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パスファインダーRPGの件

438プラズマ星人:2015/02/25(水) 15:01:47
>だいさん
ありがとうございます。
>協会
気付いてなかった^_^;

とりあえず、使うアーキタイプの訳を。
間違ってたら指摘してください。

Crossblooded Rager混血のレイジャー(アーキタイプ)

 殆どのブラッドレイジャーには1のみ血脈が表れるが、稀に、遺伝の気まぐれや他の力の結合によって2つの血脈が表れる。この異なった2つの血脈は、同類の中でも突出した多才で強力なレイジャーを生み出す。
混血のレイジャーは異なった2つの血脈を選択する。レイジャーは血を引く双方の血脈の特技・ボーナス呪文・その他のパワーを手に入れる権利を得るが、精神的な明晰さを犠牲にする(下記の“弱点”を参照)。混血のレイジャーが、既に他のクラスから血脈を取得しているなら、血脈のうち一つはその血脈でなければならない。
 
ボーナス特技:混血のレイジャーは、双方の血脈のボーナス特技を統合し、そのリストから選択出来る。

ボーナス呪文:混血のレイジャーは、ボーナス呪文を両方の血脈からその都度どちらか選んでよい。混血のレイジャーは、そのレベルで得られるボーナス呪文より低いレベルのボーナス呪文を選択して学んでもよい。この方法で低いレベルのボーナス呪文を選んだ場合、その呪文の呪文レベルは混血のレイジャーが本来学ぶはずだったときの呪文レベルになる。

 例:7レベルの異形/奈落の者の混血のレイジャーは、エンラージ・パースンかレイ・オヴ・エンフィーブルメントのどちらかをボーナス呪文として選択して学ぶ。7レベル・ボーナス呪文としてレイ・オヴ・エンフィーブルメントを選んだなら、10レベルで得られる新しいボーナス呪文としてブルズ・ストレンクスかシー・インヴィジビリティを選び(7レベルのボーナス呪文として選択したかのように)1レベル呪文のリストに加えることができる。
 
血脈の力:1レベルを超える4レベルごとに、そのレベル帯で使用可能な2つの新しい血脈の力のうち1つを得る。高レベルの血脈の力を選ぶ代わりに、選択しなかったより低レベルの血脈の力を選択しても良い。

弱点: 混血のレイジャーの中の不可解な力の猛烈な混合は、彼の現在の状況と困難に集中し続けるために常に心的努力を費やすことを強制する。これは、外界の脅威への対応力を、残された精神力とともに混血のレイジャーから取り去る。
混血のレイジャーは、常に全ての意志セーヴに-2のペナルティを負い、血の激怒中に+2の士気ボーナスを得られないが、クラス特徴である血の大激怒を取得した際は+1の士気ボーナスを得られ、血の超激怒を得た際には士気ボーナスは+2に増加する。

Spelleater呪文喰らい(アーキタイプ)

他のブラッドレイジャーは、あらゆる軽傷を回避するか無視する事を学ぶが、呪文喰らいは同様のより多くの負傷を癒すために血脈の力を利用し、敵と戦い続ける為に自身の魔力を喰らう事さえ出来る。

Blood of Life(超常):呪文喰らいの血は、自身の傷を緩やかに回復する力を与える。2レベルになると、呪文喰らいは血の激怒中に高速治癒1を得る。7レベルを超える3レベル毎に高速治癒の値は1増加する(最大で19レベルの高速治癒6)。
呪文喰らいが血脈・特技・その他の能力からダメージ減少を増やす効果を得たならば、そのブラッドレイジャーは0点のダメージ減少を有しているとし、そこに加えられる。
この能力は、ダメージ減少と直感回避を置き換える。

Spell Eating(超常):5レベルになると、呪文喰らいは更に傷を癒す為、呪文スロットを消費することが出来る。即効アクションとして、呪文喰らいは消費する呪文スロットの各レベル毎に1D8点を回復するのに未使用の呪文スロットを1つ消費する事が出来る。
この能力は、直感回避強化と置き換える。


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