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あなたを、名無しさんです。
:2021/04/14(水) 00:30:06
※非公式
無限の剣製 むげんのけんせい
ランク:E〜A++
種別:????
レンジ:???
最大捕捉:???
アンリミテッドブレイドワークス。士郎とアーチャーが有する固有結界の名で、具現化される世界は担い手の存在しない剣の墓標が広がる赤い荒野。境界線として出現するのは地を走る炎。
厳密には宝具とは違うのだが、アーチャーに関しては宝具扱いとなっている特殊魔術。体が剣になる現象はこの固有結界の暴走による物であるらしい。
全ての剣を形成する要素を内包し、オリジナルを視認するだけで容易く複製する事を可能(ただしオリジナルよりもランクはひとつ下がる)とする。防具に関しては通常の二倍から三倍の魔力を消費する事によって一応可能。
一度複製した武具は結界内に登録され、以降は結界を起動せずとも投影する事が可能。士郎・アーチャーの投影魔術はそもそもこの固有結界から零れ落ちた物である。
アーチャーの場合、記録してある名剣・魔剣の類は千に届く。本編における説明は厳密にはアーチャーの腕にそれだけ記録されているという物だったわけですが、実質固有結界にそれらのデータが登録されていると考えて良さそうだと思います。
通常の相手には多少厄介な能力に過ぎないが、結界内においては既に武器が存在している為(よって投影のプロセスをすっ飛ばせる?)、宝物庫から取り出すというアクションが必要なギルガメッシュに先んじる事が出来るので彼にとっては天敵と言える。
同じ無限の剣製でも士郎とアーチャーとでは起動呪文に多少、風景に関してはアーチャーの方には空中に巨大な歯車が存在するが、士郎にはないという結構大きな違いがある。
というかあの歯車は何を動力にしているのかとか、何に使われてるのかといった点がかなり気になる。地下で奴隷達が棒を押してぐるぐるぐるぐる回してるんでしょうか(北斗の拳かよ)。あれ一個抜きとったらあの世界ごと崩壊したりしないだろうかと不安になる。
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