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1手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 13:52:56
釣り乙!

2駄目もとで保育士に:2014/01/30(木) 17:24:25
僕の自宅裏は月極め駐車場で20台駐車出来、近くの保育園の保育士が7名位利用している。先日の夕方、渓流釣りから帰りシャワーを浴びて部屋の窓を開けると、綺麗な女性が困った顔をしているので「どうかしました」と尋ねると「前輪がパンクして困ったの」近くにGSも修理工場もないので「僕が修理しよか」「お願い出来ますか」「車からキットを持って来るのでちょっと待って」ジャッキアップをしてタイヤを外し、刺さっている釘を抜き、修理キットでパンクを直し、水槽に入れて空気が漏れていない事を確認して、タイヤを元に戻した。「これで大丈夫ですよ」「有難うございます、修理代を取って下さい」「キット代だけ頂ければ良いんだが、いくらだったか忘れたからいいや」「それでは困ります」「今回は良いよ」と答えると、財布を取り出し

3手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:25:08
「代金を取って頂きたいです」太陽も完全に沈み暗くなっていたので僕は断られう事を承知で「どしてもと言うなら、その大きなバストをちょっと見せて下さい」「ここでですか」「冗談ですから」「貴方のお部屋でなら、お礼にちょっとだけなら良いです」「良いんですか」 無言で頷き、僕の部屋に通すと、Tシャツを捲りブラを上にあげて「これで良いですか」と言って大きなバストを見せてくれた。ぼくは思わず生唾を飲み込み「触っても良いですか」「見るだけにして下さい」僕のシンボルは痛い位に勃起して挿入したくなっていた。「駄目ですか」「もう良いですか」と言ってブラを元に戻しTシャツを下ろした。「触ってみたいです」「困ります」「Tシャツの上からでも良いので」「分かりました、少しだけなら良いです」直ぐにTシャツの上からバストに触り、拒否されると思いながら揉むと、拒む事もせず耐えている様だった。Tシャツの中に手を入れると、拒否されたが、何回かしている内にそれも無くなり、Tシャツ、ブラを脱がし乳首を舐めると、喘ぎ声を殺して必死に耐えているのが分かった。 10分位バストを愛撫してから「有難う」と僕が言うと、虚ろな顔で「え・・・」と言ってバストを隠した。

4手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:25:57
「出来れば僕も気持良くなりたいな」と言うと、困った顔をしているので、シンボルを口元にもって行くと、拒否する事もなくフェラを始めてくれたが、テクニックが最高でこれまでに経験した女性と比較にならず「最高に気持ち良いです」フェラをしながら上目使いで僕の顔をみていた。射精しそうになったので「逝きそうだよ」と言うとフェラを止め解放してくれた。 「中に出さないので、入れたら駄目ですか」「それだけは勘弁して」「口内でも良いから」「困ったな・・・・」と言って俯いてしまった。「駄目かな」と言ってバストを揉むと「気持良い」と言うので即座にGパンを脱がすとショーツの局部が濡れていた。中に手を入れると軽く拒否する様だったが、クリに触ると様子が一変し「駄目、お願いだか止めて」と言うが喘ぎ声が段々大きくなり逝ってしまった。「入れても良いかな」「中に出さないでね」「外に出すよ」と言うと壁に両手を着き「時間が無いのでバックからお願い」と言われ綺麗なピンク色をして愛汁を出している膣、僕の大きな亀頭部当て「入れると」と言うと頷き、挿入と同時に「う・・・」僕は遠慮せずに高速ピストンを繰り返し「気持良い、気持ち良い」「私も気持ち良いよ」

5手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:26:43
「もう少しで逝くから我慢して」「また逝きそう、気持ち良い、来て、来て」「僕も逝きそうだよ」「もう駄目、来て、来て、そのままで良いよ」「中出ししても良いの」「好きにして、良いよ、沢山出して」と言われの同時に深く挿入してドクドクと白濁液を放出すると「出てる気持ち良い」「僕も気持ち良いよ」と言って腰を強く抱き余韻の覚めるを待った。シンボルを抜くと白濁液が床にポタポタを落ちたを見て「沢山出されたね」と言われた。 彼女は恵子(30歳)で御主人は単身赴任中で三か月1回しか帰れないので、安全日前の久し振りのセックで我慢出来ず断る事が出来なかったと後から言われ「主人や同僚には内緒にして下さいね」「出来ればまたお願いしたいし、誰にも言わないよ」「有難う、週末ならお逢い出来るし、安全日には中出しでお願いしたいです」「中出しは気持ちが良いので、僕もお願いしたいです」 局部にティシュを当てて身支度し「今日はパンクを修理して頂いて有難う、来週はゴム使用でね」と言って何事もなかった様な顔で帰って行った。

6手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:31:00
デリ初日の短大生に中出し男性視点自分の浮気フェラ清楚大学生レイプ風俗いたずら鬼畜ツイート 俺にとっては、もう気持ちよかったってもんじゃないくらい最高の体験だった。万引きのような良心に背く時に感じるスリルで、あそこがムズムズして夢精しそうな感覚と、本来の体の気持ちよさとで、最高に気持ちよかった経験を紹介しよう。 去年の夏、世間が夏休みに入ったころ、不倫で付き合っていた若い女に振られたばかりの俺は、久しぶりにデリヘルで若い肌をむさぼろうと、ネット検索。すると、「今日から体験入店」「18歳のスレンダー」「もちろん業界初体験!」という娘がいる店を発見。ピンときた俺は、早速電話して、その娘を指名。すぐに大丈夫だとのことで、近所の安いラブホに移動し、到着を待った。 待つこと15分。ホテルに入ってきたのは、とてもデリヘル嬢とは思えない、普通のジーンズとTシャツを着た、地味目な、大人しそうな、いかにも真面目そうな娘だった。いかにも学生が、ちょっとした夏休みの短期バイトに来たような印象。実は危ないバイトなのにね。

7手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:32:21
顔も普通に可愛く、確かにスレンダーだった。そして、明らかに緊張していた。それもガチガチに。「ラッキー!!」俺の中で悪魔がささやいた。この娘ならいける。好きなように遊んでやるぞ。こんな真面目そうな娘だし、初日ならきっと病気の心配はないだろうし、どこまでできるかわからないが、できれば生で中だしで俺の種を送り込みたい。 と俺が画策しているうちに、部屋の中に入ってきた彼女だが、何も言えずに立ちすくんでいる。本当にかなり緊張しているようだ。よおしよおし、俺のペースでいくぞ。ちょっと怖いお兄さんを意識して(本当はへたれ)、低めの声で話しかけてみる。 俺「緊張してるみたいだね」姫「あ、・・・はい、すみません」俺「黙ってないで、早く俺に時間とコース聞いて、お金もらって、お店に電話しちゃってよ」姫「あっ、はい、すみません、時間は?・・・」 という感じで最初から俺のペース。いい感じだ。お金を払ったところで、さらに動揺させるために、質問してみる。 俺「ねえ、18歳ってほんと? 実は22くらいでしょ?」姫「あ、いえ、本当です」俺「じゃあ、この前まで高校生?」姫「はい。」俺「じゃあ、今は学生?」姫「あ・・・いえ、・・・退学しました」

8手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:33:05
俺「ふうぅん」 返事に違和感を感じた俺は、ジーンズをはいている彼女を改めて見て確信した。そして声を強めて言ってみた。俺「っというか夏休みの学生さんでしょ??」姫「え?」俺「絶対そうでしょ? 短大とか? 別にどうってことないから教えてよ」姫「あ、・・・はい。」 ラッキーラッキー。きっと近くのおバカ短大の1年生だ。ちょっとした小遣い稼ぎかのつもりか?それともエッチなことに興味があるのか?いずれにしても今日は本当に大当たりだ。 俺「大変だね。今日が始めてなんでしょ? やさしくするから大丈夫だよ。」姫「・・・ありがとう」俺「今日は何人目?」姫「2人目です」俺「そうか、まだ慣れないよね。頑張ってね」とか言いつつ、ちぇっ、一番じゃなかったか。まあ、いい。それでも十分楽しめそうだし。 ベッドに近づいてきたので、ばっと抱きしめて、いきなり舌を入れてでろでろのディープキスを浴びせてみる。すると懸命に応えて、舌をからめてくる。お、さすが初日だけあって、店の指導が効いてるのか、真面目な性格なのか、抵抗しないんだな。そうとわかれば、そこから何も言わせず一気に、顔を舐め、首筋を舐め、鎖骨から上を俺の唾液でべろべろにしてやった。やっぱり若い

9手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:33:51
娘はいい。口に舌を入れ込み、唾液も注入。俺はもう既に超興奮で爆発しそうだ。 一息ついて、見つめ合って、ぎゅっと抱きしめると、徐々に抱きしめ返してくる。いいぞ。案外嫌われてないようだ。というより、実はエッチに興味があるのかも。シャツを脱がし、上半身をブラだけに。そしてゆっくりと胸をもみもみ、円を描くように揉み上げる。プルプルして気持ちいいぞ。ブラの上から18歳の張りのいい胸を十分堪能した後、ブラをずらす。Cカップくらいで、小さめのかわいい乳首だ。乳首もべろべろちゅうちゅう、エロ親父を極めるように舐めた。 上半身裸にして、胸から腹を舐め、へその匂いを嗅ぎ、さらに下へ。一気にジーンズも脱がし、パンティ一枚にする。パンティの上から骨盤全体をさすり、唇で感触を確かめ、パンティ全体の匂いを嗅ぐ。特に匂わないが、このエロい感じがたまらん。 服を脱がす過程が俺は大好きだ。普通のデリヘル娘は、さっさと脱いで、風呂に行くから、ぜんぜん興奮しないし、脱がせかけても、「プレイはお風呂に入ってからお願いします」とか言われるから興ざめする。しかし、体験入店の初日の短大娘は思いのままだ。緊張からか風呂に行くことも忘れているようだし、このままシャ

10手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:34:43
ワーも入らず一気に行くぞ。 しかし、短大生のピチピチの肌は最高だ。パンティの上から、何度も下腹部の匂いを嗅ぎ、しっかり凝視する。あぁ、この風景最高だ。今からこのパンティを脱がすと思うと、また最高に興奮する。 ゆっくりとパンティを下げ、マ○コもむき出しにし、クンクンと犬のように匂いを嗅ぐ。すっぱい匂いだ。若い。舐める。べろべろ舐めた。あまり使ってなさそうなきれいなマ○コだ。後で聞いた話だが、高校の時の彼氏と何回かエッチしたことがあるくらいで、3月に卒業して、この夏まで誰ともしていないとのこと。半年前まで高校生だったんだよな。そう考えるだけでも興奮。しばらくマ○コを舐め続けるとかなり濡れてきた。 姫「ウン、アン、イヤ」と声を出し始めた。俺「あのさぁ、俺、芝居は嫌だから、自然にしてね」とまた強めに言ってみる。姫「あ、はい。でも普通に気持ちいです。」だよね、普通に感じてることはわかってますよ。でも、念を押しただけ。普通に自然にしてくれたほうが、興奮するんだよね。しかし、マジで感じてやがる。そして本当に風呂に行くことも忘れてやがる。このまま一気に行くぞ!

11手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:35:33
舐めるのをやめて、横たわる姫の横に膝立ちになり、俺の指をマ○コに入れて、くちゅくちゅとかき回す。手マンで「アン、アン」とさらに感じて声を出す姫。エッチ初心者にオヤジのテクニックは効くはずだ。さらに、姫の顔を俺の股間に押さえつけ、舐めさせる。一瞬姫と目が合う。不安なような、どうするの?的な自然な表情だった。姫にとってはかなり屈辱的な位置関係なのかもしれない。あぁ、興奮する。そして、俺のチ○コを喉の奥まで一気に入れ込む。イラマチオだ。 姫が「うごっ」とうめく。ははは、苦しそうだ。いったん口から出し、またゆっくり舐めさせる。あまり上手くはないが、視覚的に興奮する。かなり気持ちよく、既にいきそうになるくらいだ。一回出そうかとも考えたが、回復力に自信がないので、がまん。 その間も、俺の手は姫のマ○コを混ぜ続けている。クリもしっかり刺激する。すると中のほうから“くちゅくちゅくちゅ”と音がしだし、かなり濡れ始めた。こいつ、潮吹くな。そう感じた俺は、姫に突き刺して指を中指と薬指に変え、一気に潮吹きのひっかき動作で、指がつりそうになりながらもペースを上げた。さあもうすぐだ!

12手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 17:36:52
!」と叫んだかと思うと、びちゃびちゃびちゃと大量の潮を吹いた。そしてベッド上に大きな地図が。俺「あれ、潮吹いたね! そんなに気持ちよかった?」と意地悪な質問。姫「あ、はい。」はあはあと息を切らしながらも答える姫。 それからしばらく、敏感になっているクリや、乳首、そして足の指先から顔まで、まさに“骨までしゃぶる”感じで舐め尽してあそんだ。俺は基本的にS。攻めてもらう必要もないし、この子にはきっとそんなテクニックもないだろうから、俺のS欲を満たすのみ。 そして、いよいよメインイベントに。俺「スマタできる?」姫「すみません、やり方わからないです。」俺「じゃあ、俺がするね。」姫「あ、はい。」と、俺が姫の股間に割って入り、正常位の体勢でチ○コをマ○コに当てようとすると、「えっ、入れないですよね?」と拒否気味に腰を引き、不安げな目になる姫。「大丈夫、入れないよ。スマタって、入れるような感じで、お互い擦りつけあうと気持ちいいんだよ。」と適当に説明してみる。 姫「絶対、絶対入れないでくださいね。」お、ここは初めての強気発言。

13手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/30(木) 18:22:58
俺「大丈夫、俺は結婚してるから、病気うつされると困るし、入れないよ」姫が弱気なら一気に入れようかとも思ったが、きっと店からも本番は禁止だときつく言われているのだろう。まあ、初日の真面目な短大生には、まずは安心させて油断させておこう。

14手が熱くなってきた名無しさん:2014/01/31(金) 08:21:40
あなるいしめおしっこしょたといれぶるまぷーるめーるれいぷオバさんストッキングホモマッサージレスロり乱交修学旅行包茎同窓会奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした女装妊娠妹妻姉姉 弟娘媚薬学生家庭教師寝取られ小学生巨根手コキ援交教師母母乳水着浣腸混浴温泉無防備熟女犯された獣姦痴漢相手睡眠薬童貞義母複数輪姦近所にいるエロガキ近親相姦離婚風俗高校生鬼畜

15手が熱くなってきた名無しさん:2014/02/10(月) 14:43:10
薫桜子

16上原あずさ:2014/03/12(水) 11:16:01
浣腸100発!!アナルファッ...

17手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 13:40:00
小便をしていたら、毛むくじゃらの熊系親父が小走りで来て、そのまま個室へ入った。一目で毛むくじゃらと分かる熊系の、黒のビキニからはみ出た毛が逞しい親父だった。バタン!!と勢いよくドアを閉めたので、『もう少し静かに閉めろよ。』と思いつつ、何気無く親父の入った個室の方を見ると、閉めたはずのドアに、わずかに隙間が……見てると、少しずつドアが開いて行き、隙間は30?くらいに広がった。どうやら親父はドアをロックせずに入ったらしい。結構古いプールだから、オンボロドアは、ロックしないと自然に開いていくみたいだ。親父の背中の方から開閉するドアなので、親父は全く、その事に気付いていない。俺の位置から、和式便器をまたいで立っている、親父の後ろ姿が見える。気付いていないのを良い事に、しっかりと拝まさせて頂いた。

18手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 14:45:13
俺、スピード違反で捕まり警察署で一通り取り調べが終わり帰ろうと警察署の廊下を歩いていた時に反対方向から歩いてきた白バイ隊員風の大柄な野郎がトイレに入った。俺も小便がしたかったので同じトイレへ。隊員は個室に入っていた。ここの個室は和式と洋式と二ヶ所あって隊員は和式の方へ入っていた。物凄い排便音と放屁、そして勢いよさそうな放尿の音、しかもここの個室は出来て間もない建物なのに下開き、もう一箇所の開いている個室に入れば白バイ隊員のしゃがんだデカイケツや穴も見られたであろうと状況だ。この板をもっと早く見ていれば隙間から覗いてたかも・・・。

19手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 17:54:10
マジな話だけど高校の時、仲のいいダチと帰宅中ダチが急に腹が痛いと言い出し、トイレを探したが、なかなかなく近くのコンビニに急いでいったら、誰かが入っていてなかなかでてこない。結局間に合わずに、そいつはブリブリ出してしまったそばにいた俺はいっしゅんマジか?って思ったけど半泣きで俺を見つめる、彼に同情を覚えて、なんとか外に連れ出して、人影のないところでズボンを脱がせて持っていたティッシュとタオルでくそを拭かせた。ボクサーだったのでうんコはパンツでほぼ受け止められていたのがよかった。パンツをそこに脱ぎ捨てて、ズボンをはいて帰ることができた。

20手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 17:55:10
帰り道、泣きながら、黙っててくれって頼まれた、もちろん誰にも言っていない。人が漏らしたのをみたのはそれきり でも自分も何回か漏らしたことある(笑)誰にも知られてないけど

21警官ver.ちょっとだけスカ入ってます。:2014/03/14(金) 18:01:42
☆1☆まだ、春なのに、とても暑かった日。外出してた俺は、独り暮らしのアパートへと戻る。と、何やら人だかりが……。パトカーまで止まってる。どうやら、近所で空き巣があったらしい。自分の部屋の前まで行くと、警官が二人立っていた。一人は中堅っぽい親父で、もう一人は新人っぽい兄ちゃんだった。二人はアパートの住人から話を聞いて回っているらしい。よく見ると、親父の方は色黒のがっちり体型が逞しく、伸びかけの無精髭が野郎臭い。兄ちゃんの方は、まだあどけなさが残る、対照的な色白で、少しぽっちゃりしてる。話を聞くのは、俺で最後らしい。『俺で最後なら、立ち話もなんだし、お疲れでしょうから……。』と、ドアの鍵を開けて、俺の部屋の中へと案内する。少し疲れた様子の見える二人は、それに素直に応じて、部屋に上がる事になった。『失礼致します。』『失礼します。』二人とも律儀に挨拶をしながら、玄関で帽子を取る。

22手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:02:38
二人とも、短い坊主だ。実に良く似合ってる。親父の方が脱いだ靴を揃える為に屈んだ時に、ブリーフラインがくっきりと見えた。兄ちゃんの方も同じ様に屈むと、ケツがパンパンで、今にもズボンが破れそうだった。

23手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:03:29
☆2☆二人を部屋の中に案内すると、正座でテーブルの前に座った。二人ともパンパンの丸太の様な太もも。冷たい飲み物を出そうと、俺はキッチンへ。さっき見たケツや太ももに悶々としながら、コップに烏龍茶を注ぐ。!!ふと、横に目をやると、下剤が……。俺は便秘がちなんで、たまにお世話になってる、ありがたい品物。……………、これを烏龍茶に入れたら………、どうなるか、見てみたい………。我ながら悪魔の様な思い付きだ……。男臭い二人と同じ部屋にいる興奮が止まらない俺は、迷わずに下剤をコップに溶かす。何食わぬ顔で、二人にその烏龍茶を差し出した……。『いただきます!!』『ありがとうございます!!』ノドがカラカラだったのか、二人とも一気に飲み干した。空き巣の話をする親父。兄ちゃんも真剣に話を聞いている。下剤の効果は、すぐに現れだした……。まずは兄ちゃん、少し遅れて親父が……。二人とも顔がひきつってる。

24手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:04:24
少しずつ脂汗をかき始め、息が荒くなって来た……。それでも、真面目に話を続ける二人。『……では、うぅ……特に不信な人物は目撃してない……くっ……、訳ですね………。田口、ちゃんと聞いてるのか……?』『んっつ……聞いています……、ぐぅッ……』だいぶ、もよおしてる様子。

25手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:05:30
☆3☆兄ちゃんは、下を向いて、もじもじしてる。話を続ける親父も、右手でケツをさすり、左手は固く閉じて便意に耐えてる。と、『ぶびィっ!!』と、水っぽい屁の音が漏れた。どちらの屁か分からなかったが、『がはっ……、す、すみませんがトイレをお借りしても……ぅうん、よろしいでしょうか……っつ……!!』と兄ちゃんが意を決して口を開いた。トイレの場所を教えると、ムチケツを両手で押さえながら、慌てて立ち上がり、トイレへと前屈みで、内股気味で走って行った。『びぶぅぅ……!!』また水っぽい屁。『なんだ田口、行儀が悪いぞ……ぅんぅう、ど、どうも申し訳ありません……。』親父は平静を装ってるが、限界なのはバレバレ。バタン!!トイレへと駆け込んだ兄ちゃんに至福の時が訪れた。『うぅん……あっ……あっ……くぅはッ!!』

26手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:06:37
カチャカチャとベルトを外し、ズボンを下げた音が聞こえた。『ビブビジュジュ〜〜!!!!ぶじゅじゅじゅ〜〜!!!!』と同時に派手な下痢音が響いた。『ハァハァ……!!』粗い息づかいも聞こえる。親父は、そんな兄ちゃんのいるトイレを羨ましそうに横目で見ながら、脂汗たっぷりで、なおも話を続ける。だが、彼に、もう余裕は無かった。

27手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:07:55
☆4☆ぐぎゅるぎゅるぎゅるぅ〜……親父の腹から猛烈な下り音が。『おぅッ……っつ…、あッ……では、何かありましたら、うぅん……ご連絡下さい……。』口から言葉を発するのも辛い様だ。と、限界の親父が、『ブリュっ!!!!』と漏らしたんじゃないか!?って位の臭い屁をこいた。本当に臭い。『も、申し訳ない!!』顔を真っ赤にして謝り、立て続けに、『ト、トイレを拝借します!!』と歯を食いしばりながら、漏れない様に、ゆっくりと立ち上がり、『ビビぅ……ブビビ……。』と屁と共に、トイレへと向かった。デカいケツを手で押さえている様子は、必死そのものだ。だが、トイレでは、まだ兄ちゃんが踏ん張ってる。『うぅっ……っつ……』『ビジュジュジュ……』トイレからは、兄ちゃんの声と下痢音が続く。

28手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:08:53
親父にも、その音は聞こえてるハズだが、それでも、ドアをノックする。コンコン……『すまん、田口……。代わってくれ!!俺……、もう、漏れそうだ!!』恥ずかしそうに懇願する。ケツを押さえてる手は、小刻みに震えてる。『え……、そんな事言われましても……、俺も、まだ途中で……!!』『良いから代わってくれ!!頼む!!また後で交代するから!!……ぐぅうう……出、出る……!!』

29手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:09:57
☆5☆『ビブゥ……ブ……』屁を漏らしつつ、トイレの前で立ち尽くす親父。兄ちゃんは途中ながらも、慌てて紙を巻き取り、ケツを拭くと、ズボンを上げ、ベルトを締めるのも終わらないまま、焦って出て来た。ジャーーーーーー『ど、どうぞ……!!』『す、すまん!!助かった!!………おぅふ、出ちまうぅ〜……!!!!』兄ちゃんの便臭広がるトイレに、入れ替わりに親父が入る。ドアは閉めるが、ロックもせずに慌てて排便に入る親父。ガチャガチャと乱暴にベルトを外す音と、ズボンを下ろす音が聞こえたと思ったら、『ブバッ……!!!!びぶぅぅぅ〜〜………!!!!ブリブジュジュ、ブジュジュぅ〜〜!!!!!!』兄ちゃんの倍はありそうな爆音。『ブブジュジュジュ……、ビチビチビチュビチュぅ〜…………』

30手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:10:47
鳴り止まない下痢の嵐。

31手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:13:10
グルグルと鳴る腹を押さえ、親父に頼む。『おう……、も、もう少し……待ってくれ……。ぐふぅ……、と、止まらねぇ……!!!!』親父は答えながらも、ビチュビチュと下痢便を続ける。やがて、兄ちゃんに2回目の限界がやって来た。

32手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:15:23
☆6☆『ぐうぅぅぅ……、はぅう……、出、出るぅ……高橋さ〜ん、出ちゃいます……、まだ終わりませんか……!?』『んっつ、分かった……途中だが……一先ず代わる……ちょっと待て……』親父が紙を巻き取り、ケツを拭く音が聞こえる。『うぅん……あぁ、まだ出そうだ……、田口……もう少し我慢出来ないか……!?』そんな親父の声も兄ちゃんには聞こえない位に、兄ちゃんは外で耐えてる。直立不動で目を閉じて、下を向いてた兄ちゃんは、ついに我慢の限界。『もう出る……!!出るぅ……!!し、失礼します!!』と、いきなりトイレのドアを開いた。中で大股開きで洋式便器に腰掛けてた親父が、驚いて声を上げる。『お、おい!!』『す、すみません!!出ます!!代わって下さい!!』とドアを開きっぱなしのまま、恥ずかしげも無く、兄ちゃんは勢い良くズボンを下ろした。白い肉付きの良い、綺麗なケツが俺から丸見え。

33手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:16:39
そのまま親父をトイレの外に押し出すと便器に腰掛けて、『ビジュブブブ!!』下痢音を響かせながらドアを閉めた。兄ちゃんの、小さな包茎チンコがチラッと見えた。外に押し出された親父は、放心状態。ズボンと白ブリが膝にある間抜けな姿でトイレから追い出されたのだから。親父の股間で、濃い陰毛から見える、ズル剥けの黒いデカチンと重そうな金玉が揺れてる。

34手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:17:50
☆7☆俺の視線を感じて、慌ててズボンを上げる親父。白ブリと一緒に上げたから、チンコのポジションが悪そう。ベルトも締め直すと、再びケツを両手で押さえて、もじもじが始まった。『んんっ……、うっ…うっ……、出……そう……、んっ……!!』もう、俺の視線なんかに構ってられない。顔をしわくちゃにして耐えてる。しかし、上司としてのプライドがあるのか、兄ちゃんが出て来るのを、ひたすら待ってる。ぐぐるぎゅるるぐぎゅる……相変わらずの腹下り音だ。『おぉぅ……、ぐはッ…!!田口ぃ、まだか!?もう、俺、漏らすぞ……!!』顔は、青ざめていて、既に半分諦めているかの様にも見える。ジャーーーーーーついに兄ちゃんが出て来た。ついさっきまでの彼から想像が出来ない位の爽やか顔だ。

35手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:18:54
『お、お待たせしました!!どうぞ!!』臭い。俺の所まで臭いが漂って来る。親父も、そんな強烈な臭いに、一瞬顔をしかめるが、躊躇してる暇は無い。『遅いぞ!!………あぅぅう……出るぅ〜〜!!』素早くトイレに滑り込むと、また大きな音を立ててズボンを下ろす。びじゅびちゅちゅちゅ……下痢音と共に、切ない喘ぎ声にも似た声が聞こえる。『あ……、はぁ……ぅん、んっ……あふぅ……』

36手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:20:05
☆8☆兄ちゃんは、すっきりとした顔で、俺の前へと戻って来た。この騒動に、俺が気付いてないと思っているのか、実に落ち着いてる。『どうも、ありがとうございました!!』爽やかすぎる、お礼だ。ふぅ……と一息ついて、再び正座をして俺の前に座る。しばらくして、親父もトイレから出て来た。すっきりした顔はしているが、フラフラで、少しやつれ顔になってる。俺の前に戻って来ると、醜態を見せてしまった恥ずかしさからか、顔が、みるみる真っ赤になって行く。『ど、どうも失礼致しました。醜い姿を見せてしまいまして……。』いやいや、お二人さんには、充分楽しませてもらいましたよ……。そして、二人は俺の部屋を後にした。パトカーの側での、二人の会話が聞こえる。

37手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:21:12
『田口……、お前、覚えておけよ……。しかし、お前のチンポ可愛いんだなぁ(笑)。』『なッ……!!(恥)高橋さんがデカいんですって!!!!ど、どうも申し訳ありませんでした!!俺、マジでチビりそうだったんで、つい……!!』『俺も、漏らす寸前だったっつうの……。昼飯が当たっちまったのかなぁ……。』『ですかね……?これからの季節、気を付けないと……。』空き巣に入られた人には悪いが、また、あの二人来ないかな……。     完

38手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:27:40
中出しオリンピック 世界代表美女マ○コ中出し

39手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:28:48
オリンピックの年です!そしてエロでも世界各国の選抜ファックを競い合います。しかも全部中出し!膣内の具合もアナルの具合も人種によって変わるのでしょうか?この瞬間は絶対に見逃せない!

40手が熱くなってきた名無しさん:2014/03/14(金) 18:32:51
火黒/青黒/黄黒/緑黒/紫黒/赤黒/高黒/氷黒/光サンド/秀徳サンド/キセキ黒


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