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【放つ矢は】赤い外套のアーチャ―専用スレ【通常の3倍】

1赤い香具師:2004/02/07(土) 20:42
Fateが生んだ最強の2枚目キャラにて
凛の相方、アーチャーを熱く語るスレです。

なお類似品は別スレでお願いします。

769あなたを、名無しさんです。:2018/10/19(金) 09:14:37
「まあ、あの方もサーヴァントになっていたのですね。黒い肌と白い髪、二丁拳銃。うふふ、因果なものです。私わたくしという悪を倒すため、私わたくしを慕う無辜の人々を手にかけた正義の味方……うっふふふっ、楽しいわぁ。落ちるところまで落ちて、あとは腐るだけですね」(エミヤ(オルタ)所持時)

770あなたを、名無しさんです。:2018/10/28(日) 20:39:17
🍄「エミヤがオカンばっかしてるからのオルタ出した
いけど設定どうすっかな…」

🍄「せや!キアラに堕とされた設定にしたろ!!過程とかくっそふわっふわっだけど取り敢えず尊いムーヴしてればイケるやろ!!」

信者「誰だよこの黒人つーかエミヤがメンタル弱くなって違和感ヤバいんだけど」
信者「守護者契約した士郎が生前に理想を捨てるとかsnの設定どこにいったんだよ」

🍄「っべーキアラに堕とされた設定無くして藤ねえ殺した事にしよ!ついでに藤ねえ息子も殺しとこ!!」

信者「あああああああああああああああああああああ!!!(発狂)」

771あなたを、名無しさんです。:2018/10/29(月) 09:53:15
五次サーヴァント

セイバー:本来最高レベルの英霊だが縛りプレイを強いられている。生きた状態から召喚された例外的なサーヴァント。
ランサー:本来非常に強い、地元なら最高クラスのサーヴァントだが、マスターによって制限のある戦闘を強いられている。
アーチャー:本来ならあるはずの知名度による強化を一切得られない制限のある戦い。本来現れるはずのない、未来から来た例外的なサーヴァント。
ライダー:本来なら恐ろしく強いが、魔力のないマスターによって制限のある状態。メドゥーサという怪物としての側面の強い、反英雄のような例外的なサーヴァント
アサシン:剣技においては最強だがマスターが離反を恐れて魔力と場所という制限を強いられている。本来現れない例外的なサーヴァント
キャスター:多くの敵が対魔力をデフォで持っているという縛りプレイを強いられている最高クラスのキャスター。サーヴァントでありながらマスターという例外的なサーヴァント。
バーサーカー:本来ならばもっともっと強いが、狂化によって技量と宝具を失った縛りプレイをしているサーヴァント。本来ならばサーヴァントになどできないが例外的なマスターによって例外的にサーヴァントとなった

772あなたを、名無しさんです。:2018/11/08(木) 22:11:52
エミヤオルタのここが凄い
・こんななりして割と強い
・声が若い
こんなナリでもシロウ扱いする姉がいる
・再臨すると霊基崩壊が進む
・絆上げると精神崩壊が進む
・バレンタインがやたらと重い

エミヤオルタのここが駄目!
・全てにおいて地雷(人による)

773あなたを、名無しさんです。:2018/11/23(金) 23:30:55
もうすぐ2年経つのかな
怒りの日だ
過去の記事とか見ると悲しい
士郎とアーチャーの人生が否定された瞬間

774あなたを、名無しさんです。:2020/03/04(水) 10:00:29
大丈夫だ
一つ腐った可能性が生まれただけで

775あなたを、名無しさんです。:2020/06/17(水) 23:37:25
村正は強すぎて反感勝ってるか
良くも悪くも士郎の扱いと変わりないな

776あなたを、名無しさんです。:2021/05/05(水) 09:56:44
vsローアイアス 
ランサーには百兵戦では劣る ランサー>アーチャー これは事実

777あなたを、名無しさんです。:2021/11/11(木) 20:29:35
衛宮士郎の説明
魔術師ではあるが、根源への到達を目指していないため正しくは「魔術使い」。
魔術回路の数27。1代目の魔術師としては多め。しかし魔術の腕は知識・技量ともに半人前もいいところ。物語開始時点でまともに使える魔術は構造把握を非効率にこなせる程度で、器物の構造を読み取り、内部を視覚映像として捉える魔術だけは上手い。実践的な魔術である「強化」の成功率はほぼゼロ、「投影」はガワしか作れない、他の魔術はからっきし、知識面は慎二にも劣るという有り様だったが、聖杯戦争を通じて成長や自分の特性を開花させていく。
属性が「剣」と一点特化型であり、魔法に近い大魔術である固有結界「無限の剣製」を扱える。高い構造把握能力や、本人が投影魔術と思い込んでいた、消えない「投影」は「無限の剣製」の能力の延長。
但し、第五次聖杯戦争の時点では魔力が足りず、外部からの補助が無ければ固有結界は展開できない。また「投影」にしてもモノによっては時間が掛かりすぎて実戦に堪えられない。
これを切嗣が死んでから5年間、進歩も成長も楽しみもなくともひたすら続けていた、という点は士郎の精神的な異常性の一面である。
衛宮切嗣が衛宮士郎の体内に、治癒能力を持つ聖剣の鞘「全て遠き理想郷」を埋め込んだ。このため、本来の持ち主であるセイバーが現界している間は鞘の加護を受けていかなる損傷からも回復できる。
「剣」と縁深くはあるが、剣の腕は凡人よりは良いという程度。寧ろ弓の腕が神がかっており、セイバーと戦闘中のバーサーカーのこめかみに矢を当てた。
美綴綾子の知る限り、彼が矢を的に外したのは射る前から外れると分かっていた上で射た場合を除いてゼロ。文字通り百発百中の腕前になっている。
ただ、本人が称するところではそれは弓の腕ではなく、毎夜日課になっている魔術の鍛錬の成果でイメージ通りに矢を的中させられるだけとのこと。
また魔術を使用しない素手での戦いならそれぞれの試合形式では専門家に及ばないものの、ルールのないどちらが根を上げるのが先かのような勝負なら学園中最強の可能性も示唆されている。
HFルートでは中盤の戦闘で左腕を失い、消滅に瀕したアーチャーの発案から腕を移植されることにより命脈を保つ。これによりアーチャーの蓄えた戦闘経験と技術を継承したことに加え、左腕から宝具を引き出す事で使用目的に最も適した宝具を投影しており、黒化バーサーカーやセイバー・オルタサーヴァントと互角の戦いを繰り広げる力を得た。
だが、肉体強度は読み込み失敗、アーチャーの宝具である固有結界「無限の剣製」は士郎とアーチャーの心象風景が異なるため使用不能、複製できるものは士郎が直接学んだものかアーチャーが記録した宝具のみとなっている。


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