黒ウサギちゃんがギフトをもって来たようですよ？ - 1358339400

1：黒ウサギ ◆usagiHoCc2：2013/01/16(水) 21:30:00: このスレッドをご覧になったそこのあなた、ようこそ「箱庭の世界」へ！(ボインっ
ここでは皆様がお会いしたい、Ｈしたいキャラ達と触れ合える、それはもう素敵な世界なのです。
ええ、そりゃあもう♪(ご希望の方は、下記のテンプレに優先順位をつけてご記入下さいね。)

逆廻十六夜「おいおい、それに対するチップ(対価)はどうなるんだよ？」

それには及びません。皆様の喜び、楽しみ、正の感情こそがこの黒ウサギの力となるのです！！

逆廻十六夜「ほう…だとよ。というわけで、用法と用量を守った上で適切に扱ってくれよな。」

[テンプレ]
会いたいキャラ・作品名
１．「　　　」(　　　)
２．
３．
162：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/05/30(木) 01:16:23: >>161
ぷはっ…からかってなんて、とんでもありません。
俺は本気です。育代さんが好きです。愛してます。
…だから、奪い取りたいんです。
（もつれて離れた時、育代さんを逃がさないように縄を取り出し）
（手首と足首を縛って、丘の芝生の上に転がそうとする）
163：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/05/30(木) 01:22:22: えっ…(好き、愛しているという言葉を聞いて一瞬ドキっとし)

……でも、だからってダメなものはダメよ。
貴方にもきっと素敵な人が見つかるから、それまでは…
(そうなんとか言葉を発すると、同時に縄が取り出されるのを見て―)

それを使って、私をどうするつもりでｓ…ちょっと！警察呼びますよ！！
164：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/05/30(木) 01:28:05: >>163
（とうとう、縄で手首と足首の自由を奪ってしまい）
（大声で叫ばれそうだったので、猿轡も口にかませて）
（育代さんを芝生の上に転がし、後ろ手で体育座りをさせているような格好にして）

素敵な人は、今目の前にいるんです――逃がしたくありません。
それに育代さんだって、みゆきちゃんを産んでから、セックス…ご無沙汰なんでしょ？
さっきの俺の愛撫に、敏感に反応してましたものね、カラダ。
（両手で胸を鷲掴みにし、強くこねくり回しながら乳首も摘んで引っ張って責め）
（段々上半身の服を肌蹴させて、下着に包まれた乳房を露出させていく）
165：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/05/30(木) 01:40:06: (予期していた通り、手と足の自由を奪われ)
(強引に口までも封じられ、とうとう涙を浮かべながら抵抗し)
んんんーっ、んんむっー!!

(だからって、だからって、こんなこと許されるはずが……ってもう、無駄ね)
(そんなこと、言える筈がっ…//)

！？(両乳房を、乱暴に扱われ…)
///(段々と夜風の外気に、上半身の柔肌が晒されていくのを感じると――)
(諦めたかのようにそれまでの抵抗を止め、何かを伝えようと)
んんんっ、うんうんっ…(首を縦に何度も振る)

[わかりましたから、こんな風にするのは止めてと懇願しているようだ]
166：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/05/30(木) 01:45:04: >>165
育代さん…それじゃぁ、俺としてくれますよね？
…セックス。

念のため、今の恥ずかしい格好を撮らせてもらいます（デジカメでパチリと）
これで大声を上げるだなんて無粋な真似もできませんよね？

じゃぁ…ほどいてあげます。
（まずは猿轡から解放して、同時にキスを見舞う）
（舌を差し込み、再びディープキスに没頭して）
167：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/05/30(木) 01:51:41: (こくこくと渋々、首を上下に動かして)

！(自らの淫らな格好が記録として残されることに不安を残し…)

んむっ…んんんっ！

はぁっ…はぁ…ちゅぴっ、ちゅぱっ、はむっ…
(解放され、安堵する間もなくキスを浴びせられ驚くも)
(もう抵抗することはせず、彼に応えるように舌を合わせ)

[縄も解いてと、目と顎を使ってなんとか伝える――]
168：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/05/30(木) 02:01:12: >>167
（キスを続けながら、手首の縄を解き）
（俺の背中に回して抱くように、両手を導く）
（胸を弄くる手はとうとうブラから乳房を引き離し、素の豊乳を野外に曝け出させる）
（指で挟んでコリコリクリクリと弄り続けながら、ようやく口を離した）

（ねちゃあ…とした唾液の糸が、お互いの口同士にたくさん引いていて）
――育代さん、いや、育代は、本当に綺麗だよ。
だから、そのまま子育てと家事だけの毎日、妻として「女」を終わらせるなんて――不憫だよ。
俺と一緒に、「女」を取り戻そう？勿論、俺は誰にも内緒にしてあげるから…
二人きりのときだけ、育代は一人の「女」に戻れるんだ。戻っていいんだよ？
（服、ズボンの上から股間を弄んでいる手が、とうとうズボンの中に入っていき）
（下着の上から執拗に膣口をすりすりくちくちぐちぐちと、擦りだす）
（そうしておいて、ようやく足首の縄も解いて）

【時間的にきつかったら凍結してまた今度、ってしても大丈夫だよ】
【育代さんを一日で味わいつくすのは骨だろうし、俺も何度も逢いたいし、ね】
169：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/05/30(木) 02:22:49: (彼とのキスに応じていると、手の自由が戻り)
(多少ヒリついた両手を彼の背中に回して――)
んんっ！？あんっ、んんっ、んっ…////
(完全に自分の乳房が、外に出てしまうのを見ると思わず恥ずかしさを隠せず)

ぷはぁっ…(いやらしい糸が幾重にも引いて)
――はぁっ、ようやく話せるようにしてくれたわね。
んもぅっ、それはもうわかったから//
いい、あのね。君の気持ちもわからなくはないけれど……
君がし(ようとして)たことは、強姦＝犯罪にあたるんですから。
それがまだ私だったから、よかったものの…// うふふっ
(下半身を責めている手が、お気に入りの紺色のズボンの中へ侵入し)
(下着越しに秘部をねちねちと刺激して…///)
(最後の足首の縄が解放され、ようやく安堵＆スイッチが入り――)

【あら、ちょうどそれを伝えようと思ってたところだったのよ。】
【呼んで貰えればまた来るけれど。そうね…お母さん、貴方だけの内緒の人になってあげるわ。また今後ね～】
170：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/05/30(木) 02:34:36: >>169
【丁度良かったというわけだね】
【勿論、また呼ぶよ。そうしたらこの続きからお願いね？】
【ほんと！？すっごく嬉しい。じゃぁ、またね！】
171：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/06/17(月) 01:29:38: 黒ウサギさん、黒ウサギさん。
次に育代さんの都合よい日時は、いつかないつかな？
172：黒ウサギ ◆usagiHoCc2：2013/06/17(月) 01:48:02: 呼んだらだいたい来るはず(手配)なのですよ。
むしろ事前に、都合のつく時間を書き込んでおいてもらえると助かるのです。

※あっ、ただ他の子と同時進行だけはするつもりないですし、他の娘の所へ遊びにいっている時は会わないようにしてもらいたいのです。
173：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/03(水) 02:45:30: >>172
ああ、黒ウサギに誓ってその二つはしないよ。

今週の7/3～7/4のどっちか、21時からではどうかな？
174：黒ウサギ ◆usagiHoCc2：2013/07/03(水) 21:54:26: はいっ、よろしくお願いしますね。

では、7/4の21時から(の予定)ということで承るのですよ♪
175：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/03(水) 22:58:11: >>174
心得たよ。よろしくね♪
176：キャンディ：2013/07/04(木) 20:57:59: もうすぐみゆきママが来るクル～♪
準備はいいクル～？
177：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 21:03:00: >>176
ＯＫだとも！
178：黒ウサギ ◆usagiHoCc2：2013/07/04(木) 21:06:55: ぜぃぜぃ…中々に大忙しなのですよー(汗)
お久しぶりであります。では、お呼びするのですよ！(じゃーん)

『黒ウサギのバタドタどっきり大作戦（後編～）』
はじまり、はじまり～…なのですよっ☆
179：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 21:11:17: ……ふぅっ(ようやく解放してくれたわね)わかった――
君の気持ちはわかったし、私のこと好きだってことも伝わったわ。
180：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 21:14:15: >>179
育代さん、そ、それじゃぁ…！？
（彼女の次の答えを、固唾を呑んで待つ）
181：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 21:17:27: もうっ、君の強引な要求に頷いたじゃない…
…はいっ、私の口から言うわ。
「いいわよ、私とそのセック…一つになりましょう……？」
182：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 21:21:44: >>181
…育代さんっ！
（一つになりましょう、という容認の言葉に感激と興奮を煽られ）
（がばっ！と頭を胸元に埋めて抱きつくと）

はむっ、ちゅるるっ、ちゅぱっ、ちゅううううっ…
（露出している乳房に思い切りしゃぶりつき、吸い上げ始める）
（吸ってないほうの乳房を、もみもみぐにぐにと掌で揉みしだきながら）
183：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 21:26:36: えっ…きゃっ！？
(いきなり懐に飛び込んで来た獣のような彼に驚いて)

あんっ、んんんっ、くっ…///// ちょ、ちょっとっ…///
(久方ぶりの乳房への吸い付きに、思わず甘い声を漏らしてしまう)
…もうっ、しょうがない子ね……お母さんのおっぱい美味しい？
(そう言いながら、宥める様に彼の頭を撫でてあげる―――)
184：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 21:31:54: >>183
――ぷはぁっ
育代さん、いや、育代のおっぱい…すごく美味しい。
それに、懐かしいの…こうやって、頭撫でられるのが…

母乳とか、出る？育代…
（うっとりした表情で、今度は赤ん坊のようにちゅうちゅうと吸い始める）
（そうしながら、服の下から盛り上がっている股間に、育代の手を導いて）
（おちんちんも撫でて欲しい――と暗に訴える）
185：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 21:41:56: んっ…
えっ？(名前で呼ばれたことにまた少し驚くも)…ふふっ、そう(笑顔で)
甘えん坊さんなのね――(よしよしっ)

さ、さぁそれはどうかしら…
(ちゅうちゅうと吸い続けられると、乳首から白い液体が…)えっ、胸が少し張って…うそっ///
あらあら、ここ、大きくなってしまったのね。男の子だもんね…いいわ
(テントのように盛り上がっている股間をやさしく撫でまわすと)
(彼の陰茎をそっと外気に晒し、妙に慣れた手つきで亀頭・竿・尿道を刺激し始める)
186：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 21:50:00: >>185
――その、もっと…甘えていいかな…///
（顔を上気させながら）
ママ…大好きな育代ママ…///

ん、んくっ…こくっ、ごくっ…
（乳首から滴ってきた白い液体を、喉を鳴らして飲みこむ）
（甘い味が口中に拡がる…それはまさしく、育代ママミルクだった）
（吸い付きが強くなり、夢中で味わい続ける）

ん、んっ///んうううう///
（股間を優しく撫で回され、陰茎を外気に晒され）
（慣れた手つきでおちんちんの特に敏感な箇所を刺激されると、くぐもった声で身悶えて）
（腰がビクンビクンと跳ね、おちんちんも震えだして）
187：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 22:04:33: ――ええっ、いいわよ…いっぱい甘えて…
ふふっ、顔赤くしちゃってかわいい。
はいはい、お母さんですよ～

あんっ…んっそんないっぱい吸っちゃ…///
(吸い付かれる度、女性ホルモンが分泌され)
(ぷしゃぁっと母乳が次から次へ溢れ出てくる)

うん？どぉしたのかな、ココびくびくしちゃってるけど？
(陰茎全体を撫で回すと、今度は唾液で指を湿らせて)
(亀頭から竿に向けて上下に激しくシコシコと扱き始める―)
どぉ？気持ちイイでしょ？…お母さんのおっぱいと手の中でいっぱい感じて――
(今度は彼の耳元で、甘く艶かしい声で囁く。そんな育代はより一層艶やかに見えて)
188：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 22:13:03: >>187
――はぁはぁ、はぁはぁ…///
（甘えが受け入れられたのと、母乳を吸っているのと、巧みでいやらしい、しなやかな手指の扱きに）
（たちまち息が乱れ、吸い続ける呼吸が荒くなり、亀頭からはカウパーが大量に滲み出る）

ん、んうっ、んんんんん！！
（激しく亀頭から竿を擦られると、元より昂ぶっていた肉棒は到底我慢ができず）
（忽ち甘い痺れがおちんちんの根元から湧き上がり、射精をこらえ切れなくなって）
（乳首を激しく吸い上げながら、育代の手の中へと、熱い白濁を迸らせていく）

ん、んんんん、んんああっ…///
（陰茎が何度も何度も収縮し、そのたびにポンプのように精液が吐き出されて）
189：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 22:24:12: …あらあらぁ、感じやすいのね。(さすがに若い子は違うわね)
激しい息遣い、下半身のひくつき、それにココ(つんっ)(滲み出たカウパー液を亀頭に塗りまわす)
今の貴方、とっても素敵♪

(しこしこしこしこっ！！！)
(普段、清楚で可憐な育代にスイッチが入り、まるで何かにとりつかれたかのように)
(激しく淫らに、手淫を続ける――)

いい声…(うっとり)ふふふっ、イくの？私の手の中でイってしまうのね！ｖ
(彼の限界までいきり立った肉棒から、どくんどくんと熱い精液が吐き出される)
(それでも、お構い無しに上下運動を続け刺激し、敏感になった亀頭に白濁液を塗りたくる――)
「知ってる？男の子でも潮を吹くのよ？貴方はどうかしらね…(くすっ」
190：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 22:31:42: >>189
（とうとう、吸い付いていた乳首から、ちゅぽん♪と口が離れて）
でちゃった…///ひぐうっ！？
あ、で、で、でたばっかなのに…うううんっ///
（射精を続けている肉棒を激しく上下に扱きながら、敏感な亀頭に精液を塗りたくられると）
（カラダ全体をビクビクと震わせて感じ、腰が時折跳ねる）

ま、ママ…こんなに激しいなんて…
いっぱい、こういうことしたことあるの…？
ひっ、だ、だめ…何か、何か来ちゃうよぉっ！
（潮吹きが近づき、精液とは別のモノが、尿道の奥からこみ上げてくるのを感じ）
（顔を真っ赤にしながら左右に振り、必死で堪えようとするも）
（堤防が再び決壊するのは、時間の問題だった）
191：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 22:39:30: あんっ…お母さんのおっぱい張れて、乳首も少し赤くなっちゃったじゃない。
ねー、出ちゃいましたね～♪
(それでも肉棒をぎゅっと掴んで扱き出し、離すことをしない)

ふふっ…それはね――
さぁ…どうかしら？(惚ける様に)少なくとも貴方が私に火をつけただけ。
「私の"女"の姿が知りたいんでしょう？」
ふぅん、そう…大丈夫、至って健康な生理現象だから(にこっ
(彼の潮吹きが近いことを察すると)
(それを促すように、敏感で真っ赤になったおちんちんを)
(これでもかこれでもかと刺激し続け、尿道口をぐりぐりと責める)
192：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 22:46:37: >>191
ママ…素敵なボクのママ…///
（うわ言のように呟きながら、肉棒を扱かれるままにする）
（そんなはずはないのに、段々本当に育代さんが母親に思えてきて）
（その人といやらしいことをしている…と思うだけで、妖しい快感が沸き、肉棒は硬いままになってしまう）

ママに…ボクが火をつけちゃったの…？
も、もうガマンできないようっ、出ちゃうううっ！！
（トドメとばかりにおちんちんを激しく刺激され、尿道口までグリグリされると）
（射精したばかりなのに、奥から体液がこみ上げてきて）
（ぷしゃあああああっ♪と、育代さん待望の潮吹きを開始してしまった）

う、あ…ああ…おちんちんがぁ、お潮…吹いちゃってるぅ…よぉ…
（目の焦点が合わないトロイキ顔で、荒い呼吸で体全体を弾ませながら呟く）
193：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 22:58:10: ええ…心配しなくても貴方のお母さんよ。
(うわ言を呟く彼をそっと諭すように――)
まぁまぁ、またココ硬くなってしまったのね。仕方の無い子…

ええ、そうよ。ぜーんぶ、アナタのせいよっ(ふーっと、耳元に息を吹き掛ける)
…♪オトコノコなのに、潮吹いちゃったわね。可愛いっ、うふふっ♪♪

(とろとろにふやけてしまった彼の様子を見て)ちょ、ちょっとやり過ぎてしまったかしら(精液でべとべとになった手を頬にあてながら)
(でも最初は私がいいようにされていたし、これくらいいいわよね。)
あらっ…(ぺろっ)ふふ、貴方のも美味しい。若い子の味がする…(濃くてどろどろの精液を舐めながら)

次はどうする？最初に私に迫ってきた勢いはどこに行ってしまったのかしら？
194：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 23:03:21: >>193
はぁあ、はぁはぁ…
ま、ママ…大丈夫、まだ…できるよ、うん…！

次は…ママのコドモ産んだ場所を見せて欲しい。
服を脱いで、拡げて、ここだって教えて…？
195：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 23:11:56: …大丈夫？そう、じゃあママ期待しちゃおうかしら♪

子供？(みゆき？)…えぇ、いいわよ。
(紺色のズボンと大人びた下着をするすると脱ぐと、柔らかなラインの下半身が)
(そして秘部には多少、紅い毛が生えていた――)
さ、さすがにココはチョット恥ずかしいわね//(そう呟きながら、丘の茂みに座り)
(艶やかな両太ももを大きく開き、膣口をくぱぁっと拡げて奥まで見せてあげる)
(瞬く星空と月夜に照らされてなのか、濡れているのか、育代の大事なトコロは…)
――ここよ…どうかしら？/// (ここからみゆきが生まれたのよ)
196：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 23:19:43: >>195
うん、期待して…！

（脱ぎ始めた育代さんをガン見し、膣口が拡げられると股の前に顔を持っていき）
（息がかかる距離で、光る膣内をまじまじと眺めた）
はああ…///ママ、すごく綺麗で…いやらしいよ…
とても、みゆきちゃんがひり出された穴なんて、思えないくらいピンク色だ。
ぼ、ボクも…ここから産まれたかったな…
もしそうなってたら、ママは俺のこと…産んで可愛がってくれた…？

…つぷっ、くちゅっくちっくちっにゅぷっ。
（右の人差し指を挿入すると、そのまま膣内で抜き差しして、膣壁を引っ掻き）

【育代さん、今日は何時ぐらいまで大丈夫そう？】
197：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 23:27:42: あんっ…そんなまじまじと見ないで…// 恥ずかしいわ。
(それに貴方の息がかかって、くすぐったいし…)
そ、そう？ありがとう……(ふふっ)

貴方にもお母さんいるでしょう？
うーん、そうね…もしそうだとしたら、みゆきと同じように貴方を可愛がっていたと思うわ。
「でも今は貴方だけのママ。そうでしょ？(つんと優しく彼のおでこを突いて)」

…って、あんっ。いきなり、そんなっ、指入れちゃっ…///
(久しぶりの膣内への愛撫。さすがの育代もつい体が反応してしまい)

【そうね、家事で少しバタバタしてたから眠たいけれど。せめて午前１時くらいまでは頑張ってみるわ！】
198：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 23:36:57: >>197
どうしたの？…ふーっ♪
（息がかかるのを承知で、時折熱い吐息をかけて）

いるけど…今目の前にいるママとは、比べ物にならないよ。
ああ、可愛がってくれるんだ…ママ。
そしたら俺…きっと、ママで性に目覚めて、オナニーして…
最後にはママとエッチさせてって、頼んでたと思うな…///

うん、今は俺だけのママだね！
指、キュウキュウ締め付けてくるよ。それに、凄い濡れてる。
こんなにオンナなのに、セックスしてくれないダンナさんなんて…勿体無いよ、ママ。
だから、たっぷり感じて、いっぱいイッてね？
（中指が追加され、2本の指で入り口付近からボルチオまでつつき、ぐちゅぐちゅ掻き混ぜる）
（もう片方の手で、クリトリスをキュウッと摘み、コリコリ扱き、爪先で弱く引っ掻いて）

【ありがとう、育代さん！凄くいやらしいし、楽しいよ】
199：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 23:45:11: (く、くすぐったいのよ…もうっ、わかってるくせに♪)

そんなことないわ。貴方のママもきっと素敵にちがいないわ(にこっ)
ええ…(って、もし実の母子じゃ、さすがにそれはまずいわ…汗)

あんっ、貴方が指で弄るからでしょ？
もぉ、今は夫(博司さん)のことはナシ！(めっ)
そうねぇ、それじゃあ今度はワタシをイッパイ気持ち良くして…(艶っぽいリップでそうおねだりして)

あんっ！// も、もう２本っ？/// うん、ううんっ…(甘い吐息とくちゅくちゅと厭らしい音だけが響いて)
ああんっ、そこはっ！！///(クリトリスっ、摘んで…そんな風にシちゃいやっ…///)
200：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/04(木) 23:51:10: >>199
ごめん、ママ。ダンナさんのことは、ナシだね。
その代わり…ママも、俺のことはナシ。
今は、俺のママは…目の前にいるから。ね？

んちゅっ、ちゅっ、ちゅるる、くちゅぐちゅっ。
（艶っぽいリップでおねだりされると、辛抱たまらず）
（甘い吐息を吐く口をキスで塞ぎ、舌を差し入れて唾液を送り込み、啜る）

（クリトリスと膣内を弄り続け、しばらくしたところで膣内の指を一旦引き上げて、育代さんに見せる）
（さっきまで挿入されていた指は、愛液でべっとり塗れ、星空と月夜にぬめりが照らされていた）
201：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/04(木) 23:59:57: …そうだったわね。ごめんなさい。
ねぇ、ママのこともっと気持ち良くして―(ウィンクして)

…！？んっ…(もぉ//)はむっ…ちゅっ、ちゅぱっちゅるっ…
(突然の口付けに一瞬驚くも、すぐさま彼の舌に応じるように絡ませる)

(くちゅ…くちゅ……)ふぅ…って、いやね、そんなもの見せつけるなんて///
でも、それは貴方の指で感じてしまったイケナイ私の愛液…♪なんてね。

あら、貴方のおちんちんもまた元気になってきたんじゃない？
いいのよ、もう準備は出来てるから挿れてくれても…(膣口をひくつかせながら)
202：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/05(金) 00:11:30: >>201
うんっ。これからいっぱい―気持ちよくしてあげる。

（口付けを離すと、二人の間に唾液の糸が何本も引いて）
ふふっ、ホントいけないママだよね。リング、してるのに。
（指に纏わりついていた愛液を、ぺろぺろ舐めてみせて）

うん、俺もママのおまんこの中におちんちん挿れたい…
（痴態にすっかり滾り直していた肉棒の亀頭を、膣口にぴっとりつけて）

このまま、挿れるね？ママ…
（正常位の格好で、膣肉を割り開いていく）
（肉棒を飲み込み、にゅぷぷぷっといやらしい音を立てて奥まで進んでいき）
あ、はいっていくよ…ママの、赤ちゃん作るお部屋までっ…///
203：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/05(金) 00:21:04: ありがとう…

ぷはっ…(エッチなキス、いやらしい糸が引いてる…)
ふふっ、ホントにね。どうママの美味しい？

ええ(ここまで来たら覚悟はできてる、博司さんごめんなさい…今だけは)

来て――私の可愛い貴方…
(くっ…経験済みとはいえ、やっぱりきついわね……)
(ぷっっ…にゅぷにゅぷぷっ……)ああんっ、ええ、ええっ！貴方が私のナカ(膣内)にっ！！///
(びくんっと、思わず下半身を捩る――)

あっ…あの、分かってると思うけどっ、中にだけは、止めてね。妊娠しちゃうから…
204：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/05(金) 00:26:56: >>203
ううん、こっちこそありがとう…ママ。
俺のムチャなお願い、聞いてくれて…すごい嬉しいんだ。

美味しいよ。ママのはミルクもスケベ汁も、とっても美味しい。

すごい、ママの中とってもきもちいい…///
ほら、俺のおちんちんが、ママの赤ちゃん部屋ノックしてるよ。
（膣口をこつ、こつと先端で軽く突いて）

ママ――俺、ママの中に出したいの。
みゆきちゃんの弟か妹、作ろ？
（腰をグラインドさせ、本格的に膣内を突き出し、カリで膣壁を擦りながら）
（片手で太腿の内側をさすり、もう片方の手で胸をぐにゅぐにゅ揉みまくり）
（切ない表情で、育代さんの瞳を真摯に、情熱的に見つめて）
205：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/05(金) 00:33:39: そう、それは良かったわ。

…もう、イジワルな言い方ね。

私っ、貴方のが擦れてキモチいいわぁっ…///
あんっ、んっ…// うんっ、貴方のおちんちんの先が私のお腹の奥に当たってっ！

ふぅっ…もう、どこまでも仕方の無い子ね。
じゃあ今回だけ、貴方のワガママ聞いてあげるわ。(今日が安全日で良かった…)
あんっあんあんっ！！(彼の情熱的な行為に、思わず我を忘れそうになるくらい悶える)
206：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/05(金) 00:37:49: >>205
…ママッ！
（両手指を育代さんの手と絡ませ、しっかりと握り締める）
（精液で塗れても気にならず、繋がりを解かないようにして）
（同時に唇を塞ぎ、舌同士を絡ませあう濃厚なディープキスを仕掛けて）

（激しく腰を振り、突くたびに淫らな粘液の音がする結合部。愛液は溢れ捲りで）
（妊娠させるつもり100%の、ケダモノのような突き上げで、子宮を下ろそうと頑張り続ける）
207：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/05(金) 00:44:25: …んんっ！
(絡ませられた手に、どきりとしながら…)
んむっ…はむっ、ちゅぱぁ…はぁー
(舌をだらしなく出し、絡ませ濃厚で唾液塗れのキスを交わす)

あんっ、んっ、ふぁんっ、きゅぅぅぅんっ…！！
貴方っ、激し過ぎよっ、あたしも、もうっ…！！！！[うるとらハッピーぃ…]
あっあっあっ、あああああっっっ！！！(ぶしゃぁぁぁっ…とオーガズムを感じながら、激しく愛液を解き放つ―)

はぁはぁ…(くたぁ)私、貴方のおかげで「女」を思い出しちゃったわ……
208：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/05(金) 00:50:09: >>207
はぁはぁ、ママ、ママっ…！
だって、ママの中すごいエッチで、うねって、気持ちよすぎてっ…！！
あっ、もう俺もっ、出ちゃうっ…はああああっ！！
（どびゅうっ！びゅぐっびゅぐっぴゅぐぐっ、どぷどぷぅ…と子宮口で精液が弾ける）
（忽ちのうちに育代さんの膣内を満たし、どろり…と外にも溢れ出て）
（噴出された愛液と混じり、いやらしい河が流れていく）

はぁ、はぁ、はぁ…
思い出してくれて、良かったですよ…
ねぇ、また…逢いましょう？一度だけなんて、到底俺がガマンできないです…

ママぁ…（最後の一言は、物凄く甘えた、鼻にかかった声で耳元で囁いて）
209：星空育代 ◆IkuyoYdH1w：2013/07/05(金) 00:57:25: …っ(す、すごいっ…お母さんのお腹の中、彼の精液でいっぱい…)
もうっ、だ、出し過ぎよぉ…溢れちゃってるじゃない/////

…うん？そうね、と言いたいところだけれど、約束はできないわ。
ごめんなさい。私には大切な家族(博司さん、それにみゆき…)がいるもの。
家庭を預かる身が、家庭を壊すわけにはいかないでしょう？

…よしよし、でもわかって、ね。(貴方にもいつか素敵な人が見つかるわ…)

【それじゃあね。今日は楽しかった。貴方、なかなか素敵だったわよ(ちゅっ…)】
【身支度を整えると、何事もなかったかのように家路に向かっていってしまった】
210：名無しさん・・・いいよ・・///：2013/07/05(金) 01:05:03: >>209
ママが…育代さんが相手なら、いくらでも出せますよ///

分かってるけど…分かってるけど、それでも俺は…貴女が…
（好きなんです、と言いかけて口を噤む。彼女もつらいはずなのだ、そう自分に言い聞かせて）

…ママ。
（一言に万感の意をこめて、心地良くも胸が痛い余韻を堪能した…）

【長い時間ありがとう。でも…（ちょっぴり最後は寂しいな、育代さん）】
【身支度を整え、家路に向かっていく育代さんを、切ない表情で見送るのでした】
211：名無しさん・・・いいよ・・///：2019/05/11(土) 21:40:24: 最後の最後で邪魔してんじゃねぇよ…