[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
サブキャラのHシーンを勝手に考えるスレ
433
:
おまけ そにょ95
:2003/06/18(水) 23:25
「んっ、んふぅ、うぅん、んんっ…ちゅ、ぅん、んふ」
「ふぁ、はぁ、あっ…つ、つぐみ…あぁ、んん」
艶めかしい鼻声を微かに響かせながら、小夜里さんとつぐみさんの体が絡み合う。
「ぁふ…うふふー、小夜里さんたら、可愛い顔しちゃってー」
「そ、そんなことっ…きゃう」
つぐみさんに首筋を舐められ、歓声で小夜里さんの言葉が途切れる。
「あらあら、まー。そんな声を出されちゃうと、どきどきしてきちゃうわー」
うっとりと瞳を細めたつぐみさんは、舌を伸ばして小夜里さんの頬を舐め上げながら、甘く囁いた。
「ほら、つぐみさん、お口をあーんして…」
「あ、あぁ…はぁ」
焦点の合わない瞳でつぐみさんを見つめ返しながら、怖ず怖ずと唇を開く小夜里さん。
「うふん…んっ、ちゅるるぅ」
にんまりと媚笑を浮かべたつぐみさんが、小夜里さんに顔を重ね、唇を押し付け、舌を絡める。
「ふぅうんっ、んっ、んふぅ…」
小夜里さんが華奢な腕をひくひくと痙攣させ、鼻を鳴らした。
小夜里さんとつぐみさんの汗まみれの肢体が、溶け合うように密着し、妖しく蠢いている。
「んぁ、ふぁ、はぁ、あぁ…つ、つぐみぃ…」
「んっ、んふ、んっちゅ、ぅんん…小夜里さん…」
くぐもった囁き声を交わす小夜里さんとつぐみさん。ゆらゆら揺れるつぐみさんのお尻の下で、二人の下肢が絡まり、赤らんだ秘部が重なり合っているのが見えた。
「…う」
猛烈な欲情を感じ、生唾を呑み込む。
重い体を起こし、引き寄せられるようにふらふらと近付く。
「んっ…」
ベッドが軋み、気が付いたつぐみさんが顔を上げて振り向いた。
一目見て俺の心情を察したらしいつぐみさんは、肩越しに振り向いたまま淫蕩な媚笑を浮かべ、
「うふん…彼方ちゃん、どうしたの?」
お尻を持ち上げ、ゆらゆら左右に揺すりながら囁いた。
小夜里さんも顔を向け、泣き濡れたように潤んだ瞳をうっとりと細めて、
「はぁ…彼方くん、見ているだけで、いいのかしら…うふふ」
つぐみさんの下敷きになった体を、疼くようにくねらせた。
甘ったるく響く魅惑的な囁き声に、理性が吹き散らされたのが分かった。
「…つぐみさんと、小夜里さんが、欲しい」
低い声で呟くと、つぐみさんと小夜里さんは顔を見合わせて、
「うふふー、そう言われちゃったら仕方がないわよねー、小夜里さん」
「ええ、そうね」
にっこり微笑みながら囁き合い、
「いいわよ、彼方くん」
「うふん…ほら、いらっしゃい」
明るい口調とは真反対の淫らな媚笑を浮かべながら、小夜里さんは脚を広げ、つぐみさんはお尻を高く掲げながら言った。
「…っ」
興奮に喉が干上がり、みっともないほどふらつきながら、つぐみさんと小夜里さんに覆い被さった。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板