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アンダーナイトインヴァース 第二夜
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始めるぞ。
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はじまた
これからもがんばー
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>>2
ああ、よく来たな。
新スレへの書き込みはいいものだ。なんだか気分がいい。
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リンネが楽しそうでなにより
今後ともよろしくだ
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よろしく。
あと、あの人形(バティ)のこともよろしく頼むぞ。
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バティスタ全然見掛けないけどいたら可愛がる
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(リンネの前にずいっと割り込み)
>>6
いる。
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スレ立てお疲れ様、リンネ
バティスタちゃんもよろしくねー
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(パジャマ姿で)
スリープモードに移行。
ふゅ……ねむ……。
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眠いのにわざわざ顔出してくれてありがとね。
俺が入ってて布団あったかくなってるから、ほらおいでー
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……?
にあー。
(10のいる方へ)
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つかまえたー(布団の中に引き込む
あったかいでしょ?
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ひゃっ(引き込まれ)
体温……微かに上昇。
あたたかい。
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それはよかった(寒くないよう布団をしっかり被せてあげる
今日はもう遅いし、このまま寝ちゃう?それとも何かする?(頭を撫でながら問いかける
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何か……とは?
不確定な要素があるから、正確な判断ができない。(なでられながら)
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バティスタちゃんと仲良くなるためのお話とか、スキンシップとかかな。
こんな感じで・・・ぎゅっ(手を握る
すごく小さいんだね、バティスタちゃんの手・・・
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スキンシップ……肌と肌の接触による愛情の交流……。
(手と手をきゅっと握りかえす)
愛情……感情の一種。私には難解。
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んー、難しいこと言うなあ、バティスタちゃんは。
そうだね、最初は難しいかもしれないけど・・・こういうのって教わるんじゃなくて、なんとなく理解していくものだからね。
少なくともこうやって触れ合ったり、お話したりすることを続けていればそのうちにわかってくると思うよ。
勿論、バティスタちゃんが嫌じゃなければ、だけど・・・?
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自然と理解する……学習する、と言いたいのでしょうか。
私はまだここのことがよく分かっていない。ただ、愛情を学習することは、人間の理解に繋がる……ぜひ学びたい。
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そうそう、そんな感じ。俺のほうが回りくどかったかな、ごめんね。
バティスタちゃんが愛情を理解したい、って思ってるのなら協力は惜しまないよ。
でも眠かったら言ってね?相手に無理をさせたくない、っていうのも愛情の一つだからね。
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相手に無理をさせない……記憶しました。
ふぁ、あ……(あくび)
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あ、ついつい熱く話しちゃった。眠いんだよね?ごめんね(なでなで
今日はもう寝ちゃおっか。また今度会いに来るから、その時はもっと仲良くなろうね?
おやすみ・・・(一緒に布団を被る
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バティスタちゃーん
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くるくるくるー。
>>23
お呼びですか。
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お、早いねー。こんばんはっ
用、ってわけでもないけど・・・バティスタちゃんと遊ぼうかなーと思ってさ
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遊ぶ……?(首を傾げ)
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遊ぶというか、お話とかそういうのをしようと思ってね。
とにかくバティスタちゃんと仲良くなりたいなーと思ったんだー
もっとバティスタちゃんの近くに行ってもいい?
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話をする……了解しました。
どうぞ近くに。
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ありがと。(隣に座る
バティスタちゃんの髪はほんとに綺麗だねー♪
近くで見るときらきら光ってるみたいに見えるよ。
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私の髪には、発光する機能はついていない。光が反射してそう見えるだけではないでしょうか。
リンネ「頭が良いのか悪いのか分からないな、こいつは」
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あはは、バティスタちゃんは面白いね。そういう所も可愛いよ。
あ、リンネ!居たのかー
可愛い子が二人も居て両手に花だなぁ、嬉しいねえ
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可愛い……? それは、愛情と関係する言葉でしょうか。
リンネ「そうか。おまえったらこいつに夢中で、もう私のことを忘れているんじゃないかと思ったよ(ぼそぼそ」
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んー、関係はあるね。バティスタちゃんはとっても可愛いから、愛情を分け与えたい人は沢山いるんじゃないかな。
リンネのことを忘れるわけないじゃないか!あんなことやこんなことまでした仲なんだし!
どしたの?もしかして妬いてる?リンネもこっちおいでよー(手招き
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なるほど。
人間は可愛いと感じると、人のことを思いやり、愛情が生まれる。アルゴリズムを構築しました。
リンネ「うるさい、こんなことで私が妬いたりするものか。しかしまあ……おまえがそういうのなら、仕方ないなっ(側に寄る)」
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まあそれも答えの一つ、って感じかな。
可愛い、っていうのは 好き って感情のうちの一つだからね。
人は好きな人やものに対して愛情を感じるんだよ。
リンネは素直じゃないんだからー♪ぎゅっ(側に来たリンネを抱き寄せる
でもそんなところも可愛いよー、大好きだあ(すりすり
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つまり、おまえ……いや、あなたが夜刀の姫君にたいして行っているそれが、すなわち愛情である、ということですね。
リンネ「うわっ?(むぎゅ)頬をすりすりするのは止めてくれ(すりすり)」
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そうそう、愛情があるからこうやってスリスリしても・・・あれ、嫌?想定外だぁ。
バティスタちゃんもおいでよ、何か参考になるかもしれないよ?
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了解した。ぜひ愛情の証である「頬をすりすり」を私に試して欲しい。
リンネ「ま、待った……おまえ、あの人形にするぐらいだったら……すりすりするのを許可してやってもいいぞ(チラッ」
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ほら、こっちにおいで(リンネと反対側の腕でバティスタを抱きしめる
でもね、愛情表現は頬ずりだけじゃないんだよ・・・ん?どうしたのリンネ?
・・・ふふ、そっかぁ。リンネは本当にヤキモチ妬きだなぁ(にやにや
じゃ、リンネには・・・ちゅっ(おでこにキス
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頬ずりだけではない……ほかにも種類があるということですね。
それは例えば、どのような?
リンネ「だから妬いていないと言っているだr(ちゅっ)……そうだ、最初からそうすればいいんだ、分かっているじゃないか(満足)」
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んー、例えば、か・・・
こんな感じかな?例えば。ちゅ、ちゅっ(リンネを抱き寄せて頬や首筋に口づける
ほら、リンネ嬉しそうにしてるでしょ?
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(じーっ)
リンネ「なっ(ちゅっちゅっ)ま、まてっ……ば、馬鹿者、が……///(赤面を隠せない)」
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あとはこんな感じで・・・ちょっとごめんね(バティスタを放し、リンネを後ろから両腕で抱きしめる
耳をはむってしてみたり・・・はむ、ちゅっちゅっ(リンネの耳を唇で弄ぶ
こうやって、肌と肌で直に触れ合ったり・・・(リンネの服の中に手を侵入させていく
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リンネ「や、やめっ!(はむっ) 人形が見てるまえで……あぁっ(服の中をまさぐられ)恥ずか、しい…!」
(じろーっ)
夜刀の姫君の肌に紅潮が見られる……体温も増加している。なるほど。
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いいじゃない、リンネの可愛いとこ見てもらお♪さわさわ・・・むにっ(そのまま胸をやさしく触る
リンネ・・・すっごく可愛いよ・・・んむ、んちゅっ(リンネを振り向かせ、しっかりと唇を奪う
むに、むに・・・さすさす(リンネの緊張をほぐすように優しく愛撫を続ける
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唇同士を重ね合わせると、さらなる効果が期待できるらしい……。
さらに、胸部を刺激……?
リンネ
「いやだっ、いやだっ……! わたしに、恥をっ、欠かせる気か…ああぁっん!(びくっ)
ん、んむ……んぅ、ちゅ……ちゅぷ、う、ぅうんっ(ぴくっ)」
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んちゅ・・・ぷぁっ。あれ、リンネ?いつもより感じてない?おっぱいだけでそんなに息を切らして・・・
見られるの、好きなのかもしれないね・・・♪こっちは、どうなってるかな・・・?(スパッツの中に手を侵入させる
・・・やっぱり、すごい濡れ方・・・♪ぐっしょり濡れて、熱くて・・・俺の指が火傷しちゃいそう♪
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リンネ
「だ、だれだってっ…こんなところを見られたらっ…あ……!(かくっかくっ)」
だ、ダメだ、やめろっ(今スパッツの中を触られたら―!)
ふぁ、ああぅっ!(じゅぷじゅぷっ/ひくんひくん)」
(じーっ)
下腹部の反応が著しい……そこは……人間の……。
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いい反応だね♪ぐちゅっ、ぐちゅぐちゅぬぷぬぷぬぷっ!(そのままリンネの膣を責める
リンネのおまんこ、俺の指をしっかりくわえこんで・・・♪・・・まだ余裕がありそうだね?
もう一本追加だ♪にゅぷっ、ぬぢゅぬぢゅっにゅぷっにゅぷっにゅっぷぷっ!(指を二本に増やし、イかせようとさらに激しく責める
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リンネ
「そ、こっ……よわい、とこっ……ぁああう!(がくがくっ)
突かれ、てるっ……びんかんなとこっ…! ううっ!
や、あ、あ……あっ!(だんだん声が高く、鋭く)」
(じろーっ)
全身の肉体に緊張が見られる……。
呼吸回数が増加して……ゃ……?(ひくっ)
私の体温が、増加して、いる……?(少し驚きつつ)
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ここがいいんだねっ♪もっとしてあげるっ、それそれっ!ぐりっぐりっぐりぐりぐりっ!(執拗にリンネの弱点を責める
ほらっ、イっちゃえイっちゃえ♪ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!(二本の指ででたらめに膣内をかき回す
バティスタちゃんに見られながらっ、思いっきりイっちゃえっ!ぬぢゅぬぢゅぬぢゅっぢゅちゅっぢゅちゅっ・・・きゅうっ!(とどめにクリトリスをつまみ上げる
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リンネ
「あ、も、もっ……いっ…! くひっ!?(ぞくぞくぞくっ)
ん――――っ!!(びくんっ! びくっ!/体を仰け反らせて両足を伸ばしながら達する)
(じーっ)
はぁ……はぁ……。
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ふふ・・・リンネ、イっちゃったね・・・♪バティスタちゃんの目の前で・・・するする(喋りかけながらスパッツを脱がせる
ほら、バティスタちゃん?見えるかな、リンネのここ♪(リンネの足を抱えて開かせる
俺の愛情表現でリンネがいっぱい喜んだ証拠だよ♪
それと、俺もそろそろ我慢できなくなってきたな・・・ぼろんっ(ガチガチに勃起したものを露出させる
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リンネ
「あ、あ……う(するするっ)
おねがい、だ……やめて、く、れ…(足が開き)
う……っ///(くぱっ)」
人間の、女性器に……透明な、液体?
っ!?(男性器を見て驚く)
それが……男性器……?(はじめて見た)
-
そうだよ、すっごく硬くなってるだろう?
今からリンネと、男女の愛情表現の中でも一番最上級のことをするからね・・・♪
よく見てるんだよ、バティスタちゃん?
ほら、リンネ・・・入れるよ・・・?ちゅぷっ、にゅぷぷ・・・っ(リンネの足を抱えたまま先端をあてがい、ゆっくりと挿入していく
-
…………了解した(じっ)
リンネ
「も、もういっかい、やるのか…?(はぁ、はぁ) んんんっ……!(ぬぷぷっ)
う”ぅっ!(ちゅぷんっ!) は、はいっ、たか……? 」
-
入ったよ?ただし・・・まだ半分だけどねっ♪ずちゅんっ!(そのまま根元まで一気に挿入する
くぅ・・・///リンネの中、きつきつだ・・・♪ぐりっぐりっ(膣内の感触を確かめるように腰を動かす
ほら・・・バティスタちゃん、見えるかい?俺とリンネが繋がってるところ・・・
俺のチンポとリンネのおまんこが、お互いを気持ちよくし合ってるんだよ?
-
リンネ
「は、あうぅ!?(ずちゅんっ!)
は、は、あ……(きゅうっ/口から涎が止まらない)」
性器と性器の交合……生殖行為?
っ……///(目をそらす)
-
ほら、動かすよリンネっ♪ずちゅっ、ずぷっずぷっずぷっずぷっ!(最初から激しめに突き上げる
リンネのおまんこ、ぐちょぐちょになってる・・・♪涎だらだら垂らして、そんなに気持ちいいかいっ?ずちゅずちゅずちゅっ!
バティスタちゃん、ちゃんと見なきゃ?
すっごく気持ちいいんだよ、これ・・・♪俺とリンネが愛し合ってるからっ♪
ほら、こうやってリンネを気持ちよくさせるんだ・・・ずぷずぷずぷずぷずぷっ!(腰の動きを速くする
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リンネ
「は、はげっ、ひ…!(ずぷずぷずぷっ) んああっ、あっ、は…!(ずちゅずちゅ/首を逸らし、顎から唾液が滴り落ちる)
い、いぃ、よぉ……! きもっひ、いいぃ……っん!(がくんっ、がくっ/抗えない快楽に両手をだらりと脱力させ)
っ……///
あの、夜刀の姫君が……これほどまで、に(どきどき)
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俺も・・・くふっ///リンネのおまんこがっ、にゅるにゅるって絡みついてっ・・・///
リンネ、リンネっ・・・♪ぐいっ、むちゅうぅっ、れろれろれるっ(リンネを振り向かせ、舌を絡め口内を貪る
にゅぶっにゅぶっにゅぶっ、ずぽずぽずぽずぽっ!ずぷずぷずぷっ!(角度と速度を変えながらリンネの膣を蹂躙する
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んむっ……(ちゅうぅ)
ん、う、ぐっ……う、ううぅ……!(ずぽずぽずぷっ)
は、あっ、かはっ…!(意識が飛びそう)
…………(とくん、とくん)
ひっ……ん(ぴくっ)
-
イくよっ、リンネ・・・っ♪リンネの中に、いっぱい射精するよっ・・・♪(ずぽずぽずぽずぽっずちゅずちゅずちゅっ!
くっ・・・ふっ・・・!ずちゅっずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ、ずんっずんっずんっずんっ!(リンネの子宮を突き上げるようにピストンを続ける
イくっ、出る・・・っ!!ずちゅんっ!(一番奥まで突き入れ、子宮口に亀頭を密着させる
どぴゅるるるるるるるるるっ!ぶびゅびゅびゅーっ!びゅくっ、びゅるるるるっ!(子宮内に直接射精する
ぶぴっ、ぶびゅびゅっ!ぶびびっ!びゅびびっ!(すぐに子宮内を満たし、凄い勢いで溢れ出した精液がバティスタの顔に飛ぶ
-
あ、う、う……っ!(ずんずんずんっ!)
ひはっ……っ!(子宮口と密着し)
い、く……っ! っ、っ、っっ!!(全身に力が抜けて、63に体を預けたまま達し、肉体を痙攣させる)
(小さな胎内はすぐに満たされ、精液が飛沫となって飛ぶ)
っ!? やんっ!(ぴゅぴゅっ/顔を背けたので頬に付く)
…………? これは……(たらりと垂れる)
-
はぁ、はぁ、はぁ・・・ぶぴぴっ、ぼととっ(射精の余韻に浸る
リンネのイき方・・・あいかわらず全身で思いっきりイってて可愛い・・・♪(なでなで
ずるんっ(リンネの膣から引き抜き、バティスタに精液まみれのチンポを見せつける
それはリンネが俺をたくさん気持ちよくしてくれた証拠だよ・・・♪
リンネもすごく気持ちよさそうだろう?ほら・・・くいっ(呆けたリンネの頭を支え、バティスタにリンネの顔を見せる
-
リンネ
「は、ふぅ……あ、ぁっ(絶頂の余韻がまだ冷めやらぬ状態)」
これが、愛情…。
驚いた。あの、夜刀の姫君でさえも…虜になるとは。
……っ?(ぞくっ)
神経回路に、エラーがあるらしい……。
-
リンネ・・・・♪ぎゅっ(愛おしげにリンネを抱きしめる
落ち着くまで、こうしててあげるね・・・・
バティスタちゃんもしたい?バティスタちゃんさえ良ければ教えてあげるよ・・・♪
今日は遅いしリンネもこんな状態だから、どうするかはバティスタちゃん次第だよ・・・♪
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はふ……(ごろん)
いえ、やることができました。
このエラーの原因を分析しなければならない。
今日はこれで……失礼します。
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そっか、じゃあまた今度・・・ね♪
今度はバティスタちゃんに直接教えてあげるから、期待しててね♪
さてと、俺は寝よっかな・・・。リンネが風邪ひくといけないから、一緒に・・・♪
おやすみ、リンネ・・・(ちゅっ
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バティスタちゃーん
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とととっ(歩いてきて)
>>70
今日と明日は、おやすみ。
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こんばんは。
んーと、それはどっちの意味?
「お休みだからここにいられる」ってことかな?
それとも「ここに居ることを今日と明日はお休みする」なのかな?
俺としては当然、前者のほうが嬉しいんだけど。
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ぁや……。
不十分な説明だった。
残念ながら、後者の解釈が正しい。
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りょーかい。
また今度来るねー。
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バティスタちゃーん
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来た。
リンネ「ついてきた」
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やあやあ二人とも
今日は寒かったねー?
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この三連休はとくに冷え込みが激しかった。
リンネ「全くだ。こんな日に進んで出かけるやつの気がしれない。家の中でみかんを食べたほうが賢明だ」
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せっかくのお休みだから!って出かける気持ちもわかるけどね。うー寒い寒い(バティスタを後ろから抱っこ
冬はあったかくしてみかんとか何か甘いもの、あとはアイスとかもいいよねぇ。
でも寒空の下で熱いお茶と一緒に食べるお団子とかも乙なもんだよねー(ぎゅー
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ぁや……(抱きつかれ)
リンネ「何をいきなり抱きついているんだ、馬鹿者(ぺしっ)」
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だって寒いから・・・あったかいよね、バティスタちゃん?(ぎゅー
といっても部屋の中だけど、人肌の温かさってやっぱ心地いいよね。
ん?リンネもしてほしい?
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私は人間ではない。人肌の暖かさは錯覚にすぎない。
リンネ「そ、そうではなくてだな……おまえは自制する心を持たなければならないと思うぞ」
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でも触れ合うことってのは心地良いことだよ。ほら(後ろからバティスタの小さな手を握る
リンネがすごく気持ちよさそうにしてたの見てたでしょう?程度の違いはあるけど、あれに近いものだよ。
肌と肌で触れ合うっていうのは良いコミュニケーションであり愛情表現なんだー(後ろからぎゅっと抱きしめる
自制と言われてもなぁ・・・逆にリンネは自分を制しすぎじゃない?
もっと素直に甘えちゃってもいいと思うよ?(バティスタを抱っこしながら
-
……(にぎにぎ)
人間でない私に、なぜ愛情を求めようとするのかが、分からない。
リンネ「何を言う、私は普通だ。おまえはどちらかというと、甘えすぎているように見えるぞ」
-
理由なんてないよー。ただバティスタちゃんがすごく可愛いから、俺の本能がそういう気持ちになっちゃうんだ。
バティスタちゃんも人間の愛情、理解したいんじゃなかったの?
えー、そっかなぁ?リンネはなんだかんだ照れ屋さんだと思うけどな♪
ヤキモチ妬きなところとかさー?そういうところも可愛いんだけど♪
-
確かに理解してみたい。
ただ、人間が人間以外のものに愛情を感じることが不可解だ。
それに、私を「可愛い」と評したものは、今までに誰もいなかった…
リンネ「……(ぷいっ)」
-
可愛いって思ったら人間でも人間じゃなくても関係ないのさ。
バティスタちゃんを見てかわいくないって思う人なんていないと思うよー?
もっといろんな人と触れ合ったら、みんな可愛いって言ってくれるよ♪
あれ、リンネー?どうしたのー?
ふふ、可愛いって言われたらすぐ照れちゃうんだもん♪可愛いー♪
-
そうなのでしょうか。
私を目にしたものは、皆その存在に恐れを抱くものがほとんどだった。
もっとも、あなたは明らかに偽誕者ではないから、反応はその限りとは言えないのかもしれない。
リンネ「……うるさい(むすっ)」
-
うんうん、俺はただの善良な男だしねー。
とにかく、一般的に見てバティスタちゃんは可愛いんだよ♪
だいたいの男は抱きしめたり、とにかく何らかの形で愛情を注ぎたくなっちゃうよ♪
リンネ、そんなにムスッとしちゃって・・・よっ(バティスタを放し、リンネの側に
機嫌直してよー、リンネー?からかいすぎたよ、ごめんよー。(不安そうな顔で謝る
-
わっとっと(抱きつきから離れ)
リンネ「別に怒ってなどない、気にするな(まったく、私まで子供みたいになったな……)」
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そう?よかった♪それじゃ三人で一緒にまったりしよう?(二人を抱き寄せる
ごめんね、リンネに嫌われたらって思うと胸が苦しくって・・・
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はぅ。
「あっ?」
(両者抱きつかれ)
リンネ「そうだな、悪いが今日はあまり長居できない。それまでなら付き合おう」
-
んーん、リンネ達はいつも居てくれてるし・・・そんなに毎回毎回無理はさせられないよ。
それなら今日はこうやってくっついてお話してるだけで満足かな・・・♪
合間にちょっとこうやってイチャイチャできれば・・・ちゅっちゅっ(リンネのおでこや頬に軽く口づける
-
リンネ「甘えん坊だな、おまえは(まぁ、私もなんだろうが)」(ちゅっちゅっ)
夜刀の姫、嬉しがっているらしい。
リンネ「いちいち説明するんじゃない」
-
ふふ、リンネが俺を受け入れてくれるのがすごく嬉しいよ♪
バティスタちゃん、これも代表的な愛情表現だからねー、覚えておいてね♪
あと・・・リンネからもしてほしいな、なんて・・・ダメかな?(ちらっ
-
了解した(じーっ)
リンネ「私から、だと? ………………仕方ないな(よいしょ)」
-
・・・・・・(目を瞑って待つ
-
……あっ。
リンネ「……ちゅ(一瞬だけ) これで十分だろう」
-
うん、すっごく嬉しい♪(ニコニコ笑いながら
すっごく嬉しいからリンネにお返ししちゃうー♪んちゅうっ(抱き寄せて唇を奪う
れろ、んちゅ・・・んっ(そのまま舌を入れる
-
リンネ「っ、はぅむっ?!(ちゅうっ)ん、ふ……む(ちゅくっれろっ)」
-
ん・・・♪んちゅ、れろ、ちゅぷ・・・れりゅうっ(リンネの頭を抱き寄せ、さらに深く唇を重ねる
れりゅ、んちゅ・・・ちゅぷっちゅくっ、れりゅんっ♪(リンネの小さな舌の動きに合わせて舌を絡める
-
んむっ、る、れるっ、う……(ちゅうっ)
はむっ…ふ、う……(ぎゅうっ、と101に抱きついて)
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ん・・・♪ぷぁ・・・(唇を離す
リンネが俺のキスを拒絶せずに応えてくれる瞬間って、何度味わっても格別・・・♪
切なそうな顔してるよ、リンネ?
バティスタちゃんも見てるんだからさ・・・♪
-
リンネ「切なそうな顔……それはない。私はそこまで甘えん坊ではないぞ」
いいえ、彼の言うとおり。ずっと見ているから分かる(じーっ)
リンネ「(……ちっ)」
-
そんなところも可愛くて大好きだよ、リンネ♪
バティスタちゃんも見てて何かわかった?
-
はい。舌を絡ませ合うことが、人間の愛情表現の一つなのだと分かりました。
そして最上級の表現が、生殖行為であるということも。
リンネ「真顔か……こいつは恥じらいというものがないんだな」
-
うーん、何か間違った方向にバティスタちゃんを導いてしまってる気がする・・・けどまあいいか、それはそれで!
ところでリンネは時間大丈夫なの?結構長い間付き合ってもらっちゃってるけど・・・
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リンネ「ん、そろそろ時間だな。帰るぞ」(バティスタを引っ張っていく)
……ばいばい(手を振る)
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ばいばーい、またねー♪
また来るよー
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リンネは元気ー?
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バティスタちゃーん?
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ああ、二人とも済まないな。
明日か明後日、ここに来よう。
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ん、俺はまだいるよ?
明後日は無理だから明日がいいなー
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明日だと遅めのスタートになると思うが、大丈夫か?
あと、本体事情で寝落ちする可能性もあるしな。
なるべく善処してみよう。
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俺は遅くても時間は大丈夫なんだけど、リンネが大変だとなぁ・・・
まあまた明日会った時にね。俺は明後日はどうせ無理だしー
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じゃあ明後日遊びに来るー
-
大丈夫だ。明日には顔を出すようにしよう。
私を抱きたい者がこれほどいるんだ、期待には応えてやりたい。
なんていったって、私は姫だからな(えっへん)
-
姫から女王になる時までに王子か姫が量産されてそう…
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ばっ、馬鹿なことを言うな。
この肉体で身篭るのは色々と厳しいものがあるぞ;
-
リンネかわいい・・・!
明日、楽しみにしてるからね♪
-
それもそうか
いつぞやの分も合わせて明後日にでもお世話になろうと思ってたけどリンネが大変そう
-
遅めって言ってたけど何時くらいになるのかな?
いつでもいいからねー
-
待たせたな。
-
あ、リンネー(抱きつき
そんなに待ってないよー
-
うおっ(むぎゅっ)
おう、よく来たな。
-
うん、楽しみにしてたから(くんくん
今日はちょっと我慢がききにくいかも・・・なでなで(正面から抱きしめ、リンネのお尻を撫でる
-
は、はやいな。(もみもみ)
そう、がっつくなよおまえはっ。
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だってリンネとしたかったから・・・(そのままベッドに押し倒す
ああ、リンネいい匂いだ・・・♪ちゅ、ちゅっ(首筋に口づける
-
この甘えん坊が。(押し倒され)
ん……(首筋のキスに身を任せる)
-
リンネ・・・♪好きだよ・・・ちゅ、ちゅっ(頬やおでこにキスをしていく
ね、リンネ?うつぶせに寝てくれないかな?お願い♪
-
……ん。(ちゅっちゅっ)
うつぶせか?
ん、しょ……これでいいか?(ごろんっ)
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うん♪あー、リンネのお尻・・・♪(スパッツの上からお尻を揉みしだく
むっちむちで凄くエロい・・・するするっ(スパッツを脱がす
んむ、ちゅ、ちゅっ・・・んむぅ♪(お尻に顔を埋め、性器をしゃぶる
-
や、やめろ、恥ずかしい……。
あっ(するする)
あ、んぅ!?(ちゅるちゅるっ)
う、あ……!(足がピンと伸びてしまう)
-
んむ、ん、ん・・・♪ぷは♪
むにぃい・・・っ、れろ、れろんっ(尻肉を広げ、尻穴を舐める
ずにゅ、にゅぷぷぅ・・・♪れろ、れろぉ・・・♪(舌をゆっくりと入れ、直腸内を舐め回す
ね、リンネ・・・今日はこっちでしたい・・・♪
-
や、や、め!?(尻肉を広げられ)
あ、あは…ぁ(穴を刺激され尻肉が震える)
そっちは、まだ慣れてな……っうぅ、んっ!(れろれろ)
-
大丈夫、しっかりほぐしてから優しくするから!
ね、いいでしょ・・・?にゅぷ、れろっれりゅうっ、にゅぷっにゅぷっ♪(尻穴を拡げるように舐めほぐしていく
リンネのここに、俺のチンポの形、しっかり覚え込ませたいんだ・・・れろれろれりゅれるっ(トロトロになるまでひたすら舐め続ける
-
は、恥ずかしいこと、言うな……あ!
ひ、は……(尻の穴が、まさぐられる…!)
あ、ふう……!
-
ぷは・・・♪リンネのお尻の穴、ひくひくしてる・・・・♪(口を離す
俺もリンネのお尻舐めてたら我慢の限界だよ・・・びんっ(ガチガチになったチンポを露出させる
ね、リンネのお尻に入れたい・・・いいでしょ?リンネ・・・ ぬちっぬちっ(先端をあてがいながらリンネの耳元で囁きかける
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う……(耳元で囁かれ)
い、入れるのか……たのむ、優しくしてくれ、よ…。(不安そうに)
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うん、優しくする・・・・ぬぷ、ぬぷぷぷ・・・っ(ゆっくりと腰を落としていく
あ、入る、入るよ・・・、ん・・・っ!つぷんっ、にゅぷぅう・・・!(亀頭がリンネの尻穴に呑みこまれる
リンネ、大丈夫・・・?ゆっくりほぐしてあげるから・・・♪にゅぽっ、ぬぷんっ・・・にゅぽっ、ぬぷんっ・・・(リンネの尻穴に先端だけ抜き差しする
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う、う”ぁ…!(ぐにゅっ)
はーっ、はーっ(汗が吹き出す)
ひっ、う…! 尻が、めくれるっ…。(ぎちぎちっ)
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んぅ・・・っ♪リンネのお尻の中、熱くて・・・っ♪(ぶるるっ
もっと、奥まで・・・っ!ずぷぷぷぷ・・・ず、んっ!(ゆっくりと挿入していき、根元まで入りきる
リンネ、全部入ったよ・・・♪(後ろから覆いかぶさりながらリンネの頭を撫でる
ゆっくり深呼吸して?落ち着いてから、少しずつ動くからね・・・?
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んっ! いやあっ…!(奥まで入り声が上ずる)
かはっ、はぁ……はぁっ…! くる、し……!
こっ、こわ、い……!(頭を撫でられながら、肩を震わせ)
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大丈夫、大丈夫だから・・・・にゅぷぷぷ、ぬぷぷぷ・・・(頭を撫でながらゆっくりと差し入れし始める
リンネのお腹の中、すごく熱くて、きゅうきゅう締め付けてくる・・・っ!(びくっびくっ
少しずつ、早くしていくよ・・・にゅぷぷっ、ぬぷぷぷ・・・にゅぷぷっ、ぬぷぷっ(だんだんとストロークを早くしていく
はぁ、はぁ・・・リンネ、すごい、やらしくて・・・かわいい・・・っ♪ぎゅうっ(抱きしめながら腰を振る
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あがっ……くぅう、うううっ!(じゅぷぷっ)
ひはっ、ひはっ……いだ、い……いだ、いっ…!
あ、あんっ、あ!(びくっ!)
きもひ、い……いいいんっ!(かくっ、かくっ/上半身が軽く仰け反る)
-
お、リンネはここがいいのか・・・にゅぐっにゅぐっ♪(反応が良かった箇所を亀頭で擦る
アナルセックス、気持ちよくなってきたんだ♪嬉しいな・・・ぬぽっ(いったん引き抜き、リンネの腰を持ち上げる
思いっきり、するからねっ!ぬぷぷ・・・ずちゅんっ!(先端を入れ、一気に根元までブチ込む
-
も、や、めぇ……!(腰を持ち上げられ)
っっあ!!?(ずちゅんっ/一気に挿入され)
っ、っ……!(がくがくっ)
-
あ、リンネってばイきそうなんでしょ?お尻でエッチしてイっちゃいそうなんだ♪
ずぷっずぷっずぷっずぷっずぷっ、ずぽずぽずぽずぽずぽっ♪(リンネの尻に激しく腰を打ちつける
んくっ、俺も、もう・・・イきそうだっ、リンネ・・・♪リンネっ、リンネ・・・・!ずっぷずっぷずっぷずっぷ、ずちゅずちゅずちゅっ!
-
うるさいっ……うるさ、ひっ!(ずぽずぽっ)
う、るひゃ……あっあ、あああっ、あっ!(ぞくぞくぞくっ)
もう、い、い――――っ!!(びくんっ!びくんっ!)
-
でるっ、でるよリンネっ・・・♪リンネのお腹の中に、思いっきり・・・っ!
ずぽずぽずぽずぽずぽずぽっ、ずちゅっずちゅっ・・・ずんっ!(最後に腰をしっかりとリンネの尻に密着させる
どぴゅるるるるるるっ・・・ぶぴゅぶっ、びゅるるるるるるる・・・っ!!(そのまま大量に射精する
はー・・・っ、はー・・・っ、はー・・・♪どくっどくっ、ぶぴゅうぅ・・・ぐりっぐりっ♪(最後まで射精しきりながら、痙攣するリンネの尻穴の感触を楽しむ
-
あ、ふ……
この、馬、鹿が……(くたっ)
ぁ……ぁ…っ…(ひくひくっ)
(尻を突き出した状態で脱力してしまう)
(射精された精液が内腿を伝い落ちる)
-
リンネ、思いっきりイっちゃったね・・・♪大丈夫?
・・・おお、俺の精液がリンネのお尻から・・・♪むにぃっ(尻肉を掴んで広げる
うわー、すごくいっぱい出たなぁ・・・
-
っ……///(広げられ)
(さらにはしたなく精液が流れ落ちてしまう)
(羞恥心を煽られ愛蜜も滴ってしまう)
-
ふふ、今日はありがとね・・・♪
すっごく気持ちよかったし、リンネの可愛いところも見られたし最高だったよ♪
また今度もお尻でしたいな・・・ダメ?
-
〜〜〜〜っ!///
私の気分次第だっ(ぷいっ)
-
そっかそっか、それじゃまたお願いしたらさせてくれたりしないかな?なんてね♪
お尻に出した俺の精液、ちゃんと処理してから寝なきゃダメだよ?
それじゃ、おやすみリンネ♪
-
りーんねー
-
すまなかったな、疲れていたせいで相手できなかった。
短い時間だけだが……誰かいるか?
-
あげておくか。
-
ぺちぺち
-
(ぺちぺちされ)
な……なにするんだ、痛いな。
あと、来るのが遅い。私をどれだけ待たせるつもりだ。(むすっ)
-
リンネがいたらぺちぺちしたくなる
そんなこと言われても困る
短い時間がなくなっちゃった?
-
時間はまだある……。
今日は誰かと話がしたくなってな。
-
まだあったか、よかった
最近はお話もこっちでするようになったのか
-
こっちのほうが、誰かに会える可能性も高いからな……(というのは建前で)
なぁ、おまえ……その、良かったら、側に……。
-
なるほどね
んー、側よりこっちのほうがいいんじゃない?(膝上にのっける
-
うおっ(膝に乗せられ)
すまない、今日は……なにも言わず、ぎゅっと……抱き締めて、くれないか(小声で)
-
リンネが弱気なの珍しいね(ぎゅっ
これで元気になるといいのだけど…
-
……ありがとう。
(ぎゅううっ)
(168の背中に腕を回し、きゆっと抱き締める)
-
これはこれで可愛い…かな(なでなで
ほら、元気出せー
-
……(なでなで)
(なぜ、私はこんなにも寂しさを、感じているのだろう……)
(でも、こうしていると……)
(安心、する……)
ん……(うと、うと……)
-
ん、おねむかな?
後でベッドに運んであげよう(なでなで
-
んぅ……(運ばれ)
すう……すう……。
バティ「夜刀の姫君は、疲れている様子」
-
お疲れだったのか
なんだかバティスタに会うの久し振りだな
バティスタは元気なの?
-
すぅ、くぅ……。
バティ「はい。私のようなオートノミックナーヴに疲労の概念はありません。
疲労の原因は恐らく、連日の戦闘で血腥いものを見続けてしまったことによる、精神的なダメージでしょう」
-
なるほど、便利だなー
リンネもなんだかんだで小さい女の子なんだね
-
いくら彼女といえど、人間である以上精神的な苦痛は避けられない。
しばらく彼女の側にいてあげたほうがいい。人間の優しさ、愛情、を求めている。
-
大変な仕事なんだなー…
うん、今日は側にいてあげる(リンネの頭を優しくなでなで
-
ところで、インターネットという回線を通じた情報収集で、愛情について調べたところ
「女性に男性の指をちゅぱちゅぱと舐めさせると愛情が生まれる」
とあった。
あなたにはそれを実践していただきたい(真顔)
-
なん…だと…
初耳の情報だー
つまり寝てるリンネに指をしゃぶらせろと?
-
(こくりと頷く)
-
バティスタは時々凄いこと言うんだね
リンネは寝てるから愛情が生まれるかはわからないけど…(リンネの唇を指でつんつん
-
そうでもない(しれっと)
リンネ「……ぅん(つんつんされ唇がわずかに開く)」
-
これで好奇心が満たされるならいいけど…(口の中にゆっくり指を入れる
入れたら舐めるかな…?
-
……ぅ(指がくわえられ)
ちゅぱ……ちゅぱ……
(ゆっくりと184の指を、舌で舐め始める)
ふ、ぅん……すぅ、すぅ……。
-
なんか可愛い…
どうかなバティスター
ただ舐めさせるだけでいいの?
-
ちゅ、ちゅく……ちゅぅっ……
(リンネの両手が、舐めている指の手首をきゅっと掴む)
バティ「舐めさせると愛情が生まれる、としか書いていなかった。ここからどうするかは、あなたに任せる」
-
んー、とりあえず様子見かな
くすぐったい…♪(なでなで
そういえば…実は前にもリンネに指を舐めさせたことがあったような…
2回目ならもっと愛情が深くなったりしないかな
-
んむ……ちゅ、ちゅっ……
(なでられて嬉しそう)
バティ「二回目なら、効果が顕著に現れるはず」
-
なるほどー…
なんか睡眠学習みたい
バティスタならこの後どうしてみるー?
-
くちゅ、ちゅぱ……。
ふ……ぅ、れろ。
バティ「指を入れる本数を増やしたり、ピストン運動をさせたり(真顔)」
-
なるほどなるほど…
真顔でなかなかすごいことをおっしゃる(もう一本指を口に入れる
なんかいけないことしてるみたい…///
-
んぅっ……?(二本目が口に)
ちゅるるぅっ……っふ、ぺちゃ、ぺちゃ、ぺろっ。
バティ「そうでもない(二度目)」
-
バティスタが予想以上に面白い子だった…
なんかリンネの舐め方、やらしいな…///
何と勘違いしてるんだろう…(ゆっくり指を出し入れ
-
ぅんっ……(出し入れが開始され)
ん、ぶ……ぢゅっ、ちゅっ、れろれろぉ……。
バティ「おそらく、お○んちんでしょう(ごにょごにょ」
-
吸い付き方がやらしい…///
バティスタでも言いよどむ事あるのかー
もう一度聞こえるように言ってみてー?
-
んっ……じゅ、じゅるるぅ……ぷちゅっ。
(リンネの口で唾液が分泌され、徐々に水っぽい音に)
バティ「……おちん○ん、です。ちなみに別名はぺ○ス、チ○ポなど」
-
いい音になってきた…
リンネってしゃぶるの上手だよね(じゅぷじゅぷ
今度は開き直った…
やっぱりそう思ってしゃぶってるよねこれ
-
んっ、ん……(じゅぷじゅぷ)
ふんっ……う、じゅるるっ。
(ドロリとした唾液が口から滴り落ちる)
バティ「おちん○んが好きな夜の姫君……リンネならぬ、チンネ……」
-
なんかどきどきしてきた…///
リンネも寝てるのにその気になってきたみたい
なんてことを…
リンネが寝てるからって割と好き放題言ってるねー
ところでバティスタ、指増やしてピストン運動なんかしてみたけどこの後はどうするー?
-
ならば俺はバディスタのお尻をば…(さわさわ)
-
ん、ぐ、ちゅ……じゅるっ……ぅ、う……
(じわぁ……/スパッツに染み)
バティ「股間に熱反応……満足させてあげればよろしいかと」
>>201
ひゃんっ!?(さわさわ)
-
寝てるリンネを襲うとあとが怖そうだけど…(指をゆっくり引き抜き
大丈夫そうかな(こっそりスパッツを下ろしていく
-
>>202
バディスタのお尻、ちっちゃいけど柔らかい。
悲鳴も女の子みたいだ。
(撫でくる手が服の上から尻中を這い回っていって)
-
っぷぁ……。
(口から抜き取られた指は唾液にまみれて、糸を引く)
ん、ぁっ……
(股間を触られ)
>>204
や、んっ……あうっ(ぷるぷる)
-
リンネは可愛いなー…(唾液のついた指を舐める
起きてないよね…?(スパッツと下着を取り去る
-
>>205
バディスタ、ここにおいで…
(お尻を相変わらず撫で続けながら)
(脚を左右に拡げて、その間に身体を預けに来るよう手招きして誘う)
-
>>206
(黄色いパーカーを着たまま、下半身を無防備に晒したリンネの姿)
ん……。
(少し寒いらしく、内腿を擦り合わせる)
-
>>207
私の名は、バティスタ……んっ。(さわさわ)
……accept、分かりました。(ちょこんと膝の間に座り)
-
下だけ脱がせるとなんかえっちいよね
ちょっと寒かったか…(毛布をかけ一緒に中に入る
よし…えいっ(足を開かせる
-
>>209
ごめんごめん、バティスタ。
(膝の間に座った彼女を、後ろから腕で絡め取るようにして)
(胸と股間に手を伸ばし、揉んで触って擦っていく)
ほら、バティスタもこうされたかったんでしょ?
リンネみたいに。気持ちよくなりたかったんでしょ…?
-
>>210
ん……すぅ、すぅ……。
(にちっ/足を開き愛液が滲む音)
-
んー…今日は日が悪そうだ
スパッツを元に戻して…
これでよし、それじゃおやすみ…
-
>>211
や、やんっ……!
(胸と股間をまさぐられ)
あうっ……ひんっ
(慣れない刺激に戸惑っている様子)
-
(はきはき)
ん……すぅー、くーっ。
ぅん………(毛布に丸まり)
-
>>214
バティスタって兵器なんだっけ?
それならどうして、こんなえっちなところを作りこんであるんだろうね…?
キス、しちゃおっか。
OKなら、俺の唇にバティスタのほうから、唇を重ねてごらん。
(身体をまさぐりながら上を向かせて、顔を近づけて)
-
わ、分か、らない……そのデータは、な、いぃんっ(ぴくっ)
キス……
あぅ……(目を背ける)
-
>>217
そう…きっとね、俺みたいな男とえっちなことをするために、作りこんでくれたんだろうね。
バティスタちゃんと、愛し合えるように。
イヤ?
(目を背けたのを見て、頬に手を当ててくいっと引き寄せ)
(ほんの少し進めば、唇が触れ合ってしまう距離でじっと目を見つめる)
-
愛し、あう……愛情を、私に?
機械なのに、どうして……。
(本来は兵器であるバティスタに、誰かを愛する気持ちは芽生えない)
(しかし、至近距離で見つめられたことに、分析できない複雑な感情が沸き上がる)
-
>>219
そうだね、くどくど説明するより…
(次の瞬間、バティスタの顎を手で掴み、顔をさらに近づけて)
んっ…ちゅっ…
(唇と唇を重ね合わせ、身体をかき抱いた)
-
あっ……(顎を持ち上げられ)
っ!(唇が重なる)
ぅ……?(舌に戸惑う)
っん……(ぎゅっと抱かれ)
-
>>221
(抱き締めたまま、舌を差し入れていき、くちゅくちゅと口内を嬲る)
(唾液も送り込んで、舌を絡めあって、ディープキスをして)
(たっぷり5分愛撫した後、ようやく口を離して)
バティスタちゃん…どんな気分だい?
-
ん、んくっぐっ(舌を絡めとられ、唾液も注がれ)
ぷぁはっ……けほっ、けほっ(ようやく開放され、咳き込む)
体温、上昇中……ぁはっ、はっ(息切れ)
-
>>223
可愛いな…ほんと、バティスタちゃんは可愛い。
時間があれば、このままもっとえっちなことをしちゃいたい…けど。
今日はもう遅いし、リンネにも
バティスタちゃんに触れるのはしばらく待って、って言われてるから。
ね、バティスタちゃん。今日のことは、二人だけの秘密だよ。
約束してくれるなら、次はもっと…してあげるから、ね?
(悪戯っぽく片目を瞑って、自分の口に人差し指を一本立てた)
-
は……ふ……(頭がぽーっとして)
分かった、秘密は守る(こくり)
それに、今の感情を分析しなければ……。(しゅたっ、と立つ)
-
>>225
ありがとう。
次は、リンネの見てないところでしよっか。ね?
じゃ、最後に約束のげんまんだ。
バティスタちゃんも、同じように出してごらん?
(右手の小指だけを出して、ぴんと立てて)
-
……?(首を傾げて)
こうでしょうか……(小指を、ぴんと立てる)
-
>>227
そそ、それでね。こうするの。
(小指を折り曲げ、バティスタの小指を絡ませて)
ゆ〜びき〜りげんまん、うっそついたらはりせんぼんの〜ます♪
指きった♪
(上下にリズミカルに揺らしながら、約束の言葉を謳い上げて)
-
(されるがままに任せて上下に腕を動かす)
これは……儀式のようなものでしょうか。
-
>>229
ま、そんなところだね。
ユーモアを含んだ約束の儀式、かな?
(指をほどくと)
それじゃ、またね…バティスタちゃん♪
(最後にぎゅっと一抱きして、手を振りながら去っていった)
-
むぎゅ(抱き締められ)
ばいばい('ー')ノシ
……(指切りした手を見つめる)
-
バティスタちゃん遅くまでおつかれ
おやすみなさい
-
バティスタちゃーん
-
どりるー。
>>233
来た。
-
こんばんはー
相変わらず可愛いねっ(むぎゅ
-
はぅ(むぎゅ)
今日は、早めに帰らなければならない。
-
ありゃ、そっかぁ。でも昨日の今日だもんね、仕方ないよね(なでなで
時間があったらバティスタちゃんに色々と教えてあげようと思ったんだけどなぁ。
-
何を教えてくれるのでしょうか。
有益な情報なら、すぐにでも知りたい(じーっ)
-
ん?それはねー、俺がこの間、リンネとしてたみたいなことだよ(なでなで
バティスタちゃんも興味津々みたいだったからさ。
結局、原因はわかったのかい?
-
(なでなで)
あのような行為を私にするのは……。
原因は……分からなかった(残念そうに)
-
大丈夫、痛いことじゃないんだよ?怖がらなくてもいいさ。
まあ、無理矢理するつもりはないけど・・・
でも実際に体験してみたら、少しはわかるかもしれないじゃない?(バティスタの腰に手をまわす
-
(腰に腕を回され)
少し、緊張する(どきどき)
-
お、それは・・・いいってことだね?
それじゃ・・・ぐいっ(抱き寄せる
嫌だったらすぐに言ってね?・・・んちゅっ(唇を奪う
-
んんっ(キスされ)
ぅ……(どうすればいいか分からず)
-
ん・・・んむっ(唇を舌でこじ開け、口内に侵入する
れろ・・・ん、れるっちゅっ(舌を絡め、バティスタの唾液を舐め取る
ぐいっ、ぎゅうっ(さらに引き寄せ、ぎゅっと抱きしめる
-
ぁむ……ちゅっ、ちゅっ。
ぅ、ん、ん〜っ。(ちゅぱちゅぱ)
(手を小さくじたばたさせて)
-
ぷは・・・・(唇を離す
どう、バティスタちゃん?何か感じたかい?(なでなで
-
ふぁ……(ぽーっ)
口のなかに、違和感、が……(ぽとっ/口から滴る唾液が床に落ちて)
よく分からない、感情が、また……。
-
そっか・・・♪それは悪いことじゃないから、受け入れてもいいんだよ。
受け入れたら、たくさん気持ちよくなれるから・・・♪
どうする?バティスタちゃん、続ける?
-
この感覚を受け入れられたら、愛情が……。
(手で口をこすって拭き取る)
今日は……ここまでにしてほしい(しゃがむ)
-
ん、わかった。それじゃ今日はバイバイだね。
今度はこの続きから教えてあげるから・・・(なでなで
いっしょに気持ちよくなるとこまで勉強しようね、バティスタちゃん♪
-
ばいばい(手を振って)
-
あげるか。
しかし遅くなってしまったな。
-
おお、リンネ。
今日は誰か待っている人いたんだっけ?
-
いや、今日は気分で来てみただけだ。
-
なるほど。どんな気分で来たのか、教えて貰っていいかな?
(隣に座って)
-
なっ……馬鹿言え、教えるものか。
たんに時間ができたから……ここに顔を出したまでだ。
-
…(じっとリンネの顔を見つめて)
寂しかった?
(静かに微笑みながら、一言尋ねた)
-
――――。
分かっているなら、最初から聞くなっ。(ぷいっ)
-
>>259
ふふ、俺は意地悪だから。ごめんね、リンネ。
(肩に手をまわして)
――――俺も、寂しかったよ。
-
あっ……?
(肩から抱きしめられ)
ふふ、そうか。
おまえも私も、まだまだ未熟だな(きゅっと手を握り)
-
>>261
そだね。未熟なところを補いたい者同士なのかも。
でも、不思議とこうしてるの、キライじゃないんだよね。
むしろ好き。
(手を握り返すと、頭を少しリンネのほうに傾けて)
-
……(どきどき)
あ、あのさ……少し、近すぎやしないか。
-
>>263
いいの。今日は、これで…
リンネを近くに感じて、安心していたいから。
(心地良い昂揚を感じながら、リンネの顔を見つめた)
-
そ、そうか。
じゃあ……いいんだが。
(しかし264の顔が近くに)
や、やっぱりダメだ、こういうとき、どんな顔をすればいいのか――
(うつむいたまま頬を染める)
-
>>265
いいんだよ、無理に作らなくても。
リンネの心のままに、俺の方を向いてごらん。
それがきっと、リンネが一番作りたい表情と同じだから。
(うつむいたリンネをそっと諭して、手をきゅっと)
-
……こ、こう、か……?
(自分の心のままに、おそるおそる266のほうに目を向ける)
(どきどき、どきどき)
-
>>267
…うん。
いまのリンネ、いい顔してるよ。
(にっこり微笑んで、頬を赤く染めた彼女を称えた)
いつも、リンネのこと欲しがってばっかりだったから。
一度こうやって、落ち着いて一緒にいてみたかった。
こういうのは、キライ?
-
……嫌いじゃない。
なんだか、とてもいい気分だ。(自分に言い聞かせるような口調で)
あのさ…もっと、近くに……。
-
>>269
ありがとう。俺も、いい気分だよ。
…うん。リンネも、もっと近くに来て。
(胡坐をかくと、その上に来るように招く)
-
ふむ……これで、いいのか?(よいしょっと)
(とても近くだ――)
-
>>271
うん、それでいい。
(顔を背中にすり寄せた状態で抱きつき、腕を前に回してぎゅっと)
あったかいね…リンネの体温。
心臓の鼓動も聞こえる。早くなってるんだね。可愛い。
-
う、うるさい、いちいち説明するんじゃない。
ん、なんだか、眠くなってきた…
最後に、寝る前に……その、キス、を――
(ああ、なんて馬鹿なやつだ、私は)
-
>>273
それじゃ、今日はこのまま二人で寝よっか。
(リンネを俺の身体にもたれかかるようにさせると、毛布を出して一緒にくるまった)
うん、おやすみ…リンネ。
(頬を優しく撫でながら、唇同士を重ね合わせた)
(満足するまで、しばしそのままで――)
【付き合ってくれてありがとう。いい夢を、ね。】
-
まわーる
-
まわるのかー
-
くるくるくるー(276のほうへ回転しながら突進)
-
きゃーっち(ぎゅー
-
イチャイチャしおって
-
>>278
ぁや……(キャッチされ)
>>279
そうでもない。
-
投げキャラも真っ青な吸い込みはどうよ(ぎゅー
今日はバティスタだけなのかな?
-
いいえ、夜刀の姫もここに。
リンネ「ん、呼んだか」
-
リンネだー
元気してたかなと思って
バティスタは元気なのはわかったけどリンネは最近元気なさそうだったから心配でね
-
そうか?
私は普段通りだぞ。
-
元気だったか、安心した
今日は二人とも遅くまでいるの?
-
バティスタ「いる」
遅くまで何をするつもりだ?
-
遅くまで…もふもふ?
たまには両手に花状態もいいじゃないと思ってねー
-
バティスタ「もふもふ…擬態語でしょうか」
おまえは随分と欲張りなやつだな。
-
もふもふはもふもふだよー
二人がいるんだからそれくらいいいじゃない(バティスタをぎゅー
リンネもおいでおいでー
-
バティスタ(むぎゅーされ)
なっ。
おい、私のほうが先だろうが。(289の後ろから抱きつく)
-
や、バティスタを先にキャッチしてたから
おーこんな状況夢みたいで幸せー(抱きつかれ
二人とも可愛いー
-
むー……
(後ろから291の両頬をつねって横に伸ばす)
バティスタ「これがいわゆる変顔……」(291をじっと見つつ)
-
いひゃいいひゃい…
好きで変顔をしてるわけじゃないー(振り向いてバティスタごとリンネを抱きしめる
これでいい
-
あっ(むぎゅーされ)
まったく、最初からこうすれば良いんだ。
バティスタ「夜刀の姫、嬉しそう」
-
リンネは案外抱きしめられるの好きみたいね
バティスタは抱きしめられるの別に好きでもないのかな?
-
バティスタ「別に好きというほどでもない」
私も別に、好きというほどでも……ないんだがな(チラッ
-
バティスタはまだ人のぬくもりとか興味ないのかな、残念…
またまたー、リンネは好きじゃないさ(頬にキス
-
バティスタ「人の温もりは理解できるが、愛情とはリンクしない。熱い、冷たいなどの触覚との違いがまだ分からない」
……ふふ、そうだな、おまえに抱きしめられたところで、嬉しくなどない(ちゅっ)
-
バティスタはまだまだ覚えることがいっぱいありそう
リンネは素直じゃないなー
そこも可愛いんだけどね(ベッドに押し倒す
バティスタも見学してくでしょ?
-
今日は何をするつもりだ?(ごろん)
バティスタ「はい。もう少し観察を続けてみたい」
-
そうだねー、今日もまずはここを使おうかな(リンネの唇を撫でる
バティスタが指入れてみる?
-
バティスタ「先日の実験の続きですね」
実験? なんのことだ。
んっ(唇を撫でられ)
-
今日は指以外も入れてみたいけどねー(唇なでなで
バティスタもリンネの体で遊んでみるといいよ
触り心地いいからきっと楽しい…えいっ(リンネの口に指を挿入
-
だからなんの話、んぶっ!?(指を入れられ)
ん、ん〜〜っ(舌で指を押し返そうとする)
-
いきなりでびっくりしちゃったかな?
ほら、舐めて舐めて(舌先を撫でる
-
な、なんえこんあもほほ(なんでこんな物を、と言っている)
や、やえおっ。(舌先を撫でられ)
んんっ(目をぎゅっと閉じて)
-
バティスター、なんだか嫌がってるように見えるよ?(一端口から指を引き抜く
ほらリンネ、こわくないこわくない(頭を優しく撫でる
-
バティスタ「どうやら認識を改めなければならないようですね。データを破棄します」
………。(頭を撫でられて少し落ち着く)
-
やり方が悪かったのかもしれない、データ破棄は気が早いかも
びっくりさせちゃってごめんね?(なでなでなで
落ち着いたかな?
-
バティスタ「そうですか、では保留しておきます」
それにしても、いきなり指を入れてくるなんてどういうことだ。
ちょっと怖かったぞ(小声)
-
指をしゃぶらせてみようと思ったんだけどいきなり過ぎたか
今なら大丈夫かな?
それとも指じゃないのをしゃぶる?
-
そんな変態じみたことは、あまり気が乗らないな……。
どうしても、してほしいか?
指じゃなかったら何を入れるつもりだ(汗)
-
へんたい…?(バティスタと顔を見合わせ
リンネがその気にならないなら無理にさせはしないよー(なでなで
そりゃ、しゃぶると言ったらちんちん…
-
バティスタ「変態、この場合、倒錯的な性行為をするという意味を指している。先日の実験では反応があった。心理的なつまづきを乗り越えれば或いは……」
やだ、絶対やだ(いやいや)
-
やっぱり出だしがまずかったのかな…
なんか今日のリンネは頑なだなー
そんなに怖がらせちゃった?(抱きしめて落ち着かせる
-
私だって、おまえの言うとおり何でもするわけではないぞ。
それにいきなりだったからな。
なんだか私が、まるで道具か何かみたいじゃないか。
(拗ねたような口ぶりだが、ぎゅっと315に抱きついて)
-
リンネを道具と思ったことはないよ(抱きしめながら頭なでなで
そう思わせちゃったならごめんよ
よしよし(ぎゅー
-
それなら、いいんだが……。
せめて、最初に一言ぐらい私に言ってくれ。
私にも、心の準備というものがあるのだからな。
-
ん、了解ー
今度からは事前に言っておくよ
それじゃ、ちゅーするよ…んちゅ…
-
ふむ、いいだろう、許可してやる(得意げに)
ん……(ちゅっ)
-
ちゅ…れるっ(舌を侵入させる
んん…♪(舌を絡める
-
んっ、ちゅ……(目を閉じる)
れろ、れろ……(たどたどしい舌の動き)
-
んん…れるれるっ
ぷはっ…やっぱりリンネは可愛い…♪(ぎゅっ
慣れてない感じがいいね(胸にすりすり
-
こんなことに慣れるやつなんてどうかしてるぞ……。
こういうことは、あいにく不器用なものでな。
子どもみたいだな、おまえは。
-
リンネはこういうのに疎いのは仕方ない
割と甘えるのは好きだよー
でも、子供はこんな風にはならないと思うな(リンネの手をとって股間をさわらせる
-
な、何をする気だ、いったい(手が股間に触れて)
(訝しげな目を向けて)
-
リンネをさわっただけでこんなになっちゃって…///(股間の膨らみをさわらせる
今日はそんな気分じゃない?
-
そうだな、今日は……。
すまないが、そろそろ眠りたい……(うとうと)
-
うーん、残念
また今度、お願いね(ぎゅ
おやすみー
-
バティスタちゃーん
-
どーん。
>>330
来た。
-
おっと(受け止める
今日も来たよー、バティスタちゃん♪(なでなで
-
(受け止められて頭を撫でられ)
今日も来てくれて嬉しい。
-
俺もバティスタちゃんに会えて嬉しいよ♪
今日も可愛いね・・・ぎゅっ(あぐらをかいて座り、バティスタをその上に座らせる
-
可愛い……そうでもない。(ぎゅっ)
(座らせられて)
-
ううん、バティスタちゃんはとっても可愛いよ。
見た目だけじゃなくて、最近はいろいろと勉強してより可愛くなってるし・・・
・・・そういえばこの姿勢だと、バティスタちゃんのお尻が押しつけられてるなぁ。
興奮しすぎないようにしないと・・・
-
お尻……臀部を密着させると、興奮するということでしょうか。
これは新しい情報です。
-
いや、なんていうか・・・お尻がちょうど俺のアレに当たってるじゃない?
・・・ああだめだ意識したら・・・むくむく(バティスタのお尻の下で大きくなってくる
-
ひゃんっ……?
これが、男性器の勃起……想像以上に硬い。
熱反応も、ある。
-
うん・・・バティスタちゃんとくっついてたら、こんなになっちゃった。
・・・見てみる?
-
(こくり、と頷く)
-
それじゃ、ちょっとごめんね(バティスタを抱き上げ、ベッドのふちに座らせる
よいしょっと・・・ずるっ、びんっ!(前に立ち、ズボンを下ろして勃起したモノを露出させる
-
きゃ……(目の前の怒張した肉棒を見つめ)
(指でつんと触ってみる)
-
うっ・・・びくっ(触れられてビクッと跳ねる
どう?俺の・・・(バティスタの顔に近づける
-
(ビクッと跳ねたのに一瞬驚く)
変な匂いがする……
性交によってこれを刺激することで、あの白い液体を放出する――。
(まじまじと見つめ)
-
うん、あの白いのは精液っていうんだよ。
気持ちいいのがいっぱいになると出るんだ・・・
この根元の玉にたまってるんだよ。
触れるだけじゃなくて、握ってみて?
-
分かりました。
にぎにぎ(ぎゅっ)
-
うっ・・・びくっびくっ(バティスタの手の中で脈打つ
そのまま、そのちょっと余ってる皮を握って・・・根元から先っぽまでしごいて?
そうしたら、気持ちよくなるから・・・(びくんっ、びくんっ
-
こうすればいいのでしょうか(しこしこっ)
(先っぽをじっと見つめ)
さらに温度上昇中…(しゅこしゅこ)
-
ああ、いいよ・・・その調子・・・っ(先端から先走りが漏れる
その先っぽから出てるのを絡めて、もっと激しくして・・・はぁ、はぁ・・・(息が荒くなる
気持ちいいよ・・・バティスタちゃん・・・っ
-
さらに激しくします(しゅこしゅこしゅこしゅこ)
これは、白くない……透明な液体が分泌されている。
(先っぽをよく見ようと、怒張を自分の顔の方に傾けて)
-
うっ、うう・・・っ!(びくっびくんっ
それは、より気持ちよくなれるように、出るんだよ・・・っ!
あ、ああ・・・バティスタちゃん、もう出そうだ・・・!はぁ、はぁ・・・!
な、なめてっ、先っぽの割れ目のところを、バティスタちゃんの舌で・・・っ!
-
舐める…(どきどき)
ん…(小さな舌を伸ばしゆっくりと近づき)
(ぺろ、と先っぽの割れ目を舐めて)
-
くぁっ、出る・・・っ!!(バティスタの舌の刺激で絶頂に達する
びゅるるるっ!びゅくっ、びゅぶぶっ!びゅるるっ、びゅくっ、びゅーっ!(凄い勢いで射精する
どくんっ、どくんっ・・・びゅくっ、びゅるるっ・・・(バティスタの口内、顔にも胸元にも精液をかけていく
-
っ、ひゃんっ…!(びゅるびゅるっ)
あ、う…けほっ、けほっ(咳き込んで口の中の液を吐き出す)
んっ…(黒い服が精液でベタベタになり、手や口にもネバネバした液体が)
-
はぁ、はぁ・・・バティスタちゃんの手コキ、すごかった・・・(びくんっ、びくっ
あっ、ごめん、夢中になっちゃって・・・大丈夫?
バティスタちゃんの服、ドロドロに汚しちゃった・・・
・・・なんか、すごくエロい・・・
-
綺麗にしないと……(精液が垂れないようにドレスを広げて)
お風呂に行ってきます(とっとっと)
-
あ、うん、いってらっしゃい・・・
・・・やっぱりバティスタちゃんは可愛いなぁ。
最後までしたいけど、急に迫ると怖がらせちゃうだろうし・・・
-
complete an assigned task……
戻った。(ちかづく)
-
あ、おかえり。
・・・さっきの続き、する?
-
……?
まだ続きがあるのでしょうか。
-
うん、さっきは俺がしてもらってばかりだったから
今度はバティスタちゃんにもしてあげようと思ったんだけど・・・
今日はもう疲れちゃった?
-
……私の股間部に、あのようなモノはついていない(じろーっ)
-
あはは、違う違う。バティスタちゃんがしてくれたのは、女の子が男にしてあげるときのやり方。
女の子には女の子で、ちゃんと気持ちよくなる方法があるんだよ?
-
なるほど。
それは、たとえばどのようなことをするのでしょうか。
-
んーと、例えばね・・・
おっぱいをマッサージしたり、バティスタちゃんのおまんこを指でいじったり、舐めたり・・・。
最終的には男のモノを女の子に挿入するんだけど。それが一番、お互いに気持ちよくなれる方法かな・・・
-
私は人間とは本質的に異なっている。
あなたのように気持ちよくなれるかどうかは、分からない。
-
でも、リンネがしてるのを見て反応してたじゃない?
バティスタちゃんさえよければだけど・・・試してみる?
-
(うーん、と少し考え込んでから)
簡単なものなら、試してみたい。
-
それじゃ、おっぱい弄ってみようか。(ベッドのふちに座る
おいで?あ、服はパジャマならそのままで大丈夫なんだけど・・・。
-
おっぱい、胸部のことですね。(ぺたぺた)
では、始めてください(すとん、と腰掛け)
-
なんかそういうふうに堂々とされるとやりにくいな・・・
まずは・・・ふにゅ、ふにゅっ(小さな胸をやさしく揉む
ふに、ふに・・・むにゅ、ぷにゅっぷにゅっ(手の平で乳房を包み込み、揉みほぐす
-
んっ……?
は、ぅ……これが、気持ちいい、ということでしょうか。
(ぷるぷる)
-
お、いい反応・・・?
おっぱい弄られるの好きなのかもね、バティスタちゃん♪
ほら、先っぽも・・・くりくりっ(人差し指と親指で乳首を弄りながら、残りの指で乳房をマッサージする
-
ぅ……この感覚はむしろ、くすぐったい、のほうが的確。
ひうっ(ぴくっ)
-
先っぽのほうが好きなのかな?
それじゃ・・・(バティスタを振り向かせ、向かい合う形に
こういうのは?ぺろっ(乳首に舌を這わせる
-
反対むきに(向かい合って)
やはり、私には、人間の快感がどういうものか理解できな――(ぺろっ)
っ!?(一瞬目を見開き)
-
お、これいい?ぱくっ(乳首に吸いついて口に含む
れろ、れろっ、ちろちろっ(舌で乳首をころがす
ふにゅ、ふにゅっ・・・きゅっ、くりくりっ(もう片方の乳首をつまみ、指で擦りあげる
-
っ、っっっ……。(片手で口を押さえて)
んっ、ん……!(舌から離れようと、378の頭を押さえつけ)
-
・・・♪(いたずらっぽく笑う
ちうっ、ちゅうぅっ、んちゅうっ・・・♪(吸いつく強さを変えながら刺激する
ちろちろ・・・ちゅ、ちゅっ、かぷっ!(舌でころがしながら乳首を甘噛み
-
や、やんっ……っくぅ!(ぞくぞくっ)
じ、実験を、中断してくださいっ(ちゅちゅっ)
-
ちゅぱっ(口を離す
ふふ・・・少しはわかったかな?
-
はぁ、はぁ……(息を整えて)
はい、よく分かりました(ふぅ、と息を吐き)
-
そっか。
・・・じゃあ反対側のおっぱいも♪ちゅうっ(抱きしめて反対側の乳首に吸い付く
ちゅっちゅっ、くりっくりっ、かぷっ!
-
ひゃあっ!(突然の刺激に声をあげて)
もっ、もう、わかったのにっ……(再び口を抑え)
-
ちゅぷっ(口を離す
ごめんごめん、バティスタちゃんの反応が可愛くて・・・♪
-
はぁ、ふぅ……(くたっ)
いいデータが取れました。
-
これでバティスタちゃんも女の子と一緒で気持ちよくなれることがわかったね♪
今度は下の方も試してみようね、バティスタちゃん?
-
はい……このような機能まで付いているとは、我が事ながら想定外でした。
そのときはまた、よろしくお願いします(ぺこり)
-
なんか、おいしい思いをしてるのにそんなにかしこまられると悪いことしてる気分だな・・・
でも、バティスタちゃんが望むならなんでもしてあげるよ♪
-
この快感や愛情が理解できるようになったら、人間たちのことをもっと知ることができる。
私はもっと、人間の愛情を知りたい。
そろそろ……スリープモードに移行……。
-
うん、おやすみ・・・♪
-
りーんねー
-
呼んだか?
-
呼んだー
リンネはいつ見ても美味しそうだなー
-
全く、なにがどう美味いっていうんだ。
ところで、話は何だ?
-
食べ甲斐がありそう
いや、呼んでみただけー
リンネの顔を見たくなっただけなのよ
-
そうか。
じゃあ、勝手にここでくつろがせてもらうぞ。(座って)
確か戸棚に煎餅があったはずだ(がさごそ)
-
うん、リンネとのんびりするー
こんな時間に食べて太っても知らないぞー?
-
む、言われてみればそうだな。
仕方ない、お茶だけにするか。
(お茶を注ぎ)
んっ〜〜(両足をピンと伸ばしてリラックス)
-
もしかしたらリンネはまだまだ大きくなるから多少食べても問題ないのかな?
くつろいでるところも可愛いー
ハグしてもいいー?
-
分かった、ちょっとだけだぞ……と思ったが、風呂が沸いたらしい。行ってくる。すぐ戻る。
-
ん、了解ー
待ってるー
-
(風呂あがリンネ)
待たせたな(タオルで頭を拭きつつ登場)
-
おかえりー
風呂上がリンネ…
可愛いー
-
さて、と。
布団も敷いて……ところでおまえもここで寝る気か?
-
せっかくだしリンネと寝ようかな
二人で寝たら温かそう
-
ん……分かった。
なんだか今日のおまえ、元気がなさそうに見えるが
私の気のせいか?
-
なんか若干体調不良でなー
ちょっと元気ない
-
体調が悪いなら、こんな時間まで起きていないで、眠らなきゃ駄目だ。
(ごろん、と布団で横になり)
ほら、おまえもここに来い(ぽんぽんと軽く布団を叩き)
-
うんー…(もそもそ
なら、そろそろ寝るかな(ぎゅー
-
うん……(ぎゅっ)
じゃあ、お休み……(すぅ、すぅ)
-
おやすみー…(ぎゅー
-
うん……(ぎゅっ)
じゃあ、お休み……(すぅ、すぅ)
-
リンネー
-
また遅くなったな。
-
んーん、そんなことないよ(ぎゅっ
会いたかったー
-
昨日会ったところなのに、今日も会いたかったのか?
やれやれ……甘えたがりは困る(でも嬉しい)
-
昨日の人とは違うよー
リンネが可愛いから甘えたくなるのも仕方ないよね、くんかくんか(髪の匂いを嗅ぐ
最近バティスタちゃんとばかり話してたから、リンネが寂しがってないかなってちょっと心配になっちゃって。
-
違う?
私の誤解か、すまなかった。
こ、こらっ。髪なんかに頭を突っ込むな。(アホ毛が跳ねて)
-
いいんよ(もふもふ
シャンプーのいい匂いがする・・・リンネの匂いと混じって、なんかすっごく安心する・・・(くんくん
リンネのアホ毛、かわいいよねー。えいえい(指でいじる
-
(いじいじされ)
……気はすんだか。
(とりあえずされるがままになってみる)
-
ん、もっといろんなとこを・・・と言いたいところだけど、けっこう遅い時間だし
あんまり色々させるとリンネに悪いしね・・・
そうだ、リンネからちゅーしてよ?いつも俺が唇を奪う形になっちゃってるし(わくわく
-
なっ///
仕方ないな、ちょっと待て。
(ちゅ、と一瞬だけ頬にキスして)
-
♪嬉しいけど・・・ちょっと物足りないかも。
もっと大人のキスしてよ、リンネ♪(顔を近づける
-
そ、そんな恥ずかしいことできるかっ
おい、顔が、近いぞ(首を横に向けて)
-
リンネは恥ずかしがりなんだからー♪
ほら、こうやって・・・くい、んちゅっ(顔をこちらに向けさせ、唇を奪う
ん・・・♪(唇を塞いだまま抱き寄せ、リンネの反応を待つ
-
っ〜〜(ちゅうっ)
ん、う……(抵抗が弱まって)
-
れろ、ちゅ・・・ちゅっ(リンネの舌をゆっくりと味わう
ん・・・ぷぁ(舌を絡める直前に口を離し、間近でリンネを見つめる
ちゅ、ちゅっ(唇が触れるだけのキスを繰り返し、リンネを誘う
-
んむっ、ちゅちゅっ(舌を絡めつつ)
ぅ……な、なんだ(見つめられ)
ん……わ、分かったから、そう急かすな(唇が触れて)
……ん(ちゅくっ)
-
ん・・・♪(嬉しそう
ぎゅっ(腰を抱き寄せる
-
っ、れるっ(舌を絡めて)
んぅ……?(腰からぎゅっと抱きしめ)
……っ、ふ(腕の力を抜いて、ぶらりと垂れ下がり)
-
れろ、ちゅ・・・♪ん・・・♪
ぷは・・・リンネのキス、たどたどしくってすごく可愛い♪
でも、もうだいぶ遅くなっちゃったね・・・今日はおしまいにしよっか?
-
あぁ、そうしたいな。
もう眠い……(うとうと)
-
バティスタちゃーん
-
('ー')
-
可愛い
-
うおっはやっ
びっくりしたー
-
>>437
そうでもない。
>>438
予測していた。
-
すごいね、バティスタちゃんは
俺の気持ちがわかるようになってきたのかな?
そうだとしたら嬉しいな(ぎゅっ
-
そう……かもしれない。
はぅ(ぎゅっ)
-
俺もバティスタちゃんのこと、少しずつわかってきたしね♪
くっつくの結構好きなこととか、どこが気持ちいいのかとか・・・♪さわさわ(服の上から胸に触れる
ね、おっぱいよりもっと気持ちいいこと教えてあげようか?
-
ゃ……(おっぱいを触られ)
神経系に異常が出なければいいのですが。
-
んー、確かにバティスタちゃんにはちょっと刺激が強いかもしれないね。
でもちょっとずつ慣らしていけば大丈夫だと思うよ?優しくするしね。(ふにふに
バティスタちゃんが嫌なら無理にとは言わないけど・・・こうやって抱きしめてるだけでもすごく幸せだし♪
-
私は人間と違って、慣れというものが無い。
耐久値を越える刺激を受けたら、私は壊れてしまう。
しかし……人間のことを、もっと理解してみたい。
-
そっか・・・理解しようとしてくれて嬉しいよ。優しくしてあげるからね・・・
じゃ、まず服を脱いで、ベッドに座ってくれるかな・・・?
-
分かりました。
七花の組成を解除します。
パージ(服が消えて全裸に)
(ちょこん、とベッドに座って)
-
バティスタちゃんの裸、とってもキレイだね・・・(まじまじと見つめる
じゃ、まずはこの間もやった胸から・・・(バティスタを抱き上げる
ぱくっ、ちゅ、ちゅ、れろ・・・(乳首にしゃぶりつき、舌で優しく愛撫する
-
ん……(抱き上げられ)
っ、っ(ぴくっ)
ぁ、ふ……(ちゅく、ぺろっ)
-
やっぱりコレ、好きなんだね・・・♪(ベッドに寝させ、覆いかぶさるような姿勢になる
反対側もしてあげる・・・ちゅっ、ちうぅっ!ちろちろ・・・(反対側の乳首に吸いつき舌先で先端を弄る
にち、にちっ、ふにふにっ、くりくりっ(空いた乳首を指でこねまわす
-
は、ひんっ(息を吐き出すような声)
あ、ふぁっ(吸われてぴくんと腰が浮く)
-
ふふ・・・もう感じてきてるんだね♪腰が浮いてきてる・・・
そろそろ、こっちもいじってあげようかな・・・大丈夫、バティスタちゃん?(バティスタのおまんこを手のひらで撫でながら問いかける
-
ん、ん……(ちゅちゅっ)
ふやぁっ!?(股を撫でられ目を開く)
(頬がにわかに赤く染まり、撫でる手の腕をぎゅっと掴む)
-
ここ、いじるとすっごく気持ちよくなれるんだよ・・・?
気持ちよくなってみたくない、バティスタちゃん・・・?(手の動きを止め、バティスタの返事を待つ
-
気持ちよく…………なってみたい。
しかし、この身でどれほど耐えられるか、分からない……。
-
大丈夫、少しずつ刺激を強くしていくからね・・・♪(足を開かせ、性器を間近で見る
本当につるつるだね・・・♪つつー・・・・っ(すじを舌先でなぞる
-
(割れ目をなぞられ)
っ〜〜!?
(あさましい声が出そうになるのを、口を手で押さえて耐える)
(未知の感覚に慄然とする)
-
大丈夫・・・?このまま続けるから、限界だったら言ってね?
れろ、ちろちろ・・・れろんっ、れろんっ(割れ目がぬるぬるになるまで舌で舐め続ける
バティスタちゃんが大丈夫になるまで、次には行かないから・・・
-
んっ! ぅうぅ、ん、んふっ(舐め取られるたび反応して)
私はまだ、平気……もっと、私を……。
-
わかった、もっと気持ちよくしてあげるね・・・にゅぷっ、にゅるる・・・っ(舌を膣内に侵入させていく
ちゅぷっ、じゅるる・・・っ、ぬる、にゅぷ・・・ちゅぷっ(バティスタの腰の下に枕を置き、腰を浮かせた状態で愛撫する
-
ふ、ふぇああぁうっ!(我慢できずに声を漏らしてしまう)
(目をぎゅっと瞑り、身をよじらせる)
っ、っっっ!
(ベッドのシーツを掴み、顎で首が仰け反る)
-
んっ・・・ちゅぷ、ちゅっぢゅるるっにゅぷっにゅるるっ(腰を捕らえて固定しながら愛撫を続ける
にゅぷ、れろっれりゅっれろれろっにゅぷぷっ(深く舌を挿し込み、膣内を舐め回す
-
(誰にも踏み入れられたことのない聖域が、舌でねぶり取られ)
う、うぅうう!(両足が突っ張って)
ん、んぁああぅ! だ、だめっ!だめぇ!
(腰を固定され、絶対不可避の快感が突きつけて)
-
・・・♪ちう、ぢゅるるるるっ!にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ・・・っ!(一気に吸い上げながら舌を縦横無尽に動かす
にゅっ、にゅぐっぢゅぷっぢゅるるっ、にゅっにゅっにゅぐっ!(刺激を強くしすぎないよう、同じ強さで刺激し続けて絶頂に導こうとする
-
感覚がっ、あっ、制御、できな、ぁうっ!(びくっ)
ふぁう! や、やぁああ!(がくっがくっ)
原因、ふめひっ! ぁ、あ、あ、せいぎょっ、せいぎょ、ふのぅ――っっっ!!(ぞくぞくっ)
(がくんっ、がくっ、びくっ、ぴく、ぴく……)
(声も出せぬ程の強い刺激に、はじめての絶頂を迎える)
-
バティスタちゃん、イっちゃったね・・・♪
どうだった・・・って、まだ喋れないか。よいしょ(抱きしめる
ゆっくり呼吸を整えて・・・よくできたね、バティスタちゃん・・・♪(なでなで
-
はっ、はっ(口から唾液が滴り落ちて)
(抱きしめられ、身を預ける)
(絶頂した感覚が忘れられず、まだ時折ぴくんと体がはねる)
-
よしよし・・・♪(なでなで
バティスタちゃん、すっごくエッチで可愛かったよ♪
どう、バティスタちゃん・・・感想は?よかった?嫌だった?
-
(ぽーっとした表情のまま)
……わから、な、ひぅっ(ぴくっ)
-
大丈夫・・・?まだイってるんだね・・・(よしよし
舐めただけでこれじゃ、まだまだ一番気持ちいいことはできないね・・・
バティスタちゃんが壊れちゃうかも・・・
-
ぅ……(とろん)
すぅ、すぅ…(スリープモードで休息)
-
ありゃ、寝ちゃった・・・寝顔もかわいい♪
裸のまんま寝ちゃった・・・風邪引かないよう、今日は一緒に寝よっか♪
それじゃ、おやすみバティスタちゃん・・・♪
-
バティスタちゃーん
-
にあー。
-
ふおっ、今日も早いね
嬉しいなー(なでなで
-
あなたの気配を感じた(なでなでされ)
-
すごいなーバティスタちゃんは
でも俺の気配を感じて来てくれるってことは・・・
続きがしたいってことなのかな?(ぎゅっ
-
……そういうわけではない(ぼそっ)
あなたがいたから……私も来ただけ。
-
そっか、ちょっと調子に乗っちゃったかな、ゴメン。
でも嬉しいなあ、来ようと思ってくれただけでも(なでなで
バティスタちゃんの髪はさらさらで、撫でてるほうも気持ちいいね・・・
-
あなたが望むなら、もっと触ってもいい。
髪を撫でられるのは、嫌いではない。
(目を閉じてリラックス)
-
んー、かわいい・・・
髪、撫でられるの嫌いじゃないんだ。
他に嫌いじゃないこと、ある?何か俺にしてほしいこと。(なでなで
-
……(首を傾げて考えつつ)
……あとは、ケーキを食べることも嫌いではない。
-
甘いもの好きなんだね、可愛いなあ。
バティスタちゃんを見てると自然に口からかわいいかわいいって出てきちゃうよ。
好きだあ、バティスタちゃん・・・むぎゅー(バティスタの胸に顔を埋める
-
はぅ(顔が埋まって喋れない)
-
あっ、ごめんごめん(放す
バティスタちゃんがあんまり可愛くて・・・
バティスタちゃん・・・ちゅっ(唇を奪う
-
んっ(ちゅう)
(舌を絡ませることが、人間の愛情表現――)
(小さくなめらかな舌をおずおずと伸ばし)
-
!・・・♪(小さな舌に自分の舌を重ねる
んちゅ、ちう・・・ん・・・っ(吸いつきながらバティスタの舌をじっくりと味わう
-
っ、へぅ(舌をなぶられ)
んんっ(子供が親に甘えるように、487に抱きついて)
-
ちゅ、ちゅ・・・れろ、んふ・・・っ(バティスタの体を片手で支えながら舌を絡める
すす・・・もぞ、さわさわ・・・(もう片方の手をスカートの中に侵入させ、秘部を撫でる
-
や、ぅんっ(秘部を撫でられ)
っ、っっ!(手の動きから逃れようと身を捩る)
ぷっ、ぷちゅ(身を捩って唾液が口から伝い落ちる)
-
ぷぁ・・・(口を離す
バティスタちゃん・・・俺、バティスタちゃんと最後までしたい・・・
嫌、かな・・・?(目を見つめながら
-
……(頭がぽーっとして)
最後、とは……?
-
だから・・・結構前に言ったけど、男女の愛情表現の一番すごいのだよ。
俺とバティスタちゃんが繋がるんだ・・・セックス、したい、バティスタちゃんと・・・。
-
私の体が、耐えられるかどうか……(自分の体をじっと見つめつつ)
自分の体や心が、コントロールできなくなるのが、怖い……
(生まれて始めて感じる、恐れ)
(体が震え、ぎゅっと493に抱きつく)
-
大丈夫、大丈夫だよ・・・(抱きしめて頭を撫でる
気持ちよくなるのは、なんにもおかしいことじゃないんだから・・・
人間と同じように、バティスタちゃんも気持ちよくなれるんだから
怖がらないで受け入れればいいんだよ・・・。戻れなくなったりなんてしないから・・・(なでなで
でも、怖かったらどうしても、とは言わないよ?俺は。
俺が我慢すればすむ話だからね・・・
-
(優しい言葉に恐怖が少しずつ和らいでいき)
パージ(服の中のインナーだけを脱ぎ、ドレスの下は素裸の状態に)
あなたの期待に応えたい。
その前に、私の服を……あなたの手で、脱がせてください。
(恥ずかしそうにうつむき加減で)
-
バティスタちゃん・・・嬉しいよ、すごく・・・ぎゅっ(もう一度抱きしめる
脱がせるよ・・・しゅるっ(最初にリボンを解き、優しく服を脱がせていく
可愛いよ、バティスタちゃん・・・(裸のバティスタを抱き上げ、ベッドへ
-
(ベッドで横になり、未成熟の性器をあらわにして)
私を…気持ちよく、させてください。
-
バティスタちゃんのおまんこ・・・すごく綺麗だ・・・れろっ(舌を這わせる
まずは、濡らさないと・・・ちゅぷ、ちゅ・・・れろ、れるっ・・・(顔を近づけ、膣口のまわりを舌で濡らしていく
-
っ、ひぅ(口を抑える)
(バティスタの無機質な顔が、紅潮して)
(耐えるように、目をぎゅっと閉じて)
っ、っっ(びくっ、びくっ)
-
バティスタちゃん・・・大丈夫、ちゃんと濡れてるよ・・・しゅるっ(自らも服を脱いで全裸に
怖がらなくていいからね・・・(バティスタを怖がらせないよう、硬くなったモノを見せずに秘部にあてがう
入れるよ、バティスタちゃん・・・(頭を撫でながらゆっくりと腰を進めていく
-
っっ……///
(熱く滾った怒張を目にすると恐怖心が生まれてしまうせいか)
(なるべく見ないように目を背けようとする)
くにっ(501を受け入れようと、恥丘が目一杯広げられ)
-
入るっ、バティスタちゃんの中に・・・っ!(少し興奮気味に
にゅぷぷぷ・・・みち、みち・・・っ(バティスタの秘肉をめいっぱい拡げながら奥へと進んでいく
ぬぷ、ぷ・・・こつんっ(小さな膣の奥まで到達するが、全部入りきってはいない
奥まで入ったよ、バティスタちゃん・・・ふぅ、ふぅ・・・(自分も落ち着くために深呼吸
-
――きひぃっ!?
(彼女に似つかわしくないほどの、甲高い悲鳴をあげ)
い、あ、あ、あぁあ、あ……!(ぐにゅぐにゅぐにゅっ、ぶちっ)
かふっ、あ…!(最奥部まで届き)
(ぎゅうううっ、と強く締め付けて)
(涙をぽろぽろと流すバティスタ)
-
大丈夫かい・・・?ぎゅっ(抱きしめながら頭を撫でる
よく我慢したね・・・えらいよ・・・(なでなで
落ち着くまで、こうしてようね・・・(すぐに動きたい衝動を抑え、バティスタをなだめ続ける
-
ひっく、ひっく(泣きじゃくるバティスタ)
お、おっ、おなかっ、がっ(秘部が目一杯口を開けて肉棒を咥え)
-
そうだね・・・はじめてだもんね、痛くないわけないよね・・・(なでなで
バティスタちゃん・・・んっ(唇を重ね、手を握る
ん・・・っ、んちゅ・・・(安心させようと優しくキスを続ける
-
んむぅ(再びキスして)
うっう…ぐすっ(507と舌を絡ませ合い)
んちゅぅ…ちゅっ、じゅるっ
-
ん・・・ちゅう、じゅるっ・・・ちゅぷ、ちうっ
ぬるるるるる・・・にゅぷぷぷぷぷ・・・っ(キスしながら本当にゆっくりゆっくりと腰を動かし始める
ちゅ、ちゅっ、ぢゅる・・・れろ、れりゅ・・・(気を紛らわせるため激しく舌を絡める
-
っ、ちゅっ、じゅるじゅ、ちゅちゅっ(舌の動きが激しく)
じゅぷっ…くちゅっ…じゅぷっ(下の口もキスを始める)
(破れた処女膜が肉棒に付着し)
ん、っふ(ぞくぞく)
(恍惚とした表情を浮かべ、背筋に快楽が走り)
-
ぷぁ・・・(唇を離す
バティスタちゃん、気持ちよくなってきた・・・?すごくかわいい顔してる・・・♪(頬を撫でる
このままゆっくり動くからね・・・(ぬぷぷぷ・・・にゅぷぷっ、ぬるぅ・・・っ、にゅぷぷっ
-
あっ、あんっ、やんっ、うぃっ、いんっ!(ぬぷっ、ぬぷっ)
(乳首が勃起する)
(突かれる度、腰から下がぶるぶると震え)
(O字型に足が広がってしまうのを止められない)
ひっは、はぅ、きゃんっ、きゃううっ!(じゅぷっ、じゅぽぽっ)
-
もう気持ちよくなってるんだね・・・♪エッチだな、バティスタちゃんは♪(体を起こし、バティスタの腰を抱える
ここからは俺も、気持ちよくならせてもらうよっ♪ぬぷっ、ぬぷっぬぷっぬぷっぬぷっ!(腰の動きを早める
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ、ずぽっずぽっずぽっずぽっ!(根元まで入りきらないが、構わずバティスタの一番奥を突きまくる
-
ひ、は……!///
(腰を持ち上げられ軽くブリッジのような態勢に)
ひゃんっ、んっ、ひゃああぅあっ!(速度が早まり)
あっあっあっあっあ!(愛液が飛沫となって飛び散る)
-
バティスタちゃんっ、もう、イきそうだ・・・っ!ずっずっずっずっずっ(バティスタの膣肉を貪りながら
中にっ、出すから・・・っ、バティスタちゃんも、一緒に・・・っ!ずぽっずぽっずぽっずぽっずぷずぷずぷずぷっ!
一緒にイこっ、バティスタちゃん・・・っ!
-
ひっ、いっいくっ……?!(ばちゅっばちゅっばちゅ)
ぃ、ひっ!(じゅぽっじゅぽっじゅぽ)
いぃぃいぃいっ!! い、いくっ!! いくっ!!(ぞくぞくぞくっ)
っあああああああ!!!
(かつてない大きな叫び声で口を大きく開き)
(肉棒を強く強く締め付けて痙攣する)
がくがくっ、がくんっがくっ!(目を見開き、舌を突き出したまま上半身を仰け反らせて)
(性感に対し抵抗力のないバティスタ、人目を憚らぬほどのアクメに達してしまい)
-
ぁく・・・っ♪♪どぴゅうぅ・・・っ、どくん、どくん・・・っ(締め付けられて射精に導かれる
バティスタちゃん、思いっきり・・・イってる・・・っ♪くふ、ぅ・・・っ(射精がまだ終わらない
ぐぐ・・・っ(最後の一滴まで注ぎ込むため、射精が終わるまで子宮口に押しつけ続ける
-
ごきゅっごきゅっ(下の口が精液を搾り取って)
ごぽっ(まだ幼い子宮や膣では到底受け止めきれず)
(恍惚とした表情のまま宙を見つめ)
(だらしなく広げられた足も元に戻らず)
(開いたままの口から空気が出入りして、バティスタの腹が呼吸で上下)
っあ……やんっ(ぴくっ、ぴくっ…)
-
ちゃんとイけたね、バティスタちゃん・・・♪(なでなで
初めてでイけるなんて凄いじゃないか。ふふ・・・
俺もとっても気持ちよかったよ・・・♪
-
今のが、い、く……?
(虚ろな表情で)
-
そうだよ、バティスタちゃん♪
すっごく気持ち良かったでしょ・・・?
俺とバティスタちゃんが愛し合ったから、あんなに気持ちよくなれたんだよ♪
-
これが……愛情……。
愛情のことが……好きになりました(ぎゅっ)
-
そうだよ、バティスタちゃんはとっても可愛いからね・・・(抱きしめ返す
たくさん愛情を注いでもらえるよ、もちろん俺からもね♪(なでなで
でも、実はこれ以外にも色々と気持ちよくなる方法はあるんだ。
また今度、教えてあげるね♪
-
はい……これからも、よろしくお願いします。
疲労レベルが……はぅ(うと、うと)
今日も……一緒に寝たい。
-
長いこと付き合ってくれたもんね、本当にありがとう。
もちろん一緒に寝ようね♪バティスタちゃんから言ってくれるなんて嬉しいなぁ・・・(バティスタと一緒に布団を被る
それじゃ、おやすみ・・・♪
-
くーが!
-
ひゃっはー
-
>>527
誰だおまえ?
まあいい、よく来たな
-
リンネを食べたいただの人だよ
向こうの板で今挑戦者募集の門番が来てるよ
-
まったく、いきなり奇声などあげるんじゃない。
そうか……行ってもいいんだが、あまり気がすすまないな。なるべく穏やかにやっていきたいな。
-
リンネも大きな声出してたから対抗してみた
挑戦者として行ってもいいしのんびりお話してもいいそうだよ
-
む、私の真似だと?
あんな変な声は出してないぞ。
この体だと、どうしても力が入ってしまってな。
どうするかな……おまえは私と話さなくてもいいのか?
-
大きさの話よー
小さい体なのに力が入っちゃうのか
ん、今日は早めに寝る予定だったからね
リンネもふもふはまた今度にする
-
ふー
-
誰だ、勝手に私のスレで寛いでいる奴は。
-
あ、お邪魔してるよーリンネー
ここ数日寒すぎてコタツが恋しくて恋しくて(もぞもぞ
-
だからといって私のを勝手に使うなよ
バティ「ぬくぬく」(こたつの中から顔を出して登場)
-
だからお邪魔してるよーって言ったじゃないの♪
お菓子も持ってきたから許してよー
あ、バティスタちゃんも居たんだ。
猫みたいだね、かわいい
-
お菓子だと。
どれどれ……私の好みのやつだったらいいのだが(・ω・ )
バティ「お菓子、お菓子」(もぞもぞとこたつから出て)
む、次の返信は少し遅れるぞ。
-
俺こそ遅くってごめんね。おせんべいだよー(一包ずつ二人に渡す
ちょうどいいからこの間にお茶入れてくるよ・・・うーさむっ
-
戻ったぞ。
ふむ、煎餅か。さすがに私の好みは分かっているらしいな。
いただこう。(パリッ)
バティ「がじがじ」
-
おかえりー、お茶も入ったよ
今日はのんびりしよっか。
-
ん、そうするか。
いいお茶だな、身も心も休まる…
バティ「ふー、ふー」(冷ます)
-
いいよねー。あ、バティスタちゃん気をつけてね。
はー・・・こういうのもいいねえ。ケーキと紅茶ってのも悪くないんだけどね
-
ケーキなら、たしかこいつが好きだったはずだ
バティ「ケーキ……」
まあ、そうだな。
洋菓子の類も、一度は食べてみるのも良いかもしれん。
そういえば明後日、チョコレート、なるものを渡す風習があるらしいな。
-
今度は洋菓子を買ってこようかな。
バレンタインねぇ・・・大事な人にプレゼントを渡す日だね。
チョコレート会社が「バレンタインといえばチョコ」っていうイメージ戦略に成功したからこの時期にチョコ買いづらくなったんだよね・・・
くそう
-
ん、なぜチョコが買いづらくなるんだ?
おまえも、誰か大事な人にチョコを送ればいいじゃないか。
バティ「いえ、この国では一般的に、女性が男性に渡すものとされています」
ふむ、そうなのか。
-
うん、だから男が買うと「女の子からもらえないから自分で買ってるのねかわいそう」みたいな目で見られたりするんだよ・・・
まあ実際はそんなことないのかもしれないけども。
はー・・・まあ俺には二人がいるからいいんだけどね?
-
ふふ……なんだ、期待しているのか?
まだおまえに渡すとは、一言も言ってないぞ。
バティ「バレンタイン…これも愛情に関わる事象」
-
いや、むしろそれ以上にいろんなもの貰ってるからね♪
・・・食べさせてるのはむしろ俺のほうだけど。
でも、貰えるならすごく嬉しいな。
-
食べさせ……はっ
ば、馬鹿なことを言うなっ(目をそらし)
バティ「私にチョコレートが作れるかが不安要素」
-
いいんだよー、気持ちだけでも(バティスタの頭をなでる
ん、どしたのリンネ?顔が赤いよー?
-
バティ「気持ち……」
うるさい……(ぷいっ)
-
そうだねー、例えばバティスタちゃんから俺にキスしてくれたらすっごく嬉しいよ、俺は♪
もちろんリンネからでも嬉しいけど・・・(ちらっ
-
〜〜〜〜〜。(むむむ、と554をにらみつつ)
バティ「キス……分かった(ちかづく)」
-
おいで、バティスタちゃん♪
・・・おや、どうしたのリンネ?難しい顔して。
-
〜〜〜〜私のほうが先だっ(ずいっ)
バティ「はぅ」(ずいっと割り込まれ)
-
ん♪(リンネのキスに応える
ちゅ、ちゅっ(リンネの腰を抱き、引き寄せる
-
ん……ぅ(ちゅちゅっ)
っ…ちゅる(腕を背に回し)
-
リンネ・・・積極的になってくれて嬉しいよ♪
ちゅぷ・・・んちゅ、んっ・・・(抱き合いながらキスを続ける
-
ん、ふ……(ぽーっ)
ぅうん…(れるっ、ちゅぅ)
-
ふふ・・・すっかりとろけちゃって♪(唇を離す
さ、バティスタちゃんもおいで・・・♪
-
バティ「……はい(近づく)」
う……///(ぽーっ)
-
ぐいっ、んちゅうっ(バティスタを抱き寄せ、唇を奪う
んっ、んっんっ・・・♪(舌を絡め、バティスタの口内を味わう
-
ひゃふっ(ちゅうっ)
ひ、ん……んっんちゅ(れるっ)
-
んちゅ・・・ん、んっ・・・♪ちゅっちゅっ
ぎゅっ、んちゅうっぢゅるっ、れろっれりゅっ(抱きしめながら舌で口内を蹂躙する
-
んぐっ(舌の動きが早まり)
ぅうんっ、ちゅ…じゅ、ちゅううぅ(抱き寄せられ)
-
んじゅっ、ちゅぷ・・・んぐ、ぷぁ♪(唇を離す
バティスタちゃん、キスも好きになっちゃた?
とっても可愛いよ・・・♪
あ、もちろんリンネだってすごく可愛いよ?ぎゅうっ(二人を抱きしめる
-
ぷぁ……はひ、きすも、好きになりました
リンネ「あいつのほうが、私よりちょっとキスの時間、長かったような気がする」(むぎゅ)
-
そっか♪俺もバティスタちゃんとキスするの大好きだよ♪(なでなで
ん、リンネ・・・?そっか、そう感じた?
それじゃベッドで続きしてあげるから、今日は寝よっか?ぎゅっ(リンネの腰を抱く
また今度、3人でいっぱい気持ちいいことしようね・・・♪
-
あぁ……。(ぎゅっ)
バティ「ねむねむ」
-
今日は返事、遅くなることが多くてごめんね。
また来るからね♪それじゃ、おやすみ・・・
-
チョコレート、精製完了しました。
(……食べてみたい)
-
こんばんはー
-
こんばんは(ぺこり)
チョコレートをプレゼントします。
これが私の。これが夜刀の姫の。
(赤リボンチョコと黒リボンチョコ)
-
こんばんはっていうかほとんど初めましてだけどw
もらっていいのかな
-
構わない。
チョコはまだ沢山ある。
-
じゃあ遠慮なく
いただきまーす(ぱくっ
うん、おいしい
バティスタは自分のぶんないの?
-
じーっ(欲しそうに)
余ったら食べる。
それまでは、我慢(じーっ)
-
ん・・・じゃ、はい。おすそ分け(半分に割って片方渡す
一緒に食べようよ
-
…………!
かぷかぷ(座ってチョコの欠片を味わう)
-
これ、自分で作ったのかな?
おいしく出来てるね(なでなで
-
売っていたチョコレートを溶かし、ハート型に固めただけ。
それを作ると呼ぶのならば、作った。
はぅ……(なでられ)
-
よく頑張ったねー(なでなで
ヤケドしなかった?
ふぅ、ごちそうさま
-
何事もなく無事に終わった。
夜刀の姫は見てるだけだった。
喜んでくれて嬉しい。
-
夜刀の姫ってリンネのことかな?
何回かプレイした事はあるけどあんまり設定とか詳しくないんだよね・・・
-
(こくり、と頷き)
うたた寝してしまった……ごめんなさい(ぺこり)
-
バティスタちゃんと濃厚セックスしたい
-
>>588
(じとーっとした目で遠くから見る)
-
その人は俺じゃないけど、こんばんは。
会いたかったよー
-
こんばんは(ぺこり)
-
バティスタちゃんと話すの、ちょっと久しぶりだから嬉しいな。
ほら、もっとこっちにおいで♪(座って手招き
-
ちかづく(592に近寄る)
-
きゃーっち(抱き寄せる
今日は時間大丈夫なのー?
-
しばらくしたら退席してまた戻る。
少しだけなら余裕はある。
-
そっか、わかった。
そういうことならさっそくスキンシップに入ろう、ぎゅっ(後ろから抱きしめ、服の上から体に触れる
バティスタちゃん、かわいいよぉ(ふにふに
-
ふやぁ…?!(ふにふに)
んっ(じたばた)
-
びっくりさせちゃった?ごめんね(手を放す
バティスタちゃんがあんまりにも可愛いからつい・・・
-
ふぅ(息を吐き)
少しだけ驚いた。
-
じゃ、改めて・・・(ぎゅうっ
ねえ、バティスタちゃん?俺、またバティスタちゃんと一緒に気持ちよくなりたいな。
今のバティスタちゃんも勿論可愛いけど、またあの可愛い声が聞きたい♪
-
(ぎゅうっ)
…わかった。
服は、どうすればいい?
-
そうだね、流石にそのゴスロリ服だとやりづらいから・・・
・・・あのピッチリしたインナーで、乳首と大事なとこだけ露出・・・って、マニアックすぎるかな?
-
(少しだけ考え込んでから)
……やってみる。
purge(インナーモードになり、言われた通りの格好に)
……///
-
うわっ、すっごくエロい・・・(まじまじと見つめる
それじゃバティスタちゃん、今日はこの前とはちょっと違うことしよっか。(ベッドに寝転がる
俺の顔の上にまたがって、俺の体の上に寝転がるみたいにくっついてくれない?
-
(じろじろ見られて恥ずかしく、手で隠す)
顔の上に跨る……?
んしょ……(ぴとっ、と体がくっつき)
【少し退出する】
-
【おっけー】
そうそう、こうやってお互いの気持ちいいところを舐め合うんだよ♪
シックスナインっていうんだ。ほら、こうやって・・・れろっ(バティスタの性器に舌をはわせる
-
【戻った】
きゃんっ…!?(舐められ)
っ、あっ、あぅ…っ///
な、め…?(懸命に606の股をぺろぺろと舐め)
-
【おかえり】
ああ、ごめんね。俺も脱がないと・・・びんっ(ズボンを下ろし、バティスタの目の前に硬くなったものを晒す
バティスタちゃんの思うようにしてみて?俺もそうするから・・・ぺちゃ、ちゅぷっ(顔を埋め、舌で愛撫する
-
ふえ…ひゃふっ!?(舌で責められ)
ひゃ、あ、あ、はっ…(腰が震える)
っ、ぺろっ、ぺろっ、ちゅ、じゅる……(小さな舌で懸命に舐めとり)
-
がしっ、むにぃっ(腰を抱え、お尻を鷲掴みにする
むにゅっ、むにゅっ、むちゅっ、ちゅぷっ(むしゃぶりつきながら膣内を舌でほぐしていく
びくんっ、びくんっ(バティスタの舌で舐められる度にびくびくと震え、バティスタの顔に押しつける
-
ん、んんっう…!(舌の愛撫から逃れられない)
はひっ…はひっ……!(腰が浮いてしまうが抱えられてるせいで動けない)
やっ?!(熱くなった肉棒が頬に触れて)
ぁ……(その臭いにぼーっとしてしまい)
-
はぁ、はぁ・・・バティスタちゃんっ(興奮してバティスタを押し倒す
バティスタちゃんのここ、もうとろとろだ・・・い、入れるよっ、いいよね?(抱きしめて耳に吐息を当てながら問いかける
-
(押し倒されて)
はーっ、はーっ……///
(顔を赤くして、涙目になりながら、肩で息をする)
(なにも言わずぎゅっと抱き返し、肯定の意思を伝え)
-
ちゅぷ、ぐっ・・・ずんっ!(初めての時とは真逆に、先端を入れたら一気に根元まで挿入する
はぁ・・・はぁ・・・ふぅ、ぅ・・・っ(強烈なしめつけに射精しそうになるのを何とか抑える
バティスタ、ちゃん・・・っ、んちゅうっ(バティスタの唇を舌でこじ開け、口内を貪る
-
(ずにゅっ!)
っ、っ〜〜〜〜きひっ!?(目を見開いて)
(かくっ、かくっと痙攣して顎が締まらない)
ぅぶうっ、じゅる、ちゅちゅ…っ(口を犯され)
-
ずんっずんっずんっずんっ、ずちゅっずちゅっずちゅっ(舌を絡めながらバティスタの膣を突き上げる
ぐいっ、ぐっ、ぐちゅっぐちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ(尻を鷲掴みにして抱え上げ、自分の腰に押しつけながら腰を振り続ける
バティスタちゃんとっ、こんなっ、激しいセックスっ、できるなんて・・・っ♪
-
ん、ふ、ぐぅううぅんっっ!(口を塞がれたまま激しく突かれ)
う、ぅうぅうっん!(きゅん、と強く締め付け)
こっ、こわれるっ、こわれひゃぅ…んっ!!(子宮口が降りてくる)
-
はぁ、はぁ・・・どさっ(バティスタと繋がったまま、後ろに倒れこむ
この姿勢だったら、もっと思いっきり動けるよ・・・ぐっ(バティスタのお尻を鷲掴みにし、腰を沈めて突き上げる準備をする
さあ、いくよバティスタちゃん・・・♪思いっきりするから、耐えてね・・・!
ずちゅっずちゅっずちゅっずぽずぽずぽずぽずぽっ、ずんっずんっずっずっずっ!(逃げられないように抑えながら、でたらめに腰を振りバティスタの膣内を蹂躙する
-
【再び退出します。いいところでごめんなさい(ぺこり)】
-
【わかった。待ってるね】
-
んっあっ、あああぁあっ……!
(徹底的に責められてしまい、しかも逃げ場がない)
やんっ、やんんんんっ…!!
(ひくひくっ、と膣肉が悦びに震えて)
(突かれるたび、ぶちゅ、ぶちゅと水音を立てて)
-
イくよ・・・っ、もう、でる・・・っ!(ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!!
バティスタちゃんの、中に、思いっきり・・・っ!!イくっ、でる・・・っ、・・・っっ!!
どびゅるるるるっ!!ぶびゅうぅうっ、どぷっぶびゅるるるっ!!(根元まで挿入して子宮に押しつけ、射精する
どくんっ、どくんっ、どくんっ・・・(尻を鷲掴みにして腰に押しつけながら最後まで射精する
-
んぁ、んぁ、ふぁやあああああっ!!(びゅるっ、びゅるるるるぅ)
(両足をピンと伸ばして絶頂する)
ぁ、あ! やっ……ぁ
(インナーモードが維持できなくなり、裸になってしまう)
っ……おなか……あつ、い……///(くたっと項垂れ)
-
はぁ、はぁ・・・むに、むにっ(バティスタの生尻を揉みしだき続ける
はー・・・気持ち、よかった・・・ぬちっぬちっ(余韻を楽しむように腰をよじる
バティスタちゃんは、どうだった・・・?
-
ぁ、あふ……(答えられない)
あいじょう、きもち、いぃ……(ぎゅっと624に抱きつき)
-
俺も気持ちいいよ・・・♪ぎゅっ(抱きしめ返す
ね、また我慢できなくなったらお願いしてもいいかな・・・?
いろんなとこ、いっぱい開発してあげる・・・♪
-
ユズリハお姉さんに意地悪されたい
-
ふぅ・・・
-
すまないな、今週の土日は忙しかった。
-
忙しかったのかー
-
いいよー、むしろ普段からたくさん顔を出してくれてるし
呼んだら毎回来てくれるし。リンネのペースでやってくれればいいよー
-
ごろごろ
-
む、なんだこれは?
(転がってきたものを受け止め)
-
ぐふふ・・・
-
ごろごろしてたらリンネに捕まったー
-
>>634
……?(きょろきょろ)
>>635
なんだ、おまえだったのか。
何を思ってごろごろ転がっていたのか知らないが…よく来たな。
-
おー、俺だよー
今日は早起きしたせいか結構おねむなんだけども(リンネにもたれかかる
-
おいっ、私の体では支えきれな――(どしんっ)
つ……全く、寝るなら布団の中で寝てほしいな。
-
おっとっと(リンネが怪我しないようかばいながら倒れこむ
ごめんー、なんか眠いとこうね・・・ぬくもりが欲しいというかねー。
ねぇ、眠るまで一緒にいてよ・・・?
-
……仕方ないな。
庇ってくれた優しさに免じて……少しだけ側にいてやろう。
私などで良いのならな。
-
こんばんは。
バティスタちゃんはいるかな…?
-
>>641
私なら此処に。
-
うん、ありがとー。
もうそろそろ限界かも・・・もぞもぞ(布団にもぐる
今度はリンネとバティスタちゃんと3人で遊びたいな♪
あ、でもリンネは二人きりのほうがいいかな?なんて・・・(眠りに落ちていく
-
あんまり調子にのるんじゃない(ぺしっ)
おやすみ……(643の体を布団越しに撫でて)
-
>>642
あ、バティスタちゃん。おひさしぶり。
さ、ここにお座り…
(あぐらをかいた膝の上に誘って)
…とうとう、えっちなことしちゃったんだってね?
おまんこにおちんちん挿れちゃったって、噂で聞いたよ?
(バティスタの耳元で囁く)
-
わかった
(膝の上にちょこんと座り)
……ぅ(恥ずかしそうに俯き)
-
>>646
ふふ…ごめん。
ただ、バティスタちゃんの初めて、俺も欲しかったから。(耳元にちゅっとキス)
バティスタちゃんは今でもすごく可愛いよ。(胸に両手を回して、優しくモミモミと)
ね、セックスはどんな気持ちだった?
-
んっ(耳をキスされてくすぐったそうにもぞもぞ)
ひぅ、ん(胸を優しく揉まれ)
気持ち、良くて……壊れてしまいそうになって……。
は、ぁんっ(思い出しただけでぞくっと背筋を震わせ)
-
>>648
最初のころより、感じ易くなってるんじゃない?
人間の女の子と一緒だね…バティスタちゃん。可愛いよ。
お嫁さんにして、傍に置いておきたいぐらいだ…♪
そんなに良かったんだ…ね、俺ともしてみないかい?
オッケーなら、服を脱いでごらん…?
(首筋にキス、その後舌でぺろぺろ舐めながら、胸とお腹を撫でさすり)
-
ぁ、あぁあぅ(感じるようになった体をこわばらせて)
ぃ、あっ…はぁ、はぁ……(首筋がぴんと張り詰め)
っっ……///
(服が消えて全裸になる)
-
>>650
ありがとう、バティスタちゃん…(舌を離すと、唾液の糸が宙を舞って)
ゴスロリドレスも好きなんだけどね、俺。
次があったら、着たまま脱がせてしちゃおうかな。
四つん這いになって、俺に見せてごらん…
バティスタちゃんの一番いやらしいところを♪
-
ひゃんっ(飛び散った唾液が顔にかかる)
っ……こ、こうでしょう、か……?
(四つん這いで恥部を露わにして)
んっ……(ふるふると寒さで震えて)
-
>>652
うん、そうだよ…あ、ごめん、寒いよね?
(近くにあったハロゲンンヒーターをともすと、オレンジ色に裸体が染まって)
(しゃがみこんで、両手のひとさし指と中指でくぱぁっ、とおまんこを拡げ膣内を覗き込む)
…綺麗だ。ピンク色で…ヒダもいっぱいあるんだね。
ココでおちんちんを擦ったら、とても気持ち良さそうだよ。
(顔をくっつけるぐらいにして見ている。時々熱い吐息がかかって)
-
や、やあぁあ……!
(広げられて奥まで覗かれている恥ずかしさ)
だ、めぇ……っ
(見せたくない、と太ももを摺り合わせ)
ひぁああっ(ぞくぞくっ)
い、息が、かかって……!(どろり、と愛液が染み出して)
-
>>654
恥ずかしいんだね。いいよ…だからこそ、バティスタちゃんにとてもそそられるんだ。
ただの兵器だったら、こんなに心惹かれなかったよ。
(嫌がってもじもじと太ももを擦り合わせる様子に、ますます興奮して)
愛液も出るんだ…どれどれ。
(舌を出すと、ぺろりと愛液を舐めとり)
(そのまま膣口周りをぺろぺろして、つぷ…と舌を膣に埋めていき、踊らせる)
-
ぃあああんっ!(舐め取られて)
ひはっ、ひはっ……(ぴくっ、ぴくっ)
ああぁ、あ(顔を紅潮させたまま恍惚として)
へぅうんっ!(舌から逃げるように腰が浮いて、踊らされてしまう)
-
>>656
ふふっ、らぁめ…♪
(舌から逃げるように腰が浮くと、両手で腰を捕まえて)
ぴちゃっ、れるっれろれろ…
ろうらい、ファティスタひゃん、きもひいいらろ?
おりぇもとってもおいひいら…♪
(舌で膣内を愛撫したまま喋り続け)
-
しゃ、しゃべっ…!(声と吐息が陰部を刺激し)
ひゃべらなひ、れっ…!(びくんっ)
あ、あぅうんっ!(上半身を支えていた腕がたやすく折れて)
やらぁ……っ///
(頬を床に擦らせながら身悶え)
-
>>658
(ある程度膣内を堪能すると、バティスタちゃんがイッてしまう前に口を離して)
ぷぅっ…もうグッショグショになっちゃったね、バティスタちゃんのおまんこ。
そんなに喋りながら舐められるの、良かった?ふーっ♪
ね、俺、こっちにも興味あるんだ…見せてね♪
(今度はお尻の穴を両手で拡げて見る)
やっぱり、人間と変わらないんだね。
バティスタちゃんは、トイレ行く必要ないはずなのに…
中の柔らかさはどうかな?
(ひとさし指を1本、ゆっくり挿入すると腸壁を擦り、つついて感触を確かめ)
-
は、ふ……
(赤く熟れた膣口をひくひくとさせて)
ひゃ!?
(驚きで眼を開き、手足をばたばたさせる)
そこは、人間の……菊門……ああう!(腸壁を剃られ)
あ、あがっ…!(口が開きっぱなしに)
-
>>660
そだよ。こっちはまだ慣れてないみたいだね…
うん、やっぱり人間と同じ。あったかくて湿ってて…いやらしい。
(腸液らしきものが出るまで、優しく腸内をすりすりして)
こっちも舐めてあげなきゃね…?
(指を抜くと、舌を先程と同じように近づけ)
はむっ、ちゅるるっ…ちゅぷっ、ぴちゃっ、れるんれるん…
(膣内と同じように、腸内を舐めまわしていく)
-
お、おっ…ひり…!(舐め取られ)
(括約筋がこわばる)
ひり、や……ぇ…(顔に締りが無くなってきて)
-
>>662
(10分程度舐め続け、腸液をちゅるちゅる啜ってようやく解放する)
ぷぅ♪
全然汚くないね。むしろいいニオイしたし、美味しかった…♪
バティスタちゃん、お尻もクセになっちゃうかもね…?
さ、もう俺も我慢できないから…(いそいそと服を脱ぎ、全裸になって)
ほら、これ…どう?
(勃起しきり、先走りを流し続けている肉棒を、バティスタちゃんの顔前に持っていって見せ付ける)
-
(舐め続けられて腰が抜けそうなほど感じてしまい)
っ、ん……(目の前にある肉棒を見つめ)
(おそるおそる両手を伸ばして、きゅっと軽く握り)
-
>>664
いっぱい感じてくれたみたいで、嬉しいよ。
バティスタちゃん、どんな気分だった…?
っん…///(握られると、ピクピクと反応を示して)
バティスタちゃんの悶える姿が可愛いから、こんなになっちゃった。
…セックス、しよ?
その前に…ちょこっとだけ舐めてね。
-
なんだか、ぽーっと、しました……///
ん、れろ、れろ……っ、ちゅっ
-
>>666
バティスタちゃんさえ良ければ、何度だってしてあげるよ…逢うたびに、ね///
ん、あ…う…///
上手になってるね、おちんちん舐めるの…好きになったんだ。
(後頭部と長髪に手を差し入れ、さらさらと弄びながら撫でてやって)
ん、ふぅ…出るまで舐めちゃだめだよ?
-
あ……(髪を撫でられるのは嬉しいらしい)
ぺろ、れろっ……れろ……
(慎重に、おずおずと舌を伸ばしつつ)
-
>>668
綺麗で、さらさらの髪だね…結んであるのも、よく似合うよ。
ん…あうっ///
バティスタちゃんの、したいように、舐めてみてもいいよ…///
-
そうでも、ない…(撫でられ)
ぺろっ、ず、ちゅっ……(丁寧にスジを舐め取って)
つーっ、ぺろ、ぺろ(亀頭へと舌を滑らせて、射精口のあたりを舐め)
-
>>670
俺は気に入ったな…この髪。ふふ…(さらさら)
は、あ、あ…///(上手な奉仕を受けて感じ、口の端から涎が零れだす)
そんなとこ、ぺろぺろされたら…出ちゃいそうになる…///
お、おまんことお口、どっちに先に欲しいの?はぁ、はぁ…
-
ぺろ…れろ……かぷっ(咥える)
じゅちゅっ、じゅる、ぢゅるるっ…!
-
>>672
はぁうっ!(大きく背中をのけぞらせて)
わ、わかった…さきに、おくちに、出すからね…!
(両手で頭を抱えながら、こちらも腰を振って口内に突きこみだして)
そ、そんな激しく…あ、もう、ガマンできない…///
イクっ!バティスタちゃんのクチマンコに…出るっ!
(奥歯を噛み締めながらガマンしていたが、快楽のせいで浮いてカチカチと音が鳴り)
(とうとう、1度目の射精を口内で迎えてしまう)
(たくさんの熱いドロドロが、舌や歯、喉を汚してゆく)
-
んむっ?!(口を突かれて)
んぶっ、じゅるっ、じゅるっ、ぶぅ…!(眼を閉じて)
んぶぐっ!(口内に射精され)
ごきゅっ、ごきゅっ……ぐぶぅ(大量の精液で口がパンパンになり)
(必死に嚥下しながらも口の端から精液が滴り落ちて)
-
>>674
(射精し続ける間、せめてものお詫びにと、頭をナデナデし続けて)
あ、あ…ごめん…もう出ちゃった…はぁ、はぁ…///
興奮、してたのと…上手だったから…///
無、無理に全部飲まなくても…いいよ?
(口の端から精液が滴り落ちる光景を見て、気遣いながらも欲情を煽られて)
-
ん、ふ……(肉棒を口から抜いて)
こくっ……こくっ……ぷはぁ(飲み終えて、とろん、と惚けた目)
っ……う(口から溢れる精液を拭おうともしない)
-
>>676
バティスタちゃん…///
(惚けた様子で、精液を拭おうともしない様子にどうしようもなく劣情をかき立てられ)
(出したばかりだというのに、肉棒は硬く反ったままだった)
セ、セックスするよ?もういいよね?
(体を抱え上げると、背面座位の格好をとらせて)
(お腹を抱き、胸を揉みながら)
バティスタちゃん、そのまま自分で腰を下ろして…おちんちん挿れて?
-
きゃ……!(体を持ち上げられ)
はぁ、はぁ……んっ(肉棒が穴にあてがわれ)
ふんんんっ……!(ぬちっ、と穴が押し広げられ)
っっぐ!?(じゅぽっ!)
-
>>678
挿入ったよ…バティスタちゃんの中に、俺のがっ…///
ほら、前見てごらん…?
(大きな姿見には、二人が裸で繋がっている格好が丸見えで)
(バティスタは大きく脚を左右に開いていた)
思ってたとおり…すごい気持ちいい中だよ…///
バティスタちゃんはどう?気持ちいい…?
(あえてまだ動かずに、感想を尋ねてみる)
-
っっっ……!(まだ痛さはあるらしく、必死にこらえながら)
ひはぁ……やぅっ…(涙を流し)
すごく、熱くて、固い……これが男性の、勃起……///
(涙を流しながらも気丈に微笑んでみせる)
-
>>680
(涙を見て、まだ痛かったのだと気付いて)
ご、ごめん…慣れてなかったんだね?
(慌てて抜こうとしたが、気丈に微笑む姿を見てそのままにし)
…バティスタちゃん…好きだよ。
動いても、いい?
(胸を優しく揉み、乳首を指でクリクリしながら慣れるのを待って)
-
ふーっ、はーっ(息を整えて)
っ……動かして、ほしいです……。
んんっ(胸で少しずつ性感を高められて)
-
>>682
それじゃ、いくよ…?
(バティスタを気遣いながら、腰を上下に動かし、子宮口を突いていって)
ほら、セックスの様子、カガミに映ってる。
えっちだね、バティスタちゃんのカラダ、俺に突かれて上下に揺れてる…
(クリトリスを指で弄りながら、耳元で囁いて)
-
ひゃ、あ!(ずんずんずん)
っ、あ、ぁ、う!(髪が揺れて)
わたしの、からだっ……おなか、が…!
っっ、ひんっ!!(クリトリスを責められ体が跳ねる)
(ぐちょ、と肉棒に愛液が絡みついて)
-
>>684
ああ、バティスタちゃん!
(ぐちょぐちょと結合部から愛液の絡みつくいやらしい音がして、興奮をそそり)
(腰使いがみるみるうちに激しくなり、息も荒くなっていく)
(胸、お腹、首筋、クリトリスへの愛撫はなおも続き)
(手を上に挙げさせて、腋の下まで舐め始めてしまう)
ぺろぺろ…ちゅっ、ちゅるるっ、くちゅちゅうっ…///
-
く、くすぐった、い……!(腋を舐められ)
あああぁ! やっ、やうっ!(頭が徐々に反り返り始めて)
や、やぁ…!(唾液が口からだらだらと滴り落ちて)
-
>>686
…んむっ!
(精液を飲ませた口だが、そんなことは関係なくなっていた)
(頭が反り返ったのをいいことにキスをして舌を絡め、唾液を啜りあって)
(胸を指が食い込むぐらい激しく揉みながら、下から子宮口目掛けてごつごつ突き上げまくる)
(背筋に甘い痺れが走り、射精の感覚が近づいてきて…)
-
じゅぷっ、ぅうふっ(キスをされて)
っ、んんんぅ!(膣の締まりが強くなって)
(ぷくっ、と乳首が尖って)
(子宮口が落ちてきて)
-
>>688
(乳首とクリトリスを指で摘み、激しくグリグリしながら)
(落ちてきた子宮口に亀頭を当て続ける)
(舌はまだニュルニュル絡めながら、急激にのぼりつめていく)
…んっふ!ううっ!
(何十回目かの子宮口と亀頭のキス、それをした瞬間に果てて)
(密着したまま、チンポを収縮させて精液を送り込んでゆく)
(ぶるぶるカラダを震わせながら、離さないぞとしっかりと抱き締め…)
-
ゃ、ゃああああああ!!
(膣奥に精液を注ぎ込まれ)
(足を広げたまま激しく達してしまい)
(太ももがビクビクと震えて)
っ……はひ(ぐったりと力が抜けて)
-
>>690
はぁ、はぁ、はぁ…はぁ、はぁ///
(2度目の射精でこちらも力が抜け、余韻に浸りながらぐったりと)
…ちゃんと、イケたみたいだね、バティスタちゃん。
気持ち良かった…?
(頬と髪を両手で撫でていつくしみ、優しく尋ねる)
-
(こくり、と小さく頷き)
(足を閉じて、691にもたれかかりながら体を休める)
-
>>692
嬉しい♪(もたれかかってきたバティスタちゃんを、きゅっと抱いて)
ほんとはお尻の初めて、したかったけど…
もう遅いし、今度にしたほうがいいよね。
長いおつきあいありがとう、バティスタちゃん…おやすみ…
-
ふぅ・・・
-
おう、よく来たな。
-
リンネー(抱きつく
会いたかったよー
-
ふふ、あいかわらずだな、おまえは
(ぎゅーと抱きつかれながら)
-
うん♪感触とかよりもリンネがこうやって受け入れてくれるのが嬉しいー(ぐりぐり
こーゆーことしても・・・♪さわっ(抱きしめて太ももを撫でる
-
うわっ?(さわさわっ)
まったく、驚かせないでくれよ(とりあえず身を任せて)
-
リンネが優しく受け入れてくれるから、ついつい調子に乗っちゃうよ・・・(なでなで
ホントは最初から押し倒したいくらいだったんだけど、リンネに嫌われたくないしね♪
ふにふに・・・(そのままお尻に手をやり、柔らかく揉み始める
-
だからって、あまり調子に乗るなよ。
ん、んっ……(揉みしだかれ)
(幼い身ゆえに、手のひらが尻の全体を包み込み)
-
うん、リンネもそういうふうに軽んじられるのは嫌だろうと思って・・・
リンネのお尻、ちっちゃいけど肉感的でえっちだよね♪むにっむにっ(正面から抱きしめながら少しずつ激しく
我慢できなくなってきちゃった・・・ぐりぐり(硬くなったモノを服ごしにスパッツにこすりつける
-
足を鍛えたせいかもしれないな(むにむに)
なっ、おい、まったく……(擦り付けられ)
あまりぐりぐりするな……なんだか、こっちも恥ずかしくなってくるぞ(俯きつつ)
-
そんなこと言われても難しいなぁ・・・(ズボンを脱ぎ捨て、直接リンネの太ももに挟み込む
リンネの恥ずかしそうな表情見てると、もっと我慢できなくなっちゃう♪
リンネぇ・・・好きだよ・・・くんくん、むにむに・・・ぬちっぬちっ(髪の匂いをかぎながらお尻を鷲掴みにして腰を振る
-
あ、熱い……それに、こんなに固く……。
あ、あぁあっ……(ぬちっぬちっ)
太ももが、ぬるぬるに、なって……!
【すこしだけ外すぞ】
-
ふっ、ふぅっ、ふっ・・・にゅちっにゅちっにゅちっ(興奮しながら腰を振り続ける
ぎゅっぎゅっ、ぐにっむにゅっにゅちっにゅるっ(リンネのお尻を掴み寄せて押しつける
【おっけー】
-
あっ、あ……! やめ、ろっ……!(ぐにゅんぐにゅん)
敏感な、ところっ…こすれっ、て……!(ぴくっ)
-
リンネ、リンネ・・・♪っく!ぐりゅっ(リンネの一番敏感なところに先っぽを押しつける
どぴゅるるっ!ぶびゅっ、びゅびゅーっ!びゅくっびゅくっ・・・(スパッツを突き抜けそうなほど大量に射精する
はぁ、はぁ、っく・・・♪ぐいっ(リンネのお尻をしっかりと掴んで押しつけ、逃げられないようにしながら最後まで射精する
-
あ、ぁああぅ!(びくっ)
んっ、んっ……ぐ!(どびゅるるっ)
ぅ、あ……馬鹿、が……(スパッツが精液でベトベトになり)
-
はぁ・・・はぁ・・・あー・・・♪ぶるるっ(余韻に浸る
リンネの太もも、すっごく気持ちよかった・・・♪ぐりっぐりっ(まだ押しつける
すっごく興奮したよ、リンネ・・・♪
-
はぁ、はぁ……うっ(ぺとっ)
私のスパッツが……(ベトベトに付いている精液を恥ずかしそうに見つめ)
-
リンネのスパッツが、俺の精液でどろどろだ・・・(まじまじ
あ、やばい・・・また勃ってきそう・・・
-
すごく元気だな……。
まるで犬みたいじゃないか(肉棒をズボン腰から撫でて)
-
あっ・・・く!(びくっ
で、出たばかりでまだ敏感だから・・・っ
-
……ふん(口角を釣り上げ)
調子に乗っているお前に、ちょっとお仕置きをしてやるとするか。
(こすこすこすこすっ)
-
う、うぅ・・・っ(ぞくぞくっ
リンネの手が・・・っ、ズボン越しに・・・っ♪びくんっびくんっ(ズボンの中で窮屈そうに跳ねる
あふ、っく・・・うぅっ・・・♪(ぶるるっ
-
なんだ、もう限界か?(指先で触れるか触れないかのところで撫で)
はしたなく……おまえのズボンの中で出すんだな(強くしたり弱くしたりを繰り返し)
夜刀の姫である私がしてあげているんだ……感謝することだな
(しこしこしこしこしこっ)
-
ま、まだ・・・っ、ふぐ、うぅ・・・っ!(びくっびくびくっ
我慢、でき・・・るっ、うっうぅっ!?そっ、そんなに早くしたら・・・っ♪
うああ・・・っ♪あっ、あ・・・っ!!(びゅくくっ、ぶぴっ、ぶちゅうぅ・・・♪
どくんっ、どくんっ・・・びゅぷぷ・・・っ(ズボンから染み出してリンネの手を汚す
-
はは、無様な声だな…(ぞくぞくっ)
ほら、情けなく達してしまえ……!
(びゅるるっ、ぷちゅぅう……)
手が汚れてしまったじゃないか……。
おい、いったいどうしてくれるんだ?
(手を目の前に突き出して)
-
はぐ、う、うぅ・・・っ!!びゅくっびゅくんっ(最後まで搾り取られる
はぁ、はぁ、はぁ・・・ちゅ、ぺちゃ・・・(促されるがままリンネの指を口に含む
ちゅぱ、ちゅ、ちゅ・・・っ(指の間や爪の先まで綺麗にしていく
-
いい子だ…(指を含ませて)
あんまり調子に乗るようだったら、私の下僕になってもらう
よく、覚えておくんだな(ぞくぞくっ)
-
(ちゅぷっ)はぁ・・・はぁ・・・う、うん・・・♪
こういうのも、いいかも・・・♪リンネも嬉しそうだし・・・♪
-
ふふふっ……(嬉しそうに)
済まないが、そろそろ時間切れだ、寝なければならない。
また近いうちに、な。
-
うん、遅くまでありがとね♪
今度はもっとすごいお仕置き、期待しちゃうかも・・・♪
-
昨日の今日で来てみた
-
と思ったけど今日はちょっとだめだわ
おやすみリンネ、バティスタちゃん
-
はふぅ
-
はふぅ?
-
あ、バティスタちゃーん
ちょっと疲れてたんでひと休みさせてもらってたよ
-
どうぞ。
つ【お茶】
-
ありがとー。今日は寒いしありがたいよ(ずずー
部屋の中とはいえ寒いね・・・バティスタちゃん、こっちおいで?
寒いからぎゅってさせてー
-
近づく(とっとっと)
ぎゅっ……してくれますか?
-
うん、もちろん。ぎゅーっ(正面から抱きしめる
バティスタちゃん・・・さらっ、ちゅ(前髪をかきあげ、おでこにキスをする
-
んっ(額にキスされ)
私も……(733の額にキスを)
-
ふふ・・・♪ね、バティスタちゃん・・・一緒にお布団、入ろうか?
寒いから裸であっためあおうよ?しゅるっ(服を脱いで布団に入る
-
分かりました。
私の服は……どうすれば?
-
この間はインナーだったから、今日は裸がいいな。
バティスタちゃんを直に感じたいし・・・♪
-
分かりました。
キャストオフします(全裸に)
はぅ……(胸と股を手で隠しながら)
-
バティスタちゃん、とっても綺麗だよ・・・♪
恥ずかしいの?大丈夫、布団に入っちゃえば恥ずかしくないよ♪
寒いからおいで、ほらっ。ぐいっ(バティスタを布団の中に引き込む
-
ひゃっ(布団へ引きずり込まれ)
あったかいです。
-
俺の体温でちょっと温まってるからね・・・♪
でも、まだちょっと寒いかな・・・ぎゅっ(体を密着させて抱きしめる
こうしてると、すごく幸せ・・・♪ぎゅうっ、むにっ(無意識にお尻を触る
-
(ぎゅーっと抱き締められ)
ひゃんっ……?
(お尻を触られびっくりする)
-
ごめん、このまま寝ようと思ったんだけど・・・むにむに(バティスタのお尻を揉み続ける
やっぱり一回出しておかないと、この状況で寝るのは無理みたい。ぐ、ぐっ(ガチガチに硬くなったものをバティスタの下腹部に押しつける
射精、させてくれないかな・・・?バティスタちゃん・・・
-
ゃっ……股間部に、熱いモノ、が、あっ。
(ぬちぬちっと押し付けられて)
やぁあ……動いちゃ、やんっ!(にゅるん)
-
ふふ、動いてるのはバティスタちゃんのほうだよ・・・?んっ・・・(ぶるっ
そうやってお股で挟んで、そのままこすって・・・♪
バティスタちゃんにそうされると、俺はとっても気持ちいいから・・・なでなで(髪を撫でる
-
あっ、あ……!
か、勝手に、動いちゃ、うっ、ひゃんんっ!(ぴくん)
(ぎゅーっ)
-
んっく・・・!そんなに、動いたら・・・っ!(びくっ、びくんっ
はぁはぁ・・・バティスタちゃん、後ろ向いて・・・!(バティスタの体を掴み、お尻を自分側に向けさせる
バティスタちゃんの、お尻・・・っ♪にゅるっ、ぬるんっ(またバティスタの秘部に押し当て、こすりつける
-
きもち、いひっ、いんっ!(かくっ)
お、おひり……ぃいんっ(お尻を突き出し)
いっ、いっちゃ…!(びくっ、びくっ)
-
俺も・・・もう、イきそう、だ・・・っ!ぬちっぬちっぬちっぬちっ(自らも腰を振る
バティスタちゃんっ・・・バティスタちゃん・・・!ぎゅうっ、ぬるっぬるっぬるっ(後ろから抱きしめながら尻の谷間や秘部にこすりつける
出るよっ、精液出る・・・っ♪く、う、うぅ・・・っ!(がくがくっ
ぐいっ!びゅぶーっ!びゅくっびゅるるっびゅっびゅっ・・・!(バティスタの肛門に押しつけ、そのまま射精する
はぁっ、はぁっ・・・バティスタちゃんの、おしり・・・っ♪どくんっ、どくんっ(射精中もぬちぬちと押しつけ続ける
-
きゃんぅ!?(肛門に押し付けられ)
そこ、おひりの、あなっ…あぅうっ(びゅるるっ)
ふぁ…へぇえ……んっ!(小さく痙攣して達する)
-
はぁ、はぁ、ふぅ・・・♪ぬちっぬちっ(余韻に浸る
気持ちよかったぁ・・・♪流石にベトベトのままじゃ寝られないし・・・(ティッシュで拭き取る
バティスタちゃんも感じちゃった・・・?ビクビクしちゃって、可愛い・・・♪(なでなで
-
週末だねえ
-
そうだな。
有意義な一日を過ごせたか?
-
リンネだー
-
ふむ、相変わらず反応が早いな。
-
久し振りにリンネを見つけたからすぐに来てみた
元気だったー?
-
あ、ちなみに>>752は俺だけど最近連日相手してもらってるから譲るよー
-
>>756
私が元気じゃない日なんてないさ。
きちんと体調管理をしているからな。
>>757
そうか、じゃあ済まないが、今回は756を優先する。
またいつでも来てくれ。
-
相変わらずリンネはリンネだった
可愛いけど若干無愛想ー(抱きしめる
-
おまえも相変わらずおまえのままだよ。
そういえば今日は桃の節句だな、何か用意はしてきたか?
-
リンネを見たらもふらないといけない気がするからね
もものせっく…ちらし寿司と桜餅くらいしか用意してないー
リンネはー…って聞こうと思ったけど特に用意してなさそうね
-
ははは、なんだそれは。
まあ、そんなイベントで喜ぶような年でもないから、無理に祝う必要もない。
こう見えても、おまえよりは長く生きているからな(ふふん)
-
可愛がってあげたくなるのだ
そういえば年上だったねー
ろりばばあー(ぎゅー
-
ロリババ……
意味は知らないが、おまえ私のことを馬鹿にしただろう(頬をつねる)
-
いひゃいいひゃいー…
いや、親しみを込めて呼んだだけだよ(むぎゅっ
-
そうか……それならいいが。(頬から手を放す)
むぐぅ(抱きつかれ)
-
リンネみたいな子は好きだからねー(すりすり
まだ抱きつかれるの慣れてないのかな?
じゃあこういうのも相変わらず弱いのかなー…(尻をぺたぺた触る
-
私みたいな?
ゃんっ……おい、いきなり触ってくるなよ(べたべた)
-
長生きして落ち着いた雰囲気の子ー
可愛い声出たねー
敏感なままで安心した(腰に抱きつきリンネのお腹に頬擦り
-
ひゃっ、く、くすぐったいぞ……ぷっくく……(笑いをこらえて)
お腹に頬ずり……まるで子どもだな……んっ。
-
くすぐりに弱いのかー(すりすりすり
リンネの体ならどこでも頬擦り出来るぞー
ぷにぷにー…
-
どこにでもって、変態かっ、ひぅっ(すりすり)
おい、ぷにぷにって、どこを触ってるんだおまえは(ぺしっ)
-
どこをすりすりされるのを想像したのかな?
いたっ…いや、リンネは全身それなりにぷにぷに…太ってるとかいうわけではなくだね(ぎゅー
-
ば、馬鹿……言うわけないだろうが。
私をいじめようったってそうはいかないぞ(むすっ)
-
聞きたかったなー
んー、なら今日はリンネがいじめる側で遊んでみるー?
-
私がいじめる側…いいのか?
子供みたいなおまえのことだ、泣いちゃってもしらんぞ?
(それにしてもこの娘ノリノリである)
-
急に乗り気になったねー
リンネのいじめる内容によるー
どんなことしてくるんだろ
-
そうだな……じゃあ
(頬をふたたび軽くつねって伸ばしたり)
ふふ……おまえの顔をおもちゃにして、変な顔にしてやろうかな。
-
うにゅー…(みょーん
いじめるとか言ってたから期待してみたら地味だなー(にゅー
-
何言ってるんだ、いじめすぎておまえを泣かしでもしたら、まるで弱いものいじめみたいになっちゃうじゃないか。
おまえはこうやって、私のおもちゃになってればいいんだ(えっへん)
ぐにぐに……くくっ、変な顔だな。
-
なんだかんだであまりひどいこと出来ないリンネ可愛い(にょーん
ほっぺたがよく伸びると評判なのだー
顔引っ張るだけで満足なのかー?(お尻をさわさわ
-
う、うるさいな(にょにょーん)
ひゃっ……こら、誰が勝手に触っていいと言ったっ(さわさわ)
-
にゅー…元に戻らなくなるー
や、ほっぺた伸ばすだけで満足してるからこうやってリンネを刺激してみてるのだ(スパッツの中に手を突っ込んで直に揉む
-
や、やめっ……!(手を離す)
結局、おまえがいじめるんじゃないかぁ……んっ(ぴくっ)
-
リンネが攻めに回ると思ってたけど緩かったからー(むにむに
えっちなことは相変わらず慣れてないのかな?
-
うるさいっ、私が遠慮してやっただけだ。
それに、私がそんな卑猥なことになれているわけないだろうがっ(むにっ)
-
やっぱりいじめるの苦手なんじゃないー?
なんだーリンネは相変わらずかー
そろそろバティスタに指導されちゃうんじゃない?(スパッツを下着ごとずり下ろす
-
わわっ!(ずりっ)
こ、こらっ、やめろっ…!
余計なお世話だ……くっ(恥ずかしい部分を手で覆い)
-
可愛いお尻ー(むにー
バティスタに教えられるのは屈辱なのかな?(むにむに
じゃあユズリハとかは?
ここにはいないのー?
-
誰にも教えられたくないし、興味もないっ!
覚えておけよ…くっ///
-
興味ないのかー…(少ししょんぼり
リンネをさわっててこんなになっちゃったのに…(片手を掴んで股間をさわらせる
-
(な、なんだ、これ……固くて、熱くて)
っ……///(目を背け)
-
リンネにしてもらいたかったなー(そのまま竿を握らせる
いじめてくれると言ってたからてっきり…(リンネの手を上下に動かす
-
(だんだん膨らんできてる…)
(そのまま上下に動かし続けて)
-
リンネは手でするのは初めて?(むくむくっ…
ちょっと任せてみようかな(じー
好きにさわっていいからね?
-
任せるって言ってもな……。
こう、すればいいんだよな?(にぎにぎっ)
こうやって、上下に……(しこしこしこしこ)
-
あまりじっくり見る機会もないだろうしいじくり回してもいいのよ
ん…そうそう、握って上下にしごくのが基本だね
結構気持ちいい…♪
-
ふむ……(しゅっしゅっ)
こうやれば……(ぐいっと腹の方に倒して、筋を指でこする)
-
一生懸命なリンネもいいね(なでなで
ん…///(裏筋を擦られびくっと跳ねる
そこ、気持ちいいところなの…♪
-
そうなのか?
じゃあ、もっと…(くにくにくにっ、ぐいっ)
-
知らずに攻め始めるとはリンネは素質があるのかもね
んん…///
そこから上の辺りは全体的に敏感なの…(ひくひくっ
-
ここか……
ふふっ、私だってやればできるんだぞ(しこしこしこっ)
ほら、どうだ?(くにゅくにゅっ)
-
先の方はぷにぷにしてていいでしょー
初めからこうしていじめてくれればよかったのにー(亀頭が膨らんでいく
うん、すごくいい…出ちゃいそう…///
-
(動かす速度を早く)
よし……これで、どうだっ(にぎにぎっ)
ここも弱いんじゃないか?(亀頭の先を指でなぞり)
-
うん…出るよ…///(ひくひくひくっ
うあっ///(先端をなぞられ勢い良く射精する
見られてる…///
-
ぅっ(手の中で射精され)
べとべとになってしまったな……(指を見つめ)
生暖かい……。
-
いっぱい出たね…///
すごく気持ちよかったよ(なでなでー
-
リンネー
-
ん、なんだ
-
今日は久々にゲーセン行ってきたからリンネに会いたくなってね
あとこの前責められたのが忘れられなくて・・・
-
ほう、UNIはプレイしてくれたか?
……恥ずかしいな、忘れてくれよ(頭を掻きながら)
-
やったよー
相変わらずドットがすごく可愛かった
リンネも結構ノリノリだったじゃなーい♪
またしてほしいなー、なんて・・・ダメ?
-
そうか、誰を使って見たんだ?
もしかして、私か?(クスッ)
悪いが、今日はお休みさせてほしいかな
最近、連日ここに来てるから、ちょっと休憩したい。
明日ならいいんだが。
-
あんまりうまくないけどリンネも練習するつもりー
また行ったらリンネ使うよ
そっか、確かに最近ずっと来てくれてたもんね。
呼んだら顔出してくれるからつい甘えちゃって・・・。ありがとね、ほんとに。
明日ならいいの?それじゃ、また明日出直すよー。
-
すまないな、また明日出直してくれ。
-
うんー、明日もくるよ
おやすみリンネ。
-
ふぅ・・・
-
おう、来たか
-
あ、リンネー
もうちょっと遅い時間のほうがいいかなと思ったけど
もう来てくれるなんて嬉しいよ(抱きつき
-
なんだったら、一旦引き返して後でこようか?
うおっと(抱きつかれ)
-
いや、リンネが遅い時間のほうがいいのかな、と思ってさ。
いつももうちょっと遅い時間にくるし。早いぶんには嬉しいよ♪
昨日から我慢してたから今日はちょっと我慢がきかないかも・・・(リンネを抱いたままベッドに座る
もし変なことしたらお仕置きしてね、リンネ♪さわさわ(服の中に手を入れて肌に触れる
-
ぁ、う……(もぞもぞ)
早速、だな……っふ(さわさわ)
-
リンネと会ったら毎回我慢がきかなくなっちゃう・・・♪ふにっ(胸に触れる
服、脱がしてもいい?俺も脱ぐから・・・
リンネだけ脱ぐと恥ずかしいでしょ?
-
あ……(くにゅ)
わ、分かった…好きにするがいいさ
-
それじゃ、脱がすね?するするっ(リンネの服をすべて脱がせ、自分も裸に
なんだかんだで服着たままだったり、スパッツはいたままだったりしてリンネの裸って初めてかも・・・?(まじまじと見つめる
すべすべで真っ白だね、リンネの肌・・・(抱きついて密着する
-
そう、だったか……あんまりじろじろ見るなよ、恥ずかしいだろう
ん……(目を細めて825の腕に抱かれ)
-
こうやってくっついてると、リンネの肌を全身で感じられてすごく気持ちいい・・・♪(そのまま仰向けに寝転がる
リンネ・・・くちゅ、くちっ(性器同士を擦り合わせる
今日も、するけど・・・いいかい?
-
あ、っう……(性器を擦られ)
……あぁ、ゆっくり頼む、ぞ
(くちっ……)
-
うん・・・くち、ちゅく・・・っ(先端をあてがい、少しだけ挿入する
少しずつ濡れてきてるね・・・♪くっつけあって興奮しちゃった?ちゅ、ちゅっ(亀頭でリンネの秘部を弄ぶ
ね、リンネ。今日は、リンネが入れてみない・・・?
-
ふぁうっ…!(陰口で亀頭をキス)
っ……(ぬぷっ)
私が入れる…どう、やるんだ?
-
俺はこのまま寝てるから、リンネが俺の上に乗って挿入してみて?
ほら、手で支えてるから・・・♪(ガチガチになったものが真上に向くように手を添える
-
こう、だな…(831にまたがって)
ん、ぅっ、く!(みちみちっ)
は、はい、る……んぐっ!?(じゅぽんっ!)
-
そうそう・・・ん、っ!(びくんっ
一気に、奥まで入っちゃったね・・・♪びくっ、びくっ(肩を震わせながら
大丈夫?リンネ・・・んくぅっ(リンネの膣の熱さを感じる
-
ん、んんんっ!(きゅうっ)
おくにっ…あたって…!
んふぅん……!(ぴくっ、ぴくっ)
(乳首が固くなっていく)
-
えっちな声、出てるよ・・・♪もっと聞かせて・・・ふに、くりっ(手を伸ばしてリンネの乳首をつまむ
ほら、リンネが動いてみて?俺の精液、リンネのおまんこで搾り取って・・・♪
-
ぅ、ぁあぁん……(甘い声)
ぁ、ぁはっ(ぴくんっ)
腰がっ、かって、に……!
(ずちゅっずちゅっずちゅっ、とろぉ…)
-
ふに、ふにっ、きゅ、むにむにっ(リンネの胸全体を両手で弄ぶ
その調子・・・んく、気持ち、いい・・・♪(中でどんどん硬さを増していく
リンネ、今の姿・・・すっごくいやらしくて、可愛いよ・・・♪
-
やぁあ……むね、敏感になっ…っう!(ぞくぞくっ)
お、おくにっ、当たって…!(じゅぷっ、ちゅっ、こつっこつっ)
や、やらぁっ(唾液が首筋に流れ)
-
リンネ・・・っ♪ずちゅ、ずちゅっずちゅっずちゅっずちゅっ!(我慢できず下から突き上げる
きゅ、きゅっ!くりっくりっくりっ、ずんずんずんずんっ!ずっずっずっずっ♪
リンネの中、すごっ・・・♪きもち、いい・・・っ(夢中で腰を振る
-
やっ、あっあっあっあ!
はっ、はげっひ……ふぁうあっ!?(ずちゅっぐちゅっ)
な、なかがっ、しごかれてっ、うっ、にゃああっ!(かくっ、かくっ)
-
も、イくよ・・・リンネ、っく・・・!ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!(激しく下から突き上げる
でるっ、リンネの一番奥で・・・っ!でる、でる・・・っ!ずちゅずちゅずちゅ・・・ずんっ!(子宮を亀頭で押し込む
ぶびゅるるるるるるるるっ!どくんっどくんっどくんっ・・・!(子宮内に直接射精する
はぐ、うっ、うぅ・・・♪びゅくっ、びゅるるっ、びゅ・・・っ♪(密着させたまま射精し続ける
-
お、おくぅ……! おしつけなひっれ…!
ふぁ、あ、あ、あ、あ!(ぞくぞくぞくっ)
んあああああああああっっ!!(びくんっ、びくんっ……!!)
(反り返ったまま全身を痙攣させ)
(受け止めきれない精液が漏れ出て)
-
はぁ、はぁ、はぁ・・・っ♪(ぞくぞくっ
リンネ・・・♪ぎゅっ(抱き寄せて頭を撫でる
ぬるっ、にゅぼんっ(リンネの膣から抜ける
-
っ、は……(にゅぽっ)
ぅ……はぁ、はぁ……(膣口から精液が滴る)
……(ぎゅっ)
-
気持ちよかったよ、リンネ・・・♪ぎゅ、なでなで(抱きしめ返し、髪を撫で続ける
リンネは、どうだった?自分で動いてみるの・・・
-
頭が、飛びそうになった……。
……その、気持ちよかった、ぞ(目を逸らし)
-
リンネ可愛い・・・♪ちゅっちゅっ(抱き寄せて何度もキス
リンネもしっかり気持ちよくなれるようになったねー?
いろんなえっちなこと覚えようね、リンネ♪
-
わっ(ちゅっちゅっとキスされ)
や、やめろよ、くすぐったいぞ(嬉しそう)
-
リンネー・・・♪あー、いちゃいちゃしてたらまた元気になってきそう・・・
時間はどう?
-
すまないが、今日はここまでだな。
それにしても、おまえのはすごく元気だな(くすっ)
-
そだね、長いこと付き合ってくれてありがと。
リンネ大好きだよー♪(また抱きついてキス
リンネにしっかり搾り取られたから、ムラムラして眠れなくなるってことはなさそうだよ。
でも、また今度リンネに会ったら元気になっちゃうね、きっと・・・♪
今度はまた新しいことしようね、リンネ♪
-
おまえは最後まで恥ずかしいことばかり口にするな(苦笑)
ふふっ……あぁ、またな。
-
あうあう・・・
-
せふせふ
-
あー、ごめんバティスタちゃん、返事が遅れて
-
問題ない
栄養補給していた。
-
あ、ごはん食べてたの?
そっかぁ、じゃあエネルギーは有り余ってるね♪
発散しよっか?
-
発散……戦い?
ばばばばっ(アルマベルム)
それとも……(スカートをひらめかせて)
-
少し退席する。返信遅れる。
-
いてえ!違うよー、戦いじゃないよ
そう、そっち・・・♪バティスタちゃんも抵抗なくなってきたね・・・ぎゅ(後ろに回って抱きしめる
前にして以来、したくなったことはあったかい・・・?
-
わかったー。ゆっくりでいいからね
-
したくなったこと……。
このまえ、一人で……///
-
ふーん・・・?(にやにや
バティスタちゃんのオナニーかぁ・・・興味あるなぁ・・・♪
ね、俺に見せてくれない・・・?バティスタちゃんが一人でするとこ♪
-
ぇ……?
それは少し、恥ずかしい……(もじもじ)
-
恥ずかしがってるバティスタちゃんも可愛い♪なでなで(頭をなでる
うーん、そうだなあ。それじゃあ今日は何か新しいことの勉強をしよっか?
フェラチオとか♪かちゃかちゃ、ぼろんっ(半立ちのモノを取り出す
-
ふぇらちお……データベース検索。
男性器を……く、口で刺激する性行為……。
-
うん、そうだよ♪これが上手な女の子は男の人にたくさん愛情を注いでもらえるんだよ♪
さ、お風呂には入ってキレイにしてあるから・・・まずは匂いを嗅いでみよっか。ずいっ(眼前に差し出す
-
ゃんっ……。
あ、う……(くんくん)
-
どんな感じだい・・・?ふに、ふにっ(亀頭を鼻や唇に押し当てる
それじゃ次は、舐めてみようか♪ほら、手を添えて支えて、全体を舐めて?むくむくっ(更に硬さを増していく
-
ふゅ…(鼻に押し当てられ)
ん……ちゅ、ぺろ……ちゅぱ、ちゅぱ……れろ。
-
ん・・・気持ちいいよ・・・(なでなで
全体を濡らしたら、いよいよ本番だよ。くわえてみよっか♪びんっ(完全に勃起する
バティスタちゃんの小さいお口じゃ全部は無理だから、できるだけでいいよ♪ほら♪ふにっ(唇に押しつける
-
んむ、んむ……はむっ。(くわえて)
ん、んんっぶ(ぢゅぽっ、んむっ)
(全て入りきらない)
-
うっ、く!(ぞくぞくっ
いいよ、亀頭は全部くわえられたね・・・♪
そのまま吸いつきながら、引き抜いたりまた加えたり、って繰り返してみようか。う・・・っ(ぶるるっ
ぢゅぼぢゅぼって音をたてると、いやらしくてとってもいいよ・・・なでなで(フェラチオの最中はずっと頭を撫で続ける
-
ぢゅ、ちゅ……(引き抜いて)
ぢゅぽっ!(深くくわえる)
ちゅる、じゅちゅ……ぅむっ、ふ……う、ふ……///
(じゅるるっ……はむぅ、ふ……ぐぽっぐぽっ)
-
んく、うぅ♪すごっ、上手・・・っ♪(びくびくっ
喉まで使って・・・なんて、いやらしいんだ・・・くっ!(ぞくっ
目がとろんってしてきたね・・・♪直接においを吸い込んでるんだもんね・・・♪(なでなで
その調子で続けて・・・♪
-
んぐぐっ、ふ……あむ、じゅるる……ぴちゃ、れろ……
(沢山の唾液を肉棒に)
っっ……!
()
-
も、イきそうだ・・・!(ぞくっ、ぞくぞくっ!
ば、バティスタちゃんっ!思いっきり、吸って・・・っ!がしっ(バティスタの頭を両手で支える
イクっ、イク、出る・・・っ!(自らも腰を振りバティスタの喉を犯す
-
んんっ!?(頭を抑えられ)
んぶっ、ぶふっ……ちゅううっ(言われた通り吸って、口がきつく締まり)
んんんっ!(目を開く)
えぶぅっ、んぶ、ぐぅ……んくっ、んくっ(ごくっ)
ぷはぁ……こほっ、こほっ……(どろぉ)
-
どびゅうううぅっ!びゅぶぶっ、びゅるるるっ!びゅく、びゅくっ!(バティスタの口内にすべて射精する
はぁ、はぁ・・・♪びゅくっ、びゅるる・・・っ♪(射精の余韻に浸る
バティスタちゃん、凄く上手に出来たね・・・♪気持ちよかったよ♪(なでなで
最後、乱暴にしちゃってごめんね?ほら、飲みきれなかった分は吐き出していいよ(ティッシュを差し出す
-
はふぅ……。
もう、眠、い……(ころん)
-
長い間付き合ってくれてありがとね、バティスタちゃん。
とっても上手だったよ・・・♪ちゅっ(おでこにキス
おやすみ・・・(布団をかける
-
バティスタちゃーん
-
どーん。
-
こんばんくるくる〜(抱きつきながら)
でも、俺が呼んだんじゃないんだよね…まずいかな?
-
呼んだのは俺だよ
こんばんはー
-
くるくるー
返事が遅れてしまった
-
おかえりどーん。
最近ちょっとあったかくなったね(ぎゅー
-
もうすぐ春になるからでしょう。
ぽかぽかします。
-
そだねー(なでなで
えいっ(むにゅ
-
あや…(むぎゅ)
(手をぱたぱたさせ)
-
つかまえたー♪(胸をふにふに
今日は時間だいじょぶかな?
-
ちょっとだけなら。
んっ…(ふにふに)
-
やたー♪(ふにふに
(すりすり・・・・/スカートの中に手を差し挿れ、内腿を撫でる
(ぺろり/下着を横にずらし、性器を露出させる
-
くすぐった……ひぅっ(なでなで)
あ……だめ…(性器が露出)
-
かわいいね・・・(ぴと・・・・/割れ目に指を当てる
えっち、しよっか・・・(こすこすこす・・・・/軽く割れ目を擦る
(くいっ/少し指で拡げる
-
ひっ、ひああっ///、ぁ(割れ目を擦られ)
擦っちゃ、やぁあ(にちゅにちゅっ)
(広げられて愛液がぽたりと染み出して)
-
感じやすいんだね・・・・(つぷぷっ/指を挿入する
(ちゅく、ちゅく・・・・/膣口の周りを内側からほぐしていく
(ちゅぽんっ/引き抜く
じゃ、ここに座ってくれるかな・・・(ベッドに腰掛け、陰茎を取り出す
正面でも後ろ向きでもいいよ
-
いああっ…!(ぴくん)
ゆ、ゆびがっ、ひゃうっ!(くちゅっ、ぬちっ)
ぁ、はぁ…はぁ……
しょうめん、にする……。
-
かわいいよ・・・・(なでなで
さ、ちゃんと座れるかな・・・・?(くち・・・・/上に跨がらせ、膣口に亀頭をあてがう
-
んっ、ん……(くちっ)
んふぅっ!(ずにゅにゅっ!)
あ、っあ……(かく、かくっ)
-
上手に出来たね・・・・(ぎゅ
いっぱい気持ちよくしてあげるからね・・・・(ぐりゅっ/Gスポットを陰茎の背で擦る
バティスタちゃんも、好きなように動いてね♪(ぐりぐりぐりぐり/膣壁をえぐるようにして奥まで挿入していく
-
い、いひっ!(ずちゅっずちゅっ)
やめ…! ぁ、あぅ……!(ぎゅっ)
や、やぁああ…っっ!(腰が勝手に動いてしまい)
-
ん、ここが弱いのかな・・・・?(ぐりゅっぐりゅっぐりゅっぐりゅっぐりゅっ/バティスタの反応から弱点を探って亀頭でえぐる
こっちも、ね・・・・(すりすり・・・・きゅっ/乳首をつまむ
バティスタちゃん、お胸は好きかな?(きゅむ、きゅむっ、くりくりくりくり
-
むねっ……だめっ、ぇ(きゅむっ)
や、や、らぁああ……!///(ぐりゅぐりゅぐりゅっ)
ひゃんっ! やぅっ!(こつんこつんっ)
あ、らめっ……らっ…!(ぞくぞくぞくっ)
-
ふふ、もう限界かな・・・・?(こつっこつっ、ぐりゅんぐりゅんぐりゅんぐりゅんぐりゅんぐりゅん/子宮口の周りをほぐすようにして膣内をかき混ぜる
たっぷり種付けしてあげるからね・・・・(むきっ、くりくりくりくり・・・・/クリトリスを剥き、指先で搾るように捏ねくり回す
んん・・・・(ぐりゅっ・・・・/子宮口を押し開くようにして亀頭を密着させる
(びゅびゅうううううっ、びゅううううっ、びゅるるるるるるるるっ/子宮に直接精液を飲ませる
-
っ!(きゅううっ、と締め付け)
きゃんんんんんっっ!!(びくんっ、びくんっ)
あっ、あぁっ、ん!(ごきゅっごきゅっ)
おなか……ぐちゃぐちゃになぅっ……!(ぴくっ、ぴくっ)
-
(びゅるるるるるるっ、びゅっ、びゅうっ、びゅっ/陰茎を何度も跳ねさせながら、長い時間をかけて大量の精液を注ぎ込む
ふふ・・・全部飲んでくれたね(なでなで/お腹を優しくさする
しっかり孕ませてあげる・・・・(ぎゅ/子宮にしっかりと栓をしたまま抱きしめる
-
っあ、ぁ……///(ひくんっ)
孕む…けんさく……子供を宿すこと……
こども、できちゃう……(くたっ)
-
かわいかったよ、バティスタちゃん・・・・(ちゅっ
気持ちよかった?
今日はこのまま一緒に寝てくれるかな・・・・(ぎゅー
-
はい……それでは(ぎゅ)
おやすみなさい……
-
うん、おやすみ・・・♪
-
リンネは元気?
-
リンネー
-
リンネよーい
-
おう、久しぶりだな
-
うん、久しぶりー(ぎゅー
会えてうれしいよ
-
なかなか顔が出せなかったからな。
ああ、私もだよ。
まだ出先だから、もう少し待ってくれ。
-
うん、待ってるよー。
お茶でもいれるか(こぽぽぽ
-
今帰った。
夕飯を食べたら戻るよ。
お茶か……熱いのを頼むぞ。
-
おかえリンネー
ゆっくり食べてきてね
-
ふぅ……食い終わったぞ。
さて、茶をいただこう。
-
ほい。コトッ(お茶を出す
熱いから気をつけてね?お茶菓子はご飯のあとだからなしー。
-
ありがとう……んっ。(ずずっ)
ふぅ……落ち着くよ。
-
久しぶりだもんねー。リンネの顔が見られて嬉しいよ(ずずっ
さてと・・・もぐもぐ(いちご大福をほおばる
落ち着いて一緒にお茶を飲むってのもいいもんだよねー
-
ははは、全くだな。
おまえも、茶を飲む楽しさや喜びが分かるんだな。
-
俺だってリンネを見たら即えっちしなきゃいけないとかそういうわけじゃないよー。
まあ、こうやってリンネとくっついてたら次第にそういう気分になっていっちゃったりはするけど(ぴとっ
-
わっ(ぴとっ)
いきなりだな……全く、こっちのほうがお茶よりも好きなんだろう。
ん……(ごろん)
-
んー、まあ否定はできないかな(一緒に寝転がる
でもリンネも自分から寝転がったりして、好きになってきてるんじゃないの?ぎゅっ(リンネの体の下に腕をまわして抱き寄せる
俺はそっちのほうが嬉しいんだけど・・・くんくん(リンネの髪に顔を埋める
-
んむっ(ぎゅうっ)
い、犬みたいに嗅ぐなよ……恥ずかしいな。
-
んー?いい匂いするから大丈夫だよー(ふがふが
リンネはちっちゃいけどむちむちしててエロいなぁ・・・ぎゅ、むにゅっ(スパッツの中に手を入れ、尻肉を揉む
何より可愛いし♪はふー、リンネー・・・♪むにっむにゅっ、くんくんっ(つむじの匂いを嗅ぎながらお尻を両手で揉みしだく
-
や、やっ……!(むにゅむにゅ)
ばかっ、えろいとか言うなっ。
んんっ……(ぎゅっ)
-
だって実際にえろいんだもん、しょうがないじゃん♪
ほら、こうやってくっついてお尻触ってるだけでこんなになってるんだよ?じー・・・ぶるんっ(ズボンの前を開けて硬くなったものを取り出す
リンネがすごく可愛いからこんなになっちゃった・・・♪ほら、触ってみて?(リンネの手をとり握らせる
-
そんなもの見せるなよ、んぅ、ん。(きゅむっ)
(相変わらず固い…それに熱い)
-
リンネの手、すべすべで柔らかいね・・・
そのまましごいてみて?むにゅっむにゅっ(お尻を揉みながら
-
あぁ……(しこしこ)
これで、いいか…?(くにゅくにゅっ)
-
うん、気持ちいいよ・・・びくっびくっ(リンネの手の中で跳ねる
リンネの思うようにやってみて・・・?・・・あっ、そこいい・・・♪(びくんっ
-
分かった。(しゅこしゅこっ)
どんどん、熱くなってくるな…ここか。
(にゅむにゅむにゅむっ、むきっ)
-
うっ、うぅっ!な、なんか今日のリンネは冷静だね・・・んっ!(びくっ
リンネのちっちゃくて可愛い手が、俺のをしごいて・・・くぅ・・・♪(ぞくぞくっ
も、もっと激しくして・・・♪そのまま、搾り出して・・・♪ぎゅむぅっ(尻肉を揉みしだきながら、リンネの手の中で硬さをさらに増す
-
そうか? ……ふふ。(こすこすこすっ)
んぅ、尻を掴む力、強くなってるな。
こっちも激しくするぞ(裏筋を擦り上げ)
-
あっ、くぅ、う・・・っ!(ぞくぞくっ
そこだめっ、あっ、うあっあっ・・・!びくびくっ(リンネのお尻にしがみつくように揉みしだく
そこっ、そんなにされたら・・・っ!(射精を必死に我慢する
-
そろそろか……(きゅっきゅっきゅっ)
(さわさわ/触れるか触れないかでしつつ)
(ぎゅむっ/強く握って)
-
うっ、うぅ・・・っ!イクッ、う、うぅ・・・っ!(びくびくびくっ!
どぴゅるるっ!びゅくっ、びゅっびゅるるっ!ぶびゅーっ!(リンネの手の中で射精する
どくんっ、どくんっ・・・びゅく、ぶぴゅっ・・・
-
ぅわっ(びゅびゅうっ!)
い、勢いよく出たな……ぅう。(指がどろどろに)
-
はぁ、はぁ・・・り、リンネがあんまり上手だから・・・♪
ごめんね、おもいっきり指汚しちゃって・・・ふきふき(ティッシュで拭き取る
そういえば、そろそろこのスレも終わりが近いね。
次スレとか立てる予定あったりするの?
-
ふぅ……(ティッシュで拭いてもらいながら)
そうだな、次スレも立てたいとは思うんだが。
四月から中の奴の環境がいろいろ変わるからな……落ち着いてから立てようかなとも考えている。
-
よし、拭けた。でも後で手、洗っておきなよ?
うん、それがいいよ。俺、待ってるからさ。
リンネに余裕ができてきたら、また顔を出してくれると嬉しいな。
まぁ、まだこのスレももうちょっと残ってるけど・・・
-
まずはとにかく、このスレを完結させることだ。
もう二スレ目も終わりか、はやいな。
-
そうだねー。リンネがよく顔を出してくれるからだよ。
今日はありがとね。また相手してねー
-
んっ……ぁ、あ……
っっ……(くちゅくちゅ)
-
>>949
ん?(バティスタを見つけてニヤリとして)
なーにやってるのかな、バティスタちゃん♪
-
ぁ、や……っ。
っ!!?
やぁんっ!(慌てて股を脚で隠す)
-
だーめ。もう見ちゃったんだからね♪
(バティスタに覆い被さっていき、股を隠す脚を両手で掴んでこじ開けていく)
バティスタちゃんもとうとうオナニーするようになっちゃったんだね。
そんなに、セックス教えられたの気持ち良かったんだ♪
俺は、お尻の穴の良さを教えてあげたけど…お尻でもオナニーしちゃう?
(頬を舌で舐めながら、卑猥な質問をぶつけていく)
-
違う、これは……ただの、実験……ひぅっ(頬を舐められ)
お、お尻は……してない……
やめ……て……(赤面しながらうつむき)
-
>>953
実験…なんだ。へぇ〜(ニヤニヤ)
お尻もしたほうが、気持ちよくなれるのに。
じゃぁ、手伝ってあげるね♪
(すでに濡れていた秘所に顔をうずめ、唇で吸い付いてべろべろと舌でねぶりだす)
-
そんな……ぃやあぁあっ……!(ぺろぺろ)
ぁ、ぁはっ……あ、ゃぅっ!(ぴくん)
(中途半端に昂っていたので反応も敏感に)
(必死に足を閉じようとする)
-
>>955
(脚を閉じようとするので、強引に頭を股間にくっつけて)
(ねじ込むように舌を膣内へ差し入れ、舐めまくりながら壁と舌を擦り合わせていく)
んくっ、ん…くちゅっ、こくっ、れろちゅるっ、じゅずずずっ、ごくっぺろっ。
(その一方でバティスタちゃんの手を取り)
(アナルとクリトリスにバティスタちゃんの指を宛がわせて、オナニーしてごらん、と目線を送る)
-
ふあぁっ、あっ、んあっ、あ(ハの字に足が広げられて、ぴんっと突っ張る)
(舌の動きに膣内が潤う)
ん、んんっ……(こすこすこすっ)
(オナニーを始める)
-
>>957
ぷはぁ…バティスタちゃん、舐めてもなめてもお汁が溢れてきちゃってるよ?
そんなに気持ちよいんだね。もう、すっかりえっちな女の子になっちゃって…♪
はむっ、ちゅるるるっ。
(舐めるのを続行しながら、目の前で繰り広げられるオナニーショーを楽しむ)
(時折指を絡ませ、こちらからもアナルやクリトリスをつついてやりながら♪)
-
そんなこと、ないっ……んんんっ!
はあぅ……っ///
み、見ないでっ……みな……あ、あっ!(ぞくぞくっ)
-
>>959
れろれろ…んうっ(にゅぽっという音と共に、舌を抜いて)
今更否定しちゃうの?
そんなの、バティスタちゃん自身のコンピューターに、聞いてごらんな。
少なくても俺には、淫乱スケベ機械人形にしか見えないねっ♪
ほら、おまんこも空いたよ。
自分の指で触って、挿れて、オナニーしてごらん。さっきみたいにさ。
(熱くいやらしい視線を送りながら、バティスタちゃんを煽って)
-
だって、わたし、はっ……ぁっ、んんっく……!
はぁ、はぁ……んんっ!(チュクチュク)
恥ずかし、ひはっ……あっ、ダメぇっ……!(消え入りそうな声で)
-
>>961
わたしは…なんだい?
まだ、兵器だなんて言うの?
違うでしょ。バティスタちゃんは、えっちでスケベな、オンナノコになったんだよ。
はーっ(オナニーしているところに、熱い吐息を吹きかけて)
そのまま自分の指だけで、我慢できる?
俺は…たぶんバティスタちゃんの欲しいもの、持ってるんだけどなぁ♪
おねだり、してくれないかなぁ?
-
ちっ、ちがっ……ひんんっ!(吐息が火照った陰部に当たり)
ん……んんっ……。
っ……///
(くぱあっ……)
-
>>963
バティスタちゃんのお口から言ってくれないとわからないよぉ?
(くぱあっと開かれた秘部を、指でピンと弾いてニヤニヤ)
男なら持ってる…ナニが欲しいのかちゃぁんと言って?
大ヒントをあげよっか?「おち…」さて、なーに♪
-
きゃんっ!(ぴんっ)
あはっ……あ、あぅ……///
お、おち……おちん、ちん……(かああっ、と顔が赤く)
-
>>965
よく言えました…!
(立ち上がると、電光石火の速さで服を脱いでいき)
(バティスタの痴態によってすっかり勃起してカウパーを流し捲りの、おちんちんを顔前に曝け出す)
コレが、欲しいんだよね?バティスタちゃん。
まずキスしよっか。んむっ!ぐちゅぐちゅぐちゅっ
(問答無用で唇を重ねると、口内に舌を差し入れて荒々しく蠢かせ、絡める)
(空いている手では胸をまさぐり、乳首を指でギュウと摘まんで刺激する)
-
んむっ(唇が塞がれ)
ぅ、ふ……っっ。
(頭がぽーっとして)
くふ……む、じゅるっ、ちゅ……(舌を絡めて
)
-
>>967
(ほとんどなすがままにされつつも、舌を絡めてくれるバティスタちゃん)
(快楽によってぽーっとなっており、極上のトロ顔を晒している)
(口から唾液の糸を引かせながら、ディープキスを終えると)
(今度はずいっと口元へチンポを突き出して)
さあ、こっちにもキスして、舐め舐めしてごらん、バティスタちゃん♪
-
は、はひ……(とろん)
ん、ん……ちゃぷ、ちゃぷ、ぴちゃ、ぴちゃ……(小さな舌で先端をなめとって)
-
>>969
くうっ…それでも気持ちいいけど、そんなんじゃぁダメかな…?
ほらっ、こうするんだよぉ!
(両手で頭を掴むと、思い切り喉奥におちんちんを飲み込ませて)
(がくがくと揺さぶりながら腰を使い、ディープスロートを開始してしまう)
-
っっ!?(がしっと頭を捕まれ)
ぢゅぼぢゅぼちゅぼぉっ!!
(激しい水音をたてて口に突き込まれ、目を見開く)
ぐ、ぐぼっ、ぐ……んぐぐくぅっ、ぐ……!
-
>>971
ふふふっ、ごめんね…バティスタちゃん。
今の君は、とても犯したい顔をしているんだ…そそるんだよ。
(激しい水音を立て、苦しそうにするバティスタの表情を見てまた昂奮し)
あ…あ!でる、でるぞっ!
うぐぐっ!
(やがて前後に動いていた腰をぶるぶる震わせながら止め)
(バティスタの喉奥目掛けて、こってりとした濃厚精子をびゅくびゅく放出していく)
(全てを出し切るまで、頭を掴んだ両手は離さなかった)
-
ぐ、ぎゅぶっ、ぎゅるるるぐぶぶぐぶっ!!
(喉奥に精液が流れ込み息ができない)
(びくっ……びくっ……)
(半分、白眼を向きかけてしまう)
-
>>973
(半分、白眼を剝きかけているにも関わらず容赦なく射精を続け)
(全て出し切ると同時に、すぐさま押し倒しにかかる)
(乱暴に萎えない勃起の狙いをつけ、膣口に亀頭を宛がう)
ふんっ!ふ…っ!
(そして上から圧し掛かる正常位のまま、一気に子宮奥までバティスタちゃんを貫いた)
-
んぐっ……げふっごほっ(精液が口から溢れ)
ん、んんっ……ひああっ?!
ぁ、や……あんんんっっ!!(貫通する)
【今日はこれでおしまい。明日以降、続きを。……今日は私をお持ち帰りしても構わない】
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>>975
【遅くまで本当にありがとうね、バティスタちゃん】
【俺のほうの続きは、その時になったら書かせて貰うよ】
【もちろん、持ち帰らせて♪(お姫様抱っこして、自分の家へ連れて行く)】
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