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FFDQかっこいい男コンテスト 〜ファイナルファンタジー6部門〜

3Semisweet【2】:2003/02/11(火) 22:07
 昨夜は普段の『フェミニストでジェントルマン』(だとエドガーが自称している)な彼ではなく、ただオレを貪るだけの獣、だった。
ローションも何もないまま、背後から彼のモノを突っ込まれた。
「痛いって、やだ…エドガ…っ」
「すぐ悦くなるさ。息を吐け」
背後からムリヤリに貫かれたせいで萎えてしまったオレのモノを、エドガーはてのひらで包み込むようにすると、ゆっくりと上下に揺さぶり始めた―貫いた時とは違って、こちらは優しく。
そうしているうちに後ろから伝わってくるのが、痛みよりも快感の方が大きくなってきた。
「は、あっ…あ…んっ、あ、や…」
「前が濡れてきた。イイのか?」
オレが答えられないくらい悦んでいるのを知っているくせに、コイツはそんなことを聞いてくる。悪魔め。
じゃ、お前の胸に聞いてみるか―そう言ってエドガーの指先がオレの乳首を摘んだ。それも弱い方の左側。
「答える気になったか?」
「あっ…あ、ん…や、め…エド…ッ」
左を弄られるといつも達しそうになってしまう。だからやめて欲しいのにエドガーは意地悪で、優しく優しく乳首を摘んで捏ねる。そして悦すぎて意識モーローになっているオレの耳元に、息を吹きかけるように囁くのだ―もう前には触れてないのに、イキそうになっているぞ。後ろは私をぎゅうぎゅうに締め付けているし―。
「あ、あぁっ…ん」
その一言で限界に達していたオレは、あっさり達してしまった。その瞬間、中に入っていたエドガーのモノを更に締め付ける。エドガーが低く呻いた後、後ろが濡れる感触がして、オレは彼も達したことを知る。
その後もずっと朝方まで、エドガーはオレを離そうとはしなかった。


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