ロックとバッツとエッジとヴィンセント

90：名無しさん：2006/08/03(木) 12:53:12: 結局投下出来なかたorzココに投下しまっす

部屋を出た後、どれぐらい時間が経っただろう
玉座に身を縛りながら、一人の国王は友と笑いあった日々を思い出していた

ｴｯｼﾞ「あーくそー暇だー…リディアも城に来ねーし…暇すぎ…はぁ……あいつら何してんだろ…どうせまだニートだなｗ」
ｶﾞﾀﾝ!ｶﾞｼｬﾝ!ﾄﾞｶﾞｧｧ！ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
ｴｯｼﾞ「うおおお！？い…いきなりなんだぁ！？」
ｲﾔﾀﾞｶﾗﾜﾀｼﾊﾀﾀﾞﾉﾊｲﾀﾂｲﾝﾃﾞ　ﾁｮwｸｾﾓﾉｼﾞｬﾅｲｯﾃ！ﾔﾒﾃｺｳｹﾞｷｼﾅｲﾃﾞｪｪｪｪ
ｴｯｼﾞ「…？…この声…」
執務室の扉を開けると、そこにはどこかで見た二人の男が取り押さえられていた
ﾊﾞｯﾂ「ちょｗ違うって！ホントに知り合いなんだって！」
ｳﾞｨﾝ「いやだから曲者などでは…あ、エッジ」
随分と懐かしい顔
ｴｯｼﾞ「バッツ！？ヴィン！？…何やってんの？…あーお前達、下がってくれ」
ｳﾞｨﾝ「助かった…」
ﾊﾞｯﾂ「おうエッジ！俺達就職したんだぜ！俺は騎士！ヴィンは配達員！」
身も蓋も無い台詞
ｴｯｼﾞ「…はぁ？」
ﾊﾞｯﾂ「タイクーンで記念パーティーするからお前も来いよ！」
ｳﾞｨﾝ「だが唯一職に就いていないロックが不貞腐れてまだ来ていない」
ﾊﾞｯﾂ「一緒に殴りに　行　か　な　い　か　？」
ｴｯｼﾞ「はぁ？どうやって行くんだよ、てかお前等どっから来たんだよ」
ｳﾞｨﾝ「ストライフデリバリーサービスを侮るな」つ●
ｴｯｼﾞ「テレポストーン？」

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