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サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ
447
:
おまけ そにょ101
:2003/06/21(土) 23:19
「はぁっ、ぁはぁっ、あっ、あっ、あぁんっ」
後ろ向きに俺に胎内を掻き混ぜられ、両乳房を小夜里さんに弄ばれ、つぐみさんは人形のように力なく体を揺さ振って喘いでいる。
つぐみさんの乳房を緩急を付けて揉み上げながら、小夜里さんはうっとりと媚笑を浮かべ、
「んっ、ふぅっ…つぐみも、可愛い顔できるじゃない」
「あぁんっ、ぅんんっ…そんなぁっ…あっ、ふぁ、ぁはぁ…あぁ〜」
つぐみさんは恥ずかしそうに顔を伏せながら、快楽に身悶えた。
腰を動かしながら、小夜里さんとつぐみさんのじゃれ合いを見下ろす。
「あぅっ、ふぅっ、あぁっ、あんっ、あんっ…さっ、小夜里さんっ、痛くしちゃだめぇ〜」
「ふふっ」
つぐみさんの豊かな乳房が、小夜里さんの手の上でたゆたゆと波打ちながら形を変えている。ほっそりと華奢な指が乳脂に食い込み、乳首を引っ掻いているのが見えた。
「……」
羨ましい気持ちが急速に込み上げ、小夜里さんだけがつぐみさんの乳房を揉んでいるのが我慢ならなくなる。
「んっ」
体を前倒しにし、つぐみさんの背中に覆い被さった。
「あぁ、ぁふぅ」
「ああんっ」
肉棒の角度が変わり、つぐみさんが歓喜の溜め息を漏らし、荷重が増した小夜里さんが小さく声を上げる。
腕を伸ばし、小夜里さんの手の上から、つぐみさんの乳房を鷲掴みにした。
「あっ…そんな、彼方ちゃんまで…あぁ、はぁ」
小夜里さんの手のすべすべした感触を感じながら、つぐみさんの乳房を揉み上げ、腰を動かす。
体を折り重ねた拍子につぐみさんのお尻が落ち、浮いていた結合部が小夜里さんの秘部と密着して、湿った音を立て始めた。
「はぁんっ、んんっ…ぅふぅ」
ぞくぞくと肩を震わせた小夜里さんは、相貌に艶めかしい媚笑を浮かべ、自分も体を揺すりだした。
「あっ、あっ、あぁーっ! …あっ、かっ、彼方ちゃんっ、小夜里さんっ…んんっ、はぁあんっ」
胸の奥から絞り出すような声で喘ぎながら、がくがくと全身を震わせるつぐみさん。
「あぁっ、はふぅっ、ふぅっ、うぅっ、んんっ!」
「はぁ、あっ、はぁあっ」
つぐみさんと小夜里さんと一緒に体を揺すり、二人の潤み声を聞きながら腰を動かす。
坩堝のようになっているつぐみさんの胎内の温もりと、密着した小夜里さんの秘部の感触が渾融となって、二人と同時にセックスしているような錯覚に囚われた。
「…んはぁっ、ぁはぁっ、あっ…はぁ、あぁ、あっ…うぅんっ!」
気持ちが昂ぶったせいで無意識に腰の動きが大きくなり、つぐみさんがもがもがと身悶えた。
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