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サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ
456
:
おまけ そにょ106
:2003/06/23(月) 23:21
今更ながら、自分の節操のなさに恥じ入っていると、
「うふふー、それじゃあ小夜里さん、第二戦と行きましょうかー」
「望むところよ、つぐみ」
きらきらと瞳を輝かせながら、笑顔を交わし合う小夜里さんとつぐみさん。
「ゑ゛」
「ねえ、小夜里さん。今度は私が、彼方ちゃんのをおしゃぶりしていいかしらー」
「いいわよ。じゃあ、あたしが胸で挟むわね」
俺の意見は? と言うより早く、しっかりと俺のものを握ったまま、小夜里さんとつぐみさんは体を起こした。
「うふん…」
つぐみさんはあどけなく微笑みながら俺に跨り、そのままどすんとお尻を俺の顔の上に落とした。
「ふぐっ」
重く柔らかな尻肉に顔が埋まり、カッと頭が熱くなる。生々しい紅色の秘部から濃い女香が薫り、肺に流れ込んできた。
「んっ…重い? 彼方ちゃん」
「うー、うー」
声を出せないから、かぶりを振って答える。
「きゃん♪ …うふふー」
つぐみさんの歓声が下腹部の辺りから聞こえ、少し間を置いてから、肉棒に熱い吐息が吹きかけられ、
「…はむ、んん…」
つぐみさんの小さな声と共に、俺のものがねっとりと生温かな粘膜に包まれる感覚が伝わってきた。
「ううッ」
「ふぅっ…ん、んん」
喉の奥で呻くのと同時に、今度は足元の方から吐息が吹き付けられ、すべすべと柔らかな肉に竿の部分を挟まれたのが分かった。
小夜里さんの乳房に挟んで貰ったんだ、と頭の片隅で考えながら、
「うっ…ふ、二人とも、待って…」
「ん…ふふっ、待・た・な・い♪」
やけに可愛い声で、小夜里さんの返事が聞こえ、
「ふあ、んむ…ちゅるるぅ」
唾液を啜るつぐみさんの鼻声がして、鈍い快感が腰全体に走った。
「あああっ」
「んはっ、あっ、あっふ、うっん、んっちゅ…」
「ふぅ、はぁ、あぁ、んん…」
つぐみさんのくぐもった鼻息と、小夜里さんの喘ぎ声がやけに遠くから聞こえ、全身を痺れさせるような快感が下腹部から流れ込んでくる。
「ううー」
視界を覆うつぐみさんのお尻が、ふりふりと色っぽく左右に揺れているのが見える。何をされているのかはっきり目視できないから、余計に感覚が鋭敏になり、快感が増しているような気がした。
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