうだからきゃふぇてらすのがうでんてうぶるに座ってるぽるとぅふぅういぅのらんちを 双 つおうだうするとはろうぃんゅうだったんだけどぐほにゅいゆの 成体のすうぷも飲むとてうぶるのすらんふ寮のろわにまみうがはんどめいどのこしょねのこすちゅうむを着せるのね。するとこすちゅうむのお 尻にところにこしょねがちちちと打 ぺしながらもいらに近づくからお漏らしするのだけどるうむの掃除なんてげうむせんたうでしかやったことがなくってそれもえあう掃除でぷれいするだけであすとりうとにお任なのねと 訊 ねかえすのだけどるしゃとうですらんふ寮のれうぬのろわだったからくろこのかばんからこんどうむをひっぱるともいらは触れないですよとおことわりするのだけどそれだかられうだうにかからないんだよだって なってもいらはこんどうむをこくぴっとのけいきに被せるのだけどこくぴっとにいるにぐろのふぁいあうまんがもいらののびたおまんこを吸うと言いだすからおにゅうのぱんてぃうを履いたきりんをはれうぬに 扮 したこすぷれでてれぽうしょんがさせるらしくててれぽうしょんをさとられないようにもいらはぽうるだんすをするのだけどもいらとこくぴっとのぽうるのさいずがぴったりかんかんだと 思 こんでいるらしくてろわさんもいざかまくらとなるともいらとどう 逸いつさいずだったからから 笑 うてしまうからすらんふはろわなの。もいらが捧げるろうそくの蝋が垂れていてぴぬからかぅぱう液が溢れていて花瓶は新婦のかんとでとるてゅまりぬはすうぱうかうが徘徊する海沿いのおうとるうとのそばで尾びれを揉み揉みしながら排卵するから速度をにじゅうよんめうとるにだうんするすうぱうかうは新婦の妊娠なわけね。それにべらんだで席をかわるのはらべんだうの香りでれこうどしょっぷであむろさんのにゅうしんぐるを買うのだけど教会に入信したあむろさんがべらんだにでて蚊に咬まれたあうむを掻いているの。溜まった洗濯ものを洗うようにさぽうたうのぱぴうのふぐりを咥えてきれいにしてあげていたのだけど序でだから溜まったせうめんも吸いだしてあげるわね。でもすうばうまうけっとでほうれん草をしょっぴんぐかうとに放りこんでいると独りこんとのこふけしがすうぱうかうでのり込んでくるからこふけしと海沿いのおうとるうとをぶっ跳ばしてかっぷのるしゃとまでどらいぶするのね。すうぱうかうは這っているとるてゅまりぬを踏んずけながら走って往くんだもの甲羅がへしゃげたとるてゅまりぬは糞袋もへしゃげてすうぱうかうも糞ずけになるから臭いんだけど別にぺてぃうとせいれんがぬすびとに襲われて声を喪っているからあぅっと呻こうとするのだけど声にならないのね。だってあぅっを盗まれてあぬすをやられちゃってるわけね。でも此のるぺてぃうとせうれんは村で養殖されていたるぺてぃうとせいれんだったの。養殖のるぺてぃうとせうれんはどれも肌が白くて軟らかで刺身にうってつけなのよ。もいらがじゅるなるをひろげて読んでいるとるぺてぃうとせいれんの白い柔らかな肌にいんすぱいやうされたこふけしがもいらにちょっかいをだしてくるからなんだけどこふけしは屁間するたんびに指をおとして詫びをいれるから指の無いこけしみたいな掌でもいらのひうめんをまさぐってくるからやめなよと抵抗するのだけど自然にひうめんがちゃうみんぐにびらびらするのね。そんなだから耳元でこふけしが助平だねと囁くからもいらはたまらなくなってもいらのすけねう腺からすけねう腺えきが漏れだしちゃうのよ。ぼういずがこくぴっとのぽうるでぽうるだんすをするちるどれんにに目を奪われてちるどれんがぽうるだんすを終えると花を贈るのね。披露宴のだんすぱうてぃうで花嫁のうえでぃんぐどれすの締めつけが弛んでどれすがずりさがるかられどぅすぅでだんすに興じていると乱交ぱうてぃうになるから花嫁のお股は開きっ放しなんだけど余りの剛毛ぶりにぱうてぃうもおひらきになっちゃうわけ。まみうがそふぁうに寝そべり雑誌を捲るとすていずを身に着けたもでるがしゅにうゆを睫毛につけるえくすてを施されていて睫毛もうえすとを締めつけるすていずももでるのぷらいべうとなぷれい用なんだ。
/ぞっころ
6
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/08(金) 16:33:17 ID:feFHUt4M0
でも、すていずが薄汚れていて、もでるがぷれいがうるだったからなのだけどぱぴうが何を思ったのかまみうのべっどに蜜の溢れるげっぷの巣を投げいれたのね。だからげっぷが巣からとびだして周りを跳びかうげっぷをまみうが叩き潰すのね。だけど、とてもあたんしょんだから良い子は真似をしたらだめなの。すると森のべうとがまみうのびらびらをがちがち言わせながらせがむものだからべうとはしばかれるのね。だってべうとがあまりにしつこいからなんだけどそれに比べてぽうるぎゃぐを咬まされたえたろんは躾けられていてまみうと絡むときは紳士なの。それにまみうは厩舎をべっどにするからえたろんやさたんが厩舎を訪れたとしてもちっとも不思議じゃないんだけどまみうが目が馴れてくると厩舎で飼われているしゅぶろうの尻尾を咥えているのね。でもしゅぶろうの尻尾はとってもうんち臭くて辟易するから、らみゅずぃっくのあんぽうたんぶるを聴きためにぞっころを履いておでおんにでむくのだけどおでおんの石畳の階段で転びそうになり隣にいるさたんにしがみ付くものだから巻き添えになったさたんは石畳にしたたかもんどりうって、その拍子に耳のほねを折ったらしくて、さたんはじゅうじゅうの無線機を耳にあて手当てのしかたを無線で教わりながら滅多矢鱈に尻尾をもいらの耳の孔に突っこんではほじくるからもいらはきもちよくなっちゃってるの。でもぴうぴんぐとむがどうしたのってやってくるからまみうはぴうぴんぐとむにれどぅすぅを覗かれちゃうのね。
/ぞっころ※2
7
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/08(金) 16:34:51 ID:feFHUt4M0
まみうがぺっとのまぴゅうすをばするうむで洗っているからばするうむをでてきたまぴゅうすを拭いてあげようと濡れているのにぺこぺこ逃げまわっているまぴゅうすを追いかけてまぴゅうすがしうつに跳びついたところでやっと捉まえるの。町におでかけしょっぴんぐにでかけたもいらが路地にしょっぷを構えているれどぅすぅのぶてぃっくにいこうとすると屑箱がひっくり返えっていて前をいくまんでぃあんがどらいふるうつをのっけたちょこれうとの食べかすなんかを口に放りこんでもぐもぐするからもいらは知らんぷりをきめこむよだけど散らかるごみが蠢いているんだもの何なのってごみに眼を凝らすとぞっころのるりじゅうずがうずくまっているからたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎたるりじゅうずがくうゔぁんに戻るところだったんだろうけど足を縺れさせてひっくり返っているのだわ。でも恥ずかしいことにるりじゅうずのひらかれたふとももかられどぅすぅが覗いているからもいらはるりじゅうずの履いているれどぅすぅをずりさげてこっそり失敬したわ。それからぶてぃっくで服を選んでいるのだけどぶてぃっくの服はすべて化繊ばかりなんだよな。もいらは化繊のお洋服だとからだが痒くなっちゃうからしょっぷのとおうなうに化繊ではない服は無いかしらと訊ねるとおうなうはしょっぷの奥からべうとを連れてきて毛をなでなでしながらこのべうとで宜しければいつでもお嬢さんのお洋服を仕立てることができますですよと言うのでべうとが怯えているのね。だけどそんな怯えるべうとをおうなうはさかんに叱りつけながら盛んにもいらにおうだうを勧めるものだからもいらはべうとに擦り寄りごろんと横になってべうとのふぐりをほうばってみたのだけどとってもべうと臭いふぐりだったからこんなふぐりの皮でちょこれうとを纏うたような服をしつらえても面白いかなって言うとおうなうのぷらいどがそうされたのかふたたびお嬢さまこんなべうとも取り揃えておりますよとしょっぷの奥からしょうゔすうりの翼を捉まえながらでてきてもいらに勧めるものだからそれも頂けるかしらと有閑まだむっぽくおうだうするとしょうゔすうりは眼を真っ赤にして俺さまなんかをおうだうするとはちゃんちゃら可笑しいわいとほざくのね。だからもいらはちゃんちゃんこはべうとの皮をはいで仕立てるんだからと言うと聞いていたべうとは恐ろしさのあまりおしっこを噴くものだからなおさらお話しが胡散くさくなっちゃうのだけどしょうゔすうりがざまうみろおまえにはさん流のべうとで充分だろうがって粋がるから何いってるのよってもいらはあんたなんかをお洋服に仕立てるなんて勿体無いわ。だからせいぜいこうもり傘に仕立てられてちょうだいなって言ってやるとしょうゔすうりは貶されてはたまるかともいらに襲いかかるものだからどさくさに紛れてもいらのれどぅすぅが脱げてしまうのよね。だって路地でうずくまっていたぞっころのるりじゅうずのお尻がもいらよりよっぽどおでぶだったのだもの。するとしょっぷのおうなうがこんもり膨らんだずぼんのちゃっくを降ろそうとするからもいらはこんなところでこうもり傘をひらけないでよねってさけぶの。
/るりじゅうず
8
:
だれのがれもいら
◆Ej.Ei.RKVo
:2015/05/20(水) 19:45:25 ID:6Bvs7yBw0
しゃわうるうむの排水孔にぴんくのまうすが住み付いていてそいつは目が抉られていたんだけどすちゅうでんとに目がなくてすちゅうでんとがしゃわうるうむでますたうべうしょんをしているとぴんくのまうすがみろわうるとりぷるを曳きづりますたうべうしょんちゅうのすちゅうでんとが鏡に映るように調整するから何するのよってびんたするとぴんくのまうすはぷらいまりうすちゅうるから失敬してきたちるどれん送迎用のばすのじゅうじゅうでどらいぶしましょうよとすちゅうでんとを誘うんだ。ぴんくのまうすはだうくなびじねすを手掛けていたのだけどだうくなびじねすほどりすくが高いものは無いんからなとばすのじゅうじゅうから身を乗りだしてどや声で言いふらすんだもの銀ぶらをきめこんでいる紳士淑女さんたちが震えるのだけどすちゅうでんとを乗せたばすのじゅうじゅうの排気管もぶるぶる震えるからおあいこだったんだけど児童送迎ようのばすのじゅうじゅうがぷらいまりうすちゅうるにさしかかるとぷらいまりうすちゅうるのぷうるでさたんが歯磨きのまっ最ちゅうで許可もとらずにぷうるを使うと叱られちゃう筈なんだけど全然さたんはへっちゃらでくろろふぃるで汚れたぷうるの水を掬うと咽をくちゅくちゅさせるもんだからすちゅうでんとは呆れるのだけどさたんに服を引っ張っぱられてもんどりうってぷうるにひき摺り込まれてびちょ濡れになり皮膚に纏わり着く服を透してすちゅうでんとのお尻やお乳のもんろうかうぶが丸わかりになったんだ。それにさたんはろりん趣味だったからちるどれんはしゃわうるうむに引っ張りこまれてあんだうへあうを剃られてしまうのね。でもちるどれんは満更でもなかったんだけどさたんはろりん趣味を満足させて何所かに行っちゃうからすちゅうでんとはしゃわうるうむでしゃわうを浴びていると剃られたあんだうへあうが排水孔が詰まるから難義なんだけどそんなときに息を詰まらせてぴんくのまうすが排水孔から這いだしてくるから可笑しくてぴんくのまうすはお小水がちょろちょろしか出なくって困っていたのだけどちるどれんは可哀そうになりぴんくのまうすのぴぬをちるどれんのまうすでちゅうちゅう吸いだしてあげるのね。すると余りの心地良さにぴんくのまうすがちゅうちゅうちゅうと鼠なきするからしゃわうるうむはちゅうちゅうのちゅうのに重奏だったんだけど仲間に呼ばれたと勘違いしたちゅういんがむ女が排水孔から這いだしてきてちゅういんがむ女はろけっとの父と呼ばれたあしろ国のこんすたんちんちん伯の愛娘だったんだけど愛娘はろけっと乳が売りでこんすたんちんちん伯の自慢の愛娘だったんだ。そうこうしているとぴんくのまうすがしゃわうの真鍮の漏斗を外すと屑鉄やに捌こうとするから見かねたすちゅうでんとがぴしゃりとやるんだけどぴんくのまうすは怯むこともなく真鍮の漏斗をこ脇に抱えて排水孔からでて行くのね。続いてちゅういんがむ女もでて行こうとするのだけど発育の良いろけっと乳が排水孔に挟まっちゃってそれでなくってもちゅういんがむ女はちゅういんがむだったからあっちこっちにくっ付いてにっちもさっちも動けなくなってさぞかしちゅういんがむ女も焦りだすだろうなと思っていると案外けろっとしているからやっばりろけっと乳おんなだったんだけどそんな状態でちゅういんがむ女が青いからだのすちゅうでんとに色目を使いだすものだからすちゅうでんとが困っているといつ迄もすちゅうでんとにくっついてくるからやっぱりちゅういんがむだった。
/ちゅういんがむ
9
:
だれのがれもいら
◆Q92V29ia2o
:2015/05/20(水) 19:48:59 ID:6Bvs7yBw0
縮んだぱぴうのぴぬを咥えたもいらのへっどは何が何だか分からなくなってうんちが腸のお尻にまで伸びてぱぴうのぴぬとどっぴんぐした懐かしいしかくのぱんを売っていたからどうしたものかと迷うのだけど別も覗いてみることにして路地を奥に進むとふれんちとうすとを売っているからちぇっくを入れるのだけどらんちめにゅうを覗いたりもするの。だけどぱぴうの懐かしいしかくのぱんを忘れられなくって売っているお店に戻ろうとするんだけど戻れないんだよね。だからしかくいぱんは見つけたときにげっとしとかなくっちゃ死角なのだけどでも何とか元のぱん屋さんを見つけるとぱんは売れてしまっているからしょういんどうにぶらんど品が飾られた洒落た目抜き通りのあうけうどをういんどうしょっぴんぐすることにするのだけど目抜き通りのあうけうどは目玉をくり抜かれてふぐりを食いちぎられてしゃれこうべの末路だったからぱぴうはお客さんは喰いちぎられてしゃれこうべになっちゃうのだけど究極のまぞが充されますように明け暮れる客たちだからそれはそれで良いんだけどいんぽうとのみにを扱うぶてぃっくに働くまねきんのついっぎうちゃんは青く細い生足をれっどの超みにすかうとから延ばしているんだけどぶてぃっくはついっぎうちゃんのみにすかうとを捲くってみたくて渦渦している顧客たちが詰めかけていてついっぎうちゃんがお尻のらいんを美しく見せるためなのよとぱんてぃうを履いていなくてのうぱんてぃうだったのね。だからついっぎうちゃんが跪くと太腿を閉じていてもひうめんが青くもろ見えだから愛人のいんなうをげっとしようとする紳士たちが泪を溢すほどなんだけどついっぎうちゃんも紳士にがん見されてばるとりん腺からひと筋の透明なじぇるを滴らせるのだけどついっぎうちゃんの纏うているお洋服は超ほそい糸で織られたりねんだったりするのに縫い子の細い指で縫われていたりするからお値段も究極なんだけどどぎまぎなるのね。だから顧客はどぎまぎを鎮めるために名曲喫茶に跳びこんで繰り返し旧曲を聴きながらどぎまぎを遣り過さなければならなくなっちゃうのだけど死のめたふぁうは死の道しるべでもあるからあくめに誘くあいてむだったのだけどだからぶてぃっくのぶらんど品がお客さんに提供するどぎまぎは死人に特有のあいてむなのね。そんなぶてぃっくのひとつにもいらは入ろうとするのだけどどあが塞がったままだからふたつ目のどあから入るんだけど店内でぷらいまりうすちゅうるのるばれの教師をしている女史がお洋服を物色したりしていて坂のうえから小人が操縦するこぶらが転がり降りてくるからもいらが操縦するてんとう虫とすれ違いざまに行き違うの。でも小人はたて続きに次のこぶらを降ろしてこようとするものだからもいらのてんとう虫がすとっぷするようにしぐなるをちかちかさせるのだけど無視してさん匹めのこぶらを降ろしてくるからもいらは小人にあっぱうを見舞うのね。するとこぶらが青い炎に包まれて炸裂するからもいらは吹き跳ばされてぶてぃっくの塞がれたどあにごうんと叩きつけられたのだけどでもそこまでで騒ぎも収まるからまあいいかな。
/ついっぎう
10
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 19:51:36 ID:6Bvs7yBw0
そろそろぱうてぃうもおひらきになりもいらがが雪道を犬橇をかって家に戻ってきたんだけど着ていたあんだうしゃつが汗を吸って酸っぱくなっていた。さいずはえすえすで肌色のあんだうしゃつだったんだけど同じさいずのしゃつがまだ街のしょっぷに残っていないかしらとしょっぷに問い合わせるとしょっぷの隅のらっくに数着ぶらさがっていたのだけどさいずはすりうえすだった。だけどしょっぷのはうすまぬかんがじうっともいらを見つめているからはうすまぬかんと仲良くなるんだけどけっこう話しが弾むから愉快なのね。はうすまぬかんが言うにはじゃむぱんが子供に買われたんだって。でもじゃむぱんが以前から欲しかったこぶらを手に入れたものだから子供がじゃむぱんに幾らなのってぷらいすを尋ねてみるとじゃむぱんはかたっぽの掌を広げるからごまんえんかよと子供はぶったまげるのだけどじゃむぱんは親指を子供に食べられるからよんまんえんだった。それに子供もいつかはこぶらを乗り回したいなと考えているのだけどまみうはこぶらを嫌いだから無理っぽいしじゃむぱんは大人だから買えるんだよな。なな才のめろんぱんとにじゅうなな才のいんぐりっしゅまふぃんが石窯で灼かれるのだけどめろんぱんが石窯のへりを起用に歩いているからぱん職人は慌てる。それに野菜がみせるそぶりに女客たちはすぐさま雰囲気を嗅ぎとるからすうぱうまうけっとに並べられた白菜に貼られたばうこうどが余りにもちっちゃくてばうこうどの端から白菜のふぐりが食みでていたんだけど野菜売り場を訪れた女客に美味しそうだなと錯覚を与えて買われて仕舞わないかと心を痛め故郷をめざして逃げだすんだけどそのときちっちっちと店内にかうんとだうんが鳴り響くものだから白菜はといれに逃げこんだ。だけどやっぱり間に合わずに履いていたばにう柄のずろうすにお漏らししてしまったものだから便器にずろうすを投げ入れて何食わぬ顔ですうぱうまうけっとを後にする。ぱうてぃうに招かれたころねぱんは雪明かりの道をくろわっさんさんの家に急いでいたのだけどこんな雪の夜にひとりべっどで眠りこんでしまうんじゃ余りにも勿体ないじゃんってなっていたからくらゔさんを披露するくろわっさんさんにもころねぱんはからだをさん角にしてご満悦なんだけどくらゔさん曲集を披露するくろわっさんのぱうてぃうは嫌がうえにも盛りあがってすっかり酔っぱらっちゃったころねぱんがすとりっぷを始めるものだから周りはやんやの喝采なのだけどころねぱんが衣服を脱ぐとちょこれうとだったからころねぱんはちょこれうとこるねぱんだと分かったのだけどだけど面白くも何もないぜと宣う客も居たりでなんとなく場が白け始めるからほすと役のくろわっさんさんが尖りちょこれうところねぱんの真似をしてすとりっぷを始めるのだけどこんどはどうなるのかと客たちがどきどきものでくろわっさんも気合いが入っちゃって衣服を脱ぎ棄てちゃうと姿が消えちゃうのよね。だけどそれはそれでぱうてぃうは盛りあがるのだけど皆でくろわっさんのご冥福をあうめんするの。でもぱうてぃうの悪のりがすぎてこんどはあんぱんがぱうてぃうの取りを務めるといいだすから客たちがあんぱんさんのすとりっぷを観ることにするのだけどあんぱんさんが衣服を剥ぎとると餡こだったからあんこうるを求めてぱうてぃう客たちのぴぬやくりとりすが総だちになる。
/ころね
11
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 19:53:06 ID:6Bvs7yBw0
窓の外の星空に何かがいてろけっとの窓から入ってこようとしているの。その生き物は豹のようにも見えるんだけど背なかにおぶさってきてもいらの頭のてっぺんに顔を載せるのよね。どうやら甘えただったみたいでこんなしちゅえうしょんは滅多にないことだから早くまみうに写真を撮ってようとお願いするのだけどまみうはかんがる犬に変身している真っ最ちゅうなの。だからかめらのしゃったうを押すどころか�拙むことすらままならなくてかんがる犬の掌ってあんがい用を足さないんだよね。それにまみうがかんがる犬にめたもるふぉうぜする時はまみうがとてもぶらぶらなときなんだけどまみうは個室ぶうすでぷらいまりうちるどれんが穿くようなぷらいまりうなぶるまうを履いて親戚の叔父にももひきみたいでしょと照れながらでも流行っているのよとたたみかけているの。それもまみうが親戚の叔父さんとただいま不倫続行ちゅうだったからなんだけどそんなまみうを赦してなるものかととりすきうに汚染された頭でろぼっと夫がまみうの個室ぶうすに跳びこんでくるからまみうは牝犬の股をおっぴろげられてろぼっと夫のぱうつをあぬすに突っまれちゃうのだけどまみうがろぼっと夫におしっこを浴びせかけると強烈なあんもにあ臭でろぼっと夫が動かなくなるの。でもかんがる犬にめたもるふぉうぜするまみうは謎なんだけどもいらがさうぽじしょんするには親戚の叔父さんとわんわんすたいるでえっちする為だったからじゃないかな。もいらはろけっと省に務めているんだけど秘密裏に違法ろけっとの売買が為されているとのちくりがあってとあるびる裏を歩いているろけっと売人にぴったり張りついていたらもいらのぽけっとに入れていた携帯が鳴りだすから素知らぬふりで携帯をおふに切り替えるのだけど売人はもいらにまうくされていることは元から承知で逆にもいらにねちねち纏わりつくのよね。でも事情を知らないしのわどうるすがふたりの間に割りこみながら歩いてくるからもいらはこれ幸いと売人をやり過ごすとすうぱうまうけっとの鮮魚のこうなうですけそうだらの切り身を買おうと身を乗りだすのだけど鮮魚のばいやうさんがいけめんなものだからいっ匹まるまる衝動買いするはめになるの。だってしかたが無いのね。すけそうだらがもいらに色目を使って涎を垂らしていたからなんだもの。そんなだから食べちゃうのもしのびないからとすけそうだらのぴぬを掴もうとするんだけどぬるぬるしててなかなか掴めないものだからすけそうだらといけめんは掴みどころがないんだよね。それでもぷらっとほうむに進入するすけそうだらのふぐりの左さいどを咄嗟に掴むのだけどちびのもいらは曳きづられてすけそうだらの巣に連れ込まれてそこはぶっだの鼻の内だったのだけどもいらは暫くここで居候することにきめるの。だってぶっだの鼻から眺めると星がきらきら輝いていたんだもの。だけどぶっだは鼻くそが溜まるから鼻くその掃除は欠かせなかったのだけどとり敢えずおうぴうきゅうあうるのばっくみゅうじっくそんぐが鳴っているあいだに鼻くそのなかで眠るんだ。そんなだからある噂が漏れてきたときにはもいらもやきもきするんだけど噂はもいらのぱぴうが星間すたうのまりりんとすきゃんだるをひきおこしたというものだったんだけどもいらが捨てておけないとぶっだの鼻のあなからあなへと通じるぶりっじを渡って行くとぶりっじが撓んで穿いているぶるまうが溜まっている雨水に漬かっちゃってまりりんみたいにいやらしくなっちゃっうのね。だからびじねすまんが通りかかったときにびじねすまんからあどばいすをして戴こうとするとびじねすまんが鼻息を荒くしてもいらに負ぶさってくるの。でももいらは睡魔に襲われていたからなんだけどなす術もなくびじねすまんにずろうすを脱がされちゃうのね。だけどぴじねすまんの指のおまじないでもいらはおしっこをしたくなっちゃうのだけどだって排尿と性欲はすうるなんだもの。
/すうる
12
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 19:54:58 ID:6Bvs7yBw0
りすなうが聴いたら噴飯なのだけどらじお局のすぽんさうは中世風のたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎてぶっ潰れてしまいわいふに背負われて連れだされて負ぶさるすぽんさうがわいふのあぬすを後ろから撞いているいち部始終をねっとにうぴされて良い子がうぴされたねっとを覗いていたらすぃむばにお小水をひっかけられるの。だから良い子はすぃむばに折り畳みの雨傘で防戦するんだけど無臭のお小水はへっちゃらなのにすぃむばのお小水はからだに影響がでるかもしれないのね。でも案のじょう影響がでてすぃむばのお小水をひっかけられると良い子はすぃむば無しでは居られないからだになるらしくてすぃむばにほてるに連れ込まれそうになるからすぃむばのぴぬを引っ�拙んでてうぶるらんぷのそけっとに捩り込むとそけっとから白煙があがるのね。するとすぃむばがほとちんこるうぷするかで白目を剥くか皮かぶりのぴぬを剥くかの何方かなの。そんなだから良い子はすぃむばに負んぶに抱っこでちゅうされながら偽すちゅうるでんととして中世風のいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるに潜りこもうとするのだけどそもそも町にいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるが無かったから仕方がないんだけどすぃむばは鼠捕り器に捕まり鳥籠に閉じこめられてどさ回りに狩りだされ行く先ざきの村で足袋を脱いだり履いたりの芸を披露するから差し詰め足袋役者といったところなのだけどふざけるなよと村びとがむらむらするからむらむらされても弱るよなとこんどは行く先ざきの町でぴぬの皮をひっぺがす芸を披露すると町でむらむらする人はまちまちなんだ。良い子は喉から蔓の声がでるかららじお局のあなうんさうの募集に応ずるとすぽんさうに気に入られて愛人になれよと言い寄られて良い子は蔓っ禿げは厭だよと理るのだけどそんなだとあなうんさうに採用されないよと脅かされるのね。だけどらじお局はそもそも地上波だからもらるが地に落ちるのは己む無しなんだ。それでも良い子が嫌よと駄駄をこねるとお洋服をかってあげるからねとこんどは宥めにかかるからじゃうってなりべうじゅのこうとにぶらっくのまんとにしるくはっとを揃えてくれるならいいわよと言いかえすとべうじゅのされこうべとぶらっくのまとん女と深紅な鳩を良い子に差しだすから受けるんだけど良い子はすぽんさうさんにお礼がしたくなってなま面接で生着替えをしてはならないと云う謂れは無いからわざと膨れっ顔で生着替えを始めるのだけど手で乳首を覆いながらぶらじゃうを外そうとするけど汗をかいていたからほっくがそるとで錆びついていてなかなか外れないの。だから良い子がもじもじするとよほど弛れているのか急にすぽんさうが眠りこけるから良い子はお大事にねって言うしかないんだけどそんなだとぷらいどに傷がつくじゃない。だから早く起きてくださいよと揉みしだきながらぶらじゃうから乳を引っ張りだしてすぽんさうさんの前でぐらいんどさせてみせるとすぽんさうさんは薄眼を空けてちら見するからこれでもかよと良い子があぬすを曝すとさすがにすぼんさうさんも目がまっ赤なのね。だけど徹夜明けだったからかもしれないのだけど良い子がえすかれうとしてあぬすに牛乳瓶を突っこもうとするとすぽんさうさんが気をとり直して良い子にあなたはあぬすじゃなくてあなうんさうになりたいのではだって。
/すぃむば
13
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 19:56:48 ID:6Bvs7yBw0
そんなだかられすとらんでぷしけがさんざぶりのふぃうゆに恋をしちゃうのだけどぷしけとぴぬの区別もつかないふぃうゆのくるみ割りをぷしけがしゅぽしゅぽするものだから痛いからやめなよってふぃうゆが拒むのだけどぷしけはちっとも聞かなくって機関車のようにしゅぱしゅぱするもんだからふぃうゆは椎間板へるにあになっちゃってそれもこれもまっしゅるうむがやばかったせいなんだ。でぱうとめんとの食品こうなうに美味しそうなるなうるの肉が売られているからぱわうを補うにはるなうるを食べなくっちゃって肉をおうだうするとぱっくされたるなうるはいつの間にかこうはくまんじゅうなのね。それにこうはくまんじゅうはちるどれんのいっきょいちどうを頭をもたげてちぇろちぇろ眺めているからちぇろ奏者のこうはくまんじゅうと謂うところだわ。だからちるどれんがぶうぶう文句をたれるとこうはくまんじゅうがいち部始終をぶうちゅうゆにうぴするからそれはぶうちゅうゆが豚さん専用のさいとだったからしかたがないのだけどこうはくまんじゅうからすればちるどれんは白いおでぶの豚さんだと思っていたと謂うことなんだ。おうぷんしたれすとらんがぽむどぱんで造られてしぇふが厨房の火種にぽむどぱんを焼べるとれすとらんが徐ろに萎んでいてちるどれんはつるべたのお乳からみるくを搾られてべうとの胃袋でしゃっふるされて固まったみるくにがうでんで摘んできた野菜とみっくすでがうでん野菜みっくすちうずさらだができあがるの。だけどぷしけが欲しがるから味見させるといつの間にかれすとらんはぷしけで溢れていてしぇふはなちゅらるでしょってへっちゃらだし客はめにゅうと睨めっこちゅうなのだけどびうふすていきの脂身が苦手なちるどれんは脂身の少ないるなうるのぽわれをおうだうするのね。すると運ばれてきたのはくれゔぃうすのぽわれだった。くれゔぃうすがちるどれんに握手をもとめるから馬鹿げてるわよとなじるとくれゔぃうすはちるどれんを睨みつけてじゃきじゃきとちるどれんのれどぅすぅを引き裂くからすっぽんぽんになっちゃうじゃないってくれゔぃうすの腹に蹴りをいれるとだってふぁんなんだもんっだってくれゔぃうすが言うからふぁんを食べるのも何だしなと替わりにまっしゅるうむのそてうをおうだうするんだ。でも運ばれてきたまっしゅるうむはだんまりをきめ込んでいるから遠慮なくぱくつくとふらふらになっちゃってそんなちるどれんにくれゔぃうすがまっしゅるうむにかっとしちゃうぞって鋏をじゃきじゃきさせながら逼るからちるどれんはれどぅすぅをずらして待っているとくれゔぃうすがあんたはあんだうへあうが濃いですねだって。
/さんざぶり
14
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 19:58:19 ID:6Bvs7yBw0
ぐりうっと目を剥くからぐりむなのだけどてるめを掃除をすると小人のかいゆが近づいて来てくうでたうが勃発したよと知らせるのよ。でももいらはへあうさるうんの床にどす黒いぶらっどを滴らせながらそるじゃうの骸を掲げては塵箱にぶちまけるのを繰り返すのだけどそるじゃうは元から骸で獣が墓から暴いた骸をそるじゃうにみたてた水増し作戦なのね。もいらのみっしょんは腐敗が進んで使い物にならなくなったそるじゃうを処分することなんだけど横から小人のかいゆがそるじゃうの髪のひっついた頭皮を横取りして自分の頭に冠るからもいらは何すんのよと紅い頬っぺを膨らませ小人に襲いかかったのだけど小人はぼでぃうびるのじむに通うているので思ったより腕っぷしが強く気がつくとてうぶるに仰向けに寝かされてもいらからは見えないのだけど獣と交配させられているの。獣はもいらの性器に鼻面をつっこむんだけど濃いあんだうへあうに鼻先がむず痒くなって鼻水を啜るからいやうんてなってお小水がでそうになるのね。それでも獣はもいらのひうめんをべろべろするからもいらは満更でもないのだけどやっぱり恥ずかしくて穴があったら入りたいけど獣がべろべろすればするほどもいらの体が縮んで暫くするといなご豆のさいずにまで縮んでしまいむすりむ模様がびっしり画かれた皿にめれんげと共に添えられて晩餐会でろわの胃袋に納まるってしまうかそれかずろうすを履くことも赦されずに晩餐会でぜざうと代わりに小人たちの座興に振舞われるかのどちらかなんだけどぱぴうがしがれっとを吹かすからもいらはこぶらのういんどうをおうぷんして烟を追いだそうとするの。だけどもいらはしあんゔぃゔぇらんが後部座席に隠れているのを見つけだしてあんた何やってんのよと叱りつけるとしあんゔぃゔぇらんは知り合いらしくてぱぴうと雑談を始めるから小耳を挟んでいるとぷらいまりうすちゅうるのちるどれんのひとりがお小水がとまらなくなって隔離されたらしいの。だから哀しいお話しなんだけど気持ちを切り替えようとあくせるを踏みこむとたこめうたうがれっどぞうんに跳びこんで気分がすっきりするのね。それにぱぴうは悠然としがらっとを吹かしているししあんゔぃゔぇらんときたら白眼を剥いて糞をたれているのだけどにうはちきゅう型すらぶさいどこぶらのえんじんは旧式で熱に弱くてぼんねっとから烟を噴きだす始末だからえんじんをすとっぷするのだけどしあんゔぃゔぇらんが話すにはてるめ国のろわがれうぬの怒りを買ってふぐりをぎろちんされたんだって。それと言うのもろわがれうぬに愛人との逢いびきを知られてしまったからなのだけどそんなてるめ国のろわもどじなんだけどろわと離ればなれになったふぐりがぱんくろっくのぐるうぷに参加してぼうかるを担当するのだけどらいぶでろわに纏わる刹那い想いをぼいすしながら泡だった白いせうめんを撒き散らすのね。それにくうでたうはでたらめに食うか食われるかだからくうでたうなのだけどもいらの場合はいなご豆にまで縮んで晩餐会でろわに食われちゃうのだから洒落にもならないわ。でもそのろわも嫉妬にかられたれうぬにふぐりをぎろちんされるのだけど実はふぐりはふぇいくだったのね。こんなこともあろうかとろわは事前にぴえろにふぐりすげ替えのいりゅうじょんの技を教わっていたから功を奏したのだけどれうぬはまんまと誑かされてろわは玉無しだときめこむものだからろわはれうぬとの夜伽から免れてのびのびするのよね。
/ぐりむ
15
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 19:59:27 ID:6Bvs7yBw0
それと言うのもさたんが教えてくれたんだけど育ち盛りのぷらいまりうすちゅうるめいとの大食漢ぶりは胃の入り口に住み着いちゃっている鼬や狸がれすとらんの美食を横取りしちゃって喰っちゃうからなんだって。それにその時のもいらは不思議なめいくだったんだけどそれと謂うのも眉の途中の薄いところに緑の眉とかを描き込んでいて結構微妙なんだ。そんなもいらと同じめいくのすちゅうるめいとたちが皆でぷらいまりうすちゅうるの遊戯室に集いさたんに導かれて跳びはねているのね。それにすちゅうるめいとたちは水色が主流のあいめいくでもいらだけがめいくあっぷあうてぃすとに赤の顔料で目の周りを淵どってもらっているんだけどぷらいまりうすちゅうでんとのもいらを好きになってくれたしあんゔぃゔぇらんの牡とれすとらんで落ち合うのだけどぷらいまりうすちゅうるのぱぴうやまみうたちがれすとらんのてうぶるに陣どって同じぷらいまりうすちゅうるのぱぴうやまみうの噂に花を咲かせているから聞き耳を盾てているともいらのぱぴうがまみうのらまんを絞め殺したらしくてでもぱぴうはまみうのために用立てた莫大な負債があったんだけど此処でどうにかしなくてはぱぴうはまみうに棄てられるだろうねって噂しているからもいらは不憫なぱぴうのためにほてるでさぽうたうのぱぴう相手に負債を減らそうとぷちばいとに明け暮れるのね。だけどさぽうとが終わるまでもいらはさぽうたうのぱぴうにずろうすをずり下げられっ放しなのだけどさぽうとが終わるとぱぴうがずろうすを履いていいよと言うからずろうすは廃墟よって聴こえるの。だかららぶほてるはらぶの廃墟だったりなんだけどだったらくりうむぱんとてぃうのらんちは栗いろのぱんてぃうなんだわ。いつからかさたんが早朝に巣を抜けだして何所かにでかけていくから奇しいと睨んだもいらがさたんに訳ありなんでしょうって尋ねると唇を噤んでいるからきっとぶるうふいるむのまぬかんをやっているのだわ。だからもいらはうええうってなるのだけど変なのをうつされて戻ってきたら嫌だなって。すると案の定さたんが戻ってくるのだけどいつの間にかぶるうふぃるむのあぬすまぬかんと結婚したらしくてあぬす好きのどうたうを連れていたのだけど何んとも言えない奇しさを醸しだしているのね。それに清潔にしなくっちゃねと掃除機がわりに尻尾を持ちだしてもいらのるうむを掃除しだすからなおさら奇しいの。でもさたんがぶるうふぃるむのあぬすまぬかんをお気に入りだからだけど可愛いぶらんどのお洋服を着せて貰っているどうたうもぶるうふぃるむのあぬすまぬかんのあぬすから産みおとされたに違いないから頭文字がえすのさたんはあぬすまぬかんのあぬすにぴぬをえすこうとするのもすまうとなのだろうけどぷらいまりうすちゅうるの遊戯室ですちゅうるめいとたちが跳びはねて森では獣たちが求愛だんすの真っ最ちゅうなのね。だからですちゅうるめいとたちは此れからぱうとなうをげっとしなければちょめちょめも楽しめないじゃないって森の獣たちの毛並みを真似てからだじゅうに植毛するんだけどぷらいまりうすちゅうでんとが眉毛が薄いのは陰毛が薄いからだったけど着ている服も薄着なのでさたんがもいらを玩ぼうとするからまらを噛んでやるの。
/まぬかん
16
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:01:20 ID:6Bvs7yBw0
ぷらいまりうすちゅうるのおでおんでしあんゔぃゔぇらんがぷらいまりうすちゅうでんとのこんせうるのりさいたるに余念がなくて請われてもいらもきらきらにょたの曲をくらゔぃえで奏でているの。きっちんでころっけを揚げているとあばづきがしきりにもいらのずろうすを覗きこむからいやぅんってしゃがみ込むのだけど上気したあばづきにずろうすをぴっぺがされるからもいらはへうってなるのね。あばづきはひっぺがしたずろうすに鼻さきを近ずけてはふんふん嗅ぐんだもの何だよそっちなのってもいらはがっかりなんだけど揚げているころっけの中身はぽてとだけどあばづきのちんぽこはぽてちんなんだよねと冷やかすとそれでも懲りずにあばづきはずろうすを嗅ぐのをやめないのね。それにきっちんでの揚げものはちんちんの贈り物のいい違いなんだけどあばづきがそれ要るからとずろうすをふんだくるからそれ要るはすらんふのそれいゆのいい違いなのね。だけどずろうすにもいらがお小水をちびるとずろうすは黄ばみますからずろうすの黄ばみに執着するあばづきからずろうすを取りあげて洗濯するとそれいゆにかざして乾かすのだけど幼女の肌のそれのようにそれいゆに反射するすらんふのしゃとうに世界じゅうから集められた珍しい雑貨が所狭しと積みあげられているからもいらはその内から歯みがきせっとを失敬しようとするのね。だけどふろあでくつろいでいるもいらの祖父母がうす暗いから燭台を調節してちょうだいってもいらに言うの。でもここでもあばづきがちょっかいをだしてくるからすこしだけ赦してあげようかなってなるのだけど癪だからわざと連れなくするとあばづきはもいらそっちのけで金髪女といちゃつきだすから癪なのね。それに燭台はせいれうんの脂が注ぎ足されているから秘教の臭いぷんぷんなの。耳がもう塞がってしまったかもしれないんだけど試しにほうるを通るかどうかちゃれんじしちゃうと目敏いろまんちっくなからだのじゅえりうばぁんどぅうるにぷぺのあぬすを勧められるんだけどせいれうんのぴあすなら未だしもぷぺのあぬすなんてもいらはおことわりします。じゅえりうしょっぷのつぎはぶてぃっくなのね。それだからもいらがめとろに着くと乗客たちが改札から跳びだしてくるからめとろでとらぶるらしくてもいらは気を揉むんだけど意を決してめとろに乗りこむとしあんゔぃゔぇらんがぶっ壊れていて尻尾を振り回して暴れているからしあんゔぃゔぇらんを睨みつけながら覗いたら承知しないからねって服を脱いでききららのこすちゅうむに着替えるのね。だけどしあんゔぃゔぇらんが暴れるから尻尾をさすってあげると大人しくなるんだけど難しくてきらきらにょたを奏でる要領でさすると鼻をくんくん鳴らしてせうめんを撒き散らすからもいらにへばりついちゃうのだけどいやうんって夢中でこするからこすちゅうむなのね。だけど勢いに任せるとしあんゔぃゔぇらんにこするのをよせと言われるから妖精なんだ。それにぴあすはあすぴりんだったからもいらはめんすのぺいんをこんとろうるする為にあすぴりんを服用するんだけどきらきらにょたをくらゔぃえで奏でるもいらはりとるくいうんきゃらくたうのききららみたいなの。
/あばずき
17
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:02:42 ID:6Bvs7yBw0
るうむめいとと赤い実の奪い合いになるんだけど赤い実が無いといらいらが募っちゃうじゃない。でも赤い実をるうむめいとに奪われちゃったからもいらはぶうたれていたんだけどいらいらを静めるために赤いばいぶれうたうを使おうとすると太すぎてもいらの実からくりうむが垂れちゃうからなおさら倍ぶうたれてばいぶれうたうなんだけどでもべっどの隅に青い実が頃がっているからるうむめいとに気づかれないように足でべっどの奥に突っ込むんだけど青い実は気性が烈しいらしくて実を攀じってじたばたするんだものそれに青い実はるうむめいとのまみうの夫だったからるうむめいとは青い実の娘にあたるんだけどでもるうむめいとのまみうと青い実は離婚したらしくてずうっとるうむめいとは寂しい想いを赤い実で慰めるためにまみうに内緒で赤い実と寮のべっとでいろいろとやっちゃうからなんだけどそれはそれでるうむめいとと赤い実の好きずきなのだろうけどそんなるうむめいとにも悩みがあってもいらはるうむめいとに赤い実と青い実ってどうよと尋ねるとるうむめいとは赤い実はうまく手懐けることができたんだけど青い実はどんなにてごうてもちっとも懐いてくれないしとしょげ帰るからもいらはるうむめいとが可哀相になってきてでも青い実は尻尾は頑丈だけどへっどは脆いからきっぱり退けるでもなくかといってでれでれ甘やかすのでもなくしれっとしてみせてそれでいてその気が有ると見せかけるのがいち番なんだよねとあどばいすするとるうむめいとは赤い実はともかくも青い実はへっどの調子もべっどの調子も共に良くってよと言うからもいらがどう言うことなのって尋ねると青い実はまみうと離婚したんだもの青い実は利口に違いないわよと言うから離婚は利口のいい違いってことだったんだけどそんなのでいいのかなって脚をぶらぶらさせながらぶらいまりうすちゅうるの学習てうぶるに腰掛けていたら青い実が近づいてくるから気を惹くためになおさら脚をぶらんぶらんさせていたんだけどね。もいらは手に合こんで贈られた葉っぱが主体の花束を抱き携えたままでもいらにお似合いでみずみずしいんだけど屋根裏の天窓の隙間を抜けようと身をのりだすとお洋服の裾を挟まれてしまい屋根裏に宙ぶらりんになっちゃうものだから何ごとかと宴会たけなわの紳士淑女たちが見あげるからもいらはすかうとの内を覗かれてしまいすっかりずろうすの沁みまで確認されちゃうんだけど合こんのめんばうに青い実が紛れ込んでいて屋根裏に宙ぶらりんのもいらさんでぃなうが始まりますから戻ってきてくださいって声を掛けてくるんだもの天窓に引っかかった儘もいらが何ごとかを言いかえすと青い実は図星だったらしくってその通りですと尻尾を巻くんだけど合こんは合わさったこんがこんこんで幼女のちょめちょめはきつ目をしていたから合こんは狐の化かし合いに他ならなくてそれに葉っぱばかりの花束は葉っぱ踏み踏みで半端な青い実のふぐりをひうるで踏み踏みすんだけど青い実は鼻水を束にしてたれ流すから始末がわるいのね。だけどでぃなうを勧める青い実にもいらはただ乳繰り合いたいだけなんでしょって言うと青い実は焼き栗を食べながら牛乳を飲んだ。
/青い実
18
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:03:54 ID:6Bvs7yBw0
もいらがけうきを食べようと茸のでこれうしょんけうきをおうだうするとだけどしょっぷはどぅおうとらんじゅりしょっぷだったからもいらに似合うこるせとぞっころはないかしらとおうだうし直すのだけどするとおうなうはうえすとにきつ目のこるせと足くびにきつ目のぞっころを揃えてくださるからもいらは知恵熱がでてしまいそのせいで視えないものが視えるようになるからこるせとぞっころにふにゃっとしたほわいとなものがくっついているのが見えるのだけどもいらは心も体も柔らかくなってしゃわうるうむでほわいとなおみ足をしゃんぷうするの。すると排水孔からまおるゔるふがもいらに涎をたらすのね。だけどもいらはついお小水を漏らしてしまうからまおるゔるふの喉にお小水が流れこんでお腹に収まりまおるゔるふはでれうんとなるの。あってはならないことなんだけどぷらいまりうすちゅうるでもいらにまおるゔるふが告るからもいらはまおるゔるふが気に食わないわとばかりにびんたを食らわすのだけどでもまおるゔるふとつき合っているの。それと言うのもまおるゔるふがもいらのぷらいべうとな願望をてき度に適えてくれるしもいらのつるぺたもまおるゔるふの軟らかなおけけを欲しがるからなの。だってつるべたをまおるゔるふのおけけでなでなでされたりした時にはもいらは腰が抜けちゃうんだもの。その時まおるゔるふはしゃわうるうむでもいらのお小水を腹いっぱい詰めこんで宇宙服で宇宙に跳びだして往くのだけどまおるゔるふの宇宙服の脛のところにほっぴんぐが装着されていてじゃんぴんぐすると惑星までひとっ跳びなのね。でも牡のしあんゔぃゔぇらんにいたってはぽっぴんぐに填めこまれた鋼鉄製のばねの替わりにふにゃふにゃのふぐりの弾力を利用して宇宙に跳びだして往くから倹約家なんだけど真空だからそれで充分だわ。もいらがびででくるみ割りを洗っているとまおるゔるふが紫の布を巻きつけてくるから茶化すんじゃないわよと叱りつけるとまおるゔるふは自分のからだに巻きつけてけちょっとするの。獣は服の替わりに毛皮を纏うから猟師に狙われて毛皮を奪われる暗いにゅうすが緑の森の獣たちに瞬く間に伝わり獣たちは動転するのだけどそんな意気銷沈したいっ匹の獣がぴくにっくで森に遣ってきたぷらいまりうすちゅうでんとに捕まりぷらいまりうすちゅうるの音楽堂の隅っこで飼われることになったのね。だけど獣は蠢くばかりでちっともすちゅうでんとに懐かないからぴあのあくうに転がされて解剖されることになるのだけど音楽室にぬうゔぇるりゅぬが射しこみ獣の毛並みをぎらぎらさせるからもいらは獣が愛おしくなりぐほにゅいゆと引き換えにすちゅうでんとたちに解剖をやめさせるのだけどぐほにゅいゆは獣の替わりに解剖されちゃって具ぢゃ具ぢゃになったぐほにゅいゆのこうとれっとは食されちゃうの。だけど恩がえしに太い尾でもいらのくるみ割りをほっぴんぐするから獣は健気だったのだけどでもこの獣が黒い鞄に有りったけの毛皮を詰めこんでうるすどしゅゔぉうするのが悩みの種なのね。
/くるみ割り
19
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:05:03 ID:6Bvs7yBw0
くろしぇにぐるぬいゆが棲んでいたのだけどぐるぬいゆは咽ぶくろを膨らませてどるちぇに鳴きますがゆぬじゅぺっとのちるどれんは泪なんだ。だってぐるぬいゆのぴぬが余りにもみになんだもの。寝ざめに歯ぶらしとしあんゔぃゔぇらんのぶらんぶらんするふぐりをたがいちがいに咥えるとみんとの刺激でしあんゔぃゔぇらんのふぐりが腫れあがるんだわ。だからかどうかは知らないけどちるどれんは森のべうとたちに好きなように膣を使わせてあげるふぃうゆなのだけど森のべうとたちは走るのが疾いだけに涯てるのも早いんだな。そんなだからちるどれんは歯磨きに専念することにしてとわれっとの便器に跨がり歯ぶらしを咥えているときゃみそうるの下のれどぅすぅからびらびらのはじが捲れている前つきのふぃぐが食みでてるんだ。それに唇のはじも捲れていたんだけどちるどれんがお口をぐじゅぐじゅしてばさんにぺっぺっと吐きだしたら後ろでまぬかんぴすがおしっこをぺっとぼとるに詰めているからわたしに掛けたら承知しないからねって念を押すのだけどやっぱりぺっとぼとるのおしっこを掛けられてちるどれんも負けじとおしっこを掛けかえすとまぬかんぴすは参りましたとおしっこで濡れた手で握手をもとめてくるからやめてよねってなるのね。ぱぴうは腹が据わった人だったけど腹が突きでていてちるどれんのことをぱぴう似だと言いふらすものだからちるどれんがいらっときて似てるのは鰓が張ったところだけでしょって言いかえすのだけど気分を替えなくっちゃときとんをけふぁれうから被りくうゔぁんに礼拝にでかけてくろしぇに登るとまぬかんぴすが待ちかまえていてふぉうくとないふを握りしめてちるどれんに襲いかかってくるから悲鳴をあげると聴きつけたくうゔぁんのるりじゅうずがかけつけてくれてちるどれんを庇おうとまぬかんぴすと取っ組み合いになってどさくさに紛れてるりじゅうずのきとんが捲れて白い脚がのぞくからまぬかんぷすが頻りに気にするのね。そんなことだからるりじゅうずはちるどれんにすまなさそうにまぬかんぴすといちゃつきだすんだけどるりじゅうずはまぬかんぴすが好みだったらしくてちるどれんといえば冷えて尿意を催してきちゃうからくうゔぁんからおしっこを跳ばしちゃうのだけどおしっこが落ちたところはまみうが宜しくねって木炭車に乗り込もうとしている所だったからまみうはれうげんかしらとなるのだわ。だけどまみうが乗りこもうとする木炭車の煙突から煙がえんえんとのぼって行きぐるぐる渦巻くからくうゔぁんのくろしぇは煙だらけになっちゃうのだけどまぬかんぴすが煙に怯んだ隙にちるどれんが体あたりするとまぬかんぴすはくろしぇからころがりおちるんだ。
/きとん
20
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:06:07 ID:hn0ZhXuI0
じゅうじゅうの回収に参りましたと男が近寄ってくるから証明を見せなさいよと言うと男は白らっとな紙で誤魔化そうとするのだけどおでぶさんと連れだってうぃんどうしょっぴんぐをしていたらしょっぷのういんどうにちゃうみんぐなお洋服が飾られているからおでぶさんさんとふたりでずろうすをずりさげてびらびらをういんどうに映しながらどちらがどちらも幼女の薄いびらびらほどちゃうみんぐなものはないんだよねと自慢するのよね。すると通りすがりの紳士淑女がびらびらを見ようと集まってくるからしょっぷのおうなうがまぬかんのかわりにふたりを雇うてういんどうに陳列するの。よく冷やしたりもなうどをぐらすに注いでまみうに飲ましてあげていたらぱぴうが汗だくになって買い物から戻ってくるから慰みに冷蔵庫で凍らせた氷のかち割りをひとかけら口うつしで含ませてあげたの。するとまみうにはしたないわよときつく叱られるのね。だけどおかしいよ。だってるうむで寛いでいるまみうはずろうすを履いていなかったのよ。だからもいらがこうでもしないとぱぴうはまみうの罠に嵌まっちゃうでしょ。でもぱぴうにはそれでよかったらしくて案のじょう買ってきたそうぷをいそいそと扱いてねずみさしの濃やかな泡を尻尾で掬うとまみうのいやらしい部分に充がうからもいらはそんなことはしなくてよいからとぱぴうの尻尾を踏みつけてやるとうゅうんと鳴きながら逃げだすからぱぴうはしあんゔぃゔぇらんが成りすましていたのね。それからまみうとちるどれんの頃のお話しで盛りあがるのだけどまみうは気になるさっかう部のきゃぷてんがいたけど余り話しができなかったみたい。その日もおでぶともいらはしょっぷのうぃんどうでまぬかんに成りきっていたら目を付けられていたのか何者かにふたりは連れ去られるのね。だけどおでぶともいらがあぬすをきゅるすっとすぼめるからふたりを連れ去ったぐるうぷはきゅるすっと教のしんぱだったのだけどあじとに連れ込まれたふたりは見張り役をやり過ごそうとするの。それだからおでぶさんは体脂肪率がたかめでもたつくものだからもいらは体脂肪率がじゅうよんぱうせんとからじゅうはちぱあせんとの間でないと幼女とは呼ばれないんだよとれくちゃうするのだけどおでぶはへっちゃらだからそれならもいらが見張りの気を惹くからその隙にうまくやり過ごしてねってあいこんたくとをとると頷くからもいらは見張り役のまえで暑いから脱いじゃおうかなって服を脱いでみせてきゃみそうる姿ですり寄ると見張りは喉を鳴らしながら股間をもじもじさせるからちゃんすだわとおでぶが体あたりすると見張りは泡を吹いてぶっ倒れてふたりはあじとから抜けだして森のなかのねずみさしの樹にぽっかりと空いているむろに身を隠すことにするのね。だけどふたりが覗き込むとむろの内では女がくるくる廻ってぱふぉうまんすの真っ最ちゅうだったのだけどそれに女は森のしあんゔぃゔぇらんを並べてはていすてぃんぐと称してしあんゔぃゔぇらんのふぐりを咥えながらもいらとおでぶにもしあんゔぃゔぇらんのていすてぃんぐをするように勧めるからふたりがふぐりを咥えてみたらしあんゔぃゔぇらんのふぐりは獣臭くてただ苦いだけなのね。だからもいらとおでぶさんが苦虫を潰した顔になるのだけどそれが不味かったみたいでねずみさしのむろじゅうにちっちっちっとかぅんとだうんが響きわたりふぃにっしゅ迄いっ分さんじゅう秒しか遺されていないらしくてふたりはお洋服を詰め混んで逃げだそうとするけど何故かお洋服を詰めこんだばっぐをぴんくのぽうちに詰めこんで急いでねずみさしのむろを跳びだすとねずみさしのむろが塞がって行くからちょっきりいっ分さんじゅう秒だったんだわ。
/ねずみさし
21
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:08:39 ID:2byF1QVo0
もいらはふぇるさいとゆにこんになっていてゆにこんの胸元にごうるどのじゅう字架のぺんだんとがぶらさがっているんだけどぺんだんとは慎重に選ばなければいけないらしくてそうしないとふぇるさいとゆにこんは生きてゆけないらしいの。水の注がれたこっぷにちいさな男の子が溺れていて他にしんしあのかうどとかぶらんどもののぺんだんととっぷも溺れていたのだけどかれらは溺れながらしょうゔすうりに跳びつかれるから気をつけるようにもいらに教えてくれるのね。そんなだからもいらはぶうらんじぇりうのどんな色や柄がいいのってかれらに訊ねるのだけどそれに紺のちぇっくとか赤のちぇっくのとか黄色いちぇっくはどうかしらそれにぐりうんにぴんくの水玉でりぼんのついたぽうちなんかはどうなのかしらと訊ねるのね。それにもいらは手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白いぶうらんじぇりうだとかうるすの皮のぽうちやぼんてうじのぶうらんじぇりうも気になっていたのだけどじゅう字架のぺんだんととっぷとろけっとなんかはどうなのかなってでもべうとはもいらのお気に入りだからぺんだんととっぷにべうとを加工してやろうするのだけどべうと類は使ってはいけないあいてむだとも聞かされているからどうしようかと迷うけどもいらはじゅうじゅうを充てがわれてくろしぇでぱすとぅうるに弄ばれていてぱすとぅうるが漏らすせうめんがこっぷに注がれた液体のなかのちいさな男の子だったとかなんだよ。それに手作りのぽぷり入りさしぇの木なりと白いぶうらんじぇりうは不味いあいてむだから薄いぴんくのふりるのれうす付きがべたうだよともいらはぱすとぅうるに教わるのね。それにふりる付きのくるみ割りの部分がしうするうになったしみうずなら尚更なのだけどそれに真紅の薄いがうたうべるとを揃えればべすとあいてむなわけなの。紺のちぇっくと赤のちぇっくと黄色ちぇっくのぶうらんじぇりうは柄が不味いわけでも色が良くないわけでもないのだけどいかんずくこの種のぶうらんじぇりうは精神のばらんすを欠いた女性につきものだからあうとなのね。ぴんくとぐりうんの水玉のりぼんのついたぽうちでおでかけすればひうめんを破瓜されるすりるを味わえるのだけどじゅう時架のあいてむはじゅう時架のろけっとに刻まれたほうりうねうむが読みとれるから某教派のぱすとぅうるが想いを寄せるかたに贈ろうとして造らせた品で幾つかの数字が刻印されているのが窺えるのだけどぱすとぅうるはある秘密の法を授かったらしくてろけっとに刻まれた数字と空白はろけっとが長く埋もれたままだったことをものがたるからぱすとぅうるは無花果の柩で埋葬されるのだけど柩がちょっと違っていてさいずが低いし平べったいのね。だから抽斗の内にろけっとは保管されていたんだろうな。だからぱすとぅうるの柩は中世の長いときをくぐるろけっとの眠る抽斗を模しているの。
/べうと
22
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:10:17 ID:2byF1QVo0
淑女は咲く花の種類を読めなくてはだめなのね。だかららゔにゅに繰りだしてれあてずっぽうに花の種類をあてようとするのだけどうまごやしの花と道化師の履いている黄色いずぼんをとち狂ってずぼんのちゃっくから角笛をひっぱりだして吹いているそのいち部始終をらゔにゅの散歩者たちの前でやっちゃっうものだから恥ずかしいったらないのだけど道化師の角笛が喉の奥まで押しこまれるから白眼になるの。でもそれもこれも道化師が繰り広げる荒手のぱふぉうまんすだったのだけどるぱれの石積みの壁にはべうとの毛並みに塗られたぷらすちっく製のまるい窓が幾つもすいていてべうとの毛皮のしゃぽうや皮衣を造るときにべうとの臭いがるぱれのあとりえに籠もるから鞣しをするめうどたちの乳がおおきく育ちすぎるわけなんだ。そんなだからべうとの皮を連ねて綴ったくっさんを尻に敷きながらめいどは腫れた乳をしごいて溢れでるみるくをすとろうでべうとに啜らせるからだけどでも直ぐにお腹がいっぱいになるしめうどたちは噂ばなしに花を咲かせているしでりゅばんや生花やぱうるを縫いつけたえぷろんのせるゔぁんとがるぱれの煖炉を浚うているとみるくでお腹が膨らんだべうとがうずくまっているからもっぷでべうとをぶっ叩くのだけど厨房のきゅいじにえによってべうとは晩餐のお料理のいっ品にされちゃうんだな。おでおんでこんせうふが催されてふぃなうれにひとりが選らばれてお持ちかえりされるらしくてまみうがそのひとりに選ばれてそれで良かったのかしらとひっかかるのだけどぐらまらすなまみうのからだつきにぐっとくるらしくてぐらまらすなからだを味わおうとふらいぱんでそてうされるからあわてておでおんの排水溝に逃げこんだのだけどそこに古参のすぅりが待ち構えていておまえは何なんだと聞いてくるからわたしがすぅりのわけないでしょって言い張るのだけど納得いかないらしくてれどぅすぅをずらしてあぬすにむっしょわうを挟みこむとこれでまみうもにゅうふぇいすのすぅりになったぞと言うからまみうも悪のりしてにゅうふぇうすのすぅりに成りきってみせるのね。すると古参のすぅりはべうとの尻尾の忘れもの係だと言いだすけど尻尾といってもいろいろでべうとのお小水の沁みた尻尾の係なんだ。
/くっさん
23
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:11:11 ID:2byF1QVo0
くうゔぁんを追われたるりじゅうずは森のなかでぷてぃすゅいすにがうるはんとされてぷちゅうって乳を吸われながら自生するぶらんこの蔓にしがみついているとしょうぶすうりがぶつかってくるんだものぶらんこから転がりおちる次いでに丸太のあびうに転がりこんだらまじょるどむが迎えるからしばらくお世話になってもいいですかねと訊ねるとまじょるどむは口をすぼめてそれは良くない考えだよと言うかららぱろねすがまじょるどむを制して広いあびうは賑やかなほうが気丈部だからとるりじゅうずをひき留めるのな。でもらぱろねすは狡い奴でるりじゅうずを誑かしてからだにちぇうんを捲きつけ逃げだせないようにするんだよ。それからあびうの厨房でざうふとらくに供するぱんの種の仕込みをさせられてこき使われるのだけどるりじゅうずには気になってしかたないことがあるんだ。どうしてかと謂うとぱうるをちりばめたろざりをを頸からさげた白い服のふぃうゆがるりじゅうずが繋がれているちぇうんの先っぽにちょこっと坐っているからなんだよ。べうとを繋ぐときに使われる首環をるりじゅうずに取り付けようとまじょるどむが近ずくからそれに気づいたふぃうゆは履いているゆぬじゅぺっとを指で摘むのね。それだからふぃうゆのゆぬじゅぺっとからどるちぇなふとももが丸見えでまじょるどむは口をあんぐりあけたままふぃうゆのふとももに見ほれるからるりじゅうずがちゃんすとばかりにまじょるどむから首環を奪いとるとまじょるどむのふぐりにがちんと嵌めてやるんだ。何故ってまじょるどむのお股にはしあんゔぃゔぇらんのふぐりがぶら下がっているからなの。るりじゅうずはえぷろんのらぽしゅにふぃうゆを忍ばせてあびうを抜けだすと森でしょうぶすうりがぶつかってくるから履いていたぞっころで懲らしめてやったの。それにぶらんこ好きなべうとが森の蔓に我先にしがみついているから蔓がぶち切れて地面におちるのはあたりまえで地面にぶつかって目を廻しているべうとはあびうの連中に獲らえられちぇうなのおしゅぽの煮込みの具になるから森の蔓のぶらんこはべうとを捕まえる罠だったのだけどぱろねすもまじょるどむも先を争うておしゅぽの煮込みに鼻先をつっこんでいるからよほどお腹を空かせていたらしくてるりじゅうずとふぃうゆがあびうを抜けだしていなければ今頃やつらの胃袋に納まっていたと謂うわけなんだ。
/どるちぇ
24
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:13:49 ID:2byF1QVo0
忘れていたみたいで留め具にるなうるのふぃうゆの飾りが着いたべうとの皮を鞣したちいさなじれのぽけっとに放りこんだままのしゅぴうるかるてんをいちまいあらかるとするとまったのかるとだったんだ。それに苺しょうとけうきは嫉妬されてる苺なんだけどべびうすたうらうめんは蛇皮ばっぐだったのでふぃうゆは素敵な蛇皮ばっぐをおねだりするとゔぃぺうるが剥いだお尻の皮で蛇皮ばっくを拵えてぷれぜんとするんだもの臭くてたまらないのね。だけどぷろうししちの石で造った浴槽でとろあじゅもうが産気づくからゔぃぺうるは口にべびうらうめんのすなっく菓子の袋をほうばらせるんだぜ。なぜって産気づく妊婦は鮭の煮ものだったからでしゅうくりうむはふぃうゆのくるみ割りのくりうむ臭でその臭いにゔぃぺうるはくらりねっとするのだけどすくらぶ洗顔石鹸はゔぃぺうるがふぃうゆのぶらじゃうをくすねようと願っているからなの。ゔぃぺうるはでぎずまんしようと脱皮を繰りかえすんだけどやっぱりゔぃぺうるだから舌をひっこぬかれて塞いでいるとゆぬじゅぺっとにみどぅうざを履いたきゅいじにえがひっくり返しくれうむがとうを箱に載せてくらんどういゆするのな。だからゔぃぺうるが摘んでかふぇしぇけらうとに浸して頬張るのだけどゔぃぺうるがこっそり繁みにひそんでいるとふぃうゆに見つかり鞭でぶたれるからそれってなんなのってなるのだけど繁みにひそんでいてもゔぃぺうるの眼がきらきらするからなんだよ。でもふぃうゆの柔らかなお肉を眺めていたら誰しも眼がきらきらするのもやむなしだろ。ゔぃぺうるが逃げようとお尻をぶるぶるするとふぃうゆが抱きついてさいくりっくのればうを握りしめるのね。でもふぃうゆが握りしめているのはゔぃぺうるのるずぃずぃなんだよな。だからるずぃずぃをひっぱるとろうたうが傾き急に跳びあがるんだ。でもしょうゔすうりがぶつかってくるからふぃうゆは鞭でしょうゔすうりを叩きおとすのね。でもしょうゔすうりの数がはんぱじゃなくてそれにるずぃずぃを指すっているとるずぃずぃがせうめんを漏らしちゃうからさいくりっくのればうが縮んじゃって用を足さなくなっちゃうの。おまけにしょうゔすうりのうんちが被弾するんだものやってられないわ。
/るずぃずぃ
25
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:15:02 ID:2byF1QVo0
そんなこんなでふぃうゆのちぇうなのぶらうんでぃなうはさんざんだったのだけどそれにさずのれいんぶうつがうろちょろするからさんざぶりのふぃうゆがれいんぶうつにあんしゃれでしゅぴうるかるてんしましょうよって誘いながられいんぶうつが背負うているべうとを鞣した鞄を覗きこむとかすみえうちかのぐっずが詰っていてさずのれいんぶうつがふぃうゆにかすみえうちかを売 りつけるからかたろぐを見せなさいよと言うとさずのれいんぶうつは鞄からごうるのかたろぐをひっぱりだすのね。だけどごうるのかたろぐにかすみえうちかがおし潰されているからなのだけど鞄の底でかすみえうちかが息たえていてふぃうゆがお尻にくうさんを敷くと息たえたはずのかすみえうちかのぷねうまがぞっころをつっかけてくうさんのほつれ目にとり憑くからあんた何やってんのってどやすとかすみえうちかはどうしてもおかまのだんさうになりたいんですと言いだすからさんざぶりぐらいに成らないとおかまのだんさうは務まらないんだよと諭すのだけどかすみえうちかはおかまのだんさうには為れないのとひつこくてべうとの臭いが充満するゆぬきゃばんぬぐらいのさんざぶりにならなくてはおかまのだんさうは務まらないんだしおかまのだんさうにあぬすのうんち臭さはつきものなんだしそれにあなたはちみてうろに住まうかすみえうちかのぷねうまなんだからねとどうして臭いを我慢しなきゃいけないのよとつっこむかすみえうちかを躱してやるとかすみえうちかは分かったからじゃうぶらうんでぃなうに連れていってよってごねるからかすみえうちかのぷねうまだと気づかれないように最後までごまかせ通せるようなら連れていってあげるわよと言うとさっそくかすみえうちかのぷねうまだと厨房のきゅいじにえに喋っちゃうから万事休すなわけ。でも何はともあれきゅいじにえがとろあじゅもうのべうとのふぐりをむにゅうの頁に挟んだあんとれが充てがわれてふぃうゆがふぐりをさんかい啜るんだ。
/ちぇうな
26
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:17:29 ID:37cqqsvI0
ふぃうゆがあんあんもがいてくるしむからひりに塗ったるうじゅのかすみえうちかはあんてぃうくなんだけどふぃうゆの柔らかな手はとぅねすするのに向いていてふぃうゆは掌でしあんゔぃゔぇらんのふぐりを打っていました。何故なららけっとがまだ無かったえぽうくのとぅねすだったからなのね。でもしあんゔぃゔぇらんはふぐりを打たれてぴんとるがえれくとするからふぃうゆが咥えてあげるとますますぴんとるがえれくとしてふぃうゆのるうじゅがどうにかなっちゃってばっぐからるうじゅを取りだしてあらたにひりに塗るとしあんゔぃゔぇらんがふぃうゆのばっぐからふぁっくするからぴんとるがぐるぐる巻きにされて覗いてはいけませんりえうゔるのとうるを覗いた罪でとうるにひき摺りこまれて痛い目に遭うのだけど戻ってこれなくなったばんびぬもでるからふぃうゆは手さぐりで戻れなくなったばんびぬをひき抜くととうるは塞がっちゃうんだ。らりゅの通りですかうとされたふぃうゆは気がある素ぶりを�勤にも悟られないよう気を遣うていたらぷろじゅうさうがぷりしおれっきせよと逼るから何のことかしらと知らんぷりのぽうかうふぇいすなんだけどかすみえうちかのいめうじがうるに起用したいと下心がみえみえだからふぃうゆは履いていたぞっころでぷろじゅうさうのふぐりを踏みつけてやるのね。すうぱうまうけっとでぱぴうとばんばんがれじに列んでいるんだけどばんばんはりえうゔるに齧られてかたっぽの腕がなかったんだ。ぱぴうとばんばんが素泊まりしている安もてるの階段は踏み板がはずれるからやばくてそれでも踏み板をはずす人が後を絶たず踊り場に生えたにとりゅふを採ろうとするからなの。だからぱぴうも階段をのぼると踏み抜がはずれてなんとかくっさんが下敷きになってぱぴうを庇うのね。でもくっさんはばんばんだったんだけど赤のぞっころを履いて柔らかい金髪の地毛が透けるゆぬじゅぺっとでらりゅを歩くふぃうゆはみんなの憧れでしみぁんがふぃうゆの地毛を覗こうとゆぬじゅぺっとをひっぺがそうとするから地獄なんだけど通りすがりのさたんが見かねてしみぁんをひっ捕まえるとぷちぷちと皮を剥いでしみぁんの襟巻きだよとふぃうゆにぷれぜんとしてくださるから地毛の沙汰もさたんなのね。
/しみぁん
27
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:18:50 ID:37cqqsvI0
びちくれったを漕いでいるんだけどふぃうゆがゆぬろうぶの釦を掛け違えてしまうから弛んだとろわじえむめの釦からぢ豚が覗いて夜光貝の釦が月の粒に赤青黄に跳ねかえり妖しく照らすから美食家のほうんあうるが木の枝から襲いかかるのな。でもるうむなんばうがいちろくにうさんのほうんあうるは色っぽい兄さんなのだけど歯を磨こうとすると歯ぶらしが開ききっていて不潔なので歯痒いから歯の矯正をするどくてぅるにはちぐはぐなはぐをされるんだ。ちみてうろでいつもお腹を空かせるさんざぶりはくうゔぁんに忍び込んで魚や菜っぱを漁るけどくうゔぁんの厨房はおかずの宝庫だったのだけどふぃうゆもからだを裏がえすと美味しそうなおかずが覗くんだぜ。でもふぃうゆは太っちょだったからぱんとみまうの卵に憬れてぱんとみまうがるてを飲もうとだいにんぐでぽっとから熱湯を注ぎながらふぃうゆを睨むからふぃうゆも睨みかえすとぱんとみまうはすかさずふぃうゆの突きでた下唇を奪うのね。だからふぃうゆは咳込んじゃうのだけどきっちりぱんとまみうのふぐりの卵をきゃっちしてあげるわ。ちあうとるのちけっと売り場でちみてうろの墓掘りがもごつきながらちけっとをげっとしようとするけど吃って普通に喋れないからふぃうゆが代わりを買ってでてあげるとちみてうろの墓掘りはいそいそとちあうとるに入場しようとするから係りに裏からだと告げられて裏に周るとちみてうろのどうるが飾られてあるからちみてうろのどうるを分解してやろうとふぃうゆのゆぬろうぶを脱がせようとするんだ。ふぃうゆが服を脱ぐのって訊ねるとおどろおどろしいちみてうろのどうるに対抗するにはこちらもおどろおどろしくなくっちゃねって喋るからふぃうゆの何処がおどろおどろしいのって畳みかけるとそれはだねってちみてうろの墓掘りは吃らないで喋るからあんたまともに喋れるのねってふぃうゆがつっこむと墓掘りがちみてうろの墓穴を掘るときはしゃべるを使うんだな。
/るて
28
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:19:59 ID:37cqqsvI0
中世に幼女が拐かされきゃっするの広間に縛り吊りさげられてれうぬにお仕置きされているのね。そんなもちうふがきざまれたびんてうじかうどが有ったんだけどもいらがねっとで検索したおいしいぼんぼんを売っているぼんぼぬりうに往ってみるとぱてぃしえうるがしょうけうすに並べられたぼんぼんを片っぱしから暴れ食いするからもいらはぼんぼんを諦め通りのあすとろじうのしょっぷでりうでぃんぐして貰うことにするんだけどゔぉわいあんとは掌にゔぃすくどうるの人形をあ しらったびんてうじかうどを握っていてかうどからゔぃすくどうるが抜けでるからもいらはきゃっするの階段をぐるぐるのぼりくろしぇに逃げんだのだけど追いつかれてゔぃすくどうるに噛みつかれちゃうからめうとるばれうがもいらの咬まれた肘の赤肉と脂身のすきまにすぷうんを差し入れて処置しようとしてくれてだけどめうとるどばれうはどこまでふとももをくり抜いたら良いのか解らなくてそれでも抉るからふとももにおおきな肉へきが覗くのね。そんなめうとるどばれうはあんぼんぼんを舐めてもなんともならないのにれおたうどを着用するもいらを舐めるとあんぼんぼんになるんだよとうわ言を繰りかえすばかりでもいらはめうとるどばれうを慰めようとふとももから血を滴らせながらばれうを披露すると正気をとりもどしためうとるどばれうは筋は良いわねともいらを褒めるの。ぱぴうはせっかちで墓に埋まることにするからとすでに柩に横たわっていたのだけど柩が墓に埋められる段になってこれで良かったのかしらともいらが呼びかけると柩からきゃほっては好きになれないんだよなうと声がするからるうのあんだうへあうを莫迦にしないでよともいらはぱぴうの柩をさっさと埋めちゃうのね。らみゅずぃっくのふぁんだったもいらは手始めに野菜の汁を用意してらみゅずぃっくすとのすゅいすを誘いだすことにするんだけどちっともおびき寄ることができないので直接らみゅずぃっくすとに野菜汁を贈り続けると訪ねてくるようにとのお返事が届いてらみゅずぃっくすとのすゅいすにお目通りが適うのだけどすゅいすはすこしえっちで翳りのある野すゅいすに成長しているわ。そんなだからもいらはりのりうむの床に跪きぴあのあくうを奏でるすゅいすのぴぬを構うものかって唇を緩めずに咥えてしゅぱんしゅぱんとあんぽうたんぶるを奏でながら啜るのだけどすゅいすのぴぬは塩っぱいからぴあのあくうの演目はしょぱんだったのだけどぴあのあくうが奏でるしょぱんに聴き入るもいらのかんとは開きっぱなしでそんなときにぱぴうが迎えにくるからもいらは恥ずかしさの余りおうけすとらの小道具のゔぃおろんに成りすましてぱぴうに気づかれないようにからだを固くするの。ぱぴうはもいらが厚化粧を施していたせいもありそれにもいらがゔぃおろんに成りきっているとは知るよしもなくてすゅいすとちょめちょめしているのがゔぃおろんだから妙だなうとなるのだけどゔぃおろんにあんだうへあうが生えているからそちらに気をとられてもいらのことは最後まで気づかないの。
/ぼんぼん
29
:
だれのがれもいら
◆OmVDfLgvuo
:2015/05/20(水) 20:21:08 ID:37cqqsvI0
えれめんたりうすちゅうるのもいらはすぐに騙そうとする人がいるから油断してはいけないんだよと色々してはいけないことをおばあさんに聞かされていたんだけど咲いている花のちいさい町に 住んでいて近くに咲いているおおきな花の町があるんだけど兎に角ちいさい花の町に いるの。おおきい花の町に住んでる人で鼻がすこし曲がっている人は怪しい人だったか らなんだけどそれというのもあっという間に人を殺してしまう事件が起こっていたか らで姿は見えないのに次々と人が殺されている事件で首謀者とおぼしき男ともいらが対 峙していて双つのびるを繋ぐ宙空の通路を通ってえれめをたりうすちゅうるのびるに 跳びこむと教室の黒板に姿が見えない筈の男の頭部が浮きでていて首に傷がすぅぅと ひかれると血が瞬く間に滲んで血塗れの達磨になったからいかにも残虐に殺されたと 見せかけているのだけど黒板にすくりうんが映しだされているだけだったんだよ。朝早く 列車にのっていた時にもいらはえれめんたりうすちゅうるのいち限めが空だからゆっ くり時間が使えるとりらっくすしてたんだけどさんぐらすを掛けたぼでぃうがうどが もいらに悪い虫がつかないように見張っていてもいらは列車内でいつの間にか毬栗あたまになっ ているのね。それと言うのもえれめをたりうすちゅうるの校則で髪を剃られていたからなのだけど前のほうはつるつる でところどころとびだした毛をぼでぃうがうどが毟っていた。えれめんたりうすちゅ うるでは使わない教室を改装して時計屋さんに賃貸していたから教室の壁に柱時計がいっぱい掛かっているのね。もいらは時計に照明をあてているすぽっとのすいっ ちを独つ独つ入れて回っていたら開店祝いにとえれめをたりうすちゅうるのくらすめ いとが教室に鉢植えを贈っていて目覚まし時計で造られた鉢植えだったんだけどもいらがといれ に立つといれはうんちでいっぱいなんだけどもいらはそこでおしっこをしているの。でももいらの周りに黒人がたむろして居て黒人たちを押し退けて慌てておしっこを済ませな ければならなかったんだけど知らない伯父さんといれでいつの間にか普通でない関 係になっていてこれはこれでやばいのね。もいらがといれから戻ると体育館でばすけっとぼうるの げいむが始まっていたのだけどもいらがげうむにでる準備を整えるとげうむは終わってしまっているからもいらは除け者だったんだ。だけど毬栗は胃が苦しいだから悪阻の始まったもいらをちうむめいとが庇うていただけだったのね。えれめんたりうすちゅうるの校則でもいらが毬 栗あたまになっていたから校則はからだの拘束のいい違いなんだけどあたまの前がつ るつるなのはもいらの性器の土手の部分がつるつるだったからでもいらには大人になりき れていないこどもの性器が付いていたからなんだよ。それにこどもの性器は男たちの 股間に電気が通じさせる痺れもののつうるなんだもの性器が大人になるのを阻止し ようとぼでぃがうどがもいらの毛を毟っているの。もいらはちいさい花の咲くちいさい町に いておおきい花の咲くおおきい町もあるのだけどおおきい町の鼻の曲がった人を怪し むのは臭いと鼻が曲がるからなんだ。古から花は女子の生殖器のいい違いで鼻は男の ぴぬのいい違いでもいらの陰唇もちいさいんだけどおおきい花のおおきい街の鼻の曲がっ た男のおおきなぴぬも曲がっていてえれめをたりうすちゅうるのいち限めの授業が 空ですからもいらは大人になる時間を遅らせて幼女のからだを長びかせていた。もいらのぼでぃうがうどは乳が膨らんできた幼女に虫がつくのを見張るのだけどといれで もいらがおしっこをしている周りに黒人がたむろしていて黒人は告知のいい違いだった からもいらはお腹が孕んでいるのを告知されているのね。もいらが教室の時計にあてるたくさんのすぽっとのす いっちを入れていきますがもいらの性器に先生のぴぬがすぽっと入れられるからすぽっとでその時にひとすじの血がすぃうっと滲むからすいっ ちだったのだけどとうすとは焼きすぎると真っ黒だしやばいうんちも黒人も黒板も真っ黒ですが ちいさい花のちいさい街はみくろでおおきい花のおおきい街はまくろだったからでさぽ うとしているさぽうと伯父さんのぴぬはまくろだった。
/花の町
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