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閉じ込めネタ投下用スレ@避難所

1名無しさん:2007/09/08(土) 16:18:01
ネタ投下用のスレです。
内容的に2chには投下しづらいネタや習作を落としたり、投下の練習用などに使ってください。
基本は何でもアリですが、過剰なエロネタなど公序良俗に反するネタは自重しましょう。
ネタへの感想などは大歓迎ですが、雑談は雑談スレへ、
スレやネタに関する議論等は避難所内の自治スレにお願いします。

2名無しさん:2007/12/18(火) 04:48:40 ID:zKcKnStY0
はげしく今さらだけど
ビビとトンベリの最終回を投下

投下用スレの容量をまったく気にしてなかったw

31/7:2007/12/18(火) 04:49:16 ID:zKcKnStY0
ビビ「あたっ!」
トンベリ「グモッ!」
 地面に開かれた本から飛び出した光
 その中から弾き出された二人が落ちた場所は、青々と広がる湖だった
トンベリ「グッモ…?(ここどこだ…?)」
ビビ「わからない…あっ!」
トンベリ「グモ?(なに?)」
ビビ「大変なことに気付いちゃったよ……どうしよう…トンベリ君」
トンベリ「グモ…?(た、大変なこと…?)」
ビビ「てっきり、本の中に吸い込まれた村に出ると思ったから…」
トンベリ「グモモ…?(思ったから…?)」
ビビ「食糧が全然ないよ!」
トンベリ「グッモ!(マジで!)」
ビビ「…と言うことで、はい」つ釣竿
トンベリ「グモ…(釣れなければ…)」
ビビ「夕食は抜き………なので…釣ろう!」
トンベリ「グッモ!!」

〜数十分後〜
トンベリ「グモン…(釣れん…)」
ビビ「いっぱい釣れたよ、ほら」つバケツにいっぱいの魚」
トンベリ「グッモモ!グモ…(なんで!前は、おいらと同じでぜんぜん釣れなかったのに…)」
ビビ「湖ではね、川の水が流れ込むところに魚はいっぱいいるんだ」
トンベリ「グモ…(いつのまに、そんな知識を……)」
ビビ「この間の戦いのときにね。黒のワルツの言ってた記憶の場所のことがなんとなくわかるようになったんだ」
トンベリ「グモ?(どゆこと?)」
ビビ「今のはね、毎週日曜釣りロマンを見てる人の記憶を参考にしたんだよ」
トンベリ「(出てる人の記憶を使えば良いのに…)」

42/7:2007/12/18(火) 04:50:25 ID:zKcKnStY0
ビビ「あっ!痛っ!」転んだビビ、バケツはセーフ
トンベリ「グモッ!(大丈夫か!?……魚は?)」
ビビ「大丈夫だよ、ボクも魚も…」
トンベリ「グッモ(なんでそんな何も無いところで転ぶんだ?…ドジだな)」
ビビ「トンベリ君…そんなこと言って良いのかな…フフ、この力を使うと…」
トンベリ「グモモ…(まさか…おいらの……)」
ビビ「トンベリ君の好きな女の子のこともわかるよ。こういう顔なんだね」
トンベリ「グモー!(ベリ子のことは言うなー!)」
ビビ「冗談だよ。何かをやろうとするとなんとなくわかるけど、そこまで詳しいことはわからないよ。ベリ子っていうの?」
トンベリ「グモ〜…(だまされた〜…………いつか殺す…)」落ち込むトンベリ
ビビ「じゃあ料理しよっか。料理の達人の記憶によるとね、この魚はバターや野菜といっしょにオーブンで焼くとおいしいって」
トンベリ「グモ〜(へ〜……でオーブンは?)」
ビビ「ないね……じゃあ、圧力鍋でスープとか。主婦でも簡単に作れるんだって」
トンベリ「グモ(圧力鍋?それもないな)」
ビビ「………ある人の記憶によると、魚に木の枝を刺して塩焼きにするのがおいしいって」
トンベリ「グモモ?(誰の記憶?)」
ビビ「ボクの記憶……」
トンベリ「グモッ………グモモ(うん、おいらの記憶にもあるな……………ほら、ハラワタとるから魚だして)」
ビビ「うん。ボク、木の枝探してくる!」

〜食事後、焚き火を囲んで〜 パチパチパチ…
トンベリ「グモッ!」
ビビ「おいしかったね!」
トンベリ「………グモ…」
ビビ「?…どうかした?」
トンベリ「グモモ……(なんでもない……(もう止めよう…カタキ打ちなんて…))」
ビビ「そう?なら良いけど」
トンベリ「グッモ(おいら、もう寝る(朝になったら言う……正直に…))」
ビビ「うん…おやすみ〜」

53/7:2007/12/18(火) 04:50:56 ID:zKcKnStY0
〜数時間後〜
トンベリ「……(眠れない……朝になったら…何て言えば……。散歩でもしてこよう…)」
 トンベリはかけていた毛布をどかし、立ち上がった。
ビビ「どうしたの?こんな時間に?まだ暗いよ」
トンベリ「グモ…(ちょっと散歩に…)」
ビビ「ボクを殺そうとしたんでしょ」
トンベリ「!?!」
ビビ「知ってるんだよ。ボクを殺す為にいっしょにいるんだって!」
トンベリ「グモモ…(なんで…)」
ビビ「昼間、言ったでしょ…記憶の場所って。騙されたよ!友達だと思ってたのに!」
トンベリ「グッモ!グモモ!(でも!いまは!)」
ビビ「言い訳なんか聞きたくない!卑怯だよ!子供がこんな卑怯なんじゃ、一族みんな卑怯なんでしょ!」
トンベリ「グモ!(ちがう!)」
ビビ「違うと言うなら、今、戦えば良いだろ!正面から!」
トンベリ「グモ…(おいらは…)」
ビビ「やっぱり、戦えないんだね。こんな危険な種族、殺されて当然だよ!ファイガ」
 火球がトンベリの顔をかすめ、湖に着弾した。
トンベリ「………」
ビビ「戦わないんだ…勝ち目が無いと、所詮その程度なんだカタキなんて…ばいばい フ レ 」
トンベリ「グモーーーーーーーーーーー!!!」
 トンベリは包丁を構え、ビビに向かって突撃した…
ビビ「 ア (ばいばい…トンベリ君……)」
 ビビの手から放たれたフレアは、爆風を作りだし、辺りを覆った…
 巻き上がった土埃が晴れ、煙が治まると、
 包丁を構えたままビビの目前で固まったトンベリと、それを驚いた表情で見るビビの姿が現れた。
トンベリ「グモモ…(なんで避けないんだよ…それに今の魔法、なんで外した…)」
 ビビの右方の地面には、フレアによって開けられた大穴が広がっていた。
ビビ「そっちこそ…何で…何で、刺さないの…?」
トンベリ「グモ…(ともだちを刺せるわけない…。おいら…決めてたんだ、カタキ打ちは止めよう、
   朝になったら全部、話そうって…)
ビビ「なーんだ」 ビビは気の抜けたように、大の字に倒れた。

64/7:2007/12/18(火) 04:51:45 ID:zKcKnStY0
トンベリ「グモ…(なんで、こんなことしたんだよ…)」
ビビ「……ボクの体、もうダメなんだ…」
トンベリ「グモ?」
ビビ「ボクの体はね、生まれて1年で死ぬように造られてるんだ。
   だから、どうせ死ぬなら、トンベリ君の願いをかなえてあげようって……」
トンベリ「グモ、グモモ!」
ビビ「ごめんね。気付かなかった…トンベリ君が悩んでたなんて…もっといろいろなところに行って、もっと遊んで…
   くやしいよ!まだやりたいことはたくさんあるのに!もっと生きていたいのに!!」
トンベリ「グモモ…」
ビビ「でも、ダメなんだ。体がギシギシしてて、すっごく重い…
   アイツと戦ったとき無茶しちゃったのかな…」
トンベリ「グモ…」
ビビ「最後にお願いしていい?この手紙をアレクサンドリアの、お姉ちゃんに届けてもらいたいんだ」
トンベリ「グモ!グモモ!」
ビビ「それと、ボクの帽子あげる。ホントはとっちゃだめなんだけど、
   トンベリ君は大事な友達だから良いよね」
トンベリ「グモー」
ビビ「あっ、はじめて名前で呼んでくれたでしょ…?」
トンベリ「グモー!」

 木々の間から、朝日が昇る。

ビビ「きれいだね…。ボク、生まれてきて良かった。友達もできて、遊んで、ときどきケンカもしたけど、楽しかったよ」
トンベリ「グモモ…」
ビビ「ばいばい、トンベリ君…」
トンベリ「グモ…」

 ボクの記憶を空にあずけにいくよ

トンベリ「グモーーーーーー!!」

75/7:2007/12/18(火) 04:52:27 ID:zKcKnStY0
 どんな別れなら悲しまずにいられるだろう
 「冗談だよ」っって、いつもみたいに戯けて笑ってみせて

窓から差し込む朝日が、ベッドの上で、うなされるエーコを照らす。
エーコ「だ、だめよ、あたしを食べ……って、あれ?夢?まぶしい〜」
クイナ「朝アル。朝ごはん用意できたアル。食べるアルー。アーン!!」
エーコ「キャー!」

 誰にも言えずに長い夜をただひとりで
 どんな想いで、どんな想いでいただろう

フライヤ「はようございますな、パック王子」
パック「天気が良いからな、目が覚めちまった。じゃ、俺は遊びに行ってくるか…」
フライヤ「待つのじゃ!今日は私と剣の練習をする約束であろう。逃しはせん」

 あのまなざしに、僕らは惹かれた
 きっと今もどこかで微笑んでいますように…

サラマンダー「ケッ…」

 限りあった未来はきっと
 残された掌で輝くと今誓う
 
城の外庭、剣を交わすベアトリクスとスタイナー、そこにダガーがやってくる。
ベアトリクス「おはようございます。…この辺にしておこう」ベアトリクスが鞘に剣を収める。
スタイナー「うむ。…お早いですな、いつもならば、もうしばらく寝ておられるのに」
ダガー「なんか目がさえちゃって…。……きれいね」ゆっくりと昇る朝日が、木々の色を様々に変える。
ジタン「もう朝か、良い天気だなー」三人の元に寝ぼけ眼のジタンがひょっこりと現れた。

 君が生きたその証を永遠に愛しつづけよう

トンベリ「グモ…」

86/7:2007/12/18(火) 04:53:00 ID:zKcKnStY0
エピローグ
 ずっとずっと未来、とある村の質素な木の家の中で…
ジェノムの老婆「こうして、ある小さな黒魔道士の少年は短い生涯を終えたんじゃ…」
角の生えた少女「それで?その後どうなったの!?はやく!」
黒魔道士の少年「そうだよ、トンベリは?」
老婆「約束を守りアレクサンドリアの城に手紙を届けたことはわかっているが、その後の詳しいことはわからない。
   ただ帽子を被ったトンベリが人を助けたなどという噂は聞かれていたようじゃ。そして…」
角少女「そして?」
外からトンベリの少年の声「グッモー(おーいサッカーしようぜー)
老婆「そしていつしか、一部ではあるがモンスターと呼ばれていた者達と人とが共存しはじめたんじゃ…この村のようにな」
黒魔道士の少年「うん、いま行くー!ごめん、行ってくるね……あっ」段差につまずき転んだ。
角少女「ドジね〜。気を付けなさいよ。まったく…」

トンベリの少年「グモモ(早く、早く!)」
鎧を着た子供「急ぐでありますっ!」
黒魔道士の少年「おまたせ。あっ、そこの二人も一緒にやろうよ」
尻尾の生えた少年「お、サッカーだってさ。やろうぜ、兄貴!」
尻尾の生えた半裸な兄貴「僕は興味無いな。これから午後のティータイムだからね」
尻尾少年「そうか。じゃあ、俺は行ってくるよ。おーい!」
尻尾半裸兄貴「野蛮だね、サッカーだなんて。君もそう思うだろ、銀竜?ってあれ?銀竜?おーい、どこいったんだーい!?」
尻尾少年「やるからには勝つぜ!こっちのキーパーは銀竜だー!」
銀竜「ぎゃーす!」
トンベリの少年「グモー(ズッケー!)」
黒魔道士の少年「こっちも仲間を……いた!ねー!」
赤髪の青年「………ケッ…………」赤髪青年が仲間に入った。
ネズ族の少女「審判は私が務める。反則をしてはならんぞ」
尻尾少年「お前もこっちのチームに入れよ、ネズ美。4対2はつらいぜ」
ネズ少女「ネズ美ではない!はよう、位置につけ。さもないとレッドカードじゃぞ!」

97/7:2007/12/18(火) 04:53:32 ID:zKcKnStY0
角少女「ねえ、おばあちゃん。さっきの話、おもしろかったけど学校じゃ習わなかったよ。
    この村ができたのはえらい人の英断だって教わった」
老婆「それだって、間違ってはいないさ。ただそういった人たちが決める前にいろいろあったことも確かだね…」
角少女「あの二人は悲しんでないの?自分たちの話はぜんぜん伝わらないで、
    別の人ばかり褒められて。名前を知ってる人もほとんどいない…」
老婆「悲しくないさ。名前なんかよりもっと大切なものを残してるからね」
角少女「大切な…」
外から尻尾少年の大声「おーい、人数たんないから、お前もこいよー!」
角少女「わかったわよ!すぐ行く!まったく…子供なんだから…」
老婆「行っておいで」
角少女「ごめんなさい。また、お話聞かせてね、ミコトおばあちゃん!」

尻尾少年「早くしろよ!」
角少女「ウッサイわねー。私が入ったからには絶対勝つわよー!!」
ク族の少女?「お、集まってるアルね。お弁当作ってきたアル!」
尻尾少年「よっしゃ!試合終わったら食うから、大事にもっとけよ」
ク族少女?「もうないアル」
黒魔道士の少年「なんで?」
ク族少女?「ここに来るまでに、全部食べちゃったアル」
トンベリ少年「グモモー!(意味ねー!)」
ネズ少女「準備は良いか?始めるぞ!ピー!!」
黒魔道士の少年「いくぞー!」
トンベリ「グモー!」

〜ビビとトンベリをエンディング後のガイアに閉じ込めてみた〜          おしまい

10名無しさん:2007/12/18(火) 20:59:16 ID:wqZzC01k0
>>3-9大作・完乙でした!!!
しんみりとしながら、IX本編のような希望のあるEDに本編への愛も感じました!
他にもこのネタの完結を楽しみにしていたROMもいただろうに…
自治スレに投下スレの相談を出しておきました

11名無しさん:2007/12/19(水) 13:26:16 ID:dtW2.LWkO
クリスマスネタということで練習させてください(・ω・)/
初めて書くので名前とか略してよいのやら…

12名無しさん:2007/12/19(水) 13:32:05 ID:dtW2.LWkO
「『よい子のお家にはサンタが来てくれる』なーんてね…」

セフィロス「どうしたんだ、クジャ? 急にそんな事を言い出すなんて」
シーモア「らしくありませんね…」
クジャ「な、何でもない! 気にしないでよ、もう」


セフィロス「…出て行ってしまったな」
シーモア「よい子のお家にはサンタが来る…みたいな事、言ってましたね」
セフィロス「良い年した大人が言う台詞では…」
シーモア「そうですけど…彼なりにも何かあるのでは?」
セフィロス「…………」


「どうせ僕は良い子じゃない。そんなの解ってる。解ってるよ」


ぶちぶち切っても…いいかな。
何となく本スレに投下してみるけど、携帯しかないから解らない……

13名無しさん:2007/12/19(水) 15:39:23 ID:dtW2.LWkO
本スレに投下してきました
練習スペース、有難うございました

14名無しさん:2007/12/21(金) 23:59:51 ID:eWDo9.E2O
>>3-9
続きが気になってたビビトンキテター!!!GJ!!!

遂に完結か、ちょっとさみしいな、職人さん素晴らしい作品ありがとう。

15ビアンカとフローラをレヌール城に閉じ込めてみた1/2:2008/02/01(金) 14:12:19 ID:V0t9dYPYO
※ここでの二人は結婚前です念の為
ビアンカ「あれ貴方…?」
フローラ「あら、御機嫌よう」
ビ・フ「……」
ビアンカ「何だろう。初めて会った気がしないわ」
フローラ「私もですわ。何だか他人じゃないように思えて…」
ビアンカ「うーん、似たもの同士なのかもね。私ビアンカ、よろしくね」
フローラ「これはどうもご丁寧に。私フローラと申します
こちらこそよろしくお願い致しますね、ビアンカさん」
ビアンカ「よろしくねフローラ。ふぅ、しっかし懐かしいわね〜
この城も全然変わってないわ」
フローラ「来た事があるんですか?」
ビアンカ「うん。子供の頃にちょっとお化け退治にね」
フローラ「お、お化け…ですか?」
ビアンカ「あ、ゴメン。そういうの苦手なタイプ?」
フローラ「その、そういう話はどうもダメなんです、私」
ビアンカ「ふふふ、もしかしたら今でも…」
フローラ「な、な、何ですか??」
ビアンカ「 出 る か も よ 」
フローラ「ーーーーーッッ!?!?」
ビアンカ「ちょ、ちょっとフローラ!?ごめんごめん、
私が悪かったからそんなに涙ぐまないで、ね?」
フローラ「ハァ、ハァ…、心臓が止まるかと思いました…」

16ビアンカとフローラをレヌール城に閉じ込めてみた2/2:2008/02/01(金) 14:14:40 ID:V0t9dYPYO
ビアンカ「ごめんね、そこまで苦手だとは思わなくて
まあ仮に化けて出ても私がぶっ飛ばしてやるから安心してよフローラ…
ってフローラ?どうしたの?」
フローラ「あ、はいフローラと申します。変わった体を
してらっしゃるんですね。足もないし、それに何だか半透明。
あら、それはどうもご親切に…」
ビアンカ「おい」
フローラ「まあ!ウフフ、おかしな人ですね。あ、クッキー食べます?」
ビアンカ「  お  い  」
フローラ「こちらはビアンカさん。とっても優しい方なんですよ」
ビアンカ「あのさ、お化け苦手なんだよね?ね?」
フローラ「いふぁいいふぁい、ほっぺをつねらにゃいで下さい〜」
ビアンカ「全く、豪胆なのか天然なのか…」
フローラ「ビアンカさんビアンカさん!」
ビアンカ「何?どうしたの?」
フローラ「こちらの足の無い方が、私達のスリーサイズを聞きたいそうです!」
レヌール王「やっほー♪」
フローラ「ど、どうしましょう。私恥ずかしいですわ、ぽっ」
ビアンカ「……ふんっ!」
フローラ「ああ、そんにゃ、捻りを加えながらほっぺを
つねらにゃいで下さい〜」
ビアンカ「お化け苦手なんだよね?おいこら?」
フローラ「は、はい。心霊モノには私すごく弱くて…」
ビアンカ「ああ〜、もう、何だか疲れてきちゃった
どこか休める所をさがしましょうか」
フローラ「あ、それならこの方が宿を用意してくれるそうですよ♪」
レヌール王「やっほー♪」
ビアンカ「……」
フ・レ王「???」
ビアンカ「メラゾーマ」


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