したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

FFDQかっこいい男コンテスト 〜なんでもあり部門〜

1名無しの勇者:2006/07/12(水) 21:32:41
FFDQなんでもあり部門の小説専用スレです。
シリーズ、作品の枠を超えた作品を投稿する時はこちらで。
書き手も読み手もマターリと楽しくいきましょう。

*煽り荒らしは完全放置。レスするあなたも厨房です*

ネタスレについては>>2以降(テンプレ考案中)

136【Ligament】[6] 0/7:2007/03/03(土) 06:02:00
3主×4主←(?)8主fromDQ主雑

4主「今回は3主がすーっかりダウンしちゃってるので、俺と8主でサンクスコールいきます。
   >>109>>110>>111様、レスありがとうございます!」
8主「>>133様、お待たせいたしました。今回もお楽しみいただけるよう祈りつつ……
   【Ligament】第6部、本編スタ

4主「ちょっと待て、俺たちまだなんもコントやってないぞ」
8主「え? 0番ってコント用の枠なんですか?」
4主「なんか本編よりこっちのが楽しみという方もいるじゃないか」
8主「でも……僕と一緒にいる4主さんじゃあ」
4主「三日寝ないで考えたボケはホイミンだっつってんだろ、何度も言わすな」
8主「僕もパトハッシュ役は、3主さんと半魔王の4主さんあってこそですからねぇ」
4主「つまり俺らだけじゃつまらんということだな。
   もういい、お前とは二度とコンビ組まん!」
8主「え?え?え? ちょちょちょっと待ってください!
   わかりました! 今すぐ! 何かネタ考えますから!」
4主「よーし。つまらんかったら一生奴隷な」
8主「ちょwww小学生並の発言でもマジなりそうで怖いってかそれリスク大き過ぎwww」
4主「バーカ、おもしろかったら逆になるじゃん」
8主「――――――まさか、4主さんが僕の性奴隷に!?」
4主「勝手に文字を足すな。鼻血を出すな。
   何モーレツな勢いでコント系のFlashかき集めてんだよ」
8主「武○伝!好きだけどちょっと古いかな!欧米か!こないだ本スレで使ったしな!
   ちょっとちょっと!は無理だ僕たちじゃ美形過ぎる!えーとあと何があったっけ!
   温故知新か!ドリフか!タライと白鳥プリマか!僕脱ぐか!脱がせたいのは相方だ!」

4主「おーい、もう次いくぞー。おーいってば。聞いてないな。
   なんかすみません。それでは本編スタートです」

137【Ligament】[6] 1/7:2007/03/03(土) 06:02:26
 階段のところまで来ると、踊り場の隅の壁に背をつけて座り込んでいる8主がいた。
 立てたひざに顔を埋めている。俺は8主のとなりに、同じように腰を下ろした。
「すみません」
 ようやく顔を上げた8主は、俺の方を見ようとしない。
 目の端が光っているのに気づいて、ギシリと胸が痛んだ。
 あの日を境に動かなくなってしまった、心臓の辺りが。
「すみません。最初、あなたの部屋に行ったんですけど、いなくて。
それで、パソコンがどうとか言っていたから、3主さんの部屋にいるかなと思って」
 確かに言った。あの時、わざとそういうセリフで8主を誘導したんだ。
 ――見せつけて、傷つけて、それを楽しむつもりで。最低だ、俺は。

 そうして怖くなる。
 コイツが近くにいたのにも関わらず、俺はスイッチが切り替わっていた。
 もうこの男がそばにいても正気を保てないということなのか。
 "俺" が消えてしまう……。

「助けてくれ」
 俺は思わずそう言っていた。あのときのように。
「8主、頼むから俺から距離を置こうとか思わないでくれ。そばにいてくれ」
「どうしてですか? 僕は別に、お二人の邪魔をしようとか、そんなことは……」
 俺のすがりつくような言葉に、8主は困惑と切なさがない交ぜになった表情を浮かべた。
 当然の反応だとは思うが、今はそんな色恋うんぬんの甘い話をしてるんじゃない。
「聞いてくれ8主。そうじゃなくて。俺、その、実は死んでるんだ」
「は? 死んでる…って、それはどういうことなんですか」
 8主は今度こそ怪訝そうな顔になった。
「世界樹でお前たちと戦った時にな。少なくとも心臓は動いてない」
「あの、よくわからないんですが……」
 ますます混乱している様子の8主に、俺は内心で舌打ちをした。
 回転の速いコイツにしては察しが悪い。

138【Ligament】[6] 2/7:2007/03/03(土) 06:02:53
「だから死んでるんだよ。昨晩のことも、実はそれに関係があってさ」
 8主が目を見開いた。恐る恐ると言った感じで聞いてくる。
「昨晩のことって……アレ、が?」
「もちろん3主のことは嫌いじゃないが、ああいうのを望んでたわけじゃない」
「じゃあ、なにかその、3主さんとのことには……訳があったっていうんですか?」
「さっきからそう言ってるだろ!」
 イライラしてきた。いつもと違ってえらく鈍い。コイツこんなにバカだったっけ?
「ったく、本人にそんな話をあんまりさせんなよ。嫌がらせか?」
「いや、僕はそんな」
「俺がこんな必死になってんのに、少しは協力しようって気はねえのか」
「す、すみません。あの協力って何を……」
 ――さっき「そばにいてくれ」って頼んだばかりなんですけど。
「お前、ワザとか?」
「え?」
 普段はケンカばっかしてても、イザとなりゃ助けてくれると思ってたんだがなー。
 なんだかなぁ。もういいや、やっぱコイツ嫌いだ。マジヌッコロしてえ。
「っつーか殺すか、もう」
「……4主さん?」
 考えてみりゃ、コイツがいるから俺がどっちつかずで混乱するんだもんな。
「そうだよな、てめえが消えればスッキリする話だ。よし、協力しろ」
 俺は8主の前に回って、相手の襟元をつかんで壁に押しつけた。
「ちょ、どうしたんですか4主さん……痛いですって」
「おとなしくしてろよ、すぐ済むから」
 大丈夫、いくら8主でも仲間なんだから、苦しませるつもりはないさ。
 ちょっと手を差し込んでひねってやればスグだ。
「うん? それよりは、首をねじ切っちゃう方が早いかな。その方が痛くないか」
「な、何を言ってるんですか? い…ッ苦しいですってばっ」
「安心しろよ、俺の料理の腕は知ってるだろ? ちゃんと全部、喰ってやるから」
 二度と生き返らないように、引き千切って、バラバラにして、トロトロに煮溶かして。
 今晩のメインディッシュだな。もちろんみんなにも喰わしてやろう♪
「4…主さん…く…苦し……4主さんヤメて!!」

139【Ligament】[6] 3/7:2007/03/03(土) 06:03:19
「あ……?」

 唐突に理解して。
 同時に絶望する。
 8主から手を放すと、彼はゲホゲホと咳き込んだ。
「ケホッ……よ、4主さん?」
 8主はようやく息を整えた様子で、俺を見る。
 目が合う前に、目をそらした。恐怖?侮蔑? どんな目で俺を見てる?
「4主さん、待って」
 あとずさった。逃げたかった。違う――死にたかった。
「4主さん、落ち着いてください、大丈夫ですから」
「う……うう……」
 不快感。吐き気がする。視界がゆがむ。
「うううっ……」
 絶望が切望に。
「僕は大丈夫だから、落ち着いて!」
 死への切望に。
「あああ……ああああああ!」 
「4主さん!!!」
 
 押さえつけられて、抱きしめられた。 
 叫び出しそうになった俺の口を、8主がふさいでいた。
 ――彼自身の口で。
 
 ヒューズが飛んだように、唐突に、荒れ狂っていた何かが落ちた。 
「ごめんなさい。でも落ち着かせるときは、こうしろって指示でしたよね?」
 ようやく焦点の定まった俺の視界に、今にも泣き出しそうな8主の顔が映った。
 彼の手が、俺の胸のあたりにそっと置かれて、ある瞬間にビクッと引っ込められる。
「ああ……本当に動いてないや。なんでいつも――あなたばかりが」
 乱れた俺の髪をそっとかき上げて、耳にかけてくれる。
 そのまま俺の顔を両手でつつんで、そして、もう一度唇を重ねてきた。
 壊れ物でも扱うみたいな……とても静かな口づけだった。

140【Ligament】[6] 4/7:2007/03/03(土) 06:03:43
 薄暗い階段の片隅で、二人とも無言のまま、身体を寄せ合ってじっとしていた。
 8主は、自分の胸に頭をあずけてぼんやりしている俺の背中を、優しくあやすように
とん、とんと叩いてくれている。
「……潮時かな」
 呟いた俺に、8主はあまり抑揚のない声で「なにがですか?」と聞いてきた。
 俺は自分でわかってる範囲のことを、今度は正直に、そのまま告げた。
「俺は今、あの時と同じような化け物になりつつある。あの黒い羽の化け物に」
「あの時の――でも4主さんであることには変わりないでしょう?」
「さっき本気でお前を殺して喰ってやろうとしたんだぜ? 化け物だろ」
 小さく息を呑み、8主は黙り込む。
「3主のこともだ。あれは――SEXの形を取った "食事" だ」
 直截的な単語に青年の身体が一瞬こわばったが、俺は気づかないフリをして続けた。
「ああいう形で摂取したのは初めてだったが、俺はたぶん行為を通して、
あいつの生命力みたいなもんを喰ってたんだと思う」
 まるで吸血鬼だよな、と俺は苦笑した。天空の勇者もずいぶんと堕ちたものだ。
「じゃあ、さっきのキスで、僕のも?」
「違う。お前には、俺のそういう変化を抑える力があるみたいなんだ。
今もそばにいるから、俺もまだまともでいられる」
 もう近くにいるくらいじゃ、効かなくなってきているけれど。
 少し身体を起こして、8主を見上げた。彼は目を細め、頭を巡らせている。
 真剣な表情をすると、けっこう男っぽくて格好いい。とか少し場違いなことを思う。
「それってつまり……」
 俺の言葉の意味を、8主はゆっくりと別な言い方で繰り返した。 
「僕があなたを抑え続ければ、あなたは人間のままでいられるけれど、死んでしまう。
 そして僕がいなくなれば、あなたは人間以外の何かに変化して、でも生き続けられる」
「ただし俺の『人間以外の何か』ってのは相当ヤバイ。その選択肢はあり得ないぜ」

 アレがなんなのか、俺にもよくわからない。
 やたらハイな気分で、何でもできる気がして、実際とんでもなく能力値が跳ね上がる。
 本物の魔王が……桁外れな強さを持つアイツでさえ、化け物と呼んだのだ。
『お前はこの世にあってはならない存在だ』
 俺に半殺しにされて、俺の足の下で血を吐きながら、そう言ったのだ。

141【Ligament】[6] 5/7:2007/03/03(土) 06:04:08
 ダメなものはダメだな、と今度は素直にそう思った。
「悪かったな。お前に選ばせるつもりはないさ、自分の始末は自分でつける」
 潮時だ。さっきとは違った緩やかさと確実さで、俺は消える決意を固め始めていた。

 ――と、立ち上がりかけた俺の手をつかんで、8主がグイッと胸の中に引き戻した。
 もう一度ぎゅっと抱きしめられる。
「こぉら、また一人で抱え込んで勝手に決めようとしてるでしょう」
 見上げると、まるっきりいつも通りの笑みが返された。
 いつもの、ちょっと意地悪な感じの、でもなんか憎めないあの笑顔で――
「言ったでしょう? ちょっと死んでるくらいなんだって。
ずっと一緒にいる、こんなに大切な人を、僕は簡単に諦めたりしません」

 ……ここにアホがいるよ。
 こんな俺でも、まだ大切だとかぬかしやがりますか、このアホは。
「僕たちこれでも、世界を救ってるんですよ? 必ず何か方法はあるはずです」
 8主が自信満々の口調で続ける。俺はほうけたように「うん」とうなずいていた。
「それで、まず確認したいのですが」
 青年は今までにない真剣な顔で、俺を見つめた。
「…………………………………その『食事』って、僕じゃダメ?」
 おい。思わず腕を払って身体を起こしたら、8主はやっぱり真剣な顔で詰めてくる。
「どうなんですか? ただの食事なんでしょ? 僕でもいいんじゃないんですか?
HPの高さには自信ありますし。あ、MPも。なーにちょっとやそっとじゃ参りませんって」
 お前ポジティブすぎ。っつうか俺の身体が目当てですか? 姫さんに言いつけるぞ。
「ダ〜メ。お前の場合、混ざってるその力と反発するから。食あたりする」
「そうですかぁ……しゅん(´・ω・`)」
 しゅんとか声に出すな。顔文字ヤメレ。

 なんだかなー。今けっこう悲愴な決意を固めて、
 どこでくたばろうかとか真剣に考えちゃってたのに。やる気無くした。

142【Ligament】[6] 6/7:2007/03/03(土) 06:04:35
「お前、実は真性のバカだろ?」
「なんかものすごい言われようですが、今日だけは許してあげます」
 8主がニヤリと笑う。立ち上がって、う〜んと背中を伸ばした。
「こんなとこに座ってたからおしりが痛くなっちゃいましたよ。
しかも徹夜ですよ、完徹。あーあ、ほんとこの人は手がかかる」
「すんませんね。昼まで自分の部屋で寝てろよ、起きたらなんかメシ作ってやる」
「お優しいことで。でも離れていいんですか?」
「お前なんかとそんな始終ベッタリしてられっか」
 それに、今日は村に戻ってシンシアに謝って来ないとまずいからな。
 彼女を振った、だと? んなことありえねえだろ。
 3主をひっかけるために勝手なこと抜かしやがって、あのヤロー。
 いや、アレも自分には違いないんだけども。
「俺も用事があるし、たぶんこの調子なら半日くらい大丈夫だと思う。
昼には戻るから、その時にメシ食いながら今後のことを話したい」
「わかりました。でも、おかしいなと思ったらすぐ呼んでくださいね。
ケータイまくら元に置いておきますから」

 俺は8主とわかれて、階下に向かおうとした。
 と、「4主さん」と再び呼び止められた。
 振り向くと、相手はちょっとためらったあと、言った。
「僕の今の位置づけとか、聞いてもいいですか」
 あ〜……意外と乙女思考なんだなぁ。その辺ハッキリさせなきゃダメなタイプ?
「シンシアは恋人。絶対領域だから何人たりとも立ち入ることは不可能」
「そりゃそうでしょう、僕もミーちゃん絶対領域だし。3主さんは?」
「今さらトモダチとは言えんしなぁ。まあ強いて言うなら、愛人ですかね」
「僕は?」
「お前は……主治医?」
「うは!」
 あ、喜んだ。
「オーケー了解です! じゃあ一眠りして "治療法" を考えますよ。では後で!」
 微妙にアイツの思考回路は、よくわからん。

143【Ligament】[6] 7/7:2007/03/03(土) 06:05:03
 村に戻ると、家のドアを開けた途端に、待ちかまえていた4女に蹴りをかまされた。
 階段の下まで転がり落ちる。手加減まるでナシだ。
「これ以上やったら、ますますシンシアが泣くから勘弁してやるけど」
 恐ろしいオーラを立ちのぼらせて、コメカミのあたりをピクピクさせている。だが、
「あたしは外に出てるから。終わったら呼んで」
 多くは言わず、スタスタと俺の横を通り過ぎていった。
 自分の分身みたいなものだが、なかなかイイ女だと思う。
 もし彼女が俺だったなら、こんなことにはならなかったのかもしれない。

 シンシアは奥の寝室で、ベッドに突っ伏していた。カーテンを締め切っていて薄暗い。
 肩に触れると、ガバッと胸に抱きついてきた。
「ごめんな、シア」
 小さく首を振る。――私が悪いの、約束を破って宿舎に勝手に行ったんだもの。
「でも、俺いろいろ、裏切ってる」
 また首を振る。――全部わかってるわ、あなたが昨日……何をしていたのかも。
「やっぱりか。じゃあ俺はどうすればいい?」
 彼女が顔を上げた。――あなたが死なないようにすること。それだけを考えて。
「マジ? うわゴメン、危うく自殺するとこだった」
 軽く頭を叩かれた。――悪い子ね。知ってるでしょ? 私が怒るのはそこだけなのに。
「わかった。8主とか、他の連中に相談してみる。前向きにさ」
 彼女は小首をかしげた。――8主さん? でも彼がいると、あなたは死ぬじゃない。
「まあ、そうだけど」
 俺の耳元に唇を寄せて、そっと囁く。――ダメよ、せっかく目覚めかけているのに。
「どういうこと?」
 彼女が笑った。とても美しい笑顔で。――8主さんを消してしまいましょう。
「……それが、最善なの?」
 彼女は、はっきりうなずいた。

 俺は急いで部屋を出て4女を呼び戻し、入れ替わりに外に出た。
 最近ようやく使い慣れてきたケータイの短縮8番でヤツを呼び出す。
 ワンコールですぐ出た相手に、俺は叩きつけるように言った。
「今すぐ全員を連れて逃げろ。今度は……止められそうにない」

144【Ligament】[6] おまけ:2007/03/03(土) 06:05:34
3主「はい一回休み! いいなぁ、のんびりできて」
8主「ふふん、負け惜しみですか?」
3主「お前そんな余裕かましてていいのか? なんか死亡フラグ立ってるぞ」
4主「さーつじんき〜殺人鬼〜♪ BL展開どこいった〜♪ 次のぉ回にはヤりたいな♪」
38主『なんちゅー歌だ!』
4主「だってさー。なんかバトロワっぽくなってきてイヤーンなんだもん。
   まあサンちゃんの寝こみ襲ってもいけどさ。俺そろそろ腹減ってきたしぃ♪」
8主「あ、あれ? 僕ここにいるのに、正気に戻らない?」
4主「しょーきってなぁにィ? ……まぁた俺の邪魔する気ィ?」
3主「ちょwwwおいおい、しまえその剣」
4主「サンちゃんも、邪魔するなら、殺すよ?」
3主「マーダー化ktkr」
4主「なぁに勝手なこと言ってんのさー。ねえシンシアちゃん?」
8主「いらっしゃってるんですか!?」
4主「当たり前じゃん。ようやくこうして一緒にいられるの、超シアワセ♪」
3主「おい、なんか言ってることおかしくないか? いや普段もおかしいけど」
8主「っていうか――あなた、『誰』ですか?」
4主「俺は俺だろ。みんなのアイドル4主クンだよ。
   ちょっとばかしマイナーチェンジしてるけど」
3主「マイナーチェンジってレベルかよ、ほとんど機種変だ!」
4主「ま、謎は次回で明らかに?」
8主「このシリーズもいよいよ佳境に突入でしょうか」
3主「さあねえ。っつーか、ちゃんと収拾つくのかね」
48主  「それは禁句www」

3主「↑この空白はもしや……(((((( ;゜Д゜)))))」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板