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サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ

457おまけ そにょ107:2003/06/23(月) 23:21

「はぁ、んん、んふぅ…」
 小夜里さんが、慎ましげに息を弾ませているのが聞こえる。俺のものを左右から包み込んだ乳房が、ゆっくりと上下に擦り合わされ、すべすべとした肌触りと真綿のような柔らかみが伝わってきた。
「ふぁっ、んんっふ、んっちゅ、ちゅる、んぐっ…んっ、ん」
 艶めかしく鼻を鳴らすつぐみさんの口の中で、肉棒が丹念に舐めしゃぶられているのが分かる。
「ふう、はあ…ううー」
 いつの間にかつぐみさんの腰にしがみつくような格好で、呼吸を荒らげていた。
「んっふ、ふぁ、はぁっ、んっ、んっちゅ、ちゅぶ…んっく、うぅん」
 雁首に前歯が当たっているとか、喉奥まで呑み込まれて舌でくすぐられているとか、霞んだ意識の中で考え、つぐみさんのお尻を撫で回す。

 いま先端が口蓋に擦れてるなあ、と茫と思いながら、ほとんど無意識につぐみさんのお尻に口付けをし、舌を這わせる。
「んふぅ、うぅん、んんっ…ちゅっ、んっ、はぁあんっ」
 鼻声を弾ませながら、もじもじと下肢を揺するつぐみさん。
「はふっ…ん」
 可愛らしい溜め息と共に、肉棒を包んでいた温もりが離れて、
「んっ、うふん…おいたしたらダメよー、彼方ちゃん…ちゃんとおしゃぶりできないじゃないー」
 口の中に唾液が溜まっているのか、少し籠もるような声でつぐみさんが言った。

 言い成りになるのもなんとなく癪な気がする。
「…ん」
 つぐみさんのお尻の肉を両手で鷲掴み、左右に押し開いた。
「きゃっ!」
 紅く色付く秘部から薄杏色の後ろの穴まで丸見えにされ、つぐみさんが肩を強張らせながら悲鳴を上げた。
「ああっ…だ、ダメよー、彼方ちゃん…あっ、あっ、あぁ」
 厚みのある尻肉を押し退け、人差し指で後ろの穴を弄くる。
「あっ、ふぁ…だめ、ダメだったらー、彼方ちゃぁん…あぁん、やぁーん」
 あんまり嫌がってなさそうに呟きながら、もがもがと身悶え、色っぽく体をくねらせるつぐみさん。

 ぷるぷると揺れるお尻の下で、べっしょり濡れた秘部が更に蜜を溢れさせていた。いやらしくひくつく陰唇が、物欲しげに涎を垂らす唇のように見え、気持ちが昂ぶる。
 お尻の穴を弄る指は止めずに、顎を動かして、桃色の秘部に口付けた。
「きゃはっ! …あっ、ぁはぁ…彼方ちゃん〜、んん、ぅふぅ…」
 つぐみさんが上擦った声で甘く囁きながら、『もっと』とおねだりするようにお尻を押し付けてきた。


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