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1シュヴァルツシルトの歴史1:2001/12/16(日) 20:08
星暦3260年:太陽系国家を営んでいた人類はついに恒星間旅行を成功させる。

星暦3410年:異生命(非アースマン)との接触と植民時代の本格化

星暦3528年:人類の政治中枢がカーネル星団に転居。銀河連邦(第一次銀河帝国)成立

星暦3530年:クイラ帝国軍のKGD星域への急襲から第一次星間戦争が始まる(コズミックソルジャー,サイキックウォー)

星歴3652年:第一次星間戦争終結(同上)

星暦3719年:植民地の反乱激化により、銀河連邦分解、滅亡。

星暦3789年:軍事国家グエンハンの名将クレアにより銀河再統一の機運高まる。

星暦3796年:グエンハンにより第二次銀河帝国成立。クレアは始皇帝として即位。

星歴3816年:クレア死亡。3賢帝時代へ

星暦3841年:クレアの死後25年目にして帝室の内紛をきっかけに帝国が分裂。

星暦3880年:銀河中心部の八つの強国の主導による時代(八強国時代)開始。

2シュヴァルツシルトの歴史2:2001/12/16(日) 20:09
星暦3938年:バルディスのヤングリーフ公国において光の伝説
(始皇帝クレアと彼を支える合計108人の英雄による第三次銀河帝国誕生の預言)
が語られ始める。

同じ頃、光の洗礼ともいうべき霊的現象によって、覚醒した八強国の重要人物たち
が八強国所有のライブラリー(第一次銀河帝国の知識情報)を強奪して姿を消す。
(モリス・ゴードンもその一人)

星暦3941年:ガーディナルにおいて、アースマン移民の新国家パーシオンによる
星系統一が為される。
(元首はエグザス・グラフト。最強の光の戦士エグザシオ・グラフツゥラーの若き日の姿。)
 ガーディナル統一を果たしたグラフツゥラーは第一次銀河帝国期の宇宙要塞デスペラン
 に乗り込んで姿を消す。

星暦3958年:八強国の極秘介入によりバルディス星系に争乱発生。
さらにバルディスに封印されていた生体兵器(クラーリン)を操るグラフツゥラー
との戦いを通じ、ヤングリーフ公国のクレア公王が光の真王として覚醒。
後にクレアはそれに立ち会った7人の側近たちと自分の元に集結した光の戦士達を
引き連れて霊星ゴルゴダ(光の伝説の発祥地)の次元回廊の彼方へ姿を消す。

星暦3960 〜 3995年:クラーリンと呼ばれる異生命体やそれを操る謎の人物
グラフツゥラーにより、幾つかの星系が存亡の危機にさらされる事件が勃発

3シュヴァルツシルトの歴史3:2001/12/16(日) 20:09
星暦4007年:ヴァレンティア星系においてエバ絶対皇国の女王エバに対し、
レインローグ王国のユーシス・レインローグとイクスランド王国のディオン・プロザイク
が反旗を翻す。(女王戦争)
戦いは四賢者と呼ばれる謎の超人達の助力を得たユーシス・レインローグの勝利に終わる。
その際、四賢者の”力”によりユーシスの心に第三次銀河帝国建設の野心が植え込まれる。

星暦4022年:エリクシオン星系を統治する二つの勢力のうちの一つNTUの元首
アーサー・ロックフォードが襲撃(実質的な暗殺)され、その娘アデル・ロックフォード
の後継問題を発端とする戦争(エリクシオン統一戦争)が発生。
アデルと彼女を支えるNTUの人材は内乱と侵略(レインローグ帝国軍)を解決し、
宿敵サンギデオンの勢力を下して、エリクシオンに隠されたライブラリーを守護する
封印艦隊に勝利を収める。

星暦4040年:クレア真王軍により、八強国の一つランパートが制圧される。
その結果、レインローグ帝国と戦争中のNTUはランパート残党軍の侵攻を受ける。
しかし、アレック・ハンを筆頭とするアデルの部下達の奮闘によりNTUの勝利に終わる。

一方、グラフツゥラーはデスペランの機能完全回復の為の技術情報(ライブラリー)
を求めてセプティネス星系に姿をあらわし、最初に制圧したメンブルグの宰相として
セプティネスを制圧。
ライブラリーを回収していくが、最も重要な部分を最後に滅ぼした敵国ラングミアの
宰相に持ち逃げされ、クレア軍と激突。
戦いはエグザスの勝利に終わるが・・・

4シュヴァルツシルトの歴史(追補):2001/12/16(日) 20:10
エクサレギウスはどこにはいるのか分からないので
省略(ゲーム中にも年代が出てこない)。
可能性としては2つ。

1)3816〜3841年
ゲームの舞台が東銀河帝国であるため
しかし皇帝の名はウォルダムであったり
「第2次汎銀河大戦後1世紀」という
時代設定があったり矛盾も生じる

2)現行シリーズよりも後の話
「第2次汎銀河大戦」の名が
シュヴァルツシルトの歴史に登場しないため

5名無しさん:2002/03/30(土) 10:14
諸君 私は工画堂が好きだ
諸君 私はKOGADOが好きだ
諸君 私は工画堂スタジオのゲームが大好きだ

シュヴァルツシルトが好きだ  ハートフルメモリーズが好きだ  パワードールが好きだ
火星計画2が好きだ  羅刹が好きだ  シークエンス・パラディウムが好きだ
リトルウィッチパルフェが好きだ  スーパーシュヴァルツシルトが好きだ  サイキックウォーが好きだ

ねこさんちーむで くろねこさんちーむで
こねこさんちーむで うさぎさんちーむで
くまさんちーむで いるかさんちーむで
KOGADO 3Fで プロジェクトEGGで イマジニアで
この工画堂から出されるありとあらゆるゲームが大好きだ

艦首をならべた戦艦の一斉攻撃が轟音と共に敵艦を吹き飛ばすのが好きだ
駄スレの中での自作自演が一気に削除されたときなど心がおどる
ヤオ姐さんの操るローダーが敵性ユニットを撃破するのが好きだ(;´Д`)ハァハァ
悲鳴を上げて燃えさかる敵をオーバーキル気味になぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった
意見をそろえた常連の横隊が荒しの文字を蹂躙するのが好きだ
恐慌状態の敵国が既に息絶え絶えに艦隊を何度も何度も派遣して来る様など感動すら覚える
敗北寸前の敵をじわじわと嬲っていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ敵達が私の設置した地雷の前に ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

哀れな弱小国が健気にも打診してきた講和条約を「それは 出来ない」の一言で
木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
信者呼ばわりの電波書き込みについて滅茶苦茶に議論するのが好きだ
必死に守るはずだった少女達をシナリオの進行上殺されてしまうのはとてもとても悲しいものだ
負けモードに入って圧倒的な敵に押し潰されて撤退を繰り返すのが好きだ
拠点を次々に落とされて害虫の様にマップを這い回るのは屈辱の極みだ

6名無しさん:2002/03/30(土) 10:14
諸君 私は戦場を地獄の様な戦場と天国のような(;´Д`)ハァハァを望んでいる
諸君 私に付き従う工画堂信者諸君
君達は一体何を望んでいる?
更なる遊戯を望むか?
情け容赦のない糞の様な遊戯を望むか?
鉄風雷火の限りを尽くしゲーム板世界のヒッキーを殺す嵐の様な遊戯を望むか?

「工画堂! KOGADO! KGD!」

よろしい ならば工画堂スタジオだ

我々は満身の財力をこめて今まさに購入せんとするプレーヤーだ
だがこの暗いマイナースレの底で数年数ヶ月もの間堪え続けてきた我々にただのゲームではもはや足りない!!
名作を!!一心不乱の大名作を!!

我らはわずかに十数人 PC・ギャル・レトロゲーム板人口の1%に満たぬ前スレからの脱出者に過ぎない
だが諸君は一騎当千の工画堂狂信者だと私は信仰している
ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の工画堂製遊戯物信仰集団となる
我々をマイナーの彼方へと追いやりはしゃいでいる製作者を叩き起こそう
ケーブルを引きちぎってPCの前から追い出し信者の小言を思い出させよう
連中にマターリ(;´Д`)ハァハァ進行の味を思い出させてやる
連中に我々のキータイプの音を思い出させてやる

お天道様の下にはメジャーでは思いもよらない事があることを思い出させてやる
一千人の信者軍団で
ゲームを遊び尽くしてやる

全PC発動開始 接続!!
kogado.com URL入力 過去ログチェック
「KGD信者よりOMNISHOPへ」
目標他板本土各先生スレ上空!!
第二次KOGADO購入作戦 状況ASを開始せよ

買うぞ 諸君

7SchwarzschildIII TRUTH(主人公の独白):2002/03/30(土) 10:32
我々は、遂にここまで帰ってきた
かつてこの銀河を席巻した第1次銀河帝国の崩壊から200年余
帝国の進出において流された銀河先住民族の血はいまだ乾かず
人類は多くの貴い存在を失った

しかし、我々はここまで帰ってきたのだ

人類が自ら犯した罪を乗り越え、銀河の諸族と手を取り合い
新しい秩序のもとに繁栄する日を私は信じて疑わない

8SchwarzschildIII TRUTH(主人公の独白):2002/03/30(土) 10:32
・・・・・・人類の進む道が決して平坦でないことを思い知らされた
首相に就任して最初の仕事がこのような争いに発展するとは・・・・・・

幸い、ILOは人類に対する嫌悪から生まれた存在ではなかった
嫌悪から発した争いと、利害から発した争いは異質の事象だ
利害から生まれる争いは、理性をもって御する事ができる

私が恐れているのは、今もこのガーディナルに深く根付いている
人類に対する不信感の火が再び諸族の心を満たし
理性を越えた憎しみと嫌悪の争いが引き起こされることだ

ILOとの利害が生んだ争いが、その引き金にならなければよいが・・・・・・

9SchwarzschildIII TRUTH(主人公の独白):2002/03/30(土) 10:33
ミクトネスとの戦いは、決して後味のよいものではなかった
特にイノンとミクトネスの同じ血を分けた者が
その血を流しあうなどとは

私は自問せずにいられない

我々の行いは、過去の忌まわしい出来事の再現ではないか?

確かに新しく皇位についたアルクトス2世は親人類派の信頼できる人物だ
我々はひとときの平安を手に入れたかもしれない
しかし、彼女を皇位につけたのは他ならぬ「力」だ
力をもって世を平らげる事の愚かさは理解しているつもりだったが・・・
せめて、この混乱がこれ以上の波紋を広げないことを
我々が、力で振り払わなければならない火の粉が舞わないことを祈ろう

10SchwarzschildIII TRUTH(主人公の独白):2002/03/30(土) 10:33
もはや、歴史の流れを変えることはできないのだろうか
我々が訪れて以来、ガーディナルの混乱は加速される一方だ

そして、常に我々人類が混乱の中心にある
いまや人類はこの地に混沌とした時代をもたらした鬼子以外の何者でもない
諸族は次々に我々を憎み、追い立てようとする

国民は生きるすべを力に求め
司令官の間では、徹底抗戦を求める声が日増しに強くなっている

・・・そして、遂にこの惨事だ

リンシア=マークライトは私を光の戦士と呼ぶ
私は争いをくり返し、力で諸族と渡り合うほかに選ぶ道を知らない愚か者だ
もし真王が目覚め、銀河を治める日が来るならば
はたして私のような人物が、真王に求められるというのだろうか

11SchwarzschildIII TRUTH(主人公の独白):2002/03/30(土) 10:34
鬼道だと? 私の選んだこの道が?
では他にどのような道があったというのだ

あるいは我々がこの星系に植民したことが過ちだったのかもしれない
あるいは過去に多くの血を奪った銀河帝国の報いなのかもしれない

しかし、我々はすでにここにあるのだ
この宇宙で生き残っていく以外の道などありはしない
私はこの孤立した宇宙で、国民を・・・人類を救わねばならない
それを鬼道と呼ぶならそれもよかろう

私が光の戦士ならば
そして、与えられた運命が鬼の道ならば
私は喜んでその道を選ぼう

たとえ同胞の血にまみれようとも
私は一歩たりともこの道を引き返しはしない

12SchwarzschildIII(story):2002/03/30(土) 10:35
第一次銀河帝国は、かって広大な宙域を領域とし栄華を誇っていた。
ガーディナル星域は、帝国の辺境ではあったが、当時の帝国が推進した植民地拡大政策
によって、多数の人類が入植していた。
第一次銀河帝国が崩壊すると、辺境にあった人類は中央星域へ引き上げていった。人類
は、原住種族の理解を超えるハイ・テクノロジーを遺産として残していき、原住種族は、それ
を利用することによってたやすく星間国家を造ることができた。彼らは、自ら生み出すことの
できぬテクノロジーを築いた人類に感謝する、とともに恐れた。彼らにとり、人類は神に等し
かったのである。
ガーディナル星域もその例にもれず、5つの種族国家が誕生していた。
帝国崩壊により混迷する中枢銀河は、戦乱が長期にわたって続き、小国は大国こ併合さ
れるか滅亡を選ばなければならなかった。ガ、ーディナルのような辺境は、銀河の覇権を
めぐる争いとは無縁ではあったが、小国、大国が互いの生存圏を主張する戦いは行われ
ていたのである。
戦いが落ちついたとき、ガーディナル星域は、東にクヌーダ、エルバイプ、ルシーデの三帝国
連合。西にニーダバウ首長連合の二大勢力が確立していた。両勢力が他国家間の紛争を
抑える事で、ガーディナル星域に平安がもたらされた。
やがて、第二次銀河帝国が成立する。しかし、ガーディナル星域に人類が大挙してやってくる
ことはなかった。人類が再びこの星域にやってきたのは、第二次銀河帝国が崩壊しでからで
ある。

13SchwarzschildIII(story):2002/03/30(土) 10:36
銀河帝国が短命に終わった事に、ガーディナルの各種族はほっとした。自ら築き上げた領域
が植民地とされずにすんだのである。彼らにとり、人類の能力は驚愕と尊敬に値するもので
あったが、その領土的野心は恐怖の対象でもあった。
中枢銀河が安定しはじめると、人類は再び生存圏の拡張にのりだし、その一部がガーディ
ナル星域にやってきた。、各種族は困惑した。果たして、彼ら人類を受け入れてよいものか…
各種族が星問国家を築けたのは、人類のおかげである。だが、彼らをこの星域に受け入れ
てしまったら、この星系は再び彼らのものになってしまうのではないか?
西のニーダバウ首長連合は、自分らが今日あるのは人類のおかげであるとして、人類受け
入れに賛成した。
東のクヌーダ、エルバイブ、ルシーデ三帝国連合は、内部で意見が対立していた。ニーダバウ
と同じように、人類を受け入れるべきであるとする主張と、人類は再びこの星域の主人となる
つもりなのだと、入植に反対する主張にわかれたのだ。
再びやってきた人類の扱いでもめたガーディナルの二大勢力は、度重なる意見調整で人類
の条件付入植を認めるにいたったのである。

1・人類に与える宙域を限定する。
2・人類画家が、一定居住惑星数を越える場合、別国家として独立させる。
3・人類を各種族国家の中央宙域に置き、彼らが暴挙にでないよう監視する。

二大勢力の意見調整の結果を受けざるを得なかった人類は、各種族に囲まれ、資源にも
恵まれないガーディナル星域の限定された中央宙域に、2つの小国を建国した。アプリオン
共和国とパーシオン共和国である。

14SchwarzschildIII(story):2002/03/30(土) 10:37
アプリオン、パーシオン両共和国が誕生したことにより、ガーディナル星域に新しい時代が
やってきたことをどの種族も認めた。人類がやってくるまでの問、この星域のテクノロジー、
文明は進歩していたものの、かつて人類が築き上げたものにまでは至っていなかった。
人類の遺産を各種族はとうとう超えることができなかったのである。そこへ、遺産の正当
な相続人であり-、遺産を超えるテクノロジー、文明を築ける人類が帰ってきたのだ。
彼らは人類に熱い期待をかけた‥・

一方、期待をかけられた人類は、国家を建立することはできたものの前途多難の道を歩
まなければならなかった。劣悪な惑星環境の改善、経済体制の確立、都市計画等々。
両共和国の資源はあまりにも乏しく、独自に周辺諸国なみの国力を持つ事は不可能だった。
幸いにも、人類に最も好意的だったクヌーダ帝画が、両共和国こ多大な援助を申し出て
くれた。クヌーダの援助のもと、両共和国は順調に画を整えられたのだ。ガーディナル星域
は、二大勢力によって平安を保たれていたとはいえ、紛争が皆無なわけではなかった。

15SchwarzschildIII(story):2002/03/30(土) 10:38
ニーダバウの南に位置するクロスバル首長連合は、ガーディナル星域内でもっとも理解
しがたい民族であり、ニーダバウと紛争状態にあったし、パーシオンの南東、南西に広が
る、ヴァルダム宇宙統一国とミクトネス帝国は、両者のあいだに位置する惑星の所有権を
めぐり、緊張がたかまっていた。
両国が戦争に突入しないでこれためは、ミクトネスをイェルプ礼法国が、ヴァルダムを
三帝国連合が抑えていたに他ならない。
このミクトネスとヴァルダムの問に広がる星系は、かって人類がガーディナルを統治して
いたころから、ミクトネスの種族と、人類の混血化が始まり、今日では亜人類とも亜ミクト
ネス産族ともよべる混血種族が居住する星系である。
人類が、第三の国家を建国する宙域として、ヴァルダムとミクトネスの中間に位置する
星系を選んだのは、人類の血と共に、ミクトネスの血が流れている種族であるのならば、
彼らが人類を受け入れてくれるであろうし、ミクトネス、イェルブ両国との国家関係も発展
をするであろうと考えた結果である。
しかし、長い間、惑星所有権を巡って緊張が続いてきたミクトネス、ヴァルダムが、その
惑星を含む星系に人類が入植することを簡単に受け入れられるだろうか・・・
ガーディナル惑域の情勢が大きく変わろうとする前夜であった。

16SchwarzschildIII:2002/03/30(土) 10:40
>>7-11はWin版ゲーム本編より引用。
>>12-15はマニュアルより引用。

工画堂スタジオ シュヴァルツシルトIIIによる

17i7t:2002/05/26(日) 01:31
iuuiiukyjk

18:2002/07/25(木) 06:08
つーか、これいいのか?勝手に載せて‥

19.:2003/01/24(金) 02:49



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