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マジアカのシャロンをゲロうんこ陵辱する
401
:
名無しさん
:2008/06/09(月) 14:12:42
懐かしいな
402
:
30とかいろいろ
:2008/06/09(月) 15:09:36
>>396
死亡パターンよりも生存パターンはどうだろう。
知らずに食べさせられたあと本人に再会するのはなかなかくると思う
サキよりはぁとのほうがイメージしやすいんで立場は反対で。
はぁとを人質に取られて、帰してほしければ言うことを聞くようにと脅され監禁されるサキ
きっときれいな身体のままでは帰れないし、もっとひどいことをされるかも知れない。
でもそれではぁとが助かるなら・・もう大事な人を守れないのは嫌だ。
しかし監禁五日目、サキは相手の考えがわからなく困惑していた。
もう五日もたっているのに自分は何もされていない。与えられた部屋も殺風景ではあるがシャワーやトイレもついていて
ベッドもあるから寝るのにも不自由しないし食事も用意してくれる。
最初は変な薬や毒物が混ぜられていたら・・と疑ったが生きるためには食べないわけにもいかない。
食べてからはしばらく不安だったが、しばらくしてもなにも身体に異常はなかったし正直味も悪くない。
翌日、予想外の待遇に戸惑うサキの部屋にはぁとが連れてこられる。
乱暴に部屋の中に突き飛ばされて倒れこむはぁとには両腕が無い。
サキは悲鳴を上げ駆け寄りはぁとを抱きかかえる。よく見ると腕だけじゃない、体中傷だらけで制服にも所々血が滲んでいる。
サキは激昂し約束が違う!と詰め寄るが男は帰すとはいったが何もしないとは言ってないと振り払う。
「それでもこんな、ひどすぎる・・はぁとの手をどうしたのよ!」と怒りをぶつけるサキに
男は嘲笑うように毎日君が食べてたじゃないか、と答える。
(え・・?食べて・・?)
一瞬の思考のあと男の言葉の意味を理解すると同時にサキの胃液が逆流するのを感じ口元を押さえる。
毎日だされていた食事。昨日のハンバーグも一昨日の炒め物も、はぁとの腕が使われていたと知ったサキは
大切な人の肉を食べていたという事実に顔面蒼白になり泣きながら嘔吐する。
時間ないからこの辺でおわるけどこんな感じで。
>>397
よりりりはいいペアだよね。
でもこのスレで好きになるってことは・・この変態!
>>398
あなたとはいい友達になれそうだ。
>>399
いい趣味してますね。
友達を守るために恐がりながら自らを傷つける女の子は素敵・・
403
:
名無しさん
:2008/06/09(月) 18:27:03
>>402
やっぱお前すごいわ…
404
:
名無しさん
:2008/06/09(月) 19:12:24
>>402
最高すぐるわ
405
:
名無しさん
:2008/06/09(月) 19:19:15
>>402
神過ぎだろ…
食われもありだな
次回作も期待してる
406
:
名無しさん
:2008/06/09(月) 20:01:13
これは新しい……
407
:
名無しさん
:2008/06/10(火) 00:33:33
気に入っていただけたようで・・つーかみんな結構趣味濃いな、おい
さすがはこんなすごいタイトルのスレの住人だわぁ。
しかし今更だがこうも自分ばかり書いてるとまるでスレ乗っ取りみたいに見えるな
繋ぎのつもりだったんだが
>>1
さんはまだ続きまとめれてないっぽいかしら?
全然関係ないけど最近ジャンプの雪女が怪我して苦しんでて可愛すぎる件
408
:
名無しさん
:2008/06/10(火) 01:10:42
最近はシャロン分が全然ないしなw
保守代わりにしてもえらいヘビーだからいっそ別スレを立てるのもてかもしれんね
409
:
名無しさん
:2008/06/10(火) 01:39:00
またはぁとがひどい事にww
410
:
名無しさん
:2008/06/10(火) 14:49:40
雪女かわいいよ雪女
411
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 04:17:37
喰われるなら丸呑みの方も期待
412
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 04:17:57
喰われるなら丸呑みの方も期待
413
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 04:19:37
喰われるなら丸呑みの方も期待
414
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 11:03:17
シャロン分か・・
新スレ立てるつもりはないから移るにしてもどこかの板の変態スレに寄生する形になるな。
まぁ
>>1
様が戻ってきて書き始めるまでは居座ろうかなぁ
>>411
三連投とかどんだけ丸のみ好きなのかと。
415
:
1
:2008/06/11(水) 14:05:17
QMAキャラクター陵辱シリーズ
「魔法学園の崩壊」
QMAのキャラクターを短編小説で陵辱しまくり!
死亡エンドやエグい話も盛沢山なので苦手な人は見ないでね!
近日連載開始予定
416
:
1
:2008/06/11(水) 14:33:13
今日も学園のとある実験室で、講義が行われている。
担当はアメリア。「召還術」についての講義だ。ちなみに選択科目である。
「それじゃ、実際に呼び出してみましょうか!」
紙に小さな魔方陣を描き、念じる。
彼女の青い髪がふわりと舞い上がり、魔方陣からじわじわと光が漏れ始める。
生徒達は固唾を呑んで見入った。
ボシュウッ…!
白煙と共に、透明の獣のような形をしたスライムが現れた。
生徒達が歓声をあげる。
「ま、このくらいの魔力ならこんなものね。
召還した後はきちんと送還して元に戻すのよ。」
生徒達が一人ずつ、同じように魔物を呼び出す。
呼ばれる魔物は様々だったが、みな弱い魔物ばかりだった。
「さ、キミで最後ね?」
男子が教卓の前に立ち、己の描いた魔方陣に魔力をこめる。
ボシュウッ…!
ゾロゾロゾロォッ…!
「!」
「うわぁっ!?」
彼の魔方陣から、大量のスライムが出現する。
そのスライムが彼に襲い掛かろうとした瞬間だった。
「どーん!」
ボジュウゥウゥッ!
アメリアの操る雷がスライムを蒸発させた。
「ふぅ…あぶなかった。あぁっ!あなたココ間違ってるわよっ!これじゃ制限がゆるくなっちゃうじゃない!」
「す…スミマセン」
「ま、いいわ…じゃ今日はコレで解散!今日は宿題はなしね♪」
生徒達がやったー、先生あいしてるうううううなどと言いながら帰っていく。
最後に先ほどの生徒がペコリと頭を下げ、実験室を出て行った。
「…ふぅ。」
プリントを片付けてかばんに収める。
誰もいなくなった部屋の扉を閉め、カギをかけた。
ぴちょっ。
「…?雨漏りかしら…」
アメリアの首筋になにか冷たいものが落ちる。
特に気にした様子もなく、次の講義のプリントを作るためにアメリアは帰路についた。
第一話「侵食」
アメリア先生ってどこに住んでるのかね?
先生方はみんな自宅なのかな、それとも教員寮みたいなものが?
417
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 14:45:12
みんな寮じゃない?
みんな引きこもりの印象がw
418
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 15:06:16
久々にキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
419
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 15:19:38
>>414
ぺトラのパンツ凌辱スレはあなたを心よりお待ちしております
420
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 15:20:06
おーっと、丸呑みに関して書こうと思ってきたら
>>1
様帰ってきてるな。
繋ぎは終わりだ。うちは撤退しよう。
421
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 15:23:25
わずかな差で書き込みが・・
>>419
え、あそこグロやスカや生理ネタとかはダメそうじゃないかしら?
スカ以外ならとか言ってた記憶が。
422
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 15:45:50
よろしい、ならば新スレだ
423
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 21:25:26
>>420
いやまてよまじでふざけんな帰らないでくださいお願いします師匠
424
:
名無しさん
:2008/06/11(水) 21:41:02
>>421
スカ以外ならオケらしいんでぜひおこしください
425
:
名無しさん
:2008/06/12(木) 01:09:10
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/28897/1213176525/l50
変態総合
これならスレ違いにならない
426
:
名無しさん
:2008/06/12(木) 09:32:48
べつにここで並進してもいいと思うがな
30とか氏は短編で
>>1
は長編だし、文体もまるで違うから区別も容易だし
427
:
名無しさん
:2008/06/12(木) 15:42:42
「さって、シャワーでも浴びようかな。」
428
:
名無しさん
:2008/06/12(木) 15:56:29
第二話「交替」
「さってと!お風呂に入ってちゃっちゃと寝るかっ!」
アメリアが元気に服を脱ぐ。一人きりなので若干だらしない。
適当にまとめてカゴに放り込む。あくまで普通だが健康的な四肢をあらわにし、鼻歌交じりにバスルームに入る。
中に入ると、バスルーム内はやたらとジメジメしていた。
「あれぇ?…窓、閉めっぱなしだったかな?まーいいや」
自分以外に使う者もいないのだが、窓を閉め忘れるとこうなる。
カビとか生えてなければいいけどな、などと考えながらシャワーの蛇口をひねる。
だが、捻っても水が出てくる気配はない。
「んー…故障かなぁ…わっ!」
ぷしゅっ!
水が勢いよく噴き出す。
「ひゃわっ!冷たっ…もぉ。…最近独り言多いなぁ、はは…」
噴き出す水はだんだんと温かくなり、丁度良い温度に変わる。
アメリアはそれを腕に当て、それから乳房、肩から首、全身に当てていく。
「はー…きもちー…♪」
疲れが汗とともに流されていくようだった。
ウジュルッ。
アメリアの背後で、何かが蠢く。
しかしその物音はシャワーにかき消された。
「あはは、最近ホント独り言増えたなぁ…」
ジュルジュルジュル。
物体はだんだんと量を増していく。
「そろそろ彼氏の一人でも…きゃっ、生徒との禁断の恋…?なんて…」
あはは、と一人で笑ってからまた虚しくなってうなだれる。
ドプンッ…
キュッ。
シャワーを止め、一旦シャンプーを手に取ろうとした瞬間だった。
ガバァッ!
「きゃあぁっ!冷た…むぐぉっ!?」
スライムだった。
バスルームの水で生き延び、シャワーの水を吸収して増大したスライムがアメリアに襲い掛かった。
本能か計算かわからないが、声をあげられないようにすぐに口の中に侵入する。
「…っ!…っ!・・・・・・・・・・ッッッ!!!!」
アメリアの体は完全に持ち上げられ、スライムの体の中にとらえられていた。
もがけばもがくほど息は切れ、体力を消耗していく。
「・・・・・・・・・」
アメリアが動かなくなったのを確認すると、スライムはいったんアメリアの体を下ろした。
そのときだった。
429
:
名無しさん
:2008/06/12(木) 18:15:59
わっふるわっふる
430
:
名無しさん
:2008/06/12(木) 19:20:34
アルカナ板から噂に聞いて来た俺のようなハミダシ者の為に
マジアカのシャロンとかいう奴の詳細張ってくれると嬉しい
しっかしランゴンがはぁと犯す
>>329
>>334
のスゲェなwww
431
:
30とかいろいろ
:2008/06/12(木) 19:54:20
>>424
ほほう?なんかソフト目なねたが浮かんだら顔出すようにしますね!
>>426
まぁなんだか移転用のスレがあるし
>>425
にいくことにするよー。
ここは例の過去スレタイトルは似てるけど個人の小説スレだし。
>>430
QMAに出てくるお嬢様キャラ。
ユリとサツキとクララの次に可愛いよ!
たぶんググれば0.2秒くらいで出てくる。
ランゴンはぁとについて、すごいというのは褒め言葉と受け取っておこう。
432
:
1
:2008/06/13(金) 13:39:08
アメリアの目は生気を取り戻し、バスルームから脱出すべくドアへと向かう。
一歩で届く距離だった。
だが、一歩目を踏み出そうとした瞬間だった。軸足が地面を蹴った感覚がない。
足はスライムによって取られ、アメリアはそのまま無様に倒れこんだ。
「ぷぎゃっ!うぁ、あっ」
倒れたアメリアの体にスライムが覆いかぶさる。
「くそぉっ、嫌、嫌ぁっ!」
必死に起き上がろうとするが、もがいてももがいても、スライムに邪魔されてただズルリと滑るだけだった。
もがくうち、アメリアはスライムがある場所を目指しているのを察した。
ズルッ…ズリュッ…リュッ…
「はあぁっ…あっ、かっ、くぁああぁあぁっ!?!?」
スライムがアメリアの耳から頭の中に侵入していく。
「ひぃいぃいぃやぁああぁあぁあぁああぁあぁああぁ!!!!!助けっ、助けてぇえぇえぇぐぶぉっ!」
叫び声をあげるアメリアの口をスライムが塞ぐ。
耳奥をほじられる不快感にびくびくと体を震わせるアメリアを抑えつけながら、ゆっくりと脳を侵食していく。
「(いやだ…どうなっちゃうの私…助けて…誰かっ!)」
と、そのときだった。
「アメリア先生!?どうかなさいましたかっ!?開けてください!」
リディアの声だった。ドアをドンドンと叩いている。
「(リディア先生っ…!あぁ、でも声が出せな…)」
デロッ。
何故か、スライムが彼女の拘束を解いた。
「(!今しかないっ…)」
リディアに助けを求めるべく、アメリアは声をあげた。
「大丈夫ですから!虫が出てびっくりしちゃったんですけどー!」
433
:
名無しさん
:2008/06/13(金) 22:57:29
アメリア先生の耳の中…いいなー
ていうか鼓膜大丈夫?w
434
:
名無しさん
:2008/06/13(金) 23:29:24
わっふるわっふる
435
:
名無しさん
:2008/06/13(金) 23:45:50
何かいきなりフラグ立ってますな
こえー
436
:
名無しさん
:2008/06/14(土) 00:17:14
すげー亀レスだが
自分は
>>398
だけど
>>402
人肉はひくわ・・・
マジアカ編がいつのまにか再開してるw wktk
437
:
俺のしおり
:2008/06/14(土) 08:19:30
>>325
まで読んだ
438
:
1
:2008/06/14(土) 08:24:31
「(なっ!?い、今のは…)」
意思に反して言葉が出ない。体も動かない。
「えぇっ?…くすっ、もう。アメリア先生ったら…♪
次、出たときは呼んでくださいね♪すぐパチーンってしちゃいますから♪」
「あははー、ごめんなさーい!お願いしまーすっ♪」
「(待って…待って!違うの…これは違うのっ!)」
リディアが扉の前から去っていく。
アメリアの意識はしだいに薄れ、そのうち闇に呑み込まれていった…。
翌日。
「先生、おっはよー!」
青いポニーテールを揺らしながらユリが声をかける。
いつもと変わらぬ朝だった。
「おはよウ、ユリさン」
「…ふぇ?あははっ、ユリさんだって!せんせーどうしたの?真面目になろうとしたの?」
ユリがくすくすと笑いながら先に歩いていく。
アメリアは自分の顔を鏡で写して、まじまじと見つめていた。
「…まダ、慣れテなイ…かラね…」
マジックアカデミーに、何かいけないものが入り込んだ。
それを最初に察したのは…
439
:
名無しさん
:2008/06/14(土) 09:00:20
wktkwktk
440
:
名無しさん
:2008/06/14(土) 09:22:16
こいつが主人公か
441
:
名無しさん
:2008/06/15(日) 23:16:40
ちあきー!!!
まぁ自分はQMAはほとんどやったことないんだがw
442
:
名無しさん
:2008/06/16(月) 21:16:11
先に気づいたのはシャロンですね、わかります。
443
:
名無しさん
:2008/06/18(水) 08:42:28
最初に異変に気づくのはリサリサだろjk
444
:
名無しさん
:2008/06/18(水) 19:00:49
続きが来ない…
445
:
名無しさん
:2008/06/25(水) 22:48:26
ほしゅ
446
:
名無しさん
:2008/07/09(水) 23:08:48
水曜日は保守の日!
447
:
名無しさん
:2008/07/23(水) 16:26:33
ほす
448
:
名無しさん
:2008/07/24(木) 12:17:25
キャラをシャロンにしたよ
449
:
名無しさん
:2008/08/13(水) 18:46:39
ほしゅ
450
:
名無しさん
:2008/08/27(水) 20:37:55
保守。
451
:
名無しさん
:2008/09/14(日) 16:55:03
捕手
452
:
名無しさん
:2008/09/14(日) 17:01:29
>>1
は生きてるのか?
453
:
1
:2008/09/16(火) 02:28:51
今、つづきを かいています
454
:
1
:2008/09/16(火) 02:55:31
第三話「侵食」
「ふぁああぁ…ねみぃ。…次は何の授業だったっけか…?
まぁ、いいや…。たまにはサボってもバチは当たんねーだろ。」
アカデミー内の広場。こぢんまりとした噴水の傍で、ベンチに寝転び昼寝の体勢に入った男がひとり。大賢者の息子であり、熱血漢でアカデミーではちょっと有名な男、レオンである。
この日も、前日につい夢中になって問題を解いていたら朝になっていた。根は真面目な男である。だが、今はマヌケ面ですやすやと寝息をたてていた。
「…ん…ぬおォッ!?」
がばっ、とレオンが体を起こす。空は紅みを帯びていた。
徹夜がたたったのか、ちょっと昼寝するつもりが爆睡してしまったようだ。
時計を見ると、寮の門限まであとわずかだ。
「げぇっ!やべぇ、急がねーと!」
レオンが走り出す。
「近道だっ」
本来ならばきちんと廊下を通って寮まで行くが、建物の隙間をぬって走り抜ければ時間の短縮になる。レオンは裏道を駆けた。
夢中で走っていたレオンの視線に、ふと青い髪が写る。
「!やっべ、アメリア先生だ」
レオンはいったん足を止め、身を隠す。残念ながらすでに門限は過ぎていた。窓からこっそり入るしかない。無論、教師に見つからずに。
455
:
1
:2008/09/16(火) 02:57:05
息をひそめてじっとしていると、アメリアの様子がおかしいことに気づいた。
辺りをキョロキョロと伺っている。誰もいないことを確認すると、使われていないはずの倉庫に入っていった。…何をしているのだろう?
気になったレオンは、こっそり覗いてみることにした。
「(もしかして大人の秘密的な何かが…?)」
そんな思春期の男子らしい妄想を抱きつつ、音を立てないように扉の前に立つ。
ジュル、ジュル。中からは水のような音が聞こえる。
何の音かはわからなかったが、レオンは中を覗いてみることにした。
ゆっくりと扉を開くと、細い光が中に差し込む。
薄暗い中を目を凝らして見ると、アメリアがうずくまって何かしている。
ジュル、ジュルルッ、と何かにかぶりついているようにも見える。
レオンの体に緊張が走る。
そのとき、アメリアが差し込む光に気づいた。レオンの方を振り向く。
…口のまわりには赤い液体がべっとりと付着し、目はどこかを見ているようで、どこも見ていないようだった。そして、その手の中には、見覚えのあるものがあった。
456
:
1
:2008/09/16(火) 02:58:01
クラスメイト…の、ヤンヤン。…の、頭。
首から下と分離したそれは、形をとどめたままだったが頭蓋骨をパイナップルのてっぺんのように切り取られ、そこからピンク色の脳みそがこぼれていた。
レオンが絶句する。アメリアはレオンの方を見据え、ヤンヤンの脳漿をゼリーのようにづるん、と飲み込んだ。そして、ゆっくりと立ち上がる。
一歩、レオンの方へ歩を進めた瞬間、レオンは叫び声をあげながら走り出した。
レオンは混乱していた。なぜ、アメリア先生があんなことを。そもそもあれは本当にアメリアなのか?冷静に分析している余裕はなかったが、あの異常性から見て別のものと考えることにした。そして、今はただそれから逃げ…
バキンッ!
建物の間をぬって逃げていたレオンの横を通っているパイプ。その中から、レオンの髪を数本えぐりとっていくように水が現れた。よく見るとそれはゲル状で、生き物のようにこちらを伺っているようにも見える。
スライムだ。水道管の中を追ってきた。こうなったら裏道から逃げるのはまずい。
スライムは単体ならば弱い種類のはず。隠れられる場所を無くし、電撃の魔法で迎え撃つ。
そう思いレオンが目指したのは広場だった。
457
:
1
:2008/09/16(火) 03:12:12
広場の中心に位置取り、迎え撃つ魔法の準備をする。
来た。1mほどの高さの水の塊が、ズルズルとこちらに向かってくる。
間合いに入った瞬間に仕留めてやる、と考え、構えた瞬間だった。
スライムは自身の体に圧力をかけ、3cmほどの細さの「腕」を伸ばして攻撃してきた。
「うっ!?」
間一髪でかわす。が、立て続けに加えられる攻撃に、かわすのが精一杯だった。
スライムが間合いをつめながら攻撃してくる。時には魔法で攻撃を打ち消しつつ避ける。
と、そのとき。打ち消しそこなった攻撃がレオンの足を打った。太ももに鋭く、鈍い痛みが走る。じわっと熱いものがこみ上げてくる。レオンがバランスを崩す。
その眉間めがけて、スライムが一撃をくわえた。
だが、眉間にスライムが触れた瞬間だった。
「入ったッ!!!」
バチバチバチバチッ!!!
「ブジョアァアアァァアァッ!!!」
スライムの体に雷が走る。やがてそれは熱に変わり、スライムは蒸発していった。
レオンは、魔力を放出して当てるのははずす可能性があることを考え、最初から設置したトラップに魔力を注ぎ込み、そこにスライムを誘い込むことで、自身の魔力をすべて叩き込んだ。スライムに一撃必倒の攻撃がないことをすでに理解していたのだ。
「やっ…てやったぜ、チクショオ…!スライムも、環境によっちゃあ厄介なもんだな…。」
何発か受けた打撃によって、レオンの体には多少のダメージが残っていた。しかし、ぐっと体に力を込めて立ち上がる。
「やべ、完全に門限過ぎてら。あー…ガルーダ先生だけには見つかりたくな…」
ふと、レオンの動きが止まる。自分の足元に、薄い影が広がっていく。
ゆっくりと後ろを振り向いた。
スライムが、噴水の水をすべて取り込み、巨大な津波と化していた。
叫び声をあげる間もなく呑み込まれるレオン。彼の意識もまた、アメリアと同じように溶けていった…。
「…ウム、ウム、ウン。ヤハリ、人間ノ脳みそハ情報ノ宝庫ダ。」
3人の脳を取り込み、だんだんと知識を増していくスライム。
普段は三人のうちの誰かの体に入って、その人物になりすましている。
「ヤハリ、生物ノ頂点ニ立ツノハ私ノヨウダナ。
理解シタゾ。理解シテイッテイルゾ。私ハ、人ヲ食ラウコトニヨッテ、成長シテイル。
ココノ奴ラノ脳みそハ良イ…。喰ライ尽クシテクレヨウゾ…!」
つづく
458
:
名無しさん
:2008/09/16(火) 05:50:25
おおお三ヶ月ぶりの更新とは・・・お疲れ様です
リョナ分については今後に期待だわw レオンじゃもえないー
459
:
名無しさん
:2008/09/17(水) 23:39:37
きてた━( ゚∀゚)━!!
ヤンヤンが不遇ww
460
:
名無しさん
:2008/09/18(木) 20:08:09
三人の体ってさすがに頭の外れてついでにぱっくり割れてるヤンヤンが歩き回るのはさすがに問題がw
461
:
名無しさん
:2008/10/04(土) 19:46:32
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
462
:
名無しさん
:2008/10/22(水) 19:26:43
ほしゅ
463
:
名無しさん
:2008/11/19(水) 15:09:26
俺のシャロン様が…
464
:
名無しさん
:2008/11/21(金) 01:44:04
このスレ落ちないなw
管理人も期待してるんじゃまいか
465
:
1
:2008/11/22(土) 00:24:42
俺は長編には向いてないみたいだ
466
:
名無しさん
:2008/11/22(土) 00:47:06
では単発でたのむ
467
:
名無しさん
:2008/12/08(月) 19:48:04
うんこ
468
:
名無しさん
:2008/12/27(土) 01:23:43
a
469
:
1
:2009/01/21(水) 19:58:15
もうすぐ1周年
470
:
名無しさん
:2009/01/21(水) 20:14:26
もう過ぎてるw
去年はこれ楽しみにしてたなそういえば
471
:
名無しさん
:2009/01/22(木) 01:46:07
うわぁ一年前か、時間過ぎるの早過ぎるだろうjk
472
:
名無しさん
:2009/01/26(月) 00:34:30
誰か書いてくれないかねえ
473
:
名無しさん
:2009/04/06(月) 22:45:17
hsag
474
:
1じゃないよ
:2009/05/12(火) 10:44:07
「おねぇちゃん大丈夫?」
「ハァハァ……だ、大丈夫よユウくん。魂が急に戻ったから肉体が少し驚いてるだけよ……うっ、ぉぇぇええっぷっぶ」
ビチャビチャと音を立てながら、用意してあげた洗面器に吐くサツキ。といっても具は無く、殆ど透明な胃液だ。
その姿を見ていたユウにある感情が生まれていた。
「せ、洗面器替えてくるね!!」
「ごめんね、ユウくん……」
「おねぇちゃんはゆっくり休んでてね!!」
そういってゲロ入り洗面器を持って部屋を出ていったユウ。
「ユウくん……ワタシダケノユウクン……」
サツキの感情にも黒いものが生まれていくがそれはまた別のお話。
475
:
名無しさん
:2009/05/12(火) 10:50:04
お風呂場にて何故か裸のユウがサツキのゲロ入り洗面器を前に立っていた。
「おねぇちゃんのゲロ……ヌルヌルだぁ……それにとっても臭い……」
ユウの目には覇気がなく、まるで何かに取り付かれているようだった。
そんなユウがサツキのゲロを手で遊び、果てには自分のそびえたつ性器に塗りたくっている。
「おねぇちゃんのゲロ……んっ、きもちぃ〜おちんちんがゲロに反応してビクビクしてきもちぃぃよぅ〜!!おねぇちゃんのゲロと僕のおちんちんが交尾してるぅぅ!!ゲロ姦キモチィィィィサイコォーー!!」
保守がてら書いてみようと思ったけどシャロン関係ないし読み直してつまんないや
この後ユウきゅんの計らいでサツキにウンコさせて
サツキのウンコをユウのケツ穴にぶっこんでアンアン言わせようかと思ったけど
気持ち悪くなってきた
1が短編で何か書いて欲しいなぁ
476
:
名無しさん
:2009/05/13(水) 19:10:26
けしからん、もっとやれ
477
:
1
:2009/05/13(水) 23:24:31
「カイルのうんこが食べたいですわ」
「は?」
いつもの様に裏ビデオの撮影を終えた後、掃除をするカイルにシャロンが言った。
カイルは雑巾を持ったまま固まり、シャロンは少し怒ったような照れたような表情だ。
「…なぜまたそのような…」
「だっていつも私ばかり恥ずかしい思いをして…不公平ですわ!」
シャロンがぷいっと怒ったように顔を背ける。カイルはため息をつき、
「…まったく、少し調教が過ぎましたかね?完全な変態ですね…」
変態という言葉にシャロンが反応する。
「へ、変態だなんて失礼なっ!」
「他人の排泄物を食べたいだなんて変態にもほどがあるでしょう。」
「たっ…うぅ、…わ、わかりましたわ…もういいです…」
残念そうにするシャロン。先ほどのプレイの余韻を楽しむかのようにアナルがヒクヒクしている。
カイルはそのまま掃除を続けた。シャロンはいつも極太のうんこをひり出した後、
腸液と排泄物の混じった下痢便のような液体を撒き散らすのが好きだ。いつも掃除には時間がかかる。
「…好きな人のうんちを食べたいって…変なのかしら…?」
シャロンが誰にも聞こえないよう、ぼそっとつぶやいた。
新章『愛のカタチ』
478
:
名無しさん
:2009/05/13(水) 23:41:26
やっと来た
これで勝つる
479
:
名無しさん
:2009/05/15(金) 12:18:20
流石1
変態の度合いが違うぜ
そこにしびれる憧れるー
480
:
1
:2009/05/18(月) 18:11:46
「はぐっはぐっはぐっ」
「何を食べているのですか?」
「昨日のカレーですわ はぐっもぐもぐっ」
「おいしいですか?」
「貴方の作るモノで美味しくなかった事なんて一度もないでしょう?もぐもぐ…」
いかん、シャロンが変態になってゲロを吐かなくなってきた
マゾに目覚めさせるしかない
481
:
1
:2009/05/18(月) 18:20:06
「SMビデオを撮りますよ」
カイルがにこやかにシャロンに告げる。
「わ、私にはそのような趣味は…」
毎日の調教タイムには自ら服を脱ぎ、カイルに体を拘束され、その日のプレイに股を濡らす。
けれども、矛盾しているようだが恥じらいを捨てきれない表情でシャロンが言う。
「そうは言っても需要があるんですよ…今までのはちょっとディープ過ぎたので。ライトなものを…と思いまして。」
カイルがなおにこやかにダンボールに入った大量のおもちゃを抱えて笑う。
「どう見てもライトな内容じゃない道具ばかりだと思うのだけれど…」
低温ロウソクや肌に傷のつきにくい縄をはじめ、極太のバイブや物々しいクスコ、何に使うのかわからないものまで…
シャロンがそれを気にしてチラチラと盗み見る。カイルはそれに気づくと、
「…それじゃあ、まずはこれを使ってみましょう。」
カイルが慣れた手つきで縄を手に取る。
シャロンは不安げな表情を浮かべながらも、ごくりと生唾をのんだ。
482
:
1
:2009/05/18(月) 18:38:21
外から見れば倉庫や車庫のような小屋。
完全防音で外に音は漏れず、床はタイル張りで掃除も楽チン。ラバーを使用すれば簡単に机などを固定でき、冬でも床暖房完備で暖かい。
カイルが以前使っていた馬小屋のような小屋ではシャロンの体調にかかわるため、最初のスカトロビデオを売ったときの売り上げで新築した。
その部屋に置かれた台の上に、シャロンが大きくM字に股を開いた状態で縛り付けられる。
「い、痛いですわ…ん、くぅっ」
シャロンが身をよじりながら顔を赤らめる。
少しでも動くと縄がこすれ、ぷっくりとした股間が刺激される。
「嫌いではないんでしょう?」
「…ん、ふぅ…っ」
カイルがカメラの用意をしながら微笑む。シャロンは期待と不安の混じったような表情で返事を濁す。
カイルが最初に手に取ったのは、一番太いところで男性の腕ほどありそうな極太のバイブだった。
しかも至る所にイボイボや小さな棘、ブラシのようなひだが不規則についている。
「そ、それは…?」
「あぁ、大丈夫ですよ。先端は細くなってますからゆっくりいけば奥まで入りますよ。」
カイルはニコニコとしているが、シャロンは本気でおびえている。
「そ、そんなの入るわけありませんわ…」
「…それじゃあ、ねじ込みましょうか♪」
「…ひ、ぃいっ…♪」
483
:
名無しさん
:2009/05/18(月) 18:44:15
来た来た来たぁ
でも今までに比べたら優しいなw
484
:
名無しさん
:2009/05/18(月) 20:20:03
久々だなwいいよいいよー
485
:
名無しさん
:2009/06/07(日) 18:25:57
くそ、続きはまだか!!
486
:
名無しさん
:2009/06/08(月) 00:20:45
おぉ。いつの間にか増えてたw
487
:
名無しさん
:2009/06/18(木) 00:19:25
待ってる
488
:
名無しさん
:2009/07/12(日) 21:40:31
hosyu
489
:
名無しさん
:2009/07/23(木) 08:57:01
あげ
490
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 00:30:15
カイルがバイブを手に持ち、シャロンに近寄る。
シャロンはおびえた表情ながらも、股間は濡れそぼって期待を表していた。
まずは指で入り口を触る。シャロンのオマンコは既によだれを垂らしていた。
以前は指一本の侵入も拒んだオマンコは、今は腕もねじ込めるようになっていた。
カイルが中指を立て、ズプズプとシャロンのオマンコに出し入れしていく。
「あっ…ん、あっ…あひっ」
シャロンがたまらず声をもらす。
シャロンのオマンコはどんどんやわらかくなり、極太バイブを受け入れる準備を整えていく。
指での刺激を続けていくと、シャロンの息がどんどん荒くなっていく。
「はぁ、はぁ…か、カイル…っ、あまり、されると…っ」
「ん?イきそうですか?」
「〜〜っ、は、はい…ひぎぃっ♪」
問いかけると同時に、シャロンのGスポットをぐりっと指で押す。
それだけでイってしまいそうなシャロンに、さらに追い討ちをかける。
「いいですよ、イってしまっても♪」
ぐちゅぐちゅぐちゅっ、ぐりぐりぐりぐりっ!
カイルの指がGスポットを激しくこする。
カイルの許しを得た今、シャロンのオマンコは遠慮せずにその快感を感じていた。
「あひっ、イクッ、い、いく、いぐぅうぅうぅ〜〜…っ!!!」
ぷしゃああああっ、ぱたたたっ…びくっ、びくんっ
シャロンがたまらず絶頂を迎える。
余韻にひたって痙攣するシャロンのオマンコに、カイルはすかさずバイブをあてがった。
491
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 00:31:31
いやっふー
新作ktkr
492
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 00:35:40
wktk
493
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 00:42:03
「あひっ、ちょ、ちょっとまってくらひゃいっ、い、いまっ」
「イったばかりで柔らかくなってますからね♪さ、いきますよっ」
バイブは前腕ほどの長さで5段構造になっていて、先端から順に
通常のバイブ
イボイボ
ブラシ
トゲトゲ
かえし
が多めについており(全体的に不規則に並んでいるが、段ごとにそれが多くなっている)
奥までねじ込んだあとはリモコンで操作し、ブラシやトゲが運動して刺激を与える仕組みになっている。
もとは人間ではなく、牛や馬などの動物が性交に慣れるために開発されたものだが、ハードすぎて誰も使わなかった。
それをカイルがヤ○オクで480円(送料別)で買ったのだ。
「いやぁ、安い買い物でした」
ミチミチ…ズプンッ!
「んぉおぉあぁあぁあっ…♪」
まずは先端のバイブが挿入される。ここだけで通常のバイブの4分の3ほどはあるが、シャロンはまだ余裕だ。
さらにカイルは力をこめ、奥へとねじ込んでゆく。
ミチミチミチッ…グリグリッ、グググッ…ズリュンッ!
「ひぃいぃぎぃいいいいいっ♪」
2段階目、イボイボが全てシャロンの中におさまる。
子宮を押し上げられ、膣内をこじ開けられながらも、シャロンは痛みより快感を得ていた。
顔を真っ赤にし、歯を食いしばって快楽を貪る。目は焦点があっていないが、カイルを探している。
その様子にカイルは優しく微笑み、シャロンもそれに気づいて嬉しそうな表情をする。
ゴンッ!
「ほぎっ!?!?!?」
しかし、シャロンのそんな感情はカイルの一撃によって一変させられることになった。
カイルがバイブの底を殴りつけ、一気にブラシ部分がシャロンの中に納まった。
494
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 00:52:38
「うーん、これ以上入りませんねぇ…」
「ほぎっ!んぎっ!おごっ!おげっ!?」
ゴスゴスとカイルがバイブの底を殴り続ける。
しかし、シャロンの膣内はすでにバイブで満たされており、子宮は胃袋に届かんばかりに押し上げられていた。
「仕方ありませんね…シャロン、ブリッジして下さい。」
「ほえぇえぇっ…?ひゃ、ひゃい…」
顔からあらゆる液体を垂れ流しながらも、シャロンはカイルの命令に従う。
脂汗を垂らしながらプルプルと四肢を震えさせながらも床にブリッジする。
シャロンは何をされるのか想像もつかなかったが、すぐに考える余裕も無くなった。
ドゴォンッ!ドゴォンッ!ドゴォンッ!
「ほぎょえっ!ぐぶえっ!おごぉあっ!?!?」
カイルがバイブの底をサッカーボールの如く蹴った。それも何発も。
一発蹴るごとにシャロンの内臓は押し上げられ、胃袋に衝撃が走る。
「これで…どうですかっ!」
ドゴォンッ!
「おげえぇええぇええぼろらろろろれれれれれっ!!げほぶべっ!!」
ゴパッ、ゴポゴポッ!ビチャビチャビチャアッ!
トゲトゲの部分が全て入り込んだところで、シャロンの我慢は限界に達した。
押し上げられた胃袋は煮え立ち、たくさん食べた昼食のカレーを逆流させた。ゲロをまるで噴水のように真上に噴出し、自分の体を汚すシャロン。
しかしそれでも彼女はブリッジをやめず、びくびくと体をふるわせていた。
「うーん…根元まで入りませんねぇ…。仕方ない、あれを使いますか…」
カイルは何やら大掛かりな機械のセッティングを始めた。
495
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 01:05:45
シャロンは三角木馬(といっても角ばったものではない)にまたがらされていた。
しかし、腰から下はベルトでガチガチに固められ、木馬の股間があたる部分に開いた穴へバイブが収まっていた。
その穴は木馬の舌に設置された大掛かりな機械につながっている。なんだかまるで工事現場にでもありそうな機械だ。
「ゼェ、ゼェ…、こ…これで、何をするんですの…?」
すでに息も絶え絶えなシャロンの問いかけに答えず、カイルはセッティングを続ける。
なにやら回転する車輪のようなものに鉄の棒を取り付ける。その棒はバイブのおさまった穴から突き出す仕組みになっているようだった。
「ま、まさか…いくらなんでも、し、死…ぼべぇえぇえぇっ!!」
ドゴンッ!
シャロンの腹部が目に見えて盛り上がる。シャロンが衝撃に白目をむき、構わずゲロを噴出する。
そう、カイルが用意していたもの。それは「パイルバンカー」だった。
それを改造し、下から上に突き上げる仕組みになっている。普通なら完全に拷問か処刑の道具だ。
「これなら無理にでも入るでしょう♪」
ドゴンッ!ドゴンッ!ドゴンッ!
規則的に打ち付け続ける機械は、シャロンの膣内を容赦なく破壊していった。
もはや胸の下まで子宮は押し上げられ、胃袋は完全に受け入れ拒否していた。
鼻と口からかまわず嘔吐しまくり、顔中をゲロにまみれさせながらシャロンが悲鳴をあげる。
「おああああああああーーーーーーっ!やべでっ、どめでぇえぇっ!じぬ、死ぬぅうごぉぼぇぇえぶっ!」
ついにバイブがシャロンの内臓をかきわけ、根元まで挿入された。
「お、入りましたね。止めますか…あれ?」
「はっ、はや、ぐっ!どべ、でべっ!ごべっ!うごぇっ!ごげっ!?」
カイルがカチカチとリモコンを押すが、機械は止まる気配を見せない。
「あれ、おかしいですね…壊れちゃったかな?」
「ぞ、ぞんなぁがっ!どべっ、やべでっ!死ぬ、死んじゃごえええぇえぇっ!!!」
結局、カイルがそのリモコンはDVDプレーヤーのリモコンだと気づくまで、シャロンは何度も気絶し、無理やり起こされるのを繰り返していた。
496
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 01:07:55
とりあえず今日はここまで。
ちなみにこの部屋はカイルが予め魔法をかけており、部屋内にいるだけで生命力が高まります。
またショック死などしないように精神を安定させる効果(逆に辛いかもしれない)や、肉体や内臓の伸縮性、強度を高める効果などがあります。
だからどんな無茶しても即死することはあんまりないってことなんだよね!うれしい!
今度続き書きますわ
497
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 01:08:23
どっかんどっかん入れすぎじゃwww
498
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 01:10:04
即興で書いたわりには結構いい感じになったと思う
今日はDB改だね、毎週みてる
499
:
名無しさん
:2009/07/26(日) 01:18:33
GJw
500
:
ジベタリアン
:2009/07/26(日) 01:34:41
たまには取っとくか500ゲッチュ!!
501
:
名無しさん
:2009/07/31(金) 06:14:21
DB改批判多いけどなんやかんや見てる
面白いよね
うれしい!でもなっとく!
502
:
名無しさん
:2009/08/10(月) 21:33:58
a
503
:
名無しさん
:2010/01/06(水) 10:46:09
もう3年も経つのか。
504
:
1
:2010/04/09(金) 01:14:11
よう、お前ら元気してるか
505
:
名無しさん
:2010/04/09(金) 01:19:17
ああ!お前も元気そうで安心したぜ!
506
:
1
:2010/04/09(金) 01:25:11
そうか、ところでなんかもういろいろメンドクセェからもっかい最初から始めていいか?
507
:
名無しさん
:2010/04/09(金) 01:44:24
あれ?後シリーズの「変体総合スレ」があるから
このスレ自体は落ちたもんだと思っていたが・・・QMA7始まったから?w
508
:
山本 惠子
:2010/07/17(土) 21:27:20
今!大注目!腕時計! バッグ、財布
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509
:
名無しさん
:2010/07/18(日) 12:49:18
ミューにゃんをめためたにする流れマーダー?
510
:
名無しさん
:2010/08/17(火) 21:44:24
定期∩(・ω・∩)age
511
:
名無しさん
:2010/08/18(水) 02:14:56
久々にSS見直したけどクオリティたかすくりにっく
でもやっぱりユリ×ルキアのいちゃいちゃシーンが好き
ついでに派生?スレへの誘導してみる
マジアカのシャロンのゲロを鉄板で焼いて半熟のうちに食べたい
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/28897/storage/1159951843.html
うらいた変態総合スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/28897/1213176525/
512
:
名無しさん
:2011/06/29(水) 12:08:31
濱田龍臣が映画の撮影中に右腕を骨折
513
:
鳥キング
◆aRVf50/7AQ
:2011/07/09(土) 18:55:50
ウッ!と思ったらトイレに駆け込む感じ
こんなウンコの出やすい体に誰がした!
514
:
名無しさん
:2011/08/01(月) 08:47:10
______
,;i|||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 _/
/||||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;、 \
/ ̄ ̄\||||||||||||||||||||||||||||||||||||ii;゙ヽ, /
'" ̄ヽ ヽ!!|||||||||||||||| ||||||||||!!"ヘ < ロマンティックageるよ
ヽ ゙!!!|||||||||||| |||||||!! iヽ── /
|||l ゙゙ヽ、ll,,‐''''"" | ヽ|||||||||ロマンティックageるよ
|||l ____ ゙l __ \|||||||||
||!' /ヽ、 o゙>┴<"o /\ |'" ̄| ホントの勇気 見せてくれたら
\ / |ミミヽ──‐'"ノ≡- ゙'──''彡| |、 | |
 ̄| |ミミミ/" ̄ 、,,/|l ̄"'''ヽ彡|| |、/ / ロマンティックageるよ
ヽ、l| |ミミミ| |、────フヽ |彡l| |/ /_
\/|l |ミミミ| \_/ ̄ ̄フ_/ |彡|l/  ̄/ ロマンティックageるよ
\ ノ l|ミミミ| \二二、_/ |彡| フ
 ̄\ l|ミミミ|  ̄ ̄ ̄ |メ/ \トキメク胸に キラキラ光った
| \ ヽ\ミヽ  ̄ ̄"' |/ /
/ \ヽ、ヾ''''ヽ、_____// /_夢をageるよ
/ ヽ ゙ヽ─、──────'/|  ̄/
. / ゙\ \ / / \__
───'''" ̄ ̄ ゙゙̄ヽ、__,,/,-'''" ̄ ゙''─
515
:
名無しさん
:2012/07/03(火) 14:18:06
BlackGoatが重いです。。。
516
:
1
:2013/02/26(火) 18:57:33
どうも本物です
517
:
名無しさん
:2014/11/03(月) 09:40:50
続き書いてくれー頼むー
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