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マジアカのシャロンをゲロうんこ陵辱する

1名無しさん:2007/12/09(日) 20:54:34
「オーッホッホッホッ!今日も優勝ですわっ♪」
意気揚々とシャロンが部屋で笑う。
手に入れたメダルにキスをし、壁に並べる。壁には数え切れないほどのメダルが並んでいる。
「ふふ…ここ最近の私は負け無し♪このままいけば首席で卒業まちがいなしですわっ♪」
そしてシャロンが制服を脱ごうとしたとき、携帯電話が鳴る。
「あら?誰かしら…ユリ?」


「話したいことがあるの。すぐに学校に来て頂戴。」


急な呼び出しに不服な顔をするシャロン。
だがユリは体育会系なうえに短気なので怒らせると何をされるかわからない。
だから仕方なく学校へ向かうことにした。親には「すぐ戻る」と行って出て行った。





ユリは校門前で待っていた。
「いきなり呼び出して何の用?」
高飛車にシャロンが話しかける。ユリは一言「ついてきて」とだけ言い、歩き始める。
シャロンがつっかかろうとするが、ユリがずんずんと歩いていってしまうので仕方なくついていく。
校舎の真ん中のあたりでユリは立ち止まった。ここはよく不良どもがタバコをふかしている場所だ。

「こんなところで…で、話ってなんですの?」
髪をかきあげながらシャロンが高飛車にいう。早く帰りたいという気持ちがあらわれている。
ユリは背を向けたままだった。

183名無しさん:2008/01/07(月) 10:39:51
ユリのゲロウンコ陵辱を期待したのは俺だけでいい。

184名無しさん:2008/01/08(火) 23:06:26
GJなんだがマジアカやらないから誰が誰だかわかんねw

185名無しさん:2008/01/09(水) 00:14:00
GJ><!

186名無しさん:2008/01/12(土) 11:50:09
保守

187名無しさん:2008/01/12(土) 23:33:09
ずぢゃっ…ずぢゅずぢゅっ、ぐぼっぐぼっぐぼっ…

人気のない林の中。
カーテンを閉め切った小屋から淫靡な音が漏れる。
音は一日の半分以上の時間鳴り続け、2,3時間ごとに止み、しばらくするとまた始まる。
部屋の中では、二人の少女が繋がり合いながら抱き合っていた。

「るきあ…るきあぁ♪るきあるきあるきあ…」
「ゆ…り♪ゆり、ゆりぃ♪ゆり…ぃひんっ♪ひぉあっ♪」
ずぢゃッずぢゃっずぢゃっぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ…ぷしゃあっ
ルキアが声をあげ潮を吹く。何度目の絶頂だろうか、あたりには異臭がたちこめていた。
繋がりあったまま魔方陣の上でセックスし続ける二人。
魔方陣は無限の体力を二人に与え、二人のときを永久のものとした。

「あぁっ…ルキア♪ずっと…ずっといっしょ…♪あッ♪」
びくっ、びくんっ!ひくひくっ…
射精できなくなるまで性交を続け、ユリが射精できなくなった時点で一旦休憩である。
1時間ほどでまた二人は繋がり、体位を変え、ユリはひたすら射精し、ルキアはそれを受け止める。
「ユリぃ…♪うんっ、いっしょ、いっしょらよっ。ユリぃ…♪」
ルキアがユリを抱きしめる。ユリは涙を流しながら、また腰を動かし始める。
ずりゅッずりゅっずるずりゅっじゅるるっ、じゅぽんっじゅぽんっ!
二人の性器は赤くただれて、もはや若い女性のそれではなくなっていた。
だがずっとお互いの目を見つめあい、他のものなど意に介さない彼女たちにとって、そんなことは何でもなかった。


「あぁっ、またイクッ、イクよぉっ!ルキアぁ、あ、あぁ、あひぃいぃんッッ♪♪」
「いぃ、きて、あっ、い、いぐっ、いひぃっ、んほぉおぉおおぉおぉっ!!!」
ドビュッ!ビューッ、ビュルルッ…ドクッドクッドクッ…

搾り出された精子が膣内に収まりきらず、境目から漏れ出す。
すでに床一面に広がった精子は、最初に出したものが腐り始めていた。

それでも彼女たちはつながり続ける。
おそらくずっとありえない、誰かに発見されるまで、ずっとつながり続ける。
ルキアが妊娠しても変わらず、他の何ものも意に介さず、ずっと愛し合う。


ずっと一緒に居る。
ただそれだけ、それだけを求めた二人は、今、とても幸せだった。





第二部『暴愛の先に』完



第三部『ザーメンうんこクリピアス露出狂変態うんこ肉奴隷オブジイヤー、その名はシャロン』
こっからシャロン編です。

188名無しさん:2008/01/12(土) 23:47:22
どこか退廃的だなw

189名無しさん:2008/01/12(土) 23:54:45
三部のタイトルくそわろたwwwww

190名無しさん:2008/01/12(土) 23:55:12
>>187あんたサイコーにカッコイイぜ

191名無しさん:2008/01/12(土) 23:55:13
三部のタイトルくそわろたwwwww

192名無しさん:2008/01/13(日) 04:50:37
まとめ
・第一部
『極太うんこゲロもんじゃ下痢ソースがけ』
>>1>>5-6>>8>>10>>15>>18>>33>>47>>59>>66>>70-71>>84>>87>>90>>92(>>98)>>110>>119>>124

・番外編
>>133

・第二部
>>154>>162>>165-166>>180>>187

193名無しさん:2008/01/13(日) 04:52:34
>>192
第二部のタイトル入れ忘れた…orz
第二部『暴愛の先に』

194名無しさん:2008/01/13(日) 09:45:42
まとめ乙

195名無しさん:2008/01/14(月) 20:50:32
保守

196名無しさん:2008/01/15(火) 00:40:22
第二部乙カレー
第三部にも期待してるwww

19730とかいろいろ:2008/01/15(火) 19:25:22
なんという良スレ
うらいたが相変わらず変態まみれで吹いた。

198名無しさん:2008/01/15(火) 22:52:38
保守

199名無しさん:2008/01/16(水) 10:10:09
うんこが二回入ってるwwwってことはうんこを出して食ってまた出すわけだ

200名無しさん:2008/01/16(水) 10:13:13
あーあ200

201名無しさん:2008/01/18(金) 02:26:29
このスレを朝昼晩三回チェックするのが俺の生きがいだ

202名無しさん:2008/01/19(土) 14:11:05
俺は大をするたびに見ているな。

203名無しさん:2008/01/19(土) 20:39:01
そろそろゲロ分が足りなくなってきた

204名無しさん:2008/01/19(土) 22:35:47
>>197
あんた最高だったよ
いつかスレ立てて変態妄想を垂れ流してくれ

205:2008/01/20(日) 17:27:06
検定とか課題とかでいっぱいいっぱいです
あげときます

206名無しさん:2008/01/20(日) 17:39:40
>>205
頑張れ、待ってるから暇ができたら続きを頼む

207名無しさん:2008/01/21(月) 21:40:29
長い…私が彼に調教され始めて、どれほどの日が経ったのだろう。
実際には短い期間なのだろうけれど、私にはもう何年も彼と一緒にいるようにさえ思えた。



これは、何…?自由なはずなのに、もう私を繋いでいる枷はないのに。
私はもう、自分の意思でここにいる?



汚れてしまった負い目…それを言い訳に、今日も私は彼を待つ。
今日はどんなことを強要されるのかと、不安と期待に肛門をひくつかせながら。



第三部『ザーメンうんこクリピアス露出狂変態うんこ肉奴隷オブジイヤー、その名はシャロン』


…何しようかな。

208名無しさん:2008/01/21(月) 21:45:41
ネットで投票w

209名無しさん:2008/01/21(月) 21:54:57
なんでシャロンがいつの間にか乗り気なんだw

210名無しさん:2008/01/21(月) 22:01:04
そういや3部のタイトルにゲロがないのな

211名無しさん:2008/01/21(月) 23:28:39
予告ですかwww これは期待せざるを得ない

212名無しさん:2008/01/22(火) 00:13:41
しっかりとプライドを保ちつつも、死にたくなるような辱められかたをして
次第にレイヴンしていくシャロンが見たい

213名無しさん:2008/01/26(土) 08:39:22
保守

214名無しさん:2008/01/29(火) 01:26:58
ほしゅ

215名無しさん:2008/02/01(金) 20:33:04
保守

216名無しさん:2008/02/06(水) 22:06:06
ほしゅあげ

217名無しさん:2008/02/12(火) 14:54:14
保守

218名無しさん:2008/02/17(日) 02:55:56
保守

219名無しさん:2008/02/17(日) 04:54:21
これは酷いwPCある人まとめ作り直してくれよ

220名無しさん:2008/02/17(日) 05:22:23
1.極太うんこゲロもんじゃ下痢ソースがけ
>>1>>5-6>>8>>10>>15>>18>>33>>47>>59>>66>>70-71>>84>>87>>90>>92(>>98)>>110>>119>>124

番外
>>133

2.暴愛の先に
>>154>>162>>165-166>>180>>187

3.ザーメンうんこクリピアス露出狂変態うんこ肉奴隷オブジイヤー、その名はシャロン
>>207

221名無しさん:2008/02/17(日) 13:04:58
コンコン、と部屋のドアが叩かれる。
アカデミーから離れた、田舎とも都会ともいえない中途半端な街。
その街の外れ、小さな借家にシャロンは居た。


カイルの撮ったビデオがマニアの間で爆発的な人気を見せ、オークション形式で販売したところ1本に数十万の価値がついたという。
それ以来、カイルはシャロンにさまざまなプレイを強要し、それを記録して売りさばいていた。
普通の男性が1年働いて稼ぐ金を、シャロンは1ヶ月で稼いでしまったらしい。勿論、カイルの手腕もあってだが。


「…こんにちは、シャロンさん。遅くなってしまってすみません。」
カイルが大きな袋を持ってきた。食材が大半だが、それ以外のものもあるように見える。
「べ、別に待ってなんかいませんわ。あなたの顔なんて見たくも…」

自然に顔が紅潮し、性器と肛門がひくついているのがわかる。
それが悔しくて、シャロンはまともにカイルの方を向けなかった。

「まぁまぁ…今日はいいお肉が手に入ったんです、たくさん食べてくださいね」
そういうとカイルはキッチンに立ち、エプロンを着け料理を始めた。
それをシャロンはリビングでソファに座って見ている。
彼の料理は非常に美味しかった。3日〜5日に一回、スカトロプレイを撮影するときのために、彼はたくさん食べさせてくれる。
最初は嫌だった。食べられないと言っても無理矢理押し込まれ、尻には栓をされてトイレにも行けなかった。
しかし、その時の腹部がうなる痛みが、排便のときの気持ちよさを予言しているようでもあり、シャロンの性器は濡れていた。

「はい、できましたよ。シャロンさんの好きなハンバーグです。」

巨大なハンバーグとご飯、それにサラダ等がどっさりテーブルに置かれる。
だが、シャロンにとっては多い量ではなかった。
もともと大食いではない。だが、カイルによる激しい調教、そして無理矢理食べされられ続けたことによってシャロンの生活サイクルは、かなりの量のエネルギーを消費し、摂取するようになった。
大量に出し、大量に使い、大量に食う。好き嫌いも無くなった。
以前は貧相だった体も、健康的に肉がつき、胸も大きくなった気がする。

「おいしいですか?」

考え事をしながら夢中で食べていたようだ。
「っ、ふん!別に美味しくなんか…お腹が空いているから食べてるだけで…モグモグ、ハグッ…」
カイルは私が食べているのを、満足そうに微笑みながら、ずっと見ていた。

222名無しさん:2008/02/17(日) 13:17:00
カイルと結婚したいw

223名無しさん:2008/02/17(日) 13:28:37
全て食べ終わると、1時間ほど休憩だ。
その後はまた変態プレイを強要されることになるだろう。そう、強要されているのだ。

1時間の間はカイルも暇なようで、最近はシャロンに接触してくるようになった。
とても最初のころメスブタ呼ばわりした人間とは思えなかった。
抱き寄せ、頭を撫でてくれた。抵抗はしたが、ぐっと力を込められるとなぜか抗う気が無くなった。
1時間の間、ずっと抱かれていることも少なくない。つい眠ってしまうこともあった。


「…さ、そろそろ始めますよ。」
頬をぺちぺちと叩かれ、目を覚ます。
よだれが垂れてしまっていたが、カイルがそれを舐めとっていった。
「…っ!?な、あ…!」
「そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないですか。さ、行きますよ」


カイルはシャロンを繋がなくなった。縛らなくなった。
その気になればいつでも逃げ出せる。
けれど、卑怯なことをしなくてはたいしたことの無い生徒で終わってしまうアカデミー。
本心から慕ってくれる友達などほとんどいない。金、もしくは嫌われている私を哀れんでのことだ。それには腹が立った。
それならばいっそ…


「さ、準備完了です。」

いつのまにか全裸にされ、ごちゃごちゃした装置に寝かされていた。
足を大きく開かれ、両手足を拘束されている。
もしかすると普通のセックスかもしれない、と少し安堵していた。

「まずは準備をしないと・・・」
そういうとカイルはシャロンに歩み寄り、性器に口をつけた。
「ひぁっ!」
思わず高い声が出る。そうか、今日はこちらをどうにかされてしまうのか。
優しく、吸い付くように性器を愛撫する。入り口を舌で刺激し、唾液で濡らす。

「はぁ…あ…」

愛液で濡れ始めたところでカイルは口を離した。
そしてシャロンの前に、ごちゃごちゃした機械を設置する。
よく分からないがバイブのようなものが装着されていた。

「さて…今日は3時間くらい頑張って頂きましょう。まぁ、何回かなんて予想はつきませんが…」
「何回…?3時間って何…あっ!」

ぬぷぷっ!
不意に性器に挿入された。おそらく機械にセットされたバイブだろう。
ウィンウィンと小さな音を立てながら、機械的に動いている。
「うぁっ、あっ、あっ…あひっ、ひぅっ…」

「…うん、ちゃんと動いてますね。」
カイルは満足そうにうなずくと、少し距離をとってカメラ等の調節を行った。
機械的に与えられる刺激に、最初は痛みを覚えたシャロンだが、だんだん慣れてきた。
ゆっくりと同じペースでこすられると、体がそれに順応して快感を得ようとする。
シャロンの体は、開発されきっていた。

「ふあぁっ、あひっ、ひ、ひっあっあぁっ!」
ぬちゅっぬちゅっぬちゅっぬちゅっ…
だんだんと快感の波が押し寄せてくる。もうすぐ絶頂を迎えるようだ。
だが、満たされない。振動しながらストロークする機械の愛撫は確かに凄いものだったが、絶頂の一歩手前で止まってしまうような感じだった。
「ひあっ…あ、あんっ…あっ、あぁ…っ」
切ない声が漏れる。首を動かしてカイルのほうを見つめる。椅子に座ってニコニコしていた。

「(…欲しい…)」

口がぱくぱくと動く。このままイってしまいたくない。
潤んだ瞳でカイルを見ていると、涙が自然に流れてくる。
大嫌いなのに。憎いのに。でも、本当は彼は優しい人で、自分が愚かだったからそれに対して怒っていただけで。
…ならば何故、今もこんなことを続けている…?

瞳を閉じて、もう一度カイルを見つめる。
目が合った瞬間、カイルの口元がニヤッと歪み、手元のスイッチを押した。

224名無しさん:2008/02/17(日) 13:32:53
カイルになりたいw

225名無しさん:2008/02/17(日) 13:48:37
ウィイィイィ…ッ!
モーターが激しく回転し始めた。ベルトで繋がったローラーに連動し、バイブの動きが激しくなる。
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ!
「はがぁああぁあぁっ!?ひぐぉ、おぉおぉおんっっっ♪♪♪」
ぶしゃあっ!とシャロンが潮を吹く。
目は一気にひっくり返って、白目をむき絶叫しながら絶頂した。
だが、機械は止まることなくシャロンに刺激を与え続ける。

じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!ずちっずちっずちっずちっ!
「いひぃいぃいぃいぃ!だめ、だめぇえぇええぇっ!おあぁあぁああぁっ!!!」
全身をがくがくと震わせて、シャロンが連続した絶頂を迎える。
モーターはさらに回転を増し、絶え間なく動いてシャロンの膣内をこすり続けた。
「んぉあぁああぁあっ!熱い、あちゅいぃいぃいぃいぃっっ!!焼けちゃうぅんぉおぉおあぁああぁあぁ!!!」
絶叫しながらシャロンが何度も果てる。
体中の水分を出しきってしまうのではないかと心配なくらい、ぼたぼたと愛液を垂らしながら。
おそらく本能で性器が傷つけられるのを防いでいるのであろう。
「はあぁああぁああぁー…あが、がっ…」
モーターの動きが弱まる。シャロンの体の力が抜け、がくりと頭を垂れた。
ぜぇぜぇと肩で息をしている。


だが、責めは終わったわけではなかった。
再びモーターが回転し始め、バイブが動き始める。
「んひぃいぃいぃっ…んぉおぉおぉっ!?」
さらに今度は前進し、ごつごつと子宮を押し上げるように突き上げた。
「おあぁあぁああぁっ!んぉおぉおぉっ、だめっ子宮っ!子宮らめなのぉっ!おぁああぁあぁっ!」
鼻水と涙、よだれで顔面をどろどろにしながらシャロンが絶叫する。
朦朧とした意識の中で、カイルを視線で探す。
「はあぁあぁっあがぅうぁっああぁああぁっ、あぎぃいぁあっあっひおぉっ!」
何度も絶頂しながら、ようやくカイルを見つける。
変わらない表情でこちらを見続けている。
「(あぁ…だめ、もうだめですわ…飛んでしまいます…意識が…)」
息を必死に整えながら、カイルのほうを見つめる。
股間から与えられる刺激に足はがくがくということを聞かなかった。
「(もう…いいんですの?飛んでしまっても…いいんですの?)」
シャロンがまた、じっとカイルを見つめる。
カイルはそれに応えるようにスイッチを押した。


バチバチバチバチィッ!!!!
「…んほぉおぉおぉおぉあぁあぁあぁーーーーーーっっっっっ!!!!!!!♪♪♪♪」
バイブから電流が流れ、シャロンは何度目かも分からない絶頂を迎えた。
意識は自然に消え、眠りに落ちたかのようにかくりと気絶した。


その後、この責めはきっちり3時間続いた。
激しく絶頂させられ、気絶し、気絶している間もずっとえぐられ続ける。
最後のほうはアナルも同時にほじられて、液状のウンコを漏らしながら絶頂した。
100回以上イったかもしれなかった。


終わった後、カイルは頭を撫でてくれる。
ただ目を瞑ってそれを受け入れ、そのまま眠ってしまう。


満たされていない感覚と、生活への確かな充実感を感じていた。

226名無しさん:2008/02/17(日) 14:00:17
あえて2穴は最後までとっておくのね

227名無しさん:2008/02/17(日) 21:11:19
続ききたあw

228名無しさん:2008/02/17(日) 21:37:06
このスレはもっと評価されるべき

229名無しさん:2008/02/17(日) 22:21:38
クオリティ高杉

230名無しさん:2008/02/17(日) 22:23:40
やべぇ、おっきした。
クソスレだと舐めてたら痛い目にあっちまった。
書く人応援するから、抜ける内容でお願いします。

231名無しさん:2008/02/18(月) 04:21:44
久々にきたら更新キタ(・∀・)
すっかり開発されたシャロンが・・・・・www

232名無しさん:2008/02/18(月) 20:39:24
シャロンかわいいなあチクショウ

233名無しさん:2008/02/18(月) 21:11:36
GOOD JOB!

Oを抜いて

GOD JOB!

234名無しさん:2008/02/19(火) 10:07:24
削除されるの嫌だから上げとく

235名無しさん:2008/02/19(火) 11:08:27
何この良スレ

236名無しさん:2008/02/19(火) 12:29:30
>233

GD JB  じゃね?

237名無しさん:2008/02/19(火) 12:43:38
低脳な>>233に対して失礼だぞ

238名無しさん:2008/02/19(火) 13:09:48
フィギュア予約した

239名無しさん:2008/02/19(火) 15:05:41
冷たいコンクリートの感触が手から、ヒザから伝わってくる。
もう真冬だというのに、シャロンは全裸で居た。
しかも屋外で、首輪をつけられカイルにロープで引かれながら。

「さ…寒い、ですわ…」

シャロンがひたひたと、犬のように歩きながら寒さを訴える。
前を歩くカイルは振り向いて

「気のせいですよ。だって魔法でシャロンさんの周りには温かい空間を作り出していますから。
 それより…さ、着きましたよ。」


そこは小さな公園だった。
トイレに引いていかれると、清潔感のない中年の男たちがいた。
シャロンがひくっ、と眉をしかめる。

「ようこそ、みなさん。撮影にご協力いただきありがとうございます。」

カイルがニコニコしながら一礼する。
カイルと同じように、シャロンもペコリと頭を下げる。これはカイルの教育によるものだ。

「おぉ兄ちゃん、別にええよ。可愛い子連れてきたやんか〜、ありがたいわ」

下卑た視線がシャロンに向けられる。シャロンはびくっと体を震わせ、ふいと視線をそらした。

「んん?なんや教育がなってないなぁ。おい、もうやってええんか?」
「はい、どうぞ。それじゃ僕は撮影にまわりますので…お願いします。」

カイルが大きめのビデオカメラを取り出し、録画を始める。
シャロンにカメラが向けられると、シャロンは教えられた通りの台詞を言った。

「…こっ、こんにちは…シャロンです…。
 今日はこの方々が私のっ、ため…に、…ザーメンいっぱい射精してください…っます。
 私もがんばってヌキヌキしちゃいますから、あなたもいっぱいシコシコしてくださいねっ…。」

よくできました、とカイルが微笑むと同時に、男たちがシャロンに群がり始めた。

240名無しさん:2008/02/19(火) 15:18:31
「へへ、綺麗な肌だな…」

シャロンの体を男の指が這い回る。
汚いものをこすりつけられているようで、それだけで嫌だった。

「うっ…ん、ぅ…」

シャロンがうめき声をあげる。何をされても抵抗してはいけない、とカイルに命令されていた。

「ひくぅッ!?」

今度は男たちがシャロンの体を舐め始めた。
胸を握られ、強引に揉まれ乳首を吸われる。

「んいぃっ!!」

ぢゅぽんっ!と大きな音を立てながらシャロンの乳首が吸い上げられた。
外部からの刺激によって無理矢理勃起させられた乳首は、成長した胸の上で揺れている。
全身をベロベロと舐め回され、顔中、体中を男どもの唾液まみれにされた。

「おいおい嬢ちゃん、自分だけ気持ちよくなってちゃいけねぇなぁ?」
「(ッ誰が気持ちよくなんて…ッ!)は、はい…申し訳ありません」

心の中で悪態をついて、シャロンが跪く。
そして目の前の男のファスナーを下ろし、ホックを外し、パンツと一緒にずり下ろした。
ぶるんっ!ビチャッ!

「きゃっ…!?」

シャロンの顔に、反り返ったペニスから何かが飛んできた。
その正体に気付いたシャロンは嫌悪感を隠し切れなかった。

「(これは…ち、恥垢…ッ!ものすごい臭い…!)」
「おっと、へへ…すまねぇな。もう三ヶ月は洗ってねえからな…チンカスが溜まりに溜まってるのよ。
 どうだ?嬉しいか?」

男がニヤニヤしながら問いかけてくる。

「(何を言ってるのよこのゲス野郎…!)」

心の中ではやはり悪態をつきながらも、シャロンは命令された通りに返した。

「は、はい…ありがとうございます…
 こんなにたくさんチンカスがあって素敵なチンポ、初めてです…」

眉をしかめ、ふるふると震えながらシャロンが無理矢理笑顔を作る。
男は満足そうに笑うと、シャロンの唇にチンポを擦りつけ始めた。

「そうかそうか、じゃあたっぷり食わせてやるからな。」
「…え?」

241名無しさん:2008/02/19(火) 15:32:34
「ほら、どうした?全部キレイに舐めとるんだ。」

余った皮のしわに白いカスがごっそり溜まっている。
とんでもない異臭を放つそれを見て、シャロンは生唾をのんだ。

「(…こ、これを…!?)わ、わか、り…ました…」

片手をチンポに添えて、臭いに耐えながら舌を伸ばす。
そして裏スジの部分のカスに触れると、舌ですくい取った。

「うほぅ…」

男がだらしない声を漏らす。シャロンを見下ろしながら、「もっと続けろ」と命令してくる。
シャロンは鼻をつく臭さに耐えながら、少しずつチンカスを舐めとっていった。



「(くっ…臭、いっ…!) うむぅうぅっ…うぐ…」

口の中が異臭でいっぱいになる。
粘ついたガムのようなチンカスの味がシャロンの口いっぱいに広がる。

「さぁ…そのままにしてろよ…」

そう言うと男はシャロンの頭を掴み、喉まで一気に突き入れた。
シャロンは突然の責めに目を見開いて驚く。

「もごォエッ!?ん、んごぉーっ!」

ぐぼっ、ぐぼっ、と下品な音を立てながら、男はシャロンの口内、喉までも犯した。
一突きのたびに口の中のカスが唾液、カウパーと混じり、シェイクされていく。
シャロンの口、鼻から臭いが脳まで突き抜けていく。

「(臭いっ、臭すぎますわっ…!)うェ、おご、おぼっおごっごぉっごっ!」

ぐぽっがぽっがぽっがぽっ!
男の腰の動きが早くなっていく。
すでに口内は白い泡でぐちゃぐちゃになり、シャロンはわけがわからなくなっていた。

「(うえぇえぇえぇっ!)ん、んむぅえぇえぇっ!」
「くうっ…だ、出すぞっ…まだ飲むんじゃないぞっ…!」
「んえェエェッ!?」

どびゅるっびゅぶっ!びゅぼぼっ、ぶびゅーっびゅっびゅるるっ!
わざと喉奥で射精せず、口の中に精液を溜めるように射精する。
なんともいえない異臭が口内にたちこめ、シャロンは嫌悪感で涙を流した。

「んむぅ…うぐ…うむっ…んぅうぅ…」

242名無しさん:2008/02/19(火) 15:35:41
これはまた…うえっぷ

243名無しさん:2008/02/19(火) 15:46:18
「よし、口の中を見せてみろ」
「むぱぁ…」

シャロンがドロドロになった口の中を見せる。
唾液、チンカス、精液の混じったものがシャロンの呼吸でポコポコと泡立つ。
今すぐにでも吐き捨ててしまいたかった。飲まされるならせめて一気に飲み、嘔吐しないように抑えたかった。

「じゃあ、それ溜めたままな」
「むひぇ?」
「次は俺だ…そらっ!」
「むごぉおぉ!!!」

別の男のチンポを咥えさせられる。
今度のチンポも同様にチンカスが大量にこびりついており、刺激臭を放っていた。
男はシャロンの頭を掴み、激しく前後に振りながら自身も腰を振って快楽を貪っていった。



20分後。
男たちに輪姦されたシャロンの口内には、たっぷりと精液、チンカス、唾液のシェイクが完成していた。
目に涙をためながらシャロンは口を開き、男たちにそれを見せ付ける。

「おぉー…よし、それじゃぁ…」

ああ、やっとこれから開放される。

「口を閉じて、よーくグチュグチュしような」
「あがっ…!?」

ただ飲むだけでなく、口の中でかき回せという。
命令には逆らえない。シャロンは口を閉じると、歯をすすぐようにぐちゅぐちゅと口内のシェイクをかき回し始めた。

「むぐゥ…う、うぐ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…」
「そうだ、もっと続けるんだ」

ぐちゅぐちゅと口の中を汚物が流動する。
かき回すたびに口の中に染み込んでいくようだった。
もはや、早く飲み込ませてくれとまで思っていた。懇願するような瞳で男たちを見つめる。

「へへ、物欲しそうな目しやがって…いいぞ、飲め」

男の言葉と同時に、シャロンがゴクッと喉を鳴らして飲み込む。
しかし一気に飲める量ではなく、少しずつ飲むことになった。

「ごきゅっ…んぐっ、こくっ…こくっ…ごくんっ!ぶはぁっ!はー…っ、はー…っ!」

戻しそうになるのを精一杯こらえ、シャロンはそれを飲み干した。
口の中はまだ気持ち悪い。

「どうだ、うまかったか?ん?」

男がまた下衆な質問を飛ばす。
嫌に決まっている。まずいに決まっているじゃないか。
だが、シャロンは

「はい…おいしかったです…♪」

そう言ったシャロンはニコッと微笑んで、それはとても演技とは思えなかった。



続くよ

244名無しさん:2008/02/19(火) 16:22:43
スカトロの成果だな

245名無しさん:2008/02/19(火) 16:52:16
全開スレ見た後にこっち来たら爽快

246名無しさん:2008/02/19(火) 17:29:41
全開スレって?

247名無しさん:2008/02/19(火) 19:44:30
>>245
スカトロや変態プレイが爽快?単に趣味の問題だろ。
向こうは向こう、こっちはこっちで楽しめばいいじゃんよ。

俺はどっちも見てるがね。

248名無しさん:2008/02/19(火) 23:28:05
自主的に保守あげ

249名無しさん:2008/02/20(水) 02:08:37
う〜ん輪姦はじまった・・・か!

250名無しさん:2008/02/21(木) 01:55:57
保守

2511:2008/02/21(木) 08:48:22
やばい
俺がウンコもれそうだ

252名無しさん:2008/02/21(木) 09:13:25
ζ(・ω・`ζ) <良い気味ですわ

253名無しさん:2008/02/21(木) 18:44:41
保守

254名無しさん:2008/02/21(木) 23:16:27
保守

255名無しさん:2008/02/22(金) 00:02:19
アニメ化記念あげ

256名無しさん:2008/02/22(金) 12:41:05
保守

257名無しさん:2008/02/22(金) 12:45:32
>>255
もちろんこのスレをだよな

258名無しさん:2008/02/23(土) 18:08:21
保守

259名無しさん:2008/02/27(水) 03:18:58
保守

260名無しさん:2008/02/28(木) 08:56:48
ttp://jbbs.livedoor.jp/game/28897/storage/1159951843.html
これの次スレか

261名無しさん:2008/02/28(木) 18:46:28
保守

262名無しさん:2008/02/28(木) 19:28:17
俺は気長に待つぜ

263名無しさん:2008/02/28(木) 23:57:57
保守

264名無しさん:2008/03/01(土) 17:53:55
保守

265名無しさん:2008/03/03(月) 21:25:37
h

266名無しさん:2008/03/03(月) 21:39:58
そんなに頻繁に保守したらすぐ埋まっちまうぞ

2671:2008/03/03(月) 22:14:49
誰か絵描いてくれねーかなー

268名無しさん:2008/03/05(水) 00:56:28
続き書いてくれよ

269名無しさん:2008/03/09(日) 02:01:48
キィー

270名無しさん:2008/03/11(火) 01:19:10
保守

271名無しさん:2008/03/16(日) 10:54:59
続きどうしよ…

272名無しさん:2008/03/16(日) 11:42:16
>>271
展開の案を募ってみるとか

273名無しさん:2008/03/16(日) 12:20:48
とりあえずエロ期待

274名無しさん:2008/03/16(日) 12:52:47
精子風呂キボンティーヌ

275名無しさん:2008/03/16(日) 12:54:56
とりあえず章のサブタイのクリピアスに期待している

276名無しさん:2008/03/17(月) 23:22:20
短編

沢山の男たちに囲まれたシャロン。カイルがその様子を撮影している。
シャロンは全裸で正座し、周りの男のペニスを気にしながら下を向いている。
「さぁ、命令したとおりにしてください。」
「わ、わかりましたわ…」
近くの男のペニスを握り、おそるおそる舐め始める。
「ぺちゅ…れろ、れる…ぴちゅ、ぴちゃ…」
周りの男が興奮し始める。既に自分でしごいている者もいる。
舐められている男が息を荒げ、足りないとばかりに腰を動かす。
「んごッ!?う、んんっ…!ほ、ぉおっ…!」
鼻や顔に擦り付けられ、シャロンが間抜けな声をあげる。
鼻の穴を塞がれ、シャロンの口が酸素を求めて大きく開く。
「ふはっ…んもぉっ!?」
その瞬間、男のペニスがシャロンの喉にねじ込まれる。
「ふごぉっ…ふごーっ、ふごぉっ…」
根元までねじ込まれたペニスに呼吸器をふさがれ、シャロンが豚のように鼻で息をする。
男がシャロンの頭を掴み、シャロンの顔に腰を打ちつける。
「うべっ!うぶっ、うぶっ、おブッボブッポブッ!グチョブチョブチュッ!ブチョッブチョッブポッ!」
シャロンの鼻が赤くなっていく。腰を打ち付けるたびに、シャロンが痛みと苦しさに顔を歪ませる。
それに興奮するかのように、男はさらに激しく腰を動かす。
涎と胃液があわ立ち、ものすごい異臭が漂ってくる。
「んぼっんぼっんぼっんぼっ!おムッ…オグッ!オゴッオゴォッんごぉおぉっ!」
シャロンの鼻から胃液が逆流し、シャロンの呼吸が完全に塞がれる。
上目で涙を流しながら苦しみを訴えるシャロンに男の興奮は高まり、ひときわ深くペニスを突き入れた。
「んごっ!!!!!!」

どびゅるっどぷっどくんっどくんっ!!!!
「うごぉえぇえぇぶっ…!!!」
胃袋に直接、特濃の精液が流し込まれる。
喉の奥で亀頭が膨らみ、シャロンの食道を拡げる。

どくんっ…どくっどくっ…
「んぶ…ぅ…うぶぶぶぶぼっ…」
ゆっくりと男がペニスを引き抜く。
シャロンは顔面を胃液と涎と涙にまみれさせながら、ふるふると震えていた。
「さ、休んでいる暇はありませんよ。次の方、どうぞ」
「うぶェブッ…んごぉおぉおぉっ…っ…」


おわり?

277名無しさん:2008/03/17(月) 23:24:12
陵辱より調教のほうが興奮する俺ガイル

278名無しさん:2008/03/17(月) 23:30:10
悪いな、自分で抜く用に書いただけなんだ

279名無しさん:2008/03/17(月) 23:31:21
吐くまで突っ込んだら先が胃液で溶けるw

280名無しさん:2008/03/18(火) 20:41:33
>>278
自分の書いたので抜くのかww

281名無しさん:2008/03/19(水) 15:28:24
誰か1のために同人書いてやれよwww

282名無しさん:2008/03/21(金) 04:26:10
保守


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