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サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ
444
:
おまけ そにょ100 【大台踏破】
:2003/06/20(金) 23:27
小夜里さんの胎内の火照りが気持ちよく、根元まで突き入れたまま陶然としていると、
「…ねーえ、彼方ちゃん…」
ふらふらと肩越しに振り向いたつぐみさんが、瞳を伏し目がちにしながら囁いた。
「ん?」
「…ええと、その…」
もじもじと言い淀みながら、物足りなさそうに腰を疼かせるつぐみさん。持ち上げられたお尻の下で、濡れた秘部が口淋しそうにひくついている。
「…彼方ちゃんが、欲しいの…」
おねだりをする子どものような、甘えた表情で囁いた。
「…っ」
雷撃に似た欲情が全身を貫き、頭の中が真っ赤になる。
「う、うん」
生唾を呑み込みながら、つぐみさんに頷き返した。
名残惜しい気持ちを脇に押し遣り、小夜里さんの膣内から抜く。
「ぁふっ」
小さく喘いだ小夜里さんが、ぶるっと腰を震わせた。
「あぁ、はぁ」
つぐみさんはわくわくとした表情で、急かすようにお尻を揺すっている。
「…ん」
濡れそぼった秘部に先端を宛うと、つぐみさんの背中が打ち震えた。
「つぐみさん」
小さく名前を呼んで、一気に根元まで突き入れる。僅かな抵抗をする媚肉を掻き分け、根元まで胎内に押し込み、つぐみさんを刺し貫いた。
「あぁあっ、あーっ」
かぶりを振りながら、歓喜の嬌声を上げるつぐみさん。
「ふふーん、つぐみ…」
つぐみさんの下で茫としていた小夜里さんが、意地悪い媚笑を浮かべた。
「はぁ、はぁ…な、なに?」
「うふっ…えい!」
小夜里さんはつぐみさんの乳房にそっと手を添えると、指を食い込ませ、ぎゅっと音がしそうな程強く鷲掴んだ。
「きゃああっ」
つぐみさんが肩を上下に揺すり、小さく悲鳴を上げた。同時に、蜜壷が痙攣しながら窄まる。
「あっ…な、なにするのよー、小夜里さん…あっ、あぁ」
「ふふっ、さっきまでの、お返しよ…ほらっ」
両手に余るつぐみさんの乳房を揉みしだきながら、淫蕩な含み笑いを浮かべた小夜里さんは、紅く充血した乳首を摘み上げた。
「あ、あっ! …そ、そんな、小夜里さんっ…はぁあっ、あんんーっ」
弱々しく震える声で呟いたつぐみさんは、荒い呼吸で喘いだ。
つぐみさんが喘ぐたびに大きく脈打つ蜜壷の感触に、目の前がぐらぐらと揺れる。
「んっ…ほら、彼方くん? 遠慮してないで、動いていいのよ」
つぐみさんの乳房を休みなく揉み続けている小夜里さんが、声を弾ませながら言った。
遠慮していたわけじゃないけど、小夜里さんの言葉に甘えさせて貰おう。
「…んっ」
つぐみさんの脇腹を抱え込み、腰を動かし始めた。
「あぁ、ふぁ、あーっ! …ま、待ってっ、彼方ちゃんっ…んんっ、あぁあっ」
うわ言のような声での懇願は、聞こえなかったことにして、つぐみさんの熱く潤った蜜壷を荒々しく責め立てる。
「あぁ、あぁーっ」
つぐみさんの澄んだ嬌声が、部屋の空気を震わせた。
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